JPS602756Y2 - 茎稈細断装置 - Google Patents

茎稈細断装置

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JPS602756Y2
JPS602756Y2 JP1375980U JP1375980U JPS602756Y2 JP S602756 Y2 JPS602756 Y2 JP S602756Y2 JP 1375980 U JP1375980 U JP 1375980U JP 1375980 U JP1375980 U JP 1375980U JP S602756 Y2 JPS602756 Y2 JP S602756Y2
Authority
JP
Japan
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stem culm
stem
blades
shredding device
culm
Prior art date
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Expired
Application number
JP1375980U
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English (en)
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JPS56114652U (ja
Inventor
公雄 今井
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複数個の円盤刃体をその刃体量大々に筒状ス
ペーサを介在させた状態で回転軸芯方向に並設して構成
した茎稈切断用回転体の一対を、はぼ平行に配設した茎
稈細断装置に関する。
従来、この種の茎稈細断装置として、特開昭52−11
4199−W公報に、受刃をもつ高速回転体と低速回転
体を並設して互に反転回転させ低速回転体の複数の受刃
の間に全幅もしくは略全幅に亘って前記受刃の外径に近
い大径部材を固着し、かつ、この大径部材の外周部に、
低速回転体軸芯方向に平行な多数の稈穀係止用の凹凸条
を形威しである構成のものが開示されている。
このものは、受刃上に供給された茎稈の姿勢が多少傾斜
していても、茎稈が大径部材の接当により、受刃の間か
らすり抜けたり、または傾斜が更に大になるのを防止で
き、茎稈抜は落ちのない良好な細断作業を行ない得るが
、高速回転体と低速回転体の回転によって茎稈を受取る
時、低速回転体に設けた凸条性の大径部材の外径は受刃
の外径と同寸程度の小さいものであるので、回転作用、
特に高速回転体の回転作用によって、茎稈が跳返される
故、両回転体間に良好に持込まれなく、また跳返された
茎稈が構成部材に巻付く欠点があった。
本考案が解決しようとする技術的課題は、簡単な改良に
よって、両回転体の間に茎稈を確実に持込ませ、かつ、
その間をすり抜けさせない円滑確実な茎稈供給ができる
ようにする点にある。
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
両回転体夫々に円盤刃体の間に介在させた筒状スペーサ
のうち他方の茎稈切断用回転体の円盤刃体間に対向する
ものの外周面に、回転軸芯方向はぼ全長にわたる茎稈掻
込み用突条を、他方の円盤刃体よりも突出させた状態で
設けるものである。
上記技術的手段は次のように作用する。
両回転体に介在させた筒状スペーサのうち、一方のスペ
ーサにほぼ全長にわたる突条を他方の円盤刃体よりも突
出させた状態で設けであるから、両回転体の回転に伴っ
て供給される茎稈を受取る時に、はぼ全長にわたる突条
の存在故に、茎稈が必ず突条に接当して茎稈が円盤刃体
の間からすり抜けたり、または傾斜が大きく変ることは
ない。
また、前記突条を他方の円盤刃体より突設しであるから
、両回転体の回転作用を受けた茎稈が跳返されることな
く両回転体の間に良好に持込まれる。
本考案は、上記の結果スペーサに簡単な改良を行うだけ
で、次の効果を奏する。
すなわち、はぼ全長にわたる突条による茎稈のすり抜け
または大きな傾斜変更の防止の作用と、突条を他方の円
盤刃体より突設したことによる茎稈の跳返りのない良好
な持込み作用の相乗作用により、両回転体の間に茎稈を
確実に持込ませ、かつ、すり抜けさせない円滑な茎稈供
給ができるに至った。
従って、跳返された茎稈が構成部材に巻付くことに起因
する機能不良や危険状態を招くことなく、細断作業を能
率良く行わせられるようになった。
次に、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
脱穀部1の後方に、茎稈細断装置2及び前記脱穀部1か
ら脱穀フィードチェーン3によって搬出された脱穀排ワ
ラを前記茎稈細断装置2に供給する排ワラ搬速装置4を
夫々設けてあり、もって、脱穀殻稈の後処理に伴い脱穀
排ワラを細断放出できるようにした脱穀機を構成しであ
る。
前記茎稈細断装置2は、第1図乃至第3図に示す如く構
威しである。
すなわち、横架姿勢で供給される茎稈を、はぼ平行に配
設すると共に互に逆方向にかつ異なる速度で回動駆動す
べく構威した一対の茎稈切断用回転体5,6の協働によ
り、稈身方向複数箇所で切断するようにしである。
前記切断用回転体5,6のうち高速側のも5は、回転軸
7に複数個の円盤型切断刃体8・・をその刃体量大々に
筒状スペーサ9を介在させた状態で軸芯方向に並設して
構威してあり、低速側のもの6は、回転軸10に複数個
の円盤型受刃体11・・をその刃体量大々に合成樹脂製
の筒状スペーサ12を介在させた状態で軸芯方向に並設
して構威しである。
低速側の切断用回転体6における前記筒状スペーサ12
の外周面に、その回転軸芯方向はぼ全長、すなわち高速
側回転体5の刃体8に対向させる小径部分を除く長さに
わたる突条13を、前記円盤型刃体11よも突出させた
状態でかつ周方向3箇所に一体成形してあり、スペーサ
12と一体回転する前記突条13により茎稈が両回転体
5゜6間に掻込まれるようにすると共に、茎稈の突条1
3に対する巻付きがその巾広により生じにくくなるよう
にしである。
低速側の茎稈切断用回転体6を構成するに、第4図に示
すように、高速側回転体5の刃体8夫々に2枚の円盤型
受刃体11,11をその刃体間に小径スペーサ14を介
在させた状態で設けても良い。
この場合、前記突条13を、高速側回転体5の円盤型切
断刃体間に対向するスペーサ12にそのほぼ全長にわた
って設けると良い。
又、前記突条13は、高速側回転体5側のスペーサ9に
設けたり、あるいは、高速側と低速側の両方にかつ交互
に設けても良い。
又、必要に応じて、前記突条13をスペーサ9の周方向
3箇所に設ける等配設数を多くしても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る茎稈細断装置の実施例を例示し、第
1図は脱穀排ワラ処理部の側面図、第2図は細断装置の
一部を示す平面図、第3図は第2図のI−III断面矢
視図、第4図は別実施例の切断用回転体の一部を示す平
面図である。 5.6・・・・・・切断用回転体、8,11・・・・・
・刃体、9.12・・・・・・スペーサ、13・・・・
・・突条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の円盤刃体8又は11をその刃体量大々に筒状ス
    ペーサ9又は12を介在させた状態で回転軸芯方向に並
    設して構成した茎稈切断用回転体5.6の一対を、はぼ
    平行に配設した茎稈細断装置であって、前記茎稈切断用
    回転体5,6の少なくとも一方において、前記筒状スペ
    ーサ9又は12のうち他方の茎稈切断用回転体5,6の
    円盤刃体間に対向するものの外周面に、回転軸芯方向は
    ぼ全長にわたる茎稈掻込み用突条13を、前記円盤刃体
    8又は11よりも突出させた状態で設けである事を特徴
    とする茎稈細断装置。
JP1375980U 1980-02-05 1980-02-05 茎稈細断装置 Expired JPS602756Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1375980U JPS602756Y2 (ja) 1980-02-05 1980-02-05 茎稈細断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1375980U JPS602756Y2 (ja) 1980-02-05 1980-02-05 茎稈細断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56114652U JPS56114652U (ja) 1981-09-03
JPS602756Y2 true JPS602756Y2 (ja) 1985-01-25

Family

ID=29610270

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1375980U Expired JPS602756Y2 (ja) 1980-02-05 1980-02-05 茎稈細断装置

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Publication number Publication date
JPS56114652U (ja) 1981-09-03

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