JPS6026569B2 - 逆圧洗浄型集じん装置の消音構造 - Google Patents

逆圧洗浄型集じん装置の消音構造

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JPS6026569B2
JPS6026569B2 JP12022577A JP12022577A JPS6026569B2 JP S6026569 B2 JPS6026569 B2 JP S6026569B2 JP 12022577 A JP12022577 A JP 12022577A JP 12022577 A JP12022577 A JP 12022577A JP S6026569 B2 JPS6026569 B2 JP S6026569B2
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JP
Japan
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gas
nozzle
sound
filter bag
back pressure
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Application number
JP12022577A
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JPS5453364A (en
Inventor
恒静 柴田
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Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho KK
Original Assignee
Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho KK
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は含じんガスをフィルターバッグでるか集じんす
る装置に関し、詳しくはそのフィルターバッグに対し高
勢力ガスを適時作用させて洗浄する機構をもつ逆圧洗浄
型集じん装置の消音構造に関するものである。
高勢力のガスによる逆圧力を付与させてフィルターバッ
グの洗浄を行なう集じん装置はその洗浄効果が優れてい
ること、および構造が簡単で可動部分がないことなど、
集じん装置としての総合性能に優れ近時多用されている
が、前記逆圧力の付与時に高勢力ガスの噴出音は無視で
きない騒音であり、その設置場所によっては騒音公害の
一因ともなり、あるいは、そのために付近の作業環境を
乱し、逆圧力付与を瞬間的に行なうような集じん装置の
場合とくにこの問題があった。
そこで本発明は前記高勢力ガスの噴出音を簡単な構成の
消音構造により効果的に減音、又は消音し、前記騒音問
題を解決しようとするものであり以下に本発明の実施例
を示し、その構成を説明する。
図において、1は集じん装置の本体であり、その内部は
仕切板2によってろか室3と清浄ガス室4に二分されそ
れぞれ含じんガスの入口5、清浄ガスの出口6に運通し
ている。
7はフィルターバッグで下端は閉塞、上端は関口され前
記仕切板2に穿設固着されたのど状開口部材8に接続さ
れている。
9は高勢力ガスの貯槽で図示されない他の一般的なコン
ブレッサーなどに接続されており、10は電磁弁でこれ
も図示されない一般的な時限装置でその通電時間、およ
び通電間隔時間を任意に調節されるものである。
11は電磁弁10の下流側に接続された配管であり、1
2は配管11の一部分に一、又は複数個設けられたノズ
ルであり、前記のど状開□部材8の関口中心部にほぼ対
向して設けられる。
13は外ケースで一端は前記ノズル12に密着固定され
、池端は開〇して拡大口14となっており、15は内ケ
ースで前記ノズルー2と拡大口14に蓮通し、前記外ケ
ースを貫通して設けられ、前記外ケース13と内ケース
15との間に、たとえばグラスフアイバー、ロックウー
ルなどの吸音材料でなる吸音層19を設け、前記ノズル
12から拡大口14に至る内ケース15の内壁面は5度
乃至1母蔓の角度0で拡大されている。
なお、外ケース13はガス非透過性材料、たとえば鉄板
、合成樹脂板などからなり、内ケース15は、ガス透過
性材料たとえば各種材料からなる金網、パンチプレート
のようなものである。16は取付具であり、ネジ類を利
用してノズル12に外ケース13を密着固定するもので
あり、図示以外に公知の他の一般的な取付方法がある。
なお、フィルターバッグ7の内側には図示されないが、
その形状を保持すべ〈ガス透過性の保持枠部材が配設さ
れている。17はダスト排出口で本体1の最下部に設け
られ、フィルターバッグ7でろか分離され、落下集合し
た異物粒子をダストとして排出するもので図示されない
スクリューコンベヤ、その他の−股的な排出装置に接続
される。
18は支持脚で本体全体を支えるもであり、本装置の設
置場所によって種々の形態に設計される。
またガスの入口5、または出口6には図示されない風車
、または風車に蓮適する配管が接続され含じんガスがろ
か室3内に導入される。なお、のど状閉口部材8の開ロ
断面形状は、フィルターバッグ7の円筒状、あるいは平
板袋状など各種形態に合わせ、円形、矩形その他細長い
スリット状のものなどが設計されるが、その場合ノズル
12はそれらの閉口断面形状に対しほぼその中心部に1
個か、又は複数個をその単位面積当りにほぼ均等になる
ように配置されるものであり、また、前記開口断面形状
によってスリット形状のノズルが適用されることもある
。そして外ケース13、拡大ロー4、内ケース15など
の断面形状もまた、前記ノズル12の断面形状と相似の
形状のものが配設され、本発明の特徴はいずれの開口断
面形状であってもノズル12に密着固定して、5度乃至
16度の拡がり角6を備えた内ケース15と吸音層19
を有する外ケ−ス13が配設されることである。以上の
実施例において入口5からろか室3内に含じんガスを吸
引させ、又は押し込むことによってガス流は矢印に示す
とおりフィルターバッグ7を透過し、のど状開口部材8
を経て清浄ガス室4に入り、出口6より機外に排出され
る。また、前述の時限装置によって適時作動する電磁弁
10で貯槽9にたくわえられた高勢力ガスを配管11を
経てノズル12からのど状関口部材8の関口部に向って
噴出させることにより、清浄ガス室4内のガスの一部を
のど状開口部村8内に誘引して高勢力ガスと合体し「フ
ィルターバッグ7に逆圧洗浄作用を付与し、フィルター
バッグ7の外表面から払い落された異物粒子はダスト排
出口14に集合、機外にとり出される。なお、高勢力ガ
スが/ズル12より噴出する際、爆発的な噴出音をとも
なうが、本発明においてはノズル12の周囲に設けられ
た外ケース13、内ケース15、吸音層19、および拡
大口14によってその噴出音は効率よく吸音、減衰によ
る消音効果を得ることができる。すなわち、ノズル12
内の高勢力ガスはノズル12から噴出する際、その圧力
に対応して急激に断熱岬鞍張し、5度乃至16度の角度
で拡大されつつ次第にその圧力エネルギーを速度エネル
ギーへの変換移行して噴流となる。これに対し、ノズル
12からの高勢力ガスの噴出に伴い発生する噴出音が伝
播して大きくなるのは角度にして鞠方向から45度まで
の範囲においてであり、殊に20度乃至40度の範囲は
とりわけ大きくなる。
そこで、この頃流の持つ拡がり角0に何んらの制限も加
えないようにして前述の爆発的な噴出音を効果的に減音
、消音するため、噴流域と同様の拡がり角8を持たせた
吸音層19を包囲させて配設し、これによって噴流域の
範囲外への噴出音の波動を吸収、減衰させて噴出音の発
生を大幅に減少させようとするものである。また、前記
ノズル12先端部に外ケース13,内ケース15で保持
される吸音層19を付設させることにより、噴出音の発
生部位において吸音、干渉と減衰、さらに複数個のノズ
ル12による共鳴の防止等による相乗作用を付与させら
れるので噴出音を効果的に減音させ、効率よい消音効果
を得ることができる。したがって本発明は、圧力ガスの
もつエネルギーから効率よく速度のエネルギーに変換し
ようとする推進力利用の一般的な機関の消音機構として
利用することも可能であり、とくにノズル付近で発生す
る高周波成分の噴流騒音にはきわめて有効である。なお
、図示されていないが、第1図における清浄ガス室4の
内壁面全部に前述と同様な吸音材を配設することにより
、更に一層効果をあげることができ、また吸音材の内面
に塗膜などによる吸音材構成繊維類の脱落防止処置がな
されるか、またはダスト中にこれらの異物質の混入が許
容される場合は、本体1の全内面に吸音材を配設しても
本発明のより一層の効果が期待される。
以上詳述のように本発明によれば簡単な構成の消音構造
によって集じん装置の運転性能に何んらの支障を与える
ことなく、きわめて効率的な滅音または消音効果を得る
ことができる。
また、更に本発明によれば既設のこの種の集じん装置に
簡単に付加設備することが可能であり、経済的効果も高
いなど工業上有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す要部断面図であり、第2
図は第1図A部分の拡大図であり、第3図は第2図のB
−B断面視図である。 図において、1・・…・本体、4・・・・・・清浄ガス
室、5……入口、6……出口、7……フィルターバッグ
、8・・・・・・のど状関口部材、12・・・・・・ノ
ズル、13……外ケース、14……拡大口、15……内
ケース、17…・・・ダスト排出口、19……吸音層、
8…・・・拡がり角である。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガスの出口6、入口5、ダスト排出口17を有する
    本体1内にフイルターバツグ7を設け、該フイルターバ
    ツグ7の外側は前記入口5とダスト排出口14に連通さ
    せ、該フイルターバツグ7の内側はのど状開口部材8、
    清浄ガス室4を介して前記出口6に連通させ、該のど状
    開口部材8の開口部に対向し、正常ろか時ガス流の下流
    側から上流側に向かつて適時高勢力ガスを噴出させるた
    めのノズル12を具備した逆圧洗浄型ガスろか装置にお
    いて、一端は前記ノズル12に密着固定され、他端は開
    口して拡大口14となしたガス非透過性材料でなる外ケ
    ース13に前記ノズル12と拡大口14に連通するガス
    透過性材料でなる内ケース15を貫通して設け、前記外
    ケース13と内ケース15との間に吸音材料でなる。 吸音層19を設けると共に、前記ノズル12から拡大口
    14に至る内ケース15の内壁面に5度及至16度の拡
    がり角θを具備させていることを特徴とする逆圧洗浄型
    集塵装置の消音構造。
JP12022577A 1977-10-05 1977-10-05 逆圧洗浄型集じん装置の消音構造 Expired JPS6026569B2 (ja)

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JPS5453364A JPS5453364A (en) 1979-04-26
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JPS6339416U (ja) * 1986-08-29 1988-03-14
JP6154719B2 (ja) * 2013-10-08 2017-06-28 東洋ハイテック株式会社 空気輸送装置、及び、ノズル

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JPS5453364A (en) 1979-04-26

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