JPS6026529Y2 - 小形電機用ブラシ - Google Patents

小形電機用ブラシ

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Publication number
JPS6026529Y2
JPS6026529Y2 JP7374180U JP7374180U JPS6026529Y2 JP S6026529 Y2 JPS6026529 Y2 JP S6026529Y2 JP 7374180 U JP7374180 U JP 7374180U JP 7374180 U JP7374180 U JP 7374180U JP S6026529 Y2 JPS6026529 Y2 JP S6026529Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
brush
hole
brush body
small electric
Prior art date
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Expired
Application number
JP7374180U
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English (en)
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JPS56174972U (ja
Inventor
重義 井村
Original Assignee
富士カ−ボン工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はリード線をブラシ本体にかしめ取付けた小形電
機用ブラシに関する。
従来の小形電機用ブラシは、ブラシ本体にリード線を銅
粉の搗き固めにより取付けた構造になっている。
しかしながら、かかる小形電機用ブラシにあっては、銅
粉の搗き固めでリード線をブラシ本体に取付けるため、
使用時等においてリード線が抜けるという欠点があった
本考案は上記欠点を解消するためになされたもので、ブ
ラシ本体にリード線を直接かしめ付ける構造にすること
によって、リード線の抜けを絶無にした高信頼性の小形
電機用ブラシを提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図を参照して説
明する。
図中1は上端にコイルスプリング(図示せず)が嵌合さ
れる円盤状の突出部2を有する炭素製のブラシ本体であ
り、このブラシ本体1の中央上部には貫通孔3が穿設さ
れている。
この貫通孔3の径は、例えば取付けるべきリード線の径
の約1.5倍程度になっている。
前記貫通孔3の両端開口部から上端にかけてのブラシ本
体1の壁部には夫々溝部4a、4bが設けられているこ
れら溝部4at4bは前記貫通孔3の径と同幅で、深さ
も貫通孔3と同等で、かつ底が半円形状をなしている。
そして、前記ブラシ本体1にはその貫通孔3を挿通し、
前記対向する一対の溝部4a、4bに沿って両端を屈曲
させ、両端部分を互に撚り合せて該貫通孔3及び溝部4
a、4bが形成された本体1の壁面に密着された例えは
調合金製のリード線5が取付けられている。
更に、前記貫通孔3内にはその孔壁とリード線5の間に
挿入され、両端部分を前記本体1内のリード線部分5a
に沿って屈曲密着された銅合金からなるU字形をなす板
状導電体6が設けられている。
なお、本考案の小形電機用ブラシを裂傷するには、列え
ば次のような方法が採用し得る。
まず、上端に円盤状突出部2を有する炭素製のブラシ本
体1の中央上部にドリルその他の掘削具により貫通孔3
を穿設した後、貫通孔3の両端開口部から上端にかけて
のブラシ本体1の壁部を切削して溝部4a、4bを形成
する(第4図a〜C図示)。
つづいて、第5図に示す如くブラシ本体1の貫通孔の3
にリード線5を通し、該孔3より出たり−ド線5の左右
の長さを揃えた後、対向する一対の溝部4a、4bに沿
って折り曲げる(第6図図示)。
次いで、U字形にしたリード線5を互に撚り合わせて貫
通孔3及び溝部4a、4bが形成されたブラシ本体1の
壁面にリード線5を充分密着させ、さらにL字形の板状
導電体6を貫通孔3の孔壁とリード線5の間に挿入する
(第7図図示)。
その後、L字形の板状導電体6の一端をブラシ本体1内
のリード線部分5aに沿って折り曲げ、その両端部を加
圧してリード線5上にかしめ付けて前述した第1〜第3
図の小形電機用ブラシを造る。
しかして、本考案の小形電機用ブラシによれは、リード
線5が貫通孔3及び一対の溝部4a。
4bて形成されるブラシ本体1の壁面に当接し、かつリ
ード線5の端部同志の撚り合せにより該壁面に密着する
構造になっており、更にブラシ本体1内のリード線部分
5aがU字形をなす板状導電体6によりかしめ付けされ
ているため、使用時にリード線5に抜けるという恐れは
絶無となり、しかもブラシ本体1に対するリード線の電
気接続性を著しく改善できる。
なお、本考案に係る小形電機用ブラシは上記実施例の如
くリード線のかしめ材として板状導電体を用いる場合に
限定されず、棒状導電体を使用してもよい。
以上詳述した如く、本考案によれば、ブラシ本体にリー
ド線を直接かしめ構造にすることによって、ブラシ本体
に対するリード線の固定性、密着性を格段に向上でき、
“使用時等におけるリード線の抜けを絶無にできると共
にブラシ本体とリード線とを良好に電気的接続でき、高
寿命、高信頼性の小形電機用ブラシを提供できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す小形電機用ブラシの正
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図
は第2図のI−III線に沿う断面図、第4図a、 b
、 c〜第7図は本考案の小形電機用ブラシの製造工程
を示すもので、第4図aはブラシ本体の正面図、第4図
すは同ブラシ本体の側面図、第4図Cは同ブラシ本体の
上面図、第5図〜第7図はその後の製造工程を示す部分
断面図である。 1・・・・・・ブラシ本体、2・・・・・・突出部、3
・・・・・・貫通孔、4a、4b・・・・・・溝部、5
・・・・・・リード線、6・・・・・・U字形をなす板
状導電体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央部上部に貫通孔を有し、かつ該貫通孔の両端開口部
    から上端にかけての壁部に夫々溝部を設けたブラシ本体
    と、このブラシ本体の貫通孔を挿通し、前記対向する溝
    部に沿って両端を屈曲され、両端部分を撚り合せて該本
    体に密着されたリード線と、前記貫通孔内にその孔壁と
    リード線間に挿入され、両端部分を前記本体内のリード
    線部分に沿って屈曲密着されたU字形をなす板状もしく
    は棒状の導電体とを具備したことを特徴とする小形電機
    用ブラシ。
JP7374180U 1980-05-28 1980-05-28 小形電機用ブラシ Expired JPS6026529Y2 (ja)

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JP7374180U JPS6026529Y2 (ja) 1980-05-28 1980-05-28 小形電機用ブラシ

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JP7374180U JPS6026529Y2 (ja) 1980-05-28 1980-05-28 小形電機用ブラシ

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Publication Number Publication Date
JPS56174972U JPS56174972U (ja) 1981-12-24
JPS6026529Y2 true JPS6026529Y2 (ja) 1985-08-09

Family

ID=29436504

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JP7374180U Expired JPS6026529Y2 (ja) 1980-05-28 1980-05-28 小形電機用ブラシ

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JPS56174972U (ja) 1981-12-24

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