JPS60264358A - マグネシア・カ−ボン質不焼成レンガ - Google Patents
マグネシア・カ−ボン質不焼成レンガInfo
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- JPS60264358A JPS60264358A JP59119924A JP11992484A JPS60264358A JP S60264358 A JPS60264358 A JP S60264358A JP 59119924 A JP59119924 A JP 59119924A JP 11992484 A JP11992484 A JP 11992484A JP S60264358 A JPS60264358 A JP S60264358A
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- Japan
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- magnesia
- grains
- graphite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、転炉、取鍋、真空脱ガス炉、電気炉等の各種
製鋼炉の内張16」人物として広く使用されているマグ
ネシア・カーボン買手焼成レンガの改良に関する。
製鋼炉の内張16」人物として広く使用されているマグ
ネシア・カーボン買手焼成レンガの改良に関する。
従来、マグネシア・カーボン買手焼成レンガは、骨材と
して使用さ扛るマグネシア・クリンカーを、粗粒、中粒
及び倣粒の3粒(■自己合とし、このマグネシフ′°ク
リンカーの粒度配合物に9ん状黒鉛?f−5〜35%配
合し、こ扛に液状フェノール樹脂等を加えて混疎し、1
.0〜5.Ot/cm程度の圧力で所定の形状にプレス
成形した後、300〜400℃の温度でベーキング処理
さ7して作らl、る。
して使用さ扛るマグネシア・クリンカーを、粗粒、中粒
及び倣粒の3粒(■自己合とし、このマグネシフ′°ク
リンカーの粒度配合物に9ん状黒鉛?f−5〜35%配
合し、こ扛に液状フェノール樹脂等を加えて混疎し、1
.0〜5.Ot/cm程度の圧力で所定の形状にプレス
成形した後、300〜400℃の温度でベーキング処理
さ7して作らl、る。
このマグネシア・カーボン買手焼成レンガは、塩基性ス
ラグに対して筒針食性を有し、しかもスラグ浸潤による
構造的スポーリング抵抗性および急熱・急冷による熱的
スポーリング抵抗性が高いという優扛た特性を・もって
いる。このため、この種のレンガは転炉、取鍋、真空脱
ガス炉、電気炉等の各種製鋼炉の内張耐火物として広く
使わ壮ておシ、炉の耐火物原単位、原単位の低減に大き
く貢献してきた。しかしながら、このマグネシア・カー
ホン質不焼成レンガには次のような2つの大きな欠点か
あシ、これか耐用性を飛藉的に向上させる上で大きな障
害となっている。
ラグに対して筒針食性を有し、しかもスラグ浸潤による
構造的スポーリング抵抗性および急熱・急冷による熱的
スポーリング抵抗性が高いという優扛た特性を・もって
いる。このため、この種のレンガは転炉、取鍋、真空脱
ガス炉、電気炉等の各種製鋼炉の内張耐火物として広く
使わ壮ておシ、炉の耐火物原単位、原単位の低減に大き
く貢献してきた。しかしながら、このマグネシア・カー
ホン質不焼成レンガには次のような2つの大きな欠点か
あシ、これか耐用性を飛藉的に向上させる上で大きな障
害となっている。
その第1は、マ) IJツクス部を構成する黒鉛の酸化
が著しいという点であシ、この黒鉛の酸化が引き金とな
ってレンガ自体の損耗が進む。このような黒鉛酸化によ
る損耗形態をいくつか例示すると次のようなものがある
。
が著しいという点であシ、この黒鉛の酸化が引き金とな
ってレンガ自体の損耗が進む。このような黒鉛酸化によ
る損耗形態をいくつか例示すると次のようなものがある
。
(1)第1図に示される写真は、300を転炉の炉腹部
で1503回使用されたマグネシア・Ill カーホン
質不焼成レンガ(化学成分: Mg075%、C20%
)の、稼動面付近での反射顕微鏡によるミクロ組織な示
している。これによると、 ■稼動面にはスラグ層が存在するが、この層は全体がス
ラグではなく、一部流出したマグネシア粒を含んでいる
。
で1503回使用されたマグネシア・Ill カーホン
質不焼成レンガ(化学成分: Mg075%、C20%
)の、稼動面付近での反射顕微鏡によるミクロ組織な示
している。これによると、 ■稼動面にはスラグ層が存在するが、この層は全体がス
ラグではなく、一部流出したマグネシア粒を含んでいる
。
■スラグ層とレンガ部との境界は入シ組んでおシ、マト
リックス部ではスラグが深く侵入しているのに対して、
マグネシア粒は逆にスラグ中に突出している。
リックス部ではスラグが深く侵入しているのに対して、
マグネシア粒は逆にスラグ中に突出している。
■スラグ層中には、スラグ中の酸化鉄がレンガ中の黒鉛
によって還元された結果生じたと思わn、る金属鉄が認
められる。この時の反応は、次の(1)、(2)式で表
わされる0 Fe20s −t−3C= 2 Fe +3 CO↑=
・−・−・−(IJFe O+C= Fe + CO↑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)(
1)、(2)式は逆に黒鉛が酸化鉄によって酸化され、
COガスとなって消滅することを意味する(スラグ中に
はCOガスの発生によって生じたと思われる空洞が多く
認められる)。
によって還元された結果生じたと思わn、る金属鉄が認
められる。この時の反応は、次の(1)、(2)式で表
わされる0 Fe20s −t−3C= 2 Fe +3 CO↑=
・−・−・−(IJFe O+C= Fe + CO↑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)(
1)、(2)式は逆に黒鉛が酸化鉄によって酸化され、
COガスとなって消滅することを意味する(スラグ中に
はCOガスの発生によって生じたと思われる空洞が多く
認められる)。
以上の゛ミグ1組織観察結果から、転炉々腹部用マグネ
シア・カーボン買手焼成レンガの損耗形態を推察すると
次の如くになる。
シア・カーボン買手焼成レンガの損耗形態を推察すると
次の如くになる。
(2) l 80 を転炉の炉底部で18回使用された
CO2ガス吹き込み用ノズル(化学成分Mg072%、
C22%のマグネシア・ カーボン買手焼成しンガ中に
ガス通気孔として、内径0.5〜2.0mlのステンレ
スバイア”(i−30〜120孔有する)の損耗形態は
、 0)C02ガスによシ生成したFeOによる黒鉛の酸化 Fe +Cot = Fe O+Co −−(111i
’60 +C:= Fe+Co↑川・1曲・・・(2)
■Co、ガスにまり生成したFeOによるマグネシア粒
の浸食 が主である。
CO2ガス吹き込み用ノズル(化学成分Mg072%、
C22%のマグネシア・ カーボン買手焼成しンガ中に
ガス通気孔として、内径0.5〜2.0mlのステンレ
スバイア”(i−30〜120孔有する)の損耗形態は
、 0)C02ガスによシ生成したFeOによる黒鉛の酸化 Fe +Cot = Fe O+Co −−(111i
’60 +C:= Fe+Co↑川・1曲・・・(2)
■Co、ガスにまり生成したFeOによるマグネシア粒
の浸食 が主である。
(3)250t14R鍋精錬炉のスラグライン部で13
回使用されたマク不シア・カーボン買手焼成レンガ(化
学成分: MgO72,8%、C22%)の損耗形態は
次の如くである。
回使用されたマク不シア・カーボン買手焼成レンガ(化
学成分: MgO72,8%、C22%)の損耗形態は
次の如くである。
以上のように、マグネシア・カーボン買手焼成しン力の
損傷は、マトリックス部を構成する黒鉛の酸化損耗に大
きく支配されている。この黒鉛の酸化を抑制する技術と
しては下記するようないくつかの方法が知ら扛ているが
、いずれも充分な効果を発揮し得ていないのが現状であ
る。
損傷は、マトリックス部を構成する黒鉛の酸化損耗に大
きく支配されている。この黒鉛の酸化を抑制する技術と
しては下記するようないくつかの方法が知ら扛ているが
、いずれも充分な効果を発揮し得ていないのが現状であ
る。
すなわち、
■スラグ中の酸化鉄によってレンガ中の黒鉛が酸化され
るのを抑える方法として、レン力表面付近に緻密なMg
O層を形成させる方法が考えられる。しかしながら、こ
の緻密なMgO層の形成は、 MgO+C= Mg↑十CO↑・・・・・・・・・・・
・・・・(1)FeO+Mg = Mg O十F6・・
・・・・・・・・・・・・・(2102段階からなる反
応としてとらえら扛、(11式はレンガ中のマグネシア
粒が熱間で黒鉛と反応し、マグネシウムとして揮発する
ことを意味するから、レンガ組織の崩壊を伴ない、充分
な効果舎・発揮し得ない。
るのを抑える方法として、レン力表面付近に緻密なMg
O層を形成させる方法が考えられる。しかしながら、こ
の緻密なMgO層の形成は、 MgO+C= Mg↑十CO↑・・・・・・・・・・・
・・・・(1)FeO+Mg = Mg O十F6・・
・・・・・・・・・・・・・(2102段階からなる反
応としてとらえら扛、(11式はレンガ中のマグネシア
粒が熱間で黒鉛と反応し、マグネシウムとして揮発する
ことを意味するから、レンガ組織の崩壊を伴ない、充分
な効果舎・発揮し得ない。
■レンガに金属アルミニウムを少蓋添加することによシ
、黒鉛の酸化を抑制する方法が考えられる。すなわちこ
の方法は、金属アルミニウムを添加すると、 At (t) = Al (g)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(112A
I(t)+3CO=A120a+3C・・・・・・(2
)の反応が起こり、Atはcolcに還元し、自らはA
l、803となって体積膨張を伴い、これにより組織を
緻密化させ、間接的に黒鉛の酸化抑制に役立つと言うも
のである。しかしなから、このアルミニウムの黒鉛に対
する酸化抑制効果はレンガ中に金属アルミニウムが存在
している場合に限られる。実験によれは、金属アルミニ
ウムを2俤添加したマグネシア・カーボン買手焼成レン
ガ(化学成分: Mg072.8%、C22%)をコー
クス粉末中に埋め込み、1000℃で10時間熱処理し
たとこ口、金属アルミニウムはまったく残存していなか
った。一方、金属アルミニウムの添加量を4%に増量し
たところ、AzAの生成が多くなり、著しい体積膨張を
伴なって組織が崩壊し、かつ塩基性スラグに対する耐食
性が低下した。以上のように、金属アルミニウムの添加
も黒鉛の酸化抑制としては充分な効果を発揮し得ない。
、黒鉛の酸化を抑制する方法が考えられる。すなわちこ
の方法は、金属アルミニウムを添加すると、 At (t) = Al (g)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(112A
I(t)+3CO=A120a+3C・・・・・・(2
)の反応が起こり、Atはcolcに還元し、自らはA
l、803となって体積膨張を伴い、これにより組織を
緻密化させ、間接的に黒鉛の酸化抑制に役立つと言うも
のである。しかしなから、このアルミニウムの黒鉛に対
する酸化抑制効果はレンガ中に金属アルミニウムが存在
している場合に限られる。実験によれは、金属アルミニ
ウムを2俤添加したマグネシア・カーボン買手焼成レン
ガ(化学成分: Mg072.8%、C22%)をコー
クス粉末中に埋め込み、1000℃で10時間熱処理し
たとこ口、金属アルミニウムはまったく残存していなか
った。一方、金属アルミニウムの添加量を4%に増量し
たところ、AzAの生成が多くなり、著しい体積膨張を
伴なって組織が崩壊し、かつ塩基性スラグに対する耐食
性が低下した。以上のように、金属アルミニウムの添加
も黒鉛の酸化抑制としては充分な効果を発揮し得ない。
■不純物の少ない黒鉛全使用することによって、黒鉛自
身の酸化を抑制する方法が考えら扛る。しかしながら、
不純物の少ない黒鉛を用いた場合の効果は、金属アルミ
ニウムの併用(4俤以上の添加)によつでのみ発揮さf
Lるものであυ、この方法も充分とはいえない。
身の酸化を抑制する方法が考えら扛る。しかしながら、
不純物の少ない黒鉛を用いた場合の効果は、金属アルミ
ニウムの併用(4俤以上の添加)によつでのみ発揮さf
Lるものであυ、この方法も充分とはいえない。
(4,)酸化に弱い黒鉛そのものの含有蓄ヲ減らずこと
によって、レンガ中の黒鉛の酸化を抑える方法が考えら
扛る。しかしながら、黒鉛はスラグにぬれ難く、低熱膨
張性(1000℃でo、2%)を示し、かつ高熱伝導率
(1000℃で30 Kca、iAn h℃)¥r−有
するので、黒鉛量ヲ減らすと逆にスラグに対する耐食性
の低下や耐熱的スポーリング件の低下を来たし好ましく
ない。
によって、レンガ中の黒鉛の酸化を抑える方法が考えら
扛る。しかしながら、黒鉛はスラグにぬれ難く、低熱膨
張性(1000℃でo、2%)を示し、かつ高熱伝導率
(1000℃で30 Kca、iAn h℃)¥r−有
するので、黒鉛量ヲ減らすと逆にスラグに対する耐食性
の低下や耐熱的スポーリング件の低下を来たし好ましく
ない。
第2の欠点として、長時間の加熱・冷却の繰シ返しによ
って、耐火物組織が著しくゆるむという問題がある。
って、耐火物組織が著しくゆるむという問題がある。
マグネシア・カーボン買手焼成レンガは、熱膨張率の非
常に大きなマグネシア粒(1,000℃で14%)と熱
膨張率の非常に小さな黒鉛(1000℃で0.2%)と
からなる耐火物であるが、転炉、取鍋等の製鋼炉では長
時間の加熱・冷却の作用が直接レンガに及ぼされる/こ
め、加熱・冷却の繰υ返しが進むにつれ、レンガ稼動面
ではマグネシア粒と黒鉛との間に大きな熱膨張・収縮差
が生じ、耐火物組織に著しいゆるみに生ずる。この組織
のゆるみIt:i: S黒鉛は酸化さj、ずに健全な状
態で残っていたとしても十分に起シ得るものである。こ
の&iのレンガは20%黒鉛含有のもので9〜10 K
cal/m h ’c (lo o o℃での値)の直
熱伝導率を有し、高温域が稼動面の内部捷で及ぶことか
ら、上記したような組織のゆるみは単にレンガ表層部に
とど壕らず内部まで及ぶものと推定さfLる。このよう
にレンガ稼動面に組織のゆるみを生じると、マトリック
ス部にスラグが容易に侵入し、マグネシア粒がスラグ中
に流出し易くなる。またマグネシア粒間の結合強度が低
下し、スラグや溶鋼の攪拌によってマグネシア粒子が離
脱損耗し易くなる。さらに、この組織のゆるみは黒鉛の
酸化速度を早める原因ともなる。
常に大きなマグネシア粒(1,000℃で14%)と熱
膨張率の非常に小さな黒鉛(1000℃で0.2%)と
からなる耐火物であるが、転炉、取鍋等の製鋼炉では長
時間の加熱・冷却の作用が直接レンガに及ぼされる/こ
め、加熱・冷却の繰υ返しが進むにつれ、レンガ稼動面
ではマグネシア粒と黒鉛との間に大きな熱膨張・収縮差
が生じ、耐火物組織に著しいゆるみに生ずる。この組織
のゆるみIt:i: S黒鉛は酸化さj、ずに健全な状
態で残っていたとしても十分に起シ得るものである。こ
の&iのレンガは20%黒鉛含有のもので9〜10 K
cal/m h ’c (lo o o℃での値)の直
熱伝導率を有し、高温域が稼動面の内部捷で及ぶことか
ら、上記したような組織のゆるみは単にレンガ表層部に
とど壕らず内部まで及ぶものと推定さfLる。このよう
にレンガ稼動面に組織のゆるみを生じると、マトリック
ス部にスラグが容易に侵入し、マグネシア粒がスラグ中
に流出し易くなる。またマグネシア粒間の結合強度が低
下し、スラグや溶鋼の攪拌によってマグネシア粒子が離
脱損耗し易くなる。さらに、この組織のゆるみは黒鉛の
酸化速度を早める原因ともなる。
このような組織のゆるみ金抑える方法として、黒鉛の使
用量なできるだけ少なくする方法が考えられるが、黒鉛
量を低減させると逆にスラグに対する耐食性の低下や耐
熱的スポーリング性の低下を来たし好ましくない。
用量なできるだけ少なくする方法が考えられるが、黒鉛
量を低減させると逆にスラグに対する耐食性の低下や耐
熱的スポーリング性の低下を来たし好ましくない。
本発明は以上のような従来の欠点を解消せんとするもの
であシ、このため本発明者等が]□(検討を重ねた結果
、マグネシア・カーボン買手焼成レンガの骨材として使
用さ扛るマグネシア・クリンカーの粒度配合を、従来の
粗粒、中粒及び微粒の3粒種配合に対し、中粒及び微粒
の2種配合、或いは微粒の1粒種配合とすることによっ
て、マトリックス部を構成する黒鉛の耐酸化性を向上さ
せ、しかも長時間の加熱・冷却の繰シ返しによる組織の
ゆるみを抑制し、レンガの耐用性を大幅に向上させ得る
ことが判明した。即ち、本発明はマグネシア・クリンカ
ーを1簡以下のマグネシア粒100重量部の粒度配合で
構成せしめたことをその基本的特徴とする。
であシ、このため本発明者等が]□(検討を重ねた結果
、マグネシア・カーボン買手焼成レンガの骨材として使
用さ扛るマグネシア・クリンカーの粒度配合を、従来の
粗粒、中粒及び微粒の3粒種配合に対し、中粒及び微粒
の2種配合、或いは微粒の1粒種配合とすることによっ
て、マトリックス部を構成する黒鉛の耐酸化性を向上さ
せ、しかも長時間の加熱・冷却の繰シ返しによる組織の
ゆるみを抑制し、レンガの耐用性を大幅に向上させ得る
ことが判明した。即ち、本発明はマグネシア・クリンカ
ーを1簡以下のマグネシア粒100重量部の粒度配合で
構成せしめたことをその基本的特徴とする。
またこのような本発明の主たる実施態様をあげると次の
通りである。
通りである。
(イ)マグネシア・クリンカーが、l”0.2mのマグ
ネシア粒25〜65重量部、0.2■未滴のマグネシア
粒35〜753i:i部の粒度配合で構成さ扛る。
ネシア粒25〜65重量部、0.2■未滴のマグネシア
粒35〜753i:i部の粒度配合で構成さ扛る。
(ロ)マグネシア・クリンカーが、0.5m以下のマグ
ネシア粒100重量部の粒度配合で構成される。
ネシア粒100重量部の粒度配合で構成される。
本発明のマグネシア・カーボン買手焼成レンガは、骨材
としてのマグネシア・クリンカーを1瓢以下(1朔篩下
)のマグネシア粒100M′j1部の粒度配合で構成せ
しめるものであシ、これによシ、レンガ組織の緻密化と
、長時間の加熱・冷却繰シ返しによる耐火物組織のゆる
みの抑制とを安定的に図ることができる。
としてのマグネシア・クリンカーを1瓢以下(1朔篩下
)のマグネシア粒100M′j1部の粒度配合で構成せ
しめるものであシ、これによシ、レンガ組織の緻密化と
、長時間の加熱・冷却繰シ返しによる耐火物組織のゆる
みの抑制とを安定的に図ることができる。
このようなマグネシア・クリンカーの粒度配合によるメ
カニズムは次の通シである。すなわち、従来法のように
太き彦マグネシア粒を使った場合は、粒同志の接触によ
って粒間マトリックス部が締まシネ良になシ易いのに対
し、本発明のように小さいマグネシア粒のみで構成せし
めることによ9粒同志の接触ケ少なくでき、この結果粒
間のマトリックス部が良く充填され組織の緻密化が図ら
扛るものと考えられる。さらに上記した紡織のゆるみ抑
制については、従来法のように大きなマグネシア粒を使
った場合、マグネシア粒の伸ひる長さと縮む長さは非常
に大きいものとなシ、この結果マグネシア粒と黒鉛との
間に大きな熱膨張・収縮差が生じ、耐火物組織に大きな
ゆるみを生ずるものであるが、本発明のように小さい粒
度のマグネシア粒のみで構成せしめることによシ、上記
したよう彦マグネシア粒の伸びる長さ及び縮む長さは極
く小さいものとなシ、この結果マグネシア粒と黒鉛との
間の熱膨張・収縮差は小さくなり、耐火物のゆるみが抑
制されるものと考えられる。
カニズムは次の通シである。すなわち、従来法のように
太き彦マグネシア粒を使った場合は、粒同志の接触によ
って粒間マトリックス部が締まシネ良になシ易いのに対
し、本発明のように小さいマグネシア粒のみで構成せし
めることによ9粒同志の接触ケ少なくでき、この結果粒
間のマトリックス部が良く充填され組織の緻密化が図ら
扛るものと考えられる。さらに上記した紡織のゆるみ抑
制については、従来法のように大きなマグネシア粒を使
った場合、マグネシア粒の伸ひる長さと縮む長さは非常
に大きいものとなシ、この結果マグネシア粒と黒鉛との
間に大きな熱膨張・収縮差が生じ、耐火物組織に大きな
ゆるみを生ずるものであるが、本発明のように小さい粒
度のマグネシア粒のみで構成せしめることによシ、上記
したよう彦マグネシア粒の伸びる長さ及び縮む長さは極
く小さいものとなシ、この結果マグネシア粒と黒鉛との
間の熱膨張・収縮差は小さくなり、耐火物のゆるみが抑
制されるものと考えられる。
本発明に使用さ扛る骨材としてのマグネシア・クリンカ
ーとしては、電融マグネシアの単結晶品及び多結晶品、
海水マグネシアの高純度品及び一般品、天然マグネシア
などがあシ、これらの1種又は2種以上を使用すること
ができる。
ーとしては、電融マグネシアの単結晶品及び多結晶品、
海水マグネシアの高純度品及び一般品、天然マグネシア
などがあシ、これらの1種又は2種以上を使用すること
ができる。
以上のようなマグネシア・クリンカーに7jし適量のシ
ん状黒鉛及び液状フェノール樹脂が配合されることは従
来のものと同様であシ、シん状黒鉛としては、固定炭素
80〜98%程度のものが、また液状フェノール樹脂と
しては残炭率45〜60係程度のものが使われる◎なお
、本発明において規定するマグネシア粒度はいずれも篩
下によるものでアシ、その詳細はIWrIn以下のマグ
ネシア粒とは開きが1調の篩目を通過する粒度合意味し
、また、本発明実施態様の1〜0.2瓢の如く範囲で粒
度を示す場合には、上限値の開きの篩目ケ通過し且つ下
限値の開きの篩目を通過しない粒度を意味する。
ん状黒鉛及び液状フェノール樹脂が配合されることは従
来のものと同様であシ、シん状黒鉛としては、固定炭素
80〜98%程度のものが、また液状フェノール樹脂と
しては残炭率45〜60係程度のものが使われる◎なお
、本発明において規定するマグネシア粒度はいずれも篩
下によるものでアシ、その詳細はIWrIn以下のマグ
ネシア粒とは開きが1調の篩目を通過する粒度合意味し
、また、本発明実施態様の1〜0.2瓢の如く範囲で粒
度を示す場合には、上限値の開きの篩目ケ通過し且つ下
限値の開きの篩目を通過しない粒度を意味する。
・実施例(1)
下記条件によシ製造された比較材(従来品)及び本発明
材について、その緒特性を比較調査した。
材について、その緒特性を比較調査した。
(比較材)
MgO99%の高純度海水マグネシア・クリンカーを8
〜4間の粗粒40重量部、4〜1mの中粒20重量部、
及び1m以下の微粒40重量部に粒度配合し、この・1
11□ マグネシア・クリンカーの粒度配合物100重
量部に固定炭素量92%のシん状黒鉛を25重量部配合
し、こ扛に残炭率55係の液状フェノール樹脂を3%加
えて良く混線し、150■×150關X350+訓の形
状に圧力1.5 t/cm”で15回フリクション・プ
レス成形し、しかる後350℃でベーキング処理して製
造した。
〜4間の粗粒40重量部、4〜1mの中粒20重量部、
及び1m以下の微粒40重量部に粒度配合し、この・1
11□ マグネシア・クリンカーの粒度配合物100重
量部に固定炭素量92%のシん状黒鉛を25重量部配合
し、こ扛に残炭率55係の液状フェノール樹脂を3%加
えて良く混線し、150■×150關X350+訓の形
状に圧力1.5 t/cm”で15回フリクション・プ
レス成形し、しかる後350℃でベーキング処理して製
造した。
(本発明材)
MgO純度99%の高純度海水マグネシア・クリンカー
を、1m以下の微粒100部に粒度配合し、このマグネ
シア・クリンカーの粒度配合物100重量部に固定炭素
量92%のシん状黒鉛′f:25重量部配合し、これを
上記比較材と同様の方法で混線、成形、ベーキング処理
して製造した。
を、1m以下の微粒100部に粒度配合し、このマグネ
シア・クリンカーの粒度配合物100重量部に固定炭素
量92%のシん状黒鉛′f:25重量部配合し、これを
上記比較材と同様の方法で混線、成形、ベーキング処理
して製造した。
その結果を第1表に示す。こ扛によればマグネシア・ク
リンカーf 1 arm以下のマグネシア粒100重1
部の粒度配合で構成せしめた本発明材は、見掛気孔率が
低く、且つかさ密度も高くて機械的強度も増加しておシ
、レンガ組織が緻密化されていることが判る。また本発
明材は、空気中で熱処理した場合の脱炭層の厚みや回転
スラグ侵食試験における侵食深さが小さく、さらにコー
クス粉中での加熱・冷却縁シ返しく50回)後の曲げ強
さも高いレベルが保たれておシ、長時間縁p返し加熱・
冷却が加えられても耐火物組織のゆるみが少ないという
特性を有していることが判る。
リンカーf 1 arm以下のマグネシア粒100重1
部の粒度配合で構成せしめた本発明材は、見掛気孔率が
低く、且つかさ密度も高くて機械的強度も増加しておシ
、レンガ組織が緻密化されていることが判る。また本発
明材は、空気中で熱処理した場合の脱炭層の厚みや回転
スラグ侵食試験における侵食深さが小さく、さらにコー
クス粉中での加熱・冷却縁シ返しく50回)後の曲げ強
さも高いレベルが保たれておシ、長時間縁p返し加熱・
冷却が加えられても耐火物組織のゆるみが少ないという
特性を有していることが判る。
次に、比較材と本発明材を300を転炉の炉腹部に内張
シし、1503回使用後の損傷状況を比較調査した。第
1図(第1b図は第1a図内部の部分拡大図)及び第2
図はそれぞれ比較材及び本発明材の稼動面付近における
ミクロ組織の顕微鏡拡大写真である。こnによれば、第
1図に示すように比較材はマトリックス部でスラグが深
く侵入し、マグネシア粒がスラグ中に著しく突出してい
るのに対し、第2図に示す本発明材では、マトリックス
部へのスラグ侵入は浅く、マグネシア粒のスラグ中への
突出は少ない。一方、損耗速度は比較材が平均0.4I
lllZ回 であったのに対し、本発明材は平均0、3
m7回 であった。本発明材1300を転炉の炉腹部
の広範囲に内張シした結果、炉体寿命は従来の平均15
00回から平均1800回まで大幅に向上した。
シし、1503回使用後の損傷状況を比較調査した。第
1図(第1b図は第1a図内部の部分拡大図)及び第2
図はそれぞれ比較材及び本発明材の稼動面付近における
ミクロ組織の顕微鏡拡大写真である。こnによれば、第
1図に示すように比較材はマトリックス部でスラグが深
く侵入し、マグネシア粒がスラグ中に著しく突出してい
るのに対し、第2図に示す本発明材では、マトリックス
部へのスラグ侵入は浅く、マグネシア粒のスラグ中への
突出は少ない。一方、損耗速度は比較材が平均0.4I
lllZ回 であったのに対し、本発明材は平均0、3
m7回 であった。本発明材1300を転炉の炉腹部
の広範囲に内張シした結果、炉体寿命は従来の平均15
00回から平均1800回まで大幅に向上した。
実施例(2)
下記条件によ如、マグネシア・カーボン製転炉底吹き用
ノズルを製造シフ、比較材(従来品)及び本発明材につ
いて、その緒特性を比較調査した。
ノズルを製造シフ、比較材(従来品)及び本発明材につ
いて、その緒特性を比較調査した。
(比較材)
MgO純度99%の電解マグネシア・クリンカーを、4
〜1間の粗粒35重量部、1〜0.2 +mnO中粒3
5重量部、及び0.2−以下の微粒30重量部に粒度配
合し、マグネシア・クリンカーの粒度配合物100重量
部に固定炭素量9311ん状黒鉛 を22重量部配合し、こ扛に残炭率60チの液状フェノ
ール樹脂金2.5%加えて良く混練し、上部径170m
、下部径210間、高さl 500tmnの形状(ガス
通気孔として、内径1.5■戸のステンレスパイプを8
5孔内蔵している)に圧力5t/Crn でラバープレ
ス成形し、350℃でベーキング処理して製造した@ (本発明材) MgO純度99%の電融マグネシア・クリンカーを、1
〜0.2 trrsO中粒45重量部、及び0.2 r
tn以下の微粒55班量部に粒度配合し、このマグネシ
ア・クリンカーの粒度配合物100重量部に固定炭素1
931]ん状黒鉛全22重量部配合し、こ れを上記比較材と同様の方法で混練、成形、ベーキング
処理して製造した。
〜1間の粗粒35重量部、1〜0.2 +mnO中粒3
5重量部、及び0.2−以下の微粒30重量部に粒度配
合し、マグネシア・クリンカーの粒度配合物100重量
部に固定炭素量9311ん状黒鉛 を22重量部配合し、こ扛に残炭率60チの液状フェノ
ール樹脂金2.5%加えて良く混練し、上部径170m
、下部径210間、高さl 500tmnの形状(ガス
通気孔として、内径1.5■戸のステンレスパイプを8
5孔内蔵している)に圧力5t/Crn でラバープレ
ス成形し、350℃でベーキング処理して製造した@ (本発明材) MgO純度99%の電融マグネシア・クリンカーを、1
〜0.2 trrsO中粒45重量部、及び0.2 r
tn以下の微粒55班量部に粒度配合し、このマグネシ
ア・クリンカーの粒度配合物100重量部に固定炭素1
931]ん状黒鉛全22重量部配合し、こ れを上記比較材と同様の方法で混練、成形、ベーキング
処理して製造した。
その結果を第2表に示す。これによれば、本発明材は比
較材に較べ見掛気孔率が低く、且つかさ密度が高くて機
械的性質が増加しておシ、レンガ組織が緻密化している
ことが判る。
較材に較べ見掛気孔率が低く、且つかさ密度が高くて機
械的性質が増加しておシ、レンガ組織が緻密化している
ことが判る。
次に比較材及び本発明材’ii250 j転炉の炉底部
に内張シし、耐用性を調べたところ比較材が平均100
0回の寿命であったのに対し、本発明材では平均125
0回の高寿命が得られた〇 実施例(3) 下記条件によシ製造された比較旧(従来品)及び本発明
制について、そのM%性を比較調査した。
に内張シし、耐用性を調べたところ比較材が平均100
0回の寿命であったのに対し、本発明材では平均125
0回の高寿命が得られた〇 実施例(3) 下記条件によシ製造された比較旧(従来品)及び本発明
制について、そのM%性を比較調査した。
(比較制)
MgO純度95%の一般海水マグネシア・クリンカー′
(c−3〜lll1I+の粗粒4o重量部、1〜0.2
mm (7)中粒15m1部、及び0.2調以下の微
粒45重量部に粒度配合し、このマグネシア・クリンカ
ーの粒度配合物100iid部に固定炭素量92%のシ
ん状黒鉛を20重量部配合し、これに残炭率55%の液
状フェノール樹脂を3%加えて良く混練し、これを10
0X150 X230+n+++の形状に圧力1.2t
/alz2で1o回のフリクションプレス成形し、3o
o℃でベーキング処理して製造した。
(c−3〜lll1I+の粗粒4o重量部、1〜0.2
mm (7)中粒15m1部、及び0.2調以下の微
粒45重量部に粒度配合し、このマグネシア・クリンカ
ーの粒度配合物100iid部に固定炭素量92%のシ
ん状黒鉛を20重量部配合し、これに残炭率55%の液
状フェノール樹脂を3%加えて良く混練し、これを10
0X150 X230+n+++の形状に圧力1.2t
/alz2で1o回のフリクションプレス成形し、3o
o℃でベーキング処理して製造した。
(本発明材)
MgO純度95%の一般海水マグネシア・クリア 力k
1〜0.2 m(r)中粒4oxx部、及び0.2
tm以下の微粒60重1部に粒度配合し、このマグネジ
゛ア・クリンカーの粒度配合物100部に固定炭素量9
2%のシん状黒鉛を20重1部配合し、こ扛を上記比較
材と同様の方法で混線、成形、ベーキング処理して製造
した。
1〜0.2 m(r)中粒4oxx部、及び0.2
tm以下の微粒60重1部に粒度配合し、このマグネジ
゛ア・クリンカーの粒度配合物100部に固定炭素量9
2%のシん状黒鉛を20重1部配合し、こ扛を上記比較
材と同様の方法で混線、成形、ベーキング処理して製造
した。
その結果を第3表に示す。こ7’Lによれば、本発明材
は比較材に較べ見掛気孔率が低く、かつかさ密度も高く
て、機械的強度も増加しておpルンガ組織が緻密化され
ていることが判る。また本発明材は、空気中で熱処理し
た場合の脱炭層の厚みや回転スラグ侵食試験における侵
食深さが小さく、さらにコークス粉中での加熱・冷却線
シ返しく75回)後の曲げ強さも高いレベルか保たれて
お如、長時間線シ返し加熱・冷却が加えられても耐火物
組織のゆるみが少ないという特性を有していることが判
る。
は比較材に較べ見掛気孔率が低く、かつかさ密度も高く
て、機械的強度も増加しておpルンガ組織が緻密化され
ていることが判る。また本発明材は、空気中で熱処理し
た場合の脱炭層の厚みや回転スラグ侵食試験における侵
食深さが小さく、さらにコークス粉中での加熱・冷却線
シ返しく75回)後の曲げ強さも高いレベルか保たれて
お如、長時間線シ返し加熱・冷却が加えられても耐火物
組織のゆるみが少ないという特性を有していることが判
る。
次に、比較材と本発明材と’i 250を取鍋精錬炉の
スラグライン部に同、時に内張し、使用による損耗状況
を比較調査した。第3図(a)及び(1))は7回使用
後の本発明」旧と比較材の断面写真である。これによ扛
は第3図(b)に示す比較材では耐火物組織が著しくゆ
るみ、この結果マクネシア粒の離脱が多くみら扛るのに
対し、第3図(a)に示す本発明材では、耐火物組織は
ほとんどゆるんでおらず、非常に緻密でマクネシア粒の
離脱も全く認められない。損耗速度は比較材が平均10
wn/回であるのに附し、本発明材では平均5悶/回
と従来の約1/2に低減した。
スラグライン部に同、時に内張し、使用による損耗状況
を比較調査した。第3図(a)及び(1))は7回使用
後の本発明」旧と比較材の断面写真である。これによ扛
は第3図(b)に示す比較材では耐火物組織が著しくゆ
るみ、この結果マクネシア粒の離脱が多くみら扛るのに
対し、第3図(a)に示す本発明材では、耐火物組織は
ほとんどゆるんでおらず、非常に緻密でマクネシア粒の
離脱も全く認められない。損耗速度は比較材が平均10
wn/回であるのに附し、本発明材では平均5悶/回
と従来の約1/2に低減した。
実施例(4)
下記条件によシ製造された比較材(従来品)及び本発明
材について、その諸物件を比較pl萱した。
材について、その諸物件を比較pl萱した。
(比較材)
MgO純度90%の天然海水マグネシア・クリンカーを
3〜1mの粗粒37皿置部、1〜0.3■の中粒32重
量部、及び0.3■以下の微粒31重量部に粒度配合し
、このマグネシア・クリンカーの粒度配合物100重量
部に固定炭素量93%のシん状黒鉛1に23重量部配合
し、これに残炭率57%の液状フェノール樹脂全2.フ
チ加えて良く混練し、これを120X170X250+
mの形状に圧力x、at/cn?で12回の7リクシヨ
ンプレス成形し、320℃でベーキング処理して製造し
た〇 (本発明材) MgO純度90%の一般海水マグネシア・クリンカーヲ
0.5−以下の微粒100部に粒度配合し、このマグネ
シア・クリンカーの粒度配合物100重量部に固定炭素
量93%のシん状黒鉛を23重量部配合し、とnk上上
記比較色同様の方法で混練、成形、ベーキング処理して
製造した。
3〜1mの粗粒37皿置部、1〜0.3■の中粒32重
量部、及び0.3■以下の微粒31重量部に粒度配合し
、このマグネシア・クリンカーの粒度配合物100重量
部に固定炭素量93%のシん状黒鉛1に23重量部配合
し、これに残炭率57%の液状フェノール樹脂全2.フ
チ加えて良く混練し、これを120X170X250+
mの形状に圧力x、at/cn?で12回の7リクシヨ
ンプレス成形し、320℃でベーキング処理して製造し
た〇 (本発明材) MgO純度90%の一般海水マグネシア・クリンカーヲ
0.5−以下の微粒100部に粒度配合し、このマグネ
シア・クリンカーの粒度配合物100重量部に固定炭素
量93%のシん状黒鉛を23重量部配合し、とnk上上
記比較色同様の方法で混練、成形、ベーキング処理して
製造した。
その結果?第4表に示す。これによれば、本発明材は比
較材に較べ見掛気孔率が低く、且つかさ密度も高くて、
機械的強度も増加してお9、レンガ組織が緻密化されて
いることが判る。また本発明材は空気中で熱処理した場
合の脱炭膚の厚みも減少していることが判る。
較材に較べ見掛気孔率が低く、且つかさ密度も高くて、
機械的強度も増加してお9、レンガ組織が緻密化されて
いることが判る。また本発明材は空気中で熱処理した場
合の脱炭膚の厚みも減少していることが判る。
以上述へた本発明によれば、従来のものに較べ緻密なレ
ンガ組織を有するとともに、黒鉛の耐酸化性に優扛、加
えて長時間の加熱・冷却の繰シ返しによる耐火物組織の
ゆるみが効果的に抑制されるものであシ、これらによシ
この種のレンガの耐用性を飛躍的に向上させ得る優扛た
効果がある。
ンガ組織を有するとともに、黒鉛の耐酸化性に優扛、加
えて長時間の加熱・冷却の繰シ返しによる耐火物組織の
ゆるみが効果的に抑制されるものであシ、これらによシ
この種のレンガの耐用性を飛躍的に向上させ得る優扛た
効果がある。
詰1a図及び第11)図(第1a図中内部拡大写真)は
従来のマグネシア・カーボン買手焼成レンガの断面顕微
鏡拡大写真である。第2図は本発明によるマグネシア・
カーボン買手焼成レンガの断面顕微鏡拡大写真である。 第3a図及び第3b図は取鍋精錬炉に内張シさ牡たマグ
ネシア・カーボン買手焼成レンガの断面写真であシ、第
3a図は本発明品、第3b図は従来品をそ扛ぞれ示すも
のである。 手続補正書防式) 昭和S2年7OtJS 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 (特許庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和S9年 特 許 願第1/’?’!24号2発明の
名称 マグ′ネシア・カー井\′ン璽不ス完ベレンガ(442
) 日本≦1□、J管イ′1一式会社4代理人 6::: 5 補正命令の日付 昭和5q年9月夕日 補 正 内 容 1本願明細書中東30頁10行目〜19行目迄ケ以下の
ように訂正する。 「第1a図及び第1b図(第1a図中内部拡大写X)は
従来のマグネシア・カーボン買手焼成レンガ断面の粒子
構造の顕微鏡拡大写真である。第2図は本発明によるマ
グネシア・カーボン買手焼成レンガ断面の粒子構造の顕
微鏡拡大写真である。第3a図及び第3b図は取鍋精錬
炉に内張シさnたマグネシア・カーボン買手焼成レンガ
断面の粒子構造を示す写真であり、第3a図は本発明品
、第3b図は従来品管そnぞn示すものである。」
従来のマグネシア・カーボン買手焼成レンガの断面顕微
鏡拡大写真である。第2図は本発明によるマグネシア・
カーボン買手焼成レンガの断面顕微鏡拡大写真である。 第3a図及び第3b図は取鍋精錬炉に内張シさ牡たマグ
ネシア・カーボン買手焼成レンガの断面写真であシ、第
3a図は本発明品、第3b図は従来品をそ扛ぞれ示すも
のである。 手続補正書防式) 昭和S2年7OtJS 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 (特許庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和S9年 特 許 願第1/’?’!24号2発明の
名称 マグ′ネシア・カー井\′ン璽不ス完ベレンガ(442
) 日本≦1□、J管イ′1一式会社4代理人 6::: 5 補正命令の日付 昭和5q年9月夕日 補 正 内 容 1本願明細書中東30頁10行目〜19行目迄ケ以下の
ように訂正する。 「第1a図及び第1b図(第1a図中内部拡大写X)は
従来のマグネシア・カーボン買手焼成レンガ断面の粒子
構造の顕微鏡拡大写真である。第2図は本発明によるマ
グネシア・カーボン買手焼成レンガ断面の粒子構造の顕
微鏡拡大写真である。第3a図及び第3b図は取鍋精錬
炉に内張シさnたマグネシア・カーボン買手焼成レンガ
断面の粒子構造を示す写真であり、第3a図は本発明品
、第3b図は従来品管そnぞn示すものである。」
Claims (3)
- (1) マグネシア・クリンカーに黒鉛を配合してなる
マグネシア・カーボン買手焼成レンガにおいて、マグネ
シア・クリンカー i 1 rwrs以下のマグネシア
粒100重量部の粒度配合で構成せしめたことを特徴と
するマグネシア・カーボン買手焼成レンガ。 - (2) マグネシア・クリンカーが、1〜02咽のマグ
ネシア粒25〜65重量部、0.2−以下のマグネシア
粒35〜75重量部の粒度配合で構成されてな、る特許
請求の範囲(1)記載のマグネシア・カーボン買手焼成
レンガ。 - (3) マグネシア・クリンカーが、0.5mm以下の
マグネシア粒100重量部の粒度配合で構成さ扛てなる
特許請求の範囲(1)記載のマグネシア・カーボン買手
焼成レンガ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119924A JPS60264358A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | マグネシア・カ−ボン質不焼成レンガ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119924A JPS60264358A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | マグネシア・カ−ボン質不焼成レンガ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264358A true JPS60264358A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14773542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119924A Pending JPS60264358A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | マグネシア・カ−ボン質不焼成レンガ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60264358A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014112493A1 (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-24 | 黒崎播磨株式会社 | マグネシアカーボンれんが |
| WO2014119593A1 (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-07 | 黒崎播磨株式会社 | マグネシアカーボンれんが |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734074A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-24 | Nippon Steel Corp | Nozzle for casting |
| JPS5920633A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Nippon Plast Co Ltd | ウレタン発泡成形品の製造方法および装置 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59119924A patent/JPS60264358A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734074A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-24 | Nippon Steel Corp | Nozzle for casting |
| JPS5920633A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Nippon Plast Co Ltd | ウレタン発泡成形品の製造方法および装置 |
Cited By (5)
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| AU2014206243B2 (en) * | 2013-01-16 | 2016-10-20 | Krosakiharima Corporation | Magnesia-carbon brick |
| WO2014119593A1 (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-07 | 黒崎播磨株式会社 | マグネシアカーボンれんが |
| AU2014213475B2 (en) * | 2013-01-31 | 2016-06-02 | Krosakiharima Corporation | Magnesia carbon brick |
| US9522846B2 (en) | 2013-01-31 | 2016-12-20 | Krosakiharima Corporation | Magnesia carbon brick |
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