JPS602705Y2 - 拡声電話機 - Google Patents
拡声電話機Info
- Publication number
- JPS602705Y2 JPS602705Y2 JP15035279U JP15035279U JPS602705Y2 JP S602705 Y2 JPS602705 Y2 JP S602705Y2 JP 15035279 U JP15035279 U JP 15035279U JP 15035279 U JP15035279 U JP 15035279U JP S602705 Y2 JPS602705 Y2 JP S602705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmitting
- level
- ambient noise
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、音声スイッチを有する拡声電話機に関する。
一般に拡声電話機には音声等がスピーカからマイクロホ
ンのまわり込むことによって発生するハウリングを防止
するため音声スイッチが用いられている。
ンのまわり込むことによって発生するハウリングを防止
するため音声スイッチが用いられている。
この音声スイッチは送受話信号を比較しレベルの大きな
方の信号を通し、低い方の信号を減衰させるように動作
して拡声電話機の通話品質を維持しているが、次の2つ
の問題があった。
方の信号を通し、低い方の信号を減衰させるように動作
して拡声電話機の通話品質を維持しているが、次の2つ
の問題があった。
その1つは、拡声電話機を使用する話者の声が小さい、
あるいは、マイクロホンとの距離が離れているような場
合音声スイッチが十分に動作せず、相手に正常な送話信
号が送られない状態で話しつづけること、また逆に話者
がマイクロホンに近づき過ぎた場合相手に歪の大きな送
話信号が送られ、話の内容が判らなくなるということ、
さらに2つ目は、拡声電話機の周囲ノイズが許容される
ノイズレベルより大きな環境で話者が無理に使用した場
合で受話信号がスピーカより十分な音量で再生されず、
また相手は周囲ノイズの大きな送話信号を聴くことにな
り聴きにくいということであった。
あるいは、マイクロホンとの距離が離れているような場
合音声スイッチが十分に動作せず、相手に正常な送話信
号が送られない状態で話しつづけること、また逆に話者
がマイクロホンに近づき過ぎた場合相手に歪の大きな送
話信号が送られ、話の内容が判らなくなるということ、
さらに2つ目は、拡声電話機の周囲ノイズが許容される
ノイズレベルより大きな環境で話者が無理に使用した場
合で受話信号がスピーカより十分な音量で再生されず、
また相手は周囲ノイズの大きな送話信号を聴くことにな
り聴きにくいということであった。
本考案は前記の問題を解決するためのもので、その目的
は送受話時に送話信号のレベルの大きさと周囲ノイズの
レベルの大きさを話者に容易に知らせることができる拡
声電話機を提供することにある。
は送受話時に送話信号のレベルの大きさと周囲ノイズの
レベルの大きさを話者に容易に知らせることができる拡
声電話機を提供することにある。
前記目的を遠戚するために本考案による拡声電話機は送
話信号と受話信号のレベル値を比較して送話モードと受
話モードを形成する音声スイッチ回路を具備する拡声電
話機において、マイクロホンより収音される音声信号の
うち周囲ノイズのみに感応するノイズ検出回路と、前記
ノイズ検出回路の周囲ノイズ信号と送話側音声スイッチ
を通った送話信号とによって動作する表示制御回路と、
予め送話信号の適正レベル値および許容ノイズ値を表示
しており、さらに前記表示制御回路の出力を受けて送受
話中の送話信号および周囲ノイズ信号を表示するレベル
表示器とを付加して構成しである。
話信号と受話信号のレベル値を比較して送話モードと受
話モードを形成する音声スイッチ回路を具備する拡声電
話機において、マイクロホンより収音される音声信号の
うち周囲ノイズのみに感応するノイズ検出回路と、前記
ノイズ検出回路の周囲ノイズ信号と送話側音声スイッチ
を通った送話信号とによって動作する表示制御回路と、
予め送話信号の適正レベル値および許容ノイズ値を表示
しており、さらに前記表示制御回路の出力を受けて送受
話中の送話信号および周囲ノイズ信号を表示するレベル
表示器とを付加して構成しである。
上記構成によれば話者に音声の適、不適を知らせること
ができ、本考案の目的を完全に遠戚することができる。
ができ、本考案の目的を完全に遠戚することができる。
以下、図面を参照して本考案をさらに詳しく説明する。
第1図は本考案による拡声電話機の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
図において、送話通話路はマイクロホン1、マイクアン
プ2、送話音声スイッチ4、送話アンプ5、ハイブリッ
ド回路11、線路端子12の経路で形成される。
プ2、送話音声スイッチ4、送話アンプ5、ハイブリッ
ド回路11、線路端子12の経路で形成される。
一方受話通話路は、線路端子12よりハイブリッド回路
11を介し受話アンプ6、受話音声スイッチ7、スピー
カアンプ9、スピーカ10の経路で形成される。
11を介し受話アンプ6、受話音声スイッチ7、スピー
カアンプ9、スピーカ10の経路で形成される。
また音声スイッチ回路3は送話および受話通話路の送話
音声スイッチ4、送話アンプ5、受話アンプ6、受話音
声スイッチ7と比較回路8で構成される。
音声スイッチ4、送話アンプ5、受話アンプ6、受話音
声スイッチ7と比較回路8で構成される。
本実施例はこれら構成にマイクアンプ2より得られる送
話信号のうち音声信号と周囲ノイズ信号との性質の違い
、すなわち音声信号は刻々と変化するが周囲ノイズ信号
はほぼ一定して連続するという性質の違いを利用して周
囲ノイズ信号だけを検出するノイズ検出回路13と、送
話アンプ5の出力とノイズ検出回路13の出力とによっ
て動作する表示制御回路14と、話中の送話信号レベル
、周囲ノイズ信号のレベルを表示し、かつ送話信号適正
レベル値および許容周囲ノイズレベル値が表示されてい
るレベル表示器15とを付加しである。
話信号のうち音声信号と周囲ノイズ信号との性質の違い
、すなわち音声信号は刻々と変化するが周囲ノイズ信号
はほぼ一定して連続するという性質の違いを利用して周
囲ノイズ信号だけを検出するノイズ検出回路13と、送
話アンプ5の出力とノイズ検出回路13の出力とによっ
て動作する表示制御回路14と、話中の送話信号レベル
、周囲ノイズ信号のレベルを表示し、かつ送話信号適正
レベル値および許容周囲ノイズレベル値が表示されてい
るレベル表示器15とを付加しである。
本実施例回路はマイクロホン1に音声が入力するとまた
線路を通って受話信号が送られてくるとまず音声スイッ
チ3内でマイクアンプ2からの送話信号と線路端子12
、ハイブリッド11、受話アンプ6、受話音声スイッチ
7からの受話信号とが比較回路8で比較される。
線路を通って受話信号が送られてくるとまず音声スイッ
チ3内でマイクアンプ2からの送話信号と線路端子12
、ハイブリッド11、受話アンプ6、受話音声スイッチ
7からの受話信号とが比較回路8で比較される。
比較の結果、送話信号が、受話信号に比較して大きいと
きは比較回路8は送話音声スイッチ4が損失小、受話音
声スイッチ回路7が損失大となるような信号を出力し、
スイッチ内の送話通話路利得が大、受話通話路利得が小
となって前述の送話通話路が形成される。
きは比較回路8は送話音声スイッチ4が損失小、受話音
声スイッチ回路7が損失大となるような信号を出力し、
スイッチ内の送話通話路利得が大、受話通話路利得が小
となって前述の送話通話路が形成される。
以下この状態を送話モードと呼ぶ。
これとは逆に受話信号が送話信号に比較して大きいとき
には、送話モードとは全く逆に受話音声スイッチ回路7
が損失小、送話音声スイッチ4が損失大となるよう比較
回路8が出力し、受話通話路利得が大、送話通話路利得
が小となって、前述の受話通話路が形成される。
には、送話モードとは全く逆に受話音声スイッチ回路7
が損失小、送話音声スイッチ4が損失大となるよう比較
回路8が出力し、受話通話路利得が大、送話通話路利得
が小となって、前述の受話通話路が形成される。
以下この状態を受話モードと呼ぶ。
一方ノイズ検出回路13は、マイクアンプ2より得られ
る送話信号のうち周囲ノイズ信号だけを検出し、前記比
較回路8の出力により、受話モードのときのみ周囲ノイ
ズ信号を表示制御回路14に送る。
る送話信号のうち周囲ノイズ信号だけを検出し、前記比
較回路8の出力により、受話モードのときのみ周囲ノイ
ズ信号を表示制御回路14に送る。
表示制御回路14は前記のノイズ検出回路13の出力と
送話音声スイッチ4によって利得制御された送話アンプ
5の出力とを混合するが、送話モードのときは送話通話
路の利得が大きくなるので送話信号を、受話モードのと
きは送話通話路の利得が減衰させられて周囲ノイズ信号
のみを受けることになり、これらの信号によりレベル表
示器15を制御する。
送話音声スイッチ4によって利得制御された送話アンプ
5の出力とを混合するが、送話モードのときは送話通話
路の利得が大きくなるので送話信号を、受話モードのと
きは送話通話路の利得が減衰させられて周囲ノイズ信号
のみを受けることになり、これらの信号によりレベル表
示器15を制御する。
レベル表示器15は前述の表示制御回路出力レベルに応
じて送話モードのときは送話信号のレベルを、受話モー
ドのときは周囲ノイズ信号のレベルを表示する。
じて送話モードのときは送話信号のレベルを、受話モー
ドのときは周囲ノイズ信号のレベルを表示する。
ここで受話モードの状態では受話通話路利得が大となっ
て受話信号はスピーカ10より出力された後マイクロホ
ン1に入力されるが、この信号は送話通話路利得が小と
なっているため送話アンプ5の出力は減衰された小さな
レベルとなる。
て受話信号はスピーカ10より出力された後マイクロホ
ン1に入力されるが、この信号は送話通話路利得が小と
なっているため送話アンプ5の出力は減衰された小さな
レベルとなる。
またノイズ検出回路13の出力もスピーカ10よりマイ
クロホン1に入力された信号は音声信号であるため影響
されず、周囲ノイズ信号だけを検出し出力している。
クロホン1に入力された信号は音声信号であるため影響
されず、周囲ノイズ信号だけを検出し出力している。
このように送受話中の送話信号と周囲ノイズがレベル表
示器15に表示される一方向じレベル表示器15にあら
かじめ送話信号適正レベル値および許容周囲ノイズレベ
ル値がそれぞれ表示されているので、話者はこれらの表
示を見ながら正常な通話を行なうことができる。
示器15に表示される一方向じレベル表示器15にあら
かじめ送話信号適正レベル値および許容周囲ノイズレベ
ル値がそれぞれ表示されているので、話者はこれらの表
示を見ながら正常な通話を行なうことができる。
以上説明したように本考案は話者の送話信号が適正レベ
ルから大幅にはずれて、送話しつづけたり許容周囲ノイ
ズレベル以上の環境で無理に使用するという問題点をレ
ベル表示器等の付加という簡易な構成で解決することが
できる。
ルから大幅にはずれて、送話しつづけたり許容周囲ノイ
ズレベル以上の環境で無理に使用するという問題点をレ
ベル表示器等の付加という簡易な構成で解決することが
できる。
第1図は、本考案による拡声電話機の実施例を示すブロ
ック回路図である。 1・・・・・・マイクロホン、2・・・・・・マイクア
ンプ、3・・・・・・音声スイッチ回路、4・・・・・
・送話音声スイッチ、5・・・・・・送話アンプ、6・
・・・・・受話アンプ、7・・・・・・受話音声スイッ
チ、8・・・・・・比較回路、9・・・・・・スピーカ
アンプ、10・・・・・・スピーカ、11・・・・・・
ハイブリット回路、12・・・・・・線路端子、13・
・・・・・ノイズ検出回路、14・・・・・・表示制御
回路 15・・・・・・しベル表示器。
ック回路図である。 1・・・・・・マイクロホン、2・・・・・・マイクア
ンプ、3・・・・・・音声スイッチ回路、4・・・・・
・送話音声スイッチ、5・・・・・・送話アンプ、6・
・・・・・受話アンプ、7・・・・・・受話音声スイッ
チ、8・・・・・・比較回路、9・・・・・・スピーカ
アンプ、10・・・・・・スピーカ、11・・・・・・
ハイブリット回路、12・・・・・・線路端子、13・
・・・・・ノイズ検出回路、14・・・・・・表示制御
回路 15・・・・・・しベル表示器。
Claims (1)
- 送話信号と受話信号のレベル値を比較して送話モードと
受話モードを形成する音声スイッチ回路を具備する拡声
電話機において、マイクロホンより収音される音声信号
のうち周囲ノイズのみに感応するノイズ検出回路と、前
記ノイズ検出回路の周囲ノイズ信号と送話側音声スイッ
チを通った送話信号とによって動作する表示制御回路と
、予め送話信号の適正レベル値および許容ノイズ値を表
示しており、さらに前記表示制御回路の出力を受けて送
受話中の送話信号および周囲ノイズ信号を表示するレベ
ル表示器とを付加したことを特徴とする拡声電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15035279U JPS602705Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 拡声電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15035279U JPS602705Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 拡声電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668362U JPS5668362U (ja) | 1981-06-06 |
| JPS602705Y2 true JPS602705Y2 (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=29381388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15035279U Expired JPS602705Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 拡声電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602705Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-30 JP JP15035279U patent/JPS602705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668362U (ja) | 1981-06-06 |
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