JPS602976B2 - 接着用治具 - Google Patents

接着用治具

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Publication number
JPS602976B2
JPS602976B2 JP10930178A JP10930178A JPS602976B2 JP S602976 B2 JPS602976 B2 JP S602976B2 JP 10930178 A JP10930178 A JP 10930178A JP 10930178 A JP10930178 A JP 10930178A JP S602976 B2 JPS602976 B2 JP S602976B2
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JP
Japan
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bonded
pressing
adhesive
connecting bar
pressure
Prior art date
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Application number
JP10930178A
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JPS5534974A (en
Inventor
浩太郎 堀内
勝治 蒲谷
高明 白畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は広い接着面を有する被接着製品を互に対向す
る面で接着剤によって接着する際、接着剤が硬化するま
での間に両被接着製品相互を加圧した状態で保持してお
く接着用捨具に関する。
たとえば合成樹脂製品同志を接着剤を用いて接着する場
合には、被接着面間に接着剤を施してからこの接着剤が
硬化してしまうまでの間、両被接着製品相互を押し付け
ておく必要があり、従来広し・面積に亘つて接着する場
合には、所定の荷重に計算された重錘を適当数、その領
域上に乗せて、この荷重により被接着製品相互を押圧保
持していた。しかしながらこの手段によると重錘の調整
や乗せる位置などの設定が面倒であり、かつ童錘の乗せ
降し作業に手間を要し、被接着面全体に亘つて所望の加
圧力で押し付けることが困難であった。この発明はこの
ような事情にもとづきなされたもので、広い接着領域を
全体に亘つて所望の加圧力により容易に押圧することが
できて良好な接着を可能にする接着用治具を提供しよう
とするものである。
以下この発明の一実施例を図面にもとづき説明する。
本実施例はF.R.P(繊維強化プラスチック)にて形
成されたセールボートのハル1とデッキ部材2との接合
に用いられる俗臭について説明するもので、ハル1は船
体胴部を構成しており本発明の一方の被接着製品に該当
し、またデッキ部材2は上記ハル1の上端関口を被うよ
うに構成されたものであり本発明の他方の被接着製品に
相当するものである。
上記デッキ部材2はバウデツキ3、サイドデッキ4,4
およびこれらバウデツキ3とサイドデッキ4,4とに囲
まれた箇所に設けられたコンクピット5を一体に有して
いる。そしてハル1とデッキ部材2とは図示しないが互
の周綾部相互および船底部上面laとコックピット5の
下面との相互をそれぞれ不飽和ポリエステル樹脂からな
る接着剤6によって互に俊合して一体化される。また、
コックピット5内の中央部にはセンターボードケース7
が形成され、このセンターボードケース7はハル1に−
体に形成されたインナーケース8と、コックピット5に
一体に設けられたァゥターケース9とをその上騰部で互
に接合して構成されており、このセンターボードケース
7の中央に形成された貫通孔101こ図示しないセンタ
ーボードを差し込むようになっている。このようなセー
ルボートを接着する際に使用される袷具は以下のように
構成されている。
すなわちへ第2図に示されるように、2川ま本発明の保
持部に相当する受型であり、この受型2川またとえば合
成樹脂、その他の適宜材料からなり、その上面はハル1
の底面に合致する形状を有してこのハル1の底面に密接
されるようになっている。この受型20の下面にはハル
1の前後方向に沿って複数本の骨村21・・・・・・が
設けられ、かつハル1の左右方向に沿って補強材、たと
えばパイプ22・・・・・・が配置され、これら骨材2
1・・・・・・、補強パイプ2‐2・・・・・・は受型
20を補強している。上記隣接する補強パイプ22,2
2間には鉄板などからなる係止板23が前記センターボ
ードケース7の貫通孔に対向するように溶接されており
、この係止板23には前記貫通孔101こ対向して挿通
孔24が形成されるとともにこの挿通孔24に連続し、
上記貫通孔10に対応して最孔状のアーム差込孔25が
形成されている。これら挿通孔24およびアーム差込孔
25は受型20を貫通して上記貫通孔10に連適するよ
うになっている。また、この係止板23の下面にはスト
ッバ26が突段されている。しかしてこの係止板23に
は縦付ロッド27が係止されている。続付ロッド27は
本発明の加圧手段を構成するもので、上半部に雄ねじ部
27aを有するとともに下端部に係止アーム28を軸万
向とは直交して突設させてある。そしてこの続付ロッド
27は前記センターボードケース7の貫通孔10を貫通
されているものであるが、貫通孔10を貫通させるにあ
たり、係止アーム28もこの貫通孔10を通過させ、か
っこの係止アーム28を係止板23に形成したアーム差
込孔25を通過させて係止板23の下面側に導びくこと
によつて貫通孔10を貫通させてある。そしてこの縦付
ロッド27は第3図に示されるように矢印A方向に回転
させることによって係止アーム28がストッパ26に衝
止するようになっており、これにより締付ロッド27の
回り止めがなされるようになっている。しかしてこの締
付ロッド27の上端、つまりデッキ部材2のコックピッ
ト5における上方に突出している様部には最上段の連結
バー29が連結されている。すなわち連結バー29の中
央部には縦付ロッド27が貫通する透孔30が形成され
ており、縦付ロッド27はこの透孔30を挿適している
。そして連結バー29の中央上面にはばね受け板31が
設けられており、縦付ロッド27に螺合されたハンドル
32の下面とこのばね受け板31との間にコイルばね3
3を架け渡してある。したがってハンドル32を螺進さ
せるとコイルぱね33が後むので縦付ロッド27に引張
力が作用し、この反力として最上段の連結バー29に下
向きの押圧力が発生される。ゆえにハンドル32および
コイルばね33も本発明の加圧手段を構成しているもの
である。しかして上記最上段の連結バー29の両端下面
にはそれぞれ2段目の連結バー34,34(一方のみ図
示する)がその中央で連結されている。
この場合、最上段の連結バー29の両端下面には、下端
が球状をなしたボールスクIJュー35が突設されてお
り、これに対向して2段目の連結バー34,34の略中
央部上面にはライナー36を介して上記ボールスクリュ
ー35の球状部35aを被うボールホルダー37が取り
付けられていて、ポールスクリュ−35の首部4・蓬部
がポールホルダー37の透孔38から導出されるように
して連結されている。したがって2段目の連結バー34
,34は上記ポールスクリュー35とボールホルダー3
7の係合により、いづれの方向にでも自在に回動鏡動で
きるように取着されていて、いわゆるユニバーサルジョ
イント40にて連結されているものである。また2段目
の連結バー34の両端下面には、上記と同様にユニバー
サルジョイント40を介して3段目の連結バー41……
の中央上面が連結され、このようにして3段目の連結バ
ー41・・・・・・の両端下面にも同じくユニバーサル
ジョイント40を介して4段目が、かっこの4段目には
同様にして5段目の連結バー42の中央上面が連結され
ているものである。
したがって各々下の段の連結バーは、その中央上面を、
その上段の連結バーの両端下面にユニバーサルジョイン
ト40を介して連結されているので、複数段に亘ってピ
ラミッド状をなし、そのn段目における連結バーの数は
(2n‐1)となり、しかもその上の段の連結バーに対
して自在に回動、額動が可能になって連結バーの中央で
取付けられているものである。そして最下段の連結バー
、たとえば5段目の連結バー42の両端下面には、同じ
くユニバーサルジョイント40を介して押圧パネル44
の中央上面が取着されており、この押圧パネル44はデ
ッキ部材2におけるコックピット5の底部上面に当援さ
れ各押圧パネルの面積が等しくなっている。
したがって最上級の連結バー29に与えられた加圧力は
、各段の連結バー34・・・・・・、41・・・・・・
、42・…・・を介して押圧パネル44に付与され、こ
の押圧パネル44がデッキ部材2のコックピット5の底
部上面を押圧するようになっている。このような構成に
よる実施例の作用について説明する。
受型20上にハル1を戦遣し、このハル1の被接着面上
に接着剤6を塗布する。しかるのちこのハル1上にデッ
キ部材2を重合して被接着面相互に上記接着剤6を接触
させる。しかるのち、コックピット5内に、最上段の連
結バー29から押圧パネル44までを相互にユニバーサ
ルジョイント40……で連結して構成されたユニットを
収容し、その各押圧パネル44・…・・相互をコックピ
ット5の上面上に互に略等間隔となるように広げて配置
する。この場合、押圧パネル44はコックピット5の上
面に重なりあわないように広げる。ついで上端を最上段
の連結バー29の中央に穿設した透孔30を通した締付
ロッド27の下端をセンターボードケース7の貫通孔1
0を貫通させ、係止板23の挿通孔24を通す。この際
係止アーム28は前述したようにアーム差込孔25を通
して係止板23の下側へ導出させる。この状態で締付ロ
ッド27の上端からばね受け板31、コイルばね33を
挿通し、この縦付ロッド27の上端雄ねじ部27aにハ
ンドル32を螺着する。そしてハンドル32を回しなが
らこのハンドル32を下方に螺進ごせると、コイルばね
33が圧縮されるので、このコイルばね33の弾性力に
よって最上段の連結バー29にはその中央部に下向きの
加圧力が与えられることになる。しかして最上段の連結
バー29の中央部に与えられた上記加圧力は、この連結
バー29の両端に連結されている2段目の連結バー34
,34にほゞ同等に分配されて伝えられ、このようにし
て順次下段の連結バー41・・・・・・42・・・・・
・に付与されて最終的には各押圧パネル44・・・…に
均等に分配される。
したがって、押圧パネル44はコックピット5の上面を
均一に押圧することになり、ハル1とデッキ部材2とに
は挟圧力が与えられてこの状態を接着剤6が硬化するま
で保持できることになる。このような治具によれば、押
圧パネル44・・・・・・をコックピット5の上面に広
範囲に亘つて分散配置させ、最上段の連続バー29のみ
に加圧力を与えるだけでコックピット5の略全領域に略
均等な加圧力を付加できるので、作業がすこぶる簡単で
あり、量産に好適する。
しかも各上段の連結バー両端は、その下段の連結バーの
略中央部に連結してあるので各下段の連結バーには略均
等な分力が与えられ、最終的に各押圧パネル44・・・
…間における加圧力のアンバランスは生じ難く、各押圧
パネルの面積が等しく、押圧パネルの中央に加圧力が加
わるので加圧領域の全体にわたって略均一に押圧される
ものである。特に各上段の連結バーと下段の連結バー間
、および最下段の連結バーと押圧パネルとの間はユニバ
ーサルジョイント40…・・・で連結したので、押圧パ
ネル44の回動および煩動が自在にでき、この押圧パネ
ル44・・・・・・の押圧面がコックピット5の上面に
密接することになり、コックピット5の上面が轡曲して
し、ても均等な加圧力を付与できる。またユニバーサル
ジョイント40・・・・・・を用いたので押圧パネル4
4・・・・・・の広がり具合も自由に選択できる利点も
あり、かつ不便用時にはこのユニバーサルジョイント4
0・・・・・・部分によって折り畳んでおけば保管スペ
ースも大きく必要としないなどの効果もある。なお、上
記実施例においては、広い接着面全域を均−な、加圧力
で押圧するものについて、説明したが、加圧手段におけ
る加圧力の連結バーによる分配状況に応じて、押圧パネ
ル面積を調整すればこれも同様に均一な加圧力で押圧す
ることができるし、また連結バーの連結位置あるし・は
押氏パネルの面積等をかえることにより、所望に応じた
、不均一な押圧とすることもできる。
さらに、上記実施例においてはセールボートのハルとデ
ッキ部材との接着のための治具について説明したが、被
接着製品としては上記ハルとデッキ部村に制約されるも
のではなく、またプラスチック製品に制約されるもので
もない。
以上詳述したこの発明は、一方の被接着製品の被接着面
とは逆の面に保持させた保持部材と他の被接着製品の被
接着面とは逆の面側に位置された連結部村との間に加圧
手段を設け、上記連結部材に付与される加圧力を、この
連結部材を最上段として多段に連結配置された被数段の
連結部材を介して最下段の連結部材に設けた多数の押圧
部村に伝達し、これら押圧部材で他方の被接着製品の被
接着面と逆の面を押圧するようにしたものであるから、
両被接着製品は上記保持部村と上記多数の押圧部材とで
挟圧されて、接着剤の硬化するまでの間保持される。
しかもこのものは、最上段の連結部材のみに加圧力を与
えると順次下段の連結部村を介して押圧部材に上記加圧
力が分散して伝えられるので、被接着面の広い領域全体
に亘つて略均等の加圧力を与えることができるとともに
、加圧力を生じさせる部分は最上段の連結部材だけでよ
いから取り扱いが容易であり、作業性が向上して良好な
接着を可能にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体の斜視
図、第2図は第1図中0−0線に沿う断面図、第3図は
第2図中m方向の矢視図、第4図は各連結バーおよび押
圧パネルの連結状態を示す一部断面した図である。 1・・・・・・ハル(被接着製品)、2・・・・・・デ
ッキ部材(被接着製品)、5・・・・・・コックピット
、6・・・・・・接着剤、20・・・…受型(保持部材
)、23・・・・・・係止板(保持部材)、27…・・
・締付ロッド(加圧手段)、32…・・・ハンドル(加
圧手段)、33・・・コイルばね(加圧手段)、29,
34,41,42・・・・・・連結バー(連続部材)、
40・・・・・・ユニバーサルジョイント、44・・・
・・・押圧パネル(押圧部材)。 第1図第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被接着製品の互に対向する面間を接着剤を介して接
    着し、この接着剤が硬化するまでの間にこれら被接着製
    品相互間に加圧力を与えて保持するものにおいて、一方
    の被接着製品の被接着面とは逆の面に保持させた保持部
    材と他方の被接着製品の被接着面とは逆の面側に配置さ
    れた連結部材との間に加圧手段を設け、上記連結部材に
    付与される加圧力を、この連結部材を最上段として多段
    に連結配置された他の複数段の連結部材を介して、最下
    段となる連結部材に設けた多数の押圧部材に伝達し、こ
    れら押圧部材に伝達し、これら押圧部材で他方の被接着
    製品の被接着面とは逆の面を押圧するようにしたことを
    特徴とする接着用治具。 2 上下の連結部材間および最下段の連結部材と押圧部
    材との間はそれぞれユニバーサルジヨイントで連結され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項の接着用
    治具。
JP10930178A 1978-09-06 1978-09-06 接着用治具 Expired JPS602976B2 (ja)

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JPS5534974A JPS5534974A (en) 1980-03-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0624192Y2 (ja) * 1988-03-22 1994-06-29 アンリツ株式会社 接着加圧治具

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JPS5534974A (en) 1980-03-11

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