JPS6026907B2 - 自転車用立体駐車場 - Google Patents
自転車用立体駐車場Info
- Publication number
- JPS6026907B2 JPS6026907B2 JP9292280A JP9292280A JPS6026907B2 JP S6026907 B2 JPS6026907 B2 JP S6026907B2 JP 9292280 A JP9292280 A JP 9292280A JP 9292280 A JP9292280 A JP 9292280A JP S6026907 B2 JPS6026907 B2 JP S6026907B2
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- JP
- Japan
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- pallet
- traveling
- bicycle
- rack
- stage
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、少ない床面積と低い高さで、多数の自転車
を待ち時間少なく出出し入れ容易に収容することができ
る自転車用立体駐車場に関する。
を待ち時間少なく出出し入れ容易に収容することができ
る自転車用立体駐車場に関する。
自転車を立体的に格納する装置として従釆から使用され
ているものには、自走式のものと、メリーゴーランド式
のような機械のものとがあった。自走式のものは、自転
車収容装置本体内に床を多層に形成して上下の床の間を
スロープで結び、さらに人が昇降する階段を設けたもの
で、上層の床に自転車を格納するときには、スロープを
利用して自転車を押し上げて行く必要がある。したがっ
て、スロープの傾斜はあまり急にすることができない上
に、多層にする階層にも実用的な限界があった。その上
、多層に形成した上下の各床の上にも人が入入るため、
建築基準法との関係から各層間の高さ方向向の間隔も2
.1mより低くすることはできず、床面積の割には高さ
方向の利用率が悪く、駐車効率が低くなるとともに、自
転車の出し入れにも時間がかかる欠点があった。また、
、メリーゴーランド式のものでは、立体的に設けた無端
駆動帯に取付けられる自転車戦瞳用パレットのピッチは
、上下の方向変換部分において、実際的なピッチがパレ
ットの取付けピッチより小さくなるため、その分だけ自
転車載檀用パレットの取付けピッチを大きくしなければ
ならない。このため、メリーゴーランド式のものでは、
高さ方向の空間利用率が悪く、パレットの増設も容易で
ない上に、自転車1台を取出すにも装置全体を回動しな
ければならない欠点があった。この発明は、前記事情に
鑑みてなされたもので、1つの自転車教層用パレットに
5台前後の自転車をハンドルの高さ位置が異なるように
保持して搬送ユニットを適当な大きさとし、自転車の収
納および取出しをこの搬送ユニット毎に、走行台車の上
に設けらられた一対の多段式パレット機出入装置を備え
た昇降装置で行うことにより、少ない床面積と低に高さ
で、多数の自転車を待ち時間少なく出し入れ容易に収容
することができるとともに、パレット設置個所の増設も
容易な自転車用立体駐車場を提供することを目的とする
。
ているものには、自走式のものと、メリーゴーランド式
のような機械のものとがあった。自走式のものは、自転
車収容装置本体内に床を多層に形成して上下の床の間を
スロープで結び、さらに人が昇降する階段を設けたもの
で、上層の床に自転車を格納するときには、スロープを
利用して自転車を押し上げて行く必要がある。したがっ
て、スロープの傾斜はあまり急にすることができない上
に、多層にする階層にも実用的な限界があった。その上
、多層に形成した上下の各床の上にも人が入入るため、
建築基準法との関係から各層間の高さ方向向の間隔も2
.1mより低くすることはできず、床面積の割には高さ
方向の利用率が悪く、駐車効率が低くなるとともに、自
転車の出し入れにも時間がかかる欠点があった。また、
、メリーゴーランド式のものでは、立体的に設けた無端
駆動帯に取付けられる自転車戦瞳用パレットのピッチは
、上下の方向変換部分において、実際的なピッチがパレ
ットの取付けピッチより小さくなるため、その分だけ自
転車載檀用パレットの取付けピッチを大きくしなければ
ならない。このため、メリーゴーランド式のものでは、
高さ方向の空間利用率が悪く、パレットの増設も容易で
ない上に、自転車1台を取出すにも装置全体を回動しな
ければならない欠点があった。この発明は、前記事情に
鑑みてなされたもので、1つの自転車教層用パレットに
5台前後の自転車をハンドルの高さ位置が異なるように
保持して搬送ユニットを適当な大きさとし、自転車の収
納および取出しをこの搬送ユニット毎に、走行台車の上
に設けらられた一対の多段式パレット機出入装置を備え
た昇降装置で行うことにより、少ない床面積と低に高さ
で、多数の自転車を待ち時間少なく出し入れ容易に収容
することができるとともに、パレット設置個所の増設も
容易な自転車用立体駐車場を提供することを目的とする
。
実施例について説明すれば、1は2個所以上の搬出入口
A,Bを備えた自転車用立体駐車場の建屋で、該建屋1
内の奥行き側中央部の床面2には、間口方向に2本のレ
ール3,3が設けられている。
A,Bを備えた自転車用立体駐車場の建屋で、該建屋1
内の奥行き側中央部の床面2には、間口方向に2本のレ
ール3,3が設けられている。
レール3,3の両側の床面2には、奥行き方向にそれぞ
れ2本ずつの柱4,4が、レール3,3の長さ方向に沿
って所定間隔で立設されている。5は奥行き方向の柱4
,.4間に固設された支持部村で、間口方向に一定の間
隔をおいて対向する一対の支持部材5,5によって複数
台の自転車を保持するパレット6の収容棚を形成してい
る。
れ2本ずつの柱4,4が、レール3,3の長さ方向に沿
って所定間隔で立設されている。5は奥行き方向の柱4
,.4間に固設された支持部村で、間口方向に一定の間
隔をおいて対向する一対の支持部材5,5によって複数
台の自転車を保持するパレット6の収容棚を形成してい
る。
パレット6は第5図に示すように床板部分がC型プレス
板6aを組合せてフレームレスに形成されており、その
周囲三方には適当な高さの保護棚6bが取付けられてい
る。
板6aを組合せてフレームレスに形成されており、その
周囲三方には適当な高さの保護棚6bが取付けられてい
る。
パレット6の奥行き側先端部分には、中方向に予め設定
された寸法間隔で交互に高さの異なる5組のラック7,
8がフレームレス床板と保護棚6bとの間に「型に設け
られており、それぞれのラック7,8の組は保護棚6b
に設けられた各一対の支柱7′,8′に一体に取付けら
れている。8′aはラック8の組に対応する各一対の支
柱8′,8′の適当な高さ位置に水平に設けられた前輪
保持部材である。
された寸法間隔で交互に高さの異なる5組のラック7,
8がフレームレス床板と保護棚6bとの間に「型に設け
られており、それぞれのラック7,8の組は保護棚6b
に設けられた各一対の支柱7′,8′に一体に取付けら
れている。8′aはラック8の組に対応する各一対の支
柱8′,8′の適当な高さ位置に水平に設けられた前輪
保持部材である。
高さの低い方のラック7は、例えば床面から50脚前後
の高さを有し、自転車の前輪の中より幾分広い寸法間隔
で平行に形成された一対の「型保持部材7aによって構
成されており、高さの高い方のラック8は、例えば床面
から400側前後の高さを有し、同じく自転車の前輪の
中より幾分広い寸法間隔で平行に形成された一対の「型
保持部材8aによって構成されている。
の高さを有し、自転車の前輪の中より幾分広い寸法間隔
で平行に形成された一対の「型保持部材7aによって構
成されており、高さの高い方のラック8は、例えば床面
から400側前後の高さを有し、同じく自転車の前輪の
中より幾分広い寸法間隔で平行に形成された一対の「型
保持部材8aによって構成されている。
9は各ラック7の手前側床面に設けられた案内シュート
で、議案内シュート9は手前側からラック7に向けて中
寸法が狭められてお、自転車の前輪を一対の保持部材7
a間に容易に案内する役目を果す。
で、議案内シュート9は手前側からラック7に向けて中
寸法が狭められてお、自転車の前輪を一対の保持部材7
a間に容易に案内する役目を果す。
10は各ラック8の手前側に、床面に対して懐斜して設
けられた案内シュートで、該案内シュート10は入口側
絞り部10aと自転車の前輪より幾分広い中寸法を有す
る煩斜部10bより構成されており、自転車の前輪を床
面より高い高さを有する一対の保持部材8aの間に容易
に挿着させる役目を果す。
けられた案内シュートで、該案内シュート10は入口側
絞り部10aと自転車の前輪より幾分広い中寸法を有す
る煩斜部10bより構成されており、自転車の前輪を床
面より高い高さを有する一対の保持部材8aの間に容易
に挿着させる役目を果す。
11は各ラックの保持部材7a,7b間に対応する床板
部分に設けられた長孔で、該長孔11の中寸法は自転車
の前輪の中より幾分広く形成されており、ラック7の保
持部材7a,7bに案内された自転車の前輪を床板部分
より若干下側に下降させる役目を果す。
部分に設けられた長孔で、該長孔11の中寸法は自転車
の前輪の中より幾分広く形成されており、ラック7の保
持部材7a,7bに案内された自転車の前輪を床板部分
より若干下側に下降させる役目を果す。
12はしール3,3上に戦直された走行台車で、該走行
台車12上の四隅には、最上段の収容棚より上に達する
長さを有する昇降案内用の支柱13が固設されており、
各支柱13の上端には、上部載層台14が設けられてい
る。
台車12上の四隅には、最上段の収容棚より上に達する
長さを有する昇降案内用の支柱13が固設されており、
各支柱13の上端には、上部載層台14が設けられてい
る。
15は走行台車12の前後に取付けられた車輪で、この
車輪15,15のいずれか一方は、走行台車12に保持
された走行用電動機16により駆動されてレール3,3
上を移動する。
車輪15,15のいずれか一方は、走行台車12に保持
された走行用電動機16により駆動されてレール3,3
上を移動する。
走行台車12の上には、奥行き方向にパレット6を移送
させることができる一対の多段式パレット搬出入装置1
7,17を備えた昇降装置18が戦遣されており、該昇
降装置18のフレーム18a,18aの上下には、4本
の各支柱13の互に直角な両側面に当接する昇降用ガイ
ドローラ19,19が回転自在に保持されている。20
は上部教層台14に設けられた昇降用巻取りドラムで、
該巻取りドラム20‘ま同じく上部載層台14に取付け
られた昇降用電動機21により正逆方向に回転される。
させることができる一対の多段式パレット搬出入装置1
7,17を備えた昇降装置18が戦遣されており、該昇
降装置18のフレーム18a,18aの上下には、4本
の各支柱13の互に直角な両側面に当接する昇降用ガイ
ドローラ19,19が回転自在に保持されている。20
は上部教層台14に設けられた昇降用巻取りドラムで、
該巻取りドラム20‘ま同じく上部載層台14に取付け
られた昇降用電動機21により正逆方向に回転される。
巻取りドラム20が昇降用電動機21により時計方向に
回転されると、それぞれ一端が昇降装置18のフレーム
18a,18aに結合され、他端が巻取りドラム20の
周面に別別に固着されているワイヤロープ22,22が
巻取りドラム20の周面に巻取られるため、昇降装置1
8は4本の支柱13にって水平状態を保ちながら上昇さ
れる。昇降用電動機21を逆転すれば、巻取りドラム2
0に巻取られているワイヤーロープ22,22が巻戻さ
れるたへ、昇降装置18は下降される。23,23は昇
降菱贋18の上昇・下降を少ない消費動力によって円滑
に行なわせるための釣合おもりで、この釣合おもり23
,23はワイヤーロープ24,24により、支柱13,
13の上端近傍に保持された滑車25,25を介して昇
降装置18のフレーム18a,18aに結合されている
。
回転されると、それぞれ一端が昇降装置18のフレーム
18a,18aに結合され、他端が巻取りドラム20の
周面に別別に固着されているワイヤロープ22,22が
巻取りドラム20の周面に巻取られるため、昇降装置1
8は4本の支柱13にって水平状態を保ちながら上昇さ
れる。昇降用電動機21を逆転すれば、巻取りドラム2
0に巻取られているワイヤーロープ22,22が巻戻さ
れるたへ、昇降装置18は下降される。23,23は昇
降菱贋18の上昇・下降を少ない消費動力によって円滑
に行なわせるための釣合おもりで、この釣合おもり23
,23はワイヤーロープ24,24により、支柱13,
13の上端近傍に保持された滑車25,25を介して昇
降装置18のフレーム18a,18aに結合されている
。
26はパレット滋出入装置17を作動させるための電動
機で、該電動機26は昇降装置18に一体に取付けられ
ており、その正逆回転によりパレット搬出入装置17,
17上に載遣されたパレット6は昇降装置18に対し建
屋1の奥行き側前後方向に移動可能に構成されている。
機で、該電動機26は昇降装置18に一体に取付けられ
ており、その正逆回転によりパレット搬出入装置17,
17上に載遣されたパレット6は昇降装置18に対し建
屋1の奥行き側前後方向に移動可能に構成されている。
多段式パレット機出入装置17の1例を2段式について
示せば第7図乃至第9図に示す如くなる。電動機26の
回転はタイミングベルト27,28によりパレット搬出
入装置17,17を結合する駆動軸2[9,30に伝え
られる。駆動藤29,30の回転はそれぞれ一対のピニ
オン31,31により磯出入装置17,17の下側の面
に形成されたラック32,32に伝えられ、機出入装置
17,17の第1段目の引出腕33,33をその長さ方
向に移動させる。第1段目の引出腕33,33には、第
2段目の引出腕34,34が移動可能に装着されており
、第1段目の引出腕33,33に対する第2段目の引出
腕34,34の移動は、搬出入装置の中方向に一定の間
隔をおいて取付けられた各一対のチェーン35a,35
bにより行われる。そのうち、一方のチェーン35aは
、第9図に示すように、昇降装置18の端上面に固着さ
れた位置から、第1段目の引出腕33,33の池端に回
動可能に取付けられた鎖車36aに係合されて方向変換
したのち、第2段目の引出腕34の反対側の下端に取付
けられている。これに対し、他方のチェーン35bは、
前記鎖車36aと反対側の位置に設けられている別の鎖
車36bにより、チェーン35aの場合と丁度逆向きに
なるように取付けることにより、第2段目の引出腕34
,34の移動量を昇降装置18に対する第11段目の引
出腕33,33の移動量の丁度2倍になるように構成し
てある。この発明は上記のように構成されているので、
建屋1の搬出入口A,Bの位置に空のパレット6を置い
て駐車用自転車をパレット6の一方の端から順次ラック
7と保護棚6bの一対の支柱7′およびラック8と保護
棚6bの一対の支柱8′の部分に自転車の前輪が若干床
板により打降および斜め上向きになるように保持させて
いけば、ラック8の部分に保持させた自転車は、支柱8
′,8′に設けられた前輪保持部材8′aとラック8の
案内シュート10の作用により、ラック7の部分に若干
下向きに保持させた自転車よりハンドル高さ位置が高く
なるように保持することができる。
示せば第7図乃至第9図に示す如くなる。電動機26の
回転はタイミングベルト27,28によりパレット搬出
入装置17,17を結合する駆動軸2[9,30に伝え
られる。駆動藤29,30の回転はそれぞれ一対のピニ
オン31,31により磯出入装置17,17の下側の面
に形成されたラック32,32に伝えられ、機出入装置
17,17の第1段目の引出腕33,33をその長さ方
向に移動させる。第1段目の引出腕33,33には、第
2段目の引出腕34,34が移動可能に装着されており
、第1段目の引出腕33,33に対する第2段目の引出
腕34,34の移動は、搬出入装置の中方向に一定の間
隔をおいて取付けられた各一対のチェーン35a,35
bにより行われる。そのうち、一方のチェーン35aは
、第9図に示すように、昇降装置18の端上面に固着さ
れた位置から、第1段目の引出腕33,33の池端に回
動可能に取付けられた鎖車36aに係合されて方向変換
したのち、第2段目の引出腕34の反対側の下端に取付
けられている。これに対し、他方のチェーン35bは、
前記鎖車36aと反対側の位置に設けられている別の鎖
車36bにより、チェーン35aの場合と丁度逆向きに
なるように取付けることにより、第2段目の引出腕34
,34の移動量を昇降装置18に対する第11段目の引
出腕33,33の移動量の丁度2倍になるように構成し
てある。この発明は上記のように構成されているので、
建屋1の搬出入口A,Bの位置に空のパレット6を置い
て駐車用自転車をパレット6の一方の端から順次ラック
7と保護棚6bの一対の支柱7′およびラック8と保護
棚6bの一対の支柱8′の部分に自転車の前輪が若干床
板により打降および斜め上向きになるように保持させて
いけば、ラック8の部分に保持させた自転車は、支柱8
′,8′に設けられた前輪保持部材8′aとラック8の
案内シュート10の作用により、ラック7の部分に若干
下向きに保持させた自転車よりハンドル高さ位置が高く
なるように保持することができる。
パレット6に所定台数の自転車がハンドル高さ位置が異
なるように載層されたとき、遠隔操作によって電動機1
6を制御して走行台車12を前記パレット6の前方に停
止させ、電動機26の遠隔駆動によって昇降装置18上
のパレット搬出入装贋17,17から第1段目の引出腕
33,33を一定速度で繰り出すとともに、第2段目の
引出腕34,34をその2倍の速度で繰り出し、所定の
位置まで繰り出された引出腕34,34を少し上動させ
てパレット6を保持させたのち、電動機機26の逆転に
よりパレット6を第2段目の引出腕34,34とともに
昇降装置18上に戦遣させる。次いで、電動機16の遠
隔駆動によって走行台車12を所定位置まで移動して停
止させ、上部戦層台14上の電動機21の遠隔駆動によ
り昇降装置18を指定されたパレット収容棚の位置まで
上昇したのち、電動機26を所定方向に回転して搬出入
装置17,17から繰り出される各一対の引出腕33,
34によりパレット6を指定された収容棚の支持部材5
,5側に移動し、少し下降させれば、パレット6を支持
部材5,5上に載直させることができる。所定位置に保
持されているパレット6の取出しは上記と逆の手順によ
って行つoしたがって、この発明によれば、パレット6
の各ラック7,8と保護柵6bの各一対の支柱7′,8
′への自転車の挿着が、各トラック7,8の前方に設け
た案内シュート9,10の働きによって、非力な女性や
子供でもきわめて簡単に行うことができるとともに、隣
接する自転車のハンドル部分の高さ位置を変化させて保
持する各ラッ、ク7,8と保護棚6bの各一対の支柱7
′,8′の作用によって、中寸法の小さなパレット上に
複数台の自転車を狭い間隔で戦遣して自転車の床面積を
有効に利用することができる。
なるように載層されたとき、遠隔操作によって電動機1
6を制御して走行台車12を前記パレット6の前方に停
止させ、電動機26の遠隔駆動によって昇降装置18上
のパレット搬出入装贋17,17から第1段目の引出腕
33,33を一定速度で繰り出すとともに、第2段目の
引出腕34,34をその2倍の速度で繰り出し、所定の
位置まで繰り出された引出腕34,34を少し上動させ
てパレット6を保持させたのち、電動機機26の逆転に
よりパレット6を第2段目の引出腕34,34とともに
昇降装置18上に戦遣させる。次いで、電動機16の遠
隔駆動によって走行台車12を所定位置まで移動して停
止させ、上部戦層台14上の電動機21の遠隔駆動によ
り昇降装置18を指定されたパレット収容棚の位置まで
上昇したのち、電動機26を所定方向に回転して搬出入
装置17,17から繰り出される各一対の引出腕33,
34によりパレット6を指定された収容棚の支持部材5
,5側に移動し、少し下降させれば、パレット6を支持
部材5,5上に載直させることができる。所定位置に保
持されているパレット6の取出しは上記と逆の手順によ
って行つoしたがって、この発明によれば、パレット6
の各ラック7,8と保護柵6bの各一対の支柱7′,8
′への自転車の挿着が、各トラック7,8の前方に設け
た案内シュート9,10の働きによって、非力な女性や
子供でもきわめて簡単に行うことができるとともに、隣
接する自転車のハンドル部分の高さ位置を変化させて保
持する各ラッ、ク7,8と保護棚6bの各一対の支柱7
′,8′の作用によって、中寸法の小さなパレット上に
複数台の自転車を狭い間隔で戦遣して自転車の床面積を
有効に利用することができる。
また、自転車を載層したパレットの出し入れは、走行台
車12上に設けた昇降装置18と一対のパレ・ット毅出
入袋層17,17とで行われ人が立入ることがないため
、従来の自走式のものや垂直式のメリーコーフンド型の
装置に較べて高さ方向のピッチも小さくすることができ
る利点があり、同じ台数の自転車を保持する場合、駐車
場の高さを低くすることができる。換言すれば、同じ高
さを有する駐車場ででは、より多くの自転車を収納する
ことができることになる。その上、1台の走行台車12
に対し、搬出入口をA,B2個所に設けて、自転車を戦
直した1台のパレット6の機出入を行っている間に、他
方のパレット6から自転車の出し入れを行うことができ
るとともに、パレット機出入装置17,17の引出腕を
多段に構成して繰り出し速度を速くしてあるから、自転
車の出し入れに要する待ち時間を少なくすることができ
る。
車12上に設けた昇降装置18と一対のパレ・ット毅出
入袋層17,17とで行われ人が立入ることがないため
、従来の自走式のものや垂直式のメリーコーフンド型の
装置に較べて高さ方向のピッチも小さくすることができ
る利点があり、同じ台数の自転車を保持する場合、駐車
場の高さを低くすることができる。換言すれば、同じ高
さを有する駐車場ででは、より多くの自転車を収納する
ことができることになる。その上、1台の走行台車12
に対し、搬出入口をA,B2個所に設けて、自転車を戦
直した1台のパレット6の機出入を行っている間に、他
方のパレット6から自転車の出し入れを行うことができ
るとともに、パレット機出入装置17,17の引出腕を
多段に構成して繰り出し速度を速くしてあるから、自転
車の出し入れに要する待ち時間を少なくすることができ
る。
更に、駐車場の増設は、単に収容棚の個数を増加するだ
けで他の機械設備には少しも手を加える必要がないため
、少ない費用できわめて容易に行うことができる。
けで他の機械設備には少しも手を加える必要がないため
、少ない費用できわめて容易に行うことができる。
また、高さの低い各ラック7の床面に長孔11を設けて
自転車の前輪の一部をパレット6の床面下に位置させて
いるから、その分だけ高さの高いラック8と保護棚6b
の一対の支柱8′とに保持される自転車の保持位置を低
くすることができるため、自転車の保持作用をより確実
にするとともに収容棚の高さ方向のピッチを更に小さく
して自転車の駐車効率をあげることができる。
自転車の前輪の一部をパレット6の床面下に位置させて
いるから、その分だけ高さの高いラック8と保護棚6b
の一対の支柱8′とに保持される自転車の保持位置を低
くすることができるため、自転車の保持作用をより確実
にするとともに収容棚の高さ方向のピッチを更に小さく
して自転車の駐車効率をあげることができる。
第1図はこの発明の一実施例の概略的構成を示す平面図
、第2図は正面図、第3図は同側面図、第4図はパレッ
トの平面図、第5図は同左側側面図、第6図は第4図W
−の端面図、第7図はパレット搬出入装置の構成を、示
す平面図、第8図は同断面正面図、第9図は同側面図で
ある。 1…建屋、3…レール、4・・・柱、6…パレット、7
,8・・・ラック、11・・・長孔、12・・・走行台
車、13・・・支柱、17・・・パレット毅出入装置、
18・・・昇降装置、31・・・ピニオン、32・・・
ラック「33…第1段目の引出腕、34…第2段目の引
出腕、35b…チェーン、A,B…搬出入口。 第1図第2図 第4図 第3図 第5図 第6図 第8図 第7図 第9図
、第2図は正面図、第3図は同側面図、第4図はパレッ
トの平面図、第5図は同左側側面図、第6図は第4図W
−の端面図、第7図はパレット搬出入装置の構成を、示
す平面図、第8図は同断面正面図、第9図は同側面図で
ある。 1…建屋、3…レール、4・・・柱、6…パレット、7
,8・・・ラック、11・・・長孔、12・・・走行台
車、13・・・支柱、17・・・パレット毅出入装置、
18・・・昇降装置、31・・・ピニオン、32・・・
ラック「33…第1段目の引出腕、34…第2段目の引
出腕、35b…チェーン、A,B…搬出入口。 第1図第2図 第4図 第3図 第5図 第6図 第8図 第7図 第9図
Claims (1)
- 1 建屋内に配設されたレール上に4本の昇降案内用支
柱が立設され、かつ走行方向に直角な方向に正逆方向に
回転可能な2組の平行なピニオンを有する走行台車を載
置し、該走行台車に前記ピニオンとそれぞれ噛合うラツ
クが形成された第1段目の引出腕と、この引出腕に対し
てその長さ方向に摺動可動な第2段目の引出腕とからな
るパレツト搬出入装置を備えた昇降装置を前記支柱の高
さ方向に昇降可能に設け、前記走行台車の幅方向の両端
部と第2段目の引出腕の前後両端部とを第1段目の引出
腕の反対側の端部でそれぞれU字形に方向変換されるチ
エーンによつて連結し、前記レールの長さ方向両側に沿
つて柱の高さ方向にそれぞれ複数個のパレツトを収納で
きる収容棚を設け、前記パレツトに交互に高さが異なる
複数個のラツクと、その高さが低いラツクの床板部分に
自転車の前輪を若干床板の下側に降下させると長孔とを
設けるとともに、走行台車1台に対し前記建屋に少なく
とも2個所の搬出入口を設けたことを特徴とする自転車
用立体駐車場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9292280A JPS6026907B2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | 自転車用立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9292280A JPS6026907B2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | 自転車用立体駐車場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5719476A JPS5719476A (en) | 1982-02-01 |
| JPS6026907B2 true JPS6026907B2 (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=14067971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9292280A Expired JPS6026907B2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | 自転車用立体駐車場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026907B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160974A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | 野村 裕晧 | 自転車格納装置 |
-
1980
- 1980-07-07 JP JP9292280A patent/JPS6026907B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5719476A (en) | 1982-02-01 |
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