JPS6027541B2 - 硬球と軟球の自動選別装置 - Google Patents
硬球と軟球の自動選別装置Info
- Publication number
- JPS6027541B2 JPS6027541B2 JP16334979A JP16334979A JPS6027541B2 JP S6027541 B2 JPS6027541 B2 JP S6027541B2 JP 16334979 A JP16334979 A JP 16334979A JP 16334979 A JP16334979 A JP 16334979A JP S6027541 B2 JPS6027541 B2 JP S6027541B2
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- Japan
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- rotating drum
- rotor
- hard
- balls
- ball
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Links
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬球(準硬球を含む)と軟球とを、その硬さの
差を利用して分離する自動選別装置に関する。
差を利用して分離する自動選別装置に関する。
従来、この種の装置は試験機として硬球と軟球とをかな
り高い確率で分離することができるところまで到達して
いるが、多数の球を数多く能率的に分離することができ
ないため、バツテインセンターなどで実用機として採用
することができない欠点があった。
り高い確率で分離することができるところまで到達して
いるが、多数の球を数多く能率的に分離することができ
ないため、バツテインセンターなどで実用機として採用
することができない欠点があった。
本発明は上記欠点を解消して多数の硬球と軟球とを数処
理上能率的に自動選別することができる装置を提供する
ことを目的とする。
理上能率的に自動選別することができる装置を提供する
ことを目的とする。
実施例について説明すれば、1はフレームで、該フレー
ム1の下方中央部には、平行に配列した円板3と中心部
に円形の孔5を有する環状板4とを一体に結合した回転
ドラム2が回転可能に保持されている。
ム1の下方中央部には、平行に配列した円板3と中心部
に円形の孔5を有する環状板4とを一体に結合した回転
ドラム2が回転可能に保持されている。
iaは回転ドラム2の円周部近傍に沿って円板3と環状
板4との間に位置するようにフレーム1に固着された円
弧状ガイド板である。円板3と環状板4との結合は、環
状板4の孔5の直径より少し大きい直径を有する同D円
上に等間隔に配列された複数個、例えば6個の結合樺6
によって行ない、各結合樟6の長さ方向中央部には、そ
れぞれ1個の第1回転子7を回転自在に取付ける。第1
回転子7の外側の同D円と、隣接せる前記各結合樟6,
6のほぼ2等分線との;ら点の円板3と環状板4との内
面に、それぞれ軸8,8により片持ち状態に保持された
第2回転子9,9を1個ずつ回転自在に取付ける。さら
に第2回転子9と、それより回転ドラム2の回転方向と
反対側に位置する第1回転子7とが回転ドラム2の中心
0に対して形成する扇形領域内、例えば扇形の中心角の
2等分線と、第2回転子9が配列された円より僅かに内
側の同0円との交点の円板3と環状板4との内面に、そ
れぞれ麹10,10により片持ち状態に保持された第3
回転子11,11を1個ずつ回転自在に取付ける。隣接
する第1回転子7,7の間隔は選別するボール13が自
由に通過できる大きさに定めるが、第1回転子7と第2
回転子9との間隔は、硬球が押圧されても通過させない
が軟球が押圧された場合には通過させる大きさに定める
。
板4との間に位置するようにフレーム1に固着された円
弧状ガイド板である。円板3と環状板4との結合は、環
状板4の孔5の直径より少し大きい直径を有する同D円
上に等間隔に配列された複数個、例えば6個の結合樺6
によって行ない、各結合樟6の長さ方向中央部には、そ
れぞれ1個の第1回転子7を回転自在に取付ける。第1
回転子7の外側の同D円と、隣接せる前記各結合樟6,
6のほぼ2等分線との;ら点の円板3と環状板4との内
面に、それぞれ軸8,8により片持ち状態に保持された
第2回転子9,9を1個ずつ回転自在に取付ける。さら
に第2回転子9と、それより回転ドラム2の回転方向と
反対側に位置する第1回転子7とが回転ドラム2の中心
0に対して形成する扇形領域内、例えば扇形の中心角の
2等分線と、第2回転子9が配列された円より僅かに内
側の同0円との交点の円板3と環状板4との内面に、そ
れぞれ麹10,10により片持ち状態に保持された第3
回転子11,11を1個ずつ回転自在に取付ける。隣接
する第1回転子7,7の間隔は選別するボール13が自
由に通過できる大きさに定めるが、第1回転子7と第2
回転子9との間隔は、硬球が押圧されても通過させない
が軟球が押圧された場合には通過させる大きさに定める
。
第2回転子9と第3回転子11との間隔は第1回転子7
と第3回転子11との間隔より幾分小さくなるように定
める。12は硬球と軟球の入り混つた選別前のボール1
3を供給する供給口で、該供給口12は装置側面から回
転ドラム2の下方部分の円弧状ガイド板laに向って閉
口されている。
と第3回転子11との間隔より幾分小さくなるように定
める。12は硬球と軟球の入り混つた選別前のボール1
3を供給する供給口で、該供給口12は装置側面から回
転ドラム2の下方部分の円弧状ガイド板laに向って閉
口されている。
円弧状ガイド板laに近い供給口12の底板14部分に
はポール13の供給方向に図示しない1個以上の切欠き
が設けられており、該各切欠き部分からは定速で回転す
る回転ドラム2と一定割合で回転する1個以上のボール
分離供給板15がその先端部分を供給口12内に脇出す
るように取付けられている。ボ−ル分離供給板15は放
射状に突出する複数個のアーム16を備えており、該ア
ーム16の各先端部分にはそれぞれ1個の回転子17が
回転自在に取付けられている。ボール分離供給板15の
回転中心に取付けられた軸18は供給口12の底板14
の外方で軸受19,19によって保持され、第1図にお
いて矢印で示す方向に回転することにより、供給口12
から供給される選別前のボール13を回転ドラム2の隣
接する第1回転子7と第2回転子9,9との間に1個ず
つ分離して供給する役目を果す。第1図において、回転
ドラム2の上方やや左寄りには、外周部分を環状ゴム2
1で構成された押スローラ20が、回転ドラム2の円板
3と環状板4との対応する部分にそれぞれ片持ち状態で
保持されている第2回転子9,9および第3回転子11
,11の中央部分を通して第2図に示すように第1回転
子7と対向するように配設され、回転ドラム2の方向に
向って斜め下向きに傾斜するように設けられている平行
なアーム22,22に軸受23,23によって回転自在
に保持されている。
はポール13の供給方向に図示しない1個以上の切欠き
が設けられており、該各切欠き部分からは定速で回転す
る回転ドラム2と一定割合で回転する1個以上のボール
分離供給板15がその先端部分を供給口12内に脇出す
るように取付けられている。ボ−ル分離供給板15は放
射状に突出する複数個のアーム16を備えており、該ア
ーム16の各先端部分にはそれぞれ1個の回転子17が
回転自在に取付けられている。ボール分離供給板15の
回転中心に取付けられた軸18は供給口12の底板14
の外方で軸受19,19によって保持され、第1図にお
いて矢印で示す方向に回転することにより、供給口12
から供給される選別前のボール13を回転ドラム2の隣
接する第1回転子7と第2回転子9,9との間に1個ず
つ分離して供給する役目を果す。第1図において、回転
ドラム2の上方やや左寄りには、外周部分を環状ゴム2
1で構成された押スローラ20が、回転ドラム2の円板
3と環状板4との対応する部分にそれぞれ片持ち状態で
保持されている第2回転子9,9および第3回転子11
,11の中央部分を通して第2図に示すように第1回転
子7と対向するように配設され、回転ドラム2の方向に
向って斜め下向きに傾斜するように設けられている平行
なアーム22,22に軸受23,23によって回転自在
に保持されている。
その上、押えローラ20を保持しているアーム22,2
2のそれぞれの一端はフレーム1の左上方の垂直面に取
付けられた軸受24に保持される軸25に対して固着さ
れて、押えローラ20が軸25を中心として孤回動可能
に構成する。ア−ム22,22の回転ドラム2側先端と
回転ドラム2を回転可能に保持する軸受26,26を取
付けた水平方向のアングル27との間には、自転車の空
気入れのように初期変位抵抗が大きく、その後の変位抵
抗が割合小さくなるような緩衝シリンダー28を取付け
る。緩衝シリンダー28のロッド29の移動量は、硬球
が回転ドラム2によって押えローラ20の所に搬送され
たときに、押えローラ20が硬球によって軸25を中心
に回動され、押えローラ20の部分を硬球が通過できる
ように定める。3川ま緩衝シリンダー28の下側端面に
設けた図示しない小さな通気孔を有する通気管であって
、該通気管301こ設ける通気孔の大きさは回転ドラム
2により円弧状ガイド板laに沿って移動される硬球の
移動速度に合せて押えローラ20を軸25を中心として
弧回動させうるように定める。
2のそれぞれの一端はフレーム1の左上方の垂直面に取
付けられた軸受24に保持される軸25に対して固着さ
れて、押えローラ20が軸25を中心として孤回動可能
に構成する。ア−ム22,22の回転ドラム2側先端と
回転ドラム2を回転可能に保持する軸受26,26を取
付けた水平方向のアングル27との間には、自転車の空
気入れのように初期変位抵抗が大きく、その後の変位抵
抗が割合小さくなるような緩衝シリンダー28を取付け
る。緩衝シリンダー28のロッド29の移動量は、硬球
が回転ドラム2によって押えローラ20の所に搬送され
たときに、押えローラ20が硬球によって軸25を中心
に回動され、押えローラ20の部分を硬球が通過できる
ように定める。3川ま緩衝シリンダー28の下側端面に
設けた図示しない小さな通気孔を有する通気管であって
、該通気管301こ設ける通気孔の大きさは回転ドラム
2により円弧状ガイド板laに沿って移動される硬球の
移動速度に合せて押えローラ20を軸25を中心として
弧回動させうるように定める。
31はアーム22先端部に取付けられた保持部材32に
固着されたりングで、該リング31と軸受24より少し
下側でフレーム1に取付けられた突出片33の先端部の
孔34との間には、スプリング35のような押圧付勢手
段を取付けて押えローラ20が硬球によって軸25を中
心に弧回動され上方に押し上げられたときに、硬球通過
後の押えローラ20を迅速に元の位置に引き戻す役目を
果す。
固着されたりングで、該リング31と軸受24より少し
下側でフレーム1に取付けられた突出片33の先端部の
孔34との間には、スプリング35のような押圧付勢手
段を取付けて押えローラ20が硬球によって軸25を中
心に弧回動され上方に押し上げられたときに、硬球通過
後の押えローラ20を迅速に元の位置に引き戻す役目を
果す。
36はフレーム1に固定された支持片37に回転自在に
取付けられたローラで、該ローラ36は押えローラ20
の斜め下方に位置して押えローラ20の位置決めの役目
を果すとともに、押えローラ20が硬球によって上方に
押上げられたあとスプリング35や押えローラ20とア
ーム22の自重によって元の位置に戻されるときの衝撃
を.緩和する役目を果す。
取付けられたローラで、該ローラ36は押えローラ20
の斜め下方に位置して押えローラ20の位置決めの役目
を果すとともに、押えローラ20が硬球によって上方に
押上げられたあとスプリング35や押えローラ20とア
ーム22の自重によって元の位置に戻されるときの衝撃
を.緩和する役目を果す。
38は回転ドラム2と押えローラ201こよって選別さ
れた硬球の取出し口であって、該取出し口38は底板3
9の中央部分が円板3と環状板4の対応する部分に片持
ち状態に保持された第2回転子9,9間および第3回転
子11,11間を通過して第1回転子7の外周近くまで
延びており、回転ドラム2の上部から供給口12取付側
と同じ側に斜め下向きに取付けられている。
れた硬球の取出し口であって、該取出し口38は底板3
9の中央部分が円板3と環状板4の対応する部分に片持
ち状態に保持された第2回転子9,9間および第3回転
子11,11間を通過して第1回転子7の外周近くまで
延びており、回転ドラム2の上部から供給口12取付側
と同じ側に斜め下向きに取付けられている。
40は回転ドラム2と押えローラ2川こよって選別され
た軟球の取出し口で、該取出し口40は回転ドラム2の
環状板4側のカバープレートから外側に向って斜め下向
きに傾斜させて取付けるとともに、環状板4の孔5の部
分から円板3に向って両側に側壁板41を設けた煩斜底
板42を延設させたものである。
た軟球の取出し口で、該取出し口40は回転ドラム2の
環状板4側のカバープレートから外側に向って斜め下向
きに傾斜させて取付けるとともに、環状板4の孔5の部
分から円板3に向って両側に側壁板41を設けた煩斜底
板42を延設させたものである。
回転ドラム2の回転はフレーム1の上側隅部に取付けた
駆動モータ43で行ない、駆動モータ43の回転軸44
に固着した鎖車45から回転ドラム2の回転軸46に固
着した鎖車47へチェーン48を介して伝動する。
駆動モータ43で行ない、駆動モータ43の回転軸44
に固着した鎖車45から回転ドラム2の回転軸46に固
着した鎖車47へチェーン48を介して伝動する。
49はチェーン48の押え車で、該押え車49は支持部
材501こよってアングル27に取付けられている。
材501こよってアングル27に取付けられている。
ボール分離供給板15,15の回転は回転軸46に鎖車
47と同軸に取付けた鎖車51から、円板3の下方外側
に軸受52,52によって保持された軸53に取付けた
鎖車54にチェーン55を介して伝動したのち、鎖車5
4と同軸に取付けた歯車56によってこれと噛合う歯車
57を回転して行なう。本発明は以上の構成であるから
、駆動モー夕43により回転ドラム2とボール分離供給
板15とを一定割合で回転して、供給口12を例えばバ
ッティングセンターの硬球と軟球とが入り退ったケージ
等に接続すれば、選別前のポール13はポール分離供給
板15,15によって1個ずつ区分されて回転ドラム2
の円板3と環状板4との間に供給される。
47と同軸に取付けた鎖車51から、円板3の下方外側
に軸受52,52によって保持された軸53に取付けた
鎖車54にチェーン55を介して伝動したのち、鎖車5
4と同軸に取付けた歯車56によってこれと噛合う歯車
57を回転して行なう。本発明は以上の構成であるから
、駆動モー夕43により回転ドラム2とボール分離供給
板15とを一定割合で回転して、供給口12を例えばバ
ッティングセンターの硬球と軟球とが入り退ったケージ
等に接続すれば、選別前のポール13はポール分離供給
板15,15によって1個ずつ区分されて回転ドラム2
の円板3と環状板4との間に供給される。
そして、第1回転子7と2個の第2回転子9によって円
弧状ガイド板laに沿って回転移動され、第3図に点線
で示すように押えローフ20と接触する。更に回転ドラ
ム2が回転すると、移動されてきたボール13が軟球の
場合には、ボール13は押えローラ20の自重や押えロ
ーラ20の軸25を中心とする回転を防止するように作
用する緩衝シリンダー28とスプリング35との働きに
より容易に変形されて保持されていた第1回転子7と2
個の第2回転子9によって形成される空間部を押出され
、その下方に位置する幾分間隔が広くなっている第1回
転子7,7の間を自重によって落下し、回転ドラム2内
の傾斜底板42と側壁板41,41によって欧球取出し
口40から第2図で仮想線に示すように取外される。し
かし、押えローラ20に押圧されたボール13が硬球で
ある場合には、押えローラ20の自重、緩衝シリンダー
28の変位抵抗およびスプIJング35のバネ常数など
の合成力が硬球を変形させない(但し軟球は変形させる
)ように予め調節してあるため、押えローラ2川ま逆に
硬球によって軸25を中心に弧回動され、硬球の通過を
許す。
弧状ガイド板laに沿って回転移動され、第3図に点線
で示すように押えローフ20と接触する。更に回転ドラ
ム2が回転すると、移動されてきたボール13が軟球の
場合には、ボール13は押えローラ20の自重や押えロ
ーラ20の軸25を中心とする回転を防止するように作
用する緩衝シリンダー28とスプリング35との働きに
より容易に変形されて保持されていた第1回転子7と2
個の第2回転子9によって形成される空間部を押出され
、その下方に位置する幾分間隔が広くなっている第1回
転子7,7の間を自重によって落下し、回転ドラム2内
の傾斜底板42と側壁板41,41によって欧球取出し
口40から第2図で仮想線に示すように取外される。し
かし、押えローラ20に押圧されたボール13が硬球で
ある場合には、押えローラ20の自重、緩衝シリンダー
28の変位抵抗およびスプIJング35のバネ常数など
の合成力が硬球を変形させない(但し軟球は変形させる
)ように予め調節してあるため、押えローラ2川ま逆に
硬球によって軸25を中心に弧回動され、硬球の通過を
許す。
押えローラ20の下を通過した硬球は押えローラ20の
押圧力と途0力の作用によって第1回転子7の外周近く
まで延びてきている硬球取出し口38の底板39に引き
渡され、硬球取出し口38から外側に送り出される。硬
球通過後の押えローラ20の元の位置への戻り回動は、
緩衝シリンダー28とローラ36の働きによって衝撃を
緩和される。また、装置に対する安全手段の1つとして
、第5図に示すように硬球取出し口38の両側壁58,
58に一対の光電管59を取付け、両側壁58,58に
設けた適当な孔60,60から磯球取出し口38におけ
る硬球の取出し個数のカウントと硬球の停滞を監視させ
、硬球取出し口38に一定時間例えば1秒間硬球が停滞
したときに詰り警報を発して装置の運転を停止させるよ
うにすれば、装置が詰りによって損傷されるのを防止す
ることができる。
押圧力と途0力の作用によって第1回転子7の外周近く
まで延びてきている硬球取出し口38の底板39に引き
渡され、硬球取出し口38から外側に送り出される。硬
球通過後の押えローラ20の元の位置への戻り回動は、
緩衝シリンダー28とローラ36の働きによって衝撃を
緩和される。また、装置に対する安全手段の1つとして
、第5図に示すように硬球取出し口38の両側壁58,
58に一対の光電管59を取付け、両側壁58,58に
設けた適当な孔60,60から磯球取出し口38におけ
る硬球の取出し個数のカウントと硬球の停滞を監視させ
、硬球取出し口38に一定時間例えば1秒間硬球が停滞
したときに詰り警報を発して装置の運転を停止させるよ
うにすれば、装置が詰りによって損傷されるのを防止す
ることができる。
なお、上記実施例において、第2回転子9の円周面に選
別前のボール13の大きさに適合するカラーを取付けて
、硬球が押えローラ20‘こよって押圧されたときに、
硬球が第2回転子9の角部と直接接触しないようにして
硬球の損傷を少なくしてもよい。
別前のボール13の大きさに適合するカラーを取付けて
、硬球が押えローラ20‘こよって押圧されたときに、
硬球が第2回転子9の角部と直接接触しないようにして
硬球の損傷を少なくしてもよい。
以上説明したことから明らかな通り、本発明にかかる装
置を使用すれば、硬球と軟球とをその硬さによる変形量
の相違を利用して確実に且つ能率的に自動選別すること
ができる。
置を使用すれば、硬球と軟球とをその硬さによる変形量
の相違を利用して確実に且つ能率的に自動選別すること
ができる。
第1図は本考案の実施例のカバープレートを取り去った
状態における正面図、第2図は回転ドラム部分だけは断
面図で示した装置全体の側面図、第3図は硬球と軟球の
選別径路を示す説明図、第4図は選別ボールの押圧状態
を示す側面図、第5図は光電管の配置状態を示す側面図
である。 1・・・・・・フレーム、la・・…・円弧状ガイド板
、2・・・・・・回転ドラム、3・・・・・・円板、4
…・・・環状板、5・・・・・・孔、6・…・・結合樺
、7…・・・第1回転子、9・・・・・・第2回転子、
11・・・・・・第3回転子、12・・・・・・供給口
、15・・・・・・ボール分離供給板、20・・・・・
・押えローラ、28・・・・・・緩衝シリンダー、35
…・・・スプリング、38・・・…硬球取出し口、40
・・・・・・軟球取出し口。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
状態における正面図、第2図は回転ドラム部分だけは断
面図で示した装置全体の側面図、第3図は硬球と軟球の
選別径路を示す説明図、第4図は選別ボールの押圧状態
を示す側面図、第5図は光電管の配置状態を示す側面図
である。 1・・・・・・フレーム、la・・…・円弧状ガイド板
、2・・・・・・回転ドラム、3・・・・・・円板、4
…・・・環状板、5・・・・・・孔、6・…・・結合樺
、7…・・・第1回転子、9・・・・・・第2回転子、
11・・・・・・第3回転子、12・・・・・・供給口
、15・・・・・・ボール分離供給板、20・・・・・
・押えローラ、28・・・・・・緩衝シリンダー、35
…・・・スプリング、38・・・…硬球取出し口、40
・・・・・・軟球取出し口。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行に配列した円板と環状板とを環状板の孔の寸法
より幾分大きな円周上に等間隔で配置した結合桿により
一体に結合して回転ドラムとし、前記各結合桿の長さ方
向中央部にそれぞれ1個の第1回転子を取付けるととも
に、それらの第1回転子の外側の同心円と、隣接せる前
記各結合桿のほぼ2等分線との交点の円板と環状板との
内面にそれぞれ1個の第2回転子を片持ち状態で保持し
て前記回転ドラムを定速で回転すべくし、該回転ドラム
の円周部近傍に沿つて円弧状ガイド板をフレームに固着
し、その下方部分に回転ドラムと一定回転割合で回転さ
れるボール分離供給板を備えた供給口を設け、回転ドラ
ムの上部に緩衝シリンダーと押圧付勢手段によつて支持
される押えローラを回転ドラム内に臨むように配置し、
該押えローラに近い回転ドラム上部からその回転方向外
側に斜め下向きに硬球取出し口を設けるとともに、環状
板中心部の孔の部分から環状板と直角方向外側に斜め下
向きに軟球取出し口を設けたことを特徴とする硬球と軟
球の自動選別装置。 2 前記第2回転子と、それより回転ドラムの回転方向
と反対側に位置する第1回転子とが回転ドラムの中心に
対して形成する扇形領域内で第2回転子より僅かに内側
の同心円上の円板と環状板との内面に、それぞれ1個の
第3回転子を片持ち状態に保持したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の硬球と軟球の自動選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16334979A JPS6027541B2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | 硬球と軟球の自動選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16334979A JPS6027541B2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | 硬球と軟球の自動選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685369A JPS5685369A (en) | 1981-07-11 |
| JPS6027541B2 true JPS6027541B2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=15772189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16334979A Expired JPS6027541B2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | 硬球と軟球の自動選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027541B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168855U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-09 | 株式会社 内藤電誠町田製作所 | テニスボ−ル選別器 |
-
1979
- 1979-12-14 JP JP16334979A patent/JPS6027541B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685369A (en) | 1981-07-11 |
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