JPS6028726A - 高調波電流減衰用抵抗器の制御装置 - Google Patents

高調波電流減衰用抵抗器の制御装置

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JPS6028726A
JPS6028726A JP58136602A JP13660283A JPS6028726A JP S6028726 A JPS6028726 A JP S6028726A JP 58136602 A JP58136602 A JP 58136602A JP 13660283 A JP13660283 A JP 13660283A JP S6028726 A JPS6028726 A JP S6028726A
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JP
Japan
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harmonic current
psr
harmonic
switch
resistor
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JP58136602A
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茂 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/40Arrangements for reducing harmonics

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は電力系統の故障時発生する比較的低次の高調波
電流を速やかに減衰させるための高調波電流減衰用抵抗
器(以下、PSRと称する)の制御装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、電力系統の拡充・発展に伴い、超高圧ケーブル系
の導入や調相用コンデンサ等の増大のため、電力系統は
容量性となる傾向にある。さらに近い将来においては、
超々高圧系統(500kV系統)のケーブル系統やUH
■系統の導入が予想され、増々電力系統の容量性化が促
進される。このように、電力系統に大容量の進相容量が
存在すると良く知られているように、系統故障時にこれ
らの進相容量と故障点までのりアクタンスとの間の共振
現象によって高調波電流が発生し、系統の保護継電装置
に悪影響を及ぼすことがある。特に、進相容量として5
00kVのケーブル系統を想定すると、このときの系統
故障により発生する高調波の次数は、基本波の1.5〜
2倍程度と極めて低次となる場合がある。これら低次の
高調波電流は、電流値も大きく故障電流に占める高調波
電流の割合(含有率)は数百%に達することもある。
さらに、この低次の高調波は減衰が悪いためこのような
系統での系統故障時には、低次でかつ大きな高調波電流
が長時間系統に存在することになり、保護継電装置の誤
動作または不動作や系統の機器の過負荷等、電力系統に
及ばす悪影響は計りしれない。
そこで、最近ではこのような高調波電流を速やかに消滅
させるために、高調波発生源である電力系統内の大地と
の間に存在する対地静電容量に対して、PSRを系統へ
投入することが考えられている。
さてこの場合、上記PSRの投入は、系統故障により高
調波電流が発生した場合は確実に投入する必要があり、
またその効果を上げるためには故障発生後迅速にその投
入を行う必要がある。また、高調波電流が発生していな
いときにもPSRを投入すると、一時的に不荷が増えた
状態となって電力系統の需要のバランスが崩れ、系統に
過負荷の状態を引き起こすだけでなく、場合によっては
系統の安定度にも悪影響を及ぼしかねないため、PSR
の誤投入を避けることが必要である。さらに、上記PA
Rは系統の対地静電容量が大きい程、またその投入時間
が長い程、その容量としては大きなものが必要となり、
コストが高くなるばかりでなく設置スペースが拡大して
しまうことになる。
[発明の目的] 本発明は上記のような事情を考慮して成されたもので、
その目的はPSRを必要なときのみ確実に投入し、電力
系統に悪影響を与えずに高調波電流を速やかに減衰させ
ることができ、しかもPSRの容−を低減してコストダ
ウン、設置スペースの縮小化を図ることが可能なPSR
の制御ll装置を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するために本発明では、電力系統内の大
地との間に存在する対地静電容量に対して、開閉器を投
入制御することにより高調波減衰用抵抗器を電力系統に
投入する高調波電流減衰用抵抗器の制御装置において、
前記高調波電流減衰用抵抗器の投入時より所定時間経過
したことを条件に前記開閉器を開放制御する手段、およ
び前記高調波電流減衰用抵抗器の端子電圧が所定値以上
であることを検出したことを条件に前記開閉器を開放制
御する手段のうち、少なくとも前者の手段を備えたこと
を特徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は、本発明によるPSRの制御装置を適用す
る電力系統の構成例を示すものである。なお、本例では
PSRを並列抵抗器として使用した場合を示している。
図において、1はケーブル系等の進相容量を有する高調
波発生源、2はその進相容量である対地5− 静電容量、3は高調波発生!I!1のつながる母線であ
り、送電線4,4aが連系されている。また、上記母線
3にはしゃ断器等の開閉器5を介してPSR6が接続さ
れている。一方、7および8は上記母線3の電圧および
電流を夫々検出する計器用変成器(PD)および計器用
変流器(CT)、9はこれら計器用変成器7.計器用変
流器8の各出力を入力とする本発明の制御装置で、その
出力である投入指令9a、開放指令9bにより上記開閉
器5を投入、開放制御するようにしている。
第2図は、上記制御装置9の詳細構成をブロック的に示
したものである。図において、91は上記計器用変成器
7、計器用変流器8の各出力を入力とし、これらを基に
系統故障の有無を判定して系統故障が有る場合に、その
出力を投入指令9aとして送出する投入制御回路である
。また、92は上記投入制御回路91の出力をセット入
力とするR−8フリップ70ツブ回路、93はこのR−
Sフリップ70ツブ回路92のセット出力を入力として
所定時間T経過後に動作する限時回路で、6− その動作出力を開放指令9bとして送出すると共に、上
記R−Sフリップフロップ回路92のリセット入力とし
て加えるようにしている。
次に、かかる制御装置の作用について説明する。
今、第1図の図示1点で系統故障が発生したとすると、
高調波発生源1の対地静電容量2と図示しない故障点ま
でのりアクタンスとにより定まる高調波電流IfIll
が発生して故障点に向って流れる。
PSR6は開閉器5により定常時は系統から切離されて
いるが、この系統故障が発生して高調波発生源1から問
題となる高調波電流が発生すると、制御装置9内の投入
制御回路91により開閉器5に投入指令9aが与えられ
て系統にPSR6が投入され、高調波電流■fIllの
減衰が早められる。また、開閉器5に投入指令9aが与
えられるとR−Sフリップフロップ回路92によって保
持され、限時回路93によって所定時間T経過後に開閉
器5に開放指令が出力されてPSR6が系統から切離さ
れると同時に、R−8フリップ70ツブ回路92の保持
が解除される。
さて、第3図においてP S R’ Ruに流れる電流
は、対地静電容量XOから発生する高調波電流の一部と
電圧Eから供給される基本波電流であり、基本波成分に
よる瞬時容量をPs[W]、高調渡分による瞬時容量を
P2 [W]とすると、PSRR1+の必要容量J[ジ
ュール]は で与えられる。ここで、j rlmは高調波電流Ifn
の内のPSRRoに流れる高調波電流、τは高調波電流
の時定数、toはPSRRoが系統に投入されている時
間である。この(1)式から、PSRRoの容量Jはt
oすなわちPSRRoの投入されている時間toに比例
することがわかる。ちなみに、高調波電流の時定数τが
toに比べて小さい時には(1)式は で近似することができる。このようにPSRR。
の容量JはPSRRoの投入されている時間t。
に比例するため、この時間toを小さくする程PSRR
oの容量の低減が図れることになる。
ここで、PSRROを系統に投入しておく時間t Q 
minは系統と保護継電装置が与えられれば第4図のよ
うなグラフを作成することによってめられる。すなわち
、PSRRoの投入によって高調波電流が減衰し、高調
波の歪率PI (基本波に対する高調波の比)も減少す
る。一般に、保護継電装置は歪率によって影響の度合い
が左右されるため、歪率がこの保護継電装置にとって問
題が無くなるまでPSRRnを投入しておけば良く、こ
の時間をt Q mlnとすれば必要最小限の容量で対
処できることになる。従って、上記第2図の限時−9= 回路93の設定時間Tは、このt Ominにマージン
を加えた値に設定するようにすればよい。なお、第4図
でρ0は保護継電装置が正常に動作できる歪率を示す。
尚、本発明は上記実施例に限られず次のようにしても実
施できるものである。
まず、上記においてτ(toでは(2)式から基本波成
分による容量は全体の容量に対する比率が高く、これが
PSR6の投入されている時間t(1に比例して増加す
ることがわかる。また、この項はXF/(XF十XB)
が大きい程、すなわち遠方の故障程大きくなるが、一般
に故障点が遠方であれば高調波電流の発生量も小さくP
SRに期待しなくとも良い場合が多い。また、故障回復
後はPSRを早急に系統から切離す必要があるため、系
統電圧つま一すPSRの端子電圧が所定値以上まで回復
したことを条件にPSRを開放するようにした方がよい
。第5図は、この考えに基づく本発明の他の実施例構成
を示すもので、第2図に示す実施例に母線電圧が所定値
以上になったことを検出10− する電圧検出回路94と、アンド回路95と、オア回路
96を付加したものである。かかる構成とすることによ
り、万が−PSR6を誤投入しても電圧検出条件により
すみやかに開放することができるばかりでなく、PSR
6の容量をより一層大幅に低減することができる。また
、第6図に示すようにPSRの投入後、PSRの端子電
圧が所定値以上まで回復したことを検出したことを条件
にPSRを開放するように構成することもできるもので
ある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、高調波電流が発生
したときのようにすぐに系統に投入する必要があるとき
のみ迅速かつ確実にPSRを投入し、電力系統に悪影響
を与えずに高調波電流を速やかに減衰させることができ
、しかもPSRの容量を低減してコストダウン、設置ス
ペースの縮小化を図ることが可能な信頼度の高いPSR
の制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す構成図、
第3図および第4図は本発明の詳細な説明するための図
、第5図および第6図は本発明の他の実施例を示す構成
図である。 1・・・高調波発生源、2・・・対地静電容量、3・・
・母線、4,4a・・・送電線、5・・・開閉器、6・
・・PSR17・・・計器用変成器(PDまたはPT)
、8・・・計器用変流器(CT)、9・・・制御装置、
9a・・・開閉器投入指令、9b・・・開閉器開放指令
、91・・・投入制御回路、92・・・R−8フリップ
フロップ回路、93・・・限時回路、94・・・電圧検
出回路、95・・・アンド回路、96・・・オア回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電力系統内の大地との間に存在する対地静電容量
    に対して、開閉器を投入制御することにより高調波減衰
    用抵抗器を電力系統に投入する高調波電流減衰用抵抗器
    の制御装置において、前記高調波電流減衰用抵抗器の投
    入時より所定時間経過したことを条件に前記開閉器を開
    放制御する手段を備えたことを特徴とする高調波電流減
    衰用抵抗器の制御装置。
  2. (2)電力系統内の大地との間に存在する対地静電容量
    に対して、開閉器を投入制御することにより高調波減衰
    用抵抗器を電力系統に投入する高調波電流減衰用抵抗器
    の制御装置において、前記高調波電流減衰用抵抗器の投
    入後、前記高調波電流減衰用抵抗器の端子電圧が所定値
    以上であることを検出したことを条件に前記開閉器を開
    放制御する手段とを備えたことを特徴とする高調波電流
    減衰用抵抗器の制御装置。
JP58136602A 1983-07-26 1983-07-26 高調波電流減衰用抵抗器の制御装置 Pending JPS6028726A (ja)

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