JPS602645B2 - シフトレンズ - Google Patents

シフトレンズ

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Publication number
JPS602645B2
JPS602645B2 JP1614377A JP1614377A JPS602645B2 JP S602645 B2 JPS602645 B2 JP S602645B2 JP 1614377 A JP1614377 A JP 1614377A JP 1614377 A JP1614377 A JP 1614377A JP S602645 B2 JPS602645 B2 JP S602645B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
shift
lens system
lens barrel
barrel
Prior art date
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Expired
Application number
JP1614377A
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English (en)
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JPS53102029A (en
Inventor
美久 米谷
厚 貴俵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP1614377A priority Critical patent/JPS602645B2/ja
Publication of JPS53102029A publication Critical patent/JPS53102029A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はしンズ系を像面に対し平行に移動させる機構を
備えたシフトレンズに関するものである。
一般にシフトレンズと称するレンズ系はピントを結ぶ平
面に対してレンズ系全体を平行移動させることによって
いわゆるシフト効果を得るようにしたレンズ系である。
そしてこのようにすることによって、一般にフィルムサ
イズによって決められるよりも見かけ上広い画角の被写
体範囲を撮影することができ又その時に結像倍率の変化
をひきおこさない像が得られるという特徴がある。しか
し一方では、レンズ系の結像可能なイメージサークルは
シフト効果が十分得られるだけ大きいことが必要であり
、このために画角包括範囲の極めて広いレンズ系が必要
となり、これは収差補正上きわめて大きな困難性を有す
るものである。たとえば35肋の焦点距離で、24×3
6のフィルムサイズを持つレンズ系において、画角対角
線方向に11肋のシフトを与えることが可能なしンズ系
を考えた場合、このレンズの包括しなければならない画
角は、通常の焦点距離35肌のレンズの場合には640
であるにもかかわらず84oに達する。これは丁度23
肋程度の焦点距離のレンズが24×36の画面サイズに
対して有する画角と同じであり、焦点距離35肋のレン
ズにおいて、840の画角を包括するためには閉口効率
を大きく保つと同時に全イメージサークル内で高い結像
性能を有するものでなければならず、このようなしンズ
を得ることは特に像面わん曲、コマ収差の補正の上で非
常な困難をきたし、従来のレンズにおいては特にシフト
を行なった場合に周辺の結像性能が低下することがさげ
られなかった。このような結像性能の低下を防ぐために
は、レンズ系の一部をシフト量に対応して相対移動せし
めることにより、像面わん曲を故意に非対称に生ずるよ
うにすることによってレンズ系をシフトさせた場合に実
際に必要とする画面内においてきわめて良好な結像性能
が得られるようにすれば良い。
それは第1図に象面わん曲の概要を示すように例えばレ
ンズ系の像面わん曲が実線xoのように光軸に対し対称
に生ずるものをこのレンズ系の一部レンズ群を偏芯させ
た場合点線x,のように非対称に生ずることを利用した
ものである。
したがってシフトしない時の画像位置【oがレンズ系を
シフトさせた時に像位置が1,になるようにすると共に
一部レンズ群を相対移動させて点線x,に示すような像
面わん曲が非対称に生ずるようにすれば、良好な画像性
能が得られる。このような方法を採用するためには、レ
ンズ系を二つのレンズ群に分け、レンズ系をシフトさせ
ると同時に一方のレンズ群をその光軸がレンズ系の光軸
に対して平行なまま該光軸と直角な方向に移動するよう
にするか嶺斜するようにすれば良く、これによってシフ
ト効果を得ると共に良好な結像性能が得られる。本発明
は、以上説明したようにレンズ系をシフトさせる時、一
部のレンズ群を他のレンズ群と相対的に変位させ、その
偏芯又は傾斜によるレンズ系の像面湾曲の非対称化を利
用してシフト時の結像性能を補正し、良好な結像性能が
得られるようにしたシフトレンズを提供せんとするもの
である。
以下図面にもとづき本発明シフトレンズの具体的内容を
説明すると、第2図は本発明実施例の断面図でこの図に
おいてL,,−はしンズ系を構成するレンズ群でこれら
は次に説明する手段によってレンズ群L,,L2によっ
て構成されるレンズ系をその結像面に平行にシフトさせ
ることによってシフト効果をもたせると共に一部のレン
ズ群L2をレンズ系と異った分量だけ結像面に平行に移
動させて結像性能を補正するようにしたものである。
1はしンズ群L,を保持しているレンズ鏡筒、2はしン
ズ群−を保持している他のレンズ鏡筒、3はカメラボデ
ーに対しレンズを取付けるための取付け金具である。
そしてアリ機構等により鏡筒1は取付け金具3に対して
又鏡筒2は鏡筒1に対して夫々結像面に平行に移動し得
るように構成され第2図には図示するのを省略した後に
述べるような連動機構によってその移動量が異なるよう
にしてレンズ群Lとしンズ群L2とに偏芯を与え、これ
によって前述のようにシフト効果をもたせると同時に結
像性能を補正している。次にレンズ群L,としンズ群L
2との間に偏芯を与えるための具体的な機構について説
明する。
第3図は第1の実施例で1および2は第2図に示す鏡筒
を簡単な構造にて図示したものである。4および5は夫
々鏡筒1および2に固定したラック、6および7は夫々
ラック4,5と噛み合うピニオンで同‐一の軸8に固定
されている。
したがって軸8を回転させればピニオン6「ラック4お
よびピニオン7、ラック5を介して夫々鏡筒1および鏡
筒2は夫々移動する。ここでピニオン6とピニオン7と
をそのモジュールが等しいとして歯数Z,Z7が異なる
ようにしておけば鏡筒1と鏡筒2の移動量は異なり、レ
ンズ群L,としンズ群Lは偏芯する。この場合の鏡筒1
の移動量つまりレンズ系のシフト量をaとすると両レン
ズ群の偏芯量6は次の通りである。6:aX麦 したがって、所定の偏芯量6になるように両ピニオンの
歯数を選べばよい。
次に第4図に示すのは第2の実施例で10は図示してい
ないが第2図に示す取付け金具3に固定されたピン11
を中心に回動し得るように取付けられたレバー、12は
鏡筒1に取付けられたピンでその一端はしバー10に形
成された長溝103内に挿入されている。
13は鏡筒2に取付けられたピンでその先端はしバー1
0の他の長溝10bに挿入されている。
このような機構で鏡節1を取付け金具3に対して移動さ
せると、それに伴なし、ピン12も移動するが、これに
よりしバ−10はピン11を中心に回動させられる。こ
のレバー10の回動によりピン13もピン12と同一方
向に移動させられ鏡筒2は移動させられる。この場合ピ
ン11からピン12、およびピン13までの長さを夫々
a,,a2とすると、レンズ系のシフト量がaの場合の
偏芯量6は下記の通りである。6ニaXき 更に第5図に示す第3の実施例はしバーとカムとを用い
たものである。
15はしバーで鏡筒1に取付けられたピン16を中心に
回動し得るように設置されている。
17は鏡筒2に取付けられたピンでその先端はしバー1
5に形成された長溝15aに挿入されている。
18はカム、19はスプリングでこのスプリング19に
よつてレバー15の先端15bがカム18に常に接する
ように構成されている。
この実施例で鏡筒1を移動させた場合、これと共にピン
16、レバー15も移動するがこの時カム18によりレ
バー15はピン16を中心に回動もする。これによって
レンズ群−はしンズ系に対し偏芯する。最後に第6図お
よび第7図に示す第4の実施例はしンズ群L,をシフト
させると共にレンズ群L2をその軸がレンズ系の軸に対
し煩斜するようにして結像性能を補正するようにしたも
のである。
これら図においてレンズ群L2を保持している鏡筒2は
鏡筒1に対してピン20により回敷し得るように取付け
られている。21は鏡筒2に固定されたレバー、22は
取付金具3に固定されたカム、23はスプリングでこの
スプリングによつてピン20を常に矢印方向に回動させ
レバー21の先端がカム22に常に接するようにしてあ
る。
この実施例では鏡筒1を移動させてレンズ群Lをシフト
させると、これと共に鏡筒2も移動するが、この時レバ
ー21とカム22とによって鏡筒2は回動されレンズ群
L2は光軸に対し傾斜する。以上説明したように本発明
はしンズ系を少なくとも二つのレンズ群に分けて、これ
ら夫々のレンズ群を別々の鏡筒にて保持し、これら各鏡
筒をアリ機構等を介して取付金具に装着し、それらの軸
が互いに平行なまま該軸と直角な方向に相対的にスライ
ドするか又は互いに傾斜するようにし、レバーその他の
機構によりレンズ系をシフトさせるのに連動させて一部
鏡筒のレンズ光軸を他の鏡筒のレンズ光軸に対しレンズ
系の像面湾曲が非対称となる方向に相対移動させるよう
にしたものである。そしてこれによってシフト効果と共
にシフト量にかかわらず常に良好な結像性能が得られる
シフトレンズが簡単な機構によって構成し得るようにし
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はしンズ系の像面わん曲の概要を一部レンズを偏
芯させた場合と比較して示した図、第2図は本発明シフ
トレンズの第1乃至第3の実施例の断面図、第3図乃至
第5図は夫々第1乃至第3の実施例の連動機構を示す斜
視図、第6図および第7図は第4の実施例の断面図およ
び斜視図である。 1,2・・・…鏡筒、3・・・・・・取付金臭、4,5
・・・・・・ラック、6,7……ピニオン、10,15
……レバー、12,13,16,17……ピン、18…
夕…力ム。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 レンズ系をその結像面に対して平行移動させること
    によりシフト効果を得るようにしたシフトレンズにおい
    て、レンズ系を少なくとも二つのレンズ群に分け、これ
    らのレンズ群を結像面に平行に移動する鏡筒と該鏡筒と
    連動機構を介して連結されていて光軸を変化させる他の
    鏡筒とにて夫々保持し、外部からのシフト操作により一
    つのレンズ群が結像面に平行に移動した時それに連動し
    て他のレンズ群のシフト量及び/又は光軸方向を該一つ
    のレンズ群とは異なるように変化させて結像性能を良好
    とするようにしたことを特徴とするシフトレンズ。
JP1614377A 1977-02-18 1977-02-18 シフトレンズ Expired JPS602645B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1614377A JPS602645B2 (ja) 1977-02-18 1977-02-18 シフトレンズ

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JP1614377A JPS602645B2 (ja) 1977-02-18 1977-02-18 シフトレンズ

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Publication Number Publication Date
JPS53102029A JPS53102029A (en) 1978-09-06
JPS602645B2 true JPS602645B2 (ja) 1985-01-23

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JP1614377A Expired JPS602645B2 (ja) 1977-02-18 1977-02-18 シフトレンズ

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JPH01133915U (ja) * 1988-03-05 1989-09-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5557828A (en) * 1978-10-20 1980-04-30 Minolta Camera Co Ltd Swing and tilt lens
GB2318191B (en) * 1996-10-14 2001-10-03 Asahi Seimitsu Kk Mount shift apparatus of lens for cctv camera

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