JPS6030246Y2 - 振動コンベア - Google Patents
振動コンベアInfo
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- JPS6030246Y2 JPS6030246Y2 JP9591183U JP9591183U JPS6030246Y2 JP S6030246 Y2 JPS6030246 Y2 JP S6030246Y2 JP 9591183 U JP9591183 U JP 9591183U JP 9591183 U JP9591183 U JP 9591183U JP S6030246 Y2 JPS6030246 Y2 JP S6030246Y2
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Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は振動により各種の塊・粒・粉状の材料もしくは
各種の部品を搬送する振動コンベアに関する。
各種の部品を搬送する振動コンベアに関する。
一般に振動コンベアにおいては、トラフすなわち材料載
置面に対し一定の角度を有する振動力を与えられ、これ
によりトラフ面の搬送材料は周期的なジャンプ運動をく
り返しながら所定の方向へと移送されて行く。
置面に対し一定の角度を有する振動力を与えられ、これ
によりトラフ面の搬送材料は周期的なジャンプ運動をく
り返しながら所定の方向へと移送されて行く。
すなわち、第1図に示すように、トラフ面Sは矢印A方
向(トラフ面に対し角度α傾斜している)に振動力を与
えられ、結果としてトラフ面S上の材料は矢印B方向に
搬送されて行く。
向(トラフ面に対し角度α傾斜している)に振動力を与
えられ、結果としてトラフ面S上の材料は矢印B方向に
搬送されて行く。
振動力は第2図に示すように正弦状に変化し、その垂直
成分が材料の質量×重力加速度を越える点P1で材料は
α方向にジャンプし、トラフ面SがP2なる力を受けて
いる時点でトラフ面S上に着地し、21点に相当するP
3で再び、材料はジャンプし、以下、第2図で点線矢印
で示すように材料は周期的なジャンプ運動をくり返し、
第1図においてB方向へと材料は移送されて行く。
成分が材料の質量×重力加速度を越える点P1で材料は
α方向にジャンプし、トラフ面SがP2なる力を受けて
いる時点でトラフ面S上に着地し、21点に相当するP
3で再び、材料はジャンプし、以下、第2図で点線矢印
で示すように材料は周期的なジャンプ運動をくり返し、
第1図においてB方向へと材料は移送されて行く。
然るに、塊状の金属製の材料、例えばボルト、ナツト、
ビレットなどを上述した振動コンベアで移送する場合、
材料がジャンプ運動をくり返すために、トラフ面(金属
で戊っている場合が多い)との衝突時、騒音を発し、場
合によっては公害問題ともなる。
ビレットなどを上述した振動コンベアで移送する場合、
材料がジャンプ運動をくり返すために、トラフ面(金属
で戊っている場合が多い)との衝突時、騒音を発し、場
合によっては公害問題ともなる。
また、こわれ易い材料、例えばビスケットやセンベイを
振動コンベアで移送する場合、やはりトラフ面との周期
的な衝突により、いわゆる1われヨや1かけヨの問題を
生じ、それだけにトラフ面の材質や振動条件に面倒な制
約が加えられていた。
振動コンベアで移送する場合、やはりトラフ面との周期
的な衝突により、いわゆる1われヨや1かけヨの問題を
生じ、それだけにトラフ面の材質や振動条件に面倒な制
約が加えられていた。
更に、はこりをたて易い材料、例えば微粉材料を振動コ
ンベアで移送する場合、はこりがたち衛生上好ましくな
い場合もあった。
ンベアで移送する場合、はこりがたち衛生上好ましくな
い場合もあった。
また、従来のコンベアは一般に共振型が多く、この場合
、構造も複雑であるばかりでなく、同調をとるのに面倒
な設計や調整を、必要とした。
、構造も複雑であるばかりでなく、同調をとるのに面倒
な設計や調整を、必要とした。
・また搬送材料にジャンプ運動を与えることなく、
すべり、運動のみで搬送材料を移送する、いわゆるレシ
プロコンベアがあるが、この場合、駆動部としてはクラ
ンク機構が複雑な機械的構成を使用しており、コストが
高いのみならず基盤や大地への防振に難点があった。
すべり、運動のみで搬送材料を移送する、いわゆるレシ
プロコンベアがあるが、この場合、駆動部としてはクラ
ンク機構が複雑な機械的構成を使用しており、コストが
高いのみならず基盤や大地への防振に難点があった。
本考案の目的は上述した従来の振動コンベアの欠点を除
去することであり、この目的は本考案によれば、所定方
向に延びる被加振部と、この被加振部をはS゛前記所定
方向に振動可能に支持する弾性部材と、加振機構と、こ
の加振機構を前記所定方向においては前記被加振部と一
体的に振動させ、前記所定方向に対し垂直方向において
は前記被加振部に対し相対的に振動可能とするように前
記加振機構を被加振部と連結する同期用連結部材とから
戊り、前記加振機構は(偏心半径×質量)の大なる第一
の不平衡重錘及び(偏心半径×質量)の小なる第二の不
平衡重錘と;これら不平衡重錘をそれぞれ固定させる第
−回転軸及び第二回転軸と;これら回転軸を相互に相反
する方向に、かつ前第二回転軸を前記第一回転軸の整数
倍の速度で回転させるように結合する前記第一回転軸の
軸端部に固定された大径のギア及び該大径のギアに噛合
し前記第二回転軸の軸端部に固定された小径のギアと;
前記第一回転軸を駆動する電動機と;を具備する加振部
の対から成り、前記加振部の対の一方の前記第−及び第
二の不平衡重錘と、他方の前記第−及び第二の不平衡重
錘とはそれぞれ相反する回転方向において同一の角度位
置にあるように前記回転軸に固定され、両前配電動機を
一方の前記加振部の第−及び第二の不平衡重錘が他方の
前記加振部の第−及び第二の不平衡重錘とはそれぞれ相
反する方向に回転させるように駆動開始させる場合、前
記加振機構は前記所定方向に対し垂直方向に振動するこ
とにより、一方の前記加振部の第−及び第二の不平衡重
錘は他方の前記加振部の第−及び第二の不平衡重錘とは
それぞれ相反する方向に同速度、同位相で回転すべく同
期化し、これにより前記被加振部の前記所定方向に対し
垂直方向の遠心力成分は前記加振部に対において相互に
打ち消し合うようにしたことを特徴とする振動コンベア
によって達成される。
去することであり、この目的は本考案によれば、所定方
向に延びる被加振部と、この被加振部をはS゛前記所定
方向に振動可能に支持する弾性部材と、加振機構と、こ
の加振機構を前記所定方向においては前記被加振部と一
体的に振動させ、前記所定方向に対し垂直方向において
は前記被加振部に対し相対的に振動可能とするように前
記加振機構を被加振部と連結する同期用連結部材とから
戊り、前記加振機構は(偏心半径×質量)の大なる第一
の不平衡重錘及び(偏心半径×質量)の小なる第二の不
平衡重錘と;これら不平衡重錘をそれぞれ固定させる第
−回転軸及び第二回転軸と;これら回転軸を相互に相反
する方向に、かつ前第二回転軸を前記第一回転軸の整数
倍の速度で回転させるように結合する前記第一回転軸の
軸端部に固定された大径のギア及び該大径のギアに噛合
し前記第二回転軸の軸端部に固定された小径のギアと;
前記第一回転軸を駆動する電動機と;を具備する加振部
の対から成り、前記加振部の対の一方の前記第−及び第
二の不平衡重錘と、他方の前記第−及び第二の不平衡重
錘とはそれぞれ相反する回転方向において同一の角度位
置にあるように前記回転軸に固定され、両前配電動機を
一方の前記加振部の第−及び第二の不平衡重錘が他方の
前記加振部の第−及び第二の不平衡重錘とはそれぞれ相
反する方向に回転させるように駆動開始させる場合、前
記加振機構は前記所定方向に対し垂直方向に振動するこ
とにより、一方の前記加振部の第−及び第二の不平衡重
錘は他方の前記加振部の第−及び第二の不平衡重錘とは
それぞれ相反する方向に同速度、同位相で回転すべく同
期化し、これにより前記被加振部の前記所定方向に対し
垂直方向の遠心力成分は前記加振部に対において相互に
打ち消し合うようにしたことを特徴とする振動コンベア
によって達成される。
以上のような構成により、・上述したような騒音や材料
の「われ、や1かけヨの問題は解決されると共に、共振
型ではないので構造が簡単であり、設計が容易であるば
かりでなく、上述の弾性部材として、ばね常数の低いも
のを使用しながら、これにより被加振部を支持し得る構
造となし得るので防振効果がよく、全体の構造も軽量と
なり、コストを低下させることができる。
の「われ、や1かけヨの問題は解決されると共に、共振
型ではないので構造が簡単であり、設計が容易であるば
かりでなく、上述の弾性部材として、ばね常数の低いも
のを使用しながら、これにより被加振部を支持し得る構
造となし得るので防振効果がよく、全体の構造も軽量と
なり、コストを低下させることができる。
また被加振部の所定方向への加振力は連続的に変化し衝
げき的なものではないので各部を破損することはない。
げき的なものではないので各部を破損することはない。
また、上記の構造においては、上述のような連結部材を
介して加振機構と被加振部とを連結する構成としたので
、一方の加振部を他方の加振部と同期させるための一対
のギアを必要とせず、構造をより簡単なものとしている
。
介して加振機構と被加振部とを連結する構成としたので
、一方の加振部を他方の加振部と同期させるための一対
のギアを必要とせず、構造をより簡単なものとしている
。
以下1.本考案の詳細を各実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
第3図〜第8図は本考案の第1実施例を示す。
図において、搬送用トラフ1は例えば鋼製であり、断面
がU字状で、平面図は直方形状で、その左端部において
搬送材料(例えばビレットやボルト)が供給され、その
開放している右端部から搬送材料は排出され、図示しな
いコンベアなどにより次工程へと移送される。
がU字状で、平面図は直方形状で、その左端部において
搬送材料(例えばビレットやボルト)が供給され、その
開放している右端部から搬送材料は排出され、図示しな
いコンベアなどにより次工程へと移送される。
この搬送用トラフ1は、基台3と複数の板ばね2により
結合される。
結合される。
すなわち、搬送用トラフ1と基台3の底面及び上面には
はS゛等間隔で複数の取付アングル材4a及び4bが固
定され、これらに板ばね2が搬送用トラフ1の長手方向
(すなわち搬送方向)に対して垂直に配置されるように
固定される。
はS゛等間隔で複数の取付アングル材4a及び4bが固
定され、これらに板ばね2が搬送用トラフ1の長手方向
(すなわち搬送方向)に対して垂直に配置されるように
固定される。
かくして搬送用トラフ1は矢印P方向に振動可能に板ば
ね2により支持される。
ね2により支持される。
トラフ1の左端部近くの底部には同期用板ばね取付アン
グル材32がトラフ1の長手方向に対して垂直に溶接な
どにより固定され、以下に詳述する加振機構6の前端中
央部には板ばね取付アングル材32と対応して同期用板
ばね取付板34が固定される。
グル材32がトラフ1の長手方向に対して垂直に溶接な
どにより固定され、以下に詳述する加振機構6の前端中
央部には板ばね取付アングル材32と対応して同期用板
ばね取付板34が固定される。
これら取付部材32.34の両端部にそれぞれ同期用板
ばね30 a、 30 bが例えばボルトにより固定
される。
ばね30 a、 30 bが例えばボルトにより固定
される。
以上のように取付部材32.34及び同期用板ばね30
a、30bから成る連結部材Cを介して、トラフ1と加
振機構6とは連結される。
a、30bから成る連結部材Cを介して、トラフ1と加
振機構6とは連結される。
加振機構6は安定に支持されるべく更に複数のコイルば
ね36によって基台3上に支持される。
ね36によって基台3上に支持される。
本実施例による加振機構6は一対の加振部6a、6bか
ら戊り、それぞれの直方体形状の取付ブラケット10a
、10bはスペーサ板38及び上述の同期用板ばね34
を介して相互に固定されている。
ら戊り、それぞれの直方体形状の取付ブラケット10a
、10bはスペーサ板38及び上述の同期用板ばね34
を介して相互に固定されている。
取付ブラケット10a、10bの両側部にはベアリング
・ハウジングlla、llb、12at 12bt
13at 13b及び14a、14bが固定され、
ベアリング・ハウジングllaと12aとにより一方の
第一回転軸15aがその両端部で支承され、ベアリング
・ハウジングllbと12bとにより他方の第一回転軸
15bがその両端部で支承されている。
・ハウジングlla、llb、12at 12bt
13at 13b及び14a、14bが固定され、
ベアリング・ハウジングllaと12aとにより一方の
第一回転軸15aがその両端部で支承され、ベアリング
・ハウジングllbと12bとにより他方の第一回転軸
15bがその両端部で支承されている。
同様にベアリング・ハウジング13aと14aとにより
一方の第二回転軸16aがその両端部で支承され、ベア
リング・バウシング13bと14bとにより他方の第二
回転軸16bがその両端部で支承される。
一方の第二回転軸16aがその両端部で支承され、ベア
リング・バウシング13bと14bとにより他方の第二
回転軸16bがその両端部で支承される。
以上の第一回転軸15ay15bには第5図で明示され
るようにはS゛半円形状の第一不平衡重錘7a、7bが
ボルトなどにより固定される。
るようにはS゛半円形状の第一不平衡重錘7a、7bが
ボルトなどにより固定される。
第一不平衡重錘7a、7bは本実施例ではそれぞれ第4
図で明示されるように2個の同形の不平衡重錘から戒っ
ている。
図で明示されるように2個の同形の不平衡重錘から戒っ
ている。
また第二回転軸16a、16bには第5図で明示される
ように、第一不平衡重錘7a、7bよりは径は小さいが
、やはりはS゛半円形状の第二不平衡重錘8a、8bが
ボルトなどにより固定される。
ように、第一不平衡重錘7a、7bよりは径は小さいが
、やはりはS゛半円形状の第二不平衡重錘8a、8bが
ボルトなどにより固定される。
なお対となる第一不平衡重錘7aと7bとは同形状であ
り、同様に対となる第二不平衡重錘8aと8bとは同形
状である。
り、同様に対となる第二不平衡重錘8aと8bとは同形
状である。
取付ブラケット10a、10bの後壁部には特性かはS
゛同様一対の誘導電動機M□9M2(例えば定格200
v、20い4極)が固定される。
゛同様一対の誘導電動機M□9M2(例えば定格200
v、20い4極)が固定される。
一方の誘導電動機M、の回転軸の一端部には小径のプー
リー18aが固定され、第一の回転軸15aの一端部に
は大径のプーリー20aが固定され、これらプーリー1
8 a、 20 aには■ベルト22aが巻装される
。
リー18aが固定され、第一の回転軸15aの一端部に
は大径のプーリー20aが固定され、これらプーリー1
8 a、 20 aには■ベルト22aが巻装される
。
同様に他方の誘導電動機M2の回転軸の一端部にも上述
のプーリー18aとは同形状の小径のプーリー18bが
固定され、他方の第一の回転軸15bの一端部には上述
のブー’J−20aとは同形状の大径のプーリー20b
が固定され、これらプーリー18b、20bには■ベル
ト22bが巻装される。
のプーリー18aとは同形状の小径のプーリー18bが
固定され、他方の第一の回転軸15bの一端部には上述
のブー’J−20aとは同形状の大径のプーリー20b
が固定され、これらプーリー18b、20bには■ベル
ト22bが巻装される。
一対の第一回転軸15a、15bの他端部には一対の大
径ギア24a、24bが固定され、一対の第二回転軸1
6a、16bの他端部には一対の小径ギア26a、26
bが固定される。
径ギア24a、24bが固定され、一対の第二回転軸1
6a、16bの他端部には一対の小径ギア26a、26
bが固定される。
大径ギア24a、24bと小径ギア26a、26bの歯
数比は本実施例では2:1であり、相互にかみ合ってい
る。
数比は本実施例では2:1であり、相互にかみ合ってい
る。
不平衡重錘7 at 7 bv 8 at 8 b
は電動機M□9M2の駆動により回転し、それぞれ遠心
力を発生するのであるが、本発明によれば、駆動後同期
化力がそれぞれの加振部6a、6bの回転軸15a、1
5b、16a、16bに作用して、一方の加振部6aの
第−及び第二の不平衡重錘7at8aが他方の加振部6
bの第−及び第二の不平衡重錘7b、8bとそれぞれ相
反する方向に同速度で同期して回転する定常状態になっ
たときに、それらの遠心力のX方向(水平方向に対して
垂直方向の成分の合戒分が後述するように常に零である
ような角度位置に不平衡重錘7a、7b。
は電動機M□9M2の駆動により回転し、それぞれ遠心
力を発生するのであるが、本発明によれば、駆動後同期
化力がそれぞれの加振部6a、6bの回転軸15a、1
5b、16a、16bに作用して、一方の加振部6aの
第−及び第二の不平衡重錘7at8aが他方の加振部6
bの第−及び第二の不平衡重錘7b、8bとそれぞれ相
反する方向に同速度で同期して回転する定常状態になっ
たときに、それらの遠心力のX方向(水平方向に対して
垂直方向の成分の合戒分が後述するように常に零である
ような角度位置に不平衡重錘7a、7b。
8a、8bはそれぞれ回転軸15a、15b、16a、
16bに固定されるものとする。
16bに固定されるものとする。
本実施例によれば、第5図に示すような位相関係で固定
されている。
されている。
本実施例は以上のように構成されるが、以下、その作用
につき説明する。
につき説明する。
電動機M19M2に相互に逆方向に回転すべく電動源を
加えるとVベルト22a、22bを介して第一回転軸1
5a、15bが回転し始める。
加えるとVベルト22a、22bを介して第一回転軸1
5a、15bが回転し始める。
すなわち一方の第一回転軸15aは第3図において時計
方向に、他方の第一回転軸15bは反時計方向に回転し
始める。
方向に、他方の第一回転軸15bは反時計方向に回転し
始める。
一方、大径ギア24a、24bと小径ギア26 at
26 bとのかみ合いにより、第一回転軸15at
15bの回転力は第二回転軸16a、16bに伝達され
、2:1のギア比により第二不平衡重錘8at8bは、
第一不平衡重錘7a、7bの回転速度の2倍の回転速度
で相反する方向に回転し始める。
26 bとのかみ合いにより、第一回転軸15at
15bの回転力は第二回転軸16a、16bに伝達され
、2:1のギア比により第二不平衡重錘8at8bは、
第一不平衡重錘7a、7bの回転速度の2倍の回転速度
で相反する方向に回転し始める。
しかしながら、電動機M19 M2の特性上の差やVベ
ルトのブーリートの間の摩擦力との差などにより、電源
投入後直ちに回転軸15aと15b及び16aと16b
は同速度で同期して回転せずX方向に対して垂直方向の
合威遠心力威分が加振機構6において生じ、このため加
振機構6は同期用板ばね30a、30bの長手方向に対
しはS゛垂直方向に振動する。
ルトのブーリートの間の摩擦力との差などにより、電源
投入後直ちに回転軸15aと15b及び16aと16b
は同速度で同期して回転せずX方向に対して垂直方向の
合威遠心力威分が加振機構6において生じ、このため加
振機構6は同期用板ばね30a、30bの長手方向に対
しはS゛垂直方向に振動する。
すなわち、板ばね30a、30bはその長手方向におい
ては剛性を示し、すなわち弾性常数は極端に大きいが、
この長手方向に対し垂直方向には曲がり易いので、この
方向に加振機構6がトラフ1に対し相対的に振動し得る
のである。
ては剛性を示し、すなわち弾性常数は極端に大きいが、
この長手方向に対し垂直方向には曲がり易いので、この
方向に加振機構6がトラフ1に対し相対的に振動し得る
のである。
一方X方向にも振動力が板ばね30a、30bを介して
直接にトラフ1へと伝えられ、このトラフ1と共に加振
機構6はX方向にも振動する。
直接にトラフ1へと伝えられ、このトラフ1と共に加振
機構6はX方向にも振動する。
一方、電動機M□9M2の特性で定まる所定の回転速度
へとそれらの回転軸の速度が立ち上がると共に理論的に
証明できるように、上述の加振機構6の振動により、回
転軸15a、15b及び16at16bすなわち電動機
Ml? M2に機械的に同期化力が作用して、がて電動
機M19M2は相反する方向に同速度同位相で同期して
回転するに至る。
へとそれらの回転軸の速度が立ち上がると共に理論的に
証明できるように、上述の加振機構6の振動により、回
転軸15a、15b及び16at16bすなわち電動機
Ml? M2に機械的に同期化力が作用して、がて電動
機M19M2は相反する方向に同速度同位相で同期して
回転するに至る。
上述の同期化力については、例えば雑誌1安川電機ヨ昭
和36年7月発行、第2倦第95号第274頁〜第28
2頁の1ユーラスモータヨ;雑誌’OHMヨ昭和37年
4月号、第107頁〜第112頁の1振動電動機とその
応用ヨ;1日本機械学会論文集J3渫234号(昭4l
−2)第184頁〜第193頁の1振動機械の自己同期
化についてヨ;などに理論的に証明されているが、更に
これを敷えんとすると、加振機構6は一対の取付ブラケ
ット10a、10b、これに支持される回転軸15ay
16ay 15av 16bsこれら回転軸に
固定される不平衡重錘7at 8at 7bt 8b
1ブラケットlea、10bに固定される電動機Mlt
M2などから成り、一対の取付ブラケット10a、1
0bは部材34,3Bを介して一体化されている。
和36年7月発行、第2倦第95号第274頁〜第28
2頁の1ユーラスモータヨ;雑誌’OHMヨ昭和37年
4月号、第107頁〜第112頁の1振動電動機とその
応用ヨ;1日本機械学会論文集J3渫234号(昭4l
−2)第184頁〜第193頁の1振動機械の自己同期
化についてヨ;などに理論的に証明されているが、更に
これを敷えんとすると、加振機構6は一対の取付ブラケ
ット10a、10b、これに支持される回転軸15ay
16ay 15av 16bsこれら回転軸に
固定される不平衡重錘7at 8at 7bt 8b
1ブラケットlea、10bに固定される電動機Mlt
M2などから成り、一対の取付ブラケット10a、1
0bは部材34,3Bを介して一体化されている。
すなわち取付ブラケットlea、10bは一体的に振動
する。
する。
このX方向への振動により不平衡重錘7a、8a、7b
、8bに反対方向であるが同期して回転させようとする
力が作用する。
、8bに反対方向であるが同期して回転させようとする
力が作用する。
すなわち、電動機M19 M2は同期して回転するに至
る。
る。
かくして定常状態で回転軸15a。15b、16a、1
6bが回転するのであるが、以下、この定常状態におけ
る不平衡重錘7a、7b、8a、8bの各回転位相につ
いて説明する。
6bが回転するのであるが、以下、この定常状態におけ
る不平衡重錘7a、7b、8a、8bの各回転位相につ
いて説明する。
すなわち、第6A〜第6D図に示すように、第6A図に
示す回転位相から一方の第一不平衡重錘7aが時計方向
に90度回転すると、他方の第一不平衡重錘7bは反時
計方向に90度回転し、一方の第二不平衡重錘8aは反
時計方向に180度回連回転他方の第二不平衡重錘8b
は時計方向に180度回連回転第6B図の状態になる。
示す回転位相から一方の第一不平衡重錘7aが時計方向
に90度回転すると、他方の第一不平衡重錘7bは反時
計方向に90度回転し、一方の第二不平衡重錘8aは反
時計方向に180度回連回転他方の第二不平衡重錘8b
は時計方向に180度回連回転第6B図の状態になる。
以下同様に一方の第一不平衡重錘7aが時計方向に90
度回転すると順次、他の不平衡重錘7b、8a、8bは
第6C図、第6D図に示す回転位置をとり、一方の第一
不平衡重錘7aが時計方向に一回転すると、他方の第一
不平衡重錘7bは反時計方向に一回転し、第二の不平衡
重錘8a、8bはそれぞれ相反する方向に二回転して、
不平衡重錘7a、 7b、 8at8bはそれぞれ第
6A図に示す元の回転位置をとる。
度回転すると順次、他の不平衡重錘7b、8a、8bは
第6C図、第6D図に示す回転位置をとり、一方の第一
不平衡重錘7aが時計方向に一回転すると、他方の第一
不平衡重錘7bは反時計方向に一回転し、第二の不平衡
重錘8a、8bはそれぞれ相反する方向に二回転して、
不平衡重錘7a、 7b、 8at8bはそれぞれ第
6A図に示す元の回転位置をとる。
以下、第6A〜第6D図に示す周期的な回転運動を行な
う。
う。
なお、第一不平衡重錘7a。7bは第4図に明示される
ようにそれぞれ同形状の2個の不平衡重錘から威るが、
1個の不平衡重錘7a、7b(但し質量は1個の場合の
2倍とする)が、第4図に示すような2個の不平衡重錘
間の中心に固定されている場合の各合成力の和は、それ
ぞれ2個から成る場合と同一であるので、以下の合成力
の説明では便宜上、第一不平衡重錘7at7bは1個か
ら戒っているものとして説明する。
ようにそれぞれ同形状の2個の不平衡重錘から威るが、
1個の不平衡重錘7a、7b(但し質量は1個の場合の
2倍とする)が、第4図に示すような2個の不平衡重錘
間の中心に固定されている場合の各合成力の和は、それ
ぞれ2個から成る場合と同一であるので、以下の合成力
の説明では便宜上、第一不平衡重錘7at7bは1個か
ら戒っているものとして説明する。
すなわち第6A図に示す回転位相においては、第一不平
衡重錘7a、7bの重心G□、G2に働らく遠心力F1
.F2は大きさ相等しく方向反対であり、同様に第二不
平衡重錘8a*8bの重心g1゜らに働らく遠心力f1
.f2も大きさ相等しく方向反対であるので、トラフの
方向Xに対する垂直方向(Y方向)の合成力は零であり
、方向Xにおける成分も各不平衡重錘7a、 7b、
8a、abについて零であるので、同様にX方向(水平
方向)の合成力も零である。
衡重錘7a、7bの重心G□、G2に働らく遠心力F1
.F2は大きさ相等しく方向反対であり、同様に第二不
平衡重錘8a*8bの重心g1゜らに働らく遠心力f1
.f2も大きさ相等しく方向反対であるので、トラフの
方向Xに対する垂直方向(Y方向)の合成力は零であり
、方向Xにおける成分も各不平衡重錘7a、 7b、
8a、abについて零であるので、同様にX方向(水平
方向)の合成力も零である。
次に第6B図に示す回転位相では、第二不平衡重錘8a
、8bの遠心力f□、f2の方向は反対で打ち消し合う
が、第一の不平衡重錘7a*7bの遠心力F0. F2
はそれぞれ−X方向にあり合成力F=F工+F2 =
2F 1となる。
、8bの遠心力f□、f2の方向は反対で打ち消し合う
が、第一の不平衡重錘7a*7bの遠心力F0. F2
はそれぞれ−X方向にあり合成力F=F工+F2 =
2F 1となる。
しかしながら、Y方向成分はそれぞれ零であるので、結
局、第一不平衡重錘7ag7bs第二不平衡重錘8a、
8bのY方向における遠心力の合成力は零である。
局、第一不平衡重錘7ag7bs第二不平衡重錘8a、
8bのY方向における遠心力の合成力は零である。
同様に第6C図及び第6D図の回転位相においてもY方
向における不平衡重錘7a、7b、8a、8bの遠心力
の合成力は零であることがわかる。
向における不平衡重錘7a、7b、8a、8bの遠心力
の合成力は零であることがわかる。
これを一般の回転位相について説明すれば以下のようで
ある。
ある。
すなわち、第7図に示すように、第6A図に示す回転位
相から時間を砂径の回転位相を考える。
相から時間を砂径の回転位相を考える。
この位相における第一不平衡重錘7a、7bの遠心力F
□、F2のX方向成分はそれぞれ−Fisinωt、−
F2sinωt(但しωは角速度を表わす)であるので
それらの合成力);’=−F□sinωt−F25in
ωt=−i1sinωtである。
□、F2のX方向成分はそれぞれ−Fisinωt、−
F2sinωt(但しωは角速度を表わす)であるので
それらの合成力);’=−F□sinωt−F25in
ωt=−i1sinωtである。
また第二不平衡重錘8a、8bの遠心力f1.f2のX
方向成分はそれぞれf□5in2ωt 、f2sin>
6) tであるので、それらの合成力f =f1sin
2ωt +f2sin2ωt =2f1sin2ωtで
ある。
方向成分はそれぞれf□5in2ωt 、f2sin>
6) tであるので、それらの合成力f =f1sin
2ωt +f2sin2ωt =2f1sin2ωtで
ある。
結局、不平衡重錘7at 7bt 8at 8bの遠
心力のX方向における合成力Fx=F十f=−沙゛□s
inωt+ガ□5in2ωtとなり、これが加振機構6
よりトラフ1に加えられる。
心力のX方向における合成力Fx=F十f=−沙゛□s
inωt+ガ□5in2ωtとなり、これが加振機構6
よりトラフ1に加えられる。
また第一不平衡重錘7a、7bの遠心力F、、F2のY
方向成分はそれぞれ−F1CO8ωt、F2CO3ωt
であるので、それらの合成力F ニーF1CO3ωを十
F2CO3ω1=0である。
方向成分はそれぞれ−F1CO8ωt、F2CO3ωt
であるので、それらの合成力F ニーF1CO3ωを十
F2CO3ω1=0である。
また第二不平衡重錘8a、8bの遠心力f1.f2のY
方向成分はそれぞれ−f1CO32ωt、f2CO32
ωtであるので、それらの合成力f=−f1CO82ω
t+f2cO52ωt=0である。
方向成分はそれぞれ−f1CO32ωt、f2CO32
ωtであるので、それらの合成力f=−f1CO82ω
t+f2cO52ωt=0である。
従って、不平衡重錘7a、7b9 8a、abの遠心力
のY方向における合成力Fyは常に零である。
のY方向における合成力Fyは常に零である。
結局、トラフ1にはX方向のみ、上述のFx= −2F
1sinωt+ガ□5in2ωtなる合成和が加振機構
6より板ばね30a、30bを介して加えられることに
なる。
1sinωt+ガ□5in2ωtなる合成和が加振機構
6より板ばね30a、30bを介して加えられることに
なる。
この合成力をグラフ図示したものが第8A図である。
なお、図示においてF□=2f1としている。
すなわち、第8A図に示すように第二不平衡重錘8a、
8bによる遠心力のX方向における合成力fは第一不平
衡重錘7ay7bによる遠心力のX方向における合成力
Fの倍の周期で正弦状に変化しており、これらを合成し
たグラフがFxである。
8bによる遠心力のX方向における合成力fは第一不平
衡重錘7ay7bによる遠心力のX方向における合成力
Fの倍の周期で正弦状に変化しており、これらを合成し
たグラフがFxである。
本実施例による振動コンベアは振動学的には一貫量系を
構成しており、板ばね2全体の弾性常数と、これらによ
り支持されている質量(トラフ1、加振機構6などの合
計質量)とにより、この質量系の共振周波数が決定され
るが、板ばね2全体の弾性常数を充分小さくして、共振
周波数より高い駆動周波数でトラフ1を加振すると、振
動学的に明らかなように、トラフ1は加振力とは180
度の位相差をもって振動する。
構成しており、板ばね2全体の弾性常数と、これらによ
り支持されている質量(トラフ1、加振機構6などの合
計質量)とにより、この質量系の共振周波数が決定され
るが、板ばね2全体の弾性常数を充分小さくして、共振
周波数より高い駆動周波数でトラフ1を加振すると、振
動学的に明らかなように、トラフ1は加振力とは180
度の位相差をもって振動する。
従って、第8A図で示すような合成力Fxで加振された
場合、トラフはSで示すグラフのように振動する。
場合、トラフはSで示すグラフのように振動する。
このグラフSはグラフf及びFをそれぞれ横軸t(時間
軸)に関して反転した後、それらを合成することによっ
て得られる。
軸)に関して反転した後、それらを合成することによっ
て得られる。
なお、グラフSに対しては縦軸は長さを表わすものとす
る。
る。
グラフSから理解されるように、トラフ1はa点までは
低速度で前進し、次いでこの前進位置a点からb点まで
高速度で後進する、次いでこの後進位置す点から前進位
置a点まで低速度で前進する。
低速度で前進し、次いでこの前進位置a点からb点まで
高速度で後進する、次いでこの後進位置す点から前進位
置a点まで低速度で前進する。
このような周期的運動をトラフ1はくり返すことにより
、トラフ1上の材料、例えばビレットはX方向へと移送
されて行く。
、トラフ1上の材料、例えばビレットはX方向へと移送
されて行く。
すなわち第8A図においてI〜■間の高速後進領域にお
いては、材料とトラフ1の床面との間の静止摩擦力に打
ち勝って、トラフ1のみが後進運動を行なって、トラフ
1の床面上の材料と床面との間ですべりが生じる。
いては、材料とトラフ1の床面との間の静止摩擦力に打
ち勝って、トラフ1のみが後進運動を行なって、トラフ
1の床面上の材料と床面との間ですべりが生じる。
次いで■〜■間の低速度前進領域においては、トラフ1
の床面上の材料はトラフ1と共に前進する。
の床面上の材料はトラフ1と共に前進する。
すなわち、トラフ1は第8B図に示すように前進及び後
進をくり返す。
進をくり返す。
このような現象のくり返しによって材料はトラフ1の床
面上を第3図または第4図において、右方へ移送されて
行く、例えばビレット(炉への供給材料で鉄材)を搬送
材料とし、トラフ1のストロークを約8Trr!Rトし
回転軸15a、15bの回転速度を約goor、p。
面上を第3図または第4図において、右方へ移送されて
行く、例えばビレット(炉への供給材料で鉄材)を搬送
材料とし、トラフ1のストロークを約8Trr!Rトし
回転軸15a、15bの回転速度を約goor、p。
mとした場合、材料は約1277L/分の速さで移送さ
れる。
れる。
しかも従来の振動コンベアにおけるようニ、材料のジャ
ンプ運動による騒音はなく、スムーズに移送されて行く
。
ンプ運動による騒音はなく、スムーズに移送されて行く
。
第9図は本考案の第2実施例による振動コンベアの要部
の側面図であるが、この実施例では上述の実施例におけ
る同期用板ばね30a、30b。
の側面図であるが、この実施例では上述の実施例におけ
る同期用板ばね30a、30b。
及び取付材32.34から成る連結部材Cの代りに一対
の支持軸40a、40b、42a、42b及び一対の連
結バー44ay44bから成る連結部材Cが用いられる
。
の支持軸40a、40b、42a、42b及び一対の連
結バー44ay44bから成る連結部材Cが用いられる
。
他は上述の実施例と全く同様であるので対応部分には同
一の符号を付して説明を省略する。
一の符号を付して説明を省略する。
すなわち、第9図においてトラフ1の後端部近くの両側
面に一対の支持軸40a、40bが固定されまた加振機
構6において加振部6a、6bの接続部の上記実施例の
同期用板ばね取付板34に相当する位置には横方向に突
設して一対の支持軸42at42bが固定される。
面に一対の支持軸40a、40bが固定されまた加振機
構6において加振部6a、6bの接続部の上記実施例の
同期用板ばね取付板34に相当する位置には横方向に突
設して一対の支持軸42at42bが固定される。
これら支持軸40at42a及び40b、42bには、
一対の連結バー44at44bがその両端部で枢着され
る。
一対の連結バー44at44bがその両端部で枢着され
る。
すなわち連結バー44a、44bは支持軸40at40
b及び42a、42bの周りに回動可能に支持される。
b及び42a、42bの周りに回動可能に支持される。
上記第1の実施例と同様に誘導電動機M□9M2を相反
する方向に回転すべく電源を加えると、初期状態におい
ては加振機構6はトラフ1の長手方向すなわちX方向に
対し垂直方向Yにトラフ1に相対的に振動する。
する方向に回転すべく電源を加えると、初期状態におい
ては加振機構6はトラフ1の長手方向すなわちX方向に
対し垂直方向Yにトラフ1に相対的に振動する。
他方、X方向にも加振機構6から連結バー44a、44
bを介して振動力が加えられ、トラフ1と加振機構6は
X方向には一体的に振動する。
bを介して振動力が加えられ、トラフ1と加振機構6は
X方向には一体的に振動する。
このために加振部6a及び6bに同期化力が生じ、やが
て第5図で明示されるごとく回転軸15a、15b及び
16a、16bに固定されている第一不平衡重錘7aと
7b及び第二不平衡重錘8aと8bはそれぞれ相反する
方向に同期して同一速度で回転する定常状態が得られる
。
て第5図で明示されるごとく回転軸15a、15b及び
16a、16bに固定されている第一不平衡重錘7aと
7b及び第二不平衡重錘8aと8bはそれぞれ相反する
方向に同期して同一速度で回転する定常状態が得られる
。
以下、トラフ1はX方向に第8A図及び第8B図に示す
振動を行なう。
振動を行なう。
なお、運動開始直後の初期状態においては連結バー44
a、44bは支持軸40a、40bの周りに第9図で破
線で示すように揺動運動を行ない、これにより加振機構
6はX方向に対し垂直方向に上述のように振動するので
あるが、この振巾δは通常2一位で、図では誇張して図
示している。
a、44bは支持軸40a、40bの周りに第9図で破
線で示すように揺動運動を行ない、これにより加振機構
6はX方向に対し垂直方向に上述のように振動するので
あるが、この振巾δは通常2一位で、図では誇張して図
示している。
第1実施例においても同様に運動開始後、定常状態に至
るまでの垂直方向の振動の振巾は20rrrm位である
。
るまでの垂直方向の振動の振巾は20rrrm位である
。
第10図及び第11図は考案の第3実施例を示し、それ
ぞれ要部の側面図及び平面図である。
ぞれ要部の側面図及び平面図である。
以上の実施例とはトラフ1と加振機構6とを連結させる
連結部材Cにおいて異なり、他は同一であるので、上述
の実施例と対応する部分については同一の符号を付し、
それらの説明を省略する。
連結部材Cにおいて異なり、他は同一であるので、上述
の実施例と対応する部分については同一の符号を付し、
それらの説明を省略する。
第10図及び第11図において、トラフ1の後端には補
強部材46がボルトにより固定され、これに対し以下に
詳述する連結ブラケット48が溶接により固定される。
強部材46がボルトにより固定され、これに対し以下に
詳述する連結ブラケット48が溶接により固定される。
すなわち、連結ブラケット48において一対の相互に平
行なゴムブツシュ取付板50a、50bが補強部材46
に溶接により固定される。
行なゴムブツシュ取付板50a、50bが補強部材46
に溶接により固定される。
ゴムブツシュ取付板50a、50bの外側面にはそれぞ
れ外筒部52a、52bとリング状のゴム54a、54
bから成るゴムブツシュが固定されている。
れ外筒部52a、52bとリング状のゴム54a、54
bから成るゴムブツシュが固定されている。
これらゴムブツシュの中心孔には連結ロッド58の両端
部が第11図に明示するように固着される。
部が第11図に明示するように固着される。
この連結ロッド58にははS゛三角形の一対の連結板5
6a、56bが平行にそれぞれの頂部で溶接により固定
される。
6a、56bが平行にそれぞれの頂部で溶接により固定
される。
一対の連結部56a*56bはその底辺部で加振機構6
の前面部において加振部6a、6bの取付ブラケット1
0a、10bの共通の取付板60にやはり溶接により固
定される。
の前面部において加振部6a、6bの取付ブラケット1
0a、10bの共通の取付板60にやはり溶接により固
定される。
なお、連結ロッド58は第11図で明示されるように、
ゴムブツシュ取付板50a、50bに形成された開口を
通ってゴム54a*54bの中心孔に固定されており、
この開口の径は連結ロッド58の径より充分大きいもの
とする。
ゴムブツシュ取付板50a、50bに形成された開口を
通ってゴム54a*54bの中心孔に固定されており、
この開口の径は連結ロッド58の径より充分大きいもの
とする。
以上のように本実施例のトラフ1と加振機構6との連結
部材Cは構成される。
部材Cは構成される。
上記実施例と同様に誘導電動機M19M2を相反する方
向に回転すべく電源を加えると、初期状態においては加
振機構6はトラフ1の長手方向すなわちX方向に対し垂
直方向にトラフ1に相対的に振動する。
向に回転すべく電源を加えると、初期状態においては加
振機構6はトラフ1の長手方向すなわちX方向に対し垂
直方向にトラフ1に相対的に振動する。
他方X方向にも加振機構6から連結板56av56b1
連結ロツド58及びゴム54a、54bを介して振動力
が加えられ、トラフ1と加振機構6はX方向には一体的
に振動する。
連結ロツド58及びゴム54a、54bを介して振動力
が加えられ、トラフ1と加振機構6はX方向には一体的
に振動する。
このために加振部6a及び6bに同期化力が生じ、やが
て第5図で明示されるごとく回転軸15a。
て第5図で明示されるごとく回転軸15a。
15b及び16a、16bに固定されている第一不平衡
重錘7aと7b及び第二不平衡重錘8aと8bはそれぞ
れ相反する方向に同期して同一速度で回転する定常状態
が得られる。
重錘7aと7b及び第二不平衡重錘8aと8bはそれぞ
れ相反する方向に同期して同一速度で回転する定常状態
が得られる。
以下、トラフ1はX方向に第8A図及び第8B図に示す
振動を行なう。
振動を行なう。
なお、運動開始直後の初期状態においては、ゴムブツシ
ュのリング状のゴム54a、54bはその周方向にねじ
れることにより連結板56a、56bすなわち加振機構
6は第10図のδで示すように振動する。
ュのリング状のゴム54a、54bはその周方向にねじ
れることにより連結板56a、56bすなわち加振機構
6は第10図のδで示すように振動する。
他方、リング状のゴム54a、54bはX方向すなわち
その径方向には弾性常数が大きいので、直接、加振機構
6からX方向成分の振動力をトラフ1に伝え、加振機構
6とトラフ1とはこの方向には一体的に振動する。
その径方向には弾性常数が大きいので、直接、加振機構
6からX方向成分の振動力をトラフ1に伝え、加振機構
6とトラフ1とはこの方向には一体的に振動する。
なお、連結ロッド58から加振機構6までは図示するよ
うに相当の距離が設けられているので、加振機構6はは
S゛垂直方向に振動し得る(δの大きさは、上述の実施
例と同様、図では誇張して示されている。
うに相当の距離が設けられているので、加振機構6はは
S゛垂直方向に振動し得る(δの大きさは、上述の実施
例と同様、図では誇張して示されている。
)第12図及び第13図は本考案の第4実施例を示し、
それぞれ要部の側面図及び平面図である。
それぞれ要部の側面図及び平面図である。
本実施例も以上の実施例とはトラフ1と加振機構6とを
連結させる連結部材Cにおいて異なり、他は同一である
ので、上述の実施例と対応する部分については同一の符
号を付し、それらの説明は省略する。
連結させる連結部材Cにおいて異なり、他は同一である
ので、上述の実施例と対応する部分については同一の符
号を付し、それらの説明は省略する。
以下、本実施例の連結部材Cについて説明する。
図において、トラフ1の後端に補強部材62がボルトに
より固定され、これに対して長方形の取付板64が溶接
により固定される。
より固定され、これに対して長方形の取付板64が溶接
により固定される。
他方、加振機構6の前面部には取付ブラケツ)10a、
10bに共通に長方形の取付板66が溶接により固定さ
れる。
10bに共通に長方形の取付板66が溶接により固定さ
れる。
取付板64と66の間には、それらの両端部近くにおい
て一対の板ゴム70a、70bが図示しないがポルI・
により固定される。
て一対の板ゴム70a、70bが図示しないがポルI・
により固定される。
これら板ゴム70 a、 70 bは公知のように二
枚の長方形の鉄板の間にサンドインチ状に長方形のゴム
を接着させて戊り、その剪断方向すなわち第12図にお
いて垂直方向Yにおいては弾性常数は比較的小さいが、
圧縮方向すなわち第12図において水平方向Xにおいて
は弾性常数は極端に大きい。
枚の長方形の鉄板の間にサンドインチ状に長方形のゴム
を接着させて戊り、その剪断方向すなわち第12図にお
いて垂直方向Yにおいては弾性常数は比較的小さいが、
圧縮方向すなわち第12図において水平方向Xにおいて
は弾性常数は極端に大きい。
このような板ゴム70 a、 70 bと同様な更に
一対の板ゴム72a、72bが取付板66の両端部と、
この両端部に対応して配置された帯状の板ゴム取付板6
8 a、 68 bとの間に図示しないがボルトによ
り固定される。
一対の板ゴム72a、72bが取付板66の両端部と、
この両端部に対応して配置された帯状の板ゴム取付板6
8 a、 68 bとの間に図示しないがボルトによ
り固定される。
取付板64と板ゴム取付板68a、68bにはそれらの
上端部及び下端部において断面がU字状の結合部材74
at74b及び76a、76bがボルトなどで固定され
、これにより結合部材74 at 74 b、 76
a、 76 bを介して取付板64と板ゴム取付板68
a、68bとは一体化される。
上端部及び下端部において断面がU字状の結合部材74
at74b及び76a、76bがボルトなどで固定され
、これにより結合部材74 at 74 b、 76
a、 76 bを介して取付板64と板ゴム取付板68
a、68bとは一体化される。
本実施例の連結部材Cは以上のように構成される。
本実施例においても、上述の実施例と同様に電動機M1
9M2を相反する方向に回転させるべく電源を加えると
、初期状態においては、加振機構6は垂直方向Yにトラ
フ1に対して相対的に振動する。
9M2を相反する方向に回転させるべく電源を加えると
、初期状態においては、加振機構6は垂直方向Yにトラ
フ1に対して相対的に振動する。
他方、水平方向Xには加振機構6からの加振力のX方向
成分は板ゴム70 a、 70 b、 72a、7
2bの圧縮方向の弾性常数は極端に大きいので、板ゴム
70a、70bt 72at 72bを介して直接
トラフ1に伝えられ、水平方向Xには加振機構6とトラ
フとは一体的に振動する。
成分は板ゴム70 a、 70 b、 72a、7
2bの圧縮方向の弾性常数は極端に大きいので、板ゴム
70a、70bt 72at 72bを介して直接
トラフ1に伝えられ、水平方向Xには加振機構6とトラ
フとは一体的に振動する。
本実施例においても、上述の実施例と同様に駆動開始か
ら定常状態に至る初期状態もしくは過渡状態においては
加振機構6は垂直方向Yに振動するが、水平方向Xにも
振動することにより、加振部6a、6bの回転軸15
at 15 b、16 at16bに同期化力が作用
し、これにより第6A図〜第6D図に示すような定常状
態が得られることになる。
ら定常状態に至る初期状態もしくは過渡状態においては
加振機構6は垂直方向Yに振動するが、水平方向Xにも
振動することにより、加振部6a、6bの回転軸15
at 15 b、16 at16bに同期化力が作用
し、これにより第6A図〜第6D図に示すような定常状
態が得られることになる。
定常状態においては、第8A図及び第8B図を参照して
説明したようにトラフ1は前方へは低速度で移動し、後
方へは高速度で移動する。
説明したようにトラフ1は前方へは低速度で移動し、後
方へは高速度で移動する。
これによってトラフ1の床面上の材料は前方へとすべり
移送されて行く。
移送されて行く。
本考案の各実施例による振動コンベアは以上のように構
成され、作用するのであるが、本考案はこれら実施例に
限定されることなく、本考案の技術的思想に基づいて種
々の変形が可能である。
成され、作用するのであるが、本考案はこれら実施例に
限定されることなく、本考案の技術的思想に基づいて種
々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では、第一不平衡重錘7at7b
はそれぞれ2個の不平衡重錘から戒っているが、勿論こ
れらを第二不平衡重錘8a、8bと同様に1個の不平衡
重錘から成るようにしても良く、形状も半円形状に限定
されない。
はそれぞれ2個の不平衡重錘から戒っているが、勿論こ
れらを第二不平衡重錘8a、8bと同様に1個の不平衡
重錘から成るようにしても良く、形状も半円形状に限定
されない。
しかしながら、以上の実施例のように第一不平衡重錘7
at7bをそれぞれ2個の不平衡重錘から成る方が回転
軸15a、15bに対する応力分布はより好ましいもの
となろう。
at7bをそれぞれ2個の不平衡重錘から成る方が回転
軸15a、15bに対する応力分布はより好ましいもの
となろう。
この点で第一不平衡重錘7a、7bを更に多数個の不平
衡重錘から成るように構成してもよい。
衡重錘から成るように構成してもよい。
第二不平衡重錘8a、8bについても同様のことが言え
る。
る。
なお、本明細書で不平衡重錘の偏心度とは(回転軸の軸
心から不平衡重錘の重心Gまたはgまでの距離)×(不
平衡重錘の質量)を意味し、第一不平衡重錘または第二
不平衡重錘が複数の不平衡重錘から成る場合には、それ
らの偏心度の合計を第一不平衡重錘または第二不平衡重
錘の偏心度とする。
心から不平衡重錘の重心Gまたはgまでの距離)×(不
平衡重錘の質量)を意味し、第一不平衡重錘または第二
不平衡重錘が複数の不平衡重錘から成る場合には、それ
らの偏心度の合計を第一不平衡重錘または第二不平衡重
錘の偏心度とする。
また不平衡重錘7at 7b、8a、8bの回転軸1
5a、 15bt 16at 16bへの固定角
度位置についても上述の実施例に限定されることはない
。
5a、 15bt 16at 16bへの固定角
度位置についても上述の実施例に限定されることはない
。
すなわち実施例では、第5図または第6A図に示す位置
にそれぞれ固定されている(第6B〜第6D図の位置は
第6A図と等価)が、これに限ることなく要するに、第
−及び第二不平衡重錘7av 7b、8a、abは、
それぞれ回転軸15at 15b、16a、16bに
電動機M□9M2の駆動によりこれらの回転軸が回転す
るとき、定常状態においてトラフ1の方向Xに対し垂直
方向の遠心力成分は、不平衡重錘7a= 7b−8a、
8b間で相互に打ち消し合うように固定されていれば
よい。
にそれぞれ固定されている(第6B〜第6D図の位置は
第6A図と等価)が、これに限ることなく要するに、第
−及び第二不平衡重錘7av 7b、8a、abは、
それぞれ回転軸15at 15b、16a、16bに
電動機M□9M2の駆動によりこれらの回転軸が回転す
るとき、定常状態においてトラフ1の方向Xに対し垂直
方向の遠心力成分は、不平衡重錘7a= 7b−8a、
8b間で相互に打ち消し合うように固定されていれば
よい。
例えば、第14図に示す角度位置に第一不平衡重錘7a
、7bを回転軸15a、15bに固定するようにしても
よい。
、7bを回転軸15a、15bに固定するようにしても
よい。
この場合、一方の第一不平衡重錘7aの遠心力F□のY
方向成分は図から明らかなように−F1sinβであり
、他方の第一不平衡重錘7bの遠心力F2はY方向成分
はF25inβであって、Y方向においては相互に打ち
消し合っていることは明らかである。
方向成分は図から明らかなように−F1sinβであり
、他方の第一不平衡重錘7bの遠心力F2はY方向成分
はF25inβであって、Y方向においては相互に打ち
消し合っていることは明らかである。
第二不平衡重錘8a*8bについては上述の実施例で述
べたと同様である。
べたと同様である。
なお、第14図の状態から、上述のように回転した場合
、いずれの回転位相においてもY方向成分が零であるこ
とは明らかである。
、いずれの回転位相においてもY方向成分が零であるこ
とは明らかである。
更に、上述の実施例では第一不平衡重錘7a。
7bと第二不平衡重錘8a*8bの回転速度比を2:1
としたが、これを3:1や4:1にしても同様に周期的
な非対称なトラフ運動が得られることは明らかである。
としたが、これを3:1や4:1にしても同様に周期的
な非対称なトラフ運動が得られることは明らかである。
更に、上述の実施例では板ばね2は垂直に配置されてい
るが、垂直方向に多少傾斜させて配置してもよい。
るが、垂直方向に多少傾斜させて配置してもよい。
しかし、この場合にはトラフ1の振動加速度の垂直方向
成分く重力加速度gの条件を満足させて材料のジャンプ
運動を生じさせないものとする。
成分く重力加速度gの条件を満足させて材料のジャンプ
運動を生じさせないものとする。
例えばトラフ1の振動ストロークが1−振動数70(2
)7分で板ばね2の垂直方向に対する傾斜角を20度と
した場合、材料はジャンプ運動することなく移送される
。
)7分で板ばね2の垂直方向に対する傾斜角を20度と
した場合、材料はジャンプ運動することなく移送される
。
更に、実施例においては被加振部としては単に材料を移
送するトラフ1が説明されたが、これに限ることなく公
知のようにトラフ1の床面上に突起や溝などの附加的構
成を加えて、移送しながら材料の選別や整送などの作用
を行なわせてもよい。
送するトラフ1が説明されたが、これに限ることなく公
知のようにトラフ1の床面上に突起や溝などの附加的構
成を加えて、移送しながら材料の選別や整送などの作用
を行なわせてもよい。
また、以上の実施例においては、トラフ1は基台3上に
板ばね2により支持され、加振機構6はコイルばね36
により基台3上に支持されているが、これに代えて、ト
ラフ1を建屋の一部に固定された静止体から板ばね2に
より懸垂させる構成とし、加振機構6のコイルばねを介
して懸垂させる構成としても、上述の実施例で説明した
のと同様な作用が得られる。
板ばね2により支持され、加振機構6はコイルばね36
により基台3上に支持されているが、これに代えて、ト
ラフ1を建屋の一部に固定された静止体から板ばね2に
より懸垂させる構成とし、加振機構6のコイルばねを介
して懸垂させる構成としても、上述の実施例で説明した
のと同様な作用が得られる。
また上述の実施例の加振機構6においては加振部6a、
6bを上下方向に配列する構成としたが、これに代えて
横方向に配列する構成としてもよい。
6bを上下方向に配列する構成としたが、これに代えて
横方向に配列する構成としてもよい。
この場合には、連結部材Cは横方向(トラフ1のX方向
に対し垂直方向で水平面内にある)に振動可能であるよ
うに各実施例に示す位置からトラフ1のX方向の周りに
90度回転させた位置に配置すればよい。
に対し垂直方向で水平面内にある)に振動可能であるよ
うに各実施例に示す位置からトラフ1のX方向の周りに
90度回転させた位置に配置すればよい。
本考案は以上のように構成されるので、構造が簡単であ
り、また、トラフは搬送方向にはゆっくり前進するが、
戻りは急速となるので搬送物は従来のもの)ようにトラ
フに対し衝突しながらジャンプする方式と異なり、スリ
ップする関係となり(第8B図参照)、搬送材料からの
騒音もなく、材料に1われヨや1かけヨを生じることも
なく、従来のようにほこりをたてることもない。
り、また、トラフは搬送方向にはゆっくり前進するが、
戻りは急速となるので搬送物は従来のもの)ようにトラ
フに対し衝突しながらジャンプする方式と異なり、スリ
ップする関係となり(第8B図参照)、搬送材料からの
騒音もなく、材料に1われヨや1かけヨを生じることも
なく、従来のようにほこりをたてることもない。
また共振型でないので、面倒な設計や調整も不要で、防
振も容易であるなど種々の効果を奏するものである。
振も容易であるなど種々の効果を奏するものである。
第1図及び第2図は従来の振動コンベアの作用の原理を
示す振動部の一部の概略図及びグラフであり、第3図〜
第8図は本考案の振動コンベアの第1実施例を示すもの
で、第3図は振動コンベアの側面図、第4図は同一部の
拡大平面図、第5図は第4図における■−V線方向断面
図、第6A図〜第6D図及び第7図は本考案実施例の作
用を説明するための各不平衡重錘の側面図、第8A図及
び第8B図は同様に作用を説明するグラフである。 第9図は本考案の振動コンベアの第2実施例を示し、同
要部の側面図、第10図及び第11図は本考案の振動コ
ンベアの第3実施例を示し、同要部の側面図及び一部断
面で示す平面図、第12図及び第13図は本考案の振動
コンベアの第4実施例を示し、同要部の側面図及び一部
断面で示す平面図、及び第14図は不平衡重錘の回転軸
への取付位置の変形例を示す不平衡重錘の側面図である
。 なお図において、1・・・・・・トラフ、2・・・・・
・板ばね、7 a、 7 b・・・・・・第一不平衡
重錘、8a、8b・・・・・・第二不平衡重錘、24
a、 24 b、 26 a。 26b・・・・・・ギア、Ml、 M2・・・・・・誘
導電動機、30at 3 o b−−−−、、同期用
板ばね、40a、40b。 42a、42b・・・・・・支持軸、44a、44b・
・・・・・連結バー、48・・・・・・連結ブラケット
、52av52b・・・・・・外筒、54a、54b・
・・・・・ゴム、58・・・・・・連結ロッド、70
a、 70 b、 72 a、 72 b・・・
・・・板ゴム。
示す振動部の一部の概略図及びグラフであり、第3図〜
第8図は本考案の振動コンベアの第1実施例を示すもの
で、第3図は振動コンベアの側面図、第4図は同一部の
拡大平面図、第5図は第4図における■−V線方向断面
図、第6A図〜第6D図及び第7図は本考案実施例の作
用を説明するための各不平衡重錘の側面図、第8A図及
び第8B図は同様に作用を説明するグラフである。 第9図は本考案の振動コンベアの第2実施例を示し、同
要部の側面図、第10図及び第11図は本考案の振動コ
ンベアの第3実施例を示し、同要部の側面図及び一部断
面で示す平面図、第12図及び第13図は本考案の振動
コンベアの第4実施例を示し、同要部の側面図及び一部
断面で示す平面図、及び第14図は不平衡重錘の回転軸
への取付位置の変形例を示す不平衡重錘の側面図である
。 なお図において、1・・・・・・トラフ、2・・・・・
・板ばね、7 a、 7 b・・・・・・第一不平衡
重錘、8a、8b・・・・・・第二不平衡重錘、24
a、 24 b、 26 a。 26b・・・・・・ギア、Ml、 M2・・・・・・誘
導電動機、30at 3 o b−−−−、、同期用
板ばね、40a、40b。 42a、42b・・・・・・支持軸、44a、44b・
・・・・・連結バー、48・・・・・・連結ブラケット
、52av52b・・・・・・外筒、54a、54b・
・・・・・ゴム、58・・・・・・連結ロッド、70
a、 70 b、 72 a、 72 b・・・
・・・板ゴム。
Claims (1)
- 所定方向に延びる被加振部と、この被加振部をはS゛前
記所定方向に振動可能に支持する弾性部材と、加振機構
と、この加振機構を前記所定方向においては前記被加振
部と一体的に振動させ、前記所定方向に対して垂直方向
においては前記被加振部に対し相対的に振動可能とする
ように前記加振機構を被加振部と連結する同期用連結部
材とから戒り、前記加振機構は(偏心半径×質量)の大
なる第一の不平衡重錘及び(偏心半径×質量)の小なる
第二の不平衡重錘と;これら不平衡重錘をそれぞれ固定
させる第−回転軸及び第二回転軸と;これら回転軸を相
互に相反する方向に、かつ前第二回転軸を前記第一回転
軸の整数倍の速度で回転させるように結合する前記第一
回転軸の軸端部に固定された大径のギア及び該大径のギ
アに噛合し前記第二回転軸の軸端部に固定された小径の
ギアと;前記第一回転軸を駆動する電動機と;を具備す
る加振部の対から威り、前記加振部の対の一方の前記第
−及び第二の不平衡重錘と、他方の前記第−及び第二の
不平衡重錘とはそれぞれ相反する回転方向において同一
の角度位置にあるように前記回転軸に固定され、両前配
電動機を一方の前記加振部の第−及び第二の不平衡重錘
が他方の前記加振部の第−及び第二の不平衡重錘とはそ
れぞれ相反する方向に回転させるように駆動開始させる
場合、前記加振機構は前記所定方向に対し垂直方向に振
動することにより、一方の前記加振部の第−及び第二の
不平衡重錘とはそれぞれ相反する方向に同速度、同位相
で回転すべく同期化し、これにより前記被加振部の前記
所定方向に対し垂直方向の遠心力成分は前記加振部の対
において相互に打ち消し合うようにしたことを特徴とす
る振動コンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9591183U JPS6030246Y2 (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 振動コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9591183U JPS6030246Y2 (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 振動コンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933821U JPS5933821U (ja) | 1984-03-02 |
| JPS6030246Y2 true JPS6030246Y2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=30228821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9591183U Expired JPS6030246Y2 (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 振動コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030246Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6206962B2 (ja) * | 2014-02-13 | 2017-10-04 | ゼンウェルオーダード株式会社 | 物品搬送フィーダ |
| JP6294178B2 (ja) * | 2014-07-10 | 2018-03-14 | ゼンウェルオーダード株式会社 | 物品搬送フィーダ |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP9591183U patent/JPS6030246Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5933821U (ja) | 1984-03-02 |
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