JPS6028085Y2 - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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JPS6028085Y2
JPS6028085Y2 JP18580780U JP18580780U JPS6028085Y2 JP S6028085 Y2 JPS6028085 Y2 JP S6028085Y2 JP 18580780 U JP18580780 U JP 18580780U JP 18580780 U JP18580780 U JP 18580780U JP S6028085 Y2 JPS6028085 Y2 JP S6028085Y2
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JP
Japan
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slider
sliding contact
insulating substrate
holding member
variable resistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP18580780U
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English (en)
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JPS57108307U (ja
Inventor
佐 野地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、小型可変抵抗器に関し、特に同一型式の可変
抵抗素子を同一基板に複数個並設した可変抵抗器に関す
る。
最近、VHF帯、UHF帯あるいはCATV用の選局装
置には、電圧により容量が変化するバラクタダイオード
を用いたものが用いられている。
すなわち、テレビ局ごとに異なった電圧をバラクタダイ
オードに印加して特定テレビ局の同調周波数を得て選局
を行なっている。
このテレビ局ごとに異なった電圧を作り出すために、複
数個の可変抵抗器にて異なった複数の電圧線を作り出し
、これら電圧を組み合せて所定の電圧を持った選局用の
電圧を作り出している。
従来から用いられているこの種の可変抵抗器は、ねじ棒
の回動により移動する摺動子を抵抗被膜上を摺動させる
形式の可変抗素子を複数個枠体に組み込んだもの、ある
いは半固定型と称する小型の可変抵抗素子を1枚の配線
基板上に複数個取付けたものなど種々の形式のものがあ
るが、いずれもその構造が複雑であり、製作に多くの手
数を要するほか、製造コストが高くなり、しかも大型に
なるという欠点もあった。
したがって、本考案の目的は構造が簡単でしかも小型で
製造が容易な可変抵抗器を提供することにある。
次に、本考案の一実施例を、図面を参照しつつ詳細に説
明する。
第1図は、本考案に係る可変抵抗器の分解斜視図であり
、図中1は合成樹脂製の摺動子保持板である。
摺動子保持板1の両端には枠1a、lbが設けられ、該
枠中1a、lbには、間隔を保って3条の保持部材1c
が掛は渡されている。
枠1a及び1bの下面には突起1d、leが設けられて
いる。
2は保持部材1c上に回転可能に保持された摺動子であ
る。
摺動子2は、細長状の弾性金属板からなり、第2図に示
すように几状に折曲されて両端に摺動接点2a、2bを
有する。
摺動子2の中央にあけられた穴は、保持部材1c上に設
けた突片1fが挿通され、突片1fの膨張部1gにより
掛止めされている。
なお、摺動子保持板1はポリプロピレン樹脂のような熱
可塑性合成樹脂により形成され、摺動子2は摺動子保持
板1がモールド成形されるとき、一体的にこれに保持さ
れる。
そして、モールド成形後、摺動子保持板1が冷却される
際、その収縮により膨出部1gが摺動子2を保持部材1
cに押し付けるため、摺動子2はこれを回転させる場合
、軽い摩擦抵抗が生じるようになる。
なお、摺動子保持板1を金属リベットのように打潰し固
定が可能なたとえばポリカーボネート樹脂にて形成し、
成型後、突片1fに摺動子2を嵌め込んで突片1fの先
端をカシメ付けして突片1cに摺動子2を回転自在に取
付けてもよい。
3は絶縁基板である。絶縁基板3の両端には、枠1a、
lbに突設した突起1d、leを挿通ずる取付穴3a、
3bがあけられて(□る。
そして、絶縁基板3の表面には、摺動子保持板1をこの
上に重ねてで取付けたとき、摺動子2の摺動接点2bが
接触する位置に、半円弧状の抵抗被膜3Cが複数個被着
されており、又、抵抗被膜3Cと対向する位置には、摺
動接点2aが挿通される円弧状溝3dが形成されている
この半円形溝3dの円弧長は、摺動子2の回転角度を規
制する。
なお、円弧状溝3dの一方端には、摺動接点2aの先端
部を絶縁基板3の裏側へ挿通するための切欠き3eが形
成されている。
摺動基板3の裏側にあって、半円形溝3dの外縁側には
、摺動接点2aと接触する金属被膜3fが円弧状に形成
されている。
なお、3gは絶縁基板3の表面にあって、その周縁に設
けた端子(図には示されていない)と各抵抗被膜3cの
一方端間を接続する導電パターン、3hは絶縁基板3の
裏面にあって、その周縁に設けた端子(図には示されて
いない)と接続する導電パターンである。
次に、可変抵抗器の組立てについて説明する。
摺動子保持板1に組込まれた全ての摺動子2の摺動接点
2aを一定方向に向けておき、該摺動子保持板1を絶縁
基板3上に重ね合せる。
このとき突起1dは取付穴3aに挿入され、突起1eは
取付穴3bに挿入されるとともに、摺動子2の摺動接点
2aは全て切欠き3eに挿通されて絶縁基板3の裏面側
に突出する。
次いで、取付穴3a、3bから絶縁基板3の裏面側に突
出した突起1d。
1eの先端を熱カシメ等して摺動子保持板1を絶縁基板
3上に固定する。
なお第3図は組立後の部分上面図、第4図は同部分斜視
図である。
その後、摺動子2を回転させて摺動接点2aを金属被膜
3f上に摺動させる。
このとき摺動接点2bは円弧状溝3dに沿って進み、抵
抗被膜3cに上を摺接する。
このようにして、同一形式の複数個の可変抵抗素子が形
成される。
したがって、各可変抵抗素子の摺動子2を調整治具など
を用いて回転させると、金属被膜3fと抵抗被膜3cの
端部から引されている導電パターン間の抵抗値は変化す
る。
以上詳細に説明したように、本考案によれば、細長状の
弾性金属板からなる摺動子を複数個回転可能に保持した
保持部材と絶縁基板とを重ね合せ、摺動子の一方の摺動
接点を抵抗被膜に摺接し、他方の摺動接点を円弧状溝を
介して金属被膜に摺接せしめるだけで同一形式の可変抵
抗素子を構成せしめることができる。
しかも、多数の摺動子を保持部材のモールド時に一括し
て取付けることができ、且つ、絶縁基板への取付けもこ
の保持部材を重ね合せるだけでよく、組立がきわめて簡
単になり、構造も単純になる。
又絶縁基板には、摺動接点が挿通される円弧状溝が形成
され且つ一方の面に抵抗被膜、他方の面に金属被膜が形
成されているので、可変抵抗素子−個の占有面積を小さ
くしてスペースの有効利用が可能で、部品数も少なく部
品構造も簡単なため、可変抵抗器全体を小型化でき、製
造コストも非常に安くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
部分断面図、第3図は組立後の部分上面図、第4図は同
部分斜視図である。 1・・・・・・摺動子保持板、1c・・・・・・保持部
材、2・・・・・・摺動子、2a、2b・・・・・・摺
動接点、3・・・・・・絶縁基板、3c・・・・・・抵
抗被膜、3d・・・・・・半円形溝、3f・・・・・・
金属被膜。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に摺動接点を設けた細長状の弾性金属板からなる摺
    動子と、この摺動子を複数個回転可能に保持した保持部
    材と、この保持部材に重ね合されるとともに前記摺動接
    点が挿通される円弧状溝が形成され且つ一方の面に抵抗
    被膜、他方の面に金属被膜が形成されてなる絶縁基板と
    からなり、前記摺動子の一方の摺動接点を前記抵抗被膜
    に摺接し、他方の摺動接点を前記円弧状溝を介して金属
    被膜に摺接してなる可変抵抗素子を複数個形成したこと
    を特徴とする可変抵抗器。
JP18580780U 1980-12-24 1980-12-24 可変抵抗器 Expired JPS6028085Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18580780U JPS6028085Y2 (ja) 1980-12-24 1980-12-24 可変抵抗器

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JP18580780U JPS6028085Y2 (ja) 1980-12-24 1980-12-24 可変抵抗器

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Publication Number Publication Date
JPS57108307U JPS57108307U (ja) 1982-07-03
JPS6028085Y2 true JPS6028085Y2 (ja) 1985-08-26

Family

ID=29987194

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