JPS6028733Y2 - 片持スラブにおける雨水排出構造 - Google Patents
片持スラブにおける雨水排出構造Info
- Publication number
- JPS6028733Y2 JPS6028733Y2 JP3134981U JP3134981U JPS6028733Y2 JP S6028733 Y2 JPS6028733 Y2 JP S6028733Y2 JP 3134981 U JP3134981 U JP 3134981U JP 3134981 U JP3134981 U JP 3134981U JP S6028733 Y2 JPS6028733 Y2 JP S6028733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water collector
- buttress
- slab
- cantilever slab
- toyohashi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、片持スラブにおける雨水排出構造に関するも
ので、その目的は、片持スラブの鼻先に沿って位置する
手摺のパイプ製控え柱を豊橋に兼用することにより、豊
橋及び集水器から豊橋への横引樋を省略し、もって、部
材数の削減による施工性の向上とコストダウンを図るこ
とにアル。
ので、その目的は、片持スラブの鼻先に沿って位置する
手摺のパイプ製控え柱を豊橋に兼用することにより、豊
橋及び集水器から豊橋への横引樋を省略し、もって、部
材数の削減による施工性の向上とコストダウンを図るこ
とにアル。
従来、集合住宅等の片持スラブにおける雨水処理は、第
1図に例示するように、片持スラブSの排水溝8に設置
された集水器9、片持スラブSの付根側(外壁寄りの位
置)を貫通する豊橋17、これらを連通連結する横引樋
18を介して行なわれていたので、部材数が多くて工費
が嵩み、施工も複雑であった。
1図に例示するように、片持スラブSの排水溝8に設置
された集水器9、片持スラブSの付根側(外壁寄りの位
置)を貫通する豊橋17、これらを連通連結する横引樋
18を介して行なわれていたので、部材数が多くて工費
が嵩み、施工も複雑であった。
本考案は、片持スラブの鼻先に沿って設けられる手摺の
控え柱がパイプ製であり、かつ、上下の片持スラブ間に
わたって立設されるものであることに着目し、該控え柱
の中空部を有効に利用することにより、上述した従来欠
点を一掃したものであって、片持スラブの鼻先に沿って
位置する手摺の控え柱を排水溝に設置された集水器の上
部に立設し、前記控え柱の下端部に集水器への排水孔を
形成する一方、片持スラブの下方には、同様な控え柱を
前記集水器と連通した状態に立設して、これらの控え柱
を豊橋に兼用すべく構成した点に特徴がある。
控え柱がパイプ製であり、かつ、上下の片持スラブ間に
わたって立設されるものであることに着目し、該控え柱
の中空部を有効に利用することにより、上述した従来欠
点を一掃したものであって、片持スラブの鼻先に沿って
位置する手摺の控え柱を排水溝に設置された集水器の上
部に立設し、前記控え柱の下端部に集水器への排水孔を
形成する一方、片持スラブの下方には、同様な控え柱を
前記集水器と連通した状態に立設して、これらの控え柱
を豊橋に兼用すべく構成した点に特徴がある。
以下、本考案の一実施例を第2図及至第4図に基づいて
説明する。
説明する。
図において、1は片持スラブSの鼻先に沿って立設され
た安全用の手摺であり、笠木2、下桟3、立子4、支柱
5等によって組立てられている。
た安全用の手摺であり、笠木2、下桟3、立子4、支柱
5等によって組立てられている。
6は豊橋を兼用するアルミパイプ製の控え柱であり、手
摺1と控え柱6とは、連結杆7及びビスの留め具(図示
せず)を介して分離可能な状態に連結されている。
摺1と控え柱6とは、連結杆7及びビスの留め具(図示
せず)を介して分離可能な状態に連結されている。
8は手摺1の内側に沿って形成された排水溝であり、そ
の長手方向の一部に片持スラブSを上下に貫通する孔が
形成され、該孔には集水器9が挿入されている。
の長手方向の一部に片持スラブSを上下に貫通する孔が
形成され、該孔には集水器9が挿入されている。
控え柱6の下端は、集水器9の上面に載置されるフラン
ジ状部分10aと控え柱6の下端開口に嵌込まれる円周
方向複数個の立上り片10bとを備えた係止金具10と
ボルト11とを介して、集水器9の上部に着脱自在に固
定されている。
ジ状部分10aと控え柱6の下端開口に嵌込まれる円周
方向複数個の立上り片10bとを備えた係止金具10と
ボルト11とを介して、集水器9の上部に着脱自在に固
定されている。
12は集水器9に一体成形された雌ねじ体であり、円周
方向に連続させて設けてもよく、断続的に複数個設けて
もよい。
方向に連続させて設けてもよく、断続的に複数個設けて
もよい。
13は控え柱6と立上り片10bを連結するビス、14
は控え柱6の下端部に穿設された下端の開放した長孔状
の排水孔である。
は控え柱6の下端部に穿設された下端の開放した長孔状
の排水孔である。
また、控え柱6の上端は、片持スラブSの下面に当接さ
れるフランジ状部分15aと集水器9の外周及び控え柱
6の上端開口に嵌込まれる筒状部分15bとを備えた係
止金具15とアンカーボルト16とを介して、片持スラ
ブS下面に着脱自在に固定されている。
れるフランジ状部分15aと集水器9の外周及び控え柱
6の上端開口に嵌込まれる筒状部分15bとを備えた係
止金具15とアンカーボルト16とを介して、片持スラ
ブS下面に着脱自在に固定されている。
上記の構成によれば、片持スラブS上の雨水は排水溝8
、排水孔14、集水器9、控え柱6を経て排水されるの
である。
、排水孔14、集水器9、控え柱6を経て排水されるの
である。
本考案の片持スラブにおける雨水排出構造は、上述の構
成よりなり、手摺の控え柱が豊橋に兼用されているので
、専用の豊橋及び集水器と豊橋を連結する横引樋が省略
され、部材数の削減による施工性の向上と大幅なコスト
ダウンが可能である。
成よりなり、手摺の控え柱が豊橋に兼用されているので
、専用の豊橋及び集水器と豊橋を連結する横引樋が省略
され、部材数の削減による施工性の向上と大幅なコスト
ダウンが可能である。
第1図は実施例を示す縦断側面図、第2図及至第4図は
本考案の一実施例を示し、第2図は正面図、第3図は縦
断側面図、第4図は第3図の要部拡大図である。 1・・・・・・手摺、6・・・・・・控え柱、9・・・
・・・集水器、14・・・・・・排水孔、S・・・・・
・片持スラブ。
本考案の一実施例を示し、第2図は正面図、第3図は縦
断側面図、第4図は第3図の要部拡大図である。 1・・・・・・手摺、6・・・・・・控え柱、9・・・
・・・集水器、14・・・・・・排水孔、S・・・・・
・片持スラブ。
Claims (1)
- 片持スラブの鼻先に沿って位置する手摺の控え柱を排水
溝に設置された集水器の上部に立設し、前記控え柱の下
端部に集水器への排水孔を形成する一方、片持スラブの
下方には、同様な控え柱を前記集水器と連通した状態に
立設して、これらの控え柱を豊橋に兼用すべく構成した
ことを特徴とする片持スラブにおける雨水排出構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134981U JPS6028733Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | 片持スラブにおける雨水排出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134981U JPS6028733Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | 片持スラブにおける雨水排出構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143326U JPS57143326U (ja) | 1982-09-08 |
| JPS6028733Y2 true JPS6028733Y2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=29828781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134981U Expired JPS6028733Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | 片持スラブにおける雨水排出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028733Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP3134981U patent/JPS6028733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143326U (ja) | 1982-09-08 |
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