JPS6027244B2 - 空気操作式4ポジシヨン転換器 - Google Patents
空気操作式4ポジシヨン転換器Info
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- JPS6027244B2 JPS6027244B2 JP53039409A JP3940978A JPS6027244B2 JP S6027244 B2 JPS6027244 B2 JP S6027244B2 JP 53039409 A JP53039409 A JP 53039409A JP 3940978 A JP3940978 A JP 3940978A JP S6027244 B2 JPS6027244 B2 JP S6027244B2
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- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気車に使用される空気操作式4ポジショ
ン転換器の改良に関する。
ン転換器の改良に関する。
第1図は従来の電気車における転換器の接続図であり、
第2図は従来の電気車の転換器のダイヤグラムを示し、
第3図は同じく従来の電気車の転換器の操作シリンダの
断面図である。
第2図は従来の電気車の転換器のダイヤグラムを示し、
第3図は同じく従来の電気車の転換器の操作シリンダの
断面図である。
この第1図ないし第3図により、従来の電気車における
転換器の動作について説明するが、説明の都合上、電気
車の進行方向を切り換える逆転器について述べることに
する。しかし、もう1台の力行と制動の切換を行う制動
転換器についても全く同様である。まず、従来の電気車
の逆転器については第3図に示されているが、この第3
図は逆転器が前進位置にある場合を示している。
転換器の動作について説明するが、説明の都合上、電気
車の進行方向を切り換える逆転器について述べることに
する。しかし、もう1台の力行と制動の切換を行う制動
転換器についても全く同様である。まず、従来の電気車
の逆転器については第3図に示されているが、この第3
図は逆転器が前進位置にある場合を示している。
いま、この逆転器を後進位置にする場合、運転手が主幹
制御器の逆転ハンドル(図示せず)を後進位置に切り換
えることにより、第1図の後進指令の回路に電圧が印加
される。そして、カムスィツチ2は第2図に示すように
、前進位置ではオンとなっているため、第1図において
、後進指令はカムスィッチ2ーセレン整流器5−後進電
磁弁7を通して流れ、この後進電磁弁7が励磁されるこ
とになる。これにともない、後進電磁弁7からの圧縮空
気が第3図におけるシリンダ本体11の空気流入口Aに
供V給される。
制御器の逆転ハンドル(図示せず)を後進位置に切り換
えることにより、第1図の後進指令の回路に電圧が印加
される。そして、カムスィツチ2は第2図に示すように
、前進位置ではオンとなっているため、第1図において
、後進指令はカムスィッチ2ーセレン整流器5−後進電
磁弁7を通して流れ、この後進電磁弁7が励磁されるこ
とになる。これにともない、後進電磁弁7からの圧縮空
気が第3図におけるシリンダ本体11の空気流入口Aに
供V給される。
これにより、ピストン12とともに、ピストン樺13が
下方に押し出される。このピストン棒13の動きにより
、連動レバー16を介してカム軸17にピストン棒13
の動きが伝達され、このカム軸17は時計方向に回転さ
れる。カム軸17には、カムスィツチ(図示せず)が配
置されており、後進回路が機成される。
下方に押し出される。このピストン棒13の動きにより
、連動レバー16を介してカム軸17にピストン棒13
の動きが伝達され、このカム軸17は時計方向に回転さ
れる。カム軸17には、カムスィツチ(図示せず)が配
置されており、後進回路が機成される。
このようにして逆転器が後進位置にあると、カムスィッ
チ2はオフとなり、したがって、後進電磁弁7が消滋さ
れる。その結果、後進電磁弁7からシリンダ本体11の
空気流入口Aを通してシリング本体11内に供給されて
いた圧縮空気は排気される。また、逆転器が後進位置に
あるのを、前進位置に切り換える場合、第1図における
後進指令の回路に後進指令の電圧が印加される。この後
進指令の回路におけるカムスィッチ1は第2図に示すよ
うに、後進位置ではオンとなっているため、後進指令の
電圧が前進指令の回路に印加されると、前進指令はカム
スィッチ1ーセレン整流器5−前進電磁弁6の回路に流
れる。これにより、前進電磁弁8が励磁され、この前進
電磁弁8からの圧縮空気は第3図のシリンダ本体11の
空気流入口Bを通してシリンダ本体11内に送られる。
チ2はオフとなり、したがって、後進電磁弁7が消滋さ
れる。その結果、後進電磁弁7からシリンダ本体11の
空気流入口Aを通してシリング本体11内に供給されて
いた圧縮空気は排気される。また、逆転器が後進位置に
あるのを、前進位置に切り換える場合、第1図における
後進指令の回路に後進指令の電圧が印加される。この後
進指令の回路におけるカムスィッチ1は第2図に示すよ
うに、後進位置ではオンとなっているため、後進指令の
電圧が前進指令の回路に印加されると、前進指令はカム
スィッチ1ーセレン整流器5−前進電磁弁6の回路に流
れる。これにより、前進電磁弁8が励磁され、この前進
電磁弁8からの圧縮空気は第3図のシリンダ本体11の
空気流入口Bを通してシリンダ本体11内に送られる。
その結果、ピストン棒13とともにピストン12を上方
に押し上げる。この動きを操作レバー16によりカム軸
17に伝達され、カム軸17は反時計方向に回転される
。したがって、カムスィツチ(図示せず)は前進回路を
構成する。また、もう1台の制動転換器もすでに述べた
ごと〈、全く同様の動作により、力行および制動の回路
に切り換えられる。この2台の転換器(逆転器と制動転
換器)の回路の組合せにより、電気車は前進力行、前進
制動、前進力行、後進制動の4種類の回路が構成される
。
に押し上げる。この動きを操作レバー16によりカム軸
17に伝達され、カム軸17は反時計方向に回転される
。したがって、カムスィツチ(図示せず)は前進回路を
構成する。また、もう1台の制動転換器もすでに述べた
ごと〈、全く同様の動作により、力行および制動の回路
に切り換えられる。この2台の転換器(逆転器と制動転
換器)の回路の組合せにより、電気車は前進力行、前進
制動、前進力行、後進制動の4種類の回路が構成される
。
なお、第3図における14はピストンパッキング、15
はシリンダパツキングである。
はシリンダパツキングである。
この発明は、上述の2台の転換器によって構成されてい
てものを、1台にまとめることにより、小形、軽量、安
価な空気操作式4ポジション転換器を提供することを目
的とする。
てものを、1台にまとめることにより、小形、軽量、安
価な空気操作式4ポジション転換器を提供することを目
的とする。
以下、この発明の空気操作式4ポジション転換器の実施
例について図面に基づき説明する。
例について図面に基づき説明する。
第4図はその一実施例における操作回路の接続図を示し
、この第4図において、第1図と同一部分には同一符号
が付されている。また、第5図は同実施例における操作
回路でカムダィヤグラムを示し、さらに、第6図は同実
施例における操作シリンダの断面図であり、この第6図
においても、第3図と同一部分には同一符号が付されて
おり、この第6図は後進制動位置における状態を示して
いる。まず、第4図において、制動指令の電圧はカムス
イツチ4に印加されるようになっている。このカムスィ
ッチ4は電磁弁10およびセレン整流器5Aを通して接
地されている。また、力行指令の電圧はカムスィッチ3
に印加されるようになっており、このカムスイツチ3は
電磁弁9およびセレン整流器5,Bを通して接地されて
いる。
、この第4図において、第1図と同一部分には同一符号
が付されている。また、第5図は同実施例における操作
回路でカムダィヤグラムを示し、さらに、第6図は同実
施例における操作シリンダの断面図であり、この第6図
においても、第3図と同一部分には同一符号が付されて
おり、この第6図は後進制動位置における状態を示して
いる。まず、第4図において、制動指令の電圧はカムス
イツチ4に印加されるようになっている。このカムスィ
ッチ4は電磁弁10およびセレン整流器5Aを通して接
地されている。また、力行指令の電圧はカムスィッチ3
に印加されるようになっており、このカムスイツチ3は
電磁弁9およびセレン整流器5,Bを通して接地されて
いる。
さらに、後進指令はカムスィッチ2に印加されるように
なっており、このカムスイツチ2はセレン整流器5Cお
よび前後切換コイル8を介して接地されている。
なっており、このカムスイツチ2はセレン整流器5Cお
よび前後切換コイル8を介して接地されている。
同様にして、前進指令はカムスイッチーに印加されるよ
うになっており、カムスイツチ1はセレン整流器5Dお
よび上述の前後切換コイル8を介して接地される。
うになっており、カムスイツチ1はセレン整流器5Dお
よび上述の前後切換コイル8を介して接地される。
カムスィッチ1とセレン整流器5Dとの接続点はセレン
整流器5Eを介して、カムスィツチ3と電磁弁9との接
続点に接続されている。
整流器5Eを介して、カムスィツチ3と電磁弁9との接
続点に接続されている。
また、カムスィッチ2とセレン整流器5Cとの接続点は
セレン整流器5Fを介して、カムスィッチ4と電磁弁1
0との接地点に接続されている。一方、第6図において
操作シリンダは、シリンダ本体11内にピストン12が
挿入されており、このピストン12の下端にピストン棒
13が連結されている。
セレン整流器5Fを介して、カムスィッチ4と電磁弁1
0との接地点に接続されている。一方、第6図において
操作シリンダは、シリンダ本体11内にピストン12が
挿入されており、このピストン12の下端にピストン棒
13が連結されている。
ピストン榛13は操作レバー16に対応している。また
、ピストン12にはピストンパッキング14が設けられ
、ピストン榛13にはシリンダパツキング15が設けら
れている。そして、操作レバー16にはカム軸17が連
結されている。さらに、シリンダ本体11の上部には空
気流入口Aが設けられ、下部には空気流入口Bが設けら
れている。
、ピストン12にはピストンパッキング14が設けられ
、ピストン榛13にはシリンダパツキング15が設けら
れている。そして、操作レバー16にはカム軸17が連
結されている。さらに、シリンダ本体11の上部には空
気流入口Aが設けられ、下部には空気流入口Bが設けら
れている。
操作シリングにおいて、以上までの構成は第3図の場合
と同様である。しかしながら、操作レバー16の先端(
第6図の左端)には係止突起16Aが設けられており、
この係止突起16Aに対応してロックレバー18が配設
されている。ロックレバー18の上端近傍はピン19に
より、前進電磁弁6の鉄心6Aに枢着されている。この
鉄心6Aの一端とロックレバー18の一端を「L」字形
に折曲した折曲部18Aとの間にはばね20が介在され
ている。次に、この発明の空気操作式4ポジション転換
器の動作について説明する。
と同様である。しかしながら、操作レバー16の先端(
第6図の左端)には係止突起16Aが設けられており、
この係止突起16Aに対応してロックレバー18が配設
されている。ロックレバー18の上端近傍はピン19に
より、前進電磁弁6の鉄心6Aに枢着されている。この
鉄心6Aの一端とロックレバー18の一端を「L」字形
に折曲した折曲部18Aとの間にはばね20が介在され
ている。次に、この発明の空気操作式4ポジション転換
器の動作について説明する。
いま、電気車の運転手により主幹制御器の逆転ハンドル
を後進位置に切り換えることにより、後進指令が出され
ると、第4図において、この後進指令の電圧がカムスィ
ツチ2に印加される。しかし、現在は後進位置にあるた
め、カムスィッチ2は第5図に示すようにオフのままで
あり、何等の動きも示さない。そこで、運転手が力行指
令を出すと、第4図の力行指令の回路、すなわち、カム
スィッチ3を有する回路に力行指令の電圧が印加される
。このカムスィッチ3は第5図に示すように、後進制動
位置ではオンとなっているため、上述の力行指令の回路
に力行指令の電圧が印加されると、この力行指令の信号
はカムスィッチ3−電磁弁9−セレン整流器5Bに流れ
る。これにより、電磁弁9が励磁される。電磁弁9が励
磁されると、この電磁弁9を通った圧縮空気は第6図の
シリンダ本体11の空気流入口Aからシリンダ本体1
1内に供給される。
を後進位置に切り換えることにより、後進指令が出され
ると、第4図において、この後進指令の電圧がカムスィ
ツチ2に印加される。しかし、現在は後進位置にあるた
め、カムスィッチ2は第5図に示すようにオフのままで
あり、何等の動きも示さない。そこで、運転手が力行指
令を出すと、第4図の力行指令の回路、すなわち、カム
スィッチ3を有する回路に力行指令の電圧が印加される
。このカムスィッチ3は第5図に示すように、後進制動
位置ではオンとなっているため、上述の力行指令の回路
に力行指令の電圧が印加されると、この力行指令の信号
はカムスィッチ3−電磁弁9−セレン整流器5Bに流れ
る。これにより、電磁弁9が励磁される。電磁弁9が励
磁されると、この電磁弁9を通った圧縮空気は第6図の
シリンダ本体11の空気流入口Aからシリンダ本体1
1内に供給される。
これにともない、ピストン12およびピストン棒13が
ともに押し下げられる。このピストン棒13が押し下げ
られることにより、操作レバー16を介してカム軸17
を時計方向に回転させる。このカム軸17は第6図にお
いて、後進制動100、後進力行200、前進制動30
0、前進力行400の位置の4つの位置にくることがで
きるようになっており、いま、上述のようにして、カム
軸17が時計方向に回転することにより、後進力行20
0の少し手前まで回転すると、カムスィッチ3がオフと
なり、電磁弁9が消磁される。しかし、カム軸17は慣
性力により後進力行200の位置まで回転し、操作レバ
ー16の係止突起16Aがロックレバー18に当って止
まる。これにより後進力行200の位置に確実に転換さ
れる。また、この状態により、後進制動100の位鷹に
切り換えるとき、後進指令が出ているが、カムスイツチ
2は後進力行200の位置では第5図に示すようにオフ
となっているので、何等の動きもない。
ともに押し下げられる。このピストン棒13が押し下げ
られることにより、操作レバー16を介してカム軸17
を時計方向に回転させる。このカム軸17は第6図にお
いて、後進制動100、後進力行200、前進制動30
0、前進力行400の位置の4つの位置にくることがで
きるようになっており、いま、上述のようにして、カム
軸17が時計方向に回転することにより、後進力行20
0の少し手前まで回転すると、カムスィッチ3がオフと
なり、電磁弁9が消磁される。しかし、カム軸17は慣
性力により後進力行200の位置まで回転し、操作レバ
ー16の係止突起16Aがロックレバー18に当って止
まる。これにより後進力行200の位置に確実に転換さ
れる。また、この状態により、後進制動100の位鷹に
切り換えるとき、後進指令が出ているが、カムスイツチ
2は後進力行200の位置では第5図に示すようにオフ
となっているので、何等の動きもない。
そして、制動指令により、第4図の制動指令の回路、す
なわちカムスィッチ4一電磁弁10−セレン整流器5A
の回路に制動指令の電圧が印加される。このカムスイツ
チ4は第5図に示すように、後進力行位置ではオンとな
っているので、制動指令の信号はカムスィッチ4−電磁
弁10−セレン整流器5Aの回路に流れ、この電磁弁1
0が励磁される。電磁弁10が励磁されると、今度は電
磁弁10を通った圧縮空気は第6図のシリンダ本体11
の空気流入口Bを通してシリンダ本体11の下部に流入
される。
なわちカムスィッチ4一電磁弁10−セレン整流器5A
の回路に制動指令の電圧が印加される。このカムスイツ
チ4は第5図に示すように、後進力行位置ではオンとな
っているので、制動指令の信号はカムスィッチ4−電磁
弁10−セレン整流器5Aの回路に流れ、この電磁弁1
0が励磁される。電磁弁10が励磁されると、今度は電
磁弁10を通った圧縮空気は第6図のシリンダ本体11
の空気流入口Bを通してシリンダ本体11の下部に流入
される。
したがって、ピストン棒13はピストン12とともに上
方に押し上げられ、操作レバー16を介してカム軸17
を反時計方向に回転させ、後進制動位置に転換される。
次に、前進指令を出すと、第4図の前進指令の回路、す
なわち、カムスイツチ1ーセレン整流器5D−前後切換
コイル8の回路に前進指令の電圧が印加される。
方に押し上げられ、操作レバー16を介してカム軸17
を反時計方向に回転させ、後進制動位置に転換される。
次に、前進指令を出すと、第4図の前進指令の回路、す
なわち、カムスイツチ1ーセレン整流器5D−前後切換
コイル8の回路に前進指令の電圧が印加される。
このとき、カムスイッチ1は第5図に示すように、後進
制動、後進力行の位置でオンとなっているので、前進指
令の信号はカムスィッチ1−セレン整流器5−前後切換
コイル8の回路に流れる。このため、前後切換コイル8
が励磁される。この前後切換コイル8が励磁されること
により、第6図のロックレバー18が隣着されれ、ピン
19を羊こ点として、ばね2の弾力に打ち勝って時計方
向に回転し、操作レバー16の係止突起16Aに当接し
ない位鷹まで動く。
制動、後進力行の位置でオンとなっているので、前進指
令の信号はカムスィッチ1−セレン整流器5−前後切換
コイル8の回路に流れる。このため、前後切換コイル8
が励磁される。この前後切換コイル8が励磁されること
により、第6図のロックレバー18が隣着されれ、ピン
19を羊こ点として、ばね2の弾力に打ち勝って時計方
向に回転し、操作レバー16の係止突起16Aに当接し
ない位鷹まで動く。
また、これと同時に、カムスィツチーを通過した前進指
令の信号はセレン整流器5E−電磁9ーセレン整流器5
Bの回路にも流れる。
令の信号はセレン整流器5E−電磁9ーセレン整流器5
Bの回路にも流れる。
したがって、電磁弁9が励磁される。この電磁弁9が励
磁されると、電磁弁9を通った圧縮空気は第6図のシリ
ンダ本体11の空気流入口Aからシリンダ本体1 1の
上部に供聯合される。その結果、ピストン12、ピスト
ン榛13はともに押し下げられる。これにより、操作レ
バー16を介してカム軸17を時計方向に回転させ、前
進制動300の位置まで回転させる。このカム軸17が
前進制動300の位置まで転換すると、カムスィッチ1
はオフとなり、ロックレバー18はばね201こより元
の位置に戻る。次に、力行指令が出ると、第4図の力行
指令の回路、すなわち、カムスィツチ3一電磁弁9−セ
レン整流器5Bの回路に力行指令の電圧が印加される。
磁されると、電磁弁9を通った圧縮空気は第6図のシリ
ンダ本体11の空気流入口Aからシリンダ本体1 1の
上部に供聯合される。その結果、ピストン12、ピスト
ン榛13はともに押し下げられる。これにより、操作レ
バー16を介してカム軸17を時計方向に回転させ、前
進制動300の位置まで回転させる。このカム軸17が
前進制動300の位置まで転換すると、カムスィッチ1
はオフとなり、ロックレバー18はばね201こより元
の位置に戻る。次に、力行指令が出ると、第4図の力行
指令の回路、すなわち、カムスィツチ3一電磁弁9−セ
レン整流器5Bの回路に力行指令の電圧が印加される。
このとき、カムスィッチ3は第5図に示すように、前進
制動の位置でオンとなっているので、力行指令の信号は
カムスィツチ3一電磁弁9−セレン整流器58の回路に
流れ、この電磁弁9が励磁される。電磁弁9が励磁され
ると、電磁弁9を通った圧縮空気はシリンダ本体11の
空気流入口Aを通してシリンダ本体11の上部に供給さ
れる。
制動の位置でオンとなっているので、力行指令の信号は
カムスィツチ3一電磁弁9−セレン整流器58の回路に
流れ、この電磁弁9が励磁される。電磁弁9が励磁され
ると、電磁弁9を通った圧縮空気はシリンダ本体11の
空気流入口Aを通してシリンダ本体11の上部に供給さ
れる。
したがって、ピストン12およびピストン棒13がとも
に押し下げられ、操作レバー16を介してカム軸17を
時計方向に回転させ、前進力行位置に転換する。なお、
前進制動300の位置から後進力行200位置に連携さ
せて場合、後進力行200位置を少しオーバしても、カ
ムスイツチ3がオンになるまでは、転換器としては、後
進力行の指令が正しく出るように構成されている。
に押し下げられ、操作レバー16を介してカム軸17を
時計方向に回転させ、前進力行位置に転換する。なお、
前進制動300の位置から後進力行200位置に連携さ
せて場合、後進力行200位置を少しオーバしても、カ
ムスイツチ3がオンになるまでは、転換器としては、後
進力行の指令が正しく出るように構成されている。
また、後進力行200位置を大きくオーバし、カムスィ
ッチ3がオンすると、力行指令回路のカムスィッチ3一
電磁弁9−セレン整流器5Bにより、後進力行200位
置へ押し戻され、後進力行200位置を保持する。
ッチ3がオンすると、力行指令回路のカムスィッチ3一
電磁弁9−セレン整流器5Bにより、後進力行200位
置へ押し戻され、後進力行200位置を保持する。
なお、上記の実施例はこの発明の一例にすぎないもので
あり、4つのポジションは種々の組合せができるもので
あり、また、前進、後進指令と力行、制動指令が同時に
入る場合はリレーシーケンスまたはロックレバー18に
スイッチを連動させることにより、4つのポジションを
自由に切り換える1軸4ポジション転換器を得ることが
できる。
あり、4つのポジションは種々の組合せができるもので
あり、また、前進、後進指令と力行、制動指令が同時に
入る場合はリレーシーケンスまたはロックレバー18に
スイッチを連動させることにより、4つのポジションを
自由に切り換える1軸4ポジション転換器を得ることが
できる。
以上詳述したように、この発明の空気操作式4ポジショ
ン転換器によれば、ピストンに連結されたピストン棒に
より回転されるカム軸に。
ン転換器によれば、ピストンに連結されたピストン棒に
より回転されるカム軸に。
ツクレバーが係脱できるようにしているので、力行、制
動の動作が機械的なストッパのある確実な転換が可能と
なり、従来の4ポジション式の転換器のようにノツチ飛
びのおそれが全くなくなる。また、従来のスポジション
転換器2台を使用している場合に比べて、セレン整流器
が2個と前後切換コイルが1個増えるが、シリンダが1
個、電磁弁が2個、軸受部が2個減少するとともに、カ
ムスィッチの取付部分の寸法も小さくて済み、大幅な4
・形、軽量化が可能となり、ひいては安価にできるなど
の効果を有するものである。図面の簡単な説明第1図は
従来の電気車の転換器の操作回路図、第2図は従来の電
気車の転換器の操作回路のカムダィャグラム、第3図は
従来の電気車の転換器の操作シリンダの断面図、第4図
はこの発明の空気操作式4ポジション転換器の一実施例
の操作回路図、第5図は同上空気操作式4ポジション転
換器の操作回路のカムダィャグラム、第6図は同上空気
操作式4ポジション転換器の操作シリンダの断面図であ
る。
動の動作が機械的なストッパのある確実な転換が可能と
なり、従来の4ポジション式の転換器のようにノツチ飛
びのおそれが全くなくなる。また、従来のスポジション
転換器2台を使用している場合に比べて、セレン整流器
が2個と前後切換コイルが1個増えるが、シリンダが1
個、電磁弁が2個、軸受部が2個減少するとともに、カ
ムスィッチの取付部分の寸法も小さくて済み、大幅な4
・形、軽量化が可能となり、ひいては安価にできるなど
の効果を有するものである。図面の簡単な説明第1図は
従来の電気車の転換器の操作回路図、第2図は従来の電
気車の転換器の操作回路のカムダィャグラム、第3図は
従来の電気車の転換器の操作シリンダの断面図、第4図
はこの発明の空気操作式4ポジション転換器の一実施例
の操作回路図、第5図は同上空気操作式4ポジション転
換器の操作回路のカムダィャグラム、第6図は同上空気
操作式4ポジション転換器の操作シリンダの断面図であ
る。
1〜4”””力ムスイツチ、5A〜5D”“”セレン整
流器、8・・・・・・前後切換コイル、9,10・…・
・電磁弁、11・・・・・・シリンダ本体、12・・・
・・・ピストン、13・・・・・・ピストン棒、16・
・・・・・操作レバー、16A・・・・・・係止突起、
17・・・・・・カム軸、18・・・・・・ロックレバ
ー、19……ピン、20……ばね。
流器、8・・・・・・前後切換コイル、9,10・…・
・電磁弁、11・・・・・・シリンダ本体、12・・・
・・・ピストン、13・・・・・・ピストン棒、16・
・・・・・操作レバー、16A・・・・・・係止突起、
17・・・・・・カム軸、18・・・・・・ロックレバ
ー、19……ピン、20……ばね。
なお、図中同一符号は同一部分または相当部分を示す。
が1図 才2図 が3欧 オ4凶 才6函 才6函
が1図 才2図 が3欧 オ4凶 才6函 才6函
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 後進制動および後進力行時にオンとなる第1のカム
スイツチ、前進制動および前進力行時にオンとなる第2
のカムスイツチ、後進制動および前進力行時にオンとな
る第3のカムスイツチ、後進力行および前進力行時にオ
ンとなる第4のカムスイツチ、力行指令の発生時に上記
第3のカムスイツチを通して励磁されかつ前進指令の発
生時には上記第1のカムスイツチを通して圧縮空気を流
通させる第1の電磁弁、制動指令の発生時に上記第4の
カムスイツチを通して励磁されかつ後進指令の発生時に
は上記第2のカムスイツチを通して励磁されて圧縮空気
を流通させる第2の電磁弁、上記前進指令の発生時には
上記第1のカムスイツチを介して励磁されかつ上記後進
指令の発生時には上記第2のカムスイツチを介して励磁
される前後切換コイル、上記第1の電磁弁の励磁時に上
記圧縮空気により一方の方向に移動しかつ上記第2の電
磁弁の励磁時に上記圧縮空気により他方の方向に移動す
るピストン、このピストンに連結され上記各カムスイツ
チを後進制動、後進力行カム、前進制動および前進力行
の各位置に切り換える手段、この手段が上記カムスイツ
チを後進制動から後進力行位置に切り換えたときこの手
段を係止させかつ上記前進指令の発生時に上記前後切換
コイルにより上記手段の係止が解除されるロツクレバー
を備えてなる空気操作式4ポジシヨン転換器。 2 切り換える手段はロツクレバーに係止されるための
係止突起を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の空気操作式4ポジシヨン転換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53039409A JPS6027244B2 (ja) | 1978-04-03 | 1978-04-03 | 空気操作式4ポジシヨン転換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53039409A JPS6027244B2 (ja) | 1978-04-03 | 1978-04-03 | 空気操作式4ポジシヨン転換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54131208A JPS54131208A (en) | 1979-10-12 |
| JPS6027244B2 true JPS6027244B2 (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=12552185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53039409A Expired JPS6027244B2 (ja) | 1978-04-03 | 1978-04-03 | 空気操作式4ポジシヨン転換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027244B2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-03 JP JP53039409A patent/JPS6027244B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54131208A (en) | 1979-10-12 |
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