JPS6029548Y2 - 雨樋集水器の覆い部材 - Google Patents

雨樋集水器の覆い部材

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JPS6029548Y2
JPS6029548Y2 JP5013080U JP5013080U JPS6029548Y2 JP S6029548 Y2 JPS6029548 Y2 JP S6029548Y2 JP 5013080 U JP5013080 U JP 5013080U JP 5013080 U JP5013080 U JP 5013080U JP S6029548 Y2 JPS6029548 Y2 JP S6029548Y2
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JP
Japan
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water collector
water
cover member
eaves gutter
opening
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Application number
JP5013080U
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JPS56151435U (ja
Inventor
英夫 金川
Original Assignee
タニタ伸銅株式会社
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術の分野) 本考案は雨樋集水器の上部に装着して集水器の内部に落
葉や野鳥が侵入するのを防ぐ覆い部材に関するものであ
る。
(従来技術と問題点) 集水器の内部には雨水と一緒に流れてくる落葉が溜った
り、又都市郊外や農村地方などでは雀などの野鳥が侵入
して巣を作ったりして小枝やワラくずなどが詰ったりし
て金属製集水器を腐蝕して破損させたりすることがあっ
た。
この原因としては軒樋に穿設した落水孔3aから侵入し
たり、又上部が開口している集水器の側部を貫通して軒
樋を装着した場合、集水器の開口部分の前後方向の巾よ
り軒樋の巾が短かいため軒樋を装着してもなお集水器の
前方に開口部2aが第2図に示す如く有することになり
、このような部分から野鳥などが侵入するものであった
この開口部2aは集水器の大きさや軒樋の巾などが種々
あり、集水器と軒樋の組み合せによっては多種の大きさ
の開口部2aができることになる。
これらの対策として従来より、第1図の斜視図に示すよ
うな網状の覆い部材1を被せたり、あるいは第2図に示
すように網状の板材を軒樋に被せたりしていた。
しかし、第1図に示す形状のものでは数種類の集水器に
よって覆い部材の形状も変えなければ対応できず、覆い
部材も沢山の種類を用意しなければならずコスト的にも
高価なものであった。
又、第2図に示す形状のものでは軒樋に落葉などが入る
のは防げるが、集水器の開口部2aからの野鳥などの侵
入は防ぐことができなかった。
本考案は以上述べたような従来のものの欠点を解決し、
種々な形状の集水器や軒樋に容易に対応でき、且つ構造
も簡単なためコスト的にも有利な集水器覆い部材の提供
を目的とする。
(考案の構成) 第3図及び第4図は本考案に係る一実施例を示すが、集
水器2の前後方向に巾は軒樋3の巾より長いため軒樋3
を施工すると集水器の前方に開口部2aを生じることに
なり、この開口部2aと軒樋3の落水孔3aを覆い部材
4にて被閉するものである。
この覆い部材4は落水孔覆い部材4aと開口部覆い部材
4bより構成され、軒樋3の落水孔3aを覆う落水孔覆
い部材4aにはスリット状の通水孔5が穿設され、形状
は軒樋3の内壁面に沿って半丸形状となっている。
一方、平板状の開口部覆い部材4bには軒樋3の側端部
に形成しである耳部3bに弾性係止するための係止片6
が形成され、全体の大きさは開口部2aに適合したもの
となっている。
この時、集水器2の開口部2aの大きさは、軒樋と集水
器との組み合せにより種々変化するので、開口部覆い部
材4bは野鳥などが侵入しないためには大きさの異なる
ものを数種類用意しておけばよい。
そして落水孔覆い部材4aの集水器前方方向の上端部と
、開口部覆い部材4bの集水器後方方向の端部には接続
孔7aがそれぞれ2箇所ずつ設けられており、この接続
孔7aどうしをリベット7等にてかしめて接続固着すれ
ば覆い部材4が完了する。
(考案の効果) 以上の如く完成した覆い部材4を、軒樋3を装備した集
水器2の上方からかぶせ、係止片6を軒樋3の耳部3b
に係止するだけで容易に装着でき、野鳥などの侵入しや
すい開口部2a及び落水孔3aを被閉することができる
この時集水器2と軒樋3の組合せが変った場合はそれぞ
れに対応した落水孔覆い部材4aと開口部覆い部材4b
を組合せて使用すればよい。
即ち第5図の側面断面図に示す如く集水器2に角形の軒
樋3を装着した時、覆い部材4は角形に折曲して軒樋3
の内壁面に沿った形状の落水孔覆い部材4aを使用すれ
ば容易に対応できるものである。
以上述べたように本考案に係る雨樋集水器の覆い部材は
種々の軒樋と集水器の組合せに対して最適な覆い部材を
迅速に提供でき施工も容易であり、又構造も簡単なため
コスト的にも有利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例による覆い部材と集水器の斜視図、第2
図は別の従来例による覆い部材を取付けた集水器の斜視
図、第3図は本考案の実施例による覆い部材の分解斜視
図、第4図は本考案の実施例による覆い部材と集水器の
斜視図、第5図は同上の側面断面図である。 1・・・・・・覆い部材、4・・・・・・覆い部材、2
・・・・・・集水器、4a・・・;゛・・落水孔覆い部
材、2a・・・・・・開口部、4b・・・・・・開口部
覆い部材、3・・・・・・軒樋、5・・・・・・通水孔
、3a・・・・・・落水孔、6・・・・・・係止片、3
b・・・・・・耳部、7・・・・・・リベット、7a・
・・・・・接続孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軒樋を装備した集水器の上部に装着する集水器覆い部材
    において、通水孔5を穿設し、軒樋3の内壁面に沿う形
    状の落水孔覆い部材4aの集水器の前方方向上端に、軒
    樋耳部3bを係止する係止片6を形成した平板状の開口
    部覆い部材4bをリベット7等により接続してなる雨樋
    集水器の覆い部材。
JP5013080U 1980-04-15 1980-04-15 雨樋集水器の覆い部材 Expired JPS6029548Y2 (ja)

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JPS56151435U JPS56151435U (ja) 1981-11-13
JPS6029548Y2 true JPS6029548Y2 (ja) 1985-09-06

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