JPS6026820B2 - 亜鉛の精留方法および装置 - Google Patents
亜鉛の精留方法および装置Info
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- JPS6026820B2 JPS6026820B2 JP56073515A JP7351581A JPS6026820B2 JP S6026820 B2 JPS6026820 B2 JP S6026820B2 JP 56073515 A JP56073515 A JP 56073515A JP 7351581 A JP7351581 A JP 7351581A JP S6026820 B2 JPS6026820 B2 JP S6026820B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、亜鉛の糟蟹塔へ供給する蒸留亜鉛及び又はラ
ンノフ亜鉛溶体を昇温するための方法および装置に関す
る。
ンノフ亜鉛溶体を昇温するための方法および装置に関す
る。
従来亜鉛を糟留する場合、例えば第1図の精蟹塔を用い
て精解する場合、供給する蒸留亜鉛及び又なランノフ亜
鉛を一定温度に昇温し、該塔の中央部から供給する。
て精解する場合、供給する蒸留亜鉛及び又なランノフ亜
鉛を一定温度に昇温し、該塔の中央部から供給する。
この昇温する温度は、蒸留亜鉛及び又はランノフ亜鉛が
気化しない程度に供給ポツトーで加熱される。これによ
り、精留塔での昇温のための時間を短縮する。
気化しない程度に供給ポツトーで加熱される。これによ
り、精留塔での昇温のための時間を短縮する。
例えば、蒸留亜鉛(亜鉛98.5%,鉛1.05%,鉄
0.02%,カドミウム0.07%)を最純亜鉛(亜鉛
99.99%)に糟留する場合においては、供給ポット
で450午○から600こCまで昇温がなされる。精留
塔に供給された蒸留亜鉛及び又はランノフ亜鉛は、ボイ
ラー部2でさらに昇温され1100〜1200qoとさ
れる。この結果、沸点の低い亜鉛(910qo)、カド
ミウム(76500)は気化し上昇することにより上部
のリフラクシング部4で精留され、上部ガス道5を通過
し、コンデンサ6にて凝縮される。該コンデンサに入る
前記ガス温度は、1000午0前後であり、凝縮後80
030の含カドミウム亜鉛として回収される。
0.02%,カドミウム0.07%)を最純亜鉛(亜鉛
99.99%)に糟留する場合においては、供給ポット
で450午○から600こCまで昇温がなされる。精留
塔に供給された蒸留亜鉛及び又はランノフ亜鉛は、ボイ
ラー部2でさらに昇温され1100〜1200qoとさ
れる。この結果、沸点の低い亜鉛(910qo)、カド
ミウム(76500)は気化し上昇することにより上部
のリフラクシング部4で精留され、上部ガス道5を通過
し、コンデンサ6にて凝縮される。該コンデンサに入る
前記ガス温度は、1000午0前後であり、凝縮後80
030の含カドミウム亜鉛として回収される。
また、この場合、ランノフ亜鉛を供給した場合は、直ち
に最純亜鉛が回収される。以上のような従来方法におい
ては、供給ポットでの燃料を多量(600町最純亜鉛/
月でCO量が600Nで/Hr)に必要であったため、
精留工程におけるエネルギーコストを増加させていた。
また一方コンデンサにおける放散熱の有効な回収方法お
よび装置が要望されていた。本発明は、これらの従来技
術の欠点を解決するものである。
に最純亜鉛が回収される。以上のような従来方法におい
ては、供給ポットでの燃料を多量(600町最純亜鉛/
月でCO量が600Nで/Hr)に必要であったため、
精留工程におけるエネルギーコストを増加させていた。
また一方コンデンサにおける放散熱の有効な回収方法お
よび装置が要望されていた。本発明は、これらの従来技
術の欠点を解決するものである。
すなわち、「亜鉛の精錬における精留塔のコンデンサに
おいて、気化した含カドミ亜鉛及び又は最純亜鉛が凝縮
する時の放散熱により該精留塔へ供給する蒸留亜鉛及び
又はランノフ頭鉛熔体を昇温することを特徴とする亜鉛
の糟蟹方法」に関する。
おいて、気化した含カドミ亜鉛及び又は最純亜鉛が凝縮
する時の放散熱により該精留塔へ供給する蒸留亜鉛及び
又はランノフ頭鉛熔体を昇温することを特徴とする亜鉛
の糟蟹方法」に関する。
また他の発明として、「亜鉛蒸気を凝縮するコンデンサ
を有する精留塔において、該コンデンサの内部に該塔へ
供給する蒸留亜鉛及び又はランノフ亜鉛と前記亜鉛蒸気
とを熱交換する装置を設置したことを特徴とする亜鉛の
精留装置」に関する。
を有する精留塔において、該コンデンサの内部に該塔へ
供給する蒸留亜鉛及び又はランノフ亜鉛と前記亜鉛蒸気
とを熱交換する装置を設置したことを特徴とする亜鉛の
精留装置」に関する。
以下本発明について詳述する。
含カドミ亜鉛及び又は最純亜鉛熔体は、第2図に示す樋
7により、コンデンサ6へ供給のため近い箇所まで運ば
れる。
7により、コンデンサ6へ供給のため近い箇所まで運ば
れる。
コンデンサへは、パイプ8を介して熱交換器9の上部に
供給される。
供給される。
熱交換器9としては、例えば円柱状を形成し、内部にお
いてら線状に落下するごとく形成されたトレイを複数段
形成するも、あるいは、四角柱状を形成し得るトレイを
複数段積み重ねたものを用いる。
いてら線状に落下するごとく形成されたトレイを複数段
形成するも、あるいは、四角柱状を形成し得るトレイを
複数段積み重ねたものを用いる。
また別の態様としては、ら線状に形成し耐火物製のパイ
プを用いることもできる。熱交換において、さらに効率
を上げるためには、コンデンサに流入してくる気体が、
交換器の上部にくるごとく議導パイプ11を設けること
が好ましい。
プを用いることもできる。熱交換において、さらに効率
を上げるためには、コンデンサに流入してくる気体が、
交換器の上部にくるごとく議導パイプ11を設けること
が好ましい。
また昇温のために必要な熱伝達面積が少なくて良い場合
においては、熱交換器は小型で足りるため架台12を設
け、高温のガスが熱交換器上部にかかることが好ましい
。
においては、熱交換器は小型で足りるため架台12を設
け、高温のガスが熱交換器上部にかかることが好ましい
。
またさらに積極的には、熱交換器の面積を出来る限り大
きくとることにより、ボイラー部2のトレイの必要段数
を減らすことも可能である。
きくとることにより、ボイラー部2のトレイの必要段数
を減らすことも可能である。
昇温された溶体は、熱交換器下部に設けられた供給管1
川こより、精留塔へ供給される。精留塔では、溶体亜鉛
が気化するために必要なエネルギーをボイラー部2で間
接的に加える。
川こより、精留塔へ供給される。精留塔では、溶体亜鉛
が気化するために必要なエネルギーをボイラー部2で間
接的に加える。
気化した亜鉛は、塔を上昇しリフラクシング部4で、糟
留される。糟留された最純亜鉛及び又は合力ドミ亜鉛は
、上部ガス道5を通過し、コンデンサ6において凝縮さ
れつつ、樋7からの溶体蒸留亜鉛及び又はランノフ亜鉛
と熱交換され前述したごとく有効に熱回収される。以上
のごとく本発明を実施することにより以下の効果が得ら
れる。
留される。糟留された最純亜鉛及び又は合力ドミ亜鉛は
、上部ガス道5を通過し、コンデンサ6において凝縮さ
れつつ、樋7からの溶体蒸留亜鉛及び又はランノフ亜鉛
と熱交換され前述したごとく有効に熱回収される。以上
のごとく本発明を実施することにより以下の効果が得ら
れる。
【1)従来コンデンサで放散していた熱をきわめて有効
に熱交換することにより、供給ポットでの燃焼用エネル
ギーを不要とし、同時に供給ポットも不要とするもので
ある。
に熱交換することにより、供給ポットでの燃焼用エネル
ギーを不要とし、同時に供給ポットも不要とするもので
ある。
【21 供給ポットを不要とすることから、供給ポット
からの放散熱がなくなり、作業環境が改善される。
からの放散熱がなくなり、作業環境が改善される。
同時に糟留塔とコンデンサの敷地のみあれば足り、工場
内のレイアウトがシンプルとなる。‘3’ 供給ポット
を不要とするために、供給ポット内で発生していたドロ
スがなくなり、精解工程内での自身繰返し率が低下する
。
内のレイアウトがシンプルとなる。‘3’ 供給ポット
を不要とするために、供給ポット内で発生していたドロ
スがなくなり、精解工程内での自身繰返し率が低下する
。
{4)コンデンサ内での熱交換を効率化することにより
、ボイラー部2でのトレイ段数を減らし得る。
、ボイラー部2でのトレイ段数を減らし得る。
以下本発明の実施例および比較例によりさらに具体的に
説明する。
説明する。
実施例
糟留塔で精留された最純亜鉛蒸気(1.2/Hr)10
00qoを糟留塔上部のガス道からコンデンサに導き、
熱交換器9の上部に吹き付ける。
00qoを糟留塔上部のガス道からコンデンサに導き、
熱交換器9の上部に吹き付ける。
一方、蒸留炉で揮発蒸留した蒸留亜鉛溶体2.$/比(
亜鉛98.5%,鉛1.0%,カドミウム0.07%,
鉄0.05%)を樋より、コンデンサ内部に配置した熱
交換器へ導入する。
亜鉛98.5%,鉛1.0%,カドミウム0.07%,
鉄0.05%)を樋より、コンデンサ内部に配置した熱
交換器へ導入する。
これにより蒸留亜鉛溶体の温度は、470℃から600
qoに上昇した。
qoに上昇した。
比較例
前記と同機の成分の蒸留亜鉛を供給ポットで470つ0
から600qoで昇温した。
から600qoで昇温した。
昇温のためにCOガス量で6印で/Hrを要した。昇温
した蒸留亜鉛を精蟹塔に供給し、精蟹した。
した蒸留亜鉛を精蟹塔に供給し、精蟹した。
気化した1167k9/Hての蒸気は、コンデンサにお
いて、放散熱量として540×1ぴKcal/Hr以上
を出し、800午0の合力ドミウム亜鉛を回収した。上
記実施例に比較し、■昇温用のCOガス量が必要である
こと、■供給ポットの操業管理を要すること、■工場内
のレイアウトが煩雑である等の欠点を有している。
いて、放散熱量として540×1ぴKcal/Hr以上
を出し、800午0の合力ドミウム亜鉛を回収した。上
記実施例に比較し、■昇温用のCOガス量が必要である
こと、■供給ポットの操業管理を要すること、■工場内
のレイアウトが煩雑である等の欠点を有している。
第1図は、従来の精留装置を示し、第2図は、本願発明
の−実施態様を示す糟留装置である。 図中6は、コンデンサ、9は、熱交換器をそれぞれ示す
。第1図 第2図
の−実施態様を示す糟留装置である。 図中6は、コンデンサ、9は、熱交換器をそれぞれ示す
。第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 亜鉛精錬における精留塔のコンデンサにおいて気化
した含カドミ亜鉛及び又は最純亜鉛が凝縮する時の放散
熱により該精留塔へ供給する蒸留亜鉛及び又はランノフ
亜鉛溶体を昇温することを特徴とする亜鉛の精留方法。 2 亜鉛蒸気を凝縮するコンデンサを有する精留塔にお
いて、該コンデンサの内部に該塔へ供給する蒸留亜鉛及
び又はランノフ亜鉛と前記亜鉛蒸気とを熱交換する装置
を設置しことを特徴とする亜鉛の精留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56073515A JPS6026820B2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | 亜鉛の精留方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56073515A JPS6026820B2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | 亜鉛の精留方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188630A JPS57188630A (en) | 1982-11-19 |
| JPS6026820B2 true JPS6026820B2 (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=13520454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56073515A Expired JPS6026820B2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | 亜鉛の精留方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026820B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237119A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | Fujitsu Ltd | モ−ルド金型およびモ−ルド方法 |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP56073515A patent/JPS6026820B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237119A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | Fujitsu Ltd | モ−ルド金型およびモ−ルド方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57188630A (en) | 1982-11-19 |
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