JPS602927Y2 - 光学式プリンタ - Google Patents
光学式プリンタInfo
- Publication number
- JPS602927Y2 JPS602927Y2 JP996779U JP996779U JPS602927Y2 JP S602927 Y2 JPS602927 Y2 JP S602927Y2 JP 996779 U JP996779 U JP 996779U JP 996779 U JP996779 U JP 996779U JP S602927 Y2 JPS602927 Y2 JP S602927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- image
- photosensitive drum
- medium
- optical printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光学式プリンタの特に画像放生の手段に関し
、その固体化、低価格化を目的とするものである。
、その固体化、低価格化を目的とするものである。
光学式プリンタは、高速記録が可能である、高解像度で
印字品質が良い、普通紙に記録できる(rpc)などの
特徴があり、それらの特徴を生かした用途に使用されて
きた。
印字品質が良い、普通紙に記録できる(rpc)などの
特徴があり、それらの特徴を生かした用途に使用されて
きた。
第1図は従来の光学式プリンタの一例のブロック図であ
る。
る。
ガスレーザ(He−Neレーザなど)1により発せられ
た細い光線2は、その光を画像信号にしたがい透過、遮
断するためのシャッタ3により、変調されモータ4によ
り回転せられている多角形ミラ5により偏向され、多角
形ミラ5の回転による偏向歪を補正するf−θレンズ6
を通り、セレンなどによる光導電剤が塗布された、感光
ドラム7に照射される。
た細い光線2は、その光を画像信号にしたがい透過、遮
断するためのシャッタ3により、変調されモータ4によ
り回転せられている多角形ミラ5により偏向され、多角
形ミラ5の回転による偏向歪を補正するf−θレンズ6
を通り、セレンなどによる光導電剤が塗布された、感光
ドラム7に照射される。
感光ドラム7は矢印8の方向に回転している。
感光ドラム7の回転にしたがい感光ドラム7の表面は、
コロナ帯電器9により一様に電荷が帯電され、次に変調
、偏向された光線10により、感光され、画像信号に応
じた電荷による像(潜像)を記録する。
コロナ帯電器9により一様に電荷が帯電され、次に変調
、偏向された光線10により、感光され、画像信号に応
じた電荷による像(潜像)を記録する。
さらに感光ドラム7が回転すると、ブラシ11により、
感光ドラム7の表面に現像剤(トナ)12が静電吸引力
により付着され、次に普通紙13が感光ドラム7の表面
に接触され、転写用帯電器14の電界により感光ドラム
7の表面を現像しているトナが普通紙13の表面へ移動
する。
感光ドラム7の表面に現像剤(トナ)12が静電吸引力
により付着され、次に普通紙13が感光ドラム7の表面
に接触され、転写用帯電器14の電界により感光ドラム
7の表面を現像しているトナが普通紙13の表面へ移動
する。
感光ドラム7の表面の移動速度と、普通紙13の矢印1
5方向への移動速度は等しい。
5方向への移動速度は等しい。
普通紙13の表面に移動したトナによる画像は定着器1
6により紙面上に定着され、ハードコピーとして出力さ
れる。
6により紙面上に定着され、ハードコピーとして出力さ
れる。
トナ転写されていった感光ドラム7の表面は、電荷消去
用の帯電器17により、電荷を消され、ブラシ18によ
り残っているトナを清掃し、次の感光にそなえる。
用の帯電器17により、電荷を消され、ブラシ18によ
り残っているトナを清掃し、次の感光にそなえる。
このように、多角形ミラ5の回転による主走査および感
光ドラム7の回転による調走により、1画面の印刷が行
なわれる。
光ドラム7の回転による調走により、1画面の印刷が行
なわれる。
上記の説明において、感光ドラム7から以後の説明はゼ
ログラフィ法による普通紙への光学的印刷の方法を述べ
たものであり、プリンタ以外にも複写機などに一般に使
用されている方式である。
ログラフィ法による普通紙への光学的印刷の方法を述べ
たものであり、プリンタ以外にも複写機などに一般に使
用されている方式である。
光学式プリンタとしては、上記説明による第1図ガスレ
ーザ1からf−θレンズまでの項目が画像形成の部分で
ある。
ーザ1からf−θレンズまでの項目が画像形成の部分で
ある。
上述のように、従来の光学式プリンタは、画像形成の部
分に寿命の短いガスレーザ1を用い、また非常に高価で
あるシャッタ3、多角形ミラ5さらに、f−θレンズ6
などが用いられているので、光学式プリンタは装置の寿
命が短かい(ガスレーザの交換が必要)、価格が非常に
高いなどの欠点があり大容量のハードコピー出力が高速
で必要な特種な分野、例えば大形電子計算機の出力用端
末などにしか用いられていなかった。
分に寿命の短いガスレーザ1を用い、また非常に高価で
あるシャッタ3、多角形ミラ5さらに、f−θレンズ6
などが用いられているので、光学式プリンタは装置の寿
命が短かい(ガスレーザの交換が必要)、価格が非常に
高いなどの欠点があり大容量のハードコピー出力が高速
で必要な特種な分野、例えば大形電子計算機の出力用端
末などにしか用いられていなかった。
本考案は、それらの欠点を除去し、光学式プリンタの特
徴である高速記録、高品質印字、rpcなどを生かした
高性能プリンタを提供するためなされたものである。
徴である高速記録、高品質印字、rpcなどを生かした
高性能プリンタを提供するためなされたものである。
第2図は本考案の一実施例による光学式プリンタのブロ
ック図である。
ック図である。
第2図左半面にある説明番号7〜18については第1図
に於て説明した従来形の光学式プリンタと同等であるの
で特に必要がない限り説明は省略する。
に於て説明した従来形の光学式プリンタと同等であるの
で特に必要がない限り説明は省略する。
第2図について本考案により光学式プリンタの動作を説
明する。
明する。
多数の発熱抵抗素子が一直線状に配列されたサーマルヘ
ッド19は、温度の均一性をはかり、かつ温度上昇を防
止するための放熱器20に取付けられていりる。
ッド19は、温度の均一性をはかり、かつ温度上昇を防
止するための放熱器20に取付けられていりる。
サーマルヘッド19は、ファクシミリ受信装置の感熱記
録部などに多量に用いられているものと同等であり、一
般に、セラミック等の基板の上に、薄膜方式または厚膜
方式による発熱抵抗素子を一直線状にならべたものであ
る。
録部などに多量に用いられているものと同等であり、一
般に、セラミック等の基板の上に、薄膜方式または厚膜
方式による発熱抵抗素子を一直線状にならべたものであ
る。
発熱抵抗素子の配列のピッチは8dot/wn程度が実
用化され、さらに高密度になる可能性は高い。
用化され、さらに高密度になる可能性は高い。
また配列された長さは200〜30−程度であるが、2
つ以上のサーマルヘッドを接続することも可能である。
つ以上のサーマルヘッドを接続することも可能である。
サーマルヘッドは例えば配列された長さ216間、素子
のピッチ8dot /wr<とすれば全素子数は172
8ドツトとなり、その端子の接続が問題となるので、マ
トリックス駆動方式を採り、そのためのダイオードマト
リックス回路がサーマルヘッド内部に組込まれている。
のピッチ8dot /wr<とすれば全素子数は172
8ドツトとなり、その端子の接続が問題となるので、マ
トリックス駆動方式を採り、そのためのダイオードマト
リックス回路がサーマルヘッド内部に組込まれている。
その他に駆動電流を保持するためのサイリスタ等が組込
まれ、そのゲート入力回路がマトリックス化されたもの
もある。
まれ、そのゲート入力回路がマトリックス化されたもの
もある。
高速記録のためには、配列された全部の素子が同時に発
熱可能である上記サイリスタ等を組込んだサーマルヘッ
ドが優れている。
熱可能である上記サイリスタ等を組込んだサーマルヘッ
ドが優れている。
サーマルヘッド19の発熱抵抗素子の表面には、熱によ
り濃度が変化する媒体21が塗布されている。
り濃度が変化する媒体21が塗布されている。
媒体21は加熱されるとその色相が変化し、冷却される
と可逆的にものと色相にもどるもの例えば、冷時には黄
色で熱時には橙色になるものであり、サーモペイント登
録商標などの商品名で市販されているものなどが用いら
れる。
と可逆的にものと色相にもどるもの例えば、冷時には黄
色で熱時には橙色になるものであり、サーモペイント登
録商標などの商品名で市販されているものなどが用いら
れる。
このようにしたサーマルヘッドに記録すべき1主走査分
の画像信号を入力し、画像の熱的パターンを発生させる
と、その熱は媒体21の濃度(色相)を変化させ、光学
的パターンが媒体21上に形成される。
の画像信号を入力し、画像の熱的パターンを発生させる
と、その熱は媒体21の濃度(色相)を変化させ、光学
的パターンが媒体21上に形成される。
媒体21上に形成されたパターンは直線状の照明手段2
2により照明され、媒体21よりの反射光23は、色相
の変化をより大きな濃度(光量)の変化にするためのフ
ィルタ24を通り、レンズ25により感光ドラム7の表
面に結像される。
2により照明され、媒体21よりの反射光23は、色相
の変化をより大きな濃度(光量)の変化にするためのフ
ィルタ24を通り、レンズ25により感光ドラム7の表
面に結像される。
感光ドラム7の表面の近くには、媒体21よりの画像パ
ターン以外よりの投映結像された像を遮断するための、
アパーチャ26が設けられている。
ターン以外よりの投映結像された像を遮断するための、
アパーチャ26が設けられている。
なおレンズ25による結像系の倍率は任意に選択するこ
とができるので、例えばサーマルヘッド19の発熱抵抗
素子の配列の分解能が8dat/mmであっても、レン
ズ25により縮小結像すれば、より高い分解能で画像を
印刷できることは明らかである。
とができるので、例えばサーマルヘッド19の発熱抵抗
素子の配列の分解能が8dat/mmであっても、レン
ズ25により縮小結像すれば、より高い分解能で画像を
印刷できることは明らかである。
また、サーマルヘッド19の発熱抵抗素子に直接媒体2
1が塗布されているので、信号が入力されてから、光学
的な像が発生するまでの時間は、サーマルヘッドに感熱
記録紙を圧接して発色させる感熱方式プリンタよりも短
かく、■主走査の時間は、1ms以下とすることが可能
である。
1が塗布されているので、信号が入力されてから、光学
的な像が発生するまでの時間は、サーマルヘッドに感熱
記録紙を圧接して発色させる感熱方式プリンタよりも短
かく、■主走査の時間は、1ms以下とすることが可能
である。
なお、サーマルヘッド19は、感熱記録紙を発色させる
目的で製造されたものより、表面の摩耗に対して考慮す
る必要がなく、より安価に製造することができる。
目的で製造されたものより、表面の摩耗に対して考慮す
る必要がなく、より安価に製造することができる。
また、第2図実施例においては、感光体として感光ドラ
ム7を用い、さらに普通紙13に転写をしてPPCとし
ているが、感光ドラム7のかわりに感光記録紙をおいて
、それを走行させ副走査とし、ハードコピーを得ること
も可能である。
ム7を用い、さらに普通紙13に転写をしてPPCとし
ているが、感光ドラム7のかわりに感光記録紙をおいて
、それを走行させ副走査とし、ハードコピーを得ること
も可能である。
しかしこの場合はPPCとはならないが、装置の価格は
低下させることになる。
低下させることになる。
以上説明したように本考案は従来の光学式プリンタに必
要であった発光用ガスレーザ1、光変調用シャッタ3、
光偏向用多角形回転ミラ5、偏向歪補正用f−θレンズ
6などの寿命の短かいまた非常に高価な構成品をなくし
、安価なサーマルヘッドとその熱的画像を光学的画像に
変換する媒体と、その媒体を照明する手段と、その媒体
上の画像を投影結像するレンズとにおきかえるようにし
たもので、光学式プリンタとしての特徴である、高速記
録、高解像度、rpc可能という点を失なわず、非常に
安価な光学式プリンタを提供することが可能であり、そ
の用途は、電子計算機の出力用端末ばかりでなく、簡単
なプリンタやファクシミリの受信装置その細画像のハー
ドコピー用などに広く適応できる。
要であった発光用ガスレーザ1、光変調用シャッタ3、
光偏向用多角形回転ミラ5、偏向歪補正用f−θレンズ
6などの寿命の短かいまた非常に高価な構成品をなくし
、安価なサーマルヘッドとその熱的画像を光学的画像に
変換する媒体と、その媒体を照明する手段と、その媒体
上の画像を投影結像するレンズとにおきかえるようにし
たもので、光学式プリンタとしての特徴である、高速記
録、高解像度、rpc可能という点を失なわず、非常に
安価な光学式プリンタを提供することが可能であり、そ
の用途は、電子計算機の出力用端末ばかりでなく、簡単
なプリンタやファクシミリの受信装置その細画像のハー
ドコピー用などに広く適応できる。
第1図は従来の光プリンタを示すブロック図、第2図は
本考案の一実施例を示すブロック図である。 19・・・・・・サーマルヘッド、20・・・・・・放
熱器、21・・・・・・媒体、22・・・・・・照明手
段、23・曲・反射光、24・・・・・・フィルタ、2
5・曲・レンズ、26・・・・・・アパーチャ。
本考案の一実施例を示すブロック図である。 19・・・・・・サーマルヘッド、20・・・・・・放
熱器、21・・・・・・媒体、22・・・・・・照明手
段、23・曲・反射光、24・・・・・・フィルタ、2
5・曲・レンズ、26・・・・・・アパーチャ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 多数の発熱抵抗素子を配列したサーマルヘッドと、上記
サーマルヘッドの発熱抵抗素子表面に塗布され、発熱抵
抗素子からの熱により濃度が変化する媒体と、 当該媒体上に上記サーマルヘッドの発熱により形成され
た画像を照明する手段と、当該画像を感光体上に投影す
る光学系と、感光体上に投影された画像を現像する手段
とを有することを特徴とする光学式プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP996779U JPS602927Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 光学式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP996779U JPS602927Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 光学式プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110246U JPS55110246U (ja) | 1980-08-02 |
| JPS602927Y2 true JPS602927Y2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=28821693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP996779U Expired JPS602927Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 光学式プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602927Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP996779U patent/JPS602927Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110246U (ja) | 1980-08-02 |
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