JPS6028997Y2 - 記録カ−ド - Google Patents

記録カ−ド

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Publication number
JPS6028997Y2
JPS6028997Y2 JP1979074591U JP7459179U JPS6028997Y2 JP S6028997 Y2 JPS6028997 Y2 JP S6028997Y2 JP 1979074591 U JP1979074591 U JP 1979074591U JP 7459179 U JP7459179 U JP 7459179U JP S6028997 Y2 JPS6028997 Y2 JP S6028997Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiant energy
card
amount
sensitive layer
layer
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979074591U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55174661U (ja
Inventor
雅利 田部井
庸介 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP1979074591U priority Critical patent/JPS6028997Y2/ja
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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は使用回数、金額等の情報をその情報に応じて記
録し得る記録カードに関するものである。
現在、キャッシュレスカード等、種々のカードが利用さ
れているが、例えば磁気カードではその残量を肉眼で見
ることは不可能であるという欠点がある。
一方種々の施設の複数回利用券等ではカードの表面に利
用回数等をマーキングする等の手段が用いられているが
これらは人手によって修正が可能であり、信頼性に乏し
いなどの欠点があった。
本考案は、これらの欠点を無くした記録カードを提供せ
んとするものである。
即ち、本考案は使用回数、金額等の情報に応じてそれら
の情報の少なくとも1つを記録する記録カードにおいて
、該カードは支持体上に100mW/cm2以下の輻射
エネルギー強度では変化せずそれ以上の一定のしきい値
以上の輻射エネルギー光を使用量、金額等の情報に応じ
て照射したときに該照射部分の光学濃度が変化し得る輻
射エネルギー感応層が表示し得る形状に設けられており
、且つ輻射エネルギー感応層を挾んで可視光線の全部も
しくは一部に対して透明な保護層が設けられていること
を特徴とする記録カードである。
以下本考案を図面を参照して更に詳細に説明する。
図面は本考案に係る記録カードの一実施例を示すもので
あり、1は支持体であり、例えばプラスチック、紙等、
一般の記録材料の支持体と同じものでよい。
2は支持体1に設けられた輻射エネルギー感応層であり
、100mW/cm”以下の輻射エネルギー強度(太陽
光下)では変化せず、それ以上の一定のしきい値以上の
輻射エネルギー光が照射した時に、該照射部分の光学濃
度が変化し得る材料から選択される。
ここで光学濃度が変化し得るとは上記の輻射エネルギー
光が感応層に照射されたとき、照射前に比べてその反射
光学濃度及び/又は透過光学濃度が低下又は増加し得る
ことを意味する。
そしてこの輻射エネルギー感応層は後述するように、施
設、乗り物等の利用回数、金額等の量を示す情報に応じ
た長さ及び/又は面積で上記輻射エネルギー光が照射さ
れた時に、該照射部分の光学濃度が変化し、且つ未照射
部分によってそのカードの使用残量が表示し得る形状、
例えば複数本のストライプ状あるいは連続したドツト状
等に形成されている。
かかる輻射エネルギー感応層としては、例えば下記の群
から選ばれた少なくとも1つの金属と、下記の群から選
ばれた少なくとも1つの化合物とを重層状にあるいは混
合して含む層が用いられる。
本発明に用いられる金属としては、MgXSc。
YXTiXZrXHf、 VXNbXTa、 Cr、
Mo、 W。
Mn、 Re、 FeXCo、 NiXRuXRh、
Pd、 Ir、 Pt。
Cu、 AgXAu、 ZnXCdXAl、Ga、 I
n、 5iXGe。
Sn、 As5Pb、 5bXBiXSe、 Teから
選ばれる一つまたは二つ以上の組合せであり、これらの
金属の中でも記録材料として低融点あるいは底反射率の
ものとしてMglMn、 Zn、 AT、In、 Sn
、 Bi。
Te等が好ましく、さらに無公害性の点からはMg、
Mn、 ZnXAl、In、 Snが好ましい。
これらの金属は単体として後述するごとき各種の層を形
成してもよく、合金の状態で各種の層を形成してもよい
。
さらに合金の場合にはNa、 K、 Caを含むもので
あってよい。
本発明に用いられる化合物としては、Cr51Cr2S
XCr2S3、MoS2、Mn5XFeS、 FeS2
、Cod。
Co253、Nip、 N12S、 PdS、 Cu2
S、、Ag2S、 ZnS。
■n2S3、■n2S2、GeSx (Xは正の数)、
SnS 。
5nS2、PbS1As2S3、Sb2S3、Bi25
3などの金属硫化物やMgF2、CaF2、RhF3な
どの金属ぶツ化物やMob、 In01In2011n
203、α0、PbOなどの金属酸化物などである。
これらの化合物を単一あるいは2以上用いられる。
特に好ましい化合物はNip、 Ir1203、GeS
x (Xは正の数)、5nS1■r12S3である。
この輻射エネルギー感応層は好ましくは約1.5x 1
Q2cal * Cm 7cm”−5ec e ℃より
低い熱伝導を有する支持体上に設けられる。
上記の輻射エネルギー感応層は例えば金属層及び化合物
層を例えばストライプ状あるいはドツト状に開口したマ
スクを用いて蒸着、スパッタリング、イオンブレーティ
ング、電気メッキ、無電解メッキ等によって金属層及び
化合物層を順次付着させるか、金属及び化合物を混合層
として付着させることによって形成される。
形成された輻射エネルギー感応層は厚みは300A乃至
1200A程度でよい。
3は支持体1及び輻射エネルギー感応層2上に設けられ
た透明保護層であり、該層3を通して輻射エネルギー感
応層2が観察し得、かつ後述する輻射エネルギー光を透
過し得るように可視光線の全部もしくは一部に対して透
明な、例えばプラスチックシートが例えばヒートシール
される。
本考案の記録シートは上記の如き基本構成を有するが、
必要に応じて支持体1もしくは保護層3上に会社名、使
用者の氏名などの必要項目4を印刷してもよく、更に使
用者などを照合するための符号5などを印刷してもよい
。
上記の輻射エネルギー光感応層を用いた本考案の記録カ
ードは使用時に使用回数、金額等の情報に応じて例えば
キセノンフラッシュ、レーザー光線等の輻射エネルギー
光が照射され、その部分の輻射エネルギー感応層が該エ
ネルギー光の熱によって選択的に融解、蒸発及び熱的な
変形を生じて、その部分の透過光学濃度が低下する。
感応層に照射される輻射エネルギー光は好ましくは約1
乃至to、oooマイクロ秒、特に好ましくは約1乃至
5.000マイクロ秒のしきい値以上のエネルギー照射
持続時間を有するものが用いられる。
本考案に用いられる輻射エネルギー感応層2は前記した
特性を有するものであればいかなるものも用いることが
でき、従って前記した材料に限られない。
例えば、特公昭46−40479号公報に記載されてい
るセレン、ビスマス、ゲルマニウムの三層構成のものが
ある。
更に輻射エネルギー感応層としては、輻射エネルギーが
照射された部分の透過光学濃度が増加する特性を持つ材
料を用いてもよい。
本考案に用いられる輻射エネルギー感応層は100mW
/cm2以下の輻射エネルギー強度好ましくは更に10
0”C以下の温度では変化せず、それ以上の一定のしき
い値以上の輻射エネルギー光が照射された時に光学濃度
が変化し得ることが必要であるが、このしきい値は必ず
しも用いられる材料の種類のみによって特定されるもの
では無く、種々の要因によって変化し得るものである。
例えばカードを瞬間的に50℃乃至200℃好ましくは
1ω℃乃至150℃に加熱すると同時もしくは直後に輻
射エネルギー光を照射すれば常温でのしきい値よりも低
いしきい値で記録を行なうことができる。
前回までの使用量を感知して、新たな記録を行なうには
、ストライプ状あるいは連続したドツト状の輻射エネル
ギー感応層の有無を検知して行なうことも可能であるが
、該記録カードの一部に消去可能な磁気記録層を設けて
、ここに記録された情報信号に基いて行なってもよい。
このように磁気記録を併用した場合には、例えば鉄道、
路線バス等において発駅を磁気的に記録しておき、着駅
においてこの信号に基いて金額等を算出して、これに応
じた量の輻射エネルギー感応層の消去を行なうことがで
きるので、例えば鉄道の行先不規定券(フリーパス)と
して用いることも出来るなどその応用分野は極めて広い
。
更に本考案の輻射エネルギー感応層の一部に像状のフラ
ッシュ露光を行なってその使用用途などの情報を書き込
むこともできる。
以上詳述したように本考案によれば記録された内容を肉
眼で観察することができ、かつ信頼性があり、且つ太陽
光下では変化しない記録カードを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の記録カードの一実施例を示
す平面図及び縦断面図である。 1・・・・・・支持体、2・・・・・・輻射エネルギー
感応層、3・・・・・・透明保護層、4・・・・・・印
刷文字、5・・・・・・符号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 施設・乗り物等の利用回数、金額等の量を示す情報信号
    を記録カードにおいて、該カードは支持体上に100m
    W/cm”以下の輻射エネルギー強度では変化せず、そ
    れ以上の一定のしきい値以上の輻射エネルギー光を利用
    回数、金額等の量を示す情報に応じて照射した時に該照
    射部分の光学濃度が変化し得る輻射エネルギー感応層が
    未照射部分によってそのカードの使用残量として表示し
    得る形状に設けられており、且つ該輻射エネルギー感応
    層を挾んで可視光線の全部もしくは一部に対して透明な
    保護層が設けられていることを特徴とする記録カード。
JP1979074591U 1979-06-01 1979-06-01 記録カ−ド Expired JPS6028997Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979074591U JPS6028997Y2 (ja) 1979-06-01 1979-06-01 記録カ−ド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979074591U JPS6028997Y2 (ja) 1979-06-01 1979-06-01 記録カ−ド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55174661U JPS55174661U (ja) 1980-12-15
JPS6028997Y2 true JPS6028997Y2 (ja) 1985-09-03

Family

ID=29308170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979074591U Expired JPS6028997Y2 (ja) 1979-06-01 1979-06-01 記録カ−ド

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5999779U (ja) * 1982-12-24 1984-07-05 共同印刷株式会社 光メモリ−媒体をもつidカ−ド
JPS5999777U (ja) * 1982-12-24 1984-07-05 共同印刷株式会社 光メモリ−を持つidカ−ド
JPS6018388A (ja) * 1983-07-11 1985-01-30 Dainippon Printing Co Ltd 感熱磁気記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55174661U (ja) 1980-12-15

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