JPS60264103A - アンテナ駆動制御装置 - Google Patents
アンテナ駆動制御装置Info
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- JPS60264103A JPS60264103A JP12138584A JP12138584A JPS60264103A JP S60264103 A JPS60264103 A JP S60264103A JP 12138584 A JP12138584 A JP 12138584A JP 12138584 A JP12138584 A JP 12138584A JP S60264103 A JPS60264103 A JP S60264103A
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- electromagnets
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- shaft
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/02—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole
- H01Q3/08—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole for varying two co-ordinates of the orientation
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、アンテナの反射鏡を微小回転駆動することに
よって、アンテナの指向軸を任意方向に制御するための
アンテナ駆動制御装置に関する。
よって、アンテナの指向軸を任意方向に制御するための
アンテナ駆動制御装置に関する。
従来技術
第1図は、従来のアンテナ駆動制御装置の一例を示す斜
視図である。すなわち、アンテナの反射鏡lを、該反射
鏡の指向軸を上下方向に回転させるEIL軸廻りの回転
機構2に取付け、回転機構2はアンテナの指向軸を左右
方向に回転させるためのAz軸廻りの回転機構3に取付
けて、回転機構3を取付はベース(支持台)4に固定す
る。
視図である。すなわち、アンテナの反射鏡lを、該反射
鏡の指向軸を上下方向に回転させるEIL軸廻りの回転
機構2に取付け、回転機構2はアンテナの指向軸を左右
方向に回転させるためのAz軸廻りの回転機構3に取付
けて、回転機構3を取付はベース(支持台)4に固定す
る。
回転機構2および回転機構3は、それぞれ独立のアクチ
ェータを備えていて、これらのアクチェータによって前
記回転機構2彰よび3を駆動制御すれば、反射鏡lは存
意角度だけ回転し、アンテナの指向軸は目的とする方向
に制御される。
ェータを備えていて、これらのアクチェータによって前
記回転機構2彰よび3を駆動制御すれば、反射鏡lは存
意角度だけ回転し、アンテナの指向軸は目的とする方向
に制御される。
上述の従来装置は、回転機構2および3の内部に、軸受
は部分や、駆動伝達機構を内蔵し、機械的摺動部分が存
在するため、潤滑が不可欠であり、長M間の使用によっ
て摩耗し、機械的性能が劣化するという欠点がある。ま
た、機械的摺動に伴なう摩擦や、駆動伝達機構のギアの
バックラッシュなどの非線形要因により、高精度の指向
角制御が困難である。
は部分や、駆動伝達機構を内蔵し、機械的摺動部分が存
在するため、潤滑が不可欠であり、長M間の使用によっ
て摩耗し、機械的性能が劣化するという欠点がある。ま
た、機械的摺動に伴なう摩擦や、駆動伝達機構のギアの
バックラッシュなどの非線形要因により、高精度の指向
角制御が困難である。
発明の目的
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、回転部の
軸受として、弾性的に捩れてねじれ剛性を有する弾性ピ
ボットを使用し、電磁石の吸引力で回転子に固着された
鉄板を吸引することにより・ て回転力を生じさせる機
構として、機械的摺動部分を除去したアンテナ駆動制御
装置を提供することにある。
軸受として、弾性的に捩れてねじれ剛性を有する弾性ピ
ボットを使用し、電磁石の吸引力で回転子に固着された
鉄板を吸引することにより・ て回転力を生じさせる機
構として、機械的摺動部分を除去したアンテナ駆動制御
装置を提供することにある。
発明の構成
本発明のアンテナ駆動制御装置は、筒状の支持台と、該
支持台の周壁と対向する筒状の周壁を有する回転子と、
ねじれ剛性を有する第1の弾性ピボットによって前記支
持台に第1の軸に対して弾性的に回i可能に枢支された
中間可動フレームと、該中間可動フレームの中心を通り
前記第1の軸に直交する第2の軸に対して前記回転子を
弾性的に回動可能に枢支するためのねじれ剛性を有する
第2の弾性ピボットと、前記支持台と回転子の周壁の対
向面にそれぞれ対向して配設された鉄板および電磁石と
、前記回転子の回転角を計測する検出器と、該検出器の
出力と目標値との差に応じた電流を前記電磁石に供給す
るための電力増幅器とを備えたことを特徴とする。
支持台の周壁と対向する筒状の周壁を有する回転子と、
ねじれ剛性を有する第1の弾性ピボットによって前記支
持台に第1の軸に対して弾性的に回i可能に枢支された
中間可動フレームと、該中間可動フレームの中心を通り
前記第1の軸に直交する第2の軸に対して前記回転子を
弾性的に回動可能に枢支するためのねじれ剛性を有する
第2の弾性ピボットと、前記支持台と回転子の周壁の対
向面にそれぞれ対向して配設された鉄板および電磁石と
、前記回転子の回転角を計測する検出器と、該検出器の
出力と目標値との差に応じた電流を前記電磁石に供給す
るための電力増幅器とを備えたことを特徴とする。
発明の実施例
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例を示す断面図である。すな
わち、筒状の周壁を有する支持台4の外周と、筒状の周
壁を有する回転子5の内周とを対向させて配置し、支持
台4の内壁には、第1の軸8文に対して推動可能な中間
可動フレームlOを枢支し、中間可動フレームlOには
、図中中央部を通り前記第1の軸Elに直交する第2の
軸Azに対して推動できるように前記回転子5を枢支す
る。
わち、筒状の周壁を有する支持台4の外周と、筒状の周
壁を有する回転子5の内周とを対向させて配置し、支持
台4の内壁には、第1の軸8文に対して推動可能な中間
可動フレームlOを枢支し、中間可動フレームlOには
、図中中央部を通り前記第1の軸Elに直交する第2の
軸Azに対して推動できるように前記回転子5を枢支す
る。
そして、回転子5の底板に反射鏡1を取付ける。
中間可動フレーム10は、第1の弾性ピボット8bによ
って支持台4に枢支され、回転子5は、その底板中心部
から図中下方に突出させた支軸が、第2の弾性ピポツ)
8aによって中間可動フレーム10に枢支されている。
って支持台4に枢支され、回転子5は、その底板中心部
から図中下方に突出させた支軸が、第2の弾性ピポツ)
8aによって中間可動フレーム10に枢支されている。
弾性ピボット8aは、ねじれ剛性を有するピボットであ
り、弾性的に捩れて反射鏡lが第2の軸Az廻りに微小
範囲で回転することを許す1例えば、両端部の間を複数
枚の弾性板で結合して構成される(特公昭5B−427
68号屈曲性支軸の製造方法参照)0弾性ピボット8a
の一端は、中間可動フレーム10上の第2の軸Azに穿
設された孔に挿入固着され、他端は回転子5の前記支軸
の回転中心に穿設された孔に挿入固着する。中間可動フ
レーム10はまた、支持台4に対して前記第1の軸E文
廻りに回動できるように、第1の弾性ピボット8bによ
って支持台4に枢支されている。第1の弾性ピポツ1−
8bもその両端部は、それぞれ、中間可動フレーム10
または支持台4に穿設された孔に挿入固着されている。
り、弾性的に捩れて反射鏡lが第2の軸Az廻りに微小
範囲で回転することを許す1例えば、両端部の間を複数
枚の弾性板で結合して構成される(特公昭5B−427
68号屈曲性支軸の製造方法参照)0弾性ピボット8a
の一端は、中間可動フレーム10上の第2の軸Azに穿
設された孔に挿入固着され、他端は回転子5の前記支軸
の回転中心に穿設された孔に挿入固着する。中間可動フ
レーム10はまた、支持台4に対して前記第1の軸E文
廻りに回動できるように、第1の弾性ピボット8bによ
って支持台4に枢支されている。第1の弾性ピポツ1−
8bもその両端部は、それぞれ、中間可動フレーム10
または支持台4に穿設された孔に挿入固着されている。
従って、中間可動フレーム10は第1の弾性ピボット8
bのねじれ剛性の範囲内において第1の軸E9゜廻りに
回転することが可能である。
bのねじれ剛性の範囲内において第1の軸E9゜廻りに
回転することが可能である。
支持台4の外壁と、回転子5の内壁には、電磁石7a〜
7dと鉄板6a〜6dとがそれぞれ対向して取付けられ
ている。電磁石7a、7dに電流を流したときは、鉄板
6a、8dが電磁石7a。
7dと鉄板6a〜6dとがそれぞれ対向して取付けられ
ている。電磁石7a、7dに電流を流したときは、鉄板
6a、8dが電磁石7a。
7dに吸引されて、回転子5は図中反時計方向に回転力
を受ける。電磁石7b、’7cに電流を流すと、回転子
5は時計方向の回転力を受ける。従って、回転子5の底
板に固定された反射鏡lは、電磁石7a〜7dに流す電
流に応じて、図中矢印で示すように第2の軸Azを中心
として左右に推動する0反射鏡lの第1の軸El廻りの
回転力は。
を受ける。電磁石7b、’7cに電流を流すと、回転子
5は時計方向の回転力を受ける。従って、回転子5の底
板に固定された反射鏡lは、電磁石7a〜7dに流す電
流に応じて、図中矢印で示すように第2の軸Azを中心
として左右に推動する0反射鏡lの第1の軸El廻りの
回転力は。
支持台4の壁面に取付けられた図示されない他の電磁石
の吸引力によって発生する。
の吸引力によって発生する。
支持台4の図中左右の壁の上端部には、検出器9a、9
bが取付けられていて、支持台4の周壁の上端面と回転
子5の底板との牟ヤップを計測することによって、回転
子5の第2の軸Az周りの回転角を検出する0回転子5
の第1の軸E1周りの回転角は、支持台4の図示されな
い壁の上端部に取付けられた同様な検出器によって検出
する。
bが取付けられていて、支持台4の周壁の上端面と回転
子5の底板との牟ヤップを計測することによって、回転
子5の第2の軸Az周りの回転角を検出する0回転子5
の第1の軸E1周りの回転角は、支持台4の図示されな
い壁の上端部に取付けられた同様な検出器によって検出
する。
第3図は、回転子5が直交する2軸E文、A4に対して
回転する2軸回転機構を模式的に説明するための斜視図
である。同図において、弾性゛ピポツ)8aが捩れると
、回転子5は弾性ピボット8aの捩れ角だけAz軸周り
に微小回転し、弾性ピボット8bが捩れると、回転子5
および中間可動フレームlOが一体となってEu軸周り
に微小回転することが理解される。従って、上記2組の
弾性ピボットの捩れによって、回転子5に固定されたア
ンテナの指向軸を任意の方向に任意の角度だけ、機械的
な摺動を伴うことなく微小回転させることが可能である
。
回転する2軸回転機構を模式的に説明するための斜視図
である。同図において、弾性゛ピポツ)8aが捩れると
、回転子5は弾性ピボット8aの捩れ角だけAz軸周り
に微小回転し、弾性ピボット8bが捩れると、回転子5
および中間可動フレームlOが一体となってEu軸周り
に微小回転することが理解される。従って、上記2組の
弾性ピボットの捩れによって、回転子5に固定されたア
ンテナの指向軸を任意の方向に任意の角度だけ、機械的
な摺動を伴うことなく微小回転させることが可能である
。
第4図(A)、(B)は、回転子5の回転力を発生する
原理を説明するための図である。支持台4の外周には、
図中左右の周壁に4個と、図示されない周面に4個の合
計8個の電磁石が取付けられ、回転子5の内周には、上
記6個の電磁石に対向する位置にそれぞれ鉄板が固着さ
れているが。
原理を説明するための図である。支持台4の外周には、
図中左右の周壁に4個と、図示されない周面に4個の合
計8個の電磁石が取付けられ、回転子5の内周には、上
記6個の電磁石に対向する位置にそれぞれ鉄板が固着さ
れているが。
第4図(A)、(B)では、左右の周壁に取付けられた
4個の電磁石7a〜7dと、それらに対向する鉄板6a
〜6dのみしか現れていない、同図(A)に示すように
、電磁石7aと7dに電流を流したときは、鉄板6a、
5dに加わる電磁的吸引力によって、弾性ピポッ)8a
廻りの偶力を生じ、回転子5は、弾性ピボッ)8aの中
心を通り紙面に垂直なAz軸を中心として図中反時計方
向に回転する。同図(B)に示すように、電磁石7bと
70に電流を流したときは、鉄板6bと60に加わる電
磁的吸引力は、弾性ビポッh8a廻りの偶力となって回
転子5を時計方向に回転させる。紙面に平行なEl軸廻
りの回転も全く同様に説明できる。
4個の電磁石7a〜7dと、それらに対向する鉄板6a
〜6dのみしか現れていない、同図(A)に示すように
、電磁石7aと7dに電流を流したときは、鉄板6a、
5dに加わる電磁的吸引力によって、弾性ピポッ)8a
廻りの偶力を生じ、回転子5は、弾性ピボッ)8aの中
心を通り紙面に垂直なAz軸を中心として図中反時計方
向に回転する。同図(B)に示すように、電磁石7bと
70に電流を流したときは、鉄板6bと60に加わる電
磁的吸引力は、弾性ビポッh8a廻りの偶力となって回
転子5を時計方向に回転させる。紙面に平行なEl軸廻
りの回転も全く同様に説明できる。
次に、回転子5の回転角度を任意の大きさに設定する制
御動作について説明する。第4図(A)に示すように、
回転子5が反時計方向に回転すると、支持台4の上端面
に取付けられている検出器9a、9bと、回転子5の底
板とのギャップが変化する。検出器9a、9bはそれぞ
れ回転子5の底板との距離を非接触で測定し、距離に比
例した電気信号を出力する。すなわち、検出器9aの出
力が減少し、検出器9bの出力が増加する。同図(B)
に示すように、回転子5が時計方向に回転したときは、
検出器9aの出力が増加し、検出器9bの出力は減少す
る。従って、検出器9aと9bの出力の差を取れば、回
転子5の回転角度に比例した信号となる。従って、この
信号が目的の回転角度に相当する値になるように電磁石
7a〜7dに流す電流を制御すれば、回転子5を任意の
角度だけ回転させることができる。
御動作について説明する。第4図(A)に示すように、
回転子5が反時計方向に回転すると、支持台4の上端面
に取付けられている検出器9a、9bと、回転子5の底
板とのギャップが変化する。検出器9a、9bはそれぞ
れ回転子5の底板との距離を非接触で測定し、距離に比
例した電気信号を出力する。すなわち、検出器9aの出
力が減少し、検出器9bの出力が増加する。同図(B)
に示すように、回転子5が時計方向に回転したときは、
検出器9aの出力が増加し、検出器9bの出力は減少す
る。従って、検出器9aと9bの出力の差を取れば、回
転子5の回転角度に比例した信号となる。従って、この
信号が目的の回転角度に相当する値になるように電磁石
7a〜7dに流す電流を制御すれば、回転子5を任意の
角度だけ回転させることができる。
第5図は、回転子5の回転角度を制御する制御回路を示
すブロック図である。すなわち、検出器9aと9bの出
力の差に比例した信号を出力する差動増幅器12と、差
動増幅器12の出力を入力端子11から供給された角度
指定信号と比較する差動増幅器13と、差動増幅器13
の出力に応じて電磁石7bおよび7Cを駆動する電力増
幅器18aと1位相補償器15の出力を反転させる差動
増幅器14と、差動増幅器14の反転出力に応じて電磁
石7a。
すブロック図である。すなわち、検出器9aと9bの出
力の差に比例した信号を出力する差動増幅器12と、差
動増幅器12の出力を入力端子11から供給された角度
指定信号と比較する差動増幅器13と、差動増幅器13
の出力に応じて電磁石7bおよび7Cを駆動する電力増
幅器18aと1位相補償器15の出力を反転させる差動
増幅器14と、差動増幅器14の反転出力に応じて電磁
石7a。
7dを駆動する電力増幅器18bとから構成される。差
動増幅器12の出力と入力端子11から入力された目標
角度に比例した角度指示信号とを比較することによって
、回転子5の回転角度誤差に比例した誤差信号が差動増
幅器13から出力され、この誤差信号に比例した力で、
これを0にする方向の偶力を発生させれば、アンテナの
指向角度は所望の回転角度に制御される。差動増幅器1
3の出力が正のときは、電力増幅器leaが誤差信号に
比例した電流を電磁石7b 、7cに流し、電磁石7b
。
動増幅器12の出力と入力端子11から入力された目標
角度に比例した角度指示信号とを比較することによって
、回転子5の回転角度誤差に比例した誤差信号が差動増
幅器13から出力され、この誤差信号に比例した力で、
これを0にする方向の偶力を発生させれば、アンテナの
指向角度は所望の回転角度に制御される。差動増幅器1
3の出力が正のときは、電力増幅器leaが誤差信号に
比例した電流を電磁石7b 、7cに流し、電磁石7b
。
7Cの吸引力で上記誤差を補正する。差動増幅器13の
出力信号が負のときは、差動増幅器14によつて誤差信
号の符号を反転し、電力増幅器16bの出力を電磁石7
a、7dに流し、電磁石7a、7dの吸引力で上記誤差
を補正する。すなわち、回転子5の回転角度が常に所望
の指示角度に等しくなるように、制御系が構成されてい
る。なお、位相補償器15は、上記制御系の動作を安定
させるための位相補償器である。
出力信号が負のときは、差動増幅器14によつて誤差信
号の符号を反転し、電力増幅器16bの出力を電磁石7
a、7dに流し、電磁石7a、7dの吸引力で上記誤差
を補正する。すなわち、回転子5の回転角度が常に所望
の指示角度に等しくなるように、制御系が構成されてい
る。なお、位相補償器15は、上記制御系の動作を安定
させるための位相補償器である。
回転角を検出するための検出器には、例えば、アンテナ
の受信電波から反射鏡の回転角度を検出するような検出
器を用いてもよい。また、変位そのものではなく、変化
速度を測定する形式の検出器を使用してもよい、ただし
、そのときは、受信電波から指向方向角度を検出する回
路を第5図に追加した制御系とする必要がある。
の受信電波から反射鏡の回転角度を検出するような検出
器を用いてもよい。また、変位そのものではなく、変化
速度を測定する形式の検出器を使用してもよい、ただし
、そのときは、受信電波から指向方向角度を検出する回
路を第5図に追加した制御系とする必要がある。
また、上述では、電磁石7aと7dによって回転子5を
反時計方向に回転させ、電磁石7bと70によって回転
子5を時計方向に回転させるように説明したが、電磁石
7Cと7dを省略し、電磁石7aと7bのみによっても
同様の機能を持たせることができる。
反時計方向に回転させ、電磁石7bと70によって回転
子5を時計方向に回転させるように説明したが、電磁石
7Cと7dを省略し、電磁石7aと7bのみによっても
同様の機能を持たせることができる。
第6図は、本発明の他の実施例の制御回路を示すブロッ
ク図である。この場合は、電磁石7a〜7dをそれぞれ
独立に駆動する電力増幅器17a〜17dを設け、電力
増幅器17aと17dの入力を並列にして差動増幅器1
4の出力を接続し、位相補償器15の出力を電力増幅器
17bと17cの入力に並列に入力させるように構成し
ている。その外は、第5図に示した制御回路と同様であ
る。電力増幅器17a〜l?dまたは電磁石7a〜7d
のうちの1つが故障した場合に、残りの正常な電力増幅
器と電磁石で必要な回転駆動トルクを得ることが可能で
ある。−この場合は、電磁石7a〜7dは第2の軸廻り
の回転力を発生するための複数の第2の電磁石であり、
第1の軸廻りの回転力を発生させるための同様な複数の
第1の電磁石に対しては、図示されない同様な複数の電
力増幅器によってそれぞれ独立に電流が供給される。上
述の冗長構成によって装置の信頼性を向上することがで
きるという利点がある。
ク図である。この場合は、電磁石7a〜7dをそれぞれ
独立に駆動する電力増幅器17a〜17dを設け、電力
増幅器17aと17dの入力を並列にして差動増幅器1
4の出力を接続し、位相補償器15の出力を電力増幅器
17bと17cの入力に並列に入力させるように構成し
ている。その外は、第5図に示した制御回路と同様であ
る。電力増幅器17a〜l?dまたは電磁石7a〜7d
のうちの1つが故障した場合に、残りの正常な電力増幅
器と電磁石で必要な回転駆動トルクを得ることが可能で
ある。−この場合は、電磁石7a〜7dは第2の軸廻り
の回転力を発生するための複数の第2の電磁石であり、
第1の軸廻りの回転力を発生させるための同様な複数の
第1の電磁石に対しては、図示されない同様な複数の電
力増幅器によってそれぞれ独立に電流が供給される。上
述の冗長構成によって装置の信頼性を向上することがで
きるという利点がある。
なお、第2図では、支持台4の外周を回転子5の内周に
対向させた構成としたが、回転子5の外周を支持台4の
内周に対向させるように構成することも可能である。
対向させた構成としたが、回転子5の外周を支持台4の
内周に対向させるように構成することも可能である。
発明の効果
以上のように、本発明においては、支持台の周壁と回転
子の周壁とを対向させて配置し、それぞれの周壁の対向
面に電磁石と鉄板とを対向させて取付け、かつ、第1の
弾性ピボットによって中間可動フレームを前記支持台の
第1の軸上に微小回転可能に枢支し、第2の弾性ピボッ
トによって上記中間可動フレームの前記第1の軸に直交
する第2の軸上に前記回転子を枢支し、前記電磁石に電
流を流すことによって上記回転子を前記直交する2軸に
対して任意の方向に回転させ、上記回転子の回転量を検
出する検出器の出力と目標値との誤差が0になるように
、前記電磁石に流す電流を制御するように構成したから
、前記回転子の運動に伴う機械的摺動が全くなく、長寿
命、高精度のアンテナ駆動制御ができるという効果があ
る。また、アンテナの指向軸が前記第1と第2の軸の交
点を通り、アンテナが上記交点を中心として回転するの
で、オフセットイナーシャを2つの軸に対して同じにす
ることができる利点がある。ざら(に、ベアリングを使
用した従来装置のように、シャフト外径の一1限がなく
なり、機構構造を容易に対称化することができ、小形、
軽量化に有利である。
子の周壁とを対向させて配置し、それぞれの周壁の対向
面に電磁石と鉄板とを対向させて取付け、かつ、第1の
弾性ピボットによって中間可動フレームを前記支持台の
第1の軸上に微小回転可能に枢支し、第2の弾性ピボッ
トによって上記中間可動フレームの前記第1の軸に直交
する第2の軸上に前記回転子を枢支し、前記電磁石に電
流を流すことによって上記回転子を前記直交する2軸に
対して任意の方向に回転させ、上記回転子の回転量を検
出する検出器の出力と目標値との誤差が0になるように
、前記電磁石に流す電流を制御するように構成したから
、前記回転子の運動に伴う機械的摺動が全くなく、長寿
命、高精度のアンテナ駆動制御ができるという効果があ
る。また、アンテナの指向軸が前記第1と第2の軸の交
点を通り、アンテナが上記交点を中心として回転するの
で、オフセットイナーシャを2つの軸に対して同じにす
ることができる利点がある。ざら(に、ベアリングを使
用した従来装置のように、シャフト外径の一1限がなく
なり、機構構造を容易に対称化することができ、小形、
軽量化に有利である。
第1図は従来のアンテナ駆動制御装置の一例を示す斜視
図、第2図は本発明の一実施例を示す断面図、第3図は
上記実施例の回転子5の支持機構を説明するための模式
図、第4図は上記実施例の駆動原理を示す図、第5図は
上記実施例の電磁石を駆動する制御回路を示すブロック
図、第6図は、本発明の他の実施例の制御回路を示すブ
ロック図である。 図において、■=アンテナの反射鏡、2.3二回転機構
、4:支持台、5:回転子、6a〜6d:鉄板、7a〜
7d二電磁石、8a:第2の弾性ピボット、8b:第1
の弾性ピボット、9a。 9b:検出器、1o:中間可動フレーム、lに入力端子
、12,13,14:差動増幅器1.15:位相補償器
、lea、18b、17a 〜17’d :電力増幅器
。 出願人 日本電信電話公社 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 住田俊宗 第1図 に 第゛ 2 図 第3図 第4図 (A) 第5図 第6図
図、第2図は本発明の一実施例を示す断面図、第3図は
上記実施例の回転子5の支持機構を説明するための模式
図、第4図は上記実施例の駆動原理を示す図、第5図は
上記実施例の電磁石を駆動する制御回路を示すブロック
図、第6図は、本発明の他の実施例の制御回路を示すブ
ロック図である。 図において、■=アンテナの反射鏡、2.3二回転機構
、4:支持台、5:回転子、6a〜6d:鉄板、7a〜
7d二電磁石、8a:第2の弾性ピボット、8b:第1
の弾性ピボット、9a。 9b:検出器、1o:中間可動フレーム、lに入力端子
、12,13,14:差動増幅器1.15:位相補償器
、lea、18b、17a 〜17’d :電力増幅器
。 出願人 日本電信電話公社 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 住田俊宗 第1図 に 第゛ 2 図 第3図 第4図 (A) 第5図 第6図
Claims (1)
- (1) 筒状の支持台と、該支持台の周壁と対向する筒
状の周壁を有する回転子と、ねじれ剛性を有する第1の
弾性ピボットによって前記支持台に第1の軸に対して弾
性的に回動可能に枢支された中間可動フレームと、該中
間可動フレームの中心を通り前記第1の軸に直交する第
2の軸に対して曹記回転子を弾性的に回動可能に枢支す
るためのねじれ剛性を有する第2の弾性ピボットと、前
記支持台と回転子の周壁の対向面にそれぞれ対向して配
設された鉄板および電磁石と、前記回転子の回転角を計
測する検出器と、該検出器の出力と目標値との差に応じ
た電流を前記電磁石に供給するための電力増幅器とを備
えたことを特徴とするアンテナ駆動制御装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載のアンテナ駆動制御装
置において、前記第1の軸廻りの駆動力を発生するため
の複数個の第1の電磁石と、前記第2の軸廻りの駆動力
を発生する複数個の第2の電磁石と、上記各電磁石に対
してそれぞれ独立に電力を供給する複数個の電力増幅器
とを備えたことを特徴とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12138584A JPS60264103A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | アンテナ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12138584A JPS60264103A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | アンテナ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264103A true JPS60264103A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14809891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12138584A Pending JPS60264103A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | アンテナ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60264103A (ja) |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12138584A patent/JPS60264103A/ja active Pending
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