JPS6028510B2 - 酸素発生マスク - Google Patents
酸素発生マスクInfo
- Publication number
- JPS6028510B2 JPS6028510B2 JP933282A JP933282A JPS6028510B2 JP S6028510 B2 JPS6028510 B2 JP S6028510B2 JP 933282 A JP933282 A JP 933282A JP 933282 A JP933282 A JP 933282A JP S6028510 B2 JPS6028510 B2 JP S6028510B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen generating
- mask
- oxygen
- hood
- breathing bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は酸素発生マスクにか)わる。
本発明の目的とする処は、装着が容易で、かつ半面マス
クからの気体の漏洩量が少し、酸素発生マスクを提供す
るにある。
クからの気体の漏洩量が少し、酸素発生マスクを提供す
るにある。
本発明を、1実施態様である第1図で示された酸素発生
マスクによって説明する。
マスクによって説明する。
頭部および顔面をお)う頭巾1の下部内側には口および
鼻をお)う半面マスク2が取りつけられている。
鼻をお)う半面マスク2が取りつけられている。
また、頭巾1の下部外側には呼吸袋3が設けられている
。呼吸袋3は外袋4および内袋4′の2層から成ってい
る。呼吸袋3の上部には、酸素発生剤が充填された酸素
発生缶5,5がある。酸素発生缶5,5のそれぞれの裏
面は呼気弁6,6(第1図にはかくれているので明示さ
れていない)を介して半面マスク2に接続されている。
酸素発生缶5,5にはそれぞれ無数の放出孔7,・・・
7が多数穿設されている。半面マスク2の下部は吸気弁
8を介して呼吸袋3の内部の冷却筒9内部に接続してい
る。冷却筒9には呼吸袋3の内部の底部に達し、かつ底
部に鍔10を有するスプリング11が内蔵されている。
頭巾1の一方の側部には首バンド12が固着されている
。首バンドー2の自由端13は頭巾の反対側の側部にフ
アスナによって連結される。呼吸袋3は未使用時でも鍔
10によってつぶれることなく空気が充填されている。
。呼吸袋3は外袋4および内袋4′の2層から成ってい
る。呼吸袋3の上部には、酸素発生剤が充填された酸素
発生缶5,5がある。酸素発生缶5,5のそれぞれの裏
面は呼気弁6,6(第1図にはかくれているので明示さ
れていない)を介して半面マスク2に接続されている。
酸素発生缶5,5にはそれぞれ無数の放出孔7,・・・
7が多数穿設されている。半面マスク2の下部は吸気弁
8を介して呼吸袋3の内部の冷却筒9内部に接続してい
る。冷却筒9には呼吸袋3の内部の底部に達し、かつ底
部に鍔10を有するスプリング11が内蔵されている。
頭巾1の一方の側部には首バンド12が固着されている
。首バンドー2の自由端13は頭巾の反対側の側部にフ
アスナによって連結される。呼吸袋3は未使用時でも鍔
10によってつぶれることなく空気が充填されている。
この空気はマスク装置初期における呼吸に使用される。
半面マスク2内に吐き出された呼気は呼気弁6,6を通
じ酸素発生缶5,5に入る。
半面マスク2内に吐き出された呼気は呼気弁6,6を通
じ酸素発生缶5,5に入る。
酸素発生缶5,5では呼気中の炭酸ガスおよび水と酸素
発生剤との反応により高温の酸素が発生する。この酸素
と呼気とは酸素発生缶5,5の放出孔7,・・・・・・
・・・,7から缶外放出され、呼吸袋3の内側と冷却筒
9との間を流下し、ついでスプリング11で拡張されて
いる冷却筒9を上昇し、吸気弁8を経て半面マスク2内
に達する。この高温の気体は吸気弁8に至るまでに、吸
入しても支障ない温度−たとえば4グ0以下一までに冷
却される。呼吸袋3の内容積には特に制限はなく、通常
は8〜4ぞとされる。
発生剤との反応により高温の酸素が発生する。この酸素
と呼気とは酸素発生缶5,5の放出孔7,・・・・・・
・・・,7から缶外放出され、呼吸袋3の内側と冷却筒
9との間を流下し、ついでスプリング11で拡張されて
いる冷却筒9を上昇し、吸気弁8を経て半面マスク2内
に達する。この高温の気体は吸気弁8に至るまでに、吸
入しても支障ない温度−たとえば4グ0以下一までに冷
却される。呼吸袋3の内容積には特に制限はなく、通常
は8〜4ぞとされる。
またスプリング11の強さはたとえば呼吸袋3の内容積
が8そのときには、呼吸袋3が潰れた状態から開放れた
とき、4その外気を呼気弁6および酸素発生缶5,5を
経て呼吸袋4内に吸引するに2現@以下となるような強
さとされる。また各部材の材質は耐熱性および/または
難燃性が大きいものほど好ましい。
が8そのときには、呼吸袋3が潰れた状態から開放れた
とき、4その外気を呼気弁6および酸素発生缶5,5を
経て呼吸袋4内に吸引するに2現@以下となるような強
さとされる。また各部材の材質は耐熱性および/または
難燃性が大きいものほど好ましい。
特に呼吸袋3内では酸素濃度が高い−たとえば40%以
上一気体が充満しているので、高温での引火燃焼の危険
がある。この危険を防止するために、断熱性、耐熱性お
よび難燃性であることが好ましい。因みに第1図におけ
る呼吸袋の外袋4は耐熱性繊維製布にアルミ黍着したも
のおよび内袋4′にはナイロン−サーリン複合フィルム
が使用されている。しかし前記の要件を満たしうれば呼
吸袋3は1層でもよい。酸素発生缶5,5の蓋は呼吸袋
3の外側に露出しており、酸素発生剤の交換を容易にし
ているが「蓋を露出させずに酸素発生缶5を呼吸袋4の
中へ内蔵することもできる。
上一気体が充満しているので、高温での引火燃焼の危険
がある。この危険を防止するために、断熱性、耐熱性お
よび難燃性であることが好ましい。因みに第1図におけ
る呼吸袋の外袋4は耐熱性繊維製布にアルミ黍着したも
のおよび内袋4′にはナイロン−サーリン複合フィルム
が使用されている。しかし前記の要件を満たしうれば呼
吸袋3は1層でもよい。酸素発生缶5,5の蓋は呼吸袋
3の外側に露出しており、酸素発生剤の交換を容易にし
ているが「蓋を露出させずに酸素発生缶5を呼吸袋4の
中へ内蔵することもできる。
酸素発生缶5内では粉状、または粒状の酸素発生剤が缶
内を移動して偏在しないようにマット状の2枚のフィル
ターで挟持され、かつその外側から抑えばねで缶の中央
に向って押しつけられている。
内を移動して偏在しないようにマット状の2枚のフィル
ターで挟持され、かつその外側から抑えばねで缶の中央
に向って押しつけられている。
第1図は1実施態示を例示しており、その他に種々の変
形がありうる。
形がありうる。
酸素発生剤としては特に制限はないが、通常は呼気中の
水分および炭酸ガスと反応して酸素を発生する過酸化ソ
ーダ(Na202)および超酸化カリウム(KO2)等
が使用され、就中、後者が好ましい。
水分および炭酸ガスと反応して酸素を発生する過酸化ソ
ーダ(Na202)および超酸化カリウム(KO2)等
が使用され、就中、後者が好ましい。
なお、酸素の発生を促進する物質、たとえば超酸化カリ
ウムの場合にはホプカリツト「酸化鋼などを併用するこ
とができる。頭巾は伸縮性のシートまたは布で作られて
いる。
ウムの場合にはホプカリツト「酸化鋼などを併用するこ
とができる。頭巾は伸縮性のシートまたは布で作られて
いる。
伸縮性のシートまたは布としては、たとえばゴムシート
、ゴム糸もしくスパンデツクスなどの高弾性繊維の糸ま
たはそれらの糸を芯にしたいわゆるコアードャーン(C
ored匁rn)の編物および織物が好ましい。また首
バンドも頭巾と同様なシートもしくは布、または伸縮性
のひもが使用される。
、ゴム糸もしくスパンデツクスなどの高弾性繊維の糸ま
たはそれらの糸を芯にしたいわゆるコアードャーン(C
ored匁rn)の編物および織物が好ましい。また首
バンドも頭巾と同様なシートもしくは布、または伸縮性
のひもが使用される。
首バンドの自由端の頭巾の他の側部への連結手段には特
に制限はないが、通常はファスナーおよびホックなどが
使用される。半面マスクは柔軟性を有し顔面の形状にな
じむものであればよく、合成ゴム、天然ゴム、合成樹脂
によって作られる。
に制限はないが、通常はファスナーおよびホックなどが
使用される。半面マスクは柔軟性を有し顔面の形状にな
じむものであればよく、合成ゴム、天然ゴム、合成樹脂
によって作られる。
頭巾は、頭巾から外が見えるようにその前面のほゞ中央
付近が切り取られている。
付近が切り取られている。
この切取部に、ガラス、合成樹脂製の透明シートを取り
付けることもできる。本発明の酸素マスクは〜装置が容
易で、かつ半面マスクと顔面との接触が確実になり、半
面マスクからの気体の漏洩量が少し、酸素発生マスクで
ある。
付けることもできる。本発明の酸素マスクは〜装置が容
易で、かつ半面マスクと顔面との接触が確実になり、半
面マスクからの気体の漏洩量が少し、酸素発生マスクで
ある。
第1図は、本発明の酸素マスクの一部切欠全体斜視図第
1図において、1…頭巾、2・・・半面マスク、3・・
・呼吸袋、4および4′・・。
1図において、1…頭巾、2・・・半面マスク、3・・
・呼吸袋、4および4′・・。
Claims (1)
- 1 頭部および顔面をおゝう頭巾の下部内側に口および
鼻をおゝう半面マスクを有し、頭巾の下部外側には酸素
発生缶を有する呼吸袋が設けられ、半面マスクと酸素発
生缶とは呼気弁を介して接続され、また酸素発生缶と半
面マスクとは順次呼吸袋の内部および吸気弁を介して接
続され、頭巾の側部に首バンドが設けられた酸素発生マ
スク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP933282A JPS6028510B2 (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 酸素発生マスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP933282A JPS6028510B2 (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 酸素発生マスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127665A JPS58127665A (ja) | 1983-07-29 |
| JPS6028510B2 true JPS6028510B2 (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=11717511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP933282A Expired JPS6028510B2 (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 酸素発生マスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028510B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119965A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-27 | 日本パイオニクス株式会社 | 酸素発生マスク |
| DE3426757A1 (de) * | 1984-07-20 | 1986-01-30 | Auergesellschaft Gmbh, 1000 Berlin | Atemschutzgeraet als sauerstoffselbstretter |
-
1982
- 1982-01-23 JP JP933282A patent/JPS6028510B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58127665A (ja) | 1983-07-29 |
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