JPS6029368Y2 - ボ−ル盤の切粉寸断装置 - Google Patents

ボ−ル盤の切粉寸断装置

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JPS6029368Y2
JPS6029368Y2 JP9083579U JP9083579U JPS6029368Y2 JP S6029368 Y2 JPS6029368 Y2 JP S6029368Y2 JP 9083579 U JP9083579 U JP 9083579U JP 9083579 U JP9083579 U JP 9083579U JP S6029368 Y2 JPS6029368 Y2 JP S6029368Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
limit switch
timer
hydraulic cylinder
switching valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP9083579U
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English (en)
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JPS5611020U (ja
Inventor
政以 細谷
要 小野
Original Assignee
株式会社不二精機製造所
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Publication date
Application filed by 株式会社不二精機製造所 filed Critical 株式会社不二精機製造所
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はボール盤の切粉寸断装置に関するものである
ボール盤においては切粉の排除を容易にするため、ドリ
ル穴明けの際、リボン状に巻上って出て来る切粉を適当
の大きさに寸断することが多く行われている。
寸断するには切削送りを一時停止して行うこともあり、
又停止後少し戻して行うものもあるが、戻す場合は、切
削送りを行うピストンの押動側室に油圧をかけたま)、
ピストンの退入側室に高油圧をかけて行うので、ポンプ
は高圧用のものが必要であり、配管にも無理がか)るの
でアキュムレーター等を使用し、設備費が高騰する欠点
があった。
この考案は切削工程にあるドリルを第1タイマーT1で
決められた時間だけ上昇させ、第2タイマーT2で決め
られた時間だけ切削工程に入らせ、これを自動的に繰返
えすことにより切削加工中切粉を連続的に寸断できるよ
うにするものであるが、上記ピストンの退入側の室は常
にタンクに連通ずるように切換弁と配管とを工夫し、も
って普通のポンプ、普通の配管等を用い、アキュムレー
ター等を用いることなく、低廉な設備費で済む、ボール
盤の切粉寸断装置を提供するのをその目的とする。
図示の実施例に基づきその構成を説明すると、第1図に
示すように、機柱1に、内部をドリルスピンドルヘッド
2とピストンロッド3′で連結されたピストン3が昇降
する油圧シリンダー4と、該ピストン3と一体的な部分
、即ちドリルスピンドルヘッド2に設けたリミットスイ
ッチ作動部5と協働するピストンの上昇上限用リミット
スイッチ6と、連続昇降運動用リミットスイッチ7と、
ピストンの降下下限用リミットスイッチ8とを設け、油
圧ポンプ9(第2図参照)の吐出側管路10は2分し、
一方11は3位置4ポート一方遮断電磁方向切換弁12
を介して管路15,16で油圧シリンダー4の上下の両
室a、bの何れかに連通ずるようにし、他方13は2位
置2ボート電磁方向切換弁14を介して、管路15′に
より該油圧シリンダー4の下室すへの前記油圧管路15
に逆止弁18を介して接続させ、該連続昇降運動用リミ
ットスイッチ7には第1タイマーT1と第2タイマーT
2とを連結する。
なお、ドリルスピンドルヘッド2には前記リミットスイ
ッチ作動部5の上方に、前記油圧管路15の途中に設け
た減速逆止弁付流量制御弁型の切削送り制御弁25の機
械的方向切換杆25′の作動用ドック25″を設け、機
柱1には上記ピストン上昇上限用リミットスイッチ6の
上方に更に前記切削送り制御弁の機械的方向切換杆25
′を設けたものである。
第2図において、油圧ポンプ9が稼動されていて、始動
釦23が押圧されると、該切換弁12の左のソレノイド
12□が励磁されてイの位置が働くようにして、ピスト
ン3の最初の下降が始まるようになっており、次いで下
降が進むと竜ドッグ25″が前記機械的方向切換杆25
′の頭部を押圧し、これによりピストン(ドリルヘッド
)の送りは切削送りにかわり、更に下降が進むと、リミ
ットスイッチ作動部5がリミットスイッチ7を押圧し、
タイマーT1及び制御器t工が働くようになっており、
そのため該リミットスイッチ作動部5が該連続昇降運動
用リミットスイッチ7を作動すると、タイマーT□及び
制御器t工が働くようになっており、前記切換弁12の
右のソレノイド12□と前記切換弁14のソレノイド1
41とを夫々働かせ、切換弁12は左方に移動して中央
の一方遮断位置口の位置が働くようにし、その結果、油
圧シリンダー4の上室aをタンク17に通じさせるよう
にすると共に、切換弁14を通して油圧シリンダー4の
下室すに油圧をかけ、ピストン3が逆に上昇するように
なっている。
このようにして第1タイマーT□に設定した時間だけ上
昇した時は、切換弁14は解磁され、スプリング14□
で元の位置に戻り、切換弁12は、第1タイマーT□の
作動が終ると同時に第2タイマーT2が働き、制御器t
2により切換弁12の左のソレノイド121が励磁され
切換弁12は右に移動し、イの位置が再び働いてピスト
ン3を降下する。
このようにして第2タイマーT2に設定した時間だけ下
降すると、再び制御器t□が作動して第1タイマーT1
が働き、第1タイマーT1に設定した時間だけ上昇し、
このように上昇、下降を繰返し、ピストンの下降時、即
ちリミットスイッチ作動部5の下降時で未だ第1タイマ
ーT1の設定時間中であるが、降下下限用リミットスイ
ッチ8に当接した時は、制御器t3が働いて切換弁12
の右のソレノイド12□を励磁しへの位置を働かせ、ピ
ストン3を上昇させ、リミットスイッチ作動部5が上昇
上限用リミットスイッチ6に当接した時切換弁12の左
のソレノイド121を働かせ口の位置とし、油圧シリン
ダー4への給油を停止させるようにしたものである。
なお、第2図中24はチェック、リリーフ、アンローデ
ィング弁材ダブルポンプを示し、該リミットスイッチ作
動部5が連続昇降運動を行う時はリミットスイッチ7に
当接してもリミットスイッチは働かない様になっている
なお又、タイマーT□の作動が終るとタイマーT2が、
又、タイマーT2の作動が終るとタイマーT1が作動す
るようにした制御器’it t2の構造は極めて普通の
もの故詳細な説明は省略する。
この実施例は叙上のような構成を有するから予め第1タ
イマーT1及び第2タイマーT2に連続昇降運動の上昇
時間と下降時間をセットして置き、始動釦23を押すと
、切換弁12はイの位置となり、ピストン3、即ちドリ
ルスピンドルヘッド2が降下しドリル加工工程にはいる
やがてリミットスイッチ作動部5が連続昇降運動用リミ
ットスイッチ7に触れると、第1タイマーT1に設定さ
れた時間だけ上昇し、次いで第2タイマーT2に設定し
である時間だけ降下し、この昇降運動を繰返す。
この間ドリルの切粉は寸断される。
このようにしてスピンドルヘッド2の下降中リミットス
イッチ作動部5が降下下限用リミットスイッチ8に触れ
ると、スピンドルヘッド2は上昇し、上昇上限用リミッ
トスイッチ6に当接て上昇運動を停止する。
この考案は成上のような構成作用をを有し、切粉を寸断
するためピストンをタイマーで決められた時間昇降させ
る場合、ピストンの上面に油圧がか)リピストンを降下
させ、切削加工にはいらせる時は勿論、ピストンの下面
側に油圧がか)リピストンを上昇させて切粉を切断する
時もピストンの移動方向にある室即ち上面側室はタンク
に連通するようにしたので、従来のように、ピストンを
戻すためピストンの一側に切削加工のための油圧がか)
つたま)、それに打克つ油圧をピストンの反対側に加え
るために高圧ポンプを使用し且つ油圧回路内にアキュム
レーター等を設ける必要がなくなる為、設備費が低廉で
すみ、切粉のよく切断されるボール盤の切粉寸断装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にか)るボール盤の切粉寸断装置の一
実施例の一部切欠正面図、第2図は油圧系統図を夫々示
し、1は機柱、2はドリルスピンドルヘッド、3はピス
トン、4は油圧シリンダー、5はリミットスイッチ作動
部、6は上昇上限用リミットスイッチ、7は連続昇降運
動用リミットスイッチ、8は降下下限用リミットスイッ
チ、9は油圧ポンプ、10は吐出側管路、11は2分し
た管路10の一方、12は3位置4ポート電磁方向切換
弁、13は2分した管路10の他方、14は2位置2ポ
ート電磁方向切換弁、15は油圧管路、16は逆止弁、
T□は第1タイマー、T2は第2タイマーを夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機柱1に、内部をドリルスピンドルヘッド2と一体的な
    ピストン3が昇降する油圧シリンダー4と、該ピストン
    3と一体的な部分に設けたリミットスイッチ作動部5と
    協働するピストンの上昇上限用リミットスイッチ6と連
    続昇降運動用リミットスイッチ7と、ピストンの降下下
    限用リミットスイッチ8とを設け、油圧ポンプ9の吐出
    側管路10は2分し、一方11は3位置4ポート一方遮
    断電磁方向切換弁12を介して、該油圧シリンダー4の
    上下両室a、bの何れかに連通ずるようにし、他方13
    は2位置2ポート電磁方向切換弁14を介して、該油圧
    シリンダー4の下室すへの油圧管路15に逆止弁18を
    介して持続させ、該連続昇降運動用リミットスイッチ7
    には第1タイマーT、と第2タイマーT2とを連結し、
    ピストン3の最初の下降時に、前記リミットスイッチ作
    動部5が該連続昇降運動用リミットスイッチ7を作動す
    ると、前記3位置の切換弁12を中間の一方遮断位置口
    に置いて該油圧シリンダー4の上室aをタンク17に通
    じさせるようにすると共に、前記2位置の切換弁14を
    作動して該油圧シリンダー4の下室すに油圧をかけてピ
    ストン3を逆に上昇させるようにし、第1タイマーT□
    に設定された時間上昇後は両切換弁12.14は元のピ
    ストン下降の位置に戻し、第2タイマーT2に設定した
    時間だけピストン3を降下し、第2タイマーに設定時間
    が過ぎると、前記3位置及び2位置切換弁12.14を
    ピストン上昇用の位置に移しこれを繰返すようにし、該
    リミットスイッチ作動部5が降下下限用リミットスイッ
    チ8を作動すると上昇し、該リミットスイッチ作動部5
    が上昇上限用リミットスイッチ6を作動した時、該3位
    置切換弁12を中央の一方遮断位置口に置きピストン3
    の動きを停止するようにしたことを特徴とするボール盤
    の切粉寸断装置。
JP9083579U 1979-07-03 1979-07-03 ボ−ル盤の切粉寸断装置 Expired JPS6029368Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9083579U JPS6029368Y2 (ja) 1979-07-03 1979-07-03 ボ−ル盤の切粉寸断装置

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Publication Number Publication Date
JPS5611020U JPS5611020U (ja) 1981-01-30
JPS6029368Y2 true JPS6029368Y2 (ja) 1985-09-05

Family

ID=29323931

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JP9083579U Expired JPS6029368Y2 (ja) 1979-07-03 1979-07-03 ボ−ル盤の切粉寸断装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6071894A (ja) * 1983-09-27 1985-04-23 Hisaka Works Ltd プレ−ト式熱交換器

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JPS5611020U (ja) 1981-01-30

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