JPS6029024Y2 - 氷入り炭酸飲料供給装置 - Google Patents
氷入り炭酸飲料供給装置Info
- Publication number
- JPS6029024Y2 JPS6029024Y2 JP4197481U JP4197481U JPS6029024Y2 JP S6029024 Y2 JPS6029024 Y2 JP S6029024Y2 JP 4197481 U JP4197481 U JP 4197481U JP 4197481 U JP4197481 U JP 4197481U JP S6029024 Y2 JPS6029024 Y2 JP S6029024Y2
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- JP
- Japan
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- water
- pipe
- ice
- carbonator
- pump
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本考案は、カーボネータで製造した炭酸水とオーガ一式
製氷装置の氷とを混合して供給する氷入り炭酸飲料供給
装置に関する。
製氷装置の氷とを混合して供給する氷入り炭酸飲料供給
装置に関する。
(ロ)従来技術
一般にかかる氷入り炭酸飲料供給装置は、上水道水が導
入される水槽の水をポンプにまりカーボネータへ汲水し
て炭酸水を製造し、且つ水槽の水をオーガ式製氷装置に
導入して氷を製造し、供給時にはこの炭酸水と氷、更に
必要に応じてシロップとを混合して供給するよう構威さ
れている。
入される水槽の水をポンプにまりカーボネータへ汲水し
て炭酸水を製造し、且つ水槽の水をオーガ式製氷装置に
導入して氷を製造し、供給時にはこの炭酸水と氷、更に
必要に応じてシロップとを混合して供給するよう構威さ
れている。
しかしてオーガ一式製氷装置は、冷凍円筒の内壁に形成
した氷をオーガーにより削成しこれを圧縮して硬貨の氷
片を製造するものであるが、かかる製氷装置は水槽から
冷凍円筒に導入した水に含まれるカルシュームやマグネ
シュームが凍結されず不純物として冷凍円筒の下部に析
出されることは免れず、これが長期間に及ぶと冷凍円筒
の下部に装備されるメカニカルシールが損耗して製氷運
転に支障をきたしていた。
した氷をオーガーにより削成しこれを圧縮して硬貨の氷
片を製造するものであるが、かかる製氷装置は水槽から
冷凍円筒に導入した水に含まれるカルシュームやマグネ
シュームが凍結されず不純物として冷凍円筒の下部に析
出されることは免れず、これが長期間に及ぶと冷凍円筒
の下部に装備されるメカニカルシールが損耗して製氷運
転に支障をきたしていた。
そのため従来、第1図に示すようにポンプの汲水側を分
岐管により水槽と共に製氷機にも接続して構威し、製氷
機に貯まる不純物をカーボネータへ導入することで上記
の不具合を防止していた。
岐管により水槽と共に製氷機にも接続して構威し、製氷
機に貯まる不純物をカーボネータへ導入することで上記
の不具合を防止していた。
尚、不純物といってもカルシュームやマグネシュームは
飲料用の上水道水に含まれているものであり、カーボネ
ータへ導入しても何ら問題はない。
飲料用の上水道水に含まれているものであり、カーボネ
ータへ導入しても何ら問題はない。
しかしながらかかる従来の配管構成で分岐管を製氷機5
よりのB点に配置すると、製氷機5の水位が下って空気
を吸い込み過冷却となるばかりか、ポンプ10にも空気
が導入される。
よりのB点に配置すると、製氷機5の水位が下って空気
を吸い込み過冷却となるばかりか、ポンプ10にも空気
が導入される。
また氷槽4よりのA点に分岐管を配置すると、水槽4か
らの水ばかりポンプ10へ流れて製氷機5の水は殆んど
汲水されず、不純物をカーボネータ11へ導入するとい
う目的が遠戚されない。
らの水ばかりポンプ10へ流れて製氷機5の水は殆んど
汲水されず、不純物をカーボネータ11へ導入するとい
う目的が遠戚されない。
したがって従来の配管構成によると分岐管の取り付は位
置が難しく、またポンプ10の汲水能力のバラツキもあ
って分岐管を適切な位置に配置するのは困難であった。
置が難しく、またポンプ10の汲水能力のバラツキもあ
って分岐管を適切な位置に配置するのは困難であった。
(ハ)考案の目的
上記点より本考案は、配管に煩雑な調整を必要とせずに
、製氷機より不純物を除去し得る程度の氷をカーボネー
タへ導入可能な装置を提供するものである。
、製氷機より不純物を除去し得る程度の氷をカーボネー
タへ導入可能な装置を提供するものである。
に)考案の構成
本考案は、上水道水が導入される水槽の水をオーガ一式
製氷装置の冷凍円筒に導入して製氷し、また水槽の水を
ポンプによりカーボネータへ汲水して炭酸水を製造し、
この氷と炭酸水を混合して供給するように威し、ポンプ
の汲水側と冷凍円筒とを抵抗体を介して接続したもので
ある。
製氷装置の冷凍円筒に導入して製氷し、また水槽の水を
ポンプによりカーボネータへ汲水して炭酸水を製造し、
この氷と炭酸水を混合して供給するように威し、ポンプ
の汲水側と冷凍円筒とを抵抗体を介して接続したもので
ある。
(ホ)実施例
第2図は本考案の実施例を示しており、第1図と同記号
のものは同一物または類似物を表わしている。
のものは同一物または類似物を表わしている。
同図に於いて、1は上水道管、2は上水道管1の電磁弁
で水位検出装置3によって動作する。
で水位検出装置3によって動作する。
4は水槽で、前記上水道水を導入して溜められると共に
、内部は大気圧を受け、通常の水位aより水位が低下す
ると水位検出装置3が動作して電磁弁2が動作して上水
道水が導入される様或されている。
、内部は大気圧を受け、通常の水位aより水位が低下す
ると水位検出装置3が動作して電磁弁2が動作して上水
道水が導入される様或されている。
5は前記水槽4底部に連通した水管6を通して水槽4内
の水を導入し製氷するよう冷凍円筒7内に常時水を供給
してこの円筒内に設けた螺旋刃でかき取る所謂オーガ一
式製氷装置で、該製氷装置5の最良氷位すと前記水槽4
の通常水位aとが略同位置となるように常時水管6にて
水を供給した構成である。
の水を導入し製氷するよう冷凍円筒7内に常時水を供給
してこの円筒内に設けた螺旋刃でかき取る所謂オーガ一
式製氷装置で、該製氷装置5の最良氷位すと前記水槽4
の通常水位aとが略同位置となるように常時水管6にて
水を供給した構成である。
8は製氷装置5により製氷された氷片を貯氷する貯氷室
、9は貯水室8内に蓄えられた氷を後述のコツプ20へ
排出する排出装置である。
、9は貯水室8内に蓄えられた氷を後述のコツプ20へ
排出する排出装置である。
10は加圧ポンプで該ポンプ前記水槽4内の水と製氷装
置5の冷凍円筒7の水とを同時にカーボネータ11へ加
圧するものである。
置5の冷凍円筒7の水とを同時にカーボネータ11へ加
圧するものである。
12はポンプ10の汲水側へ水槽4内の水を導く第1木
管、6は水槽4内の水を冷凍円筒7へ導く第3木管、1
3は第3水管6の水をカーボネータ11の汲水側へも導
くように該水管6に設けた分岐管、14は分岐管13と
カーボネータ11の汲水側とを接続して第3水管6の水
をカーボネータ11に分岐導入する第2木管、15は第
2水管14の水量を第1水管12の水量より低く抑える
ための抵抗体で、絞り管或いは流量調整器等から戒る。
管、6は水槽4内の水を冷凍円筒7へ導く第3木管、1
3は第3水管6の水をカーボネータ11の汲水側へも導
くように該水管6に設けた分岐管、14は分岐管13と
カーボネータ11の汲水側とを接続して第3水管6の水
をカーボネータ11に分岐導入する第2木管、15は第
2水管14の水量を第1水管12の水量より低く抑える
ための抵抗体で、絞り管或いは流量調整器等から戒る。
即ち、絞り管は第2水管14の一部の断面積を小さくし
て水流に抵抗を加え、また流量調整器は調整ネジにより
第2水管14の一部の水の通過間口を小さくすることで
水流に抵抗を加えるもので、かかる抵抗体15により第
2水管14の水量は第1木管12より小さくなる。
て水流に抵抗を加え、また流量調整器は調整ネジにより
第2水管14の一部の水の通過間口を小さくすることで
水流に抵抗を加えるもので、かかる抵抗体15により第
2水管14の水量は第1木管12より小さくなる。
16はカーボネータ11内で製造された炭酸水とシロッ
プタンク(図示せず)からのシロップ液とを夫々冷却コ
イル17゜18で冷却する冷却水槽である。
プタンク(図示せず)からのシロップ液とを夫々冷却コ
イル17゜18で冷却する冷却水槽である。
そして19はカップ20へ炭酸水とシロップを供給する
電磁弁で、炭酸水及びシロップの供給時にカップ20に
は貯水室8内の氷が排出装置9から供給される。
電磁弁で、炭酸水及びシロップの供給時にカップ20に
は貯水室8内の氷が排出装置9から供給される。
上記構成において、ポンプ10が動作したときに冷凍円
筒7内の水をカーボネータ11へ導く作用を説明する。
筒7内の水をカーボネータ11へ導く作用を説明する。
先ずカーボネータ11内の炭酸水が所定量にまで減少す
ると、図示しない検出装置の検知信号に基いてポンプ1
0が動作を開始する。
ると、図示しない検出装置の検知信号に基いてポンプ1
0が動作を開始する。
したがって水槽4の水は第1水管12による第1経路と
水管6及び第2水管14による第2経路の二通りでポン
プ10に汲水されてカーボネータ11へ導入される。
水管6及び第2水管14による第2経路の二通りでポン
プ10に汲水されてカーボネータ11へ導入される。
このとき冷凍円筒7の水も水管6及び第2水管14の第
2経路で流れる水に釣られてポンプ10に汲水されてカ
ーボネータ11へ導かれる。
2経路で流れる水に釣られてポンプ10に汲水されてカ
ーボネータ11へ導かれる。
そして第2経路を流れる水量は、抵抗体15により第1
経路を流れる水量より小さく抑えられているために、そ
れに伴い冷凍円筒8より取出される水の量は少く製氷運
転には支障をきたさないが、冷凍円筒7に析出される不
純物は水とともにポンプ10に汲い出されてカーボネー
タ11へ導入される。
経路を流れる水量より小さく抑えられているために、そ
れに伴い冷凍円筒8より取出される水の量は少く製氷運
転には支障をきたさないが、冷凍円筒7に析出される不
純物は水とともにポンプ10に汲い出されてカーボネー
タ11へ導入される。
したがってポンプ10が作動するたびに不純物が溜って
製氷機に悪影響を及ぼすことがなくなる。
製氷機に悪影響を及ぼすことがなくなる。
本例においては貯水室8のドレンを冷凍円筒7の水導入
側へ接続すると共に、第2水管14は分岐管13を介し
てこの水導入側に接続しているために、冷凍円筒7のみ
でなく貯水室8及び水管6の不純物も除去することがで
きる。
側へ接続すると共に、第2水管14は分岐管13を介し
てこの水導入側に接続しているために、冷凍円筒7のみ
でなく貯水室8及び水管6の不純物も除去することがで
きる。
しかして冷凍円筒7内の不純物を除去するだけの目的な
ら水導入側とは別に排水側を設けてこの排水側に第2水
管14を接続する構成でも良い。
ら水導入側とは別に排水側を設けてこの排水側に第2水
管14を接続する構成でも良い。
(へ)効果
本考案に依ると、ポンプの作動により冷凍円筒の不純物
がカーボネータへ導入されるため、冷凍円筒に不純物が
蓄積されて製氷動作に悪影響を及ぼすことがなくなる。
がカーボネータへ導入されるため、冷凍円筒に不純物が
蓄積されて製氷動作に悪影響を及ぼすことがなくなる。
しかも抵抗体により第2木管の水量を第1木管の水量よ
り低く抑えるために、配管接続に於いて煩雑な調整を必
要としない効果がある。
り低く抑えるために、配管接続に於いて煩雑な調整を必
要としない効果がある。
第1図は従来例を示す配管系統図で、第2図は本考案装
置に係わる配管系統図を示す。 4・・・・・・水槽、5・・・・・・オーガ一式製氷装
置、12・・・・・・第1水管、14・・・・・・第2
水管、10・・・・・・加圧ポンプ、11・・・・・・
カーボネータ、13・・・・・・分岐管、15・・・・
・・流量制御用の抵抗体。
置に係わる配管系統図を示す。 4・・・・・・水槽、5・・・・・・オーガ一式製氷装
置、12・・・・・・第1水管、14・・・・・・第2
水管、10・・・・・・加圧ポンプ、11・・・・・・
カーボネータ、13・・・・・・分岐管、15・・・・
・・流量制御用の抵抗体。
Claims (1)
- 上水道水が導入される水槽と、該水槽の水を第3木管を
通し冷凍円筒に導入して製氷するオーガ一式製氷装置と
、炭酸水を製造するカーボネータと、汲水側が第1木管
を通して前記水槽に接続されて該水槽の水を前記カーボ
ネータへ供給するポンプと、前記第3木管の水を第2木
管を通して前記ポンプの汲水側へ分岐導入するよう該第
3木管に設けた分岐管と、前記第2木管の水量が前記第
1木管の水量より少くなるよう該第2木管に設けた抵抗
体とから成る氷入り炭酸飲料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197481U JPS6029024Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 | 氷入り炭酸飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197481U JPS6029024Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 | 氷入り炭酸飲料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156980U JPS57156980U (ja) | 1982-10-02 |
| JPS6029024Y2 true JPS6029024Y2 (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=29839002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4197481U Expired JPS6029024Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 | 氷入り炭酸飲料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029024Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-24 JP JP4197481U patent/JPS6029024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156980U (ja) | 1982-10-02 |
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