JPS6029445Y2 - 道路用塗料塗布装置 - Google Patents
道路用塗料塗布装置Info
- Publication number
- JPS6029445Y2 JPS6029445Y2 JP17074381U JP17074381U JPS6029445Y2 JP S6029445 Y2 JPS6029445 Y2 JP S6029445Y2 JP 17074381 U JP17074381 U JP 17074381U JP 17074381 U JP17074381 U JP 17074381U JP S6029445 Y2 JPS6029445 Y2 JP S6029445Y2
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- JP
- Japan
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- paint
- stopper
- paint application
- aperture
- road paint
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、台車上に市販の塗料缶を載架し、この塗料
缶から塗料を少しずつ流出させて所要の塗布を行う道路
用塗料塗布装置に関するものであり、特に反応型塗料の
塗布に有効なものである。
缶から塗料を少しずつ流出させて所要の塗布を行う道路
用塗料塗布装置に関するものであり、特に反応型塗料の
塗布に有効なものである。
一般に広く使われている溶融型塗料で道路標示線等を塗
布する場合は、予め台車上に塗料タンクを備えた塗布装
置が使用されるが、反応型塗料で道路に標示線等を塗布
する場合には、塗装目的上、二液よりなる速乾性の塗料
が用いられることが多いが、この塗料は主剤にを混ぜた
のち、5〜6分で硬化を始めるので、備えっけの塗料タ
ンクに入れて塗布していたのでは一回塗料を入れるごと
に硬化する前にシンナーで洗浄する手間を要する。
布する場合は、予め台車上に塗料タンクを備えた塗布装
置が使用されるが、反応型塗料で道路に標示線等を塗布
する場合には、塗装目的上、二液よりなる速乾性の塗料
が用いられることが多いが、この塗料は主剤にを混ぜた
のち、5〜6分で硬化を始めるので、備えっけの塗料タ
ンクに入れて塗布していたのでは一回塗料を入れるごと
に硬化する前にシンナーで洗浄する手間を要する。
このため前記市販の塗料缶をそのまま用いる装置が一部
に考案されているが、この種の装置は台車上に単に転回
可能の缶載置台を設け、その上に予め上面−隅を切開し
て取出し孔を設けた塗料缶を傾けて取出し孔から塗料を
流出させていくだけのものであって、流量が一定でない
上に缶口から流下する塗料が風で飛び散り、所定の塗布
が行われないことがあるほか、缶内の塗料の減少に応じ
て塗料缶の傾斜度を大きくする操作が必要なため台車の
進行が不安定となり、また缶内の塗料面の高さを見るの
に困難である等の不便がある。
に考案されているが、この種の装置は台車上に単に転回
可能の缶載置台を設け、その上に予め上面−隅を切開し
て取出し孔を設けた塗料缶を傾けて取出し孔から塗料を
流出させていくだけのものであって、流量が一定でない
上に缶口から流下する塗料が風で飛び散り、所定の塗布
が行われないことがあるほか、缶内の塗料の減少に応じ
て塗料缶の傾斜度を大きくする操作が必要なため台車の
進行が不安定となり、また缶内の塗料面の高さを見るの
に困難である等の不便がある。
これに対し、この考案は台車に操作杆で作動するキリを
設け、このキリにより上記塗料缶の側板隅角部の下端に
近接して塗料流出孔を穿孔するとともに、このキリを流
出孔を随時閉塞する栓体に兼用できるようにしたもので
あって、この考案の実施例を図面について説明すると、
第1図の平面図において1は台車を形成する基体であっ
て下面に移動車輪2・・・を有し、上面には缶載置台3
、栓体兼用キリ4、受とい5、ビーズタンク6、また側
縁には塗布部7、押送用ハンドル8等が附設されている
。
設け、このキリにより上記塗料缶の側板隅角部の下端に
近接して塗料流出孔を穿孔するとともに、このキリを流
出孔を随時閉塞する栓体に兼用できるようにしたもので
あって、この考案の実施例を図面について説明すると、
第1図の平面図において1は台車を形成する基体であっ
て下面に移動車輪2・・・を有し、上面には缶載置台3
、栓体兼用キリ4、受とい5、ビーズタンク6、また側
縁には塗布部7、押送用ハンドル8等が附設されている
。
なおビーズタンクは設けない場合もある。
又受とい5を設けないで、塗料缶の穿孔部より直接塗布
部7に流入するようにしてもよい。
部7に流入するようにしてもよい。
なお18は車体前方に設けたガイド棒である。
缶載置台3は、第2図に明らかなように周縁に折曲縁9
・・・を有する正方形板(塗料缶によっては丸でもよい
)であって、一端を基体1上にピン10で枢支され、他
端2個所を高さをネジにより調節可能とした受片11,
11で支持されており、自由に傾斜角を変えることがで
きる。
・・・を有する正方形板(塗料缶によっては丸でもよい
)であって、一端を基体1上にピン10で枢支され、他
端2個所を高さをネジにより調節可能とした受片11,
11で支持されており、自由に傾斜角を変えることがで
きる。
栓体兼用キリ4は、三角錐状に作られ、その尖端を缶載
置台3上の塗料缶aの隅角部下端に向けて缶の外部に設
けられている。
置台3上の塗料缶aの隅角部下端に向けて缶の外部に設
けられている。
この栓体兼用キリ4は、第1図に明らかなように受とい
5の一側縁に近く基体1に設けた室軸12に、平面り状
の旋回腕13を突威し、その先端を矢じり状に尖らせ形
成されている。
5の一側縁に近く基体1に設けた室軸12に、平面り状
の旋回腕13を突威し、その先端を矢じり状に尖らせ形
成されている。
この室軸には、ベベルギヤ14を介して操作軸15に接
続されており、操作軸15の操作杆16を上下に動かす
ことにより共に回動され、これに連なる施回腕13が水
平に旋回して上記栓体兼用キリ4による穿孔が行われる
。
続されており、操作軸15の操作杆16を上下に動かす
ことにより共に回動され、これに連なる施回腕13が水
平に旋回して上記栓体兼用キリ4による穿孔が行われる
。
なお、栓体兼用キリ4を作動する機構としては第3図の
ようなものであってもよい。
ようなものであってもよい。
すなわち、栓体兼用キリ4の後方に連設したラック部分
12′を基体1に軸支したピニオン軸13’、13’に
設けられたラックピニオン軸14’、14’に係合して
前後動するようになっている。
12′を基体1に軸支したピニオン軸13’、13’に
設けられたラックピニオン軸14’、14’に係合して
前後動するようになっている。
このピニオン軸13’、13’は平歯車15’、15’
を介して同時に回転するようになっており、その一方に
固着された操作杆16′を上方に回動することにより栓
体兼用キリ4が前進するようになっている。
を介して同時に回転するようになっており、その一方に
固着された操作杆16′を上方に回動することにより栓
体兼用キリ4が前進するようになっている。
なお17′は塗料がラック部分に流れ込むのを防ぐ遮断
板である。
板である。
この考案は上記の構造であって、缶載置台3上に所要の
塗料缶を若干傾斜させて嵌合載架し、栓体兼用キリ4に
より塗料缶に穿孔して、流出する塗料を受とい5、塗布
部7、により道路面に塗布して行くものであるが、この
塗料の流出開閉は第4図のようにして行う。
塗料缶を若干傾斜させて嵌合載架し、栓体兼用キリ4に
より塗料缶に穿孔して、流出する塗料を受とい5、塗布
部7、により道路面に塗布して行くものであるが、この
塗料の流出開閉は第4図のようにして行う。
すなわち(1) 缶載置台3上に塗料缶aを固定する(
第4図A) (2) 操作杆16(第1図参照)を上方に回動して栓
体兼用キリ4を前進させ、一挙に穿孔する。
第4図A) (2) 操作杆16(第1図参照)を上方に回動して栓
体兼用キリ4を前進させ、一挙に穿孔する。
(第4図B)(3) 操作杆16を少し下方に戻し、栓
体兼用キリ4を若干後退させることにより、穿孔された
孔の口縁と栓体兼用キリ4との間の空隙から塗料を流出
させる。
体兼用キリ4を若干後退させることにより、穿孔された
孔の口縁と栓体兼用キリ4との間の空隙から塗料を流出
させる。
(第4図C)(4)再び操作杆16をBの状態に回動し
て栓体兼用キリ4を塗料缶の孔内に圧入し栓体とするこ
とにより塗料の流出は止む。
て栓体兼用キリ4を塗料缶の孔内に圧入し栓体とするこ
とにより塗料の流出は止む。
(第4図D)以上のように使用するのにあるが、この場
合塗料缶aを傾斜させて載置するのは、缶内の塗料を残
留することなく使い切るためであって、空缶は使い捨て
とする。
合塗料缶aを傾斜させて載置するのは、缶内の塗料を残
留することなく使い切るためであって、空缶は使い捨て
とする。
また栓体兼用キリ4を動かす機構としては前記旋回腕や
ラックに限らずいろいろの方法があるが、栓体兼用キリ
がニードル弁として作用するためにはできるだけ直線運
動に近く往復動すること、ならびに最初の穿孔に際して
充分のテコが利用できることが必要である。
ラックに限らずいろいろの方法があるが、栓体兼用キリ
がニードル弁として作用するためにはできるだけ直線運
動に近く往復動すること、ならびに最初の穿孔に際して
充分のテコが利用できることが必要である。
この考案は以上述でたように塗料缶aを缶載置台3に載
せ、操作杆16を回動するだけでよいから塗布作業の能
率を向上し、前記従来の欠点を解消しているもろがある
が、さらに栓体兼用キリ4が塗料缶の下部側面を外部か
らほぼ水平に突くようにしであるから、流出塗料が栓体
兼用キリの全体に回わることなく、又色を変えた場合を
キリの全体を洗う必要もなく保守も容易である等、多く
の利点がある。
せ、操作杆16を回動するだけでよいから塗布作業の能
率を向上し、前記従来の欠点を解消しているもろがある
が、さらに栓体兼用キリ4が塗料缶の下部側面を外部か
らほぼ水平に突くようにしであるから、流出塗料が栓体
兼用キリの全体に回わることなく、又色を変えた場合を
キリの全体を洗う必要もなく保守も容易である等、多く
の利点がある。
第1図は平面図、第2図は缶載置台部分の斜視図、第3
図は栓体兼用キリの断面説明図、第4図A、 B、 C
,Dは栓体兼用キリの作用順序を示す説明断面図ある。 図中符号、1は基体、2は移動車輪、3は缶載置台、4
は栓体兼用キリ、5は受とい、7は塗料部、16は操作
杆、aは塗料缶を示す。
図は栓体兼用キリの断面説明図、第4図A、 B、 C
,Dは栓体兼用キリの作用順序を示す説明断面図ある。 図中符号、1は基体、2は移動車輪、3は缶載置台、4
は栓体兼用キリ、5は受とい、7は塗料部、16は操作
杆、aは塗料缶を示す。
Claims (1)
- 移動車輪2・・・ならびに塗布部7、前方ガイド棒18
を有する基体1の上面に、所要の塗料缶aをその下端の
1部を下方にして傾斜状態に保持する缶載置台3、先端
を上記塗料缶aの下端に向けて、はぼ水平に外部より往
復動する栓体兼用キリ4、前記栓体兼用キリ4を作動す
る操作杆16を設けてなる道路用塗料塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17074381U JPS6029445Y2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 道路用塗料塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17074381U JPS6029445Y2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 道路用塗料塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876609U JPS5876609U (ja) | 1983-05-24 |
| JPS6029445Y2 true JPS6029445Y2 (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=29962689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17074381U Expired JPS6029445Y2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 道路用塗料塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029445Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP17074381U patent/JPS6029445Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876609U (ja) | 1983-05-24 |
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