JPS6029281Y2 - 会員制電動レンタル車 - Google Patents
会員制電動レンタル車Info
- Publication number
- JPS6029281Y2 JPS6029281Y2 JP1979069748U JP6974879U JPS6029281Y2 JP S6029281 Y2 JPS6029281 Y2 JP S6029281Y2 JP 1979069748 U JP1979069748 U JP 1979069748U JP 6974879 U JP6974879 U JP 6974879U JP S6029281 Y2 JPS6029281 Y2 JP S6029281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- door
- rental car
- electric
- electric rental
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は会員制電動レンタル車に関し、特に登録され
たカードを有する者のみが電気自動車等の電動車を使用
できるシステムに用いられる電動レンタル車において電
動レンタル車の使用状態と電動レンタル車に装備されて
いる各種電装品やドアスイッチ等の操作装置の使用状態
とに基づいて各種操作装置の消し忘れなどを検出して電
力の不所望な消費等を防止するようにした会員制電動レ
ンタル車に関する。
たカードを有する者のみが電気自動車等の電動車を使用
できるシステムに用いられる電動レンタル車において電
動レンタル車の使用状態と電動レンタル車に装備されて
いる各種電装品やドアスイッチ等の操作装置の使用状態
とに基づいて各種操作装置の消し忘れなどを検出して電
力の不所望な消費等を防止するようにした会員制電動レ
ンタル車に関する。
従来の内燃機関を駆動源とする自動車は、排気ガスによ
る公害を発生し易いため、このような自動車に替えて、
動力によって走行駆動する電気自動車が注目を集めてい
る。
る公害を発生し易いため、このような自動車に替えて、
動力によって走行駆動する電気自動車が注目を集めてい
る。
しかしながら、電気自動車は価格が高くかつ1回の充電
で走行できる距離が制限されているため、その普及に大
きな障害となっている。
で走行できる距離が制限されているため、その普及に大
きな障害となっている。
そこで、最近、電気自動車をレンタル車(すなわち電動
レンタル車)として貸出す新交通システムが注目を集め
ている。
レンタル車)として貸出す新交通システムが注目を集め
ている。
このような電動レンタル車の一例としては、次のような
会員制をとっているものがある。
会員制をとっているものがある。
すなわち、電動レンタル車の使用を希望する使用者を会
員制とし、会員の識別情報や使用状態を記録または読出
し可能な情報として記録(たとえば磁気記録)する登録
カード(磁気カード)を各会員に配布しておき、電動レ
ンタル車の使用あるいは乗り捨て可能な場所をステーシ
ョンとして定めておく。
員制とし、会員の識別情報や使用状態を記録または読出
し可能な情報として記録(たとえば磁気記録)する登録
カード(磁気カード)を各会員に配布しておき、電動レ
ンタル車の使用あるいは乗り捨て可能な場所をステーシ
ョンとして定めておく。
そして、ステーションには、登録カードのデータを読取
り、電動レンタル車を使用する者が会員か否かと判別し
たり使用可能な電動レンタル車の番号を使用者別に決め
たり、使用時間あるいは使用距離に応じた料金を計算す
るための端末装置を配置する。
り、電動レンタル車を使用する者が会員か否かと判別し
たり使用可能な電動レンタル車の番号を使用者別に決め
たり、使用時間あるいは使用距離に応じた料金を計算す
るための端末装置を配置する。
このような端末装置はセンターに設けられたコンピュー
タに直結されるかまたは端末装置自体にマイクロコンピ
ュータなどを備える。
タに直結されるかまたは端末装置自体にマイクロコンピ
ュータなどを備える。
そして、会員が電動レンタル車を使用する際には、ステ
ーションに設けられた端末装置に登録カードを挿入し、
使用可能な車輌の番号の指定を受ける一方、使用開始時
間(あるいは使用開始時の電動レンタル車の送行距離)
ヲ登録カードに記録しあるいはセンターのコンピュータ
に記憶させることにより、使用料金の計算に必要な使用
開始時における各種の情報を記録あるいは記憶する。
ーションに設けられた端末装置に登録カードを挿入し、
使用可能な車輌の番号の指定を受ける一方、使用開始時
間(あるいは使用開始時の電動レンタル車の送行距離)
ヲ登録カードに記録しあるいはセンターのコンピュータ
に記憶させることにより、使用料金の計算に必要な使用
開始時における各種の情報を記録あるいは記憶する。
このような電動レンタル車のドアの近傍には、電動レン
タル車を使用可能な会員のみがドアを開くことができる
ようにするために、カードリーグを設けている。
タル車を使用可能な会員のみがドアを開くことができる
ようにするために、カードリーグを設けている。
使用車輌の指定を受けた会員が登録カードを指定された
番号の車輌のカードリーダーに挿入すると、指定車輌の
ドアロックが解除され、通常の走行すなわち電動レンタ
ル車の使用が可能となる。
番号の車輌のカードリーダーに挿入すると、指定車輌の
ドアロックが解除され、通常の走行すなわち電動レンタ
ル車の使用が可能となる。
そののち、電動レンタル車の使用が終了すると、電動レ
ンタル車に乗車したステーションあるいは予め定められ
たその他のステーションへ電動レンタル車を戻し、当該
ステーションに配置されている端末装置に登録カードを
挿入することにより、料金計算時間を停止し、使用時間
による料金計算を演算する。
ンタル車に乗車したステーションあるいは予め定められ
たその他のステーションへ電動レンタル車を戻し、当該
ステーションに配置されている端末装置に登録カードを
挿入することにより、料金計算時間を停止し、使用時間
による料金計算を演算する。
この使用料金が登録カードに記録されあるいはセンター
のコンピュータで記憶される。
のコンピュータで記憶される。
上述のような会員制の電動車レンタルシステムにおいて
は、車輌の管理および使用料金の管理をコンピュータに
よって自動的に管理しているが、各車輌の使用後のドア
の閉め忘れや表示器等の電装品の消し忘れなどの管理が
できず、もっばら使用者(会員)の自発的な注意に任さ
れていた。
は、車輌の管理および使用料金の管理をコンピュータに
よって自動的に管理しているが、各車輌の使用後のドア
の閉め忘れや表示器等の電装品の消し忘れなどの管理が
できず、もっばら使用者(会員)の自発的な注意に任さ
れていた。
ところが、使用者が電動レンタル車の使用後、ドアを閉
め忘れると、会員でない者にいたずらされたり無断で使
用されるという問題点があった。
め忘れると、会員でない者にいたずらされたり無断で使
用されるという問題点があった。
また、電動レンタル車は、蓄電池を充電して蓄えた電力
によって走行駆動されるが、各種電装品のスイッチを入
れたまま放置すれば、電力を無駄に消費し、長時間後に
次の使用者が当該電動レンタル車を使用する場合は電力
不足により再使用できない状態になっている場合もある
。
によって走行駆動されるが、各種電装品のスイッチを入
れたまま放置すれば、電力を無駄に消費し、長時間後に
次の使用者が当該電動レンタル車を使用する場合は電力
不足により再使用できない状態になっている場合もある
。
それゆえに、この考案の主たる目的は、電動レンタル車
の電装品が不所望に使用されたりドアあるいは窓が開放
されたままの状態となっているような操作装置の不所望
な状態に基づいて使用者に警報を発することにより、確
実に各種操作装置の不所望な使用状態を防止し得るよう
にした、会員制電動レンタル車を提供することである。
の電装品が不所望に使用されたりドアあるいは窓が開放
されたままの状態となっているような操作装置の不所望
な状態に基づいて使用者に警報を発することにより、確
実に各種操作装置の不所望な使用状態を防止し得るよう
にした、会員制電動レンタル車を提供することである。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
この考案を要約すれば、各種電装品の使用状態やドアあ
るいは窓の開閉状態等の各種操作装置の使用状態を検出
し、その操作装置の使用検出状態と電動レンタル車の不
使用状態(たとえばキースイッチのオフ状態)に基づい
て、車内に設けられた警報装置で警報を発し、そののち
所定時間後にその状態が継続していれば、車外に設けら
れた警報装置で警報を発するように制御するものである
。
るいは窓の開閉状態等の各種操作装置の使用状態を検出
し、その操作装置の使用検出状態と電動レンタル車の不
使用状態(たとえばキースイッチのオフ状態)に基づい
て、車内に設けられた警報装置で警報を発し、そののち
所定時間後にその状態が継続していれば、車外に設けら
れた警報装置で警報を発するように制御するものである
。
図面はこの考案の一実施例の電気回路図である。
構成において、この実施例の電動レンタル車(図示せず
)の車内には、警報器11が設けられ、電動レンタル車
の車外(たとえば運転者が乗降するドアの近傍)には第
2の警報器12が設けられる。
)の車内には、警報器11が設けられ、電動レンタル車
の車外(たとえば運転者が乗降するドアの近傍)には第
2の警報器12が設けられる。
また、電動レンタル車の車内には使用状態切換手段の一
例として電動レンタル車の走行モードを選択するための
キースイッチ21や車輌の停車時にロックされるブレー
キ(すなわちパーキングブレーキ)に関連してそのロッ
ク状態を検出するためのパーキングスイッチ22が設け
られるとともに、ドアの開成状態を検出るドアスイッチ
23および窓の開成状態を検出する窓開戊検出スイッチ
24が設けられ、さらに灯火器25Lやその他の表示器
26L等の表示を選択するための表示選択スイッチ25
.26が設けられる。
例として電動レンタル車の走行モードを選択するための
キースイッチ21や車輌の停車時にロックされるブレー
キ(すなわちパーキングブレーキ)に関連してそのロッ
ク状態を検出するためのパーキングスイッチ22が設け
られるとともに、ドアの開成状態を検出るドアスイッチ
23および窓の開成状態を検出する窓開戊検出スイッチ
24が設けられ、さらに灯火器25Lやその他の表示器
26L等の表示を選択するための表示選択スイッチ25
.26が設けられる。
このような各種操作装置や電装品の表示選択スイッチ等
の使用状態を検出するために、使用状態検出回路30と
、使用状態検出回路30の出力(ORゲート34の出力
)がなくかつパーキングスイッチ22が閉じられた状態
を検出するNORゲート41と、キースイッチ21がオ
フでありかつ使用状態検出回路30の出力があることに
基づいて警報を発すべき状態であることを検出するNO
Rゲート42と、ドアロックを解除すべき状態を検出す
るNORゲート43と、NORゲート42の出力に基づ
いて警報器11を駆動させる駆動回路51と、警報器1
2を駆動させるための駆動回路52と、警報器11の鳴
動よりも遅れて警報器12を鳴動させるための遅延回路
60と、ドアを閉じてからドアロックするまでに所定の
時間をあけるための信号を導出するタイマ回路70と、
ドアロック用ソレノイド13を駆動するための駆動回路
80と、NORゲート43の出力に基づいてドアロック
用ソレノイド13を所定時間だけ作動させるための保持
回路90とが設けられる。
の使用状態を検出するために、使用状態検出回路30と
、使用状態検出回路30の出力(ORゲート34の出力
)がなくかつパーキングスイッチ22が閉じられた状態
を検出するNORゲート41と、キースイッチ21がオ
フでありかつ使用状態検出回路30の出力があることに
基づいて警報を発すべき状態であることを検出するNO
Rゲート42と、ドアロックを解除すべき状態を検出す
るNORゲート43と、NORゲート42の出力に基づ
いて警報器11を駆動させる駆動回路51と、警報器1
2を駆動させるための駆動回路52と、警報器11の鳴
動よりも遅れて警報器12を鳴動させるための遅延回路
60と、ドアを閉じてからドアロックするまでに所定の
時間をあけるための信号を導出するタイマ回路70と、
ドアロック用ソレノイド13を駆動するための駆動回路
80と、NORゲート43の出力に基づいてドアロック
用ソレノイド13を所定時間だけ作動させるための保持
回路90とが設けられる。
次に、図面を参照してこの実施例の具体的な構成ととも
にその動作について説明する。
にその動作について説明する。
電動レンタル車の使用前の状態において、全てのスイッ
チが不使用時における正規の状態にされている場合、す
なわちキースイッチ21が開成(オフ)され、パーキン
グスイッチ22がM(オン)され、ドアスイッチ23お
よび窓検出スイッチ24が開成され、表示選択スイッチ
25および26が閉成されている場合は、使用状態検出
回路30に含まれるORゲート34の出力がローレベル
(以下rLやてあり、パーキングスイッチ22の閉成に
よりNORゲート41の両入力が1LJとなるため、該
NORゲート41はバイレベル(以下’ HJ)信号を
導出している。
チが不使用時における正規の状態にされている場合、す
なわちキースイッチ21が開成(オフ)され、パーキン
グスイッチ22がM(オン)され、ドアスイッチ23お
よび窓検出スイッチ24が開成され、表示選択スイッチ
25および26が閉成されている場合は、使用状態検出
回路30に含まれるORゲート34の出力がローレベル
(以下rLやてあり、パーキングスイッチ22の閉成に
よりNORゲート41の両入力が1LJとなるため、該
NORゲート41はバイレベル(以下’ HJ)信号を
導出している。
このため、NORゲート42はキースイッチ21が開成
されていても、その出力を1Lヨ信号として警報指令信
号を導出しない。
されていても、その出力を1Lヨ信号として警報指令信
号を導出しない。
次に、会員が登録カードを指定された車輌のカード挿入
孔へ挿入すると、ドアロックが自動的に解除され(この
回路は図示せず)、ドアの開閉が可能となる。
孔へ挿入すると、ドアロックが自動的に解除され(この
回路は図示せず)、ドアの開閉が可能となる。
そして、会員である使用者はドアを開いて運転席へ乗り
込む。
込む。
このとき、ドアスイッチ23が閉成されるため、使用状
態検出回路30に含まれる電源(十■)から抵抗331
−ダイオード321−ドアスイッチ23を介して電流が
流れ、抵抗331と第2の検出回路32の各ダイオード
321ないし32nのアノードとの接続点の電位が1L
J信号となり、かつ従ってインバータ332は1HJ信
号を導出してORゲート34を介してNORゲート41
の一方入力として与える。
態検出回路30に含まれる電源(十■)から抵抗331
−ダイオード321−ドアスイッチ23を介して電流が
流れ、抵抗331と第2の検出回路32の各ダイオード
321ないし32nのアノードとの接続点の電位が1L
J信号となり、かつ従ってインバータ332は1HJ信
号を導出してORゲート34を介してNORゲート41
の一方入力として与える。
応じて、NORゲート41はその出力を1LJ信号に反
転し、NORゲート42の一方入力として与える。
転し、NORゲート42の一方入力として与える。
このとき、キースイッチ21が末だオン状態に切換えら
れていなければ、NORゲート42の他方入力も1LJ
信号となるため、NORゲート42はその出力をr″H
Hヨ信号る。
れていなければ、NORゲート42の他方入力も1LJ
信号となるため、NORゲート42はその出力をr″H
Hヨ信号る。
このNORゲート42の1Hヨ信号出力が駆動回路51
に含まれる抵抗511を介してトランジスタ512およ
び513を導通させることにより、リレーコイル514
を励磁させる。
に含まれる抵抗511を介してトランジスタ512およ
び513を導通させることにより、リレーコイル514
を励磁させる。
コイル514の励磁に応じて、リレースイッチ515が
閉成されるため、警報器11が鳴動して、ドアの開成状
態であることを報知する。
閉成されるため、警報器11が鳴動して、ドアの開成状
態であることを報知する。
これと同時に、タイマ回路70に含まれるコンデンサ7
1の充電電荷が抵抗72−ダイオード73−ドアスイッ
チ23を介して放電し、該コンデンサC1の両端電圧が
低下するため、インバータ74はコンデンサ71の端子
電圧が予め定める電圧以下となるとrHJ信号を導出し
てNORゲート43の一方入力として与える。
1の充電電荷が抵抗72−ダイオード73−ドアスイッ
チ23を介して放電し、該コンデンサC1の両端電圧が
低下するため、インバータ74はコンデンサ71の端子
電圧が予め定める電圧以下となるとrHJ信号を導出し
てNORゲート43の一方入力として与える。
これに応じて、NORゲート43の出力が1LJ信号と
なるため、制御回路90に含まれるコンデンサ91の充
電電荷が放電する。
なるため、制御回路90に含まれるコンデンサ91の充
電電荷が放電する。
次に、運転者が車輌に乗車後、ドアを閉じると、ドアス
イッチ23が開成されるため、インバータ332の出力
かつ従ってORゲート34の出力が1LJ信号となり、
該1LJ信号がNORゲート41の一方入力として与え
られる。
イッチ23が開成されるため、インバータ332の出力
かつ従ってORゲート34の出力が1LJ信号となり、
該1LJ信号がNORゲート41の一方入力として与え
られる。
この状態において、通常、パーキングスイッチは未だ解
除されていないため、パーキングスイッチ22が閉成さ
れたままとなり、NORゲート41の他方入力に1LJ
信号が与えられる。
除されていないため、パーキングスイッチ22が閉成さ
れたままとなり、NORゲート41の他方入力に1LJ
信号が与えられる。
このため、NORゲート41の出力は1HJとなり、か
つ従ってNORゲート42はその出力を1LJ信号に反
転する。
つ従ってNORゲート42はその出力を1LJ信号に反
転する。
これに応じて、駆動回路51のトランジスタ512およ
び513がオフとなり、リレースイッチ515が開成さ
れて警報器11の鳴動を停止させる。
び513がオフとなり、リレースイッチ515が開成さ
れて警報器11の鳴動を停止させる。
このとき、遅延回路60はNORゲート42の出力が”
HJ信号になってからコンデンサ61と抵抗62とで定
められる時定数に基づく遅延時間後、駆動回路52を介
して警報器12を作動させるものであるが、遅延時間内
にNORゲート42の出力が1Lヨ信号に反転すると警
報器12を鳴動させることなくコンデンサ61の充電電
荷を放電する。
HJ信号になってからコンデンサ61と抵抗62とで定
められる時定数に基づく遅延時間後、駆動回路52を介
して警報器12を作動させるものであるが、遅延時間内
にNORゲート42の出力が1Lヨ信号に反転すると警
報器12を鳴動させることなくコンデンサ61の充電電
荷を放電する。
NORゲート42の出力が1L。信号に反転したことに
応じて、タイマ回路70に含まれるインバータ75の出
力が1HJ信号となるため、コンデンサ71は抵抗76
で定まる所定の時定数で充電を開始する。
応じて、タイマ回路70に含まれるインバータ75の出
力が1HJ信号となるため、コンデンサ71は抵抗76
で定まる所定の時定数で充電を開始する。
このコンデンサ71の端子電圧が予め定めるレベルの電
圧に達すると、インバータ74はその出力を1Lヨ信号
に反転してNORゲート43の一方入力として与える。
圧に達すると、インバータ74はその出力を1Lヨ信号
に反転してNORゲート43の一方入力として与える。
このとき、NORゲート43にはNORゲート42の1
LJ信号出力が与えられているため、インバータ74の
1L、信号出力に応じてその出力をrHヨ信号とし、保
持回路90に含まれる抵抗92を介して駆動回路80に
含まれるトランジスタ81および82をオンさせ、それ
によってリレーコイル83を励磁させる。
LJ信号出力が与えられているため、インバータ74の
1L、信号出力に応じてその出力をrHヨ信号とし、保
持回路90に含まれる抵抗92を介して駆動回路80に
含まれるトランジスタ81および82をオンさせ、それ
によってリレーコイル83を励磁させる。
リレーコイル83の励磁に応じて、リレースイッチ84
が閉成されるため、ドアロック用ソレノイド13が付勢
されて、ドアをロックする。
が閉成されるため、ドアロック用ソレノイド13が付勢
されて、ドアをロックする。
このとき、NORゲート43の1HJ信号出力で抵抗9
3を介してコンデンサ91を充電するため、コンデンサ
91の容量および抵抗93の抵抗値で定まる所定の時定
数で上昇する。
3を介してコンデンサ91を充電するため、コンデンサ
91の容量および抵抗93の抵抗値で定まる所定の時定
数で上昇する。
このコンデンサ91の両端電圧がツェナーダイオード9
4のブレーク電圧に達すると、コンデンサ91の充電電
圧によってトランジスタ96がオンとなり、トランジス
タ81のベース入力端を接地する。
4のブレーク電圧に達すると、コンデンサ91の充電電
圧によってトランジスタ96がオンとなり、トランジス
タ81のベース入力端を接地する。
応じて、トランジスタ81および82がオフとなる。
このようにして、ドアロックは一度ロツクすれば以後ド
アロック用ソレノイド13に電流を流す必要がないため
、該ドアロック用ソレノイド13への不所望の電流が流
れるのを防止できる利点がある。
アロック用ソレノイド13に電流を流す必要がないため
、該ドアロック用ソレノイド13への不所望の電流が流
れるのを防止できる利点がある。
そして、以後は、電動レンタル車を通常の走行と同様に
運転して使用できる。
運転して使用できる。
ところで、前述の説明では、使用状態検出回路30で検
出される一例として、ドアの開成状態のみについて説明
したが、その他各種の電装品の使用状態や窓の開閉状態
を検出できる。
出される一例として、ドアの開成状態のみについて説明
したが、その他各種の電装品の使用状態や窓の開閉状態
を検出できる。
たとえば、ドアの開成状態の検出は、第2の検出回路3
2に含まれるダイオード322のカソードと接地側との
間にドア検出スイッチ24を設けたり、灯火器の使用を
検出する場合はダイオード32nのカソードと接地側と
の間に表示ランプ26Lを点灯表示させるためのスイッ
チ26を介して接地したり、その他検出すべき対象物に
対応するように複数のダイオード324ないし32nを
設けて同様にして各スイッチを介して接地される。
2に含まれるダイオード322のカソードと接地側との
間にドア検出スイッチ24を設けたり、灯火器の使用を
検出する場合はダイオード32nのカソードと接地側と
の間に表示ランプ26Lを点灯表示させるためのスイッ
チ26を介して接地したり、その他検出すべき対象物に
対応するように複数のダイオード324ないし32nを
設けて同様にして各スイッチを介して接地される。
また、表示ランプ25Lの表示状態を選択するためのス
イッチ25との直列回路において表示状態を検出する場
合は、ランプ25Lとスイッチ25との間に第1の検出
回路31に含まれるダイオード311のアノードを接続
し、同様にして複数のダイオード312ないし31nを
設け、各ダイオード311ないし31nのカソードを共
通接続して抵抗333を介してORゲート34の一方入
力として与えるように回路構成する。
イッチ25との直列回路において表示状態を検出する場
合は、ランプ25Lとスイッチ25との間に第1の検出
回路31に含まれるダイオード311のアノードを接続
し、同様にして複数のダイオード312ないし31nを
設け、各ダイオード311ないし31nのカソードを共
通接続して抵抗333を介してORゲート34の一方入
力として与えるように回路構成する。
なお、第1の検出回路31および第2の検出回路32に
含まれる各ダイオードは検出すべき電装品あるいは操作
装置の数にあわせてl対lに対応されればよく、各種操
作装置の切換スイッチを電源側に設けているもののみで
あれば第2の検出回路32が不要となり、各種操作装置
の切換スイッチが接地側に設けているもののみであれば
第1の検出回路31は不要となる。
含まれる各ダイオードは検出すべき電装品あるいは操作
装置の数にあわせてl対lに対応されればよく、各種操
作装置の切換スイッチを電源側に設けているもののみで
あれば第2の検出回路32が不要となり、各種操作装置
の切換スイッチが接地側に設けているもののみであれば
第1の検出回路31は不要となる。
ここで言う検出対象となる操作装置に含まれる電装品は
、キースイッチをオフにしても使用可能な状態にあるも
の、具体的には、ターンシグナルランプやサイドランプ
や駐車灯などである。
、キースイッチをオフにしても使用可能な状態にあるも
の、具体的には、ターンシグナルランプやサイドランプ
や駐車灯などである。
そして、これらの各種ランプの全てを検出対象としても
よいしあるいは一部だけでもよい。
よいしあるいは一部だけでもよい。
前述のごとくして、使用者が電動レンタル車の使用を終
えて降車する際に、全ての電装品の選択スイッチをオフ
とし、パーキングブレーキをロックしたのちキースイッ
チ21をオフにすれば、NORゲート42にはNORゲ
ート41のr″HJ信号出力が先に与えられているため
、NORゲート42の出力はr″LLヨ信号まである。
えて降車する際に、全ての電装品の選択スイッチをオフ
とし、パーキングブレーキをロックしたのちキースイッ
チ21をオフにすれば、NORゲート42にはNORゲ
ート41のr″HJ信号出力が先に与えられているため
、NORゲート42の出力はr″LLヨ信号まである。
ところが、いずれかの電装品のスイッチを切り忘れると
、第1の検出回路31あるいは第2の検出回路32が1
Hヨ信号を導出し、ORゲート34を介してNORゲー
ト41に与えるため、NORゲート41はrLJ信号を
導出する。
、第1の検出回路31あるいは第2の検出回路32が1
Hヨ信号を導出し、ORゲート34を介してNORゲー
ト41に与えるため、NORゲート41はrLJ信号を
導出する。
この状態において、運転者がキースイッチ21をオフに
すると、NORゲート41はr″HJHJ信号し、前述
の乗車時の動作と同様にして駆動回路51を作動させて
警報器11を鳴動させる。
すると、NORゲート41はr″HJHJ信号し、前述
の乗車時の動作と同様にして駆動回路51を作動させて
警報器11を鳴動させる。
これによって運転者に注意を促がす。
また、運転者が電装品の選択スイッチをオフにしたのち
、ドアを開いて降車する場合、ドアスイッチ23が閉成
されるため、前述の乗車時における動作と同様にしてN
ORゲート42が1Hヨ信号を導出し警報器11を鳴動
させる。
、ドアを開いて降車する場合、ドアスイッチ23が閉成
されるため、前述の乗車時における動作と同様にしてN
ORゲート42が1Hヨ信号を導出し警報器11を鳴動
させる。
これと同時に、コンデンサ71および91が放電する。
そして、運転者がドアを閉じると、ドアスイッチ23が
開成されるため、車内の警報器11は停止する。
開成されるため、車内の警報器11は停止する。
ところが、運転者がドアを完全に閉じずに、いわゆる半
ドアの状態で降車すると、ドアスイッチ23は開成した
ままであるため、NORゲート42は連続的に1HJ信
号を導出し、かつ従って車内の警報器11も連続的に警
報を発する。
ドアの状態で降車すると、ドアスイッチ23は開成した
ままであるため、NORゲート42は連続的に1HJ信
号を導出し、かつ従って車内の警報器11も連続的に警
報を発する。
しかしながら、運転者にとっては、ドアを閉じた後の車
内の警報器11による報知音を聞くことができない。
内の警報器11による報知音を聞くことができない。
そこで、NORゲート42の出力が1HJ信号となって
から抵抗62とコンデンサ61の時定数で定まる一定時
間後、遅延回路60は1HJ信号を導出し、駆動回路5
2に含まれる低抗521を介してトランジスタ522お
よび523をオンさせ、それによってリレーコイル52
4 ヲ励磁させる。
から抵抗62とコンデンサ61の時定数で定まる一定時
間後、遅延回路60は1HJ信号を導出し、駆動回路5
2に含まれる低抗521を介してトランジスタ522お
よび523をオンさせ、それによってリレーコイル52
4 ヲ励磁させる。
リレーコイル524の励磁に応じて、リレースイッチ5
25が閉成されるため、車外の警報器12が鳴動する。
25が閉成されるため、車外の警報器12が鳴動する。
これによって降車した運転者にさらに強ぐ警報を発して
注意を促がすことができる利点がある。
注意を促がすことができる利点がある。
そして、運転者が警報を聞き、消し忘れている電気装置
をオフにしたり、窓を閉めたりあるいはドアを完全に閉
め直せば、警報器12の鳴動がとまる。
をオフにしたり、窓を閉めたりあるいはドアを完全に閉
め直せば、警報器12の鳴動がとまる。
このようにして、全ての操作装置を正規の状態にすると
、NORゲート42の出力がrLJ信号に反転し、これ
に応じてタイマ回路70に含まれるインバータ74から
1LJ信号が導出される。
、NORゲート42の出力がrLJ信号に反転し、これ
に応じてタイマ回路70に含まれるインバータ74から
1LJ信号が導出される。
このため、NORゲート43は1Hヨ信号を導出して駆
動回路80に含まれるトランジスタ81および82をオ
ンさせてリレーコイル83を励磁させることにより、リ
レースイッチ84を閉成させてドアロック用ソレノイド
13を付勢させ、それによってドアを電気的にロックさ
せる。
動回路80に含まれるトランジスタ81および82をオ
ンさせてリレーコイル83を励磁させることにより、リ
レースイッチ84を閉成させてドアロック用ソレノイド
13を付勢させ、それによってドアを電気的にロックさ
せる。
このドアロックに要する所定時間後、コンデンサ91の
端子電圧がツェナダイオード94のブレーク電圧を超え
るため、トランジスタ96が導通して以後不所望にドア
ロック用ソレノイド13が付勢されるのを防止する。
端子電圧がツェナダイオード94のブレーク電圧を超え
るため、トランジスタ96が導通して以後不所望にドア
ロック用ソレノイド13が付勢されるのを防止する。
上述のように、この考案によれば、電動レンタル車の車
内と車外の別々に警報器を設け、電装品の消し忘れや窓
の閉め忘れなどを運転者に確実に報知することができ、
それによって無駄な電力消費を未然に防止できるととも
に、盗難の防止に役立つなどの効果が奏される。
内と車外の別々に警報器を設け、電装品の消し忘れや窓
の閉め忘れなどを運転者に確実に報知することができ、
それによって無駄な電力消費を未然に防止できるととも
に、盗難の防止に役立つなどの効果が奏される。
また、会員制レンタルシステムにおいては、料金の計算
や車輌の管理をコンピュータが自動的に行うことにより
電動レンタル車の管理を人間が行なわずまた運転者も定
まらないので、前に使用した使用者に注意を促すことに
よって一層確実に行なうことが可能となる。
や車輌の管理をコンピュータが自動的に行うことにより
電動レンタル車の管理を人間が行なわずまた運転者も定
まらないので、前に使用した使用者に注意を促すことに
よって一層確実に行なうことが可能となる。
なお、この考案の要旨は、単に電装品やドアなどに限る
ことなく、車輌の形式によっては変速ギヤをニュートラ
ルにしない状態でキースイッチをオフにすれば警報を発
するような回路を付加してもよく、電装品やドアや窓な
どの全てに設けることなく特に重要と思われるものを選
択的に検出するようにしてもよい。
ことなく、車輌の形式によっては変速ギヤをニュートラ
ルにしない状態でキースイッチをオフにすれば警報を発
するような回路を付加してもよく、電装品やドアや窓な
どの全てに設けることなく特に重要と思われるものを選
択的に検出するようにしてもよい。
図面はこの考案の一実施例の電気回路図である。
図において、11および12は警報器、21はキースイ
ッチ(使用状態切換手段)、22はパーキングスイッチ
、23はドアスイッチ、24は窓検出用スイッチ、25
および26は表示選択スイッチ、30は使用状態検出回
路、41ないし43はNORゲート、51,52,80
は駆動回路、60は遅延回路、70はタイマ回路、9o
は保持回路、を示す。
ッチ(使用状態切換手段)、22はパーキングスイッチ
、23はドアスイッチ、24は窓検出用スイッチ、25
および26は表示選択スイッチ、30は使用状態検出回
路、41ないし43はNORゲート、51,52,80
は駆動回路、60は遅延回路、70はタイマ回路、9o
は保持回路、を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 予め登録された会員のみが使用可能な会員制電動レンタ
ル車において、 前記会員制電動レンタル車の車内に設けられる第1の警
報装置、 前記会員制電動レンタル車の外側に関連して設けられる
第2の警報装置、 前記会員制電動レンタル車に装備される各種操作装置、 前記会員制電動レンタル車の使用状態または不使用状態
のいずれかを選択切換えする使用状態切換手段、 前記各種操作装置の使用状態を検出する使用状態検出手
段、および 前記使用状態検出手段が各種操作装置の使用状態を検出
しかつ前記使用状態切換手段が不使用状態に選択されて
いることに基づいて、前記第1の警報装置を能動化し、
該第1の警報装置の能動化から所定時間後に記第2の警
報装置を能動化する能動化制御手段を備えた会員制電動
レンタル車。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979069748U JPS6029281Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 会員制電動レンタル車 |
| US06/149,717 US4353055A (en) | 1979-05-24 | 1980-05-14 | Alarming apparatus of vehicle |
| GB8016843A GB2053541B (en) | 1979-05-24 | 1980-05-21 | Alarm apparatus for vehicles |
| US06/337,833 US4495484A (en) | 1979-05-24 | 1982-01-07 | Alarming apparatus of vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979069748U JPS6029281Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 会員制電動レンタル車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55170801U JPS55170801U (ja) | 1980-12-08 |
| JPS6029281Y2 true JPS6029281Y2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=29303540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979069748U Expired JPS6029281Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 会員制電動レンタル車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029281Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-24 JP JP1979069748U patent/JPS6029281Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55170801U (ja) | 1980-12-08 |
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