JPS6029059Y2 - テ−プレコ−ダの自動選曲回路 - Google Patents
テ−プレコ−ダの自動選曲回路Info
- Publication number
- JPS6029059Y2 JPS6029059Y2 JP1979169261U JP16926179U JPS6029059Y2 JP S6029059 Y2 JPS6029059 Y2 JP S6029059Y2 JP 1979169261 U JP1979169261 U JP 1979169261U JP 16926179 U JP16926179 U JP 16926179U JP S6029059 Y2 JPS6029059 Y2 JP S6029059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- circuit
- frequency
- output
- tape recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテープレコーダの自動選曲回路の改良に関し、
周波数補正用フィルタを必要としない自動選曲回路に係
るものである。
周波数補正用フィルタを必要としない自動選曲回路に係
るものである。
従来の自動選曲回路は第1図のブロックダイアグラムに
示すように構成される。
示すように構成される。
即ち、再生ヘッド1の出力側とイコライザアンプ2の入
力側が接続され、該イコライザアンプ2の出力側と無信
号検出回路3の入力側とが、抵抗R1、R2、R3及び
コンデンサC1、C2にて構成された周波数補正用フィ
ルタ4及びスイッチ5を介して接続される。
力側が接続され、該イコライザアンプ2の出力側と無信
号検出回路3の入力側とが、抵抗R1、R2、R3及び
コンデンサC1、C2にて構成された周波数補正用フィ
ルタ4及びスイッチ5を介して接続される。
6はテープレコーダメカニズムをテープ高速走行状態か
ら再生状態に制御するためのプランジャで、前記無信号
回路3の出力側に接続される。
ら再生状態に制御するためのプランジャで、前記無信号
回路3の出力側に接続される。
7は抵抗R4、R5、Re及びトランジスタ8にて構成
された周知のモニタミューティング回路で、前記スイッ
チ5と連動し、自動選曲時に発する不愉快な高周波音を
カットするためのものである。
された周知のモニタミューティング回路で、前記スイッ
チ5と連動し、自動選曲時に発する不愉快な高周波音を
カットするためのものである。
而して前記スイッチ5を導通状態にすると、自動選曲検
出信号成分は前記周波数補正用フィルタ4を介して無信
号検出回路回路3に印加され、無信号検出時にプランジ
ャ6に電流が供給され、テープレコーダのメカニズムが
制御されることになる。
出信号成分は前記周波数補正用フィルタ4を介して無信
号検出回路回路3に印加され、無信号検出時にプランジ
ャ6に電流が供給され、テープレコーダのメカニズムが
制御されることになる。
ここで従来例に於ては何故前記周波数補正用フィルタ4
が必要であるかについて以下に若干述べる。
が必要であるかについて以下に若干述べる。
自動選曲する場合は巻戻し又は早送り状態にて再生信号
を検出するのでその周波数f1は次式により表わせれる
。
を検出するのでその周波数f1は次式により表わせれる
。
■
f t” A ” f oy。
fo=定速時の再生周波数
■o:定速時のテープ走行速度
Vl:早送り又は巻戻し走行速度
A:定数
従ってこの自動選曲検出信号の周波数11は通常の再生
信号の周波数f。
信号の周波数f。
より遥かに高くなる。そのため自動選曲検出に害を及ぼ
す低域成分をカットしく例えばハム成分等を有信号とし
て検出される虞れがある。
す低域成分をカットしく例えばハム成分等を有信号とし
て検出される虞れがある。
)必要な高域成分のみを通過させるための周波数補正用
フィルタ4が必要となる。
フィルタ4が必要となる。
ところで第3図イは再生ヘッド1出力の周波数特性を示
すグラスであり、ハは前記再生ヘッド1よりの出力が前
記イコライザアンプ2を通過した後の周波数特性を示す
グラフであるが、無信号検出回路3へ印加する信号は前
述のように高周破成分のみとしなければならないので、
へのグラフに示されたようなフラットな周波数特性のま
までは適当でなく、第4図に示すような高域部の持上っ
た特性を有する周波数補正フィルタ4を介して印加する
必要がある。
すグラスであり、ハは前記再生ヘッド1よりの出力が前
記イコライザアンプ2を通過した後の周波数特性を示す
グラフであるが、無信号検出回路3へ印加する信号は前
述のように高周破成分のみとしなければならないので、
へのグラフに示されたようなフラットな周波数特性のま
までは適当でなく、第4図に示すような高域部の持上っ
た特性を有する周波数補正フィルタ4を介して印加する
必要がある。
従って、従来は周波数補正フィルタ4を必要としていた
ものである。
ものである。
本考案は再生ヘッド1出力の周波数特性(第3図イ)と
周波数補正フィルタ4の周波数特性(第4図)の形状の
類似性に着目してなされたもので、従来例のような周波
数補正フィルタ4を使用することなく、アンプ2にイコ
ライザ特性を与えるための負帰環回路9を不動作とし斯
るアンプ2をフラットアンプとして再生ヘッド1の出力
を増幅し、直接無信号検出回路3に印加するものである
。
周波数補正フィルタ4の周波数特性(第4図)の形状の
類似性に着目してなされたもので、従来例のような周波
数補正フィルタ4を使用することなく、アンプ2にイコ
ライザ特性を与えるための負帰環回路9を不動作とし斯
るアンプ2をフラットアンプとして再生ヘッド1の出力
を増幅し、直接無信号検出回路3に印加するものである
。
なお、前述のように再生ヘッド1の出力の周波数特性と
周波数補正用フィルタ4の周波数特性が類似していると
ころから、再生ヘッド1の出力をイコライザアンプ2を
介さず直接無信号検出回路3へ印加させる方法も考えら
れるが、この場合再生ヘッド1の出力が無信号検出回路
3を駆動するのに充分なゲインを有さないことがあり、
ときによっては別途に信号を増幅する必要がでてくる虞
れがある。
周波数補正用フィルタ4の周波数特性が類似していると
ころから、再生ヘッド1の出力をイコライザアンプ2を
介さず直接無信号検出回路3へ印加させる方法も考えら
れるが、この場合再生ヘッド1の出力が無信号検出回路
3を駆動するのに充分なゲインを有さないことがあり、
ときによっては別途に信号を増幅する必要がでてくる虞
れがある。
本考案は斯る問題を解決しつつも、前記周波数補正用フ
ィルタ4を必要としない自動選曲回路に関するもので、
以下一実施例につき図面に従い詳述する。
ィルタ4を必要としない自動選曲回路に関するもので、
以下一実施例につき図面に従い詳述する。
なお、従来例との関係に於て同一構成物品には同一番号
を付す。
を付す。
1は再生ヘッドで一端がアースされ、他端はイコライザ
アンプ2の入力側に接続される。
アンプ2の入力側に接続される。
該イコライザアンプ2からはイコライザ特性を与えるた
め抵抗R7とコンデンサC3とが並列接続されてなる負
帰環回路9が引出され、該負帰環回路9はスイッチ10
のON、OFFによって動作が選択される。
め抵抗R7とコンデンサC3とが並列接続されてなる負
帰環回路9が引出され、該負帰環回路9はスイッチ10
のON、OFFによって動作が選択される。
また前記イコライザアンプ2の出力側は従来例と同様の
ミューティング回路7の入力側に接続され、該ミューテ
ィング回路7の出力側は可変抵抗VRを介してモニタ用
のメインアンプ12の入力側に接続される。
ミューティング回路7の入力側に接続され、該ミューテ
ィング回路7の出力側は可変抵抗VRを介してモニタ用
のメインアンプ12の入力側に接続される。
更にモニタ用のメインアンププ12の出力側はスピーカ
13に接続される。
13に接続される。
前記イコライザアンプ2の出力側は抵抗R8を介して前
記スイッチ10の可動接片14にも接続され、該スイッ
チ10の可動接片14が負帰環回路9のための第1接点
11から第2接点15に切換つた際無信号検出回路3に
アンプ出力が印加される。
記スイッチ10の可動接片14にも接続され、該スイッ
チ10の可動接片14が負帰環回路9のための第1接点
11から第2接点15に切換つた際無信号検出回路3に
アンプ出力が印加される。
更に無信号検出回路3の出力側はメカニズムを制御させ
るためのプランジャ6に接続される。
るためのプランジャ6に接続される。
従って本考案回路により自動選曲する場合は、前記スイ
ッチ10の可動接片14と第2接点15を接続し、再生
ヘッド1からの出力信号をアンプ2を通じて無信号検出
回路3に印加すればよい。
ッチ10の可動接片14と第2接点15を接続し、再生
ヘッド1からの出力信号をアンプ2を通じて無信号検出
回路3に印加すればよい。
負帰環回路9を働かせていない場合のイコライザアンプ
2の周波数特性は第3図二に示すようにフラットになっ
ているの、該イコライザアンプ2を通過した信号の周波
数特性は再生ヘッド1よりの出力がそのまま増幅される
だけで形状に変化はなく、第3図ホに示すように高域が
持上った形状となっている。
2の周波数特性は第3図二に示すようにフラットになっ
ているの、該イコライザアンプ2を通過した信号の周波
数特性は再生ヘッド1よりの出力がそのまま増幅される
だけで形状に変化はなく、第3図ホに示すように高域が
持上った形状となっている。
依って第4図に示す周波数補正フィルタ4の周波数特性
に類似する形状となり、周波数補正用フィルタ4を必要
としない。
に類似する形状となり、周波数補正用フィルタ4を必要
としない。
また、再生ヘッド1の出力をそのまま直接無信号検出回
路3へ印加するわけでもないので、充分増幅でき無信号
検出回路3を駆動するのに充分なゲインを得ることもで
きる。
路3へ印加するわけでもないので、充分増幅でき無信号
検出回路3を駆動するのに充分なゲインを得ることもで
きる。
以上述べたように本考案回路は簡単なスイッチ操作だけ
でイコライザアンプをフラットアンプとして自動選曲の
ために用いることが出来るので、安価な自動選曲回路を
提供することが出来るものである。
でイコライザアンプをフラットアンプとして自動選曲の
ために用いることが出来るので、安価な自動選曲回路を
提供することが出来るものである。
第1図は従来例の回路を示すブロックダイヤグラム、第
2図は本考案の一実施例を示すブロックダイヤグラム、
第3図イ9口、ハは再生ヘッドの出力イコライザアンプ
及びイコライザアンプを通過した出力の夫々の周波数特
性を示すグラフ、第3図二、ホはイコライザ特性を与え
ていない場合のイコライザアンプの周波数特性及び該イ
コライザアンプを通過した出力の夫々の周波数特性を示
すグラフ、第4図は周波数補正用フィルタの周波数特性
を示すグラフである。 1・・・・・・再生ヘッド、2・・・・・・イコライザ
アンプ、3・・・・・・無信号検出回路、6・・・・・
・プランジャ、9・・・・・・負帰環回路 10・・・
・・・スイッチ。
2図は本考案の一実施例を示すブロックダイヤグラム、
第3図イ9口、ハは再生ヘッドの出力イコライザアンプ
及びイコライザアンプを通過した出力の夫々の周波数特
性を示すグラフ、第3図二、ホはイコライザ特性を与え
ていない場合のイコライザアンプの周波数特性及び該イ
コライザアンプを通過した出力の夫々の周波数特性を示
すグラフ、第4図は周波数補正用フィルタの周波数特性
を示すグラフである。 1・・・・・・再生ヘッド、2・・・・・・イコライザ
アンプ、3・・・・・・無信号検出回路、6・・・・・
・プランジャ、9・・・・・・負帰環回路 10・・・
・・・スイッチ。
Claims (1)
- 再生ヘッドに接続されたアンプにイコライザ特性を与え
るか否かを選択するスイッチを接続し、自動選曲動作を
行なう場合前記スイッチにより前記アンプにイコライザ
特性を与えることなくそのアンプ出力を直接無信号検出
回路に印加し、該無信号検出回路の出力側にメカニズム
制御用プランジャを接続したことを特徴とするテープレ
コーダの自動選曲回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979169261U JPS6029059Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | テ−プレコ−ダの自動選曲回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979169261U JPS6029059Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | テ−プレコ−ダの自動選曲回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5686689U JPS5686689U (ja) | 1981-07-11 |
| JPS6029059Y2 true JPS6029059Y2 (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=29680101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979169261U Expired JPS6029059Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | テ−プレコ−ダの自動選曲回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029059Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618412Y2 (ja) * | 1979-09-14 | 1986-03-15 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP1979169261U patent/JPS6029059Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5686689U (ja) | 1981-07-11 |
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