JPS6029534B2 - バツグフイルタの清浄装置 - Google Patents
バツグフイルタの清浄装置Info
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- JPS6029534B2 JPS6029534B2 JP1158778A JP1158778A JPS6029534B2 JP S6029534 B2 JPS6029534 B2 JP S6029534B2 JP 1158778 A JP1158778 A JP 1158778A JP 1158778 A JP1158778 A JP 1158778A JP S6029534 B2 JPS6029534 B2 JP S6029534B2
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、気体の流れの中に浮遊して運ばれてくる固体
の廃棄物質もしくは回収物質を気体から分離するために
使用するバッグフィル夕の清浄装置に関するものである
。
の廃棄物質もしくは回収物質を気体から分離するために
使用するバッグフィル夕の清浄装置に関するものである
。
バッグフィル夕装置は一般に多孔物質から成る有底筒状
のバッグフィルタ内に廃棄物質もしくは回収物質(以下
、回収物質と総称する)を導入し、櫨週された気体をバ
ッグフィル夕の関口より排出せしめるもので、気体がバ
ッグフィル夕を通過するときに回収物質が該フィル夕に
付着し気体と分離される。
のバッグフィルタ内に廃棄物質もしくは回収物質(以下
、回収物質と総称する)を導入し、櫨週された気体をバ
ッグフィル夕の関口より排出せしめるもので、気体がバ
ッグフィル夕を通過するときに回収物質が該フィル夕に
付着し気体と分離される。
ところでこの装置においては、フィル夕に付着した回収
物質が堆積してフィル夕の気体透過性を阻害するため、
付着した回収物質をフィル夕より離脱せしめてフィル夕
を清浄化する手段が必要となる。この清浄化手段として
、バッグフィル夕を機械的に揺振させる方式と、バッグ
フィル夕内に圧縮空気を送給することにより通常の気体
の流れ方向を微小時間反転させる、いわゆる逆流方式と
が提案されているが、清浄化能の一様性、装置の簡潔性
、バッグフィルタの耐久性等から後者の逆流方式がすぐ
れている。
物質が堆積してフィル夕の気体透過性を阻害するため、
付着した回収物質をフィル夕より離脱せしめてフィル夕
を清浄化する手段が必要となる。この清浄化手段として
、バッグフィル夕を機械的に揺振させる方式と、バッグ
フィル夕内に圧縮空気を送給することにより通常の気体
の流れ方向を微小時間反転させる、いわゆる逆流方式と
が提案されているが、清浄化能の一様性、装置の簡潔性
、バッグフィルタの耐久性等から後者の逆流方式がすぐ
れている。
この逆流方式の清浄装置を具備したバッグフィルタ装置
は一般に、布局等より成る有底筒状のバッグフィル夕の
関口端に筒状部材を取り付け、該都村の鯛心部または該
部材の内壁面に沿って圧縮空気源と蓮適する圧縮空気噴
出ノズルを設け、該噴出ノズルよりバッグフィルタ内に
圧縮空気を送給して通常の気体の流れとに逆方向の気流
をバッグフィルタの内部よりフィル夕に作用せしめて、
フィル外こ付着した回収物質を除去する構成とされてい
る。
は一般に、布局等より成る有底筒状のバッグフィル夕の
関口端に筒状部材を取り付け、該都村の鯛心部または該
部材の内壁面に沿って圧縮空気源と蓮適する圧縮空気噴
出ノズルを設け、該噴出ノズルよりバッグフィルタ内に
圧縮空気を送給して通常の気体の流れとに逆方向の気流
をバッグフィルタの内部よりフィル夕に作用せしめて、
フィル外こ付着した回収物質を除去する構成とされてい
る。
本発明は、この逆流方式のバッグフィルタ清浄装置に関
し、圧縮空気のバッグフィルタ清浄化効率を向上せしめ
ることを目的とするもので、超音速で圧縮空気をバッグ
フィルタ内に送給することにより所定の圧縮空気送給量
にて最大限の反転気流を発生せしめ、上記の目的を達成
するものである。第1図は本発明の清浄装置を具備した
バッグフィルタ装置の一例を示す。
し、圧縮空気のバッグフィルタ清浄化効率を向上せしめ
ることを目的とするもので、超音速で圧縮空気をバッグ
フィルタ内に送給することにより所定の圧縮空気送給量
にて最大限の反転気流を発生せしめ、上記の目的を達成
するものである。第1図は本発明の清浄装置を具備した
バッグフィルタ装置の一例を示す。
ハウジング1の内部は隔壁11により、回収物質を含む
気体の流入口121を有する櫨過室12と、嫌過された
気体を排出する排出口131を有する排気室13とに区
画されている。バッグフィル夕2の上部関口端には筒状
部材3が連結され、該筒状部村3は気密的に上記隔壁1
1に貴挿固定されてバッグフィルタ2は猿過室12内に
、また筒状部材3の漏斗状の閉口部31は排気室13内
に位置している。バッグフィルタ2は布帯より成り、所
定間隔にて該フィル夕2の外周に配設された鋼線リング
21,21,・・・・・・に固着されて筒状に維持され
その下方密封端はスプリング22を介して猿過室12の
下方に係止されている。排気室13内に位置した上記筒
状部材3内には圧縮空気を噴射する噴出ノズル42が形
成してある。
気体の流入口121を有する櫨過室12と、嫌過された
気体を排出する排出口131を有する排気室13とに区
画されている。バッグフィル夕2の上部関口端には筒状
部材3が連結され、該筒状部村3は気密的に上記隔壁1
1に貴挿固定されてバッグフィルタ2は猿過室12内に
、また筒状部材3の漏斗状の閉口部31は排気室13内
に位置している。バッグフィルタ2は布帯より成り、所
定間隔にて該フィル夕2の外周に配設された鋼線リング
21,21,・・・・・・に固着されて筒状に維持され
その下方密封端はスプリング22を介して猿過室12の
下方に係止されている。排気室13内に位置した上記筒
状部材3内には圧縮空気を噴射する噴出ノズル42が形
成してある。
即ち、筒状部材3の上端にはノズル部材4が被冠結合さ
れ、該ノズル部材4と上記筒状部材関口部31の内周面
との間に環状の空気溜室41およびこれと蓬通しバッグ
フィル夕2の内部方向に閉口する環状の圧縮空気噴出ノ
ズル42を形成している。上記/ズル部材4の中央には
筒状部材3内と排気室とを運適する閉口35が形成して
ある。噴出ノズル42は中間部に絞り部421を形成し
頃口422へ舷関した形状にしてある。このように噴出
ノズル42を絞り拡がり形状とすることにより、圧縮空
気は絞り部421から曙口422に至って膨脹し圧力は
減少するが速度は増加し、圧縮空気を超音速で噴射する
ことを可能とする。上言己空気溜室41は配管51によ
り電磁弁52を介して圧縮空気供給源53と蓮通して、
上記開口35とは独立の経路で圧縮空気を供給するよう
になし、バッグフィルタの清浄装置を構成している。第
2図は本発明のバッグフィル夕清浄装置の他の実施例で
ある。
れ、該ノズル部材4と上記筒状部材関口部31の内周面
との間に環状の空気溜室41およびこれと蓬通しバッグ
フィル夕2の内部方向に閉口する環状の圧縮空気噴出ノ
ズル42を形成している。上記/ズル部材4の中央には
筒状部材3内と排気室とを運適する閉口35が形成して
ある。噴出ノズル42は中間部に絞り部421を形成し
頃口422へ舷関した形状にしてある。このように噴出
ノズル42を絞り拡がり形状とすることにより、圧縮空
気は絞り部421から曙口422に至って膨脹し圧力は
減少するが速度は増加し、圧縮空気を超音速で噴射する
ことを可能とする。上言己空気溜室41は配管51によ
り電磁弁52を介して圧縮空気供給源53と蓮通して、
上記開口35とは独立の経路で圧縮空気を供給するよう
になし、バッグフィルタの清浄装置を構成している。第
2図は本発明のバッグフィル夕清浄装置の他の実施例で
ある。
上記バッグフィル夕2の関口端に連結し、排気室13内
に位置する筒状部材30の上部は漏斗状に舷開し、その
端面に蓋体43が被冠され、該蓋体43を貫通して圧縮
空気噴出ノズル44が節状部材30の軸心部に配設され
ている。該噴出ノズル44は絞り部441が形成される
とともに暖○442が拡関した絞り拡がり形状とされて
いる。そして該噴出ノズル44は上記実施例と同様、配
管により電磁弁を介して圧縮空気源と運通している(図
示略)。なお、11はハウジング内の隔壁、35は排気
室に蓮適する関口である。第1図に示す装置により気体
中の回収物質を分離する場合には、回収物質を含む気体
を猿過室12内に導入しバッグフィル夕2を通過せしめ
て櫨過し、櫨過されたバッグフィル夕2の内部の気体を
ノズル部材4の中心閉口より導出し、図示実線矢印の経
路により排出ファン(図示略)にて排出口131より吸
引排出せしめる。
に位置する筒状部材30の上部は漏斗状に舷開し、その
端面に蓋体43が被冠され、該蓋体43を貫通して圧縮
空気噴出ノズル44が節状部材30の軸心部に配設され
ている。該噴出ノズル44は絞り部441が形成される
とともに暖○442が拡関した絞り拡がり形状とされて
いる。そして該噴出ノズル44は上記実施例と同様、配
管により電磁弁を介して圧縮空気源と運通している(図
示略)。なお、11はハウジング内の隔壁、35は排気
室に蓮適する関口である。第1図に示す装置により気体
中の回収物質を分離する場合には、回収物質を含む気体
を猿過室12内に導入しバッグフィル夕2を通過せしめ
て櫨過し、櫨過されたバッグフィル夕2の内部の気体を
ノズル部材4の中心閉口より導出し、図示実線矢印の経
路により排出ファン(図示略)にて排出口131より吸
引排出せしめる。
回収物質は気体がバッグフィル夕2を通過するとき気体
から分離される。分離された回収物質は一部は猿過室1
2の底部へ落下するが大部分はフィル夕2に付着し、作
業の継続に伴なし、フィルタ面に堆積する。そこで、電
磁弁52にて圧縮空気を制御して所定の時間的間隔をお
き、微小時間圧縮空気を送給し、噴出ノズル42よりバ
ッグフィルタ2内に噴射する。これによりバッグフィル
夕2内には噴射された圧縮空気の外に、その噴流により
吸引される空気が導入され、通常の気体の流れを図示破
線矢印方向に反転せしめ、この反転気流の作用によりバ
ッグフィル夕2に堆積した回収物質を離脱せしめるので
ある。そしてこの場合、本発明は噴出ノズルを絞り拡が
り形状として圧縮空気を超音速で噴出せしめるようにし
たことにより、後記する如く比較的少量の圧縮空気の送
給により、大きなバッグフィル夕清浄効果を発揮せしめ
得るのである。発明者らは、圧縮空気によるバッグフィ
ルタの清浄化効率を改善することを目的とし、圧縮空気
噴流作動時においてバッグフィルタ内にかかる圧力やバ
ッグフィル夕が変形する加速度を測定し、更に高速度カ
メラで回収物質がバッグフィル夕面から離脱する状況を
観察した結果、圧縮空気がバッグフィルタ内に噴射され
るとバッグフィルタはその外周に配した各リング間で鼓
状に膨脹し、表面に付着した回収物質はバッグフィルタ
の加速度によりバッグフィル夕とともに移動し、バッグ
フィルタの最大膨脹点で慣性によりバッグフィル夕より
離脱することを認めた。
から分離される。分離された回収物質は一部は猿過室1
2の底部へ落下するが大部分はフィル夕2に付着し、作
業の継続に伴なし、フィルタ面に堆積する。そこで、電
磁弁52にて圧縮空気を制御して所定の時間的間隔をお
き、微小時間圧縮空気を送給し、噴出ノズル42よりバ
ッグフィルタ2内に噴射する。これによりバッグフィル
夕2内には噴射された圧縮空気の外に、その噴流により
吸引される空気が導入され、通常の気体の流れを図示破
線矢印方向に反転せしめ、この反転気流の作用によりバ
ッグフィル夕2に堆積した回収物質を離脱せしめるので
ある。そしてこの場合、本発明は噴出ノズルを絞り拡が
り形状として圧縮空気を超音速で噴出せしめるようにし
たことにより、後記する如く比較的少量の圧縮空気の送
給により、大きなバッグフィル夕清浄効果を発揮せしめ
得るのである。発明者らは、圧縮空気によるバッグフィ
ルタの清浄化効率を改善することを目的とし、圧縮空気
噴流作動時においてバッグフィルタ内にかかる圧力やバ
ッグフィル夕が変形する加速度を測定し、更に高速度カ
メラで回収物質がバッグフィル夕面から離脱する状況を
観察した結果、圧縮空気がバッグフィルタ内に噴射され
るとバッグフィルタはその外周に配した各リング間で鼓
状に膨脹し、表面に付着した回収物質はバッグフィルタ
の加速度によりバッグフィル夕とともに移動し、バッグ
フィルタの最大膨脹点で慣性によりバッグフィル夕より
離脱することを認めた。
従って圧縮空気噴射時のバッグフィル夕内の圧力、そし
て加速度が大きい程清浄効果はすぐれており、更にバッ
グフィルタ内の圧力は圧縮空気流量とこれにより吸引さ
れる吸引流量が大きい程大きいことがわかった。第3図
は測定結果を示すもので、バッグフィルタ内の反転気流
全流量GT(GT=G^+GB、G^:圧縮空気流量、
GB:吸引流量)の増加とともにバッグフィルタ内の圧
力が増加する。また加速度ばも増加する。この場合、全
流量GT中において、吸引流量GBの圧縮空気流量G^
に対する割合GB/G^は極めて大きく、かつ全流量G
Tの増加、換言すればバッグフィルタ内の圧力の増加に
伴なし、G8/G^は増加する。従ってバッグフィルタ
の清浄効果を高めるためには、吸引流量GBを増加する
ようになすことが重要であることがわかる。なお、上記
測定は圧縮空気圧を6k9/地とし、圧力Pおよび加速
度Q‘まバッグフィルタの最下部で測定した。第4図は
、上記逆流方式バッグフィルタ清浄装置の従来例を示す
。バッグフィル夕の関口端に連結し、排気室内に位置す
る筒状部材35の上端にはノズル部材45が被冠結合さ
れ、該部材45と筒状部材35の上部内周面との間に圧
縮空気供給源と蓮適する環状の噴出ノズル46が形成さ
れている。該ノズル46は開口方向に断面積が狭小化す
る通常の噴出ノズルである。かかる噴出ノズルにおいて
は、贋口からの噴出速度は圧縮空気圧および圧縮空気流
量を増しても最高で音速であり、またこの頃流によって
吸引される吸引速度も最高で音速である。第5図は、音
速で圧縮空気を噴射した場合と、本発明により超音速で
圧縮空気を噴射した場合とにおける吸引流量の比較を示
すものである。
て加速度が大きい程清浄効果はすぐれており、更にバッ
グフィルタ内の圧力は圧縮空気流量とこれにより吸引さ
れる吸引流量が大きい程大きいことがわかった。第3図
は測定結果を示すもので、バッグフィルタ内の反転気流
全流量GT(GT=G^+GB、G^:圧縮空気流量、
GB:吸引流量)の増加とともにバッグフィルタ内の圧
力が増加する。また加速度ばも増加する。この場合、全
流量GT中において、吸引流量GBの圧縮空気流量G^
に対する割合GB/G^は極めて大きく、かつ全流量G
Tの増加、換言すればバッグフィルタ内の圧力の増加に
伴なし、G8/G^は増加する。従ってバッグフィルタ
の清浄効果を高めるためには、吸引流量GBを増加する
ようになすことが重要であることがわかる。なお、上記
測定は圧縮空気圧を6k9/地とし、圧力Pおよび加速
度Q‘まバッグフィルタの最下部で測定した。第4図は
、上記逆流方式バッグフィルタ清浄装置の従来例を示す
。バッグフィル夕の関口端に連結し、排気室内に位置す
る筒状部材35の上端にはノズル部材45が被冠結合さ
れ、該部材45と筒状部材35の上部内周面との間に圧
縮空気供給源と蓮適する環状の噴出ノズル46が形成さ
れている。該ノズル46は開口方向に断面積が狭小化す
る通常の噴出ノズルである。かかる噴出ノズルにおいて
は、贋口からの噴出速度は圧縮空気圧および圧縮空気流
量を増しても最高で音速であり、またこの頃流によって
吸引される吸引速度も最高で音速である。第5図は、音
速で圧縮空気を噴射した場合と、本発明により超音速で
圧縮空気を噴射した場合とにおける吸引流量の比較を示
すものである。
なお用いた本発明装置は第1図に示す形式で、噴出ノズ
ル絞り部421の流路面積(Ao)および贋口422の
面積凶をA/Ao=1.34に形成したものを用い、送
給圧縮空気圧力Poと噴口422の空気圧力P.とをP
,/Po=0.2に調整し、噴出速度1.7マッハとし
た。そして第5図の如く、噴射速度が音速の場合と超音
速(1.7マッハ)の場合において、反転気流全流量G
Tおよびこれによるバッグフィルタ内の圧力Pを同じに
したとき、G,中における圧縮空気流量G^は1.7マ
ッハの場合の方が約10%少ない。換言すればGB/G
^は1.7マッハの場合の方が約10%多い。即ち、同
一の清浄効果を菱せしめるためには、超音速で噴射した
方が音速で噴射した場合よりも送給圧縮空気量が少なく
てすみ、それだけ動力の節減になるのである。また、同
一流量の圧縮空気を送給したとき、超音速で噴射した場
合の方が音速で噴射した場合よりも加速度が大きくなり
すぐれたバッグフィルタ清浄効果を発揮する。上記の如
く本発明は逆流方式のバッグフィル夕清浄装置において
、圧縮空気の噴出ノズルを絞り拡がり形状とすることに
より超音速で圧縮空気をバッグフィル夕内に噴射せしめ
るようになし、これによって吸引効率(GB/G^)を
増加せしめ、バッグフィル夕の清浄化効率を向上せしめ
るとともに、動力の節減に貢献するものである。
ル絞り部421の流路面積(Ao)および贋口422の
面積凶をA/Ao=1.34に形成したものを用い、送
給圧縮空気圧力Poと噴口422の空気圧力P.とをP
,/Po=0.2に調整し、噴出速度1.7マッハとし
た。そして第5図の如く、噴射速度が音速の場合と超音
速(1.7マッハ)の場合において、反転気流全流量G
Tおよびこれによるバッグフィルタ内の圧力Pを同じに
したとき、G,中における圧縮空気流量G^は1.7マ
ッハの場合の方が約10%少ない。換言すればGB/G
^は1.7マッハの場合の方が約10%多い。即ち、同
一の清浄効果を菱せしめるためには、超音速で噴射した
方が音速で噴射した場合よりも送給圧縮空気量が少なく
てすみ、それだけ動力の節減になるのである。また、同
一流量の圧縮空気を送給したとき、超音速で噴射した場
合の方が音速で噴射した場合よりも加速度が大きくなり
すぐれたバッグフィルタ清浄効果を発揮する。上記の如
く本発明は逆流方式のバッグフィル夕清浄装置において
、圧縮空気の噴出ノズルを絞り拡がり形状とすることに
より超音速で圧縮空気をバッグフィル夕内に噴射せしめ
るようになし、これによって吸引効率(GB/G^)を
増加せしめ、バッグフィル夕の清浄化効率を向上せしめ
るとともに、動力の節減に貢献するものである。
第1図は本発明の清浄装置を具備したバッグフィルタ装
置の断面図、第2図は本発明の清浄装置の他の実施例断
面図、第3図はバッグフィルタ清浄化作用時におけるバ
ッグフィルタ内の圧力と反転空気流量の関係を示す図、
第4図は従来の清浄装置の一例を示す断面図、第5図は
バッグフィル夕清浄化作用時における圧縮空気噴射速度
と反転空気流量との関係を示す図である。 1・・・・・・ハウジング、12・・・・・・猿過室、
13・・・・・・排気室、2・・・・・・バッグフィル
夕、3,30,35・・・・・・バッグフィルタに取付
けた筒状部材、42,44,46・…・・圧縮空気噴出
ノズル、421,441・・・・・・噴出ノズルの絞り
部、422,442・・・…噴出ノズルの頃口。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図
置の断面図、第2図は本発明の清浄装置の他の実施例断
面図、第3図はバッグフィルタ清浄化作用時におけるバ
ッグフィルタ内の圧力と反転空気流量の関係を示す図、
第4図は従来の清浄装置の一例を示す断面図、第5図は
バッグフィル夕清浄化作用時における圧縮空気噴射速度
と反転空気流量との関係を示す図である。 1・・・・・・ハウジング、12・・・・・・猿過室、
13・・・・・・排気室、2・・・・・・バッグフィル
夕、3,30,35・・・・・・バッグフィルタに取付
けた筒状部材、42,44,46・…・・圧縮空気噴出
ノズル、421,441・・・・・・噴出ノズルの絞り
部、422,442・・・…噴出ノズルの頃口。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図
Claims (1)
- 1 回収固体物質を含む気体を導入する濾過室と、濾過
された気体を排出する排気室とに区画されたハウジング
の上記濾過室に有底筒状のバツグフイルタを位置せしめ
るとともに、該バツグフイルタの開口端に連結した筒状
部材を上記排気室に開口せしめて成るバツグフイルタ装
置において、上記濾過室と排気室とを区画する隔壁を貫
通せしめた上記筒状部材の濾過室側の端部を上記バツグ
フイルタの開口端に連結するとともに、排気室側の端部
に筒状部材内と排気室とを連通する開口を形成し、筒状
部材内には噴出口をバツグフイルタに向けた噴出ノズル
を設けて筒状部材の上記開口とは独立の経路で圧縮空気
源と連通せしめ、かつ上記噴出ノズルには絞り部を設け
るとともに噴出口を拡開せしめて超音波で圧縮空気を上
記バツグフイルタ内へ噴出するようになしたことを特徴
とするバツグフイルタの清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158778A JPS6029534B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | バツグフイルタの清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158778A JPS6029534B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | バツグフイルタの清浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54105374A JPS54105374A (en) | 1979-08-18 |
| JPS6029534B2 true JPS6029534B2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=11782027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1158778A Expired JPS6029534B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | バツグフイルタの清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029534B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018122296A (ja) * | 2018-02-19 | 2018-08-09 | ユーエスウラサキ株式会社 | 集塵装置 |
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1978
- 1978-02-03 JP JP1158778A patent/JPS6029534B2/ja not_active Expired
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