JPS6027563Y2 - 組立モ−ルドの銅板取付け構造 - Google Patents
組立モ−ルドの銅板取付け構造Info
- Publication number
- JPS6027563Y2 JPS6027563Y2 JP5118579U JP5118579U JPS6027563Y2 JP S6027563 Y2 JPS6027563 Y2 JP S6027563Y2 JP 5118579 U JP5118579 U JP 5118579U JP 5118579 U JP5118579 U JP 5118579U JP S6027563 Y2 JPS6027563 Y2 JP S6027563Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper plate
- cooling box
- mounting structure
- plate mounting
- assembly mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立モールドの冷却箱に銅板を取付けるための
構造に関する。
構造に関する。
従来の組立モールドの銅板取付は構造について第1図お
よび第2図に基づいて説明すると、1は互いに平行する
一対の長辺側冷却箱、2は該各冷却箱1に取付けられる
銅板、3は各冷却箱1を貫通すると共に先端ねじ部が銅
板2のねじ孔4にねじ込まれた多数(通常は100本以
上)のボルトであって、これにより銅板2は冷却箱1に
固定されている。
よび第2図に基づいて説明すると、1は互いに平行する
一対の長辺側冷却箱、2は該各冷却箱1に取付けられる
銅板、3は各冷却箱1を貫通すると共に先端ねじ部が銅
板2のねじ孔4にねじ込まれた多数(通常は100本以
上)のボルトであって、これにより銅板2は冷却箱1に
固定されている。
5は短辺側銅板、6は該銅板5の冷却箱、7は銅板2に
形威された冷却水通過用スリットである。
形威された冷却水通過用スリットである。
かかる構成において、銅板2のねじ孔4の深さを浅くす
ると、ボルト3による銅板2の締付けが不十分となるの
で、ねじ孔4の深さは比較的深くする必要がある。
ると、ボルト3による銅板2の締付けが不十分となるの
で、ねじ孔4の深さは比較的深くする必要がある。
したがって銅板2の厚さは必然的に厚くなるが、そうす
ると銅板2の表面温度が上昇し、厚み方向層間に大きな
熱応力が生じ、変形の原因の1つになっている。
ると銅板2の表面温度が上昇し、厚み方向層間に大きな
熱応力が生じ、変形の原因の1つになっている。
また多数のボルト3を締付けるのに大変手間がかかるの
はいうまでもない。
はいうまでもない。
そこで本考案はかかる問題点を解消した銅板取付は構造
を提供するものである。
を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を第8図および第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
すなわち長辺側冷却箱1と該冷却箱1に取付けられる銅
板2との互いに対向する対向面に適当間隔ごとに複数(
それぞれ10本前後)の蟻溝10.11を上下方向に沿
って形威し、互いに対向する各組の蟻溝10,11内に
第4図に示す形状の楔12を打ち込んで銅板2を冷却箱
1に固定するものである。
板2との互いに対向する対向面に適当間隔ごとに複数(
それぞれ10本前後)の蟻溝10.11を上下方向に沿
って形威し、互いに対向する各組の蟻溝10,11内に
第4図に示す形状の楔12を打ち込んで銅板2を冷却箱
1に固定するものである。
かかる構成によれば、第1図および第2図のボルト3に
よる断続的な締付けに比べて連続的な締付けとなり、締
付けが強力である。
よる断続的な締付けに比べて連続的な締付けとなり、締
付けが強力である。
したがって各楔12間の間隔りをボルト3間の間隔1に
比べて大きくすることができ(L>1)、その分だけス
リット7の数を多くとれるので、銅板2の冷却効果が増
大する。
比べて大きくすることができ(L>1)、その分だけス
リット7の数を多くとれるので、銅板2の冷却効果が増
大する。
故にスリット7の深さhを小さくすることができ、また
蟻溝11の深さもねじ孔4に比べて浅くできるので、そ
の分だけ銅板2の厚さHを薄くすることができるもので
ある。
蟻溝11の深さもねじ孔4に比べて浅くできるので、そ
の分だけ銅板2の厚さHを薄くすることができるもので
ある。
本考案の第2の実施例を第5図および第6図に基づいて
説明すると、この実施例では、銅板2の冷却箱対向面の
みに蟻溝11を形威してあり、冷却箱1の銅板対向面に
は、上記蟻溝11内に嵌入する突条13を形威しである
。
説明すると、この実施例では、銅板2の冷却箱対向面の
みに蟻溝11を形威してあり、冷却箱1の銅板対向面に
は、上記蟻溝11内に嵌入する突条13を形威しである
。
また該突条13が嵌入した蟻溝11内には突条13を挾
むようにして一対の三角形状の楔14を打ち込み、これ
により突条13を挾持して銅板2を冷却箱1に固定しで
ある。
むようにして一対の三角形状の楔14を打ち込み、これ
により突条13を挾持して銅板2を冷却箱1に固定しで
ある。
かかる構成によれば前記第1の実施例の場合と同様、ス
リット7の深さhおよび楔14の深さを小さくすること
ができ、したがって銅板2の厚さH薄くすることができ
るものである。
リット7の深さhおよび楔14の深さを小さくすること
ができ、したがって銅板2の厚さH薄くすることができ
るものである。
上記実施例では長辺側の冷却箱1への銅板2の取付けを
例に上げて説明したが、短辺側の冷却箱6への銅板5の
取付けも同様にしておこなうことができるものである。
例に上げて説明したが、短辺側の冷却箱6への銅板5の
取付けも同様にしておこなうことができるものである。
以上述べたごとく本考案の組立モールドの銅板取付は構
造によれば、冷却箱と銅板との互いに対向する対向面の
両方あるいはそのいずれか一方に凹部を形威し、該凹部
内に打ち込まれることにより上記冷却箱に銅板を固定す
る楔を設けであるから、銅板が従来のボルトによる断続
的な締付けではなく、連続的に締付けられ、その締付け
が強力である。
造によれば、冷却箱と銅板との互いに対向する対向面の
両方あるいはそのいずれか一方に凹部を形威し、該凹部
内に打ち込まれることにより上記冷却箱に銅板を固定す
る楔を設けであるから、銅板が従来のボルトによる断続
的な締付けではなく、連続的に締付けられ、その締付け
が強力である。
したがって各楔間の間隔をボルト間の間隔に比べて大き
くすることができ、その分だけ銅板に冷却水通過用のス
リットを数多く形成できるので、銅板の冷却効果が増大
する。
くすることができ、その分だけ銅板に冷却水通過用のス
リットを数多く形成できるので、銅板の冷却効果が増大
する。
したがって上記スリットの深さを小さくすることができ
、また凹部の深さも従来のねじ孔に比べて小さくするこ
とができ、その分だけ銅板の厚さを薄くすることができ
るものである。
、また凹部の深さも従来のねじ孔に比べて小さくするこ
とができ、その分だけ銅板の厚さを薄くすることができ
るものである。
このように銅板の厚さを薄くすることができることから
、経済的であることはもちろんのこと、銅板の厚み方向
層間に生じる熱応力が従来に比べて著しく小さくなり、
銅板が変形しにくいものである。
、経済的であることはもちろんのこと、銅板の厚み方向
層間に生じる熱応力が従来に比べて著しく小さくなり、
銅板が変形しにくいものである。
さらに従来のように100本以上のボルトを締付ける場
合に比べて10本前後の楔を打ち込むだけでよいから、
手間がかからず組立時間が短かくて済むものである。
合に比べて10本前後の楔を打ち込むだけでよいから、
手間がかからず組立時間が短かくて済むものである。
第1図は従来例を示す一部切欠き平面図、第2図は第1
図の■−■線に沿う断面図、第3図および第4図は本考
案の第1の実施例を示腰第3図は要部の拡大断面図、第
4図は楔の斜視図である。 第5図および第6図は本考案の第2の実施例を示し、第
5図は要部の拡大断面図、第6図は楔の斜視図である。 1.6・・・・・・冷却箱、2,5・・・・・・銅板、
10,11・・・・・・蟻溝(凹部)、12,14・・
・・・・楔、13・・・・・・・・・突条。
図の■−■線に沿う断面図、第3図および第4図は本考
案の第1の実施例を示腰第3図は要部の拡大断面図、第
4図は楔の斜視図である。 第5図および第6図は本考案の第2の実施例を示し、第
5図は要部の拡大断面図、第6図は楔の斜視図である。 1.6・・・・・・冷却箱、2,5・・・・・・銅板、
10,11・・・・・・蟻溝(凹部)、12,14・・
・・・・楔、13・・・・・・・・・突条。
Claims (1)
- モールドの冷却箱と該冷却箱に取付けられる銅板との互
いに対向する対向面の両方あるいはそのいずれか一方に
凹部を形成し、該凹部内に打ち込まれることにより上記
冷却箱に銅板を固定する楔を設けたことを特徴とする組
立モールドの銅板取付は構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118579U JPS6027563Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 組立モ−ルドの銅板取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118579U JPS6027563Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 組立モ−ルドの銅板取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55154660U JPS55154660U (ja) | 1980-11-07 |
| JPS6027563Y2 true JPS6027563Y2 (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=28940076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5118579U Expired JPS6027563Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 組立モ−ルドの銅板取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027563Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP5118579U patent/JPS6027563Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55154660U (ja) | 1980-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5976981U (ja) | 冷蔵庫の断熱扉 | |
| JPS6027563Y2 (ja) | 組立モ−ルドの銅板取付け構造 | |
| JPH0852537A (ja) | 連続鋳造用モールドのモールド壁 | |
| JP2840268B2 (ja) | 固定子鉄心 | |
| JPS6034562U (ja) | パイプクランプ | |
| JP2531119Y2 (ja) | オイルパンの部品取付装置 | |
| JPS6236439Y2 (ja) | ||
| JPH0344877Y2 (ja) | ||
| JPH063977Y2 (ja) | ドアの構造 | |
| JP2550401Y2 (ja) | 棒材と板材との取付け構造 | |
| JPH0386568U (ja) | ||
| JPH0439952Y2 (ja) | ||
| JPS5928280U (ja) | リアクシヨンプレ−ト | |
| JPS5853436Y2 (ja) | 装飾部材の取付構造 | |
| JPH09300143A (ja) | 建築用金属枠体及びその組立方法並びにブレース固定金物 | |
| JP2598702Y2 (ja) | ガイド部材固定装置 | |
| JP2524028Y2 (ja) | 金属積層形シリンダヘッドガスケット | |
| JPH0349000Y2 (ja) | ||
| JPS6012065Y2 (ja) | コ−ナ−方立部の構造 | |
| JPH027471Y2 (ja) | ||
| JPH0533906Y2 (ja) | ||
| JPS5943781Y2 (ja) | ケ−ブルラツク接続部 | |
| JPH0311399Y2 (ja) | ||
| JPH0713370Y2 (ja) | モザイクパネル用化粧枠 | |
| JPH046442Y2 (ja) |