JPS6026768Y2 - 調理具における柄杆の構造 - Google Patents

調理具における柄杆の構造

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JPS6026768Y2
JPS6026768Y2 JP17221082U JP17221082U JPS6026768Y2 JP S6026768 Y2 JPS6026768 Y2 JP S6026768Y2 JP 17221082 U JP17221082 U JP 17221082U JP 17221082 U JP17221082 U JP 17221082U JP S6026768 Y2 JPS6026768 Y2 JP S6026768Y2
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JP
Japan
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handle
hole
plate
stopper
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Application number
JP17221082U
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JPS5975229U (ja
Inventor
敬治 奈良間
Original Assignee
株式会社興成工業所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は調理具における柄杆の構造に関し、その目的と
する処は合成樹脂製握柄に対して、差込み深さが一定で
あること、差込み時に握柄および柄杆が外観上の損傷を
うけぬこと、結合状態に遊びがなく抜は外れないこと、
結合状態で外観上に異形突出物が表出しないこと、製作
が容易であること、柄杆が差込まれる孔径が樹脂特有の
成型後の収縮歪によって不均一であっても抜は外れぬよ
う接続し得ることを課題として、合成樹脂製握柄1の孔
10に圧入する金属製帯板状挿入部分20に挿入元側の
板面20aに突設されていて、挿入先側の板面20aか
ら挿入元側に傾斜した誘導面21aを有すると共に誘導
面21aの挿入元側端21bと板面20aとを連成して
且つ板面20aに対して直角状の基準面21cを有する
ストッパー21と、このストッパー21の両脇の板側面
20bに凹設されたくびれ部22.22と挿入先側の板
側面に突設された掛合鍔部23.23を備えて構成する
ことにより遠戚したものである。
これにより本考案は次の利点がある。
■ 握柄の孔に柄杆を差込むに際し、治具の孔縁に載乗
させるストッパーの基準面が、差込み深さ基準となって
、常に一定深さの差込み状態が得られ、握柄と所定設計
通りの接続長さ関係に結合することができる。
■ ストッパーの基準面を治具における孔縁に載乗させ
て、これの挿入部分に握柄を接続し得るようにしている
ために、柄杆および握柄表面は傷ます、また唯−傷つく
恐れのある基準面も握柄の孔内に隠れて、外観上に一つ
の傷をつくることなく差込み結合できる。
■ 結合状態でストッパーが握柄における孔面の一部を
径方向に拡げることによって、両くびれ部位置の孔面が
径方向に収縮変形されて同くびれ部に喰込みして圧着し
、遊びがなく抜は外れないと共にそのストッパーが基準
面まで孔内に差込まれた状態では、その基準面と誘導面
との連成角部すなわち挿入元側端も孔面に噛合して一層
抜は外れない。
■ 唯一の突出物であるストッパーと、唯一の異形部分
であるくびれ部が、ともに孔内に隠れて外観上に表出せ
ず、意匠的に美麗である。
。■ 製作もプレス手段で容易に成型することができ
、安価でもある。
■ 握柄の孔径が不均一であっても、挿入先側における
板側面に突出した掛合鍔部が孔面に確実に喰込み噛合し
て、樹脂特有の成型後の収縮歪によって孔径のバラツキ
を避けられない握柄と強固な結合状態に接続できる 以下実施例について説明する。
各種の調理具Aは握柄1、柄杆2、調理部3からなり、
この金属製柄杆2は成上の基本的構成に切削加工或いは
プレス加工等により成型する。
図面はプレス成型した柄杆2を示しており、ストッパー
21の成型凹部を有する成形上型と成形下型で丸棒を帯
板状に圧潰して、挿入部分20における板面20aの挿
入元側にストッパー21を、このストッパー21の両脇
の板側面20b。
20bにくびれ部22.22を、挿入先側の板側面20
b、20bに掛合鍔部23,23を一体成型している。
ストッパー21は誘導面21aを挿入先側の板面20a
から挿入元側に傾斜せしめると共に径断面略半円状に成
形していて、合成樹脂製握柄1の孔10への圧入をスム
ーズにし且つ成形上型から行方向に離脱し易すくしてい
る。
またストッパー21は誘導面21aの挿入元側端21b
すなわち基準面21cとの連成角部を鋭角状に成形して
いて、この挿入元側端21bが孔10口よりも奥側に圧
入された状態で、孔10面の一部10aと噛合して抜は
外れぬようにしている。
このストッパー21は別体にして、その一部を板面20
aに埋込みして一体的に突設形成するもよい。
くびれ部22.22の凹み深さはストッパー21の突出
体積と比例しており、ストッパー21の突出位置におけ
る杆部外がストッパー21の突出成形にともない変形す
ることにより、その突出体積に見合う凹み深さの凹状に
形成され、この両くびれ部22に孔10面の一部10b
、10bが喰込み状に噛合するようにしている。
掛合鍔部23.23は挿入先側から挿入元側に末広状に
傾斜して且つその挿入元側端23aが鍔状を呈する略楔
状に成形されていて、挿入元側端23aが孔10面を捕
えて喰込み状に噛合して抜は外れぬようにしている。
次に柄杆2と握柄1との接続状態について説明すると、
柄杆2を治具Bの孔B、に入れて、ストッパー21の基
準面21cを突起状孔縁B2に載乗させ、起立状の挿入
部分20に握柄1を、治具上面烏に衝当るまで押圧して
接続する。
これにより、挿入部分20が圧入した握柄1の孔10面
はその一部10cy 10cが掛合鍔部23.23と
噛合し且つ孔面の一部10aが挿入元側端21bに噛合
すると共に孔面の他の一部10b、10bがくびれ部2
2.22に夫々喰込み状態に噛合して一体的に結合した
また治具Bにおける孔縁囚が治具上面B3と面一である
場合は、孔面の一部10b、10bおよび10c、10
cのみがくびれ部22,22、掛合鍔部23,23に夫
々喰込み状に噛合して一体的に結合した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の柄杆を採用した調理具の一実施例を示
す斜視図で一部切欠した。 第2図は要部の拡大正面図で一部切欠した。 第3図は同側面図で一部断面した。 第4図はIV−IV線に沿える横断面図。 第5図は柄杆と握柄との接続状態を示す断面図である。 図中、1は握柄、2は柄杆、10は孔、20は挿入部分
、20aは板面、20bは板側面、21はストッパー、
21aは誘導面、21bは挿入元側端、21cは基準面
、22はくびれ部、23は掛合鍔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製握柄の孔に圧入する金属製帯板状挿入部分に
    、挿入元側の板面に突設されていて、挿入先側の板面か
    ら挿入元側に傾斜した誘導面を有すると共に誘導面の挿
    入元側端と板面とを連成して且つ板面に対して直角状の
    基準面を有するストッパーと、このストッパーの両脇の
    板側面に凹設されたくひれ部と、挿入先側の板側面に突
    設された掛合鍔部を備えてなる調理具における柄杆の構
    造。
JP17221082U 1982-11-12 1982-11-12 調理具における柄杆の構造 Expired JPS6026768Y2 (ja)

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JP17221082U JPS6026768Y2 (ja) 1982-11-12 1982-11-12 調理具における柄杆の構造

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JP17221082U JPS6026768Y2 (ja) 1982-11-12 1982-11-12 調理具における柄杆の構造

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JPS5975229U JPS5975229U (ja) 1984-05-22
JPS6026768Y2 true JPS6026768Y2 (ja) 1985-08-12

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ID=30375438

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