JPS6030149B2 - 自己安定性水平偏向高圧出力回路 - Google Patents

自己安定性水平偏向高圧出力回路

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JPS6030149B2
JPS6030149B2 JP2817776A JP2817776A JPS6030149B2 JP S6030149 B2 JPS6030149 B2 JP S6030149B2 JP 2817776 A JP2817776 A JP 2817776A JP 2817776 A JP2817776 A JP 2817776A JP S6030149 B2 JPS6030149 B2 JP S6030149B2
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JP
Japan
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high voltage
horizontal deflection
voltage
output circuit
circuit
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JP2817776A
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貞裕 宅原
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テレビジョン受像機の水平偏向回路における
自己安定性水平偏向高圧出力回路に関する。
従来、テレビジョン受像機の水平出力回路として第1図
の並列方式のスイッチングレギュレータ電源安定化回路
と、第2図の水平偏向高圧発生回路を一体化した第3図
のような高圧発生回路がある。
これらは後述する引用文献(Peter L.Wess
el“A New Horizonね1 0utpu
t De−nection Circuit” lE
EE Transaction onBr。adcaS
t and Television Receive岱
V。I,BTR−18PP177〜182)にも述べ
られ、いずれも公知のものである。第1図はスイッチン
グレギュレータ電源安定化回路は、少なくとも一つの独
立した巻線を有するコンバータトランス1の一次巻線2
と、二次側巻線3および一次巻線2の一方とコレクター
を酸緩されたスイッチング素子としてのトランジスタ4
と、一次巻線2の他の一端と接続された入力端子5、ト
ランジスタ4のベースに接続された端子6および2次巻
線3の一端に接続されてフライホイールダイオード7お
よびフライホイールダイオード7とアースE間に接続さ
れた平滑容量8、フライホイールダイオード7と平滑容
量8との接続点である出力端子9からなり、その出力端
子9は負荷10に接続されている。
この回路の動作は入力端子6とアースE間に直流入力電
圧V,を加えた場合、この入力電圧V,に多少の脈流が
あってもさしつかえないようになっている。すなわち少
なくとも二つの独立した巻線を有するコンバータトラン
ス1の一次巻線2とトランジスタ4との直列接続の両端
に加えられる。コンバータトランス1の二次側は二次巻
線3、フライホイールダイオード7および平滑容量8で
構成され負荷10‘こ接続され、出力端子9にVLなる
直流安定化電圧を生ぜしめ負荷1川こ電力を供給する。
そこでスイッチング素子としてのトランジスタ4のベー
ス端子6には図示の如き矩形波が加えられ、その周期に
応じてスイッチング動作を行う。すなわち導適時には入
力端子5に継ながれた直流電源(図示せず)よりコンバ
ータトランス1の一次巻線2にエネルギーが注入され、
電磁ェネルギーとして蓄えられ、トランジスタ4が非導
適時にそのエネルギーはコンバータトランス1の二次巻
線3からフライホイールダイオード7を介して平滑容量
8で平滑化され負荷1川こ供給される。ここで電源電圧
変動あるいは負荷変動が生じた場合、その変動を検出し
得る手段とその検出量に応じて適当な変調を加える手段
を介してスイッチングトランジスタ4のベース端子6の
入力矩形波の導適期間比率を変化させることにより、出
力端子9に生じる出力電圧VLは完全に一定値に保つこ
とができる。一方、第2図に示した水平偏向高圧出力回
路は入力端子11に第1図に示された回路より安定化さ
れた直流電圧VLが加えられ、水平偏向ヨーク21にS
字補正コンデンサ22を介して加えられ、これらの直列
回路には共振容量20、ダンパーダィオード19が並列
に鞍像され、水平偏向ヨーク21に正しい波形の水平周
期の偏向電流が流される。
且つ、フライバックトランス14の二次側に設けられた
高圧巻線13により昇圧されたフライバックパルスをダ
イオード15で整流し高圧端子16に直稀高圧を発生せ
しめ、ブラウン管(図示せず)の陽極に供給される。ト
ランジスタ17はそのベース端子18に図示の矩形波が
加えられスイッチング動作を行う。又、フライバックト
ランス14の一次巻線12は交流阻止のためのチョーク
トランスとしても動作する。第3図に示した回路におい
ては上記スイッチングレギュレー夕電源安定化回路と水
平偏向高圧出力回路とが一体化されたものであり、スイ
ッチング素子としてのトランジスタ27は前述の二つの
トランジスタ4と17の動作を兼ね備える。
このような回路は一般に自己安定性水平偏向高圧発生回
路と呼ばれ、入力端子5には第1図と同様の非安定直流
電圧V,が加えられる。トランジスタ27のベース端子
26には矩形波が加えられスイッチング動作を行う。す
なわち、導適時には入力端子5に接続された電源(図示
せず)よりコンバータトランス23の一次巻線24にエ
ネルギーが蓄積される。非導適時にそのエネルギーは二
次巻線28より供給ダイオード29を介して水平偏向高
圧発生部分に供給される。水平偏向および高圧発生は第
2図に示したものと同様の動作である。偏向ダイオード
30は水平偏向電流の後半をスィッチングトランジスタ
27に流してやるのである。この結果コンパ−夕トラン
ス23の各巻線24,28には第4図aの実線で示され
た曲線35の如き波形を生じる。この動作は上述の引用
文献に詳細に記されているのでここでは省略する。いま
、定常状態で曲線35の如き波形がコンバータトランス
23に生じているとして、入力端子5に接続されている
直流電源電圧V,がその定常状態から増大したと仮定す
る。
この増大を検出する適当な手段(図示せず)で検出し、
その増量に応じてスイッチングトランジスタ27のベー
ス端子26に加える矩形波の波形をこのトランジスタ2
7の導適期間が短かくなるように変化させる。この変調
回路も図示しないが公知の技術である。この時コンパ−
タトランス23に生じる電圧波形は第4図aに示した1
点鎖線で示されている曲線36の如くなる。また直流電
源電圧V,が減少した時は点線で示された曲線37の如
くなる。この場合も水平偏向高圧発生回路に生じる水平
電圧パルス38(第4図b)は直流入力電圧V,が定常
状態の時と同じである。すなわちこの回路によれば、直
流入力電圧V,が増大あるいは減少しても水平高圧発生
回路の動作電圧は常に一定に保つことができ、その結果
フライバックトランス14の高圧巻線13に発生するパ
ルスを整流して得られる高圧および低圧巻線32の逆水
平パルスを整流して得られる低圧直流電圧のいずれも一
定に保たれる。前述は直流入力、電圧Vxが増大したあ
るいは減少した場合についてのみであるが、負荷側に負
荷の増大もしくは減少した場合のいずれの場合も全く同
様の動作でスイッチングトランジスタ27の導適期間を
変化させることにより、水平偏向高圧発生回路の動作電
圧を一定に保つ。この動作はスイッチングレギュレータ
電源安定回路と同様である。分割ダイオード25はコン
バータトランス23の二次巻線28を一次巻線24の巻
数に対し巻き上げた場合、スイッチングトランジスタ2
7のコレクタと一次巻線24を分割するものである。
以上述べた従来の回路においては、第3図において出力
スイッチングトランジスタ27のコレクタ電圧は第5図
aにおける曲線41の如く水平帰線パルスに対応するピ
ークP、以後ある時間tの間ピーク値を維持する。これ
は水平帰線パルスの立ち上りと同時に偏向ダイオード3
0が導通し、出力トランジスタ27の接合容量に充電す
るためである。この時点でベース端子26はオフ状態で
ある。従って帰線パルスのピークすなわち水平偏向コイ
ル21と共振容量20の共振によるパルスのピーク値ま
で接合容量に充電され、その後は偏向ダイオード30が
オフ状態となり、出力トランジスタ27のコレクタ電位
はピーク値に保たれることになる。ベース端子26にオ
ンパルスが加わった時点でトランジスタ27はオンし一
瞬のうちにコレク外まアース電位となる。従って第5図
aの曲線41の如くトランジスタ27のコレクタ電圧が
なるから分割ダィオ−ド25のアノード電圧波形は第7
図aの曲線43のようにまたカソード電圧は第7図bの
曲線44の如くなり、分割ダイオードオフ時の必要耐圧
は斜線部45で示される斜線の面積に対する耐圧容量が
なければならない。分割ダイオード25の耐圧は帰線パ
ルスの値そのものに耐えるものでなくてはならないが、
通常分割ダィオド25には大電流高速ダイオードでなけ
ればならないが更に高耐圧であるという要求が附加され
しかも高耐圧のスイッチングダイオードは一般に速度が
遅く(特にスイッチングリカバリー)しか釧項方向損失
、スイッチング損失も大きし、のでダイオードが高価か
つ大型化するという欠点があった。本発明は、以上従来
の自己安定性水平偏向高圧出力回路の欠点を除去すると
ともにトランジスタオン時の鶴射雑音を極めて小さくし
スイッチング損失を低減させた自己安定性水平偏向高圧
出力回路を提供することを目的とする。
本発明は、前記自己安定性水平偏向高圧出力回路におい
て、そのコンバータトランスの二次巻線の高圧位側と、
スイッチングトランジスタのコレクタとの間に、抵抗、
コンデンサの直列接続によって構成される堕ンピング素
子を挿入したことを特徴とする自己安定性水平偏向高圧
出力回路である。
以下、本発明の詳細を1実施例につき図面を参照して説
明する。
第6図は本発明による回路であって、第3図に示した従
来の回路と同一機能、同一構成のものについては第3図
と同符号を付して説明を省略する。
コンバータトランス23の2次巻線28の高電位側とス
イッチングトランジスタ27のコレクタとの間にコンデ
ンサ39と抵抗40の直列回路が挿入されている。
抵抗40と2次巻線28の接続点には、パルス35(第
4図a)が発生している。従って帰線パルスによって充
電されたトランジスタ27の接合容量の電荷は帰線パル
スの到来後、抵抗40とコンデンサ39によって決定さ
れる時定数で放電され、その結果としてコレクタ波形は
第5図bの曲線42の如くなる。従って分割ダイオード
25のアノート電圧波形は第7図cの曲線43、カソー
ド電圧は第7図dの曲線46のようになり分割ダイオー
ド52のオフフ時の必要耐圧は斜線部47で示されるご
とくなり第7図bに比して必要耐圧は少なくなる。抵抗
40とコンデンサ39の接続が逆であっても効果は全く
同じであることは自明である。なお、先の引用文献のF
ig.& コンバータトランスの二次巻線の高電位側と
スイッチングトランジスタのコレクタとの間にコンデン
サを挿入する技術が示されているが、このようにコンデ
ンサのみでは、第7図の波形がいずれも実際上は100
0Vあることとトランスの波形であることから極めて大
きなリンギングを発生する。
このリンギングは分割ダイオードやスイッチングトラン
ジスタを破壊に至らすことが多々ある。これに反して本
願の第6図の構成によれば、第7図c,dに示すように
リンギングは生ずることがなく、分割ダイオードがスイ
ッチングトランジスタの耐圧を小さくすることができる
。以上のように、本発明によれば、スイッチングトラン
ジスタ27がオンする直前の電位を、抵抗、コンデンサ
の直列接続によって構成されるダンピング素子をコンバ
ータトランスの2次巻線の高圧側と、スイッチングトラ
ンジスタのコレクタとの間に挿入することによって下げ
ているから、スイッチングトランジスタオン時の鏡射雑
音を極めて小さく出来、かつスイッチング損失を低減さ
せることができる。この場合ダンピング素子として抵抗
、コンデンサを用いたことによる電力損失の増加は、ス
イッチングトランジスタ27の損失の低減分より少ない
。ごたダンピングを行うことによって分割ダイオードの
耐圧を大中に減ずる事ができる。従って分割ダイオード
に使用されるダィオードが小型化されかつ安価となる。
さらにこの点でも電力損失を低減することができテレビ
ジョン受像機の水平出力回路の部品の信頼性向、低電力
化に寄与すること大で極めて実用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図はスイッチングレギュレー夕直流電源安定化回路
図、第2図は水平偏向高圧発生回路図、第3図は従来の
自己安定性水平偏向高圧発生回路図、第4図はコンバー
タトランス電圧波形、および水平電圧パルス波形を示す
図、第5図はスィッチングトランジスタのコレクタ電圧
波形図、第6図は本発明による自己安定性水平偏向高圧
出力回路図、第7図は分割ダイオードの両端電圧波形図
である。 4……スイッチングトランジスタ、17……スイッチン
グトランジスタ、23……コンバータトランス、24・
・・・・・一次巻線、27・・・・・・スイッチングト
ランジスタ、28・…・・二次巻線、29・・・・・・
コンデンサ、40……抵抗、V,……直流入力電圧。 第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 並列スイツチングレギユレータ電源安定回路のスイ
    ツチングトランジスタと水平偏向高圧出力回路のスイツ
    チングトランジスタとを、1個のトランジスタで兼用し
    た自己安定性水平偏向高圧出力回路において、直流入力
    電圧に一次巻線を接続されたコンバータトランスの二次
    巻線の高電位側と前記1個のスイツチングトランジスタ
    のコレクタとの間に抵抗、コンデンサの直列回路によつ
    て構成されるダンピング素子を挿入したことを特徴とす
    る自己安定性水平偏向高圧出力回路。
JP2817776A 1976-03-17 1976-03-17 自己安定性水平偏向高圧出力回路 Expired JPS6030149B2 (ja)

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JP2008138428A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 屋根材取り外し用治具及び該治具を用いた屋根材の取り外し方法並びに屋根材の改修方法

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