JPS602774Y2 - スピニングリ−ルの制動装置 - Google Patents
スピニングリ−ルの制動装置Info
- Publication number
- JPS602774Y2 JPS602774Y2 JP5972280U JP5972280U JPS602774Y2 JP S602774 Y2 JPS602774 Y2 JP S602774Y2 JP 5972280 U JP5972280 U JP 5972280U JP 5972280 U JP5972280 U JP 5972280U JP S602774 Y2 JPS602774 Y2 JP S602774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- rotor
- brake disc
- annular frame
- operating lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
スピニングリールにおいてローター後部に設けた制動盤
にリール取付脚に軸着された操作レバーでブレーキシュ
ーを圧接し釣糸の繰出しを制動することは特公昭52〜
876号公報で知られている。
にリール取付脚に軸着された操作レバーでブレーキシュ
ーを圧接し釣糸の繰出しを制動することは特公昭52〜
876号公報で知られている。
しかしながら従来の方式は一箇所のブレーキシューで制
動盤を部分的に圧接するためローターが軸部に対して摩
耗し易いと共に微妙な制動調節も困難であり、更に制動
盤には断続的なスリップが生じ円滑な制動作用ができな
い欠陥がある。
動盤を部分的に圧接するためローターが軸部に対して摩
耗し易いと共に微妙な制動調節も困難であり、更に制動
盤には断続的なスリップが生じ円滑な制動作用ができな
い欠陥がある。
本考案はこれらの欠陥を改善するようにしたもので、ロ
ーター後部に設けた制動盤に環状枠に設けられたブレー
キシューを対設せしめると共に前記環状枠を筐体を跨ぎ
かつリール本体に軸着した先端フォーク状の操作レバー
に連結し、該操作レバーを発条でブレーキシューが制動
盤から離反するように附勢したことを要旨とするもので
ある。
ーター後部に設けた制動盤に環状枠に設けられたブレー
キシューを対設せしめると共に前記環状枠を筐体を跨ぎ
かつリール本体に軸着した先端フォーク状の操作レバー
に連結し、該操作レバーを発条でブレーキシューが制動
盤から離反するように附勢したことを要旨とするもので
ある。
本考案の実施例を図面について説明すると、釣糸を係止
するベールアーム1を有するローター2の後部には環P
′の制動盤3が固着されると共に該ローター2は公知の
ようにハンドル4の回動により回動して往復摺動するス
プール5にベールアーム1を介して釣糸を捲着する。
するベールアーム1を有するローター2の後部には環P
′の制動盤3が固着されると共に該ローター2は公知の
ようにハンドル4の回動により回動して往復摺動するス
プール5にベールアーム1を介して釣糸を捲着する。
また前記制動盤3の後側には環状枠6に均等に嵌着され
たブレーキシュー7が対向設置されると共に前記環状枠
6の両側部は筐体8とリール取付脚9とよりなるリール
本体の筐体8を跨ぎかつリール取付脚9に軸着された先
端フォーク状の操作レバー10に長孔11及びピン12
を介して連結され、更に操作レバー10は発条13でブ
レーキシュー7が制動盤3から離反するように附勢され
ている。
たブレーキシュー7が対向設置されると共に前記環状枠
6の両側部は筐体8とリール取付脚9とよりなるリール
本体の筐体8を跨ぎかつリール取付脚9に軸着された先
端フォーク状の操作レバー10に長孔11及びピン12
を介して連結され、更に操作レバー10は発条13でブ
レーキシュー7が制動盤3から離反するように附勢され
ている。
なお制動盤3は実施例の図面の如くローター3に直接一
体的に固着しても、或いはローター3が釣糸繰出方向即
ち逆転するときだけローター3と一体的に係合して一体
的に逆転するようにしても良く、また前記ブレーキシュ
ー7は必ずしも連続せる環状に形成する必要はなく、環
状枠6に一定間隔で断続して環状に配置しても差支えな
い。
体的に固着しても、或いはローター3が釣糸繰出方向即
ち逆転するときだけローター3と一体的に係合して一体
的に逆転するようにしても良く、また前記ブレーキシュ
ー7は必ずしも連続せる環状に形成する必要はなく、環
状枠6に一定間隔で断続して環状に配置しても差支えな
い。
図中14は操作レバー10に設けたベールアーム反転突
起である。
起である。
本考案実施例は上記のように構成されているから釣糸捲
取状態で釣糸の繰出しを制動する場合には、操作レバー
10の基部を上方に回動すると環状枠6のブレーキシュ
ー7は制動盤3に圧接してローター2の逆転を制動する
ものである。
取状態で釣糸の繰出しを制動する場合には、操作レバー
10の基部を上方に回動すると環状枠6のブレーキシュ
ー7は制動盤3に圧接してローター2の逆転を制動する
ものである。
本考案はローター後部に設けた制動盤に環状枠に設けら
れたブレーキシューを対設せしめ、該ブレーキシューを
リール本体に軸着した先端フォーク状操作レバーで制動
盤に圧接するようにしたので、制動時ブレーキシューは
制動盤に均等に圧接されてローターの軸部に対する摩耗
を防止すると共に微妙な制動範囲の調節も円滑容易にで
き、更に従来の部品的制動のような断続的なスリップが
発生することなく連続した円滑なスリップ制動ができる
。
れたブレーキシューを対設せしめ、該ブレーキシューを
リール本体に軸着した先端フォーク状操作レバーで制動
盤に圧接するようにしたので、制動時ブレーキシューは
制動盤に均等に圧接されてローターの軸部に対する摩耗
を防止すると共に微妙な制動範囲の調節も円滑容易にで
き、更に従来の部品的制動のような断続的なスリップが
発生することなく連続した円滑なスリップ制動ができる
。
また本考案のブレーキシューは環状枠全周に均等に配置
されているので強力かつ長時間の摩擦制動にも耐えるこ
とができると共にその間隔を調整することにより摩擦面
積を任意に調節でき大型リールから小型リールまで各種
リールに適応した最適の制動力が得られる等の優れた特
徴と実用性を有するものである。
されているので強力かつ長時間の摩擦制動にも耐えるこ
とができると共にその間隔を調整することにより摩擦面
積を任意に調節でき大型リールから小型リールまで各種
リールに適応した最適の制動力が得られる等の優れた特
徴と実用性を有するものである。
第1図は本考案の一部切欠側面図、第2図は同一部切欠
正面図、第3図は同要部の斜面図である。 2・・・・・・ローター、3・・・・・・制動盤、6・
・・・・・環状枠、7・・・・・・ブレーキシュー、8
・・・・・・筐体、9・・・・・・リール取付脚、10
・・・・・・操作レバー、13・・・・・・発条。
正面図、第3図は同要部の斜面図である。 2・・・・・・ローター、3・・・・・・制動盤、6・
・・・・・環状枠、7・・・・・・ブレーキシュー、8
・・・・・・筐体、9・・・・・・リール取付脚、10
・・・・・・操作レバー、13・・・・・・発条。
Claims (1)
- ローター後部に設けた制動盤に環状枠に設けられたブレ
ーキシューを対設せしめると共に前記環状枠を筐体を跨
ぎかつリール本体に軸着した先端フォーク状の操作レバ
ーに連結し、該操作レバーを発条でブレーキシューが制
動盤から離反するように附勢したスピニングリールの制
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5972280U JPS602774Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | スピニングリ−ルの制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5972280U JPS602774Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | スピニングリ−ルの制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56160476U JPS56160476U (ja) | 1981-11-30 |
| JPS602774Y2 true JPS602774Y2 (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=29654193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5972280U Expired JPS602774Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | スピニングリ−ルの制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602774Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2585223Y2 (ja) * | 1993-01-12 | 1998-11-18 | 株式会社シマノ | スピニングリールの制動装置 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5972280U patent/JPS602774Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56160476U (ja) | 1981-11-30 |
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