JPS6027461Y2 - 遠心分離機 - Google Patents

遠心分離機

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Publication number
JPS6027461Y2
JPS6027461Y2 JP2577579U JP2577579U JPS6027461Y2 JP S6027461 Y2 JPS6027461 Y2 JP S6027461Y2 JP 2577579 U JP2577579 U JP 2577579U JP 2577579 U JP2577579 U JP 2577579U JP S6027461 Y2 JPS6027461 Y2 JP S6027461Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
mounting body
inner cylinder
cylinder
centrifugal separator
Prior art date
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Expired
Application number
JP2577579U
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English (en)
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JPS55126965U (ja
Inventor
増男 山本
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Individual
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  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は廃液、汚水、汚泥等の固液分離処理に使用され
る遠心分離機に関する。
従来、この種遠心分離機としては実開昭53−6308
6号公報所載のものが存在する。
しかしながら、この従来のものは外筒内周面に耐着する
スラッジ等を剥離させるためのブラシを内筒の外周に固
着した螺線状の取付体に固定して設けてなるために、ブ
ラシの摩耗が大きく且つ該ブラシが摩耗した場合にブラ
シによる剥離効果が減殺され外筒に目詰り現象が生じ、
引いては固液分離が著しく困難になる難点を有していた
本考案は上記の如き従来の問題点を解決することを目的
として構成されたもので、その構成の要旨は、ブラシを
内筒の回転時にその遠心力によって取付体の外周面の外
方方向へ突出すべく該取付体に摺動又は揺動自在に設け
てなるにある。
以下その具体的構成について図面に示した一実施例に従
って説明する。
1は原水注入口、2は該原水注水口1にロータリーソケ
ット3を介して連設した内筒で、中央部手前側に複数の
孔4・・・を穿設してなる。
5は該内筒2に螺施状に止着したブラシ取付体で、その
外周面に沿って高さ約6mmのブラシ6が設けられてお
り、その詳細を説明すれば第2図に示す如くブラシ6を
止着したブロック30を取付体5に穿設した孔31に止
め具32を介して摺動自在に設けてなる構成にある。
7は該ブラシ6の外側で且つ内筒2長手方向中央部に設
けた外筒で多数の小孔8を穿設してなる。
9は該外筒7の内周壁面にスポット溶接して設けた金網
からなる濾過材、10は前記外筒7にビス等で接合した
接続筒、11は前記内外筒に平行に横架設した原動軸、
12はモータ軸13のモータ軸14に設けたプーリー1
5と前記原動軸11に設けたプーリー16間に掛は囲わ
した伝動帯、17は原動軸11と内筒2に設けたプーリ
ー18.19間に掛は回わした伝動帯、20は外筒の一
端部の接続筒と原動軸11に設けたプーリー21.22
間に掛は回わした伝動帯、23は外筒の他端部の接続筒
と原動軸11に設けたプーリー24.25間に掛は回わ
した伝動帯、26は接続筒10の両端部に設けた軸受、
27はケーシングドラム、28は該ケーシング下ラム2
7の底部に形Jiした処理液吐出口、29はスラツジシ
ュートを示す。
尚、34は外筒7の一面に設け、小孔8及び濾過材9の
目詰り防止を図る補助用のスクリューブラシを示す。
本実施例は以上の構成からなるため、まず汚水、汚泥等
の原液を注入口1から注入すると同時にモータ13を駆
動して原動軸11を回転させ、伝動帯12,17,20
,23を介して内筒2および外筒7を同方向に回転せし
める。
その際内筒2は外筒7より高速回転させる。
この状態で原液が内筒2内に送入されると内筒2の回転
による遠心力作用により内筒2の手前に穿設された孔4
・・・から液が部外へ分離されると同時に固形物(スラ
ッジ)は、内筒2の回転力によって部外から送られ濾過
材9に付着される。
この時液は濾過材9を通過して外筒7に穿設された小孔
8・・・から外部に噴出されて吐出口28から排出され
固液分離が図られる。
一方濾過材9に残ったスラッジ、汚泥等は、内筒2の外
周に螺施状に設けられたブラシ6の濾過材9に対する摺
接した状態での回転力によって排出方向に剥離されて取
り出されスラッジシュート29により外部に排出される
然して、前記ブラシ6は内筒2が高速回転し且つ取付体
5に対して摺動自在に設けられてなるために、その遠心
力により取付体5の外周面の外方方向へ突出する状態と
なりで適度な押圧力で外筒7の内周壁に存する濾過材9
に摺接されて極度の摩耗現象が防止されるとともに、仮
に該ブラシ6が摩耗しても外方へ突出すべく移動するた
めに常に適切に濾過材9等と摺接してスラッジの剥離が
行なえるのである。
尚、上記実施例に於いてはブラシ6を取付体5に対して
直線的に摺動自在に取着してなるが、本考案はこれに限
定されず、その他例えば第3図に示すようにブラシ取付
体5に支軸35を支点に揺動自在のブラシ6付揺動体3
6を設けて構成しても何ら構わず、その具体的な取付構
造を問うものではない。
要はブラシが内筒の回転時にその遠心力によって取付体
の外周面の外方方向へ突出すべく取付体に摺動又は揺動
自在にもうけられておればよいのである。
さらに、第4図のように内筒2の孔4の外側に枝管33
を突設せしめると、原液に凝縮材を入れてブロックを形
成する場合にブロックが該枝管33によってガイドされ
るためブ冶ツクの破換防止を図ることができる実益があ
る。
またブラシは該実施例では6TrrInにしてなるがそ
れ以下でもよい。
但し6rrvnをこえるとブラシに折れ現象が生じその
機能効果が減殺される。
部上のように、本考案は外筒内の濾過材に耐着するスラ
ッジを剥離せしめるためのブラシをその回転時の遠心力
によって前記濾過材に摺接させてなるために、適度の当
接力が得られて極度の摩耗発生を防止することができる
とともに、該ブラシが摩耗した場合に於いても適宜濾過
材に接触すべく突出移動を行なってスラッジの剥離を確
実に行なうことができるという格別顕著な効果を有する
従って、本考案によればブラシの使用寿命が従来に比し
非常に長くなり、またその部品交換に係る手数も省略で
きて保守管理も容易となる犬なる実益を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る遠心分離機の要部断面図第2図は
ブラシ取付状態を示し、第2図イは要部斜視図、同図用
よ同図イのA−A線断面図。 第3図はブラシ取付構造の他実施例を示す要部正面図。 第4図は他実施例としての内筒の要部断面図。 2・・・・・・内筒、4・・・・・・孔、6・・・・・
・ブラシ、7・・・・・・外筒、8・・・・・・小孔、
9・・・・・・濾過材、11・・・・・・原動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周壁に多数の孔8を穿設し且つ内周面に濾過材9を備え
    た外筒7内に、外周に螺線状のブラシ取付体5を設は且
    つ該取付体5の外周面に沿ってブラシ6を設けてなる内
    筒2を装着して、両筒7゜2の回転動作により汚水等の
    固液分離を行なうべく構成してなる遠心分離機に於いて
    、前記ブラシ6を内筒2の回転時にその遠心力によって
    取付体5の外周面の外方方向へ突出すべく該取付体5に
    摺動又は揺動自在に設けてなることを特徴とする遠心分
    離機。
JP2577579U 1979-02-28 1979-02-28 遠心分離機 Expired JPS6027461Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2577579U JPS6027461Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 遠心分離機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2577579U JPS6027461Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 遠心分離機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55126965U JPS55126965U (ja) 1980-09-08
JPS6027461Y2 true JPS6027461Y2 (ja) 1985-08-19

Family

ID=28866778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2577579U Expired JPS6027461Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 遠心分離機

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JP (1) JPS6027461Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55126965U (ja) 1980-09-08

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