JPS6029076Y2 - 録再装置におけるテ−プ規制ガイド機構 - Google Patents
録再装置におけるテ−プ規制ガイド機構Info
- Publication number
- JPS6029076Y2 JPS6029076Y2 JP16026682U JP16026682U JPS6029076Y2 JP S6029076 Y2 JPS6029076 Y2 JP S6029076Y2 JP 16026682 U JP16026682 U JP 16026682U JP 16026682 U JP16026682 U JP 16026682U JP S6029076 Y2 JPS6029076 Y2 JP S6029076Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- guide
- regulation guide
- head
- regulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、PCMカセットデツキ等のマルチトラック化
した録音装置のテープ規制ガイドとして用いて最適なテ
ープ規制ガイド機構に関するものである。
した録音装置のテープ規制ガイドとして用いて最適なテ
ープ規制ガイド機構に関するものである。
一般に記録再生装置におけるテープ規制ガイド機構は第
1図に示すようになっていて、Aはオーディオにおける
オープンデツキΩガイド、Bはカセット用テープガイ下
、Cはビデオデツキ用テープガイドを夫々しめしており
、Hはヘッド、Tはテープ、Gはテープガイドを示して
にる。
1図に示すようになっていて、Aはオーディオにおける
オープンデツキΩガイド、Bはカセット用テープガイ下
、Cはビデオデツキ用テープガイドを夫々しめしており
、Hはヘッド、Tはテープ、Gはテープガイドを示して
にる。
テープガイドGはAやCにあっては摺接ポール型のもの
、又は回転カラー形式のもの等があり、Bのものにおい
ては「コ」字型のガイド片が用いられており、メインヘ
ッドH側と消去ヘッドSH側に1個ずつ設けられている
。
、又は回転カラー形式のもの等があり、Bのものにおい
ては「コ」字型のガイド片が用いられており、メインヘ
ッドH側と消去ヘッドSH側に1個ずつ設けられている
。
第1図Aのオープンデツキは当然として、カセットテー
プ形式においてはカセットハーフの形状上の制約及びヘ
ッドに対してテープを適確にガイドさせる目的から、上
記したように一般にテープ規制ガイドは録再装置側、即
ち、ヘッド近傍に設けられているが、従来のテープ規制
ガイドはテープ巾方向には固定的であり、ヘッドとの相
対的位置関係を調整することができなかった。
プ形式においてはカセットハーフの形状上の制約及びヘ
ッドに対してテープを適確にガイドさせる目的から、上
記したように一般にテープ規制ガイドは録再装置側、即
ち、ヘッド近傍に設けられているが、従来のテープ規制
ガイドはテープ巾方向には固定的であり、ヘッドとの相
対的位置関係を調整することができなかった。
近時は、PCMカセットデツキ等のようにマルチトラッ
ク化したもの、特にコンパクトカセット型のものが用い
られ、このような録再装置においてはテープの巾方向へ
のずれは隣接トラック間の干渉が生ずるため厳密にこれ
を規制しなければならないが、従来のテープ規制ガイド
機構ではこの点不十分なものであった。
ク化したもの、特にコンパクトカセット型のものが用い
られ、このような録再装置においてはテープの巾方向へ
のずれは隣接トラック間の干渉が生ずるため厳密にこれ
を規制しなければならないが、従来のテープ規制ガイド
機構ではこの点不十分なものであった。
本考案の目的は上記した従来のテープ規制ガイド機構の
欠点を除去し、走行すべきテープとヘッドの相対的位置
関係を微調整できるようにしたテープ規制ガイド機構を
提供することにある。
欠点を除去し、走行すべきテープとヘッドの相対的位置
関係を微調整できるようにしたテープ規制ガイド機構を
提供することにある。
本考案の構成をその実施例と共に第2及至第4図に基い
て説明する。
て説明する。
第2図はテープ規制ガイド機構も示す斜視図であり、第
3図は分解斜視図、第4図は他の構成例を示し、Aは断
面図、Bは分解斜視図、第5図は更に他の構成例を示す
断面図である。
3図は分解斜視図、第4図は他の構成例を示し、Aは断
面図、Bは分解斜視図、第5図は更に他の構成例を示す
断面図である。
図中には基板、Mは記録ヘッドRHと再生ヘッドPHが
配置されたメインヘッド、SHは消去ヘッドSHヘッド
を示している。
配置されたメインヘッド、SHは消去ヘッドSHヘッド
を示している。
1は第1のテープ規制ガイド、2は第2のテープ規制ガ
イド、3は第3のテープ規制ガイド、4は第4のテープ
規制ガイドであり、第1のテープ規制ガイドと第2のテ
ープ規制ガイドはメインヘッドMの両サイドに配置され
ている。
イド、3は第3のテープ規制ガイド、4は第4のテープ
規制ガイドであり、第1のテープ規制ガイドと第2のテ
ープ規制ガイドはメインヘッドMの両サイドに配置され
ている。
コンパクトカセットの形状上の制約から、カセットハー
フに形成されている穴及びテープ窓は数的な限定されて
いるが、本考案においてはこれらの窓を最大限有効に利
用するようにガイド機構を配置することとし、第1のテ
ープ規制ガイドは記録ヘッドRH用のガイド、第2のテ
ープ規制ガイドは再生ヘッドPI−1用のガイド、第3
のテープ規制ガイドは消去ヘッドSH用のガイドとし、
その他にティクアップ側のガイドとして第4のテープ規
制ガイドを設けた。
フに形成されている穴及びテープ窓は数的な限定されて
いるが、本考案においてはこれらの窓を最大限有効に利
用するようにガイド機構を配置することとし、第1のテ
ープ規制ガイドは記録ヘッドRH用のガイド、第2のテ
ープ規制ガイドは再生ヘッドPI−1用のガイド、第3
のテープ規制ガイドは消去ヘッドSH用のガイドとし、
その他にティクアップ側のガイドとして第4のテープ規
制ガイドを設けた。
第3のテープ規制ガイドは従来のコンパクトカセットデ
ツキに用いられている固定式のものと同様であり、「コ
」字型のものであって消去ヘッドSHの固定支柱31を
介して取付金具32.33で取付けられている。
ツキに用いられている固定式のものと同様であり、「コ
」字型のものであって消去ヘッドSHの固定支柱31を
介して取付金具32.33で取付けられている。
第1のテープ規制ガイドと第2テープ規制ガイドは構成
的には対称であり、テープの上縁を規制すべき上ガイド
片11a、21aと、下縁を規制すべき下ガイド片11
b、21bとを有するガイド部材11.21と、このガ
イド部材11,21を摺動自在に支持するためのガイド
ポール12.22と、このガイドポール12.22に沿
って上記ガイド部材11.21を一端側、図示例におい
ては上方向にスライドかける方向に付勢させるためのバ
ネ手段13.23と、上記ガイド部材を移動調整するよ
う上記ガイドポールの上端に設けられた調節ネジ14.
23とを備えている。
的には対称であり、テープの上縁を規制すべき上ガイド
片11a、21aと、下縁を規制すべき下ガイド片11
b、21bとを有するガイド部材11.21と、このガ
イド部材11,21を摺動自在に支持するためのガイド
ポール12.22と、このガイドポール12.22に沿
って上記ガイド部材11.21を一端側、図示例におい
ては上方向にスライドかける方向に付勢させるためのバ
ネ手段13.23と、上記ガイド部材を移動調整するよ
う上記ガイドポールの上端に設けられた調節ネジ14.
23とを備えている。
なお、15.25はワッシャである。
第4のテープ規制ガイドも上記第1テープ規制ガイド、
第2のテープ規制ガイドと略同様の構成であるが、上下
のガイド片41a、41b間には固定ガイドポール又は
回転カラーによるガイドピン46が設けられている。
第2のテープ規制ガイドと略同様の構成であるが、上下
のガイド片41a、41b間には固定ガイドポール又は
回転カラーによるガイドピン46が設けられている。
各ガイド部材のテープ巾方向へ調整は各調節ネジを回転
させることにより行なわれ、ガイド部材は調節ネジを回
転させない限りバネ手段で弾発的に固定されている。
させることにより行なわれ、ガイド部材は調節ネジを回
転させない限りバネ手段で弾発的に固定されている。
また、例えば、第1のテープ規制ガイドによりテープの
主基準を規制させると共に第2のテープ規制ガイドで下
基準を規制させるようにすることもでき、これによって
最も重要なメインヘッドMの前後でテープを規制するこ
とができる。
主基準を規制させると共に第2のテープ規制ガイドで下
基準を規制させるようにすることもでき、これによって
最も重要なメインヘッドMの前後でテープを規制するこ
とができる。
なお、第3図の構成では上記した各ガイド部材11,2
1.41は横方向にも回動する構成となっているが、第
1のテープ規制ガイドと第2のテープ規制ガイドの間に
はメインヘッドMが配置されるから実際には第1のテー
プ規制ガイドと第2のテープ規制ガイドは横方向へは規
制され、第4のテープ規制ガイドはティクアップ側の条
件により可動調節される。
1.41は横方向にも回動する構成となっているが、第
1のテープ規制ガイドと第2のテープ規制ガイドの間に
はメインヘッドMが配置されるから実際には第1のテー
プ規制ガイドと第2のテープ規制ガイドは横方向へは規
制され、第4のテープ規制ガイドはティクアップ側の条
件により可動調節される。
また、上記した例では第1のテープ規制ガイドと第2の
テープ規制ガイドを同様の構成にしたが、一方だけを上
記したような可動式としてもよいこと旬間である。
テープ規制ガイドを同様の構成にしたが、一方だけを上
記したような可動式としてもよいこと旬間である。
上記した構成例ではカセットハーフのテープ窓を有効に
利用して、4個のガイドを配置したからテープ走行の安
定性、特にテープ巾方向の揺らぎと進行方向の蛇行を規
制することができ、PCMカセットデツキ等厳しい条件
が要求されるテープ規制ガイドとして最適である。
利用して、4個のガイドを配置したからテープ走行の安
定性、特にテープ巾方向の揺らぎと進行方向の蛇行を規
制することができ、PCMカセットデツキ等厳しい条件
が要求されるテープ規制ガイドとして最適である。
特に第4のテープ規制ガイドの存在によってテープがテ
ィクアップ用のピンチローラ−に巻き込まれる直前に、
第3、第1、第2のテープ規制ガイドによって予想外に
発生したテープのしわ等を引きのばし、完全な状にして
ピンチローラ−側に供給することができる。
ィクアップ用のピンチローラ−に巻き込まれる直前に、
第3、第1、第2のテープ規制ガイドによって予想外に
発生したテープのしわ等を引きのばし、完全な状にして
ピンチローラ−側に供給することができる。
本考案の録再装置におけるテープ規制ガイド機構によれ
ば、テープ規制ガイドは録再ヘッドの両サイドに配置さ
れており、そのうちの少なくとも一方は、テープの上下
縁を規制するガイド片を有するガイド部材がガイドポー
ル上を弾発的に摺動できるようになっており、ガイド部
材のテープ巾方向への調整は調節ねじによって行なうよ
うになっているから走行するテープと録再ヘッドとの相
射的位置関係を微調整することができ、PCMカセット
デツキ等、コンパクトカセットによるマルチトラック化
された録再装置のテープ規制ガイド機構として最適であ
る。
ば、テープ規制ガイドは録再ヘッドの両サイドに配置さ
れており、そのうちの少なくとも一方は、テープの上下
縁を規制するガイド片を有するガイド部材がガイドポー
ル上を弾発的に摺動できるようになっており、ガイド部
材のテープ巾方向への調整は調節ねじによって行なうよ
うになっているから走行するテープと録再ヘッドとの相
射的位置関係を微調整することができ、PCMカセット
デツキ等、コンパクトカセットによるマルチトラック化
された録再装置のテープ規制ガイド機構として最適であ
る。
特に本考案においてはカセットハーフのテープ窓を有効
に利用して4個のガイドを配置したから、テープ走行の
安定性、特にテープ巾方向の揺らぎと進行方向の蛇行を
規制することができ、PCMデツキ等厳しい要件が要求
されるテープ規制ガイドとして最適である。
に利用して4個のガイドを配置したから、テープ走行の
安定性、特にテープ巾方向の揺らぎと進行方向の蛇行を
規制することができ、PCMデツキ等厳しい要件が要求
されるテープ規制ガイドとして最適である。
また、第4のテープ規制ガイドの存在によってテープが
ティクアップ用のピンチローラ−に巻き込まれる直前に
、第3、第1、第2のテープ規制ガイドによって予想外
に発生したテープのしわ等を引きのばし、完全な状態に
してピンチローラ−側に供給することができる。
ティクアップ用のピンチローラ−に巻き込まれる直前に
、第3、第1、第2のテープ規制ガイドによって予想外
に発生したテープのしわ等を引きのばし、完全な状態に
してピンチローラ−側に供給することができる。
第1図はオーディオ機器における従来の各種テープ規制
ガイド機構を示す斜視図、第2図及び第3図は本考案に
係る録再装置におけるテープ規制ガイド機構の実施例で
あり、第2図はテープ規制ガイド機構を示す斜視図、第
3図は要部の分解図である。 M・・・・・・記録ヘッドRH及び再生ヘッドPHとか
らなるメインヘッド、SH・・・・・・消去ヘッド、K
・・・・・・基板、1・・・・・・第1のテープ規制ガ
イド、2・曲・第2のテープ規制ガイド、3・・・・・
・第3のテープ規制ガイド、4・・・・・・第4のテー
プ規制ガイド、11a・・・・・・上ガイド片、11b
・・・・・・下ガイド片、11・・・・・・ガイド部材
、12・・・・・・ガイドポール、13・・・・・・バ
ネ手段、14・・・・・・調節ネジ。
ガイド機構を示す斜視図、第2図及び第3図は本考案に
係る録再装置におけるテープ規制ガイド機構の実施例で
あり、第2図はテープ規制ガイド機構を示す斜視図、第
3図は要部の分解図である。 M・・・・・・記録ヘッドRH及び再生ヘッドPHとか
らなるメインヘッド、SH・・・・・・消去ヘッド、K
・・・・・・基板、1・・・・・・第1のテープ規制ガ
イド、2・曲・第2のテープ規制ガイド、3・・・・・
・第3のテープ規制ガイド、4・・・・・・第4のテー
プ規制ガイド、11a・・・・・・上ガイド片、11b
・・・・・・下ガイド片、11・・・・・・ガイド部材
、12・・・・・・ガイドポール、13・・・・・・バ
ネ手段、14・・・・・・調節ネジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 PCMカセットデツキ等の録音装置におけるヘッドの近
傍に配置されるべきテープ規制ガイド機構であって、 録再用のメインヘッドの一側部に位置するように配置さ
れた記録ヘッド用の第1のテープ規制ガイドと、メイン
ヘッドの他側部に位置するように配置された再生用の第
2のテープ規制ガイドと、消去ヘッドの側方に配置され
た第3のテープ規制ガイドと、ティクアップ側に配置さ
れた第4のテープ規制ガイドとを備え、上記第1.第2
及び第4のテープ規制ガイドは、テープの上縁を規制す
べき上ガイド片の下縁を規制すべき下ガイド片とを有す
るガイド部材と、このガイド部材を摺動自在に支持する
ためのガイドポールと;このガイドポールに沿って上記
ガイド部材を一方向にスライドさせる付勢するためのバ
ネ手段と、上記ガイド部材を移動調整するように設けら
れた調節ネジとからなり、上記第4のテープ規制ガイド
には上下のガイド片間にガイドピンが設けられているこ
とを特徴とするテープ規制ガイド機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16026682U JPS6029076Y2 (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 録再装置におけるテ−プ規制ガイド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16026682U JPS6029076Y2 (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 録再装置におけるテ−プ規制ガイド機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966944U JPS5966944U (ja) | 1984-05-07 |
| JPS6029076Y2 true JPS6029076Y2 (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=30352547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16026682U Expired JPS6029076Y2 (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 録再装置におけるテ−プ規制ガイド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029076Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP16026682U patent/JPS6029076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5966944U (ja) | 1984-05-07 |
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