JPS6029904B2 - スペクトラムアナライザー - Google Patents

スペクトラムアナライザー

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JPS6029904B2
JPS6029904B2 JP12711277A JP12711277A JPS6029904B2 JP S6029904 B2 JPS6029904 B2 JP S6029904B2 JP 12711277 A JP12711277 A JP 12711277A JP 12711277 A JP12711277 A JP 12711277A JP S6029904 B2 JPS6029904 B2 JP S6029904B2
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JP
Japan
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frequency
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received signal
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Application number
JP12711277A
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English (en)
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JPS5460976A (en
Inventor
利幸 松浦
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
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Publication of JPS5460976A publication Critical patent/JPS5460976A/ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は広い周波数帯域の信号を掃引しながら受信して
、指示部上に受信信号の絶対レベルを周波数軸上に表示
するスベクトラムアナラィザーに於て、これらの受信信
号の周波数測定を同一指示部上に表示された可変マーカ
ーにより行なうマーカー方式に関する。
スベクトラムアナラィザーの基本的な系統図を第1図に
示す。
受信された信号は混合器1により掃引局発部2からの掃
引局発信号と混合され、中間周波数に変換されて、検波
部4にて増幅、検波されて指示部5で表示される。他方
、受信信号の周波数を測定する手段としてのマーカーは
マーカ発生部7にて作られ、手動マーカー制御器6によ
り制御され、指示部5の表示器上に受信信号と区別して
表示される。このマーカは手動マーカー制御器6により
制御され、表示器5上の位置が可変される。そして指示
部上に表示された受信信号にマーカーを一致させ、この
時の圭動マーカー制御器6の制御信号をデコーダー8に
より読み取ることにより対象とする受信信号の周波数が
求められる、これはマーカー方式として衆知の方法であ
る。このマーカー方式には基本的に、マーカーの発生及
び制御をディジタル的に行なう“ディジタルマーカー法
”と、マーカー信号として既知周波数のリファレンス信
号を用いる“周波数マーカー法”があり、次にそれぞれ
の基本構成及び動作概要を説明する。ディジタルマーカ
ー法の基本的な系統図は先の第1図と同じで、各種信号
のタイミングチャートを第2図に示す。
まず第1図のマーカ−発生部7に於て次のマーカー処理
が行なわれる。第1図の掃引信号発生部3に於て第2図
aに示す掃引制御信号が作られ、これと同期して第2図
bに示すマーカーが作られる。次にこのマーカーは手動
マーカー制御器6によりその制御量に対応する量だけ(
一般にはディジタル的に)遅延され、さらに反転されて
、結局マーカー発生部出力として第2図cの波形が得ら
れ、これが5の指示部上に表示されマーカーとなる。こ
のマーカーの周波数はデゴーダ8にて手動マーカー制御
器の制御信号を読み取ることにより求められる。この方
式では掃引局発信号の周波数非直線性と周波数変動に起
因する周波数測定誤差が生じる。指示部上で受信信号に
マーカーを一致させても、受信信号は掃引局発信号の周
波数非直線及び周波数変動による分だけ指示部上ではシ
フトされて表示されているので、このシフト量に相当す
る周波数測定誤差が生じる。一般に掃引信号発生器とし
て、電圧制御部による電圧制御発振器(VTO)や電流
制御によるYIG発振器等が広帯域、4・型、軽量、低
価格の観点から用いられているが、掃引制御信号対発振
周波数の直線性及び周波数安定度は、周波数範囲及び温
度範囲を広くとればとる程悪くなる。周波数非直線性に
起因する周波数測定誤差の1例を第3図に示す。第3図
aの実線は電圧制御発振器(VTO)の代表的な制御電
圧v対発振周波数fの特性曲線を示し、破線は理想的な
直線性を示す。
この時の指示部上の波形を第3図bに示す。この場合の
マーカ−は極性反転され、受信信号の下側に表示されて
いる。この図に示すように信号のマーカーを一致させて
も、正しい受信信号の位置は破線で表わした所で、この
実態と破線の差が周波数測定誤差となる。次に周波数マ
ーカー法の基本的な系統図を第4図に、各種信号のタイ
ミングチャートを第5図に示す。
マーカ−信号発生部21は、レファレンスマーカー信号
として手動マーカー制御器22により制御され指定され
た周波数安定度の良い1周波数の信号をマーカー信号と
して発生する。このマーカー信号はスイッチ21により
、マーカートリガー信号発生部31により作られた第5
図aに示すマーカートリガー信号が“1”の時のみ混合
部25に加えられる。掃引局発部26は第5図bに示す
掃引信号発生部27の掃引制御信号により制御され、信
号とマーカーは時分割に受信され、混合部25及び検波
部28にて増幅検波され第5図cに示す信号とマーカ−
の受信波形が得られる。この信号は先のマーカートリガ
−信号により信号/マーカー分離部29で信号とマーカ
−を分離して指示部3上に表示される。信号/マーカー
分離部29の出力波形の1例を第5図dに示す。この例
はマーカーの極性反応による分離である。尚、図中23
はデコーダー、24はスイッチ、31はマーカートリガ
ー信号発生部である。この方式ではマーカー信号発生部
の周波数安定度を良くすれば、先のディジタルマーカー
法にて問題となつた婦引局発信号の周波数非直線性及び
周波数変動に起因する周波数測定誤差は問題とならない
。しかしながら、直接高周波(RF)信号のマーカー信
号を制御するので、その周波数切換(又は可変)による
応答時間が問題とな。そこで受信信号にマーカーを早く
合わせようとしても早く出来ず、周波数測定時間がかか
る。現在広い周波数範囲の高周波安定度の高周波信号を
発生する標準信号発生器としては周波数シンセサイザー
が広く用いられているが、これには位相同期(PLL)
方式を採用しているものが多く、その同期引込時間がか
かる。その為この方式に於てはマーカ信号発生部の周波
数切換(又は可変)による応答時間により周波数測定時
間がかかることが実用上一番問題となる。即ち、スベク
トラムアナラィザーのマーカー法による周波数測定に於
ては、ディジタルマーカー法は測定時間は比較的早いが
、測定誤差が多く、周波数マーカー法は測定誤差は少な
いが、測定時間がかかり、いずれの方法も一長一短があ
る。
本発明はスベクトラムアナラィザ−の周波数測定法の1
つであるマーカー方式に於て、ディジタルマーカー法に
於ける周波数測定誤差、周波数マーカー法に於ける周波
数測定時間の双方の問題点を、2つの方法の長所を組み
合わせることにより解決したもので、高精度且つ高速な
周波数測定を実現したマーカー法を提供するものである
。本発明はスベクトラムアナラィザーの周波数測定法の
1つであるマーカー法に於て問題となる周波数測定誤差
及び周波数測定時間に関して、マーカーとして高周波の
複数の高周波数安定度の発振器による基準周波数マーカ
ー信号の採用と受信、検波後の遅延線によるマ−カー信
号処理を組も合わせて、改善を行ない、高精度且つ高速
な周波数測定を簡単な機器構成にて実現させたものであ
る。即ち、本発明によれば、高周波のマーカ−信号が受
信信号と時間的に切替えられて入力信号として入力され
、この入力信号を受信、検波後、前記マーカ信号と受信
信号とに分離して各々を同一の指示器上に表示させるス
ベクトラムアナラィザ一において、高周波安定度を有し
基準周波数に対応するマ−カー信号を発生する少なくと
も一つの固定周波数発振器と、この固定周波数発振器の
出力を所定時間遅延させる遅延手段とを具備し、この遅
延手段から得られた遅延時間により前記基準周波数を補
間して前記受信信号の正確な周波数を指示するマーカー
信号を表示することを特徴とするスベクトラムアナラィ
ザーが得られる。次に本発明の実施例について第6図を
参照して説明する。
41は基準マーカー信号発生部で、複数の高周波数安定
度の発振器より構成され、複数のバンドに分割された受
信周波数帯域毎に1つの発振器が対応する。
一般に受信周波数範囲をnバンド分割すればn個の発振
器より成る。42はスイッチ、43は混合部、44は掃
引局発部、45は掃引信号発生部、46は検波部、50
は指示部、51はマーカートリガー信号発生部、52は
手敷マーカー制御部、53はデコーダーであり、先の第
4図と同一のものである。
47は信号/マーカー分離部で時間的に信号とマーカー
を分離して、それぞれ独立の出力を出す。
48はマーカー遅延部で制御された量だけマーカ−を遅
延させる。
49は信号と遅延されたマーカーを合成し出力する。
次に作動概要を第7図を参照して述べる。
手動マーカー制御器52よりの受信周波数バンド選択信
号により基準マーカー信号発生部1に於て選択された基
準周波数マーカー信号は、スイッチ42により、マーカ
ートリガー信号発生部51により作られた第7図aに示
すマーカートリガー信号が“1”の時のみ混合部43に
加えられる。これより検波部46出力までは先に説明し
た周波数マーカー法と同一であり、この受信波形を第7
図cに示す。この信号は信号/マーカー分離部47で、
先のマーカートリガー信号により時間的に弁別され、第
7図dに示す受信信号と第7図eに示すマーカーに分離
され、各々独立に出力される。この内マーカーはマーカ
ー遅延部48に於て第7図fに示すように手動マーカー
制御器52よりの制御信号により所定の量だけ遅延され
て、信号/マーカー合成部49に於て再び受信信号と合
成されて指示部50上に表示される。図中、第7図bは
掃引信号発生部45の掃引制御信号を第7図gは信号/
マーカ−分離部47の出力波形を示す。マーカーはその
制御信号により、まず受信周波数バンド‘こ対応した周
波数安定度は良いが周波数としては粗い基準周波数マー
カー信号を発生し、これを受信、検波した後に受信信号
と分離し、遅延部に於て糟周波数に対する差だけ遅延さ
せて最終的なマーカーとしている。つまり粗な基準周波
数マーカーをまず発生させ、受信、検波後その精周波数
マーカーとの差分を遅延部に於て補間する一種の桶間法
と言える。この方法によると先にディジタルマーカー法
に於て問題となった掃引局発信号の周波数非直線性及び
周波数変動に起因する周波数測定誤差は、高周波数安定
度の複数の基準周波数マーカー信号の採用により改善さ
れ、又周波数マーカー法に於て問題となった高周波のマ
ーカー信号の周波数切換(可変)による応答時間の速さ
に起因する周波数測定時間の遅さは、基準周波数マーカ
ー発振器の切替え及び受信、検波後のマーカーの信号処
理により改善される。
つまりディジタルマーカー法及び周波数のマーカー法の
それぞれの長所を組み合わせることにより、それぞれの
マーカー法の持つ欠点を改善したものである。以上説明
した様に本発明によれば、周波数測定誤差がなく周波数
測定時間の短かし、スベクトラムアナラィザーが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はスベクトラムアナラィザーの基本的ブロック図
、第2図a〜は第1図の各部信号のタイムチャート図、
第3図aは一般的な電圧制御発振器の制御電圧対発振周
波数特性図、第3図bは第3図aに示す発振器を用いた
時の表示器上の表示図、第4図は周波数マーカー法によ
るスベクトラムアナラィザーのブロック図、第5図a〜
dは第4図の各部信号のタイムチャート図、第6図は本
発明によるスベクトラムアナラィザーのブロック図、第
7図a〜gは第6図における各部信号のタイムチャート
図である。 1,25,43・…・・混合部、2,26,44・・・
・・・掃引局発部、3,27,45・・・・・・婦引信
号発生部、4,28,46・・・・・・検波部、5,3
0,50・・・・・・指示部、6,22,52・・・手
動マーカー制御器、7・・・・・・マーカ−制御発生部
、8,23,53・・・・・・デコーダ、21,41・
・・…マーカー信号発生部、24,42……スイッチ、
29,47……信号/マーカー分離部、31,51・・
・・・・マーカートリガー信号発生部、48・・・・・
・マーカー遅延部、49・・・・・・信号/マーカー合
成部。 第1図 努Z図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高周波のマーカ信号が受信信号と時間的に切替えら
    れて入力信号として入力され、この入力信号を受信、検
    波後、前記マーカ信号と受信信号とに分離して各々を同
    一の指示器上の表示させるスペクトラムアナライザーに
    おいて、高周波安定度を有し、基準周波数に対応するマ
    ーカ信号を発生する少なくとも一つの固定周波数発振器
    と、この固定周波数発振器の出力を検波した後に前記受
    信信号と分離して得られるマーカ信号を所定時間遅延さ
    せる遅延手段とを具備し、この遅延手段から得られた遅
    延時間により前記基準周波数を補間して前記受信信号の
    正確な周波数を指示するマーカ信号を表示することを特
    徴とするスペクトラムアナライザー。
JP12711277A 1977-10-21 1977-10-21 スペクトラムアナライザー Expired JPS6029904B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12711277A JPS6029904B2 (ja) 1977-10-21 1977-10-21 スペクトラムアナライザー

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JP12711277A JPS6029904B2 (ja) 1977-10-21 1977-10-21 スペクトラムアナライザー

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Publication Number Publication Date
JPS5460976A JPS5460976A (en) 1979-05-16
JPS6029904B2 true JPS6029904B2 (ja) 1985-07-13

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ID=14951896

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12711277A Expired JPS6029904B2 (ja) 1977-10-21 1977-10-21 スペクトラムアナライザー

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JP (1) JPS6029904B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6281701U (ja) * 1985-11-06 1987-05-25

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6281701U (ja) * 1985-11-06 1987-05-25

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JPS5460976A (en) 1979-05-16

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