JPS6028719A - 保護継電器 - Google Patents
保護継電器Info
- Publication number
- JPS6028719A JPS6028719A JP13821083A JP13821083A JPS6028719A JP S6028719 A JPS6028719 A JP S6028719A JP 13821083 A JP13821083 A JP 13821083A JP 13821083 A JP13821083 A JP 13821083A JP S6028719 A JPS6028719 A JP S6028719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular wave
- pulse width
- output
- integrator
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は2つの交流電気量を積算した結果生じる直流
成分に基づいて応動する保護継電器に関するものである
。
成分に基づいて応動する保護継電器に関するものである
。
便宜上亀距離継電器について説明すると、従来装置とし
て第1図に示すものがあった。図に2いて、(1)(2
)はそれぞれ電力系統からの電圧,電流等の電気量を電
圧信号に変換するトランス、(3)は2つの電圧信号の
減算を行う減算器、(4)は2つの電圧信号を積算する
積算器、(5ノは直流成分を抽出して第2高調波以上を
有効に減衰させるローパスフィルタ、(6)は人力信号
が正のとき動作するレベル検出器である。
て第1図に示すものがあった。図に2いて、(1)(2
)はそれぞれ電力系統からの電圧,電流等の電気量を電
圧信号に変換するトランス、(3)は2つの電圧信号の
減算を行う減算器、(4)は2つの電圧信号を積算する
積算器、(5ノは直流成分を抽出して第2高調波以上を
有効に減衰させるローパスフィルタ、(6)は人力信号
が正のとき動作するレベル検出器である。
次の動作について説明する。電力系統から入力てれる電
気量Et I ExをそれぞれE, = I sin
(ωt)、E2=vSLII(ωを十θ)とする。但し
、ωは角周波数、θは電流■に対する電圧Vの位相角で
ある。又、Zを電流■に対して位相角αを持つ定数、K
を比例定数変換し、トランス(2)はE2をvg =
− V顯(ωを十〇)にに 変換するものとすると、減算器(3)の出力はvs”’
vt従って、積算器(4)の出力は となり、角周波数2ωを有する高調波成分Va)s(2
ωt+20)−ZIa)s(2a+t+θ+α)と直流
成分ZIccs(α−β)−Vが重畳したものとなる。
気量Et I ExをそれぞれE, = I sin
(ωt)、E2=vSLII(ωを十θ)とする。但し
、ωは角周波数、θは電流■に対する電圧Vの位相角で
ある。又、Zを電流■に対して位相角αを持つ定数、K
を比例定数変換し、トランス(2)はE2をvg =
− V顯(ωを十〇)にに 変換するものとすると、減算器(3)の出力はvs”’
vt従って、積算器(4)の出力は となり、角周波数2ωを有する高調波成分Va)s(2
ωt+20)−ZIa)s(2a+t+θ+α)と直流
成分ZIccs(α−β)−Vが重畳したものとなる。
そこで、ローパスフィルタ(5)が第2高調波以上この
とき、レベル検出器(6)は人力信号j2が正でめれば
動作するので、ltが正となる条件をめると、以下の不
等式が成立する。
とき、レベル検出器(6)は人力信号j2が正でめれば
動作するので、ltが正となる条件をめると、以下の不
等式が成立する。
ZIClys(α−β)≧V
この不等式をR−X図表上に示せば第2図のように、原
点を通り、直径がZ工、中心は角αの線上にある円で表
わされるモー特性となる。
点を通り、直径がZ工、中心は角αの線上にある円で表
わされるモー特性となる。
即チ、ローパスフィルタ(5)の出力である直流成分が
正であることを検出することによって、Z■を直径とす
る円内にVが入ったとき動作域とするモー特性のモー形
距離継電器が得られることになる。
正であることを検出することによって、Z■を直径とす
る円内にVが入ったとき動作域とするモー特性のモー形
距離継電器が得られることになる。
従来の保護継電器は以上のように構成されているので、
積算器(4)の出力から第2調波を充分に減衰させて、
有効に直流成分を抽出しようとすればローパスフィルタ
(5)のカットオフ周波数は2ω以下例えば−等のよう
に、かな漫低い値に設定する必要があり、従ってローパ
スフィルタ(51の出力応答は遅くなり動作速度が遅く
なるといった欠点があった。何故なら、ローパスフィル
タは一般にその出力応答時間は、カットオフ周波数の1
周期時間に比例し、従って、第2高調波等を減衰させよ
うとしてカットオフ周波数を低く設定すればする程動作
速度が遅くなるからである。
積算器(4)の出力から第2調波を充分に減衰させて、
有効に直流成分を抽出しようとすればローパスフィルタ
(5)のカットオフ周波数は2ω以下例えば−等のよう
に、かな漫低い値に設定する必要があり、従ってローパ
スフィルタ(51の出力応答は遅くなり動作速度が遅く
なるといった欠点があった。何故なら、ローパスフィル
タは一般にその出力応答時間は、カットオフ周波数の1
周期時間に比例し、従って、第2高調波等を減衰させよ
うとしてカットオフ周波数を低く設定すればする程動作
速度が遅くなるからである。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するこ
とを目的になされたもので、積算器の出力を矩形波に変
換し、そのパルス中を検出する事によシ極めて速く動作
できる保護継電器を提供する。
とを目的になされたもので、積算器の出力を矩形波に変
換し、そのパルス中を検出する事によシ極めて速く動作
できる保護継電器を提供する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第8
図に3いて、(1)〜(4)は第1図における従来のも
のと全く同じものである。(7)は積算器(4)の出力
11が正波の時に正、負波の時に負の矩形波Pを出力す
る矩形波変換器、(8)は正の矩形波Pのパルス中が所
定値以上のとき検出信号りを出力するパルス巾検出器、
(9)は入力信号りを所定期間だけ引き延ばす限時復帰
回路である。
図に3いて、(1)〜(4)は第1図における従来のも
のと全く同じものである。(7)は積算器(4)の出力
11が正波の時に正、負波の時に負の矩形波Pを出力す
る矩形波変換器、(8)は正の矩形波Pのパルス中が所
定値以上のとき検出信号りを出力するパルス巾検出器、
(9)は入力信号りを所定期間だけ引き延ばす限時復帰
回路である。
Icos(2a+を十〇+α)十ZILxs(α−β)
−V) に含有される直流成分が正であることを検出す
れば、保護区間内の事故と判定できる。
−V) に含有される直流成分が正であることを検出す
れば、保護区間内の事故と判定できる。
ここで、信号I!、の直流成分が零だとすれば信号へは
角周波数2ωの高調波となり、その波形を第4図(Nと
すれば矩形波変換器(7)の出力は第4図(B)に示す
ようにパルス中To=−の矩形波となる。
角周波数2ωの高調波となり、その波形を第4図(Nと
すれば矩形波変換器(7)の出力は第4図(B)に示す
ようにパルス中To=−の矩形波となる。
2ω
このとき、角周波数2ωの高調波成分に正の直流成分が
重畳したときの合成波は第4図(Qに示すよう番ζ波形
が正方向に移動するため、矩形波変換器(7)の出力は
第4図(D)に示すように正のパルス中が10以上の矩
形波となる。又、高調波成分に負の直流成分が重畳した
ときは、負のパルス中が10以上の矩形波となる。
重畳したときの合成波は第4図(Qに示すよう番ζ波形
が正方向に移動するため、矩形波変換器(7)の出力は
第4図(D)に示すように正のパルス中が10以上の矩
形波となる。又、高調波成分に負の直流成分が重畳した
ときは、負のパルス中が10以上の矩形波となる。
従って、パルス巾検出器(8)は入力矩形波信号Pの正
のパルス中がTo=−以上の時動作すれば、2ω 積算器(4)の出力l!1に含有される直流成分が正で
あることが検出でき、故に保護区間内の事故を判定でき
ることになる。
のパルス中がTo=−以上の時動作すれば、2ω 積算器(4)の出力l!1に含有される直流成分が正で
あることが検出でき、故に保護区間内の事故を判定でき
ることになる。
そのときパルス巾検出器(8)の出力りは第4図(8に
示すように微パルスとなるため、限時復帰回路(9)で
信号りを一周期分の2To間引き延ばせば連続信号とな
る。この信号で保護区間を形成するしゃ断器(図示せず
)をトリップすればよい。
示すように微パルスとなるため、限時復帰回路(9)で
信号りを一周期分の2To間引き延ばせば連続信号とな
る。この信号で保護区間を形成するしゃ断器(図示せず
)をトリップすればよい。
この実施例では、ローパスフィルタを用いずに直流成分
を判定できるので、応答時間の遅延がなく高速動作が期
待できる。
を判定できるので、応答時間の遅延がなく高速動作が期
待できる。
なお、上記実施例では距離継電器、特にモー特性を有し
たものに適用して説明したが、他の保護継電器であって
もよく、2つの交流電気量を積算した結果生じる直流成
分に基づいて応動するものなら、上記実施例と同様な効
果を奏する。
たものに適用して説明したが、他の保護継電器であって
もよく、2つの交流電気量を積算した結果生じる直流成
分に基づいて応動するものなら、上記実施例と同様な効
果を奏する。
以上のように、この発明によれば積算器の出力を矩形波
に変換し、そのパルス巾に基づいて応動するように構成
したので、動作の極めて速い保護継電器が得られる効果
がある。
に変換し、そのパルス巾に基づいて応動するように構成
したので、動作の極めて速い保護継電器が得られる効果
がある。
第1図は従来の保護継電器を示すブロック図、第2図は
モー形距離継電器の動作域を示す特性図、第8図はこの
発明の一実施例による保護継電器を示すブロック図、第
4図はこの発明の一実施例の原理を説明する波形図であ
る。図に2いて、(4)は積算器、(7)は矩形波変換
器、(8)はパルス巾検出器、(9)は限時復帰回路で
ある。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。 代理人 大岩増雄 第2図 X 第4図 =83−
モー形距離継電器の動作域を示す特性図、第8図はこの
発明の一実施例による保護継電器を示すブロック図、第
4図はこの発明の一実施例の原理を説明する波形図であ
る。図に2いて、(4)は積算器、(7)は矩形波変換
器、(8)はパルス巾検出器、(9)は限時復帰回路で
ある。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。 代理人 大岩増雄 第2図 X 第4図 =83−
Claims (4)
- (1)2つの交流電気量を積算する積算器と、この積算
器の出力を矩形波に変換する矩形波変換器と、この矩形
波変換器の出力パルス中が所定値以上のとき保護区間内
の事故と判定するパルス巾検出器とを備えた保護継電器
。 - (2)矩形波変換器は入力波形の極性に対応した矩形波
を出力することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の保護継電器。 - (3)パルス巾検出器は正の矩形波のパルス巾が所定値
以上のとき応動することを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の保護継電器。 - (4)2つの交流電気量の角周波数がωであるときパル
ス巾の所定値を−としたことを特徴とする特 許
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13821083A JPS6028719A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 保護継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13821083A JPS6028719A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 保護継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028719A true JPS6028719A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15216652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13821083A Pending JPS6028719A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 保護継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028719A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173797A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-07-18 | アグスタ ソチエタ ペル アツィオニ | ヘリコプタの補助ロータ |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13821083A patent/JPS6028719A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173797A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-07-18 | アグスタ ソチエタ ペル アツィオニ | ヘリコプタの補助ロータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60138325U (ja) | 保護継電器回路 | |
| CA2004340A1 (en) | Zero voltage crossover detector for polyphase systems | |
| US5627712A (en) | Transformer differential relay | |
| JPH06105266B2 (ja) | デジタル保護継電器 | |
| JPS57142568A (en) | Earth trouble detecting device for dc power transmission system | |
| US4208687A (en) | Protective relay apparatus | |
| US4698718A (en) | Electronic reverse power relay | |
| JPS6028719A (ja) | 保護継電器 | |
| EP0161407B1 (en) | Protective relay for a power system | |
| CA1324207C (en) | Apparatus for detecting unsymmetrical bipolar waveforms | |
| JPH04212A (ja) | 地絡検出装置 | |
| GB1496061A (en) | Electrical converter and fault detecting circuit therefor | |
| SU1628127A1 (ru) | Преобразователь напр жени | |
| JPH0345116A (ja) | 保護継電器 | |
| SU1410167A1 (ru) | Устройство дл дифференциальной защиты генератора | |
| JP2864615B2 (ja) | 調相設備保護リレー | |
| RU2024143C1 (ru) | Устройство для быстродействующей токовой защиты электроустановки переменного тока | |
| SU849371A2 (ru) | Устройство дл дифференциальнойзАщиТы ТРАНСфОРМАТОРА | |
| SU1653069A1 (ru) | Устройство дл защиты трехфазных потребителей от несимметрии фазных токов | |
| RU2208257C1 (ru) | Дифференциальное реле | |
| SU493848A1 (ru) | Быстродействующий датчик короткого замыкани | |
| SU1661899A1 (ru) | Устройство дл защиты от поражени электрическим током в трехфазной сети с изолированной нейтралью | |
| SU1513562A1 (ru) | Устройство дл защитного отключени в сети переменного тока | |
| SU603044A1 (ru) | Реле сопротивлени | |
| JPS6116756Y2 (ja) |