JPS602969Y2 - 車両用ユニツトケ−ス成形品 - Google Patents

車両用ユニツトケ−ス成形品

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JPS602969Y2
JPS602969Y2 JP15414980U JP15414980U JPS602969Y2 JP S602969 Y2 JPS602969 Y2 JP S602969Y2 JP 15414980 U JP15414980 U JP 15414980U JP 15414980 U JP15414980 U JP 15414980U JP S602969 Y2 JPS602969 Y2 JP S602969Y2
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JP
Japan
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case
unit case
attachment
unit
molded product
Prior art date
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Expired
Application number
JP15414980U
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JPS5776117U (ja
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義富 松崎
幸雄 中沢
優 高田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両用空気調和装置のユニットケース成形品、
特に、エアインテークボックスとヒーターユニットケー
スとの間に接続することによって冷却操作を行うクーラ
ーユニットケース成形品の改良に関するものである。
車両用空気調和装置にあっては、暖房装置としてのみ使
用できるよう、車体に設けたエアインテークボックスに
ヒーターユニットを直接取付は可能にする一方、冷房装
置としても使用できるよう、エアインテークボックスと
ヒーターユニットとの間にクーラーユニットを接続可能
になったものがあるが、このようなタイプの車両用空気
調和装置の一例が第1図に示しである。
これは、内外気流入口5a、5bを有し、外気導入と内
気循環を切換える内外気切換ドア6とブロア7とを内蔵
するエアインテークボックス1と、空気吹出口9,10
を有し、ヒーターコア8及びヒーターコア8への空気流
を調節するエアミックスドア16を内蔵するヒーターユ
ニットケース2と、エバポレータ4を内蔵しオプション
としてエアインテークボックス1とヒーターユニットケ
ース2との間に接続したクーラーユニットケース3とか
ら成り、クーラーユニットケース3としては、従来から
、第2図に示すような、所定の寸法を有するよう単一体
に成形したケースを使用していた。
このケース成形品は成る車種における専用ユニットケー
スとしての性格を有し、車種が異なり、エアインテーク
ボックス1からヒーターユニットケース2までの距離S
が違う場合には、各車種ごとに、上記距離Sに適合し得
る寸法を持つクーラーユニットケース3を別々に設計及
び製作していた。
しかしながら、このようなユニットケースにあっては、
車種ごとに異なった車両スペース上のレイアウトに合致
するよう専用ユニットケースに成形しであるため、一種
類のユニットケースの利用範囲は限定され、時には他の
車種には適用できないとか、同一車種であっても取付場
所が異なると適用不可能となる等の事態が生じていた。
このため、たとえ少量生産であっても寸法や構造が少し
でも異なれば別個のユニットケースを成形しなければな
らず、型の製作費用の点から見るとコスト高になる恐れ
があった(実開昭53−8655号公報参照)。
本考案は、このような従来の問題に着目してなされたも
ので、その目的は、複数のタイプの取付部位に適合する
よう、ケース本体と、このケース本体の所定の部分に適
合可能な構造を持つアタッチメントケースとを予め切り
離し可能に一体成形してユニットケース成形品を作り、
ユニットケース取付時に上記ケース本体とアタッチメン
トケースとを切り離し、取付部位の長さ寸法に応じてケ
ース本体をそのままユニットケースとして使用するか又
はその一部を切断削除し、この切断部分にアタッチメン
トケースを被着させてユニットケースを構成するように
し、車種の違い又は取付部位の違いにより異なる部分を
容易に変更させ、他の主要部分を共用できるユニットケ
ース成形品を提供し、上記問題点を解決することである
本考案の一実施例を添付の図面を参照して詳細に説明す
る。
第3図及び第4図は本考案の一実施例を示す図である。
この実施例はクーラーユニットケースに本考案を適用し
たものである。
ここに示すユニットケース成形品3は、エバポレータ4
を収容するケース本体3aと、このケース本体3aに接
続して一体成形したアタッチメントケース13とから成
る。
ケース本体3aはその前方においてエアインテークボッ
クス1の出口に合致するため前方傾斜部19を形成して
頚部17に至り、この部分に前部開口11を開設する一
方、後方においてヒーターユニットケース2の入口に合
致するため後方傾斜部21を有し後端に後部開口12を
開設している。
アタッチメントケース13は、ケース本体3aの頚部1
7から更に前方側に延びており、当該頚部17に開設し
た前部開口11とほぼ同じ形状及び寸法を持つ開口22
を形成している。
そしてこのアタッチメントケース13はケース本体3a
への接続部から前方向へ行くに従って拡大するつば部2
0を有している。
このつば部20はケース本体3aの前方傾斜部19又は
後方傾斜部21と大体同じ傾き角を有すると共に、その
最大口径部(第4図中アタッチメントケース13の左端
に・おける口径部)寸法は、ケース本体3aにおける前
方傾斜部19の、予め切断される様に決めである部分1
8における径寸法とほぼ同じか又はほんのわずかに大き
く設定しである。
この切断部18は、第1図中エアインテークボックス1
とヒーターユニットケース2との間隔が小さいような場
合にも、本考案のユニットケース成形品3から上記間隔
に装填し得るユニットケースを作ることが出来る様な位
置に設定しである。
したがって、このユニットケース成形品3からは、頚部
17で切断した場合の長さ寸法りを有するユニットケー
スと切断部18で切断した場合の長さ寸法lを有するユ
ニットケースとのいずれかを構成することができる。
なお、アタッチメントケース13は、特に前方傾斜部1
9とほぼ同一の形状、寸法を持つ必要はなく、後方傾斜
部21と類似の形状、寸法を持つようにしてもよい。
またアタッチメントケースの接続位置は前方傾斜部19
にしなければならないものでなく、後方傾斜部21に接
続させてもよい。
このような構成を有するため、本考案のユニットケース
成形品からは、寸法、構成の異なった複数のタイプの車
両用空気調和装置のいずれにも適用することのできるユ
ニットケースを作ることができる。
このような異なったタイプの車両用空気調和装置に適用
できるようにユニットケースを製作する状態を第5図及
び第6図に示す。
例えば、第1のタイプの車両用空気調和装置として、エ
アインテークボックス1とヒーターユニットケース2と
の間の距離がLである空気調和装置に適合するよう、ク
ーラーユニットケースを製作する場合を考える。
この場合には、第5図に示すように、ユニットケース成
形品3をその頚部17にて切断し長さLの寸法を有する
ケース本体3aとアタッチメントケース13とを切り離
す。
そしてケース本体3aの前部開口11或は後部開口12
の周縁に、ウレタン等の樹脂材料で出来た保護部材14
を貼着して第1のタイプの空気調和装置に適合するクー
ラーユニットケースが出来上る。
この場合、ケース本体3aから切離したアタッチメント
ケース13は使用されないが、ユニットケース成形品3
は樹脂製であるため、アタッチメントケース13が一定
量集まった時点で再度成形加工を施し、ユニットケース
成形品を作ることが出来、材料を無駄なく利用すること
ができる。
他方、第2のタイプの車両用空気調和装置として、エア
インテークボックス1とヒーターユニットケース2との
間の距離がでである空気調和装置に適合するよう、クー
ラーユニットケースを製作する場合を考える。
この場合には、第6図に示すように、ユニットケース成
形品3を切断部18に沿って切断し長さlの寸法を有す
るケース本体3aとアタッチメントケース13とを切り
離す。
アタッチメントケース13側にはケース本体3aの一部
が付いたままになっているから、このアタッチメントケ
ースを更に、第4図に示す切断線23に沿って切断する
そしてアタッチメントケース13を前後反転させてケー
ス本体3aに当接する。
アタッチメントケース13のつば部20は、切断部18
で切断したときのケース本体3aの傾斜部19と、はぼ
同じ構造及び寸法に形威しであるから、上記アタッチメ
ントケース13をケース本体3aに当接させれば、当該
アタッチメントケース13をケース本体3aに緊密に被
着させることができる。
その後、アタッチメントケース13をケース本体3aに
ビス止め或は接着固定し、開口部22の周縁に保護部材
14を貼着すれば、長さ寸法lのクーラーユニット成形
品が完成する。
この場合、頚部17を含むケース本体3aの一部は使用
されないが、上記第1のタイプにおけるアタッチメント
ケース13と同様再成形利用に供することが可能である
から、材料を無駄にすることがない。
以上述べたように、本考案によれば、ユニットケースを
製作するに当り、予めケース本体とアタッチメントケー
スとを一体成形したユニットケース成形品を作り、空気
調和装置のタイプに応じて、異なった位置で切断或は切
断と組合わせを行うようにしたため、−個の型から製作
した一種類のユニットケース成形品から複数タイプの空
気調和装置に適用し得るユニットケースを作ることがで
きるようになり、ユニットケースの製作費を低減させる
という効果が得られた。
なお上の説明ではケース本体とアタッチメントケースと
を一体成形する場合を例に挙げたが、アタッチメントケ
ースは構造的に成形し易い部品であるため、これに相当
する部品のみを別に成形加工し、必要に応じてユニット
ケースを切断し、このアタッチメントケースを結合させ
るようにしても、上記実施例におけると同様の効果を挙
げることができる。
また本考案は空気調和装置に限らず、複数のユニットを
結合して成る他の装置においても適用することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はクーラーユニットを取付けた車両用空気調和装
置の構造を示す図、第2図はクーラーユニットケースの
一従来例を示す図、第3図は本考案に係るユニットケー
ス成形品の一例を示す斜視図、第4図は本考案のユニッ
トケース成形品の側面図、第5図は本考案のユニットケ
ース成形品から第1のタイプのユニットケースを製作す
る状態を示す図、第6図は本考案のユニットケース成形
品から第2のタイプのユニットケースを製作する状態を
示す図である。 3・・・・・・ユニットケース成形品、3a・・・・・
・ケース本体、13・・・・・・アタッチメントケース
、19・・・・・・傾斜部、20・・・・・・つば部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース本体と、ケース本体の一端に当該ケース本体から
    切り離し可能に一体成形したアタッチメントケースとか
    ら戊り、アタッチメントケースは、ケース本体の一部に
    補合し得るつば部を有し、ケース本体から切り離し、あ
    るいは切り離した後、上記つば部においてケース本体に
    結合することにより寸法の異なるユニットケースを構成
    し得ることを特徴とする車両用ユニットケース成形品。
JP15414980U 1980-10-30 1980-10-30 車両用ユニツトケ−ス成形品 Expired JPS602969Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15414980U JPS602969Y2 (ja) 1980-10-30 1980-10-30 車両用ユニツトケ−ス成形品

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15414980U JPS602969Y2 (ja) 1980-10-30 1980-10-30 車両用ユニツトケ−ス成形品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5776117U JPS5776117U (ja) 1982-05-11
JPS602969Y2 true JPS602969Y2 (ja) 1985-01-28

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