JPS602843B2 - 電気車両の電源装置 - Google Patents
電気車両の電源装置Info
- Publication number
- JPS602843B2 JPS602843B2 JP53056217A JP5621778A JPS602843B2 JP S602843 B2 JPS602843 B2 JP S602843B2 JP 53056217 A JP53056217 A JP 53056217A JP 5621778 A JP5621778 A JP 5621778A JP S602843 B2 JPS602843 B2 JP S602843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley
- traversing
- power
- state
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ターンテーブルにより方向転換され、走行お
よび横行を行なう電気車両の電源装置に関する。
よび横行を行なう電気車両の電源装置に関する。
本発明に係る電気車両は、第1図、第2図に示すように
、鉄軌道上を鉄論により自走する電気車両で、その進行
方向がターンテーブルにより直角に変えられるものであ
る。
、鉄軌道上を鉄論により自走する電気車両で、その進行
方向がターンテーブルにより直角に変えられるものであ
る。
第1図は2軸4輪台車を2組有する自走車両、第2図は
2軸2輪台車を4組有する自走車両をそれぞれ示してい
る。第1図において、図中1は車体、2は台車、3は心
血で、車体1と台車2とは心皿3で台車2が車体1に対
して90o回動し得るように結合されている。また4は
ターンテ−ブルで、中心ピン5を中′D‘こ90o回動
できるように構成されている。図中6はターンテーブル
に固定されたレールで、ターンテーブル4と一緒に回動
する。7は地上に固定されたレールである。
2軸2輪台車を4組有する自走車両をそれぞれ示してい
る。第1図において、図中1は車体、2は台車、3は心
血で、車体1と台車2とは心皿3で台車2が車体1に対
して90o回動し得るように結合されている。また4は
ターンテ−ブルで、中心ピン5を中′D‘こ90o回動
できるように構成されている。図中6はターンテーブル
に固定されたレールで、ターンテーブル4と一緒に回動
する。7は地上に固定されたレールである。
2つの台車2a,2bの心血間寸法は、2つのターンテ
ーブル4a,4bの中心間寸法に一致させている。
ーブル4a,4bの中心間寸法に一致させている。
第1図、第2図ともに自走車両がターンテーブル上に停
止している状態を示す。
止している状態を示す。
この状態ではターンテーブルと台車は一体に回動できる
ようになっている。図aは目走車両がX−X′方向に進
行(以下走行という)可能な状態を示し、図bはY−Y
方向に進行(以下横行という)可能な状態を示す。図よ
り明らかなように自走車両の方向転換は自走車両がター
ンテーブル上にあるときのみ可能である。また、ターン
テーブルおよび台車の向きは90o変わるが、車体の姿
勢は変わらない。第2図は、2軸2輪台車を4つ有する
目走車両の場合を示し、ターンテーブルはそれぞれの台
車に寸法的に対応して4つ用意されている。自走車両の
走行、横行の転換要領は、第1図の場合と同様である。
また夕−ンテープルおよび台車は900回動するが、車
体の姿勢が変わらないことも前述と同様である。このよ
うな走行、横行を要求される自走車両の動力を電力によ
る場合、その電力をトロリー線より供給することが考え
られる。
ようになっている。図aは目走車両がX−X′方向に進
行(以下走行という)可能な状態を示し、図bはY−Y
方向に進行(以下横行という)可能な状態を示す。図よ
り明らかなように自走車両の方向転換は自走車両がター
ンテーブル上にあるときのみ可能である。また、ターン
テーブルおよび台車の向きは90o変わるが、車体の姿
勢は変わらない。第2図は、2軸2輪台車を4つ有する
目走車両の場合を示し、ターンテーブルはそれぞれの台
車に寸法的に対応して4つ用意されている。自走車両の
走行、横行の転換要領は、第1図の場合と同様である。
また夕−ンテープルおよび台車は900回動するが、車
体の姿勢が変わらないことも前述と同様である。このよ
うな走行、横行を要求される自走車両の動力を電力によ
る場合、その電力をトロリー線より供給することが考え
られる。
第3図は直流電源をトロリー線より供総合されるときの
例で、帰線にレールを利用している。
例で、帰線にレールを利用している。
したがって、トロリー線は1本ですむ。図において、1
川ましールの上方に架設したトロリー線で、走行、横行
の中心線に沿って架設されている。
川ましールの上方に架設したトロリー線で、走行、横行
の中心線に沿って架設されている。
13は走行方向、横行方向トロリー線の交点で電気的に
も接続されている。
も接続されている。
12は自走車両屋上の中心点上に設けられた集電器で、
車両が走行しても横行しても集電可能な構造のものであ
る。
車両が走行しても横行しても集電可能な構造のものであ
る。
しかしこのような電気車両の電源装置には次のような欠
点がある。すなわち、【11目走車両の上空が利用でき
ないような周囲環境のところでは適用できない。(2}
電源が3相交流の場合に適用するには困難である。第4
図は3相架空トロリー線を架設したときの交点付近を示
しているが、各相短絡させないように機成することは極
めて困難である。糊婦線にレールを利用することは、レ
ールの汚損の激しい場所では通電不良となり適用できな
い。対策として帰線もトロリー線によると、トロリー線
が2本となり、3相トロリーの場合と同じ問題が生ずる
。架空トロリーを適用できない所には地面にトロリー線
を敷設することが考えられる。
点がある。すなわち、【11目走車両の上空が利用でき
ないような周囲環境のところでは適用できない。(2}
電源が3相交流の場合に適用するには困難である。第4
図は3相架空トロリー線を架設したときの交点付近を示
しているが、各相短絡させないように機成することは極
めて困難である。糊婦線にレールを利用することは、レ
ールの汚損の激しい場所では通電不良となり適用できな
い。対策として帰線もトロリー線によると、トロリー線
が2本となり、3相トロリーの場合と同じ問題が生ずる
。架空トロリーを適用できない所には地面にトロリー線
を敷設することが考えられる。
第5図はその一例である。図中11は地面に固定された
トロリー線、11′はターンテーブルに固定され、ター
ンテーブルと一緒に回動できる。12は台車の回敷中心
下部に設けた集電器である。
トロリー線、11′はターンテーブルに固定され、ター
ンテーブルと一緒に回動できる。12は台車の回敷中心
下部に設けた集電器である。
この方法には次のような欠点がある。{1}地上にトロ
リー線を敷設するため、人間に対する感電防護処理が必
要になる。‘2)ターンテーブル上のトロリー線は夕−
ンテーブルとともに回敷するので、これへの給電は可孫
ケーブルあるいはスリツプリングによらなければ信頼性
を損う。ただしトロリー線を2条以上敷設する場合、タ
ーンテーブル上のトロリー線の向きがターンテーブルの
回動とともに変わるので架空トロリー線の場合のような
短絡の問題は解決されている(第6図)。トロリー線を
自走車両の側面に敷設することも考えられるが、交叉部
ではトロリー線そのものが車両の進行を妨げるので実現
は困難である。本発明は以上の点を考慮してなされたも
ので、走行および横行する電気式目走車両に動力を供聯
合する電源装置に関するもので、トロリー線による場合
に述べた欠点を除去するものである。
リー線を敷設するため、人間に対する感電防護処理が必
要になる。‘2)ターンテーブル上のトロリー線は夕−
ンテーブルとともに回敷するので、これへの給電は可孫
ケーブルあるいはスリツプリングによらなければ信頼性
を損う。ただしトロリー線を2条以上敷設する場合、タ
ーンテーブル上のトロリー線の向きがターンテーブルの
回動とともに変わるので架空トロリー線の場合のような
短絡の問題は解決されている(第6図)。トロリー線を
自走車両の側面に敷設することも考えられるが、交叉部
ではトロリー線そのものが車両の進行を妨げるので実現
は困難である。本発明は以上の点を考慮してなされたも
ので、走行および横行する電気式目走車両に動力を供聯
合する電源装置に関するもので、トロリー線による場合
に述べた欠点を除去するものである。
本発明による電気車両の電源装置は、走行(または横行
)はトロリー線より電力を受け、横行(または走行)は
車両に搭載したバツテリより電力を受けて走行するもの
で、かつバツテリへの充電はトロリー区間で行なうもの
である。
)はトロリー線より電力を受け、横行(または走行)は
車両に搭載したバツテリより電力を受けて走行するもの
で、かつバツテリへの充電はトロリー区間で行なうもの
である。
さらに両電源の切換をターンテーブルの向きによって自
動的に切換え、走行、横行を自在に行なわせるようにし
たものである。第7図は本発明の一実施例を示すもので
、2軸4輪台車2つを有する目走車両に適用したもので
ある。
動的に切換え、走行、横行を自在に行なわせるようにし
たものである。第7図は本発明の一実施例を示すもので
、2軸4輪台車2つを有する目走車両に適用したもので
ある。
2藤2輪台車4つを有する自走車両への適用も同様であ
る。
る。
また図では3相交流を集露しているが、直流を集電して
も本発明の特徴は据われない。また図では走行中トロリ
ー受電し、横行はバツテリ走行するものについて示して
いるが、走行をバツテリ、横行をトロリーによってもよ
いことはいうまでもない。なお、本発明は第8図に示す
ような軌道配置の軌道上を走行する自走車両に適用する
もので、車両がX,−X,′線を横断してY2′,Y3
′方向へ進入すること、あるいはX2−X2′線または
X3−×3′線を横断してY2,Y3方向へ進入するこ
とは考えていない。第9図は自走車両上の装置で、12
は桑電器、21はバツテリ充電用の充電器、22は横行
時の電力を供給するバツテリ、23はトロリー受電走行
中の電動機制御用の制御装置、24はバツテリ走行中電
動機を制御する制御装置、25は走行、横行用の電動機
、UJWは交流電源を粟電することを示している。
も本発明の特徴は据われない。また図では走行中トロリ
ー受電し、横行はバツテリ走行するものについて示して
いるが、走行をバツテリ、横行をトロリーによってもよ
いことはいうまでもない。なお、本発明は第8図に示す
ような軌道配置の軌道上を走行する自走車両に適用する
もので、車両がX,−X,′線を横断してY2′,Y3
′方向へ進入すること、あるいはX2−X2′線または
X3−×3′線を横断してY2,Y3方向へ進入するこ
とは考えていない。第9図は自走車両上の装置で、12
は桑電器、21はバツテリ充電用の充電器、22は横行
時の電力を供給するバツテリ、23はトロリー受電走行
中の電動機制御用の制御装置、24はバツテリ走行中電
動機を制御する制御装置、25は走行、横行用の電動機
、UJWは交流電源を粟電することを示している。
26はトロリー電源とバツテリ電源を切換える切換装置
である。
である。
図では、その他詳細な装置、器機は省略し・てあり、本
発明の説明に必要なものだけを簡単に示している。第9
図で切換装置26は、トロリー走行中の状態で示してい
る。
発明の説明に必要なものだけを簡単に示している。第9
図で切換装置26は、トロリー走行中の状態で示してい
る。
トロリー走行中は集電器12でトロリーより電力の供給
を受け、制御装置23で制御された電力を電動機25に
与えて走行する。一方、同時に集電器12よりの電力は
充電器21に供給され、バツテリ22を浮動充電してい
る。横行走行するときは、切換装置26は横行側Bに切
換えられる。この状態では走行用制御装置23は電動機
25から切離され、横行用制御装置24に接続される。
この状態ではバツテリ22の電力は制御装置24で制御
されて電動機25に供給される。横行中トロリーよりの
給電は受けられないので、バツテリの充電も行なわれな
い。横行中のバツテリの放電量に走行中充電されるよう
に充電器21の機能を決める。次に、本発明の特徴の1
つである電源の切換〜すなわち切換装置26の切換手段
について述べる。
を受け、制御装置23で制御された電力を電動機25に
与えて走行する。一方、同時に集電器12よりの電力は
充電器21に供給され、バツテリ22を浮動充電してい
る。横行走行するときは、切換装置26は横行側Bに切
換えられる。この状態では走行用制御装置23は電動機
25から切離され、横行用制御装置24に接続される。
この状態ではバツテリ22の電力は制御装置24で制御
されて電動機25に供給される。横行中トロリーよりの
給電は受けられないので、バツテリの充電も行なわれな
い。横行中のバツテリの放電量に走行中充電されるよう
に充電器21の機能を決める。次に、本発明の特徴の1
つである電源の切換〜すなわち切換装置26の切換手段
について述べる。
切換は人手による手動操作によって行なってもよいが、
ターンテーブルの回動と連動させて行なわせている。す
なわち、誤りを犯す確率が減少「装置全体の信頼性向上
に寄与するものである。本発明の特徴の1つはターンテ
ーブルの回動に係合して電源を切換えることにある。第
10図は電源の切換回路を示すもので、図中27は制御
用電源装置で走行、横行中とも横行用バツテリ22より
電力の供給を受ける。
ターンテーブルの回動と連動させて行なわせている。す
なわち、誤りを犯す確率が減少「装置全体の信頼性向上
に寄与するものである。本発明の特徴の1つはターンテ
ーブルの回動に係合して電源を切換えることにある。第
10図は電源の切換回路を示すもので、図中27は制御
用電源装置で走行、横行中とも横行用バツテリ22より
電力の供給を受ける。
CPT,CPB,CNT,CNBは接触器で切換装置2
6の内都詳細を示している。第9図はこれを簡略化した
ものである。図中26は動作用ソレノィド25によって
動作する連動接点である。LST,瓜Bは車体に固定さ
れた接点で、第10図‘c’,‘机こ示すように台車2
側に固定された作動子28により動作させうれる。すな
わち{b’では、台車2は×−×′方向すなわち走行方
向を向いており、この状態では車体に固定されたはTは
台車に固定された作動子28により動作させられている
。台車2が90o回動してY−Yの方向、すなわち横行
方向を向くと、車体に固定されたLSBは台車に固定さ
れた作動子28により動作ごせられる。台車の回敷しつ
つあるとき、すなわち×−X′,Y−Y′何れにも合致
していないときは、両接点LST,山Bともに作動して
いない。LST,LSBは各台車に対応して設ける。す
なわち、2軸4輪台車2つを有する自走車両では各2つ
、2軸2輪台車4つを有する自走車両では各4つ設ける
。第10図{b}は接触器コイルを制御するための回路
で、制御電源は電源装置27より受ける。図から明らか
なように、全ての台車が同一方向を向き、かつ他の接触
器が作動していないときだけ目的の接触子が作動、対応
する電源に切換えられる。したがって、全ての台車の回
動が完了する以前に電源切替等の謀操作は完全に防止さ
れる(台車の回動完了前に電源の切替が完了することは
、車両の走行を許す条件の1つが成立することで、脱線
事故のおそれがある)。なお、本実施例では台車の回動
はターンテーブルによって行なっている。すなわち、タ
ーンテーブル側に駆動装置を有し、ターンテーブルの回
動により台車が回動する方式のものである。台車側に回
動用駆動装置を有し、台車の回動によってターンテーブ
ルを回動する方式によっても本発明の特徴は損なわれな
い。ただし、台車回敷電源は、バツテリまたはトロリー
からとらなければならない。次に本発明を具現するため
の構造的な特徴について述べる。
6の内都詳細を示している。第9図はこれを簡略化した
ものである。図中26は動作用ソレノィド25によって
動作する連動接点である。LST,瓜Bは車体に固定さ
れた接点で、第10図‘c’,‘机こ示すように台車2
側に固定された作動子28により動作させうれる。すな
わち{b’では、台車2は×−×′方向すなわち走行方
向を向いており、この状態では車体に固定されたはTは
台車に固定された作動子28により動作させられている
。台車2が90o回動してY−Yの方向、すなわち横行
方向を向くと、車体に固定されたLSBは台車に固定さ
れた作動子28により動作ごせられる。台車の回敷しつ
つあるとき、すなわち×−X′,Y−Y′何れにも合致
していないときは、両接点LST,山Bともに作動して
いない。LST,LSBは各台車に対応して設ける。す
なわち、2軸4輪台車2つを有する自走車両では各2つ
、2軸2輪台車4つを有する自走車両では各4つ設ける
。第10図{b}は接触器コイルを制御するための回路
で、制御電源は電源装置27より受ける。図から明らか
なように、全ての台車が同一方向を向き、かつ他の接触
器が作動していないときだけ目的の接触子が作動、対応
する電源に切換えられる。したがって、全ての台車の回
動が完了する以前に電源切替等の謀操作は完全に防止さ
れる(台車の回動完了前に電源の切替が完了することは
、車両の走行を許す条件の1つが成立することで、脱線
事故のおそれがある)。なお、本実施例では台車の回動
はターンテーブルによって行なっている。すなわち、タ
ーンテーブル側に駆動装置を有し、ターンテーブルの回
動により台車が回動する方式のものである。台車側に回
動用駆動装置を有し、台車の回動によってターンテーブ
ルを回動する方式によっても本発明の特徴は損なわれな
い。ただし、台車回敷電源は、バツテリまたはトロリー
からとらなければならない。次に本発明を具現するため
の構造的な特徴について述べる。
先に本発明の特徴として電源の切換をターンテーブルの
回動と係合して自動的に行なう方法について述べた。
回動と係合して自動的に行なう方法について述べた。
これを実現するためには、走行、横行軌道の通り狂い(
実際の軌道は直線を目標に敷設してもある程度の曲折は
さげられず、真の直線からの狂いを通り狂いという)、
車輪縁としール側面との隙間などを考慮しなければなら
ない。このことは走行(あるいは横行)中、台車が車体
に対して僅かではあるが回動することを意味する。第奪
1図は輪緑としール側面との隙間による台車の回動を説
明したものである。図中a図は車輪縁としール側面の隙
間を示したものでt Gで表わしてある。b図はa図に
示したA肌Aの断面で、隙間Gによって台車が進行方向
に対して斜行することを説明した図で、△8‘ま斜行角
である。なお図では2軸2輪台車について示しているが
、2藤4輪台車の場合も本質的には同じである。隙間G
を零にすれば斜行は軌道の通り狂いに起因するものだけ
に限定されるが、経験的に安定した走行を行なわせるた
めにはある程度の隙間が必要であることが実証されてい
る。したがって、走行中台車の僅かな回動はさげられな
い。第10図に示したりミツトスイツチLST,LSB
は台車の車体に対する向きを検出するもので、これによ
り電源を切換えること、およびリミツトスイツチは台車
に設けた作動板2鮒こよって作動させられることはすで
に述べた。
実際の軌道は直線を目標に敷設してもある程度の曲折は
さげられず、真の直線からの狂いを通り狂いという)、
車輪縁としール側面との隙間などを考慮しなければなら
ない。このことは走行(あるいは横行)中、台車が車体
に対して僅かではあるが回動することを意味する。第奪
1図は輪緑としール側面との隙間による台車の回動を説
明したものである。図中a図は車輪縁としール側面の隙
間を示したものでt Gで表わしてある。b図はa図に
示したA肌Aの断面で、隙間Gによって台車が進行方向
に対して斜行することを説明した図で、△8‘ま斜行角
である。なお図では2軸2輪台車について示しているが
、2藤4輪台車の場合も本質的には同じである。隙間G
を零にすれば斜行は軌道の通り狂いに起因するものだけ
に限定されるが、経験的に安定した走行を行なわせるた
めにはある程度の隙間が必要であることが実証されてい
る。したがって、走行中台車の僅かな回動はさげられな
い。第10図に示したりミツトスイツチLST,LSB
は台車の車体に対する向きを検出するもので、これによ
り電源を切換えること、およびリミツトスイツチは台車
に設けた作動板2鮒こよって作動させられることはすで
に述べた。
これによる特徴を実現するためには走行中(あるいは横
行中)台車が僅かに回動してもそれが許容される値であ
る限り、リミツトスイツチの作動状態は維持されなけれ
ばならない。もしリミツトスイツチが断になると、第1
0図に示す回路より明らかなように「電源断となるがこ
れは好ましくない。本発明では作動子28を第12図に
示すように構成しト前記欠点を除去している。第12図
において「 a図は台車2に固定したljミツトスイツ
チの作動子の詳細で、リミツトスイツチを作動させてい
ないときの状態を示している。
行中)台車が僅かに回動してもそれが許容される値であ
る限り、リミツトスイツチの作動状態は維持されなけれ
ばならない。もしリミツトスイツチが断になると、第1
0図に示す回路より明らかなように「電源断となるがこ
れは好ましくない。本発明では作動子28を第12図に
示すように構成しト前記欠点を除去している。第12図
において「 a図は台車2に固定したljミツトスイツ
チの作動子の詳細で、リミツトスイツチを作動させてい
ないときの状態を示している。
29は28の内面を摺動可能なもので「スプリング38
‘こより一杯に外側に押出されている。
‘こより一杯に外側に押出されている。
29をスプリング30の力に抗して押込むときの最大ス
トロークは図示したようにXである。
トロークは図示したようにXである。
次はバネ30の許容たわみ量でもある。b図はa図のよ
うな構造の作動子でリミツトスイツチを作動させたとき
の状態を示している。図では29は全ストロークの1/
2押込まれた状態でリミツトスイツチを作動させている
。図より明らかなように、車体1と台車2とが士Cの範
囲内で相対位置が変わってもリミツトスイツチの作動状
態は変わらない。Cの値を車両が走行中(あるいは横行
中)に許容される台車の僅かな回動に対応する値に設定
しておくことにより本発明の目的を実用面においても達
成できる。第13図は、リミツトスイツ升こ磁気IJー
ドスィツチを利用した例で、第12図と同じ目的を達成
するためのものである。
うな構造の作動子でリミツトスイツチを作動させたとき
の状態を示している。図では29は全ストロークの1/
2押込まれた状態でリミツトスイツチを作動させている
。図より明らかなように、車体1と台車2とが士Cの範
囲内で相対位置が変わってもリミツトスイツチの作動状
態は変わらない。Cの値を車両が走行中(あるいは横行
中)に許容される台車の僅かな回動に対応する値に設定
しておくことにより本発明の目的を実用面においても達
成できる。第13図は、リミツトスイツ升こ磁気IJー
ドスィツチを利用した例で、第12図と同じ目的を達成
するためのものである。
図中31‘ま永久磁石、32はリードスイツチへ 33
は鉄製の磁気しやへし、板である。リードスイツチ32
「永久磁石31は車体1に固定され「 しやへし、板3
3は台車2に固定されている。動作としてはしやへい板
33がないときは、永久磁石31の磁束はリードスイツ
チ32を通るのでこのリードスイツチ32は動作してい
る。台車が走行状態にも横行状態にもないと封よ、その
状態でリードスイツチ32は動作状態にある。走行(ま
たは横行)状態のとき、台車に固定されたしやへし、板
33によって永久磁石38よりの磁束をしやへし、する
ように配置すれば、リードスイツチは動作せず、台車が
走行(または横行)状態にあることが検出できる。走行
(または横行)中において台車が僅かに回動しても;j
ードスィツチが不動作の状態を維持するためには、しや
へし、板33の中Wを許容回転角に対応した値に設定す
ることにより目的は蓮せられる。図面の筋単な説明 第亀図および第2図は一般的なターンテーフル上の電気
車両を示す概略図、第3図は直流電源をトロリー線より
供給される電気車両の概略図、第4図は3相架空トロリ
ー線を架設したときの交点付近を示す図、第5図は地面
にトロリー線を敷設した場合の状態図「第6図は第6図
のターンテーブル部分の詳細図ト第7図は本発明の一実
施例を示す概略図、第蟹図は軌道配置例を示す図〜第9
図は同実施例の電源系統を示すブロツク線図、第川Q図
は霞源切換回路の構成図、第11図は輪縁としール側面
との隙間による台車の回動の状態図、第12図は作動子
の構成図、第13図はリミツトスイツチと磁気リードス
イツチとを利用した台車角の検出装置を示す図である。
は鉄製の磁気しやへし、板である。リードスイツチ32
「永久磁石31は車体1に固定され「 しやへし、板3
3は台車2に固定されている。動作としてはしやへい板
33がないときは、永久磁石31の磁束はリードスイツ
チ32を通るのでこのリードスイツチ32は動作してい
る。台車が走行状態にも横行状態にもないと封よ、その
状態でリードスイツチ32は動作状態にある。走行(ま
たは横行)状態のとき、台車に固定されたしやへし、板
33によって永久磁石38よりの磁束をしやへし、する
ように配置すれば、リードスイツチは動作せず、台車が
走行(または横行)状態にあることが検出できる。走行
(または横行)中において台車が僅かに回動しても;j
ードスィツチが不動作の状態を維持するためには、しや
へし、板33の中Wを許容回転角に対応した値に設定す
ることにより目的は蓮せられる。図面の筋単な説明 第亀図および第2図は一般的なターンテーフル上の電気
車両を示す概略図、第3図は直流電源をトロリー線より
供給される電気車両の概略図、第4図は3相架空トロリ
ー線を架設したときの交点付近を示す図、第5図は地面
にトロリー線を敷設した場合の状態図「第6図は第6図
のターンテーブル部分の詳細図ト第7図は本発明の一実
施例を示す概略図、第蟹図は軌道配置例を示す図〜第9
図は同実施例の電源系統を示すブロツク線図、第川Q図
は霞源切換回路の構成図、第11図は輪縁としール側面
との隙間による台車の回動の状態図、第12図は作動子
の構成図、第13図はリミツトスイツチと磁気リードス
イツチとを利用した台車角の検出装置を示す図である。
亀…車体「 2…台車、3・“心血、4…ターンテーブ
ル〜 5…中心ピン、S,7…レール、亀2…粟電器、
1亀・・・トロリー線〜 21…充電器、22…バツテ
リ〜 23…電動機の制御装置、24・・・電動機の制
御装置、25…電動機「 26・・・切換装魔、27・
・・制御用電源装置、28・・・作動子、30,..ス
プリング、31・・・永久磁石、32…リードスィツチ
、33…磁気しやへし、板。第1図 第4図 第2図 第3図 第5図 第6図 第は図 第l3図 第7図 第昼図 第9図 第の図 第l1図
ル〜 5…中心ピン、S,7…レール、亀2…粟電器、
1亀・・・トロリー線〜 21…充電器、22…バツテ
リ〜 23…電動機の制御装置、24・・・電動機の制
御装置、25…電動機「 26・・・切換装魔、27・
・・制御用電源装置、28・・・作動子、30,..ス
プリング、31・・・永久磁石、32…リードスィツチ
、33…磁気しやへし、板。第1図 第4図 第2図 第3図 第5図 第6図 第は図 第l3図 第7図 第昼図 第9図 第の図 第l1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 方向転換し得る台車を有し、この台車がターンテー
ブルにより方向転換され、走行および横行を行なう電気
式自走車両において、その電源を走行または横行中はト
ロリーより供給を受け、横行または走行中は車両に搭載
したバツテリより供給され、かつバツテリの充電をトロ
リーより電源の供給を受けているときに行ない、これら
両電源を、車体側に設けた検出器により検出したターン
テーブルの開動状態に基き全ての台車が走行状態または
横行状態になつたときに対応する電源を後続するように
切換えるようにした電気車両の電源装置。 2 ターンテーブルの回動状態を車体側に設けたりリミ
ツトスイツチとその作動子またはリードスイツチ、永久
磁石およびそのしやへい板により検出し、全ての台車が
走行状態または横行状態になつたときのみ対応する電源
を接続し、台車の状態が何れの状態にもないときは何れ
の電源とも切離し、かつ走行あるいは横行中に台車の僅
かな回動によつても切換状態を維持するために、リミツ
トスイツチを適用するものにあつてはバネと摺動子との
組合せによる逃げ機構を有する作動子を用い、永久磁石
とリードスイツチの組合せを適用するものにあつては前
記永久磁石とリードスイツチとの間に配されるしやへい
板の巾を走行または横行中における台車の許容回動角に
対応した値に設定したものを用いて台車の向きを検出し
て電源を切換えるようにした電気車両の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53056217A JPS602843B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 電気車両の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53056217A JPS602843B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 電気車両の電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54149113A JPS54149113A (en) | 1979-11-22 |
| JPS602843B2 true JPS602843B2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=13020928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53056217A Expired JPS602843B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 電気車両の電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602843B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816452Y2 (ja) * | 1979-11-30 | 1983-04-02 | 日本車輌製造株式会社 | 軌条走行搬送装置 |
| JPS6025844A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | 川崎製鉄株式会社 | 縦行横行兼用車両 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341844B2 (ja) * | 1973-02-23 | 1978-11-07 |
-
1978
- 1978-05-12 JP JP53056217A patent/JPS602843B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54149113A (en) | 1979-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5277285A (en) | Electrical vehicle transporation system | |
| CN1048216C (zh) | 用于个人快速交通系统的道岔系统 | |
| CA1081809A (en) | Power rail, control signal rail and guide beam arrangement for a transportation system | |
| CN107709083B (zh) | 由电动车辆和用于通过传导来静止充电的系统组成的组件;相关的系统、设施、车辆和方法 | |
| US20180304752A1 (en) | Assembly of a ground power supply system and an electric vehicle | |
| JPH04506947A (ja) | 電気車両交通システム | |
| US6279484B1 (en) | Actuating mechanism for a transit vehicle guide beam switch | |
| JP2000041304A (ja) | 磁気浮上式鉄道の軌道装置 | |
| GB2116134A (en) | Current conductor apparatus for a transportation system | |
| JPS602843B2 (ja) | 電気車両の電源装置 | |
| US3830162A (en) | Switching arrangement for a conveyance bound to a guide structure such as a suspension railway or the like | |
| CN218023754U (zh) | 交叉轨道自动换向节点及装置 | |
| US20230129654A1 (en) | Drive unit for a self-driving vehicle, self-driving vehicle, support structure for self-driving vehicles, and transport system | |
| CN217640030U (zh) | 道岔梁及高速磁浮道岔 | |
| US5148753A (en) | Transit system | |
| JPS5927801B2 (ja) | 車輌誘導装置 | |
| JP2001315637A (ja) | 複合交通システム | |
| CN114056372B (zh) | 一种胶轮列车的转向系统及其控制方法 | |
| JP2002146701A (ja) | 超高速鉄道用分岐システム | |
| CN115016558A (zh) | 道岔梁、高速磁浮道岔及切换控制方法 | |
| JPH08267119A (ja) | ルーパー装置の支持台車連結装置 | |
| JPS589502A (ja) | 車両の制御装置 | |
| JP2723193B2 (ja) | 超電導磁気浮上式鉄道システム、超電導磁気浮上式鉄道車両案内装置及びそれらの構築方法 | |
| CA1081540A (en) | Power collection apparatus for a transportation system | |
| CN108313069A (zh) | 一种索轨交通运输系统 |