JPS6027075Y2 - リフトの原動装置の構造 - Google Patents

リフトの原動装置の構造

Info

Publication number
JPS6027075Y2
JPS6027075Y2 JP4698479U JP4698479U JPS6027075Y2 JP S6027075 Y2 JPS6027075 Y2 JP S6027075Y2 JP 4698479 U JP4698479 U JP 4698479U JP 4698479 U JP4698479 U JP 4698479U JP S6027075 Y2 JPS6027075 Y2 JP S6027075Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
pulley
lift
cable
reducer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4698479U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55147962U (ja
Inventor
武住 宮下
康夫 水上
Original Assignee
日本ケ−ブル株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本ケ−ブル株式会社 filed Critical 日本ケ−ブル株式会社
Priority to JP4698479U priority Critical patent/JPS6027075Y2/ja
Publication of JPS55147962U publication Critical patent/JPS55147962U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6027075Y2 publication Critical patent/JPS6027075Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、リフトの原動装置の構造、特に比較的小規
模な滑走式リフト又はチェアーリフトを経済的に建設す
るに適するリフトの原電装置の構造に関する。
従来から用いられているリフトの原電装置は第1図に示
す如く、フレーム101が支柱102とビームとより構
成され、支柱102の下部は地上の基礎104に碇着し
ている。
ビーム103上には減速機105と電動機113を固設
腰減速機105と電動機113との間には継手111、
ブレーキドラム112を介して直列に接続して電動機1
13の回転を伝達するようにし、減速機1゜5から軸1
06を経て滑車107に回転を伝えて索条108を駆動
し、索条10Bと共に握索機109及び搬器110を運
転するようになされている。
このような従来のこの原動装置に於いては、減速機10
5と電動機113とが水平方向に直列に接続されている
ために原動装置機械の水平方向長さLが比較的長くなり
、従ってフレーム101も大型となり、原動装置設置の
占有領域乃至は敷地も大きくなるので経済的でない欠点
があった。
また近時は、比較的小規模な滑走式リフトやチェアーリ
フトの建設要請が多くなっており、この要請に対して従
来の原動装置の構造を適用することは経済的に全く不適
当である欠点があった。
この考案は上述の事情を改善し、原動装置設置の占有領
域乃至は敷地が小さくてすみ、構造が簡単で、比較的小
規模なリフトに用いても経済的なリフトの原動装置を提
供することを目的とするものである。
この目的に対応して、この考案のリフトの原動装置の構
造は、索条を駆動する原動滑車と、少なくとも減速機を
介して前記原動滑車を回転駆動する電動機とを備え、前
記原動滑車及び前記減速機をほぼ垂直に立設された単位
柱の上端部に前記索条の反対側に水平片梁状に延出して
いるビーム上に支持し、前記電動機を前記単室柱の側面
にほぼ垂直に取付けられたガイドレールに沿って上下変
位可能な摺動フレーム上に支持して前記減速機の下方に
配設腰前記電動機の出力軸の回転を巻掛伝動機構を介し
て前記減速機の入力軸に伝達するように構成し、前記摺
動フレームの上下方向の位置をテークアツプ装置によっ
て可変に構成したことを特徴としている。
以下この考案の詳細を一実施例を示す図面について説明
する。
第2図において100は原動装置であり、フレーム1は
支柱2とビーム3とによって構成されている。
支柱2は下部を地上の基礎コンクリート4に碇着して上
方に垂直に立設したもので、本実施例では角柱状をなし
ている。
該支柱2の頂部には、ビーム3の一端を強固に固着し、
該ビーム3の他端は、水平片持梁状に延出させて自由端
となしている。
減速機5は前記ビーム3上に強固に固着し、前記減速機
5から上方に延出する回転軸6には滑車7を嵌着腰軸6
の回動に伴って回動するようになされている。
かつ前記滑車7の周縁には索状8を捲きまわして索条8
を誘導し索道線路中に張架しており、かつ索条8には所
定間隔毎に握索機9を介して搬器10(本実施例では滑
走式リフトの搬器を図示している)を懸垂している。
次に前記支柱2の前記ビーム3の延出側下方側面にはガ
イドレールlla、llbを固着部これと係合して上下
摺動可能な摺動フレーム15に電動機18を固着し、前
記摺動フレーム15をテークアツプ装置21で位置決め
している。
この部分の構成は第3図、第4図及び第5図に特に詳細
に示されている。
すなわち、ガイドレール11atllbは、例えば等逆
山形鋼などを用い1、これを上下の方向に2水平行に固
着部12a、12bで、例えば溶接によって、前記支柱
2の前記ビーム3の延出側下方側面に固着したものであ
り、かつガイドレール11aには複数の長円状の孔13
a、13bが穿孔されかつガイドレール11bは複数の
長円状の孔13c、13dが穿孔されている。
次に摺動フレーム15は棚状部16と基部17とよりな
り側面視T字状をなすもので、前記基部17は、前記2
水平行に対向するガイドレール11a、llbに係合し
て上下の方向にのみ摺動可能となし、摺動により位置を
定めた後に複数にポルト14a、14b、14c、14
dで締結固着する。
次に前記摺動フレーム15の前記棚状部16の下面には
ブラケット19をボルト20a、20bで固着し、後述
のテークアツプ装置21と接続している。
テークアツプ装置21は第6図に示す如くブラケット2
2とロッド23とより戒っている。
ロッド23は丸棒状をなし、上部に半径方向に膨出する
2つの凸部24 a、 24 bを形成して、該2つ
の凸部24a、24bの間隔内のロッド23は前記ブラ
ケット19の孔を貫通せしめて、ブラケット19の孔内
をロッド23が遊転自在としかつ凸部24 a、 2
4 bによりロッド23がブラケット19から逸脱しな
いように係合させる。
前記ロッド23にはねじ部25に雄ねじを形成し、一方
前記支柱2にはブラケット22の一端部を固着しブラケ
ット22の他端部の孔にねじ部(雌ねじ)26を形成し
、前記ネジ部25と前記ねじ部とを螺合せしめている。
かつ前記ロッド23の下端にはバンドル27を固着して
いる。
このような関係に配設した摺動フレーム15の棚状部1
6には電動機18を固設し、該電動機18の出力軸には
■プーリー28を嵌着し、また前記減速機5の入力軸に
はVプーリー29を嵌着して、■プーリー28とVプー
リー29間にVベルト30を捲き掛は接続し、電動機1
8の回転を減速機5に伝達し、軸6、滑車7を介して索
条8を駆動するようになされている。
なお前記Vプーリー28、■プーリー29及びVベルト
30は、他の捲掛は伝導装置例えばスプロケット車及び
チェ7に代えるこも可能である。
このような配設関係となしたリフトの原動装置の構造に
おいて、その作動は次の通りである。
すなわち、前記の通り、摺動フレーム15の棚状部16
に固設した電動機18の■プーリー28と、ブーム3に
固設した減速機5の■プーリー29とを結んでVベルト
30が捲き掛けられ、動力を伝達するようになされてい
る。
前記の伝達力を適正とするためにはVベルトの張力を適
正に張架する必要があるが、この場合、ポル)14a、
14b、14c、14dの締付けを緩解してのち、ロッ
ド23のバンドル27を手動で回転せしめると、ねじ部
25とねじ部26の螺合によってロッド23は下方に進
み、凸部24bとブラケットとの係合関係を介して摺動
フレーム15はガイドレールlla、llbに誘導れて
下方に摺動し、従って■ベルト30の張力を増加させる
ことができる。
この際ガイドレールlla、llbの孔13.13b、
13c、13dは長円状の孔となしであるので、ガイド
レール15の前記摺動に伴ってボルト14a、14b、
14c、14dの位置が移動しても支障とならない。
このようにして■ベルト30の張架張力が適正に達すれ
ば、前記ボルト14a、14b、14c、14dを締結
して、摺動フレーム15の基部17とガイドレール11
a、llbを固定関係となすのである。
前記摺動フレーム15の前記棚状部16に固設した電動
機18の回転は■プーリー28、■ベルト30、■プー
リー29及びブレーキ装置31を介して減速機5に伝え
られ、更に軸6を介して滑車7を回転し、よって索状8
を駆動して索道の運転を行なうことができるのである。
第7図には本考案の他の実施例を示している。
この場合電動機18′と減速機5′の入力の方向を第1
図の実施例の場合と直角に転向して構成したもので、V
ベルト30′とビーム3′と干渉するのを避けるように
ビーム3′に孔50を穿孔してVベルト30′を該孔5
0内を通過させている。
その他の構成及び作用は第2図〜第6図に示す実施例と
同じであり、第2図〜第6図と第7図で同じ符号で示さ
れる構成材は同じ構成、作用を採るものである。
上述の如き構成及び作用の通り、本考案の目的たる原動
装置の機械の長さL′を短縮することが達せられ、リフ
トの原動装置設置の占有領域乃至は敷地面積を小さくす
ることができかつ原動装置の構造を小型化することがで
きて経済的である。
また捲掛伝達溝装置を用いることにより上下二段に分割
することが達せられるのであるが、該捲掛伝達溝装置の
伝達に所要の張力の調整はガイドレールと摺動フレーム
の係合及びテークアツプ装置によって容易に調節するこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリフトの原動装置を示す側面図、第2図
は本考案のリフトの原動装置を示す側面図、第3図は本
考案のリフトの原動装置の部分を示す斜視図、第4図は
摺動フレームの部分を示す平面図、第5図はガイドレー
ルの部分を示す斜視図、第6図はテークアツプ装置を示
す側面図、及び第7図は他の実施例に係るリフトの原動
装置を示す側面図である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・支柱、3・・
・・・・ビーム、4・・・・・・基礎コンクリート、5
・・・・・・減速機、6・・・・・・軸、7・・・・・
・滑車、8・・・・・・索条、9・・・・・・握索機、
10・・・・・・搬器、11a、11b・・・・・・ガ
イドレール、12a、12b・・・・・・固着部、13
a、13b、13c、13d・・・・・・孔、14a、
14b、14c。 14d・・・・・・ボルト、15・・・・・・摺動フレ
ーム、16・・・・・・棚状部、17・・・・・・基部
、18・・・・・・電動機、19.22・・・・・・ブ
ラケット、20a、20b・・・・・・ボルト、21・
・・・・・テークアツプ装置、23・・・・・・ロッド
、24a、24b・・・・・・凸部、25.26・・・
・・・ねじ部、27・・・・・・バンドル、28,29
・・・・・・■プーリー、30・・・・・・Vベルト、
31・・・・・・ブレーキ装置、32・・・・・・受索
アーム、33・・・・・・ガイドローラ、50・・・・
・・孔、L、L’・・・・・・原動装置機械の長さ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)索条を駆動する原動滑車と、少なくとも減速機を
    介して前記原動滑車を回転駆動する電動機とを備え、前
    記原動滑車及び前記減速機をほぼ垂直に立設された単位
    柱の上端部に前記索条の反対側に水平片持条状に延出し
    ているビーム上に支持し、前記電動機を前記単位柱の側
    面にほぼ垂直に取付けられたガイドレールに沿って上下
    変位可能な摺動フレーム上に支持して前記減速機の下方
    に配設し、前記電動機の出力軸の回転を巻掛伝動機構を
    介して前記減速機の入力軸に伝達するように構成し、前
    記摺動フレームの上下方向の位置をテークアツプ装置に
    よって可変に構成したことを特徴とするリフトの原動装
    置の構造。
  2. (2) 前記テークアツプ装置はネジ式であることを
    特徴とする実用新案登録の範囲第1項記載のリフトの原
    動装置の構造。
JP4698479U 1979-04-11 1979-04-11 リフトの原動装置の構造 Expired JPS6027075Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4698479U JPS6027075Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 リフトの原動装置の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4698479U JPS6027075Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 リフトの原動装置の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55147962U JPS55147962U (ja) 1980-10-24
JPS6027075Y2 true JPS6027075Y2 (ja) 1985-08-15

Family

ID=28928085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4698479U Expired JPS6027075Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 リフトの原動装置の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6027075Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55147962U (ja) 1980-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5865393A (en) Vertical strip storage device
US5379863A (en) Crane
US3805967A (en) Dual hook hoist apparatus
CN1541895A (zh) 包装机和顶膜包装机
US3976202A (en) Balanced lifting beam
CN105692481A (zh) 钢丝绳爬绳装置
JPH03272998A (ja) クレーンのワイヤロープ取替方法
US3938781A (en) Level wind for winch
US4623036A (en) Electro seat
CN221140834U (zh) 一种钢结构型材吊装设备
CN114890326B (zh) 一种用于塔吊附墙件拆装的操作平台
GB1465841A (en) Method of and apparatus for erecting a mast
US5720445A (en) Apparatus for winding reinforcing fibers around column
US3410415A (en) Self-propelled drum support
CN222862081U (zh) 悬索桥猫道承重索托架结构
JPS59128198A (ja) 車両昇降装置における車両受台の昇降駆動装置
CN223561173U (zh) 一种拱形结构屋面檩条快速吊运系统
US2953310A (en) Apparatus for wire winding of tanks, tubes and the like
CN117188343B (zh) 一种桥梁多跨纵向整体同步智能顶升设备及顶升方法
US3005604A (en) Tethered balloon control
CN222593222U (zh) 一种用于混凝土预制构件的转运装置
CN214780483U (zh) 基于垂直动力架的导轨升降机
CN2115328U (zh) 导绳装置
US4121780A (en) Pre-stressing of concrete pressure vessels
JPH02283946A (ja) ベルト伝動装置