JPS6029855Y2 - 田植機における苗ストツパ−装置 - Google Patents
田植機における苗ストツパ−装置Info
- Publication number
- JPS6029855Y2 JPS6029855Y2 JP3448279U JP3448279U JPS6029855Y2 JP S6029855 Y2 JPS6029855 Y2 JP S6029855Y2 JP 3448279 U JP3448279 U JP 3448279U JP 3448279 U JP3448279 U JP 3448279U JP S6029855 Y2 JPS6029855 Y2 JP S6029855Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- stopper
- mat
- platform
- rice transplanter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、湛水圃場内において田植作業を行なう田植
機において、植付部の苗載台上からの植付爪方向への苗
供給を選択的にストップするための苗ストツパー装置に
、関するものである。
機において、植付部の苗載台上からの植付爪方向への苗
供給を選択的にストップするための苗ストツパー装置に
、関するものである。
従来の苗ストツパー装置は一般に、苗載台面上に起立せ
しめられた状態で苗載台の傾斜下方側から苗マットを受
止めるロッド状或は板状の苗ストッパーを備えたものに
構成されて来ており、苗ストップを行なうためには苗載
台上で苗マットを一旦、苗マットの縦送りを行なう苗縦
送り装置に対する苗マットの保合を外し苗ストツパー装
置よりも傾斜上方側に引上げた上で苗ストッパーを起立
させるといった、苗縦送り装置に対する苗マットの保合
解除操作と苗マットの引上げ操作と苗ストッパーの起立
操作との3操作を要求していた。
しめられた状態で苗載台の傾斜下方側から苗マットを受
止めるロッド状或は板状の苗ストッパーを備えたものに
構成されて来ており、苗ストップを行なうためには苗載
台上で苗マットを一旦、苗マットの縦送りを行なう苗縦
送り装置に対する苗マットの保合を外し苗ストツパー装
置よりも傾斜上方側に引上げた上で苗ストッパーを起立
させるといった、苗縦送り装置に対する苗マットの保合
解除操作と苗マットの引上げ操作と苗ストッパーの起立
操作との3操作を要求していた。
この考案の目的とするところは、苗ストッパーを起立さ
せる操作のみで苗ストップを行なうことができて操作が
簡単であり、それでありながら、苗ストップ作用を確実
に行なうと共に苗ストップの解除をゆるやかに行なって
苗崩れを防ぐこととする、田植機における新規な苗スト
ツパー装置を提供するにある。
せる操作のみで苗ストップを行なうことができて操作が
簡単であり、それでありながら、苗ストップ作用を確実
に行なうと共に苗ストップの解除をゆるやかに行なって
苗崩れを防ぐこととする、田植機における新規な苗スト
ツパー装置を提供するにある。
図示の実施例について、この考案に係る苗ストツパー装
置の構成を説明すると、第1図に示すように、ミッショ
ンケースを兼用させた機体1を機体前部1Aと機体後部
IBとに前後に2分割して、その間を鉛直支点軸Yまわ
りで回動自在に連結し、機体前部1Aには左右の前輪2
を、機体後部IBには左右の後輪3を、それぞれ支持さ
せ、機体1最後部にエンジンカバー4内においてエンジ
ン(図示せず)を塔載し、該エンジンにより前後輪2,
3を回転駆動して機体の走行を行なわせるように構成す
ると共に、機体1上の乗用座席5に座乗せる作業者がそ
の前方の操縦ハンドル6操作で機体前後部IA、IB間
の相対回動を得て、機体1の操向を行なうように構成さ
れ、さらに機体1の前部に三点リンク装置7にて連結し
て、苗載台8.植付爪9及びフロートio等を備えた植
付部11を設けると共に、機体1から該植付部11に伝
動するフレキシブル伝動軸機構12を設けて、該機構1
2により植付部11に伝達されるエンジン動力により苗
載台8の横往復駆動と植付爪9の上下回動駆動とを行な
うように構成された乗用田植機であって、なお乗用座席
5の後上方位に予備苗載台13を設けである乗用田植機
において、この考案は、次のように実施されている。
置の構成を説明すると、第1図に示すように、ミッショ
ンケースを兼用させた機体1を機体前部1Aと機体後部
IBとに前後に2分割して、その間を鉛直支点軸Yまわ
りで回動自在に連結し、機体前部1Aには左右の前輪2
を、機体後部IBには左右の後輪3を、それぞれ支持さ
せ、機体1最後部にエンジンカバー4内においてエンジ
ン(図示せず)を塔載し、該エンジンにより前後輪2,
3を回転駆動して機体の走行を行なわせるように構成す
ると共に、機体1上の乗用座席5に座乗せる作業者がそ
の前方の操縦ハンドル6操作で機体前後部IA、IB間
の相対回動を得て、機体1の操向を行なうように構成さ
れ、さらに機体1の前部に三点リンク装置7にて連結し
て、苗載台8.植付爪9及びフロートio等を備えた植
付部11を設けると共に、機体1から該植付部11に伝
動するフレキシブル伝動軸機構12を設けて、該機構1
2により植付部11に伝達されるエンジン動力により苗
載台8の横往復駆動と植付爪9の上下回動駆動とを行な
うように構成された乗用田植機であって、なお乗用座席
5の後上方位に予備苗載台13を設けである乗用田植機
において、この考案は、次のように実施されている。
すなわち、第1−4図が第1の実施例を示しており、植
付部11の前記苗載台8の部域面は、第2図に示すよう
に、図示乗用田植機による苗植付条数に応じた複数条の
部域区画8Aに、仕切り突条14によって巾方向で区画
されているが、各部域区画8Aの下端近くの上面にはそ
れぞれ、各部域区画8Aのほぼ巾一杯に沿う凹部15を
形成しである。
付部11の前記苗載台8の部域面は、第2図に示すよう
に、図示乗用田植機による苗植付条数に応じた複数条の
部域区画8Aに、仕切り突条14によって巾方向で区画
されているが、各部域区画8Aの下端近くの上面にはそ
れぞれ、各部域区画8Aのほぼ巾一杯に沿う凹部15を
形成しである。
この凹部15は、苗載台8下面側から窓穴を通して一部
を苗載台8上面上へと臨ませであるスターホイール16
であって、苗載台8の横送りに関連させて間欠回転駆動
され苗載台8上の苗マットの縦送りを行なうスターホイ
ール16に対し、苗載台8縦方向で一部オーバーラツプ
するような位置において、苗載台8傾斜上方側で形成さ
れている。
を苗載台8上面上へと臨ませであるスターホイール16
であって、苗載台8の横送りに関連させて間欠回転駆動
され苗載台8上の苗マットの縦送りを行なうスターホイ
ール16に対し、苗載台8縦方向で一部オーバーラツプ
するような位置において、苗載台8傾斜上方側で形成さ
れている。
そしてこの凹部15には、各部域区画8A両側の仕切り
突条14(一側端の部域区画8Aでは苗載台8側端の仕
切り突条14′上記の仕切り突条14)とに回転可能に
支持させた支点軸17に苗載台8傾斜上端側の端縁を固
定して、板状の苗ストッパー18を設けである。
突条14(一側端の部域区画8Aでは苗載台8側端の仕
切り突条14′上記の仕切り突条14)とに回転可能に
支持させた支点軸17に苗載台8傾斜上端側の端縁を固
定して、板状の苗ストッパー18を設けである。
この苗ストッパー18は、苗載台8傾斜下端側の端縁に
並列するくし歯状ないしのこ歯状の突起18aを一体的
に備えているものに、形成されている。
並列するくし歯状ないしのこ歯状の突起18aを一体的
に備えているものに、形成されている。
仕切り突条14の一つおきに沿わせて、該仕切り突条1
4−側及び他側の部域区画8A上の苗ストッパー18を
選択的に回動させるための進退自在な2本の操作杆19
を設けてあり、これらの各操作杆19はその先端で、各
苗ストッパー18の支点軸17の一端に固定し仕切り突
条14の窓穴14aから上方へ臨ませである回動アーム
20に、枢着されている。
4−側及び他側の部域区画8A上の苗ストッパー18を
選択的に回動させるための進退自在な2本の操作杆19
を設けてあり、これらの各操作杆19はその先端で、各
苗ストッパー18の支点軸17の一端に固定し仕切り突
条14の窓穴14aから上方へ臨ませである回動アーム
20に、枢着されている。
各操作杆19の基端部は、苗載台8の傾斜方向上方側に
まで導いてあり、該基端部には、第4図に示すようにル
ープ状の把手部19aを設けである。
まで導いてあり、該基端部には、第4図に示すようにル
ープ状の把手部19aを設けである。
各操作杆19の進退位置は、仕切り突条14の基端部に
形成した1対のロック穴21.22に操作杆19端を挿
入することで、固定される。
形成した1対のロック穴21.22に操作杆19端を挿
入することで、固定される。
以上により、苗ストッパー18は、第2図及び第3図に
実線図示の、凹部15内での横臥状態から、把手部19
aを持って操作杆19を引き操作し、回動アーム20を
介し支点軸17を一方向に回転させると、該支点軸17
まわりで凹部15内より、苗載台8の傾斜下方側から上
方側に向けて回動せしめられて、第3図に鎖線図示のよ
うに起立せしめられ、逆に第3図に鎖線図示の起立状態
から、把手部19aを持って操作杆19を押し操作腰回
動アーム20を介し支点軸17を他方向に回動させると
、該支点軸17まわりで苗載台8の傾斜上方側から下方
側に向けて倒伏回動せしめられ、第2図及び第3図に実
線図示のように、凹部15内に入って苗載台8とほぼ上
面を合致するに至るように、図られている。
実線図示の、凹部15内での横臥状態から、把手部19
aを持って操作杆19を引き操作し、回動アーム20を
介し支点軸17を一方向に回転させると、該支点軸17
まわりで凹部15内より、苗載台8の傾斜下方側から上
方側に向けて回動せしめられて、第3図に鎖線図示のよ
うに起立せしめられ、逆に第3図に鎖線図示の起立状態
から、把手部19aを持って操作杆19を押し操作腰回
動アーム20を介し支点軸17を他方向に回動させると
、該支点軸17まわりで苗載台8の傾斜上方側から下方
側に向けて倒伏回動せしめられ、第2図及び第3図に実
線図示のように、凹部15内に入って苗載台8とほぼ上
面を合致するに至るように、図られている。
第1の実施例は、上記のように構成されていて、苗載台
8の何れかの部域区画について苗継ぎを行なうに先立ち
、或は畦際等の植付は前で特定の条については植付けを
行なわないこととするとき等に、−または複数の部域区
画8Aについて苗ストップを行なうには、操作杆19に
よる操作で、第3図に鎖線図示のように、その部域区画
8Aの苗ストッパー18を起立させればよい。
8の何れかの部域区画について苗継ぎを行なうに先立ち
、或は畦際等の植付は前で特定の条については植付けを
行なわないこととするとき等に、−または複数の部域区
画8Aについて苗ストップを行なうには、操作杆19に
よる操作で、第3図に鎖線図示のように、その部域区画
8Aの苗ストッパー18を起立させればよい。
このとき苗ストッパー18は、その起立端縁側の突起1
8aが苗マットの下面に若干くい込みつつ、該苗マット
の下端縁部を持上げて、縦送り用のスターホイール16
への苗マツト係合を外した上で、起立したストップ位置
へと回動変位するから、苗ストップ作用が確実となる。
8aが苗マットの下面に若干くい込みつつ、該苗マット
の下端縁部を持上げて、縦送り用のスターホイール16
への苗マツト係合を外した上で、起立したストップ位置
へと回動変位するから、苗ストップ作用が確実となる。
また苗ストッパー18を倒伏回動させて苗ストップを解
除するときは、苗マツト下面に若干くい込んでいた突起
18aが苗マットから徐々に抜は出して、苗ストップが
ゆるやかに解除される関係となり、苗崩れ等のトラブル
が発生しない。
除するときは、苗マツト下面に若干くい込んでいた突起
18aが苗マットから徐々に抜は出して、苗ストップが
ゆるやかに解除される関係となり、苗崩れ等のトラブル
が発生しない。
次に、第5,6図に図示の第2の実施例について説明す
ると、この第2の実施例では、前記同様の位置に前記同
様の苗ストッパー18を設ける他、該苗ストッパー18
よりも適当距離、苗載台8の傾斜方向上方側で、同様に
苗載台8上面の凹部25において支点軸27まわりで上
下回動自在な他の苗ストッパー28を、設けている。
ると、この第2の実施例では、前記同様の位置に前記同
様の苗ストッパー18を設ける他、該苗ストッパー18
よりも適当距離、苗載台8の傾斜方向上方側で、同様に
苗載台8上面の凹部25において支点軸27まわりで上
下回動自在な他の苗ストッパー28を、設けている。
この他の苗ストッパー28も、起立端縁側に突起28a
を備えた板状のものに形成されている。
を備えた板状のものに形成されている。
この他の苗ストッパー28についても、それを固定した
支点軸27に取付けて回動アーム30が設けられている
が、この回動アーム30は、操作杆19に対し直接に枢
着されず、次のように関連させである。
支点軸27に取付けて回動アーム30が設けられている
が、この回動アーム30は、操作杆19に対し直接に枢
着されず、次のように関連させである。
すなわち、図示のように回動アーム30上には短長のス
リーブ31を固定してあり、操作杆19をこのスリーブ
31にスライド自在に挿通すると共に、該操作杆19上
にスリーブ31をはさみ1対の押し金具32.33を、
その間に適当間隔おいて固定している。
リーブ31を固定してあり、操作杆19をこのスリーブ
31にスライド自在に挿通すると共に、該操作杆19上
にスリーブ31をはさみ1対の押し金具32.33を、
その間に適当間隔おいて固定している。
スリーブ31は、両押し金具32.33の対向端面間の
間隔よりも短長のものとされている。
間隔よりも短長のものとされている。
これよりして、第5図に図示の回動アーム30姿勢から
操作杆19に引き作用を与えるときは、第6図に実線図
示のように下方側の押し金具32とスリーブ31間の間
隔Δdだけ操作杆19が引かれた時点から、押し金具3
2によりスリーブ31を押されて回動アーム30が回動
せしめられ、最終的には第6図に鎖線図示の状態が得ら
れることとなる。
操作杆19に引き作用を与えるときは、第6図に実線図
示のように下方側の押し金具32とスリーブ31間の間
隔Δdだけ操作杆19が引かれた時点から、押し金具3
2によりスリーブ31を押されて回動アーム30が回動
せしめられ、最終的には第6図に鎖線図示の状態が得ら
れることとなる。
逆に第6図に鎖線図示の回動アーム30姿勢から操作杆
19に押し作用を与えるときは、上方側の押し金具33
とスリーブ31間の同様間隔Δdだけ操作杆19が押さ
れた時点から、押し金具33に押されて回動アーム30
が回動せしめられ、第6図に実線図示の状態を経て、最
終的には第5図に図示の状態が得られることとなる。
19に押し作用を与えるときは、上方側の押し金具33
とスリーブ31間の同様間隔Δdだけ操作杆19が押さ
れた時点から、押し金具33に押されて回動アーム30
が回動せしめられ、第6図に実線図示の状態を経て、最
終的には第5図に図示の状態が得られることとなる。
そして、上記の間隔Δdは、操作杆19に引き作用を与
えたときに、該操作杆19の先端に枢着された回動アー
ム20の回動で下方側の苗ストッパー18が若干量上方
回動し、苗マットの下端部が前記スターホイール16か
ら外されて若干量持上げられた時点から、回動アーム3
0の回動が開始され、これにより、スターホイール16
への係合を外された苗マットが上方側の苗ストッパー2
8の回動、特に苗マツト下面に若干くい込む突起28a
の回動で、苗載台8傾斜上端側へと引上げられるように
、両画ストッパー18.28の起立回動が得るべく、設
定されている。
えたときに、該操作杆19の先端に枢着された回動アー
ム20の回動で下方側の苗ストッパー18が若干量上方
回動し、苗マットの下端部が前記スターホイール16か
ら外されて若干量持上げられた時点から、回動アーム3
0の回動が開始され、これにより、スターホイール16
への係合を外された苗マットが上方側の苗ストッパー2
8の回動、特に苗マツト下面に若干くい込む突起28a
の回動で、苗載台8傾斜上端側へと引上げられるように
、両画ストッパー18.28の起立回動が得るべく、設
定されている。
このように、第2の実施例に係る苗ストツパー装置は、
その苗ストップ作用時に、上方側の苗ストッパー28の
起立回動で苗マットを積極的に引上げ、苗ストップを行
なうものとされていることから、苗ストップが極めて確
実に行なわれ、特に、上記の苗マット引上げ量を、苗ス
トップ状態では苗マットの下端が下方側の苗ストッパー
18の上位に来るように設定しておけば、理想的に確実
な苗ストップ状態が得られる。
その苗ストップ作用時に、上方側の苗ストッパー28の
起立回動で苗マットを積極的に引上げ、苗ストップを行
なうものとされていることから、苗ストップが極めて確
実に行なわれ、特に、上記の苗マット引上げ量を、苗ス
トップ状態では苗マットの下端が下方側の苗ストッパー
18の上位に来るように設定しておけば、理想的に確実
な苗ストップ状態が得られる。
また第5,6図に図示の第2の実施例においては、操作
杆19の進退を、第6図に図示のように、苗載台8下面
に支持アーム40を介し固定して苗載台8上端位に設け
た支台41上の油圧シリンダ42によって、得るように
図っている。
杆19の進退を、第6図に図示のように、苗載台8下面
に支持アーム40を介し固定して苗載台8上端位に設け
た支台41上の油圧シリンダ42によって、得るように
図っている。
なおさらに、油圧シリンダ42に代えて、ソレノイドの
励解磁で引き押し作用を行なうプランジャ等も、用いる
ことができる。
励解磁で引き押し作用を行なうプランジャ等も、用いる
ことができる。
以上の説明から明らかなように、この考案の田植機にお
ける苗ストツパー装置は、苗載台巾方向に沿う支点軸1
7まわりで苗載台8の傾斜下方側から上方側に向けて起
立回動させその逆向きに倒伏回動させ得るように支持さ
れると共に起立端縁側に突起18aを備えた板状の苗ス
トッパー18を、該苗ストッパー18の起立回動による
苗マットの持上げによって苗縦送り装置16に対する苗
マットの保合が解除されるような位置に配して苗載台8
の上面に形成した凹部15に設けたことを特徴としてな
り、次の効果を奏する。
ける苗ストツパー装置は、苗載台巾方向に沿う支点軸1
7まわりで苗載台8の傾斜下方側から上方側に向けて起
立回動させその逆向きに倒伏回動させ得るように支持さ
れると共に起立端縁側に突起18aを備えた板状の苗ス
トッパー18を、該苗ストッパー18の起立回動による
苗マットの持上げによって苗縦送り装置16に対する苗
マットの保合が解除されるような位置に配して苗載台8
の上面に形成した凹部15に設けたことを特徴としてな
り、次の効果を奏する。
すなわち起立端縁側に突起18aを備え苗載台8の傾斜
下方側から上方側へと起立回動させることとしである苗
ストッパー18は、同ストッパー位置に苗マットがある
状態で起立回動させるとき上記突起18aが苗マツト下
面に若干くい込みつつ該苗マットを持上げることとなる
が、この考案はそのような苗ストッパー18を、該苗ス
トッパー18の起立回動による苗マットの持上げにより
苗縦送り装置16に対する苗マットの係合が解除される
ような位置に配して設けているから、苗ストップに際し
苗縦送り装置16に対する苗マットの係合を外す操作を
不要とする。
下方側から上方側へと起立回動させることとしである苗
ストッパー18は、同ストッパー位置に苗マットがある
状態で起立回動させるとき上記突起18aが苗マツト下
面に若干くい込みつつ該苗マットを持上げることとなる
が、この考案はそのような苗ストッパー18を、該苗ス
トッパー18の起立回動による苗マットの持上げにより
苗縦送り装置16に対する苗マットの係合が解除される
ような位置に配して設けているから、苗ストップに際し
苗縦送り装置16に対する苗マットの係合を外す操作を
不要とする。
また苗ストッパー18の起立回動させることで上記突起
18aが苗マットの下面に若干くい込みつつ同苗マット
を苗載台傾斜上方向きに若干引上げ、起立状態で主起突
起18aが苗マツト下面に若干くい込んだ状態を維持し
て苗ストップを行なうこととなるから、結局この考案に
よれば、苗ストッパーを起立回動させる操作のみで苗ス
トップを行ないうろこととし、苗ストップのために苗縦
送り装置16から苗マットを外す操作とか同苗マットの
引上げ操作を要せずして、苗ストップ操作が簡単となる
。
18aが苗マットの下面に若干くい込みつつ同苗マット
を苗載台傾斜上方向きに若干引上げ、起立状態で主起突
起18aが苗マツト下面に若干くい込んだ状態を維持し
て苗ストップを行なうこととなるから、結局この考案に
よれば、苗ストッパーを起立回動させる操作のみで苗ス
トップを行ないうろこととし、苗ストップのために苗縦
送り装置16から苗マットを外す操作とか同苗マットの
引上げ操作を要せずして、苗ストップ操作が簡単となる
。
そして苗ストップ状態についてみれば上述のように苗マ
ットが苗縦送り装置16との係合を解除されていると共
に突起18aが苗マツト下面に若干くい込んだ状態での
苗ストップが行なわれていることから、確実な苗ストッ
プを行なうものとなつており、また苗ストッパー18を
苗載台傾斜上方側から下方側へと倒伏回動させて苗スト
ップを解除するときは上記突起18aが苗マットから抜
は出しつつ徐々に係合を解除することにより、ゆるやか
な苗ストップ解除を得させて画商れの発生を防止する。
ットが苗縦送り装置16との係合を解除されていると共
に突起18aが苗マツト下面に若干くい込んだ状態での
苗ストップが行なわれていることから、確実な苗ストッ
プを行なうものとなつており、また苗ストッパー18を
苗載台傾斜上方側から下方側へと倒伏回動させて苗スト
ップを解除するときは上記突起18aが苗マットから抜
は出しつつ徐々に係合を解除することにより、ゆるやか
な苗ストップ解除を得させて画商れの発生を防止する。
第1図はこの考案の一実施例を装備した乗用田植機の側
面図、第2図は同乗用田植機要部の斜視図、第3図は第
2図の■−■線に沿う縦断側面図、第4図は同一実施例
要部の斜視図、第5図はこの考案の他の実施例を示す斜
視図、第6図は同性の実施例の縦断側面図である。 8・・・・・・苗載台、8A・・・・・・部域区画、1
4,14′・・・・・・仕切り突条、15・・・・・・
凹部、16・・・・・・スターホイール、17・・曲支
点軸、18・・・・・・苗ストッパー、18a・・・・
・・突起、19・・曲操作杆、2゜・・・・・・回動ア
ーム、25・・・・・・凹部、27・・・・・・支点軸
、28・・・・・・苗ストッパー、28a・・・・・・
突起、30・・・・・・回動アーム、31・・・・・・
スリーブ、32.33・・・・・・押し金具、42・・
・・・・油圧シリンダ。
面図、第2図は同乗用田植機要部の斜視図、第3図は第
2図の■−■線に沿う縦断側面図、第4図は同一実施例
要部の斜視図、第5図はこの考案の他の実施例を示す斜
視図、第6図は同性の実施例の縦断側面図である。 8・・・・・・苗載台、8A・・・・・・部域区画、1
4,14′・・・・・・仕切り突条、15・・・・・・
凹部、16・・・・・・スターホイール、17・・曲支
点軸、18・・・・・・苗ストッパー、18a・・・・
・・突起、19・・曲操作杆、2゜・・・・・・回動ア
ーム、25・・・・・・凹部、27・・・・・・支点軸
、28・・・・・・苗ストッパー、28a・・・・・・
突起、30・・・・・・回動アーム、31・・・・・・
スリーブ、32.33・・・・・・押し金具、42・・
・・・・油圧シリンダ。
Claims (1)
- 苗載台巾方向に沿う支点軸まわりで苗載台の傾斜下方側
から上方側に向けて起立回動させその逆向きに倒伏回動
させ得るように支持されると共に起立端縁側に突起を備
えた板状の苗ストッパーヲ、該苗ストッパーの起立回動
による苗マットの特上げによって苗縦送り装置に対する
苗マットの係合が解除されるような位置に配して苗載台
の上面に形成した凹部に設けたことを特徴としてなる、
田植機における苗ストツパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3448279U JPS6029855Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 田植機における苗ストツパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3448279U JPS6029855Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 田植機における苗ストツパ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133724U JPS55133724U (ja) | 1980-09-22 |
| JPS6029855Y2 true JPS6029855Y2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=28891936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3448279U Expired JPS6029855Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 田植機における苗ストツパ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029855Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP3448279U patent/JPS6029855Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133724U (ja) | 1980-09-22 |
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