JPS6028976Y2 - 座標読取装置 - Google Patents
座標読取装置Info
- Publication number
- JPS6028976Y2 JPS6028976Y2 JP1981049658U JP4965881U JPS6028976Y2 JP S6028976 Y2 JPS6028976 Y2 JP S6028976Y2 JP 1981049658 U JP1981049658 U JP 1981049658U JP 4965881 U JP4965881 U JP 4965881U JP S6028976 Y2 JPS6028976 Y2 JP S6028976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- coordinate reading
- tablet board
- reading device
- tablet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、タブレットボードの伸縮による読取精度の不
安定性を解消した座標読取装置に関する。
安定性を解消した座標読取装置に関する。
第1図はこの座標読取装置に使用されているタブレット
の構成を示す。
の構成を示す。
図中、1は熱膨張率の小さい金属製ベース、2はプラス
チック製タブレットボード、3,4はタブレットボード
2上に布線されたX方向およびY方向の座標読取線で、
図には簡略して示したが座標読取線3,4はタブレット
ボード2の溝に1本づつ埋込み位置決めされている。
チック製タブレットボード、3,4はタブレットボード
2上に布線されたX方向およびY方向の座標読取線で、
図には簡略して示したが座標読取線3,4はタブレット
ボード2の溝に1本づつ埋込み位置決めされている。
ここに示したタブレットは発振コイルを内蔵した指示ペ
ンまたはカーソルと組合わせて使用され、タブレットボ
ード2上の指示ペンまたはカーソル位置に応じて隣接の
座標読取線3,4に誘導される電気信号は別に設けた座
標検出回路によりX、 Y座標値に変換して出力される
。
ンまたはカーソルと組合わせて使用され、タブレットボ
ード2上の指示ペンまたはカーソル位置に応じて隣接の
座標読取線3,4に誘導される電気信号は別に設けた座
標検出回路によりX、 Y座標値に変換して出力される
。
ここで問題となるのは、タブレットボード2が温度、湿
度等の環境条件によって伸縮し、布線された座標読取線
3,4のピッチが変化するため、読取精度を不安定にす
ることである。
度等の環境条件によって伸縮し、布線された座標読取線
3,4のピッチが変化するため、読取精度を不安定にす
ることである。
したがって、高精度が要求される座標読取装置では、タ
ブレットボード2の伸縮を押えるため、熱膨張率の小さ
いベース1に強力な接着剤でタブレットボード2を接着
しているが、それでもタブレットボード2の伸縮は完全
には押えきれず、読取精度の不安定性が残されていた。
ブレットボード2の伸縮を押えるため、熱膨張率の小さ
いベース1に強力な接着剤でタブレットボード2を接着
しているが、それでもタブレットボード2の伸縮は完全
には押えきれず、読取精度の不安定性が残されていた。
本考案の目的は、上記問題点を解消し、常に安定した読
取精度を有する座標読取装置を提供することにある。
取精度を有する座標読取装置を提供することにある。
上記目的を遠戚するため本考案では、座標読取線が布線
されの縦横の寸法変化を電気マイクロメータにより検出
し、その情報を補正回路に入力して前記座標読取線によ
り検出された座標データを補正するようにしたものであ
る。
されの縦横の寸法変化を電気マイクロメータにより検出
し、その情報を補正回路に入力して前記座標読取線によ
り検出された座標データを補正するようにしたものであ
る。
本考案の一実施例を第2図によって説明すると、座標読
取線3,4が布線されたタブレットボード2の縦横の辺
に接して電気マイクロメータ5al 5bt 5ct
5dを配置し、それぞれ熱膨張率の十分中さい金属製
ベース1に固定する。
取線3,4が布線されたタブレットボード2の縦横の辺
に接して電気マイクロメータ5al 5bt 5ct
5dを配置し、それぞれ熱膨張率の十分中さい金属製
ベース1に固定する。
電気マイクロメータ5a〜5dは、差動トランスまたは
静電容量の変化を利用したもの等、温度や湿度の変化に
よるタブレットボードの微小な寸法変化を検出できるも
のであれば何でもよい。
静電容量の変化を利用したもの等、温度や湿度の変化に
よるタブレットボードの微小な寸法変化を検出できるも
のであれば何でもよい。
ここで、タブレットボード2の横方向(X方向)の寸法
変化を検出する電気マイクロメータ5at5bの出力情
報および縦方向(Y方向)の寸法度化を検出する電気マ
イクロメータ5c、5dの出力情報はそれぞれ補正回路
7に入力される。
変化を検出する電気マイクロメータ5at5bの出力情
報および縦方向(Y方向)の寸法度化を検出する電気マ
イクロメータ5c、5dの出力情報はそれぞれ補正回路
7に入力される。
座標読取線3,4からの電気信号を座標検出回路6で処
理して得られた座標データは、補正回路7で補正された
後、表示、記録等の出力回路8へ送出される。
理して得られた座標データは、補正回路7で補正された
後、表示、記録等の出力回路8へ送出される。
補正回路7は、電気マイクロメータ5a〜5dにより検
出されたタブレットボード2の縦横の寸法変化に基づい
て、座標データの補正値を比例計算し、その補正値を座
標検出回路6からの座標データに加算または減算する機
能を有している。
出されたタブレットボード2の縦横の寸法変化に基づい
て、座標データの補正値を比例計算し、その補正値を座
標検出回路6からの座標データに加算または減算する機
能を有している。
したがって、補正回路7から送出される座標データは、
タブレットボード2の伸縮の影響を受けない安定した値
となる。
タブレットボード2の伸縮の影響を受けない安定した値
となる。
以上説明したように本考案によれば、タブレットボード
の伸縮に対応して出された座標データが電気的に補正さ
れるので、タブレットボードの材質が制約されず、また
タブレットボードの伸縮を機械的に拘束する必要もなし
に、読取精度を安定化することが可能となり、その効果
が大きい。
の伸縮に対応して出された座標データが電気的に補正さ
れるので、タブレットボードの材質が制約されず、また
タブレットボードの伸縮を機械的に拘束する必要もなし
に、読取精度を安定化することが可能となり、その効果
が大きい。
第1図はタブレットの構成を示す図で、イは平面図、口
は側面図、第2図は本考案の一実施例を示す概略図であ
る。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・タブレットボー
ド、3゜4・・・・・・座標読取線、5 at 5 b
y 5 C? 5 d・・・・・・電気マイクロメータ
、6・・・・・・座標検出回路、7・・・・・・補正回
路、訃・・・・・出力回路。
は側面図、第2図は本考案の一実施例を示す概略図であ
る。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・タブレットボー
ド、3゜4・・・・・・座標読取線、5 at 5 b
y 5 C? 5 d・・・・・・電気マイクロメータ
、6・・・・・・座標検出回路、7・・・・・・補正回
路、訃・・・・・出力回路。
Claims (1)
- 座標読取線が布線されたタブレットボードの縦横の寸法
変化を検出する電気マイクロメータと、この電気マイク
ロメータの出力情報に基づいて前記座標読取線により検
出された座標データを補正する補正回路を備えた座標読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981049658U JPS6028976Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 座標読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981049658U JPS6028976Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 座標読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166256U JPS57166256U (ja) | 1982-10-20 |
| JPS6028976Y2 true JPS6028976Y2 (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=29846383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981049658U Expired JPS6028976Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 座標読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028976Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP1981049658U patent/JPS6028976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166256U (ja) | 1982-10-20 |
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