JPS6028734Y2 - フリ−アクセス床板の補強構造 - Google Patents

フリ−アクセス床板の補強構造

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JPS6028734Y2
JPS6028734Y2 JP10453379U JP10453379U JPS6028734Y2 JP S6028734 Y2 JPS6028734 Y2 JP S6028734Y2 JP 10453379 U JP10453379 U JP 10453379U JP 10453379 U JP10453379 U JP 10453379U JP S6028734 Y2 JPS6028734 Y2 JP S6028734Y2
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JP
Japan
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steel
free access
corners
fitting
floorboards
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Expired
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JP10453379U
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JPS5622234U (ja
Inventor
徳三 小林
Original Assignee
オ−エム工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はオールスチール製フリーアクセス床板の改良に
関するもので、特に鋼製基板の補強構造に検討を加えた
結果得られたものである。
フリーアクセス床板は電子計算機室、電話交換機室、そ
の他各種の自動制御装置室等の精密機器をビル内に配置
する室内の床張りに用いられるもので、方形の床板の四
隅を支持脚によって床の高さを調節しながらコンクリー
トスラグ上へ設置施工する。
従来のフリーアクセス床板はアルミニウム鋳物製がほと
んどあったが、最近になって安価な鋼製のものが出現し
つつある。
その大部分は木質合板を基板とし、その裏面の補強に鋼
板又はプレス鋼板を積層した構造のものであり、オール
スチール製床板はあまり見当らない。
本考案は方形の鋼製基板とその下面の補強板及び鋼製基
板の四隅において基板と下面補強板とを一体化し、かつ
支持脚受としての作用をするL形連結金具の3部材で構
成するフリーアクセス床板の補強構造であり、下面補強
板に鋼製基板下面周縁部に沿った鋼製中空縁部を深絞り
でプレス成形することによる歪の発生を防ぎ高い寸法精
度が得られるように四隅を切欠いて行い四隅には別部材
としてこの鋼製中空縁部の端縁を冠着する冠着部を直角
に配し、支持脚嵌合穴を有するL形連結結止金具を連結
して全体の強度を増大させたことにある。
以下、図面によって本考案フリーアクセス床板の補強構
造を具体的に説明する。
第1図〜第5図はその一実施例を示す図で、第1図は側
面図で右側のL形係止金具を取りはずした状態図で、第
2図はその約172の底面図である。
また第3図、第4図は鋼製中空縁部と中粱部との連結補
強構造を、第5図は床板隅部の各部材組付状態を示す分
解斜視図である。
これらの図から明らかなように、本考案のフリーアクセ
ス床板は方形の鋼製基板1と鋼製補強板2及びその四隅
にL形連結金具3を配置し、すみ肉溶接またはスポット
溶接等で一体化したものである。
鋼製基板1の表面には必要に応じて表面化粧板4として
リノリウム、ポリ塩化ビニル床板材織布、不織布、カー
ペットなどを貼着する。
従来の鋼製補強板は一般に一枚プレスによる絞り型を用
いて製造されているが、深絞りでは高価な金型を必要と
するうえ、完成品重量も増加し、施工性の悪化をきたし
ている。
しかも補強板の深絞りでは隅部の面−化が不十分で寸法
精度が上げられない欠点があり、厚手の合板等を積層補
強するなどの補正補強法がとられている。
この点を補うために補強板の隅部を逃がして曲げ型によ
るプレス成形で縁部に十分な深さの鋼製中空縁部5を形
成し、四隅には別部材であるL形連結金具3を配設し、
鋼製中空縁部5の端縁を前記り形連結金具3の冠着部6
によって冠着一体化する構造としたのである。
鋼製補強板2は、したがってその外周縁部に中空縁部5
がそして内部には第2〜5図に示すように16a所のH
字形切込みを交互に90°方向を変えて入れ、プレスに
よって上形に折り曲げ中梁7を多数形成している。
隅部に冠着するL形連結金具3は第5図上部にその単体
斜視図が記載されているが、鋼製中空縁部5に覆せる冠
着部6,6を直角方向に配し、下面隅部に支持脚嵌合穴
8を有するL形とする。
第6図〜第8図は他の実施例を示すフリーアクセス床板
であり、この場合は鋼製補強板2に一体物を使用せず、
鋼製中空縁部5にノ1ット形鋼をそして中梁7にリブ付
バット形鋼をそれぞれ独立して鋼製基板1に溶接したも
のを示している。
この場合も鋼製基板1の四隅に第8図に示すL形連結金
具3を冠着一体化して床板を補強するが、L形連結金具
3にはコーナーカット部9を設けたので、施工時に隣接
する床板相互のコーナーカット部9,9同志で面接触状
態にもたせ合せて一時安定させた後、第10図上部に示
すような状態を経てフリーアクセス床板の突き合せ施工
を容易にしている。
同様な効果は第9図に示すL形連結金具においても得ら
れ、この図では金具の底面から鋼製基板1の縁部へ向っ
て斜めのガイド突出部10を設けているので楔状に床板
を割込みながら施工できる効果も得られる。
これらコーナーカット部9又はガイド突出部10は施工
を容易にするほか化粧板4を傷付けない効果もある。
また、第6図、第7図の構造にすれば金型費の低減に加
え、完成品重量も大きく低減させることも可能である。
第10図はフリーアクセス床板の支持脚11との組立状
態を示す図で、床板載置板12上部に嵌合穴8に嵌合す
る嵌合突起13を四隅に設け、これを調節ボルト14と
ナツト15によって高さ調節するのであるが、この支持
脚11は筒体脚部16の上部にナツト遊嵌口部17を形
威し着脱自在に組立てる構造にしている。
したがって、ナツト15が不用意にゆるまないで、固定
ねじ18一本で固定するだけでよく、組立が容易である
本考案に係るフリーアクセス床板は補強板を分割して床
板の周縁部に中空縁部を形威し、かつ四隅に別部材のL
形連結金具を冠着溶接一体化する補強構造としたために
、顕著な補強効果の向上がみられ、鋼製床板のみで合板
との複合にする必要がなく、寸法精度が高く、しかも製
造が容易で安価に提供できるものとなったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は右側のL形係止金具を除去した状態のフリーア
クセス床板側面図、第2図は同部分底面図、第3図は第
2図のA−A部断面拡大図、第4図は同B−B部断面拡
大図、第5図はフリーアクセス床板隅部の各部材組付状
態を示す分解斜視図である。 第6図は他の実施例を示す第2図相当部分底面図、第7
図は第6図C−C部断面拡大図、第8図、第9図はL形
連結金具の他の実施例を示す斜視図、第10図は支持脚
との組立状態を示す一部破断側面図である。 1・・・・・・鋼製基板、2・・・・・・鋼製補強板、
3・・・・・・L形連結金具、4・・・・・・化粧板、
5・・・・・・鋼製中空縁部、6・・・・・・端縁冠着
部、7・・・・・・中梁、8・・・・・・支持脚嵌合穴
、9・・・・・・コーナーカット部、10・・・・・・
ガイド突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形の鋼製基板1下面周縁部に沿って鋼製中空縁部5を
    形成すると共に、鋼製基板の四隅でかつ前記鋼製中空縁
    部5の端縁を冠着する冠着部6゜6を直角に配し下面隅
    部に支持脚嵌合穴8を有するL形連結金具3を設けてな
    るフリーアクセス床板の補強構造。
JP10453379U 1979-07-28 1979-07-28 フリ−アクセス床板の補強構造 Expired JPS6028734Y2 (ja)

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JP10453379U JPS6028734Y2 (ja) 1979-07-28 1979-07-28 フリ−アクセス床板の補強構造

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JPS5622234U JPS5622234U (ja) 1981-02-27
JPS6028734Y2 true JPS6028734Y2 (ja) 1985-08-31

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ID=29337215

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