JPS6027470B2 - Vir信号判別回路 - Google Patents
Vir信号判別回路Info
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- JPS6027470B2 JPS6027470B2 JP4107377A JP4107377A JPS6027470B2 JP S6027470 B2 JPS6027470 B2 JP S6027470B2 JP 4107377 A JP4107377 A JP 4107377A JP 4107377 A JP4107377 A JP 4107377A JP S6027470 B2 JPS6027470 B2 JP S6027470B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- level
- vir
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- Color Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
輝度信号と搬送色信号より成るカラー映像信号はその伝
送過程に於いて様々な歪を受ける。
送過程に於いて様々な歪を受ける。
特に搬送色信号は微分利得や微分位相による歪を受け易
い。この様な伝送歪を除去する為、受信信号中に基準信
号、所謂VIR信号を挿入し、このVIR信号に基づい
てカラーレベルの自動調整や色相の自動補正を行わせる
様にしたものがある。VIR信号は各垂直区間の1現鶴
目の水平区間に挿入されるものであり第1図で示す様に
、クロミナンス基準部分に挿入されたクロミナンス基準
信号Svcと、これに続く輝度基準部分に挿入された輝
度基準信号SvYと更に、黒基準信号Sv8とで構成さ
れる。
い。この様な伝送歪を除去する為、受信信号中に基準信
号、所謂VIR信号を挿入し、このVIR信号に基づい
てカラーレベルの自動調整や色相の自動補正を行わせる
様にしたものがある。VIR信号は各垂直区間の1現鶴
目の水平区間に挿入されるものであり第1図で示す様に
、クロミナンス基準部分に挿入されたクロミナンス基準
信号Svcと、これに続く輝度基準部分に挿入された輝
度基準信号SvYと更に、黒基準信号Sv8とで構成さ
れる。
そしてべデスタルレベルを01RE(輝度レベル)、最
大白レベルを1001REとしたとき、バースト信号S
Bは振中のピークトウピーク値が401REに選ばれて
いる。クロミナンス基準信号Svcはバースト信号S8
と同じく3.58M比の正弦波信号で、振中及び位相は
、バースト信号SBのそれに夫々等しく、平均的な肌色
の輝度レベルに対応する輝度レベル70REに重畳され
る。
大白レベルを1001REとしたとき、バースト信号S
Bは振中のピークトウピーク値が401REに選ばれて
いる。クロミナンス基準信号Svcはバースト信号S8
と同じく3.58M比の正弦波信号で、振中及び位相は
、バースト信号SBのそれに夫々等しく、平均的な肌色
の輝度レベルに対応する輝度レベル70REに重畳され
る。
輝度基準信号SvYのレベルは601RE、黒基準信号
Sv8のレベルは7.51REに夫々選ばれている。搬
送色信号(クロミナンス信号)に位相歪を生じるときは
、Vm信号SIも同様の位相歪を生じるからVIR信号
SIのバースト信号SBに対する位相のずれが搬送色信
号の位相歪となる。
Sv8のレベルは7.51REに夫々選ばれている。搬
送色信号(クロミナンス信号)に位相歪を生じるときは
、Vm信号SIも同様の位相歪を生じるからVIR信号
SIのバースト信号SBに対する位相のずれが搬送色信
号の位相歪となる。
依ってこのずれに応じて、例えば復調軸を制御すれば、
位相歪に依る肌色を中心とした色相のずれを補正する事
が出来る。又、VIR信号S,の振中は搬送色信号のレ
ベルと対応関係にあるから、この振中が一定になる様に
制御すれば、カラーレベル(色飽和度)を一定にする事
が出釆る。ところでこの様な自動補正は、受信信号中に
VIR信号S,が存在する時のみ行なわれるものである
から、斯種カラーテレビジョン受像機には、このVIR
信号SIが存在するか否かを判別する判別回路が設けら
れている。
位相歪に依る肌色を中心とした色相のずれを補正する事
が出来る。又、VIR信号S,の振中は搬送色信号のレ
ベルと対応関係にあるから、この振中が一定になる様に
制御すれば、カラーレベル(色飽和度)を一定にする事
が出釆る。ところでこの様な自動補正は、受信信号中に
VIR信号S,が存在する時のみ行なわれるものである
から、斯種カラーテレビジョン受像機には、このVIR
信号SIが存在するか否かを判別する判別回路が設けら
れている。
この判別回路は一般に、映像検波出力中より各垂直区間
の1班目に対応する出力を検出し、その検出レベルが所
定しべル以上にあるかないかを判別する事によって行わ
れている。検出レベルは第2図Aで示す様にomE〜7
0瓜Eの間に選ばれる。ところでこの様に検出レベルL
を第2図Aで示す様に設定した場合には、以下述べる様
な状態の時、誤動作する恐れがある。
の1班目に対応する出力を検出し、その検出レベルが所
定しべル以上にあるかないかを判別する事によって行わ
れている。検出レベルは第2図Aで示す様にomE〜7
0瓜Eの間に選ばれる。ところでこの様に検出レベルL
を第2図Aで示す様に設定した場合には、以下述べる様
な状態の時、誤動作する恐れがある。
その説明に先立ち、まずこの種カラーテレビジョン受像
機は一般に、AGC回路の出力で高周波増中回路及び映
像中間周波増中回路の夫々の利得が制御される様になさ
れている。AGC回路を設けておけば、受信信号の電界
強度が或るレベル以上になれば、常に一定の映像検波出
力が得られることになる。
機は一般に、AGC回路の出力で高周波増中回路及び映
像中間周波増中回路の夫々の利得が制御される様になさ
れている。AGC回路を設けておけば、受信信号の電界
強度が或るレベル以上になれば、常に一定の映像検波出
力が得られることになる。
しかし入力電界が非常に弱いとAGC回路が動作してい
てもそのレベルは、適正値に於けるレベルに等しくなら
ず、従って受信信号が負変調の場合には、弱電界に於い
てそのべデスタルレベルは、適正値に於けるべデスタル
レベルよりも高くなり、白レベル側に近ず〈。即ち、第
2図A,8の様な関係になる。今、V瓜信号S,の検出
レベルL(検出回路をシュミット回路で構成すると、ヒ
ステリシス特性をもつので2つの検出レベルLU,LL
をもつことになる。)を第2図Aの如く設定したものと
すれば、弱電界に於ける受信信号は、同図Bの様な関係
になる。従ってこの様な場合には、検出レベルLを図の
様の設定すると、VIR信号S,が存在しないにもかか
わず、VIR信号が存在するような検出を行う為、図の
検出レベルLの設定では誤動作の元になる。この誤動作
を解決するには、検出レベルLを同図Aの如く低い値に
選ぶのではなく、中間レベル例えば50mEに近い様な
値に設定する事が考えられる。
てもそのレベルは、適正値に於けるレベルに等しくなら
ず、従って受信信号が負変調の場合には、弱電界に於い
てそのべデスタルレベルは、適正値に於けるべデスタル
レベルよりも高くなり、白レベル側に近ず〈。即ち、第
2図A,8の様な関係になる。今、V瓜信号S,の検出
レベルL(検出回路をシュミット回路で構成すると、ヒ
ステリシス特性をもつので2つの検出レベルLU,LL
をもつことになる。)を第2図Aの如く設定したものと
すれば、弱電界に於ける受信信号は、同図Bの様な関係
になる。従ってこの様な場合には、検出レベルLを図の
様の設定すると、VIR信号S,が存在しないにもかか
わず、VIR信号が存在するような検出を行う為、図の
検出レベルLの設定では誤動作の元になる。この誤動作
を解決するには、検出レベルLを同図Aの如く低い値に
選ぶのではなく、中間レベル例えば50mEに近い様な
値に設定する事が考えられる。
しかしながら、上述の場合よりも一層入力電界が低下し
た場合には、S/Nが劣化すると共に、ベデスタルレベ
ルは一層白レベル側に近ずくので、中間値に設定した検
出レベルLよりも更に高い状態で受信される場合がある
。この様な場合には依然としてVIR信号SIがあるに
もかかわらず、VIR信号S,がないものとして判別さ
れ、誤動作を回避する事は出来ない。このように入力電
界強度が弱くなると、これに伴ってノイズの混入が多く
なり、S/Nが劣化すると同時に、上述した受信信号の
べデスタルレベルもそれに伴って上昇する。
た場合には、S/Nが劣化すると共に、ベデスタルレベ
ルは一層白レベル側に近ずくので、中間値に設定した検
出レベルLよりも更に高い状態で受信される場合がある
。この様な場合には依然としてVIR信号SIがあるに
もかかわらず、VIR信号S,がないものとして判別さ
れ、誤動作を回避する事は出来ない。このように入力電
界強度が弱くなると、これに伴ってノイズの混入が多く
なり、S/Nが劣化すると同時に、上述した受信信号の
べデスタルレベルもそれに伴って上昇する。
従って単にVIR信号S,の有無を検出するだけでなく
、ノイズの混入も併せて検出しなければ正確な自動補正
を達成出来ない。S/Nが悪い状態ではV舵信号S,が
存在しても、それによる自動補正を行わない方が画質は
劣化しない。つまり、VIR信号SIの検出と同時に、
ノイズの検出も行わなければ、正しい伝送歪の補正を行
う事は出来ない。この条件を満足するものとして、VI
R信号S,の判別回路とは別個に、ノイズ検出回路を設
ければよいが、これでは今度は構成が複雑化するばかり
で意味がない。
、ノイズの混入も併せて検出しなければ正確な自動補正
を達成出来ない。S/Nが悪い状態ではV舵信号S,が
存在しても、それによる自動補正を行わない方が画質は
劣化しない。つまり、VIR信号SIの検出と同時に、
ノイズの検出も行わなければ、正しい伝送歪の補正を行
う事は出来ない。この条件を満足するものとして、VI
R信号S,の判別回路とは別個に、ノイズ検出回路を設
ければよいが、これでは今度は構成が複雑化するばかり
で意味がない。
本発明はこの様な点を考慮し、特にノイズを含む完全な
VIR信号S,の有無を判別し得る様にしたものである
。
VIR信号S,の有無を判別し得る様にしたものである
。
以下図面を参照しながら本発明によるテレビジョン受像
機を詳細に説明しよう。第5図に於いて、1は高周波増
中回路、2は混合器、3は局部発振器、4は中間周波増
中回路、5は音声信号の回路系、6はスピーカーである
。又、7は映像検波回路でVIR信号S,を含んだカラ
ー映像信号が検波される。1 0はAGC回路である。
機を詳細に説明しよう。第5図に於いて、1は高周波増
中回路、2は混合器、3は局部発振器、4は中間周波増
中回路、5は音声信号の回路系、6はスピーカーである
。又、7は映像検波回路でVIR信号S,を含んだカラ
ー映像信号が検波される。1 0はAGC回路である。
検波出力はバンドパスアンプ8に供給されて搬送色信号
(バースト信号SBを含む)のみ抽出され、これは周知
の様にカラーの復調回路9に供給され、色信号が復調さ
れる。
(バースト信号SBを含む)のみ抽出され、これは周知
の様にカラーの復調回路9に供給され、色信号が復調さ
れる。
本例ではR−Y〜B−Yの各色差信号が得られるものと
する。一方、1 1は3.捌MHzのトラップ回路を示
し、その出力である輝度信号は、増中器12及び遅延回
路13を介して上述の色差信号と共にマトリックス回路
14に供給され、R〜Bの各原色信号を得た後、受像管
15に供給される。
する。一方、1 1は3.捌MHzのトラップ回路を示
し、その出力である輝度信号は、増中器12及び遅延回
路13を介して上述の色差信号と共にマトリックス回路
14に供給され、R〜Bの各原色信号を得た後、受像管
15に供給される。
搬送色信号は更にバースト信号抜き取り回路20に供給
され、信号中よりバースト信号SBが抽出されるわけで
あるが、このバースト信号SBは周知の様にリンギング
アツプ21を経て発振器22に供給され、3.5洲伍z
の連続波信号が形成される。
され、信号中よりバースト信号SBが抽出されるわけで
あるが、このバースト信号SBは周知の様にリンギング
アツプ21を経て発振器22に供給され、3.5洲伍z
の連続波信号が形成される。
連続波信号は後述する位相変調回路23を介して上述の
カラー復調回路9に供給される。尚、25は色度信号検
出回路である。又、30は同期分離回路を示し、分離さ
れた水平同期信号SHは上述した抜き取り回路2川こ遅
延回路34を介してその抜き取り信号として供給される
は勿論であるが、この水平同期信号SHは周知の様に水
平偏向系31日にその駆動信号として供給される。同様
に垂直同期信号Svは垂直偏向系31Vに供V給される
。又、これら同期信号SH, Svは、後述する様にV
IR信号SIをゲートする為のゲートパルス形成回路3
2にも供給され、1頚電目の水平区間に於いて第6図B
及びCで示す様なパルスPi,Pvが形成される。
カラー復調回路9に供給される。尚、25は色度信号検
出回路である。又、30は同期分離回路を示し、分離さ
れた水平同期信号SHは上述した抜き取り回路2川こ遅
延回路34を介してその抜き取り信号として供給される
は勿論であるが、この水平同期信号SHは周知の様に水
平偏向系31日にその駆動信号として供給される。同様
に垂直同期信号Svは垂直偏向系31Vに供V給される
。又、これら同期信号SH, Svは、後述する様にV
IR信号SIをゲートする為のゲートパルス形成回路3
2にも供給され、1頚電目の水平区間に於いて第6図B
及びCで示す様なパルスPi,Pvが形成される。
一方のパルスPiはクロミナンス基準部分に対応して得
られ、他方のパルスPvは輝度基準部分に対応して得ら
れるが、これらパルスP,,Pvは例えば垂直同期信号
Svを基準にして、水平同期信号SHをカウントして、
VIR信号S,の挿入区間を検出すると共に、この検出
出力で単安定マルチパイプレータ等を駆動すれば形成で
きる。 ′次に、V
IR信号SIを用いた色補正について述べるも、カラー
補正はB−Y出力を検出し、その振中値に応じて復調回
路9の前段に設けられたカラーレベル調整回路(利得制
御回路)48のアンプゲインを制御すればよい。それが
為、復調回路9で得たB−Y出力は、カラー補正回路4
0に供給される。カラー補正回路40‘まマトリックス
回路41を有し、ここにB−Y出力と共に遅延回路13
を介して得たY出力が供給され、所定の比でマトリック
スされる。
られ、他方のパルスPvは輝度基準部分に対応して得ら
れるが、これらパルスP,,Pvは例えば垂直同期信号
Svを基準にして、水平同期信号SHをカウントして、
VIR信号S,の挿入区間を検出すると共に、この検出
出力で単安定マルチパイプレータ等を駆動すれば形成で
きる。 ′次に、V
IR信号SIを用いた色補正について述べるも、カラー
補正はB−Y出力を検出し、その振中値に応じて復調回
路9の前段に設けられたカラーレベル調整回路(利得制
御回路)48のアンプゲインを制御すればよい。それが
為、復調回路9で得たB−Y出力は、カラー補正回路4
0に供給される。カラー補正回路40‘まマトリックス
回路41を有し、ここにB−Y出力と共に遅延回路13
を介して得たY出力が供給され、所定の比でマトリック
スされる。
マトリックス出力はクランプ回路42に供給され、VI
R信号S,に於けるクロミナンス基準部分をクランプす
る。そのクランプ出力は第6図Cに示すパルスPvが供
給されるサンプリングホールド回路43に供給される事
によって、クロミナンス基準信号Svcと縄度基準信号
SvYのレベル差がサンプリングされ、これがホールド
される。このホールド出力は、上述のカラー調整回路4
8に、その制御信号として供給され、クロミナンス基準
信号Svcと輝度基準信号SvYのレベル差が一定とな
る様な閉ループ制御が行われる。この閉ループ制御で、
肌色を中IDとしたカラーレベルの調整が行なわれる。
VIR信号S,による色相の補正回路60も同様に構成
されている為、その概略を説明する。
R信号S,に於けるクロミナンス基準部分をクランプす
る。そのクランプ出力は第6図Cに示すパルスPvが供
給されるサンプリングホールド回路43に供給される事
によって、クロミナンス基準信号Svcと縄度基準信号
SvYのレベル差がサンプリングされ、これがホールド
される。このホールド出力は、上述のカラー調整回路4
8に、その制御信号として供給され、クロミナンス基準
信号Svcと輝度基準信号SvYのレベル差が一定とな
る様な閉ループ制御が行われる。この閉ループ制御で、
肌色を中IDとしたカラーレベルの調整が行なわれる。
VIR信号S,による色相の補正回路60も同様に構成
されている為、その概略を説明する。
62はクラソプ回路、63はサンプリングホールド回路
で、これらには夫々上述した様なサンプリングパルスP
i,Pvが供聯合される。
で、これらには夫々上述した様なサンプリングパルスP
i,Pvが供聯合される。
ただしクランプ回路62に入力する復調出力は位相歪を
検出する為R一Y出力が利用される。
検出する為R一Y出力が利用される。
ホールド回路63の出力は、位相変調回路23にその制
御信号として供V給される結果、出力位相が制御信号に
応じて制御され、肌色を中心とした位相ずれを補正する
ことが出来る。尚、Vm信号S,が挿入されていないカ
ラー映像信号を受信した場合には、カラー及び色相の自
動補正がなされないので、この様なときには手動調整出
釆る様に自動的な切換えがなされる。
御信号として供V給される結果、出力位相が制御信号に
応じて制御され、肌色を中心とした位相ずれを補正する
ことが出来る。尚、Vm信号S,が挿入されていないカ
ラー映像信号を受信した場合には、カラー及び色相の自
動補正がなされないので、この様なときには手動調整出
釆る様に自動的な切換えがなされる。
カラーの関係から説明すると、45は手動調整用の可変
抵抗器、即ちカラーボリュームでその可動子に得られた
出力はホールド回路43の出力段に設けられた信号切換
回路46に供V給される。65は色相(ヒュー)調整用
の手動ボリュームである。
抵抗器、即ちカラーボリュームでその可動子に得られた
出力はホールド回路43の出力段に設けられた信号切換
回路46に供V給される。65は色相(ヒュー)調整用
の手動ボリュームである。
66は信号切換回路を示す。この2つの信号切換回路4
5及び66は、夫々スイッチング回路として礎成され、
スイッチングパルスはVm信号S,の判別回路50で得
た判別出力が利用される。判別回路50は同図で示す様
にクランプ回路51、サンプIJングホールド回路52
及び比較回路53で構成され、その具体例は第7図に示
す通りである。
5及び66は、夫々スイッチング回路として礎成され、
スイッチングパルスはVm信号S,の判別回路50で得
た判別出力が利用される。判別回路50は同図で示す様
にクランプ回路51、サンプIJングホールド回路52
及び比較回路53で構成され、その具体例は第7図に示
す通りである。
端子50aに供聯合された映像検波出力はェミツタフオ
ロワ型のトランジスタQ,を通じて非対称なクランプ回
路51に供V給される。
ロワ型のトランジスタQ,を通じて非対称なクランプ回
路51に供V給される。
このクランプ回路51はコンデンサ54とその信号通路
に対し並列に接続されたスイッチング用のトランジスタ
Q2と、クランプ電圧設定用の抵抗器55で構成される
。抵抗器55は図の様に直列接続された一0対の抵抗器
55A,558で構成され、その接続点がスイッチング
用のトランジスタQ2のェミツタ側に接続される。トラ
ンジスタQ2のベースにはスイッチングパルスSHが共
振回路56を介して供孫舎される。
に対し並列に接続されたスイッチング用のトランジスタ
Q2と、クランプ電圧設定用の抵抗器55で構成される
。抵抗器55は図の様に直列接続された一0対の抵抗器
55A,558で構成され、その接続点がスイッチング
用のトランジスタQ2のェミツタ側に接続される。トラ
ンジスタQ2のベースにはスイッチングパルスSHが共
振回路56を介して供孫舎される。
タ この様に構成されたクランプ回路51の動作を次に
説明するも、スイッチングパルスSHの供給によってト
ランジスタQ2がオンした時のそのオン抵抗は、トラン
ジスタQ2の電位関係で相違する。つまりコレクタ側の
電位Vcがェミツタ側の0電位VEより高い−の方向の
場合にはオン抵抗は小さく、これとは逆にェミッタ電位
VEがコレクタ電位Vcよりも高い逆方向の場合にはそ
のオン抵抗は大きくなる。すなわち、トランジスタQ2
は電流の向きにより非対称な特性を示す。従って今、映
像検波出力として第3図Aで示す様な適正レベルの映像
検波出力が供給された場合同期信号SHの同期尖頭値し
ベルでクランプされるようにその電位関係を設定すると
、同図Bで示す様な弱電界時に於ける映像検波出力が入
力した場合には、次のようなクランプ動作が行なわれる
。
説明するも、スイッチングパルスSHの供給によってト
ランジスタQ2がオンした時のそのオン抵抗は、トラン
ジスタQ2の電位関係で相違する。つまりコレクタ側の
電位Vcがェミツタ側の0電位VEより高い−の方向の
場合にはオン抵抗は小さく、これとは逆にェミッタ電位
VEがコレクタ電位Vcよりも高い逆方向の場合にはそ
のオン抵抗は大きくなる。すなわち、トランジスタQ2
は電流の向きにより非対称な特性を示す。従って今、映
像検波出力として第3図Aで示す様な適正レベルの映像
検波出力が供給された場合同期信号SHの同期尖頭値し
ベルでクランプされるようにその電位関係を設定すると
、同図Bで示す様な弱電界時に於ける映像検波出力が入
力した場合には、次のようなクランプ動作が行なわれる
。
クランプされるべきその水平同期信号SHにはノイズN
が混入している為に、同期尖頭値部分を中心として振動
するノイズNの平均レベルはトランジスタQ2のオン抵
抗の相違により同期尖頭値しベルよりも高くなる。
が混入している為に、同期尖頭値部分を中心として振動
するノイズNの平均レベルはトランジスタQ2のオン抵
抗の相違により同期尖頭値しベルよりも高くなる。
それに伴ってクランプ電位は第3図のようにノイズNの
平均レベル△Eだけ直流的にシフトされた状態となる。
即ち△Eだけ直流分が重畳された状態でその値がクラン
プされる。この様にノイズNが混入すると、トランジス
タQ2がオン状態の場合でもコレクタ電位Vcがェミッ
タ電位VEよりも低くなる場合があり、その時には非対
称なクランプ動作となる。
平均レベル△Eだけ直流的にシフトされた状態となる。
即ち△Eだけ直流分が重畳された状態でその値がクラン
プされる。この様にノイズNが混入すると、トランジス
タQ2がオン状態の場合でもコレクタ電位Vcがェミッ
タ電位VEよりも低くなる場合があり、その時には非対
称なクランプ動作となる。
尚、別の言い方をすると、映像信号のクランプ部分のレ
ベルが映像信号の白レベル側に移行した時にトランジス
タQ2等で構成されたスイッチング回路を介して、流れ
る電流の方向におけるスイッチング回路のオン抵抗が逆
向きの方向におけるスイッチング回路のオン抵抗より小
となるようにスイッチング回路を非対称なスイッチング
回路で構成すれば本願の目的が達成し得る非対称クラン
プ動作となる。クランプ出力はェミツタフオロワ型のト
ランジスタQ3を通じてサンプリングホールド回路52
に供給されるも、このホールド回路52は図の様に対称
性を持ったスイッチングトランジスタQ4と、ホールド
コンデンサ57とで構成される。
ベルが映像信号の白レベル側に移行した時にトランジス
タQ2等で構成されたスイッチング回路を介して、流れ
る電流の方向におけるスイッチング回路のオン抵抗が逆
向きの方向におけるスイッチング回路のオン抵抗より小
となるようにスイッチング回路を非対称なスイッチング
回路で構成すれば本願の目的が達成し得る非対称クラン
プ動作となる。クランプ出力はェミツタフオロワ型のト
ランジスタQ3を通じてサンプリングホールド回路52
に供給されるも、このホールド回路52は図の様に対称
性を持ったスイッチングトランジスタQ4と、ホールド
コンデンサ57とで構成される。
対称型のトランジスタQとしてはLEC(LowEmi
tterConcentration)トランジスタ等
を利用することが出来、そのベース端子52aには、ク
ロミナンス基準部分に対応して得られるサンプリングパ
ルスPiが供給される。従って、第3図A,Bで示す様
な映像検波出力が夫々サンプリングされ、それがホール
ドされる。ホールド出力は比較回路53に供鎌合される
。比較回路53として本例ではシュミットトリガ回路が
利用され、この回路を構成する一対のトランジスタQ5
,Q6の一方、例えばトランジスタQ5には上述のホー
ルド出力が供給され、他方のトランジスタQ8には基準
電圧VRが供給される。
tterConcentration)トランジスタ等
を利用することが出来、そのベース端子52aには、ク
ロミナンス基準部分に対応して得られるサンプリングパ
ルスPiが供給される。従って、第3図A,Bで示す様
な映像検波出力が夫々サンプリングされ、それがホール
ドされる。ホールド出力は比較回路53に供鎌合される
。比較回路53として本例ではシュミットトリガ回路が
利用され、この回路を構成する一対のトランジスタQ5
,Q6の一方、例えばトランジスタQ5には上述のホー
ルド出力が供給され、他方のトランジスタQ8には基準
電圧VRが供給される。
基準電圧VRは抵抗器58A〜58Cによって分割され
た電圧が利用される。この基準電圧VRが即ち第3図で
示した検出レベルLとなるものであって、クロミナンス
基準部分に於けるホールド出力がこの検出レベルLより
も大きい場合にはトランジスタQのコレクタ側に接続し
た端子53aには判別出力Rcが得られる。第3図Aの
場合、判別出力Pcが得られ、又同図Bのようにノイズ
Nを含んだ映像検波出力でもクロミナンス基準信号Sv
cのレベルが検出レベルL以上であるならば、判別出力
Pcが得られる。
た電圧が利用される。この基準電圧VRが即ち第3図で
示した検出レベルLとなるものであって、クロミナンス
基準部分に於けるホールド出力がこの検出レベルLより
も大きい場合にはトランジスタQのコレクタ側に接続し
た端子53aには判別出力Rcが得られる。第3図Aの
場合、判別出力Pcが得られ、又同図Bのようにノイズ
Nを含んだ映像検波出力でもクロミナンス基準信号Sv
cのレベルが検出レベルL以上であるならば、判別出力
Pcが得られる。
しかし、第4図Bで示す様に入力電界が弱く、しかもS
/Nの劣化した映像検波出力の場合には、当然クロミナ
ンス基準信号Svcのレベルは図の様に検出レベルLよ
りも低下するから、この場合には仮えVIR信号SIが
存在していても、これが存在しないものとして判別され
る。その結果弱電界で、S/Nの劣化した受信信号では
VIR信号S,による自動補正がなされず、ボューム4
5,65で設定されたカラー及び色相に調整される。検
出レベルLの設定は任意であるが、例えば第8図で示す
様に選べば最も理想的であると言える。第8図は入力電
界強度とノイズとの関係を示す図であって、曲線M,が
AGC出力、曲線M2がその時のノイズレベルを示す。
入力レベルがX,以上であるならばAGC動作が働くが
この状態では禾だ/ィズは比較的多い。この点を考慮し
て本例では、AGC動作が働き映像検波出力としては、
所定のレベル関係に保持された場合であって、しかもノ
イズが比較的多い例えばX2という入力レベルを想定し
、この入力レベルX2以下の場合には仮えVIR信号S
,が存在していても、VIR信号による自動補正がなさ
れない様に制御したものである。
/Nの劣化した映像検波出力の場合には、当然クロミナ
ンス基準信号Svcのレベルは図の様に検出レベルLよ
りも低下するから、この場合には仮えVIR信号SIが
存在していても、これが存在しないものとして判別され
る。その結果弱電界で、S/Nの劣化した受信信号では
VIR信号S,による自動補正がなされず、ボューム4
5,65で設定されたカラー及び色相に調整される。検
出レベルLの設定は任意であるが、例えば第8図で示す
様に選べば最も理想的であると言える。第8図は入力電
界強度とノイズとの関係を示す図であって、曲線M,が
AGC出力、曲線M2がその時のノイズレベルを示す。
入力レベルがX,以上であるならばAGC動作が働くが
この状態では禾だ/ィズは比較的多い。この点を考慮し
て本例では、AGC動作が働き映像検波出力としては、
所定のレベル関係に保持された場合であって、しかもノ
イズが比較的多い例えばX2という入力レベルを想定し
、この入力レベルX2以下の場合には仮えVIR信号S
,が存在していても、VIR信号による自動補正がなさ
れない様に制御したものである。
即ちX2が検出レベルL(即ちLU)となる。第3図B
はX2以上の入力レベルの例であり、第4図BはS/N
が非常に悪い、例えばふという入力レベルの場合を例示
した。以上説明した様に本発明によれば、極めて簡単な
判別回路でVm信号S,の有無を確実に判別出来、その
誤動作を一掃出来る特徴を有する。この特徴に加え、同
時にノイズレベルをも検出出来るので、仮えVIR信号
S,が存在していてもS/Nの劣化した状態では、VI
R信号S,による自動補正がなされない結果、画質の劣
化を防止する事が出釆る。勿論本発明の構成では、ノズ
ルNを考慮しない場合に於いても、VIR信号S,の判
別を確実になす事が出来る。尚、上述した実施例に於い
ては、判別回路50に入力する信号として映像検波出力
を利用した場合であるが、輝度信号そのものを利用して
も勿論可能である。
はX2以上の入力レベルの例であり、第4図BはS/N
が非常に悪い、例えばふという入力レベルの場合を例示
した。以上説明した様に本発明によれば、極めて簡単な
判別回路でVm信号S,の有無を確実に判別出来、その
誤動作を一掃出来る特徴を有する。この特徴に加え、同
時にノイズレベルをも検出出来るので、仮えVIR信号
S,が存在していてもS/Nの劣化した状態では、VI
R信号S,による自動補正がなされない結果、画質の劣
化を防止する事が出釆る。勿論本発明の構成では、ノズ
ルNを考慮しない場合に於いても、VIR信号S,の判
別を確実になす事が出来る。尚、上述した実施例に於い
ては、判別回路50に入力する信号として映像検波出力
を利用した場合であるが、輝度信号そのものを利用して
も勿論可能である。
即ちトラップ回路11で得た出力をクランプ回路51の
入力端子50aに供給しても同様の動作を行う事が出釆
る。更に判別回路50に於いて、パルスクランプを映像
検波出力の同期部分で行っているが、これをべデスタル
部分で行し、、このべデスタルレベルをクランンプして
も同様な効果を奏し得るものである。
入力端子50aに供給しても同様の動作を行う事が出釆
る。更に判別回路50に於いて、パルスクランプを映像
検波出力の同期部分で行っているが、これをべデスタル
部分で行し、、このべデスタルレベルをクランンプして
も同様な効果を奏し得るものである。
第1図はVIR信号の説明図、第2図〜第4図は本発明
の説明に供する図、第5図は本発明によるVIR信号判
別回路をテレビジョン受像機に適用した場合の一例を示
す系統図、第6図及び第8図はその動作説明に供する図
、第7図はVIR信号判別回路の一例を示す具体的な構
成図である。 50はVIR信号S,の判別回路、51はクランプ回路
、52はサンプリングホールド回路、53は比較回路、
4.6,66は信号功換回路、48はしベル調整回路、
23は位相変調回路、9はカラー復調回路、Pi,Pv
はサンプリングパルスである。 第1図 第8図 第2図 第3図 第4図 図 山 船 第6図 第7図
の説明に供する図、第5図は本発明によるVIR信号判
別回路をテレビジョン受像機に適用した場合の一例を示
す系統図、第6図及び第8図はその動作説明に供する図
、第7図はVIR信号判別回路の一例を示す具体的な構
成図である。 50はVIR信号S,の判別回路、51はクランプ回路
、52はサンプリングホールド回路、53は比較回路、
4.6,66は信号功換回路、48はしベル調整回路、
23は位相変調回路、9はカラー復調回路、Pi,Pv
はサンプリングパルスである。 第1図 第8図 第2図 第3図 第4図 図 山 船 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 映像信号源に対してコンデンサと上記映像信号のク
ランプ部分でオンするスイツチング回路とクランプ電圧
源とを直列に接続し、上記映像信号の上記クランプ部分
のレベルが上記映像信号の白レベル側に移行した時に上
記スイツチング回路を介して流れる電流の方向における
上記スイツチング回路のオン抵抗が上記電流の方向とは
逆向きの方向における上記スイツチング回路のオン抵抗
より小となるように上記スイツチング回路を非対称なス
イツチング回路で構成し、上記コンデンサを介した映像
信号のVIR信号区間に対応する信号レベルを検出し、
この信号レベルの大小により上記VIR信号の有無を判
別するようにしたことを特徴とするVIR信号判別回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4107377A JPS6027470B2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 | Vir信号判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4107377A JPS6027470B2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 | Vir信号判別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53126213A JPS53126213A (en) | 1978-11-04 |
| JPS6027470B2 true JPS6027470B2 (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=12598259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4107377A Expired JPS6027470B2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 | Vir信号判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027470B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190359U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-27 | ||
| JPS6413178U (ja) * | 1987-07-11 | 1989-01-24 |
-
1977
- 1977-04-11 JP JP4107377A patent/JPS6027470B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190359U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-27 | ||
| JPS6413178U (ja) * | 1987-07-11 | 1989-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53126213A (en) | 1978-11-04 |
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