JPS6029433B2 - 自動販売機における商品押出し装置 - Google Patents
自動販売機における商品押出し装置Info
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- JPS6029433B2 JPS6029433B2 JP2415478A JP2415478A JPS6029433B2 JP S6029433 B2 JPS6029433 B2 JP S6029433B2 JP 2415478 A JP2415478 A JP 2415478A JP 2415478 A JP2415478 A JP 2415478A JP S6029433 B2 JPS6029433 B2 JP S6029433B2
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- Japan
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- push
- product
- extrusion
- levers
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動販売機における商品押出し装置に関する
ものである。
ものである。
従来より、自動販売機例えばたばこの自動販売機には、
第1図のごとく一のコラム(商品収容部)に直方体の商
品130を縦長にして前後二列に収容し、ベース上設け
た押出し板110を前後方向に交互にスライドさせて商
品130を前後に交互に押出するようにしたものがある
。
第1図のごとく一のコラム(商品収容部)に直方体の商
品130を縦長にして前後二列に収容し、ベース上設け
た押出し板110を前後方向に交互にスライドさせて商
品130を前後に交互に押出するようにしたものがある
。
しかしこのような自動販売機においては、コラム104
の幅寸法Aが入の手よりも広げれば商品130の収容は
容易であるが、寸法Aを商品130の幅寸法A,に比し
余り広くすると商品収容数の割に無駄な空間が増し、ま
た前寸法Aが狭い場合後方の商品は非常に収容し難く、
収容数の確認も行ない難いものとなる。また、第2図の
ように直方体の商品を横長にして前後二列に収容し、上
記と同様押出し板を前後方向にスライドさせることによ
り商品130を前後に交互に押出すようにしたものがあ
る。
の幅寸法Aが入の手よりも広げれば商品130の収容は
容易であるが、寸法Aを商品130の幅寸法A,に比し
余り広くすると商品収容数の割に無駄な空間が増し、ま
た前寸法Aが狭い場合後方の商品は非常に収容し難く、
収容数の確認も行ない難いものとなる。また、第2図の
ように直方体の商品を横長にして前後二列に収容し、上
記と同様押出し板を前後方向にスライドさせることによ
り商品130を前後に交互に押出すようにしたものがあ
る。
この場合、コラムの幅寸法Aが広くなり商品の収容作業
が行ない易くなるが、押出し板110‘こて押出される
とき、寸法日の落差があるため傾斜角度が上記第1図の
場合に比し大となり、積み重ねられている商品がそれだ
けコラム内で揺動し易く詰り等が生じ易くなる。上記の
ような欠点をなくし、商品の収容作業および収容数の確
認を行ない易くするためには、儀一例の商品収容形式を
採用するのがよいが、従来この種の横一列の商品収容形
式の自動販売機にあつては、例えば実公昭50−207
2号公報に見られるように、商品の収容ケースつまりコ
ラムから一つの商品を押出す手段としては、コラム下方
において前後方向に往復移動可能に設けた押出し作動板
上に、複数列の商品毎、つまり各コラムに対応する複数
の押出し部片を装備し、商品指定のためのスイッチの所
望の一つを押圧操作するこをにより、押し都片を押出し
可能状態にして押出し作動板を往復移動させ、所定のコ
ラム内の商品を押出すようにしたものが一般的である。
が行ない易くなるが、押出し板110‘こて押出される
とき、寸法日の落差があるため傾斜角度が上記第1図の
場合に比し大となり、積み重ねられている商品がそれだ
けコラム内で揺動し易く詰り等が生じ易くなる。上記の
ような欠点をなくし、商品の収容作業および収容数の確
認を行ない易くするためには、儀一例の商品収容形式を
採用するのがよいが、従来この種の横一列の商品収容形
式の自動販売機にあつては、例えば実公昭50−207
2号公報に見られるように、商品の収容ケースつまりコ
ラムから一つの商品を押出す手段としては、コラム下方
において前後方向に往復移動可能に設けた押出し作動板
上に、複数列の商品毎、つまり各コラムに対応する複数
の押出し部片を装備し、商品指定のためのスイッチの所
望の一つを押圧操作するこをにより、押し都片を押出し
可能状態にして押出し作動板を往復移動させ、所定のコ
ラム内の商品を押出すようにしたものが一般的である。
そのため、一回の商品押出し毎に必ずコラム幅の相当す
る押出し作動板を前後方向に往復移動させねばならず、
駆動機構が大がかりなものとなる上、特に一の商品指定
スイッチについて一のコラム内の商品した取出せないの
で、複数のコラム毎にそれぞれれ対応する一のスイッチ
を装備しなければならず、また一のスイッチについての
商品収容量が少なくなり、それだけコラム内の品切れが
早くなる。本発明は、上記に鑑み、商品の収容作業およ
び収容数の確認を行ない易〈すべく、横一列の商品収容
形式を採用するとともに、この場合における上記の問題
をなくし、商品押し出し駆動を簡単、確実なものにして
、かつ一の商品指定スイッチについての商品収容量を前
後2列の収容形式の場合と同様に確保できるものを提供
せんとなしたものであり、横−列に並設したコラムの相
隣る二つの一組とし、この一組の相隣る二つのコラムに
装備した押出し板の押出しレバーを×状に交差せしめて
その交差部分を藤支し、この二本の押出しレバーを一の
動力源でもつて同時に互交し、に作用せしめることによ
り、上記両コラムの押出し板を互交し、に前後方向に摺
動作用せしめるようになし、両コラム内の商品を交互に
一個ずつ前後一方に確実に押出し得るようになし、上記
横一列の商品収容形式を実施する上で極めて好適なもの
としたものである。次に本発明の実施例を図面に基いて
説明する。
る押出し作動板を前後方向に往復移動させねばならず、
駆動機構が大がかりなものとなる上、特に一の商品指定
スイッチについて一のコラム内の商品した取出せないの
で、複数のコラム毎にそれぞれれ対応する一のスイッチ
を装備しなければならず、また一のスイッチについての
商品収容量が少なくなり、それだけコラム内の品切れが
早くなる。本発明は、上記に鑑み、商品の収容作業およ
び収容数の確認を行ない易〈すべく、横一列の商品収容
形式を採用するとともに、この場合における上記の問題
をなくし、商品押し出し駆動を簡単、確実なものにして
、かつ一の商品指定スイッチについての商品収容量を前
後2列の収容形式の場合と同様に確保できるものを提供
せんとなしたものであり、横−列に並設したコラムの相
隣る二つの一組とし、この一組の相隣る二つのコラムに
装備した押出し板の押出しレバーを×状に交差せしめて
その交差部分を藤支し、この二本の押出しレバーを一の
動力源でもつて同時に互交し、に作用せしめることによ
り、上記両コラムの押出し板を互交し、に前後方向に摺
動作用せしめるようになし、両コラム内の商品を交互に
一個ずつ前後一方に確実に押出し得るようになし、上記
横一列の商品収容形式を実施する上で極めて好適なもの
としたものである。次に本発明の実施例を図面に基いて
説明する。
1は自動販売機の本体、2は本体の前面に設けた商品取
出口、3は本体1の内部に装備した載せ台となるベース
、4a,4bはベース3上に二つ−組で横一列に並議し
た単列収容形のコラムであり、販売機の容量応じて通数
組のコラムが並設される。
出口、3は本体1の内部に装備した載せ台となるベース
、4a,4bはベース3上に二つ−組で横一列に並議し
た単列収容形のコラムであり、販売機の容量応じて通数
組のコラムが並設される。
この各コラム4a,4bはそれぞれ前後側板5,6一方
の下端部に一個の商品30が通り抜け得る商品排出口7
を有し、他方の下端部には後述する押出し板の出入口8
を有している。この前後側板5,6のうち商品30を収
容操作する側になる例えば前後側板5は、商品収容操作
に支障がなくしかも積み重ねられた商品30が商品押出
し作用時の揺動によって抜脱することがなきよう、仕切
板となる左右側板9の一方または双方に若干の幅をもた
せて蓮設した構造その他前記の点を考慮した構造にする
。10a,10bは上記各コラム4a,4bのそれぞれ
につき一つずつ装備されている押出し板であり、各押出
し板10a,10bはコラム4a,4bの商品排出口と
は反対側外方となるコラム後方の押出し待機位置と大部
分がコラム的にある押出し終了位置との間を前後方向に
ベース3上に摺動し得るよう設けられている。
の下端部に一個の商品30が通り抜け得る商品排出口7
を有し、他方の下端部には後述する押出し板の出入口8
を有している。この前後側板5,6のうち商品30を収
容操作する側になる例えば前後側板5は、商品収容操作
に支障がなくしかも積み重ねられた商品30が商品押出
し作用時の揺動によって抜脱することがなきよう、仕切
板となる左右側板9の一方または双方に若干の幅をもた
せて蓮設した構造その他前記の点を考慮した構造にする
。10a,10bは上記各コラム4a,4bのそれぞれ
につき一つずつ装備されている押出し板であり、各押出
し板10a,10bはコラム4a,4bの商品排出口と
は反対側外方となるコラム後方の押出し待機位置と大部
分がコラム的にある押出し終了位置との間を前後方向に
ベース3上に摺動し得るよう設けられている。
またベース3には各コラム4a,4bのそれぞれ中央位
置に前後方向の案内用スリット11が設けられている。
上記押出し板10a,10bは中空で下面を開放した伏
箱状をなし、その中空内部に横方向の軸12が設けられ
ている。軸にはベース3の下方から上記案内用スリット
11に挿通したそれぞれ一本の押出しレバー13aまた
は13bの上端部や係合せしめられている。特にこの押
出しレバー13a,13bの上端部は長手方向の長瀞1
4を有する二又状に形成されかつ長溝14が軸12に遊
鉄せしめられて、軸12に対し延し、ては押出し板10
a,10bに対し回動自在および係合位置変位自在なる
よう係合せしめられている。押出し板10a,10bに
対する押出しレバー13a,13bの係合は、回動自在
および係合位置変位自在であれば、上記以外の構成によ
って種々実施が可能であり、その実施態様によっては押
出し板10a,10bを内部充実の厚板にすることもで
きる。上記の押出しレバー13a,13bは二つ一組の
コラム4a,4bに相応して相隣る2本を一組として、
ベース3下方でX状に交差せしめるとともにその交差部
分で軸支し、これによって1組となる相隣るコラム4a
,4bの押出し板10a,10bを押出し待機位置と押
出し終了位置とに互交いに位置せしめている。
置に前後方向の案内用スリット11が設けられている。
上記押出し板10a,10bは中空で下面を開放した伏
箱状をなし、その中空内部に横方向の軸12が設けられ
ている。軸にはベース3の下方から上記案内用スリット
11に挿通したそれぞれ一本の押出しレバー13aまた
は13bの上端部や係合せしめられている。特にこの押
出しレバー13a,13bの上端部は長手方向の長瀞1
4を有する二又状に形成されかつ長溝14が軸12に遊
鉄せしめられて、軸12に対し延し、ては押出し板10
a,10bに対し回動自在および係合位置変位自在なる
よう係合せしめられている。押出し板10a,10bに
対する押出しレバー13a,13bの係合は、回動自在
および係合位置変位自在であれば、上記以外の構成によ
って種々実施が可能であり、その実施態様によっては押
出し板10a,10bを内部充実の厚板にすることもで
きる。上記の押出しレバー13a,13bは二つ一組の
コラム4a,4bに相応して相隣る2本を一組として、
ベース3下方でX状に交差せしめるとともにその交差部
分で軸支し、これによって1組となる相隣るコラム4a
,4bの押出し板10a,10bを押出し待機位置と押
出し終了位置とに互交いに位置せしめている。
上記軸支位置15は押出しレバー13a,13bの上端
側が下端側より長くなるようにする。16は上記軸支位
置15の下方において2本一組の押出しレバー13a,
13b間の略中央位置で水平回動し得るよう立設ピン1
7にて略真中で枢支した回鰯部片である。
側が下端側より長くなるようにする。16は上記軸支位
置15の下方において2本一組の押出しレバー13a,
13b間の略中央位置で水平回動し得るよう立設ピン1
7にて略真中で枢支した回鰯部片である。
この回動部片16の左右両端部と上記2本一組の押出し
レバー13a,13bの下端部とが相互に回動自在およ
び係合位置変位自在なるよう係合せしめられ、回動部片
16の所定角度の往復回動により2本一組の押出しレバ
ー13,13bが麹支位置15を中心にして互交し、に
前後方向に回動するよう横成されている。上記回動部片
16の左右両端部と上記2本−組の押出しレバー13a
,13の下端部との係合は、図示するように、押出しレ
バー13a,13bの下端部を長手方向の長溝18,1
8を有する二又状に形成するとともに、前記長溝18、
18に回動部片16の左右両端部を係合せしめる場合の
ほか、相互に回動自在および係合位置変位自在な他の係
合手段によって実施可能である。また回動部片16はそ
前後一側例えば前側のほぼ真中左右に二つのV形状の切
欠19a,19bを有し、この切欠19a,19bによ
りほぼ真中に三角形頂部20が形成されている。
レバー13a,13bの下端部とが相互に回動自在およ
び係合位置変位自在なるよう係合せしめられ、回動部片
16の所定角度の往復回動により2本一組の押出しレバ
ー13,13bが麹支位置15を中心にして互交し、に
前後方向に回動するよう横成されている。上記回動部片
16の左右両端部と上記2本−組の押出しレバー13a
,13の下端部との係合は、図示するように、押出しレ
バー13a,13bの下端部を長手方向の長溝18,1
8を有する二又状に形成するとともに、前記長溝18、
18に回動部片16の左右両端部を係合せしめる場合の
ほか、相互に回動自在および係合位置変位自在な他の係
合手段によって実施可能である。また回動部片16はそ
前後一側例えば前側のほぼ真中左右に二つのV形状の切
欠19a,19bを有し、この切欠19a,19bによ
りほぼ真中に三角形頂部20が形成されている。
21は上記回動部片16の三角形頂部20と対向する前
方位置に設けた平面的にみてクサビ形状をなす押動部村
であり、この押動部材21は、前後方向に延びた可動村
22に立設したピン23にて水平回動可能になるよう支
持するとともに、通常時先端が上記回動部片16の三角
形頂部20に対向するよう比較的弱いスプリング24に
て向きを弾力的に規制してある。
方位置に設けた平面的にみてクサビ形状をなす押動部村
であり、この押動部材21は、前後方向に延びた可動村
22に立設したピン23にて水平回動可能になるよう支
持するとともに、通常時先端が上記回動部片16の三角
形頂部20に対向するよう比較的弱いスプリング24に
て向きを弾力的に規制してある。
上記の可動杵22は、押動部材21はを回動部片16に
対し同等高さと非同等高さとに選択的に位置せしめ得る
ようソレノィド機構25等により上下動可能に設けられ
ている。
対し同等高さと非同等高さとに選択的に位置せしめ得る
ようソレノィド機構25等により上下動可能に設けられ
ている。
この場合ソレノィド機構25は購売者が投入した料金お
よび商品指定スイッチの押圧操作等に応じて適宜作動す
るようにする。さらに、可動村22は、一端が適当な一
の動力源により作動せしめられるクランク機構26に連
結され一回の購売操作で押動部材21が回動部片16に
対し押動作用する方向と戻し方向に往復動でさるように
設けられている。
よび商品指定スイッチの押圧操作等に応じて適宜作動す
るようにする。さらに、可動村22は、一端が適当な一
の動力源により作動せしめられるクランク機構26に連
結され一回の購売操作で押動部材21が回動部片16に
対し押動作用する方向と戻し方向に往復動でさるように
設けられている。
図示する実施例の場合、鰭売操作によりソレノィド機構
が働くと同時にクランク機構26の支点Pが回動し、こ
れに伴って可動杵22が前後方向に往復動するように設
けられており、またソレノィド機構25への通電は支点
Pが点P′の位置にきたときに切れるようになっている
。可動杵22はクランク機構26の回動によって上下動
することなきよう設ける。なお、可動村を往復動させる
機構としてクランク機構以外の往復運動機構を用いて実
施することも可能である。本発明は上記のように構成さ
れており、横一列に並設した各コラムのうち一組となる
相隣る二つのコラム4a,4bには同一商品30を収容
しておく。
が働くと同時にクランク機構26の支点Pが回動し、こ
れに伴って可動杵22が前後方向に往復動するように設
けられており、またソレノィド機構25への通電は支点
Pが点P′の位置にきたときに切れるようになっている
。可動杵22はクランク機構26の回動によって上下動
することなきよう設ける。なお、可動村を往復動させる
機構としてクランク機構以外の往復運動機構を用いて実
施することも可能である。本発明は上記のように構成さ
れており、横一列に並設した各コラムのうち一組となる
相隣る二つのコラム4a,4bには同一商品30を収容
しておく。
そして商品藤売者の投入した料金および商品指定スイッ
チの押出操作等に応じて、その商品を収容した一組のコ
ラム4a,4bにつおての可動村22を選択してこれら
のみを上昇あるいは降下せしめ、この可動杵に固定した
ピン23にて枢支されている押動部材21のみを回動部
片16に対し非同等高さから同等高さに位置せしめる。
この可動杵22の選択機構については電気的手段等を利
用すればよく、その詳細な説明は省略する。しかして、
上言己選択された可動村22の上下動と同時に各可動村
22が適当な往復運動機構により前後方向に往復動せし
められるものである。このとき、選択された可動杵22
の部分においては、押動部材21が回動部片16と同等
高さもこあるためにその先端が可動村22の往動に伴っ
て回動部片16のほぼ真中を押すことになるが、回敷部
片16が第6図の状態にあるとすると、回敷部片16の
ほぼ真中にある三角形頂部20が一方に偏っているため
、押動部村21の先端は三角形項部20の一辺に当ると
ともに、向きを規制するスプリング24に抗し僅かに回
動しながらそのまま滑るようにして一方の切欠19aに
入って係合し、この状態で押動部村21が可動村22の
往動に伴なつてさらに前進して回動部片16を押動し、
この押動作用によって回動部片16が第6図の状態とは
対称的な鎖線の状態則ち第7図の状態まで回動するもの
である。この回動部片16の両端部に2本一組の押出し
レバー13a,13bの下端側が係合せしめられている
ので、上記回動部片16の回動に伴なつて押出しレバー
13a,13bが軸支位置15を中心に互交し、の方向
に回動し、これに伴なつて押出しレバー13a,13b
の上端部と係合している押出し板10a,10bがそれ
ぞれ同時に互交し、の前後方向にベース3上を摺動する
。即ち、コラム後方の押出し待機位置にあった押出し板
10aは前方へ移動して一組の一方のコラム4a内の最
下部の商品30を商品排出口7から押出し、またコラム
内の押出し終了位置にあった押出し板10bはコラム後
方の押出し待機位置へと移動し、他方のコラム4b内の
商品30がベース3上に降下する。上記押出された商品
30‘まベース3から落下しシュートにより販売機の商
品取出口2に導かれる。なお、押動部材21は可動村2
2の往動に伴なう回動部片16に対する押動作用が完了
すると、可動杵22の上下動によって回動部片16に対
し同等高さから非同等高さに復帰し、同等に可動杵22
が復動して回動部片16から離れ元の位置へ戻る。
チの押出操作等に応じて、その商品を収容した一組のコ
ラム4a,4bにつおての可動村22を選択してこれら
のみを上昇あるいは降下せしめ、この可動杵に固定した
ピン23にて枢支されている押動部材21のみを回動部
片16に対し非同等高さから同等高さに位置せしめる。
この可動杵22の選択機構については電気的手段等を利
用すればよく、その詳細な説明は省略する。しかして、
上言己選択された可動村22の上下動と同時に各可動村
22が適当な往復運動機構により前後方向に往復動せし
められるものである。このとき、選択された可動杵22
の部分においては、押動部材21が回動部片16と同等
高さもこあるためにその先端が可動村22の往動に伴っ
て回動部片16のほぼ真中を押すことになるが、回敷部
片16が第6図の状態にあるとすると、回敷部片16の
ほぼ真中にある三角形頂部20が一方に偏っているため
、押動部村21の先端は三角形項部20の一辺に当ると
ともに、向きを規制するスプリング24に抗し僅かに回
動しながらそのまま滑るようにして一方の切欠19aに
入って係合し、この状態で押動部村21が可動村22の
往動に伴なつてさらに前進して回動部片16を押動し、
この押動作用によって回動部片16が第6図の状態とは
対称的な鎖線の状態則ち第7図の状態まで回動するもの
である。この回動部片16の両端部に2本一組の押出し
レバー13a,13bの下端側が係合せしめられている
ので、上記回動部片16の回動に伴なつて押出しレバー
13a,13bが軸支位置15を中心に互交し、の方向
に回動し、これに伴なつて押出しレバー13a,13b
の上端部と係合している押出し板10a,10bがそれ
ぞれ同時に互交し、の前後方向にベース3上を摺動する
。即ち、コラム後方の押出し待機位置にあった押出し板
10aは前方へ移動して一組の一方のコラム4a内の最
下部の商品30を商品排出口7から押出し、またコラム
内の押出し終了位置にあった押出し板10bはコラム後
方の押出し待機位置へと移動し、他方のコラム4b内の
商品30がベース3上に降下する。上記押出された商品
30‘まベース3から落下しシュートにより販売機の商
品取出口2に導かれる。なお、押動部材21は可動村2
2の往動に伴なう回動部片16に対する押動作用が完了
すると、可動杵22の上下動によって回動部片16に対
し同等高さから非同等高さに復帰し、同等に可動杵22
が復動して回動部片16から離れ元の位置へ戻る。
また実施態様によって押動部村21が元の位置へつた後
回動部片16に対し非同等高さもこ復帰する場合もある
。
回動部片16に対し非同等高さもこ復帰する場合もある
。
この押動部材21は回動部片16の切欠19aから離脱
するとスプリング24によって先端が回動部片16のほ
ぼ真中に対向した所定の向きに直ちに戻される。このよ
うにして一回の賭売操作による作用が完了する。
するとスプリング24によって先端が回動部片16のほ
ぼ真中に対向した所定の向きに直ちに戻される。このよ
うにして一回の賭売操作による作用が完了する。
そして、次に上記と同一商品の購売操作が行なわれると
、上記の場合と同様に押動部材21が回動部片16と同
等高さになるとともに可動村22の往動に伴なつて回動
部片16を押動するのであるが、回動部片16の三角形
頂部20が上記の場合とは左右逆の方に偏つているため
、押動部材21の先端は前回の場合とは違う他方の切欠
19bに入り、回敷部片16を前回とは逆の方向に回動
させて第7図の状態から第6図の状態にするものである
。そのためこの回動部片16の回敷に伴なつて押出しレ
バー13a,13bがそれぞれ前回とは逆の方向に回動
し、この押出しレバー13a,13bと係合している押
出し板10a,10bがそれぞれ同時に前回とは逆の方
向に摺動する。即ちコラム内の押出し終了位置にあった
押出し板10aはコラム後方の押出し待機位置へと移動
し、一組の一方のコラム3a内の商品30がベース3上
に降下し、また他方の押出し板10bは前方へ移動して
前回とは異なるコラム4b内の最下部の商品30を商品
排出口7から押出す。押出された商品3川まベース3か
ら落下して商品取出口2に導かれる。そしてまた、押動
部材21は可動好22の復動および上下動によって元の
位置および回動部片16に対して非相当高さに復帰する
。上記のような作用を繰返すことにより、相隣る一つ一
組のコラム4a,4bから交互に一個ずつ商品30を確
実に押出すことができるものである。
、上記の場合と同様に押動部材21が回動部片16と同
等高さになるとともに可動村22の往動に伴なつて回動
部片16を押動するのであるが、回動部片16の三角形
頂部20が上記の場合とは左右逆の方に偏つているため
、押動部材21の先端は前回の場合とは違う他方の切欠
19bに入り、回敷部片16を前回とは逆の方向に回動
させて第7図の状態から第6図の状態にするものである
。そのためこの回動部片16の回敷に伴なつて押出しレ
バー13a,13bがそれぞれ前回とは逆の方向に回動
し、この押出しレバー13a,13bと係合している押
出し板10a,10bがそれぞれ同時に前回とは逆の方
向に摺動する。即ちコラム内の押出し終了位置にあった
押出し板10aはコラム後方の押出し待機位置へと移動
し、一組の一方のコラム3a内の商品30がベース3上
に降下し、また他方の押出し板10bは前方へ移動して
前回とは異なるコラム4b内の最下部の商品30を商品
排出口7から押出す。押出された商品3川まベース3か
ら落下して商品取出口2に導かれる。そしてまた、押動
部材21は可動好22の復動および上下動によって元の
位置および回動部片16に対して非相当高さに復帰する
。上記のような作用を繰返すことにより、相隣る一つ一
組のコラム4a,4bから交互に一個ずつ商品30を確
実に押出すことができるものである。
以上のように本発明はコラムを横一列に並設したもので
あるから、コラムの幅寸法がかなり小さくても手前側か
ら極めて容易に商収容操作を行なえ、収容数の確認も容
易なものである。
あるから、コラムの幅寸法がかなり小さくても手前側か
ら極めて容易に商収容操作を行なえ、収容数の確認も容
易なものである。
特に本発明では、相隣る二つのコラムを一組とし、その
両コラムそれぞれの押出し板を、これに係合した二本一
組の押出しレバーをベース下方で×状に交差せしめかつ
その交差部分で藤支することによってコラム外の押出し
待機位置とコラム内の押出し終了位置とに互交し、に配
置し、2本一組の押出しレバーをその下端部に両端部が
係合した一の回動部片の回動作用によって挺子式に同時
に互交し・の方向に回動させ、これによって上言己二つ
の押出し板を同時に互交し、に前後一方向に沼動させる
ように設けたものであるから、相隣る二つ一組のコラム
から交互に一個ずつ商品を確実に押出すことができ、し
かもその押出し方向は両コラムとも同じ方向となり、販
売機内のシュート等の構成を簡単なものにできる。
両コラムそれぞれの押出し板を、これに係合した二本一
組の押出しレバーをベース下方で×状に交差せしめかつ
その交差部分で藤支することによってコラム外の押出し
待機位置とコラム内の押出し終了位置とに互交し、に配
置し、2本一組の押出しレバーをその下端部に両端部が
係合した一の回動部片の回動作用によって挺子式に同時
に互交し・の方向に回動させ、これによって上言己二つ
の押出し板を同時に互交し、に前後一方向に沼動させる
ように設けたものであるから、相隣る二つ一組のコラム
から交互に一個ずつ商品を確実に押出すことができ、し
かもその押出し方向は両コラムとも同じ方向となり、販
売機内のシュート等の構成を簡単なものにできる。
さらに上記回動部片を回動作用させる構造として、回動
部片の前後一側のほぼ真中に三角形頂部を二つの切欠に
よって形成し、この回動部片の三角形頂部と対向する前
方または後方位置にクサビ形状の押動部村を設け、この
押動部材を水平回動可能にしてしかも先端が回敷部片の
ほぼ真中に向くようスプリングにて規制し、この押動部
材を回動部片に対して押動作用する方向と戻し方向に往
復動させるようにしているので、押動部材の先端が回動
部片のほぼ真中左右の切欠に交互に確実に係合し得て回
動部片の左右部を交互に押動でき、回動部片を所定の角
度の範囲で交互に逆方向に回動せしめることができ、延
し、ては押出しレバーを確実に作用せしめることができ
るのである。従って一回の商品押出し作用毎に一のコラ
ムの押出し板を往復摺動させる必要がなく、また商品指
定スイッチに対応する特定の一つの一組のコラムについ
ての押出し板および押出し板レバーのみを前後一方向に
作動させるだけでよく、1回の押出し作用毎に全コラム
幅に相当する押出し作動板を往復移動させる場合のよう
な大がかりな機構を必要としない。しかも押敷部村を簡
単な往復動機横をもつて往復動せしめるようなし、かつ
押動部村を回動部片に対し非同等高さから同等高さへと
選択的に位置せしめるようになしている。二つの押出し
板を摺動させる往復運動機構の動力源が販売機について
一個で済み、コスト低下を促進できる。特に本発明は、
上記したように一の商品指定スイッチについて一組のコ
ラムから商品を交互に取出すようにしてあるので、一組
の相隣る二つのコラム毎に一の商品指定スイッチを設け
るだけでよく、スイッチが少なくて済み、また反面一の
商品指定スイッチについての商品収容量(数)も多くな
り、かつ商品は一組の両コラム内から交互に取出される
ために、商品減少量も均等になり、短時間で品切れが生
じることもない。
部片の前後一側のほぼ真中に三角形頂部を二つの切欠に
よって形成し、この回動部片の三角形頂部と対向する前
方または後方位置にクサビ形状の押動部村を設け、この
押動部材を水平回動可能にしてしかも先端が回敷部片の
ほぼ真中に向くようスプリングにて規制し、この押動部
材を回動部片に対して押動作用する方向と戻し方向に往
復動させるようにしているので、押動部材の先端が回動
部片のほぼ真中左右の切欠に交互に確実に係合し得て回
動部片の左右部を交互に押動でき、回動部片を所定の角
度の範囲で交互に逆方向に回動せしめることができ、延
し、ては押出しレバーを確実に作用せしめることができ
るのである。従って一回の商品押出し作用毎に一のコラ
ムの押出し板を往復摺動させる必要がなく、また商品指
定スイッチに対応する特定の一つの一組のコラムについ
ての押出し板および押出し板レバーのみを前後一方向に
作動させるだけでよく、1回の押出し作用毎に全コラム
幅に相当する押出し作動板を往復移動させる場合のよう
な大がかりな機構を必要としない。しかも押敷部村を簡
単な往復動機横をもつて往復動せしめるようなし、かつ
押動部村を回動部片に対し非同等高さから同等高さへと
選択的に位置せしめるようになしている。二つの押出し
板を摺動させる往復運動機構の動力源が販売機について
一個で済み、コスト低下を促進できる。特に本発明は、
上記したように一の商品指定スイッチについて一組のコ
ラムから商品を交互に取出すようにしてあるので、一組
の相隣る二つのコラム毎に一の商品指定スイッチを設け
るだけでよく、スイッチが少なくて済み、また反面一の
商品指定スイッチについての商品収容量(数)も多くな
り、かつ商品は一組の両コラム内から交互に取出される
ために、商品減少量も均等になり、短時間で品切れが生
じることもない。
従って本発明は自動販売機において藤一列での商品収容
形式を実施する場合の商品押出し装置として極めて好適
なものである。
形式を実施する場合の商品押出し装置として極めて好適
なものである。
第1図aとbは前後二列の商品収容形式の場合を示す一
部の横断平面図と同縦断側面図、第2図aとbは横長に
した前後二列の商品収容形式の場合を示す一部の横断平
面図と同縦側面図、第3図は本発明の実施例を示す一部
の横断平面図、第4図は同上一部の縦断側面図、第5図
は一部の拡大斜視図、第6図および第7図は回動部片と
押動部材の作用関係を示す一部の拡大平面図である。 3…ベース 4a,4b・・・コラム、7・・・商品排
出口、10a,10b…商品排出口、11・・・案内用
スリット「 13a,13b…押出しレバー、16・・
・回動部片、19a,19b・・・切欠、20・・・三
角形頂部、21…押動部材、22・・・可動村、24・
・・スプリング、30・・・商品。 第1図 第2図 第3図 弟ム図 第5図 第6図 第7図
部の横断平面図と同縦断側面図、第2図aとbは横長に
した前後二列の商品収容形式の場合を示す一部の横断平
面図と同縦側面図、第3図は本発明の実施例を示す一部
の横断平面図、第4図は同上一部の縦断側面図、第5図
は一部の拡大斜視図、第6図および第7図は回動部片と
押動部材の作用関係を示す一部の拡大平面図である。 3…ベース 4a,4b・・・コラム、7・・・商品排
出口、10a,10b…商品排出口、11・・・案内用
スリット「 13a,13b…押出しレバー、16・・
・回動部片、19a,19b・・・切欠、20・・・三
角形頂部、21…押動部材、22・・・可動村、24・
・・スプリング、30・・・商品。 第1図 第2図 第3図 弟ム図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 載せ台となるベース上に、前後側板の一方の下端部
に商品排出口を有した単列収容形のコラムを横一列に偶
数並設するとともに、相隣る二つのコラムを一組とし、
さらに各コラムにつきそれぞれ一つの押出し板を備え、
各押出し板にはベースに有する前後方向の案内用スリツ
トに挿通した押出しレバーの上端部を係合せしめ、二つ
一組のコラムに相応した相隣る2本の押出したレバーを
ベース下方でX状に交差せしめるとともに、その交差部
分で軸支し、またこの軸支位置の下方には2本一組の押
出しレバーの間で水平回動し得るよう枢支した回動部片
を設け、この回動部片の左右両端部と上記2本一組の押
出しレバーの下端部とを互に係合せしめ、この回動部片
の前後一側にはほぼ真中に三角形頂部ができるように二
つの切欠を形成し、さらにこの回動部片の三角形頂部と
対向する前方または後方位置に先細状の押動部材を設け
、この押動部材は水平回動可能なるよう支持するととも
に先端が上記回動部片のほぼ真中に対向するようスプリ
ングにて向きを規し、この押動部材を、上下動して回動
部片に対して非同等高さから同等高さへと選択的に位置
し得るよう設けるとともに、回動部片に対し押動作用す
る前後方向に往復動できるよう設けてなることを特徴と
する自動販売機における商品押出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415478A JPS6029433B2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 自動販売機における商品押出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415478A JPS6029433B2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 自動販売機における商品押出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54117000A JPS54117000A (en) | 1979-09-11 |
| JPS6029433B2 true JPS6029433B2 (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=12130415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415478A Expired JPS6029433B2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 自動販売機における商品押出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029433B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352934A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Canon Inc | 汎用ギヤ組付ハンド |
-
1978
- 1978-03-02 JP JP2415478A patent/JPS6029433B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352934A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Canon Inc | 汎用ギヤ組付ハンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54117000A (en) | 1979-09-11 |
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