JPS6029545B2 - 自動塗布装置 - Google Patents
自動塗布装置Info
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- JPS6029545B2 JPS6029545B2 JP6732675A JP6732675A JPS6029545B2 JP S6029545 B2 JPS6029545 B2 JP S6029545B2 JP 6732675 A JP6732675 A JP 6732675A JP 6732675 A JP6732675 A JP 6732675A JP S6029545 B2 JPS6029545 B2 JP S6029545B2
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- paint
- wiping
- upper cover
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- coating
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Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラの上カバーに予め彫刻若しくはプレス加
工等で断面略凹状に形成された文字・図形・記号(以下
単に文字等という)に塗料を附着するための自動塗布装
置に関するものである。
工等で断面略凹状に形成された文字・図形・記号(以下
単に文字等という)に塗料を附着するための自動塗布装
置に関するものである。
一般に、カメラの上カバーに社名、製品番号、或いはフ
ィルム位置マークなどの文字等を附する方法としては、
これらの摩耗消滅を防ぐため、該文字等を彫刻若しくは
プレス加工で断面略凹状に形成して、これに塗料を附着
する方法が知られている。而して該文字等に塗料を附着
する方法としては、該文字等の全面にまず概略的にラッ
カー塗料等を塗布し、これを或る程度乾燥させて後、ラ
ッカーシンナー等で湿らせた布常・ペーパ一等で不必要
部分を拭き取るという方法が探られているが、従来はこ
の方法を作業者の手作業により行なっていたために、塗
布・拭き取りという夫々異なった工程に個別に従事しな
ければならず、極めて多くの時間を要する他、例えば該
文字等がカメラ上カバーの多数個所に形成されていたり
、或いは塗布する塗料が複数種である場合などでは、そ
れだけ工数が増加して作業能率が劣下する虞れがあり、
また拭き取り工程においては、通常該文字等が上カバー
の肉厚によって制限され比較的浅い凹部で形成されてい
ることから、作業者の力の入れ具合によっては折角文字
等の必要部分に塗布された塗料までも拭き取ってしまう
虜れがあり、そのため作業に慣熟していない者では均一
に塗料を附着することができない欠点があった。本発明
は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、そ
の目的とするところは、塗布・拭き取りという夫々異な
った工程を同期的に行なうようにして作業時間を短縮す
ると共に、該文字等が多数個所に形成され、或いは塗布
する塗料が複数種に渡る場合であっても作業工数を増加
させることなく作業能率の劣下を防止することができ、
且つ拭き取り工程においては折角文字等の必要部分に附
着された塗料を拭き取ってしまうことがないように拭き
取り時の押圧力を一定して加えることができ、常に均一
に塗料を附着することのできる自動塗布装置を提供する
ことにある。
ィルム位置マークなどの文字等を附する方法としては、
これらの摩耗消滅を防ぐため、該文字等を彫刻若しくは
プレス加工で断面略凹状に形成して、これに塗料を附着
する方法が知られている。而して該文字等に塗料を附着
する方法としては、該文字等の全面にまず概略的にラッ
カー塗料等を塗布し、これを或る程度乾燥させて後、ラ
ッカーシンナー等で湿らせた布常・ペーパ一等で不必要
部分を拭き取るという方法が探られているが、従来はこ
の方法を作業者の手作業により行なっていたために、塗
布・拭き取りという夫々異なった工程に個別に従事しな
ければならず、極めて多くの時間を要する他、例えば該
文字等がカメラ上カバーの多数個所に形成されていたり
、或いは塗布する塗料が複数種である場合などでは、そ
れだけ工数が増加して作業能率が劣下する虞れがあり、
また拭き取り工程においては、通常該文字等が上カバー
の肉厚によって制限され比較的浅い凹部で形成されてい
ることから、作業者の力の入れ具合によっては折角文字
等の必要部分に塗布された塗料までも拭き取ってしまう
虜れがあり、そのため作業に慣熟していない者では均一
に塗料を附着することができない欠点があった。本発明
は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、そ
の目的とするところは、塗布・拭き取りという夫々異な
った工程を同期的に行なうようにして作業時間を短縮す
ると共に、該文字等が多数個所に形成され、或いは塗布
する塗料が複数種に渡る場合であっても作業工数を増加
させることなく作業能率の劣下を防止することができ、
且つ拭き取り工程においては折角文字等の必要部分に附
着された塗料を拭き取ってしまうことがないように拭き
取り時の押圧力を一定して加えることができ、常に均一
に塗料を附着することのできる自動塗布装置を提供する
ことにある。
以下本発明を添付図面について説明する。
第1図は本発明装置により塗料を附着すべき部分を示し
たカメラ上カバーの斜視図で、カメラの上カバー本体1
の前面には社名を表示するための商標la,(以下社名
商標という)と、機種名を表示するための商標la2(
以下機種商標という)が、また上面には製造者名lb、
フィルム位置マークIQ、および製造番号IQなどが彫
刻若しくはプレス加工で断面略凹状に形成されている。
たカメラ上カバーの斜視図で、カメラの上カバー本体1
の前面には社名を表示するための商標la,(以下社名
商標という)と、機種名を表示するための商標la2(
以下機種商標という)が、また上面には製造者名lb、
フィルム位置マークIQ、および製造番号IQなどが彫
刻若しくはプレス加工で断面略凹状に形成されている。
第2図は本発明の一実施例を示すもので、2は上カバー
1を装着固定するための治具で、図示しない搬送機構に
より指矢方向に一定の時間々隔をおいて間歌的に移動す
るように形成されている。また該拾具2は基板と、上カ
バー装着部分から成っており、その上カバー装着部分は
90oの往復回動可能に形成されていて、図中A点では
上方に向ける面が、上面から前面へ、またB点では前面
から上面へと変化し得るように形成されている。3は上
カバー前面に形成された社名商標la,、機種商標la
2に塗料を概略的に塗布するための第1塗布機構で、該
第1塗布機構3には前記社名商標la,、および機種商
標la2の夫々に塗料を塗布するための2つの刷毛若し
くはへらなどの塗布部材が設けられており、その作動状
態では、図外の塗料供給装置により塗料を供給されなが
ら該塗布部材が文字等の上を摺濠するように形成されて
いる。
1を装着固定するための治具で、図示しない搬送機構に
より指矢方向に一定の時間々隔をおいて間歌的に移動す
るように形成されている。また該拾具2は基板と、上カ
バー装着部分から成っており、その上カバー装着部分は
90oの往復回動可能に形成されていて、図中A点では
上方に向ける面が、上面から前面へ、またB点では前面
から上面へと変化し得るように形成されている。3は上
カバー前面に形成された社名商標la,、機種商標la
2に塗料を概略的に塗布するための第1塗布機構で、該
第1塗布機構3には前記社名商標la,、および機種商
標la2の夫々に塗料を塗布するための2つの刷毛若し
くはへらなどの塗布部材が設けられており、その作動状
態では、図外の塗料供給装置により塗料を供給されなが
ら該塗布部材が文字等の上を摺濠するように形成されて
いる。
さらに該第1塗布機構3は前記袷具2の進入方向側に設
けられた、上カバー装置の有無を検知するための検知部
3aによってその作動を制御されており、上カバーを装
着した拾具が前記塗布部材の下方に位置したときにのみ
作動するように、検知部3aが上カバーを検知して後一
定時間後、すなわち図示する実施例では検知部3aが上
カバー装着を検知して後、該上カバーを装着した治臭が
検知部3aの設置位置から2個分進行するのを要する時
間をおいて作動するように形成されている。4は上カバ
ーに塗布された塗料を乾燥若しくは半乾燥させるための
第1乾燥部で、該第1乾燥部4は図外の送風装置によっ
て乾燥部内を通過する上カバーに空気を吹きつけるよう
に形成されている。
けられた、上カバー装置の有無を検知するための検知部
3aによってその作動を制御されており、上カバーを装
着した拾具が前記塗布部材の下方に位置したときにのみ
作動するように、検知部3aが上カバーを検知して後一
定時間後、すなわち図示する実施例では検知部3aが上
カバー装着を検知して後、該上カバーを装着した治臭が
検知部3aの設置位置から2個分進行するのを要する時
間をおいて作動するように形成されている。4は上カバ
ーに塗布された塗料を乾燥若しくは半乾燥させるための
第1乾燥部で、該第1乾燥部4は図外の送風装置によっ
て乾燥部内を通過する上カバーに空気を吹きつけるよう
に形成されている。
尚、該第1乾燥部4は本実施例の送風装置によって乾燥
するもののみならず該乾燥部の内壁に発熱体を設け、高
熱によって乾燥させる構成であっても実施可能である。
5は前記第1塗布機構3によって概略的に塗布された塗
料の内、文字部分以外の不必要部に塗布された余分な塗
料を拭き取るための第1拭き取り機構で、該第1拭き取
り機構5には第2b図に示す如くロール状に巻回された
布良、ペーパーなどの拭き取り部材を供給するための供
給部5aと、作動時において拭き取り部材を順次巻き取
るように形成された巻き取りローフ−5b、さらにその
中間に設置され、上下方向に移動可能で作動時において
のみ下方に移動して拭き取り部村を上カバーの塗料部分
に押圧するように形成された圧着ローラ5cとを有して
いる。
するもののみならず該乾燥部の内壁に発熱体を設け、高
熱によって乾燥させる構成であっても実施可能である。
5は前記第1塗布機構3によって概略的に塗布された塗
料の内、文字部分以外の不必要部に塗布された余分な塗
料を拭き取るための第1拭き取り機構で、該第1拭き取
り機構5には第2b図に示す如くロール状に巻回された
布良、ペーパーなどの拭き取り部材を供給するための供
給部5aと、作動時において拭き取り部材を順次巻き取
るように形成された巻き取りローフ−5b、さらにその
中間に設置され、上下方向に移動可能で作動時において
のみ下方に移動して拭き取り部村を上カバーの塗料部分
に押圧するように形成された圧着ローラ5cとを有して
いる。
尚、該圧着ローラー5cは上述の上下方向に移動可能に
形成されたローラーに限らず、例えば偏心ローラーなど
によって拭き取り部材を押圧するように形成したもので
あっても実施可能である。尚、本実施例では上カバーー
に形成された社名商標la,、および機種商標la2が
夫々同一平面上になく異なる平面上に形成されているた
めに2組の拭き取り部が設けられている。そして、該第
1拭き取り機構5は、拾具2の進入方向側に設けられた
検知部5dによってその作動を制御されており、上カバ
ー1を装着した治具2が圧着ローラー5cの下方に位置
したときのみ作動状態になるように、すなわち、検出部
母が上カバーの装着を検知して後一定時間後、図示する
実施例では該検知部5dが圧着ロ−ラー5cより治具5
個分手前に設置されているため、該拾具が5個分指矢方
向に進行するのに要する時間をおいて作動するように形
成されている。6はB点において上面を上方に向けるよ
うに90o回転変位された上カバー1の、該上面に形成
された製造者名lb、フィルム位置マークIQ、および
製品番号1戊に塗料を概略的に塗布するための第2塗布
機構で、その構成は概ね前記第1塗布機構2と同様であ
るが、該第2塗布機構6では製造者名lq、と製品番号
IQおよびフィルム位置マークIQに塗料を塗布するた
めの3つの塗布部材が設けられている。
形成されたローラーに限らず、例えば偏心ローラーなど
によって拭き取り部材を押圧するように形成したもので
あっても実施可能である。尚、本実施例では上カバーー
に形成された社名商標la,、および機種商標la2が
夫々同一平面上になく異なる平面上に形成されているた
めに2組の拭き取り部が設けられている。そして、該第
1拭き取り機構5は、拾具2の進入方向側に設けられた
検知部5dによってその作動を制御されており、上カバ
ー1を装着した治具2が圧着ローラー5cの下方に位置
したときのみ作動状態になるように、すなわち、検出部
母が上カバーの装着を検知して後一定時間後、図示する
実施例では該検知部5dが圧着ロ−ラー5cより治具5
個分手前に設置されているため、該拾具が5個分指矢方
向に進行するのに要する時間をおいて作動するように形
成されている。6はB点において上面を上方に向けるよ
うに90o回転変位された上カバー1の、該上面に形成
された製造者名lb、フィルム位置マークIQ、および
製品番号1戊に塗料を概略的に塗布するための第2塗布
機構で、その構成は概ね前記第1塗布機構2と同様であ
るが、該第2塗布機構6では製造者名lq、と製品番号
IQおよびフィルム位置マークIQに塗料を塗布するた
めの3つの塗布部材が設けられている。
7は前記第1乾燥部4と同様に上カバー1に塗布された
塗料を乾燥若しくは半乾燥するための第2乾燥部である
。
塗料を乾燥若しくは半乾燥するための第2乾燥部である
。
8は第2塗布機構6によって上カバー上面に千鰯略的に
塗布された塗料の内、不必要部分を拭き取るための第2
拭き取り機構で、前記第1拭き取り機構5と同様に構成
されており、拾具2の進入方向側に設けられた上カバー
の有無を検知するための検知部8aによってその作動を
制御されていて、該上カバーを装着した治具が圧着ロー
ラーの下方に位置したときのみ作動状態になるように形
成されている。
塗布された塗料の内、不必要部分を拭き取るための第2
拭き取り機構で、前記第1拭き取り機構5と同様に構成
されており、拾具2の進入方向側に設けられた上カバー
の有無を検知するための検知部8aによってその作動を
制御されていて、該上カバーを装着した治具が圧着ロー
ラーの下方に位置したときのみ作動状態になるように形
成されている。
尚、上述説明中においては本発明により使用される塗料
については特に説示しなかったが、例えば該塗料として
本願出願人が先に出願した特顔昭49一44137号に
詳述したような、水溶性高分子を溶かした水溶液に、電
子写真用のトナーなどのプラスチック粉体塗料と界面活
性剤とを混入してなる塗料を使用した場合には、拭き取
り都村に布やペーパ一等を使用し、また該塗料としてラ
ッカーを使用した場合には、拭き取り部材として布用や
ペーパーにエーテルやシンナーなどの有機溶剤を浸潤さ
せたものを使用するなどし、拭き取り機構部において上
カバーに塗布・乾燥された塗料を払拭し得るものであれ
ばどのような塗料であっても実施可能である。
については特に説示しなかったが、例えば該塗料として
本願出願人が先に出願した特顔昭49一44137号に
詳述したような、水溶性高分子を溶かした水溶液に、電
子写真用のトナーなどのプラスチック粉体塗料と界面活
性剤とを混入してなる塗料を使用した場合には、拭き取
り都村に布やペーパ一等を使用し、また該塗料としてラ
ッカーを使用した場合には、拭き取り部材として布用や
ペーパーにエーテルやシンナーなどの有機溶剤を浸潤さ
せたものを使用するなどし、拭き取り機構部において上
カバーに塗布・乾燥された塗料を払拭し得るものであれ
ばどのような塗料であっても実施可能である。
本実施例は上述のような構成を探ったので、上カバーに
彫刻若しくはプレス加工などで断面略凹状に形成された
文字等に塗料を附着するには、該文字等の形成された上
カバーをその上面を上方に向ける状態で作業位置より拾
具2に装置する。
彫刻若しくはプレス加工などで断面略凹状に形成された
文字等に塗料を附着するには、該文字等の形成された上
カバーをその上面を上方に向ける状態で作業位置より拾
具2に装置する。
治具2は一定時間々隔毎に指矢方向に間歌的に移動して
A点に至り、ここで上カバー装着部を90o回転変位さ
れて上カバーの前面部を上方へ向けるようになる。そし
て検知部3aで上カバー装着を検知されて後、該上カバ
ーを装着した治臭2が2個分進行して第1塗布機構3内
の塗布部材の下方に位置したとき、上記検知部3aの検
出情報により該第1塗布機構3が作動される。第1塗布
機構が作動すると、図外塗料供給装置によって塗料を供
給されながら、塗布部材が上カバー前面に形成された社
名商標la,と機種商標la2上を摺擬するので、該上
カバー前面に形成された文字に塗料が概略的に塗布され
る。該第1塗布機構3によって塗布された上カバーは乾
燥部4で乾燥されて検出部5dに至りここで上カバーの
装置を検知される。そして上カバーを装着した俗臭2が
第1拭き取り機構5内に進入して圧着ローラー5cの下
方に位置したとき、上記検知部5dの検出情報によって
第1拭き取り機構5が作動される。第1拭き取り機構5
が作動すると、圧着ローラー5cは下方に移動して上カ
バーに概略的に塗布された部分に布帯、ペーパーなどか
らなる拭き取り部材を押圧すると共に、これと同期して
捲き取りローラー5bも駆動されるので、供給部5aに
巻回された拭き取り部材は順次捲き取りローラー5bに
捲き取られて行く。従って圧着ローラー5c下に位置す
る塗布部分は、表面の平坦な部分に塗布された不必要部
分を上記拭き取り都材によって強制的に拭き取られるが
、断面略凹状に形成された文字部分に塗布された塗料は
拭き残されるので、社名商標la、および機種商標la
2にのみ塗料が附着される。上記の工程により上カバー
前面部の文字に塗料を附着する作業を終えた上カバーは
、更に指失方向に進行しB点で再度90o回転変位され
、その上面を上方に向ける状態となる。そして検知部6
aで上カバーの装着を検知されて後該治具2が第2塗布
機構6の塗布部材の下方に位置したとき、第2塗布機構
6が検知部6aの上カバー装着の情報により作動状態と
なるので、該上カバー上面に形成された製造者名lb、
フィルム位置マークIQ、および製品番号IQは第2塗
布機構6によって概略的に塗布される。第2塗布機構6
で概略的にされた上カバーは第2乾燥部7で乾燥され、
第2拭き取り機構8の手前に設置された検知部8aを経
て、第2拭き取り機構8に至る。上カバーの装着を該検
知部8aにより検出された治具2が第2拭き取り機構8
の圧着ローラーの下方に位置したとき、上記検知部8a
の検出情報によって第2拭き取り機構8が作動され、圧
着ローラーが下方に移動して拭き取り部材を上カバーに
押圧すると共に、捲き取りローラーが駆動される。従っ
て、上カバー上面に形成された文字等に概略的に塗布さ
れた塗料は、その平坦な面に塗布された不必要部分の塗
布のみを拭き取られ、断面略凹部、すなわち文字等の必
要部分に塗布された塗料は拭き取られずに残るので製造
者名lq、フィルム位置マークIQ、および製品番号I
Qにのみ均一に塗料が附着される。以上のようにして上
カバー上面に断面略凹状に形成された文字等に塗料を附
着された上カバ」は再び装着時の状態すなわち、上面を
上方に向げた状態で作業位置に至り、ここで作業者によ
り拾具2から離脱せしめられる。上述のように本発明は
塗布・乾燥・拭き取りの各工程を自動化すると共に、こ
れらの夫々異なった工程は上カバーを一定時間々隔毎に
間歌的に移動させるように形成された搬送機構によって
連絡するように構成したので、塗布・乾燥・拭き取りと
いう夫々異なった工程を同期して行なうことができ、従
来の手作業によって個別的にこれらの工程を行なう方法
に比べると、その作業時間は著しく短縮することができ
る。
A点に至り、ここで上カバー装着部を90o回転変位さ
れて上カバーの前面部を上方へ向けるようになる。そし
て検知部3aで上カバー装着を検知されて後、該上カバ
ーを装着した治臭2が2個分進行して第1塗布機構3内
の塗布部材の下方に位置したとき、上記検知部3aの検
出情報により該第1塗布機構3が作動される。第1塗布
機構が作動すると、図外塗料供給装置によって塗料を供
給されながら、塗布部材が上カバー前面に形成された社
名商標la,と機種商標la2上を摺擬するので、該上
カバー前面に形成された文字に塗料が概略的に塗布され
る。該第1塗布機構3によって塗布された上カバーは乾
燥部4で乾燥されて検出部5dに至りここで上カバーの
装置を検知される。そして上カバーを装着した俗臭2が
第1拭き取り機構5内に進入して圧着ローラー5cの下
方に位置したとき、上記検知部5dの検出情報によって
第1拭き取り機構5が作動される。第1拭き取り機構5
が作動すると、圧着ローラー5cは下方に移動して上カ
バーに概略的に塗布された部分に布帯、ペーパーなどか
らなる拭き取り部材を押圧すると共に、これと同期して
捲き取りローラー5bも駆動されるので、供給部5aに
巻回された拭き取り部材は順次捲き取りローラー5bに
捲き取られて行く。従って圧着ローラー5c下に位置す
る塗布部分は、表面の平坦な部分に塗布された不必要部
分を上記拭き取り都材によって強制的に拭き取られるが
、断面略凹状に形成された文字部分に塗布された塗料は
拭き残されるので、社名商標la、および機種商標la
2にのみ塗料が附着される。上記の工程により上カバー
前面部の文字に塗料を附着する作業を終えた上カバーは
、更に指失方向に進行しB点で再度90o回転変位され
、その上面を上方に向ける状態となる。そして検知部6
aで上カバーの装着を検知されて後該治具2が第2塗布
機構6の塗布部材の下方に位置したとき、第2塗布機構
6が検知部6aの上カバー装着の情報により作動状態と
なるので、該上カバー上面に形成された製造者名lb、
フィルム位置マークIQ、および製品番号IQは第2塗
布機構6によって概略的に塗布される。第2塗布機構6
で概略的にされた上カバーは第2乾燥部7で乾燥され、
第2拭き取り機構8の手前に設置された検知部8aを経
て、第2拭き取り機構8に至る。上カバーの装着を該検
知部8aにより検出された治具2が第2拭き取り機構8
の圧着ローラーの下方に位置したとき、上記検知部8a
の検出情報によって第2拭き取り機構8が作動され、圧
着ローラーが下方に移動して拭き取り部材を上カバーに
押圧すると共に、捲き取りローラーが駆動される。従っ
て、上カバー上面に形成された文字等に概略的に塗布さ
れた塗料は、その平坦な面に塗布された不必要部分の塗
布のみを拭き取られ、断面略凹部、すなわち文字等の必
要部分に塗布された塗料は拭き取られずに残るので製造
者名lq、フィルム位置マークIQ、および製品番号I
Qにのみ均一に塗料が附着される。以上のようにして上
カバー上面に断面略凹状に形成された文字等に塗料を附
着された上カバ」は再び装着時の状態すなわち、上面を
上方に向げた状態で作業位置に至り、ここで作業者によ
り拾具2から離脱せしめられる。上述のように本発明は
塗布・乾燥・拭き取りの各工程を自動化すると共に、こ
れらの夫々異なった工程は上カバーを一定時間々隔毎に
間歌的に移動させるように形成された搬送機構によって
連絡するように構成したので、塗布・乾燥・拭き取りと
いう夫々異なった工程を同期して行なうことができ、従
来の手作業によって個別的にこれらの工程を行なう方法
に比べると、その作業時間は著しく短縮することができ
る。
また本発明によれば、上記塗布機構には塗布する箇所の
数に応じた数の刷毛、へらなどの塗布部材を設けた構成
であるので、一度の工数で多数の箇所に塗布することが
でき、加えて、これらの塗布部村の塗料供給部を複数個
設けて夫々異なった塗料を使用すれば、一度の工数で複
数種の塗料を塗布することができるので、複数箇所に複
数色を塗布する場合であっても何らその作業能率を劣下
こせることなく単一箇所に単一色の塗料を塗布するのと
同じ工数で行なうことができる。
数に応じた数の刷毛、へらなどの塗布部材を設けた構成
であるので、一度の工数で多数の箇所に塗布することが
でき、加えて、これらの塗布部村の塗料供給部を複数個
設けて夫々異なった塗料を使用すれば、一度の工数で複
数種の塗料を塗布することができるので、複数箇所に複
数色を塗布する場合であっても何らその作業能率を劣下
こせることなく単一箇所に単一色の塗料を塗布するのと
同じ工数で行なうことができる。
さらに本発明によれば、拭き取り工程は布富、ペーパー
などの拭き取り部材を圧着ローラーによって常時一定力
で押圧するように構成したので、該圧着ローラーの押圧
力を適当に選択設定すれば文字等の必要部分に附着され
た塗料を拭き取ってしまうことなく不必要部分のみを拭
き取ることができ、均一に塗料を附着することができる
などの優れた特徴効果が得られるものである。
などの拭き取り部材を圧着ローラーによって常時一定力
で押圧するように構成したので、該圧着ローラーの押圧
力を適当に選択設定すれば文字等の必要部分に附着され
た塗料を拭き取ってしまうことなく不必要部分のみを拭
き取ることができ、均一に塗料を附着することができる
などの優れた特徴効果が得られるものである。
第1図は本発明により塗料を附着すべき部分を示したカ
メラ上カバーの斜視図、第2図a,bは本発明の一実施
例を示すもので、aは平面図、bは正面図である。 2・…・・拾臭、3・・・・・・第1塗布機構、4・・
・・・・第1乾燥部、5・・・・・・第1拭き取り機構
、6・・・・・・第2塗布機構、7・・・・・・第2乾
燥部、8・・・・・・第2拭き取り機構、3a,5d,
6a,8a・・・・・・検知部。 鈴/図第2図
メラ上カバーの斜視図、第2図a,bは本発明の一実施
例を示すもので、aは平面図、bは正面図である。 2・…・・拾臭、3・・・・・・第1塗布機構、4・・
・・・・第1乾燥部、5・・・・・・第1拭き取り機構
、6・・・・・・第2塗布機構、7・・・・・・第2乾
燥部、8・・・・・・第2拭き取り機構、3a,5d,
6a,8a・・・・・・検知部。 鈴/図第2図
Claims (1)
- 1 カメラ上カバーの所定面に断面略凹状に形成された
文字・図形・記号などに塗料を塗布するための自動塗布
装置において、該文字などを概略的に塗布するため刷毛
、へらなどで形成された塗布部材を有してなる塗布機構
と、上記概略的に塗布された塗料のうち、断面略凹状の
文字など以外の平面に塗布された部分を摺擦するように
形成された布帛・ペーパーなどの拭き取り部材と、該拭
き取り部材を均一圧力ででカメラ上カバー上に押圧する
ように形成された圧着ローラーとによつてなる拭き取り
機構とを設け、他方カメラ上カバーを一定時間々隔毎に
間歇的に移動し得るように形成された治具を備えた搬送
機構を設け、順次一定時間々隔毎に移動される上カバー
が停止している時、上記塗布機構と拭き取り機構とが作
動するようにしたことを特徴とする自動塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6732675A JPS6029545B2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | 自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6732675A JPS6029545B2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | 自動塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51143045A JPS51143045A (en) | 1976-12-09 |
| JPS6029545B2 true JPS6029545B2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=13341777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6732675A Expired JPS6029545B2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | 自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029545B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5137010B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2013-02-06 | ローム株式会社 | マイクロチップの製造方法 |
| JP5137009B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2013-02-06 | ローム株式会社 | マイクロチップの製造方法 |
-
1975
- 1975-06-03 JP JP6732675A patent/JPS6029545B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51143045A (en) | 1976-12-09 |
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