JPS6027245Y2 - 振れ止め用ガイド - Google Patents
振れ止め用ガイドInfo
- Publication number
- JPS6027245Y2 JPS6027245Y2 JP9609479U JP9609479U JPS6027245Y2 JP S6027245 Y2 JPS6027245 Y2 JP S6027245Y2 JP 9609479 U JP9609479 U JP 9609479U JP 9609479 U JP9609479 U JP 9609479U JP S6027245 Y2 JPS6027245 Y2 JP S6027245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- key
- dead center
- steady rest
- dog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1)考案の技術分野
この考案は、一定範囲の往復運動を繰り返すピストンロ
ッドの振れ止め用ガイドに関するものである。
ッドの振れ止め用ガイドに関するものである。
(2)従来技術
例えば、プリント板の穴あけ加工などをする場合には、
多数の穴あけ作業が必要であり、加工用ドリルをひんば
んに上下に移動させなければならない。
多数の穴あけ作業が必要であり、加工用ドリルをひんば
んに上下に移動させなければならない。
この場合、ドリルが上下に行きすぎないように、ドリル
の上下運動を一定の範囲に制限する必要がある。
の上下運動を一定の範囲に制限する必要がある。
このような場合の従来装置例を第1図に示す。
図で、ピストンロッド1に取り付けたキー3がスピンド
ル2に設けたキー溝4を案内に移動できるようにし、ピ
ストンロッド1が円滑な往復運動をできるようにしてい
る。
ル2に設けたキー溝4を案内に移動できるようにし、ピ
ストンロッド1が円滑な往復運動をできるようにしてい
る。
ピストンロッド1には、上死点ドグ5と下死点ドグ6を
取り付け、上死点ドグ5はリミットスイッチ7をオンオ
フさせ、下死点ドグ6はリミットスイッチ8をオンオフ
させる。
取り付け、上死点ドグ5はリミットスイッチ7をオンオ
フさせ、下死点ドグ6はリミットスイッチ8をオンオフ
させる。
ピストンロッド1の下端には、図示を省略しているが、
例えば加工用のドリルなどを取り付ける。
例えば加工用のドリルなどを取り付ける。
リミットスイッチ7.8はそれぞれ押ボタンスイッチで
、上死点ドグ5、下死点ドグ6が接触すると、図の矢印
にように横方向に動いてスイッチが入り、ピストンロッ
ド1の運動を停めるうに働く。
、上死点ドグ5、下死点ドグ6が接触すると、図の矢印
にように横方向に動いてスイッチが入り、ピストンロッ
ド1の運動を停めるうに働く。
これにより、ピストンロッド1の往復運動を一定の範囲
にする。
にする。
通常、ピストンロッド1は上部に止まっており、加工用
指令信号などを加えると、下側に移動して加工作業を行
い、下死点ドグ6がリミットスイッチ8に接触すると下
降運動を停める。
指令信号などを加えると、下側に移動して加工作業を行
い、下死点ドグ6がリミットスイッチ8に接触すると下
降運動を停める。
リミットスイッチ8がオンになると、ピストンロッド1
を上昇させるように駆動機構を制御し、これによりピス
トンロッド1は上昇し、上死点ドグ5がリミットスイッ
チ7に接触すると上昇運動を停める。
を上昇させるように駆動機構を制御し、これによりピス
トンロッド1は上昇し、上死点ドグ5がリミットスイッ
チ7に接触すると上昇運動を停める。
(3) 従来技術の問題点
第1図のピストンロッド1をひんばんに上下に移動させ
ると、上死点ドグ5、下死点ドグ6は上下のたびにリミ
ットスイッチ7.8に当るので、ピストンロッド1はキ
ー3を支点に横方向に振られることになる。
ると、上死点ドグ5、下死点ドグ6は上下のたびにリミ
ットスイッチ7.8に当るので、ピストンロッド1はキ
ー3を支点に横方向に振られることになる。
このような状態を繰り返すと、キー3とキー溝4との間
の遊びが大きくなり、ついには上死点ドグ25、下死点
ドグ6とリミットスイッチ!、8との間に接触不良など
の事故をおこすことになる。
の遊びが大きくなり、ついには上死点ドグ25、下死点
ドグ6とリミットスイッチ!、8との間に接触不良など
の事故をおこすことになる。
(4)考案の目的
この考案は、キー3とキー溝4のほかに振れ止め用ガイ
ドを設けることにより、ピストンロッド1の横ゆれをな
くすためのものである。
ドを設けることにより、ピストンロッド1の横ゆれをな
くすためのものである。
(5)考案の実施例
この考案による実施例の構成図を第2図に示す。
図で、キー溝10をあけた振れ止め用ガイド9をスイッ
チボックス11に固定し、ピストンロッド1に取り付け
たキー12をキー溝10内に入れる。
チボックス11に固定し、ピストンロッド1に取り付け
たキー12をキー溝10内に入れる。
ピストンロッド1の上下運動につれて、キー3がキー溝
4内を移動するように、キー12もキー溝10内を移動
する。
4内を移動するように、キー12もキー溝10内を移動
する。
第2図の上死点ドグ5、下死点ドグ6とリミットスイッ
チ7.8との関係は第1図と同じであるが、上死点ドグ
5、下死点ドグ6付近を振れ止め用ガイド9を介してキ
ー溝10とキー12が保持するので、ピストンロッド1
の横ゆれはなくなる。
チ7.8との関係は第1図と同じであるが、上死点ドグ
5、下死点ドグ6付近を振れ止め用ガイド9を介してキ
ー溝10とキー12が保持するので、ピストンロッド1
の横ゆれはなくなる。
すなわち、ピストンロッド1はキー3、キー12の2個
所で上下運動を支えられるので、第1図のようなキー3
だけの場合におこる横ゆれを解消する。
所で上下運動を支えられるので、第1図のようなキー3
だけの場合におこる横ゆれを解消する。
(6)考案の効果
この考案によれば、ピストンロッドが往復運動を繰り返
す場合にも横ゆれがなく円滑に動作するので、長期間安
定に動作する装置を提供することができる。
す場合にも横ゆれがなく円滑に動作するので、長期間安
定に動作する装置を提供することができる。
第1図は従来装置例、第2図はこの考案による実施例の
構成図。 1・・・・・・ピストンロッド、2・・・・・・スピン
ドル、3・・・・・・キー、4・・・・・・キー溝、5
・・・・・・上死点ドグ、6・・・・・・下死点ドグ、
7・・・・・・リミットスイッチ、8・・・・・・リミ
ットスイッチ、9・・・・・・振れ止め用ガイド、10
・・・・・・キーR111・・・・・・スイッチボック
ス、12・・・・・・キー。
構成図。 1・・・・・・ピストンロッド、2・・・・・・スピン
ドル、3・・・・・・キー、4・・・・・・キー溝、5
・・・・・・上死点ドグ、6・・・・・・下死点ドグ、
7・・・・・・リミットスイッチ、8・・・・・・リミ
ットスイッチ、9・・・・・・振れ止め用ガイド、10
・・・・・・キーR111・・・・・・スイッチボック
ス、12・・・・・・キー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スピンドル2のキー溝4を案内に往復運動とするキー3
のついたピストンロッド1を、ピストンロッド1に取り
付けた上死点ドグ5、下死点ドグ6と、リミットスイッ
チ7.8とをそれぞれ接触させることにより一定の移動
範囲に設定する装置において、 上死点ドグ5、下死点ドグ6付近のピストンロッド1に
キー12を取り付け、 キー12の移動方向にキー溝10をあけた振れ止め用ガ
イド9を、ピストンロッド1とは別の固定物に固定する ことを特徴とする振れ止め用ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9609479U JPS6027245Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 振れ止め用ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9609479U JPS6027245Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 振れ止め用ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5614242U JPS5614242U (ja) | 1981-02-06 |
| JPS6027245Y2 true JPS6027245Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=29328927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9609479U Expired JPS6027245Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 振れ止め用ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027245Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-12 JP JP9609479U patent/JPS6027245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5614242U (ja) | 1981-02-06 |
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