JPS6028221B2 - 最大需要電力監視方式 - Google Patents

最大需要電力監視方式

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JPS6028221B2
JPS6028221B2 JP54065571A JP6557179A JPS6028221B2 JP S6028221 B2 JPS6028221 B2 JP S6028221B2 JP 54065571 A JP54065571 A JP 54065571A JP 6557179 A JP6557179 A JP 6557179A JP S6028221 B2 JPS6028221 B2 JP S6028221B2
Authority
JP
Japan
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power
time
amount
demand
current
Prior art date
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Expired
Application number
JP54065571A
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English (en)
Other versions
JPS55157929A (en
Inventor
俊典 渡辺
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Expired legal-status Critical Current

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電力需要家が電力供給会社と契約している最大
需要電力を監視する最大需要電力監視方式に関するもの
である。
一般に電力需要家は電力供給会社と契約している最大需
要電力を監視し契約電力を超過しないよう負荷調整をし
ている。
需要電力とは、一定時限における使用電力の平均値であ
り、最大需要電力とは適当な期間内における需要電力の
うちの最大のものである。
なお時限は電力供給会社によって違っており、国内では
18分、3び分、60分のいずれかである。従来、最大
需要電力を所定値以内におさめるため時限初期から現在
時までの使用電力量から現在時までの平均電力を求め、
これをもとに需要時限最終時の使用電力量の予測値を求
め、さらに契約電力にもとづいた設定電力量と予測値と
の差を計算しその結果が正なら電力余裕、負なら電力超
過額向があるとし、又さらに設定値電力量と予測値の差
を残り時間で除した値を調整すべき電力とするような方
法がとられていた。このような方法、すなわち現在時ま
での平均電力から時限最終時の予測をする方法では、負
荷変動が大きい需要家では正確な予測値が得られず実用
的でない。
又、現在時付近の単位時間当りの電力量、すなわち現在
時の使用電力と残り時間の積(残り時間の需要予測電力
量)と現在時迄の使用電力量との和を時限最終時の予測
需要電力量とする方法もある。しかし電力量検出方法と
して単位電力量ごとに発振するKWHパルスをカウント
する方法では、もしKWHパルスの間隔が単位時間に比
べて、長い場合には、単位時間内のKWHパルスカウン
ト値が0となる可能性もあり、単位時間当りの電力量が
不正確になり実用的でない。
またこれらの値はKWH又はKW等の電気量そのものの
値であり、これらを表示した場合、現在、そのときに使
用している電力を継続して使用したときに時限最終時の
予測需要電力が契約電力を超過するため、調整電力超過
の表示がされてLも、生産工程上、工程の途中で電力調
整することができない場合には、その工程で使用する電
力と工程終了迄に必要な時間と残り使用可能な電力量と
から、計算して、その工程を最初に中止するか、継続さ
せるかを決めなければならない不便さがあった。
本発明の目的は、現在までの使用電力量を入力し、これ
と設定電力量から残り電力量を求め、さらに残り電力量
を現在電力で除して、現在時から設定電力量に達する迄
の時間を求め、これを表示することにより現在電力を継
続しうる時間を直感的に知ることができ、生産工程を考
慮した電力調整制御を容易にした最大需要電力監視方式
を提供することにある。
以下図面に示す一実施例を参照して、本発明を説明する
第1図に於て1は時間パルス発生器で、単位時間毎にパ
ルスtを発生する。11は電力量計で、ある一定の単位
電力量ごとにKWHパルスPを発生する。
この単位電力量ごとに発生されるKWHパルスは入力バ
ッファ回路2を通して演算装置4に入力される。そして
前記単位時間パルス及び契約電力にもとづいて需要電力
の設定をする設定器3からの設定値Ws入力と共に演算
される。その結果、すなわち、設定値に達する迄の時間
(100%到達時間)を数値表示器5にて数値表示する
。すなわち、100%到達時間tsは下式で求める。t
S=WS.T−P.N 〔h〕 ここで P:単位パルス電力量〔KWh/パルス〕N:
.電力量パルスのカウント値 Ws:設定電力(契約電力以外の設定 値)〔KW〕 T:需要時限=需要電力の計測周期 〔h〕 Wt:現在電力〔KW〕 また、現在電力Wtは下式で求まる。
wt=貴〔KW〕 ここで、△t:単位電力量パルス間の時間〔t/パルス
〕 すなわち、演算装置4にて設定電力Wsと需要時限Tの
積すなわち設定電力量と時限初期から現在時迄の電力量
(単位電力量パルスPのカウントNにより求める)との
差で残り使用可能電力量を求め、それを現在電力Wtで
除し、100%到達時間tsを求める。
また、現在電力Wtは単位パルス当りの電力量値Pを電
力量パルス入力が入ってから次のパルス入力が入る迄の
時間(時間パルス発生器1の単位時間パルスをカウント
して求める時間値)△tで除算すれば、現在時の使用電
力すなわち現在電力値が求まる。このようにして求めら
れた100%到達時間tsは数値表示器5によって表示
する。
このため監視者は現在の使用電力でも残り何分は継続で
きるかを直感的に知ることができ、その後の調整制御が
容易になる。すなわち、アーク炉など間けっ負荷をもつ
需要家では、スケジュール運転によって、負荷が大きく
変動する。
特に炉などは最大電力を超えるからといって途中でしや
断しては炉が冷えてしまうためよくない。又このような
負荷は全体の負荷容量にしめる割合が著しく大きく、こ
れをしや断すれば全体の負荷はほとんど無負荷に近くな
ることが多い。
このような場合ではスケジュール、すなわち各工程が時
間で割当てられており、オペレータは需要電力の管理を
時間で把握する方がよい。例えばある工程は10分であ
るとし、この工程が開始されたときに、本発明における
余裕時間の表示が10分以上を表示していれば、そのま
まその工程を終る迄、運転を継続することが直感的に判
明する。又余裕時間の表示が10分以内でも、その時間
がデマンドの残り時間(デマンド時間〔一般に3ぴ分〕
−現在時刻t)よりも大きければ同様に継続することが
できる。しかし、余裕時間の表示が10分以内で残り時
間よりも小さい場合にはすぐにその工程を中止するが、
すぐに電力を小さく(変圧器のタップの調整やアーク炉
では電極の上下の調整で電力を小さくする)する処置を
する。このように、各工程の開始時点で、余裕時間が表
示されるので、オペレータはこれらの表示から運転を継
続すべきか否かを直感的に判断できる。
すなわち、工程がある程度すすんで、その時点では電力
を停止することができなくなる以前に判断ができるので
、その結果としてデマンドオーバや、不良製品の発生等
の不具合を確実に防止できる。尚、上記100%到達時
間の他に実際の制御に直接必要な各数値の求め方につい
ては以下に説明する。
先ず残り時間は次式で求められる。
trこT−t〔h〕 ここで t:現在時迄の時間 〔h〕 次に使用可能電力Wrは次式から求まる。
Wr=WtT−P・N 〔KW〕 tr すなわち、残り使用可能電力量(Ws・T−P・N)を
残り時間trで除算すれば残り時間の間に使用可能な平
均電力量値Wrが得られる。
次に調整電力Wcは次式から求まれる。Wc=Wt−W
r 〔KW〕 すなわち残り時間使用可能電力Wrと現在時の電力Wt
の差が調整すべき電力WcとなりWc<0ならば電力に
また余裕があることを示しWc>0ならば電力超過であ
りWcの値の電力を減らすような調整が必要であること
を示す。
次に予測需要電力Wdは次式から求まる。
Wd=WS十WC‐主〔KW〕 すなわち設定電力(Ws)に残り時間使用可能な電力に
対する偏差であるWcと残り時間率(L/T)との積を
加えた値である。
以上の関係を第2図に示す。
すなわちPtは現在時迄の使用電力量、Psは設定電力
量、Pdは需要電力量でありそれぞれ次式で表わされる
。Pt=P・N 〔KWh)PS=WS・T (KWh
) Pd=Wd・T=VVs・T+VVc・tr=(WS十
WC・苧)‐T〔KWh〕‐・‐Wd:WS+WC‐羊 なお現在電力Wt、使用可能電力Wr、調整電力Wcは
それぞれ第2図で示すような勾配を表わしている。
以上の演算を演算装置4にて行ない演算結果をそれぞれ
、残り時間trは数値表示器6へ、現在電力W【は数値
表示器7へ、使用可能電力Wrは数値表示器8へ調整電
力Wcは数値表示器9へ予測需要電力Wdは数値表示器
10へ表示出力する。
演算装置4にはマイクロコンピュータを使用すれば各種
演算が容易である。その一例を第3図により説明する。
即ち、前記時間パルスt、単位電力塁パルスP、設定電
力Wsは演算装置4のディジタル入力回路4aに入力さ
れる。また演算装置4は中央演算部4bの管理によりリ
ードオンリーメモリ(以下ROMと略称する)4cにあ
らかじめ記憶されたプログラムをアドレスバス4d及び
データバス4eを通して読み出し、その命令語に従って
アドレスバス4d及びデータバス4eを通して、ディジ
タル入力回路4aからデータを読み取り、中央演算部4
bで演算をする。そして必要あればランダムアクセスメ
モリ(以下RAMと略称する)4fに演算結果を読み出
して次の演算を行ない前述した各式による演算を実行す
る。それらの結果をアドレスバス4d及びデータバス4
eを通して、ディジタル出力回路4gから出力する。又
各数値表示器への表示出力は一定時間ごと(例えば3現
鞍単位)に演算して出力すれば実用上充分である。以上
のように本発明の最大需要電力表示方式によれば、現在
時に於いて現在の電力の使用継続したときに何分後に設
定電力の100%に達するかが表示されるので監視員(
運転員)が直感的に把握でき調整制御操作が大幅に容易
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による最大需要電力表示方式の一実施例
を示すブロック図、第2図は本発明による調整制御特性
を示す特性図、第3図は本発明に用いる演算装置の詳細
を示すブロック図である。 1・・・時間パルス発生器、2・・・KWHパルス入力
回路、3・・・需要電力設定器、4・・・演算装置、5
,6,7,8,9,10・・・数値表示器、12・・・
電力量計、ts・・・設定値に達するまでの時間、Ws
・・・設定電力、P・・・単位パルス電力量、N・・・
電力量パルスのカウント値、T…需要時限、Wt…現在
電力。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 需要電力を監視しこれが設定時限内の契約電力を超
    過しないように調整制御するに当り、使用電力量を逐次
    入力し、これにより契約電力に基ずく電力量設定値との
    差を一定間隔毎に求め、その差をそのときの使用してい
    る電力値で除算して、上記設定値に達する迄の時間を求
    め、これを数値表示器により表示することを特徴とする
    最大需要電力監視方式。
JP54065571A 1979-05-29 1979-05-29 最大需要電力監視方式 Expired JPS6028221B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54065571A JPS6028221B2 (ja) 1979-05-29 1979-05-29 最大需要電力監視方式

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JP54065571A JPS6028221B2 (ja) 1979-05-29 1979-05-29 最大需要電力監視方式

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Publication Number Publication Date
JPS55157929A JPS55157929A (en) 1980-12-09
JPS6028221B2 true JPS6028221B2 (ja) 1985-07-03

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ID=13290823

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JP54065571A Expired JPS6028221B2 (ja) 1979-05-29 1979-05-29 最大需要電力監視方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58107029A (ja) * 1981-12-18 1983-06-25 三菱電機株式会社 最大需要電力監視制御装置
JPS58107028A (ja) * 1981-12-18 1983-06-25 三菱電機株式会社 最大需要電力監視制御装置
JP2018042402A (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 東京瓦斯株式会社 電力抑制支援装置、電力抑制支援方法、及び電力抑制支援プログラム

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JPS55157929A (en) 1980-12-09

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