JPS6026921B2 - ボイラ給水ポンプ制御装置 - Google Patents
ボイラ給水ポンプ制御装置Info
- Publication number
- JPS6026921B2 JPS6026921B2 JP11281779A JP11281779A JPS6026921B2 JP S6026921 B2 JPS6026921 B2 JP S6026921B2 JP 11281779 A JP11281779 A JP 11281779A JP 11281779 A JP11281779 A JP 11281779A JP S6026921 B2 JPS6026921 B2 JP S6026921B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- flow rate
- water supply
- recirculation valve
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボィラポンプ制御装置に係り、再循環開閉によ
る給水流量変動が小さく押えた、火力発電ユニットのボ
ィラ給水ポンプ制御装置に関する。
る給水流量変動が小さく押えた、火力発電ユニットのボ
ィラ給水ポンプ制御装置に関する。
第1図はボィラ給水ポンプ系統を示し、発電ユニットの
1ユニットあたりには、通常、同図に示すようにポンプ
駆動用タービンBFPT1,2が備えられている。
1ユニットあたりには、通常、同図に示すようにポンプ
駆動用タービンBFPT1,2が備えられている。
これらのタービンBFPT1,2はそれぞれ、発電ユニ
ットの定格負荷運転時に要するボイラへの給水の50%
ずつを負荷する中に設計されたタービン駆動給水TBF
P1,2と直結され、その回転数を制御することにより
給水流量の増減を実行する。またユニットの低負荷領域
、又は起動、停止時では給水をボィラ側へ吐出するに必
要な蒸気条件や蒸気流量を確保出来ないため、別のモー
タ駆動給水ポンプMBFPが設置されている。
ットの定格負荷運転時に要するボイラへの給水の50%
ずつを負荷する中に設計されたタービン駆動給水TBF
P1,2と直結され、その回転数を制御することにより
給水流量の増減を実行する。またユニットの低負荷領域
、又は起動、停止時では給水をボィラ側へ吐出するに必
要な蒸気条件や蒸気流量を確保出来ないため、別のモー
タ駆動給水ポンプMBFPが設置されている。
ポンプM旧FPを駆動するモータは交流誘導電動機であ
るため通常回転数は一定であり、従って直結されたポン
プM旧FPの下流にある給水流量調節弁9の開度制御に
よって行なう。給水ポンプを起動すると、その起動する
給水ポンプの吐出圧力がシステムヘッド圧力に到達した
ときボイラ側へ吐出される。
るため通常回転数は一定であり、従って直結されたポン
プM旧FPの下流にある給水流量調節弁9の開度制御に
よって行なう。給水ポンプを起動すると、その起動する
給水ポンプの吐出圧力がシステムヘッド圧力に到達した
ときボイラ側へ吐出される。
ポンプ吐出圧力がシステムヘッド圧力に到達する迄は逆
止弁13が閉じており、給水ポンプ吐出流量は、再循環
弁11を経由して給水ポンプと脱気器12間を循環する
。この弁は給水ポンプ吐出流量が規定値以上になると閉
じ、再循環弁開後は、ポンプ吐出流量は全てポィラへ給
水として供V給され。しかし再循環流量は通常25%相
当流量であり、再循環弁11が閉じると、これらの流量
もボィラへの給水となり、給水流量が急増し、再循環弁
11が開くと給水流量が急減するという欠点を有する。
従来においては、このような外乱発生時でも、ポィラ給
水制御装置の通常の給水制御にまかせるか、又は、オペ
レー外こよる手動鞍作で再循環弁が閉じたり、開いたり
するのをランプ等で確認する。
止弁13が閉じており、給水ポンプ吐出流量は、再循環
弁11を経由して給水ポンプと脱気器12間を循環する
。この弁は給水ポンプ吐出流量が規定値以上になると閉
じ、再循環弁開後は、ポンプ吐出流量は全てポィラへ給
水として供V給され。しかし再循環流量は通常25%相
当流量であり、再循環弁11が閉じると、これらの流量
もボィラへの給水となり、給水流量が急増し、再循環弁
11が開くと給水流量が急減するという欠点を有する。
従来においては、このような外乱発生時でも、ポィラ給
水制御装置の通常の給水制御にまかせるか、又は、オペ
レー外こよる手動鞍作で再循環弁が閉じたり、開いたり
するのをランプ等で確認する。
そしてタービン回転数の増減、もしくは給水流量調節弁
関度を操作して、流量変動の修正を行なっていた。しか
しハンチング、操作タイミングの遅れ、及び操作量のば
らつきにより、良好な制御を得ることは困難であった。
本発明は上記事由にかんがみてなされ、再循環弁の開き
、又は閉じ始めをとらえて、適正な操作量を加えること
により、給水ポンプ吐出流量を一定に保つ、前記欠点の
ないポィラ給水ポンプ制御装置を提供することを目的と
する。
関度を操作して、流量変動の修正を行なっていた。しか
しハンチング、操作タイミングの遅れ、及び操作量のば
らつきにより、良好な制御を得ることは困難であった。
本発明は上記事由にかんがみてなされ、再循環弁の開き
、又は閉じ始めをとらえて、適正な操作量を加えること
により、給水ポンプ吐出流量を一定に保つ、前記欠点の
ないポィラ給水ポンプ制御装置を提供することを目的と
する。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例であるモ−タ駆動給水ポンプ
での、構成例を示すものである。嵐図において、1はプ
ロセス入力処理装置で、プロセス状態塁であるM旧FP
入口給水量Fx,APC偏差FOEU,給水流量調節弁
開度VFwc.BFP再循環弁VN…状態を入力する。
2は演算装置で、前記プロセス入力を用いて必要な出力
量を計算する。
での、構成例を示すものである。嵐図において、1はプ
ロセス入力処理装置で、プロセス状態塁であるM旧FP
入口給水量Fx,APC偏差FOEU,給水流量調節弁
開度VFwc.BFP再循環弁VN…状態を入力する。
2は演算装置で、前記プロセス入力を用いて必要な出力
量を計算する。
3は修正出力装置で、判断装置4から起動指令14を受
けると修正出力量15を出力する。
けると修正出力量15を出力する。
又、4は上記判断装置で、BFP再循環弁1 1の予め
定められた接点状態変化を検出し、修正出力装置3に起
動指令14を出力すると共に、切替スイッチ7を修正出
力装置3側に一定時間切替える指令を出力する。
定められた接点状態変化を検出し、修正出力装置3に起
動指令14を出力すると共に、切替スイッチ7を修正出
力装置3側に一定時間切替える指令を出力する。
6は出力変換装置で、演算装置2、もしくは修正出力装
置3の出力量を、給水流量調節弁駆動量に変換して出力
し、モータ8を起動する。
置3の出力量を、給水流量調節弁駆動量に変換して出力
し、モータ8を起動する。
3図は本発明の他の実施例を示し、上記実施例の構成に
おいて、修正出力装置3をボィラ入口給水圧力をパラメ
ータとして疹正出力量を求める惨正出力演算装置3aに
層換えた場合のものである。
おいて、修正出力装置3をボィラ入口給水圧力をパラメ
ータとして疹正出力量を求める惨正出力演算装置3aに
層換えた場合のものである。
以上で構成についての説明が終り、次に本発明の作用に
ついて、モータ駆動給水ポンプM旧FPの起動時流軍制
御を例にとつて説明する。
ついて、モータ駆動給水ポンプM旧FPの起動時流軍制
御を例にとつて説明する。
すなわち第4図は、第2図及び第3図における起動時の
動作特性を示し、aはモータ駆動給水ポンプMBFPの
流量、bは給水流量調節弁9の開度、cはモータ信号5
の上げ、下げ、dは切換スイッチ7の修正出力装置側動
作、eは再循環弁11の関、開を表わしており、まずプ
ロセス入力処理装置1にて処理された入力を用いて、演
算装置2を介して出力量が計算され、功換スイッチ7を
通して出力装置6に演算出力15が送れ、給水流量調節
弁9が上げ駆動される。この操作を繰り返していくと、
同図に示すようにMBFP入口給水流量Fxが規定値F
xoに達し、再循環弁11が閉じる。
動作特性を示し、aはモータ駆動給水ポンプMBFPの
流量、bは給水流量調節弁9の開度、cはモータ信号5
の上げ、下げ、dは切換スイッチ7の修正出力装置側動
作、eは再循環弁11の関、開を表わしており、まずプ
ロセス入力処理装置1にて処理された入力を用いて、演
算装置2を介して出力量が計算され、功換スイッチ7を
通して出力装置6に演算出力15が送れ、給水流量調節
弁9が上げ駆動される。この操作を繰り返していくと、
同図に示すようにMBFP入口給水流量Fxが規定値F
xoに達し、再循環弁11が閉じる。
この再循環弁11の閉がプロセス入力処装置1を通して
判断装置4が伝えられると、惨正出力装置3に対し起動
指令14が出されるとともに、切換スイッチ7が修正出
力装置3側に切換る。そして修正出力装置3の出力(下
げ)15が演算出力5として出力変換装置6にはいり、
モータ8が駆動され、給水流量調節弁9が規定関度閉じ
、ボィラへの給水流量は再循環弁が閉する直前の値とほ
ぼ同一となる。このように修正出力装置3及び判断装置
4を設けることにより、ポィラ給水流量が再循環弁1
1の開閉にもかかわらずほとんど影響を受けることがな
い。
判断装置4が伝えられると、惨正出力装置3に対し起動
指令14が出されるとともに、切換スイッチ7が修正出
力装置3側に切換る。そして修正出力装置3の出力(下
げ)15が演算出力5として出力変換装置6にはいり、
モータ8が駆動され、給水流量調節弁9が規定関度閉じ
、ボィラへの給水流量は再循環弁が閉する直前の値とほ
ぼ同一となる。このように修正出力装置3及び判断装置
4を設けることにより、ポィラ給水流量が再循環弁1
1の開閉にもかかわらずほとんど影響を受けることがな
い。
ここではモータ駆動給水ポンプM旧FPの起動を例に述
べたが、停止時については、逆に入口流量が減少してき
て、再循環弁11が関すると、給水流量調節弁9上げ修
正出力がでて給水流量調節弁9を関し、第5図に示すよ
うに給水流量を一定に保つ。また駆動給水ポンプについ
ても同様で、タービン駆動蒸気量を増減して、タービン
回転数を増減してボィラへの給水の変動を防止する。な
お、ボイラ入口給水圧力(=給水ポンプ出口給水圧力)
が高くなると、給水流量調節弁の同一.駆動量に対して
、給水変化量が小さくなる。
べたが、停止時については、逆に入口流量が減少してき
て、再循環弁11が関すると、給水流量調節弁9上げ修
正出力がでて給水流量調節弁9を関し、第5図に示すよ
うに給水流量を一定に保つ。また駆動給水ポンプについ
ても同様で、タービン駆動蒸気量を増減して、タービン
回転数を増減してボィラへの給水の変動を防止する。な
お、ボイラ入口給水圧力(=給水ポンプ出口給水圧力)
が高くなると、給水流量調節弁の同一.駆動量に対して
、給水変化量が小さくなる。
このため高負荷域、低負荷城の両方で使用される本装置
においては、給水修正量が異なり、いずれかの域で適正
な修正がなされないことになる。前記第3図の実施例は
、この不具合を除くためになされたものである。すなわ
ち、全域にわたって適正な疹正童を加えるために、プロ
セス入力処理袋贋1からボイラ入口給水圧力P8coを
入力し、疹正出力演算装億3aにて計算し、出力量を準
備しておくよう考慮したものであり、ボィラ入口給水圧
力P8c。の代りに発電機出力を入力しても良い。この
ようにして本発明によれば、再循環弁の開閉にもボィラ
への給水流量が急激に変化することを防ぎ、常に安定し
た給水をボィラへ供給することのできる、効果的なボィ
ラ給水ポンプ制御装置が提供できる。
においては、給水修正量が異なり、いずれかの域で適正
な修正がなされないことになる。前記第3図の実施例は
、この不具合を除くためになされたものである。すなわ
ち、全域にわたって適正な疹正童を加えるために、プロ
セス入力処理袋贋1からボイラ入口給水圧力P8coを
入力し、疹正出力演算装億3aにて計算し、出力量を準
備しておくよう考慮したものであり、ボィラ入口給水圧
力P8c。の代りに発電機出力を入力しても良い。この
ようにして本発明によれば、再循環弁の開閉にもボィラ
への給水流量が急激に変化することを防ぎ、常に安定し
た給水をボィラへ供給することのできる、効果的なボィ
ラ給水ポンプ制御装置が提供できる。
第1図はポィラ給水ポンプ系統図、第2図は本発明の一
実施例を示すブロック図、第3図は本発明の他の実施例
を示すロック図、第4図は本発明の起動時動作特性図、
第5図は本発明の停止時動作特性図である。 1・・・・・・プロセス入出力装置、2・・・・・・演
算装置、3・・・・・・修正出力装置、4・・・・・・
判断装置、5・・・・・・演算出力、6・・・・・・出
力変換装置、7・・・・・・切替スイッチ、8・・・・
・・モータ、9・・・・・・給水流量調節弁、10・・
・・・・モ−タ駆動給水ポンプ、11・・・・・・再循
環弁、12・・・・・・脱気器、13・・・・・・逆止
弁、3a・・・・・・修正出力演算装置、14・・・・
・・起動指令、15・・・・・・修正出力。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
実施例を示すブロック図、第3図は本発明の他の実施例
を示すロック図、第4図は本発明の起動時動作特性図、
第5図は本発明の停止時動作特性図である。 1・・・・・・プロセス入出力装置、2・・・・・・演
算装置、3・・・・・・修正出力装置、4・・・・・・
判断装置、5・・・・・・演算出力、6・・・・・・出
力変換装置、7・・・・・・切替スイッチ、8・・・・
・・モータ、9・・・・・・給水流量調節弁、10・・
・・・・モ−タ駆動給水ポンプ、11・・・・・・再循
環弁、12・・・・・・脱気器、13・・・・・・逆止
弁、3a・・・・・・修正出力演算装置、14・・・・
・・起動指令、15・・・・・・修正出力。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 モータ駆動ボイラ給水ポンプ、タービン駆動ボイラ
給水ポンプ、脱気器、上記それぞれの給水ポンプ吐出流
量をこれら給水ポンプ及び脱気器間に循環させる再循環
弁とを備えた発電ユニツトのボイラ給水ポンプ系統にお
いて、プロセス状態量を入力するプロセス入力処理装置
と、このプロセス入力処理装置の出力を入力して所要の
出力量を計算する演算装置と、前記再循環弁の状態が変
化したことを検出する判断装置と、この判断装置の検出
出力を入力して規定出力を出力する修正出力装置と、前
記判断装置から出力する指令を受けて前記演算装置出力
側から修正出力装置出力側に接続を切換える切替スイツ
チとを具備し、給水ポンプ流量増加時の再循環弁閉、流
量減少時の再循環弁開時に給水流量調節弁開度、もしく
はタービン回転数を増減修正することを特徴としたボイ
ラ給水ポンプ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11281779A JPS6026921B2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | ボイラ給水ポンプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11281779A JPS6026921B2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | ボイラ給水ポンプ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5637402A JPS5637402A (en) | 1981-04-11 |
| JPS6026921B2 true JPS6026921B2 (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=14596270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11281779A Expired JPS6026921B2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | ボイラ給水ポンプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026921B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062518B2 (ja) * | 1984-04-26 | 1994-01-12 | 株式会社島津製作所 | 流体クロマトグラフ用定量送液装置 |
-
1979
- 1979-09-05 JP JP11281779A patent/JPS6026921B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5637402A (en) | 1981-04-11 |
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