JPS6026879B2 - 抄紙機用複合ブレ−ド - Google Patents

抄紙機用複合ブレ−ド

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JPS6026879B2
JPS6026879B2 JP16777781A JP16777781A JPS6026879B2 JP S6026879 B2 JPS6026879 B2 JP S6026879B2 JP 16777781 A JP16777781 A JP 16777781A JP 16777781 A JP16777781 A JP 16777781A JP S6026879 B2 JPS6026879 B2 JP S6026879B2
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
ceramic
synthetic resin
paper machine
short fibers
Prior art date
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Expired
Application number
JP16777781A
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JPS5870793A (ja
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秀次 ▲あ▼島
武美 渡辺
了嗣 田代
玄 三村
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication of JPS6026879B2 publication Critical patent/JPS6026879B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 ハイドロフオィルやヴァキュフオィル方式の抄紙機に使
用される漉網支持兼脱水用のプレードは他の材質に〈ら
べて性能と寿命がすぐれていることから、セラミック(
特にアルミナ系)が使用されることが多い。
セラミックプレ−ドを使用した従来のブレ−ドを第1図
及び第2図に示した。第2図は第1図のA−A部におけ
る断面図である。プレードの幅は2乃至8肌と抄紙機の
幅に応じて種々あるが、セラミックブレードは工業的に
は長さ40仇舷程度が限界である。したがって2の以上
の長尺にするためには、第2図に示したごと〈セラミッ
クプレード1を抄紙機の金属製プレードベース2の上に
並べて継ぎ足した構造としている。第1図及び第2図に
おいて4は刃先、5はセラミックブレードのとなり合う
境界線を示す。この方式には以下の欠点がある。‘11
セラミックブレードを抄紙機のプレードベースの上に
並べてから個々のセラミックブレードをプレードベース
ヘネジ3で締めつけたのち、隣り合うセラミックブレー
ドの刃先及び境界線の段差をダイヤモンドのハンドスト
ーンなどで研磨仕上げしなければならない。
‘2} セラミックブレードは第2図に示したごと〈渡
網が起る方向に対して刃先角度ひ,及びa2がついてお
り、これは抄紙する紙質によって定まるもので、抄紙す
る紙質に応じてセラミックブレードを交換しなければな
らず、プレード交換ごとに前述‘1’の段差修正が必要
である。
糊 セラミックブレードをプレ−ドベースにネジで締め
付け一体とした場合には、セラミックの比重は約3.7
でありプレードベースの比重が約7.8であるから通常
5〜10k9/仇となり、4肌では20〜40k9、8
肌では40〜80k9となり、プレードの交換に多くの
手間と拾具を要する。本発明はこれらの欠点を解決する
ものである。
本発明は、セラミックブレードを必要な枚数インサート
とする合成樹脂成形を行なって、セラミックブレードを
一体物とした構造とされ、プレードベースとかみ合う部
分を有機及び/又は無機の短繊維、必要に応じてさらに
微小中空球で補強され他の部分は微小中空球、必要に応
じてさらに有機及び/又は無機の短繊維で補強された合
成樹脂とした抄紙機用ブレードに関する。合成樹脂の部
分は、抄紙機のT字バー等のブレードベースにかみ合う
形状を全長にわたってそなえ、抄紙機への取付け、ブレ
ードの交換は差し込み式とされる。
本発明になる複合プレードの一例を第3図及び第4図に
より説明する。
第4図は第3図のB−B部における断面図である。セラ
ミックブレード6を複合ブレードの全長に相当する枚数
並べ、合成樹脂7で一体成形しており、セラミックブレ
ードは合成樹脂とかみ合う部分、あり溝加工8で機械的
に結びつけられ、必要に応じて剛性を付与するために補
強材としてL形鋼9が複合ブレードの全長にわたって合
成樹脂7とセラミックプレード6の間に埋め込まれる。
合成樹脂7は2層から成っており、プレードベースとか
み合う部分10はプレードベースに差し込む際に、かけ
などの破損をしてはならず、機械的特性が強く要求され
るが、一方、他の部分11は、全体を軽量にするため軽
量化が要求され、機械的な特性の要求は小さい。
したがってプレードベースにかみ合う部分1川ま合成樹
脂を有機及び/又は無機の短繊維で補強し、必要に応じ
て微小中空球を併用して軽量化される。有機の短繊維と
してはナイロンやポリエステルなどの短繊維が無機の繊
維としてはガラスなどの短繊維使用されるが、その種類
に特に制限はない。
短繊維の長さには特に制限はないが、通常1.6〜50
側程度のものが用いられる。また微小中空球としてはシ
ラスバルーン、フィラィト、パーラィトなどの無機質微
小中空球が使用されるが、特に制限はない。他の部分は
軽量化するために微小中空球で補強され、要求される機
械特性に応じて有機及び/又は無機の短繊維で補強され
た合成樹脂で構成されれば良く、使用される微小中空球
や必要に応じて使用される有機及び/又は無機の短繊維
の種類に特に制限はなく、前述のものが使用される。ま
た、一体成形に使用する合成樹脂の組成は特に制限する
ものでなく、例えばポリエステル樹脂組成物、ェポキシ
樹脂組成物、ウレタン樹脂組成物などの熱硬化性樹脂組
成物が必要に応じて充てん剤などと併用され、これらの
樹脂及び充てん剤の種類には制限はない。
この一体化された複合プレード‘ま、抄紙機に取付ける
前に刃先4及びセラミックブレードのとなり合う境界線
5の段差をダイヤモンドのハンドストーンなどで仕上げ
たものである。第3図及び第4図に例示した複合ブレー
ドのプレードベースを第5図に例示した。刃先角度82
及びa,は抄紙する紙質により定まるもので制限するも
のではない。
本発明になる複合ブレードは所望の断面形状を有する金
型内にセラミックブレードの上面を下にして並べ、プレ
ードベース、ヱポキシ樹脂組成物などの合成樹脂組成物
を使用して成形される。
以下実施例により本発明を説明するが、本発明は、これ
らにより制限されるものではない。実施例 1第3図及
び第4図に示す刃先角度a=40、02 =4y、幅7
&蚊、長さ21物駁、中央部の厚さ8柵のセラミックブ
レードをlq女を上面を下にして第4図に示した断面形
状を有する金型内に並べ、まず、プレードベースとかみ
合う部分を除いて、微小中空球入りのェポキシ樹脂組成
物を洋形した。
ヱポキシ樹脂組成物は、ェピコーート815(シェル社
製)10の重量部、ェポメートBOO2(味の素社製)
4町重量部に微小中空球としてフイライト52/7(日
本フイライト社製)3の重量部を25℃で均一に混合し
たのち、25℃1仇岬Hgで10分間脱気して調整した
。この上からガラスロービングを13肋に切断した短繊
維を2血重量部加えた前述のェポキシ樹脂組成物17の
重量部を同様に脱気したものを洋形し、4び0で7幼時
間加熱硬化し、脱型して長さ2.1肌の複合ブレードと
した。実施例 2 実施例1のセラミックブレードを実施例1と同条件で並
べ、実施例1と同じェポキシ樹脂組成物をプレードベー
スとかみ合う部分を除いた部分に洋形した。
このうえから、ポリエステルャーンを13側に切断した
短繊維15重量部を先に注形したェポキシ樹脂組成物1
4の重量部に加え、25℃で均一に混合したのち、25
q0、10伽Hgで10分間脱気して調整した短繊維を
含むェポキシ樹脂組成物を注形し、実施例1と同条件で
加熱硬化、脱形して長さ2.1mの複合ブレードとした
。実施例1及び2で製作した複合プレードを幅2川の抄
紙機に取りつけ実機試験を行なったが、抄紙性能は従来
のセラミックプレードを組み立てたものと変らなかった
また、プレードベースとかみ合う合成樹脂の部分を短繊
維で補強したためかけるなどのトラブルは発生しなかっ
た。本発明になる複合ブレードは合成樹脂でセラミック
ブレードを一体化したため複合ブレードの差しかえが容
易であり、かつ合成樹脂中に微小中空球を混入するため
軽量化(比重1.05〜1.1)され、またそのブレー
ドベースとかみ合う部分を短繊維で補強された合成樹脂
としたので、帯体の剛性が高まるとともにかけにくくな
るなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のセラミックブレードを用いた
抄紙機のブレードを示す図、第3図及び第4図は、本発
明になる複合ブレードを示す図、ならびに第5図は本発
明の複合ブレード用のプレードベースの一例を示す図で
ある。 符号の説明、1・・・・・・セラミックブレード、2…
…プレードベース、3…・・・ネジ、4・・・…刃先、
5・・・・・・境界線、6・・・・・・セラミックブレ
ード、7・・・・・・合成樹脂、8・・・・・・あり溝
加工、9・・・・・・L形鋼、10・・・・・・プレー
ドベースとかみ合う部分、11・・・・・・他の部分。 菊’図精3図 弟Z図 菊4図 街づ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 セラミツクブレードを必要な枚数インサートとする
    合成樹脂成形を行なつて、セラミツクブレードを一体物
    とした構造とされ、ブレードベースとかみ合う部分を有
    機及び/又は無機の短繊維、必要に応じてさらに微小中
    空球で補強され他の部分は微小中空球、必要に応じてさ
    らに有機及び/又は無機の短繊維で補強された合成樹脂
    とした抄紙機用複合ブレード。
JP16777781A 1981-10-19 1981-10-19 抄紙機用複合ブレ−ド Expired JPS6026879B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16777781A JPS6026879B2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 抄紙機用複合ブレ−ド

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JP16777781A JPS6026879B2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 抄紙機用複合ブレ−ド

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Publication Number Publication Date
JPS5870793A JPS5870793A (ja) 1983-04-27
JPS6026879B2 true JPS6026879B2 (ja) 1985-06-26

Family

ID=15855909

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JP16777781A Expired JPS6026879B2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 抄紙機用複合ブレ−ド

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FI110439B (fi) * 2001-11-21 2003-01-31 Metso Paper Inc Menetelmä paperi-tai kartonkikoneen komposiittirunkoisen vedenpoistoelimen valmistamiseksi

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JPS5870793A (ja) 1983-04-27

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