JPS6030255Y2 - テ−プ巻芯保持装置 - Google Patents
テ−プ巻芯保持装置Info
- Publication number
- JPS6030255Y2 JPS6030255Y2 JP11254680U JP11254680U JPS6030255Y2 JP S6030255 Y2 JPS6030255 Y2 JP S6030255Y2 JP 11254680 U JP11254680 U JP 11254680U JP 11254680 U JP11254680 U JP 11254680U JP S6030255 Y2 JPS6030255 Y2 JP S6030255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- core
- inner ring
- tape
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、原反から複数条にスリットされたテープを端
面の揃った状態で巻き取ることができ、かつ、巻取軸へ
の挿入が容易で、しかも寿命の長いテープ巻芯保持装置
に関するものである。
面の揃った状態で巻き取ることができ、かつ、巻取軸へ
の挿入が容易で、しかも寿命の長いテープ巻芯保持装置
に関するものである。
一般に、磁気テープやコンデンサフィルムを所定の幅に
スリットして巻芯に巻き取るために用いられるスリッタ
は、その最終段に巻取軸を持ち、前記巻取軸には巻芯保
持具に着脱自在に装着された巻芯が複数個取りつけられ
て、スリットされた各条のテープを前記巻芯に所定の張
力で所定の長さだけ巻き取るようになっている。
スリットして巻芯に巻き取るために用いられるスリッタ
は、その最終段に巻取軸を持ち、前記巻取軸には巻芯保
持具に着脱自在に装着された巻芯が複数個取りつけられ
て、スリットされた各条のテープを前記巻芯に所定の張
力で所定の長さだけ巻き取るようになっている。
上記スリッタのテープ巻取部の構造の従来例を、一部を
断面とした側面図で第1図に示す。
断面とした側面図で第1図に示す。
同図において、巻取軸1には複数個の巻芯保持具2が軸
方向に摺動自在に挿入されており、各々の巻芯保持具2
には巻芯3が着脱自在に取りつけられるようになってい
る。
方向に摺動自在に挿入されており、各々の巻芯保持具2
には巻芯3が着脱自在に取りつけられるようになってい
る。
前記巻芯保持具2は、内側リング4、外側リング5と、
これらの間に挿入された玉軸受6からなり、該外側リン
グ5の側面には摩擦板7が接着されている。
これらの間に挿入された玉軸受6からなり、該外側リン
グ5の側面には摩擦板7が接着されている。
前記摩擦板7は、隣接する巻芯保持具2の内側リング4
の端面のフランジ部に当接するようになっている。
の端面のフランジ部に当接するようになっている。
なお、前記内側リング4は巻取軸1に固定されたキー8
によって回転方向の拘束を受けている。
によって回転方向の拘束を受けている。
また、巻取軸1の左端にはフランジ9が固定されている
。
。
テープ巻取りにおいては、あらかじめ巻芯3が取りつけ
られた巻芯保持具2が必要個数だけ巻取軸1に順次挿入
され、左端の巻芯保持具2の内側リング4がフランジ9
に接する位置まで押し込まれる。
られた巻芯保持具2が必要個数だけ巻取軸1に順次挿入
され、左端の巻芯保持具2の内側リング4がフランジ9
に接する位置まで押し込まれる。
右端の巻芯保持具2の外側リング5には適当な機構(図
示せず)により、矢印の位置に空気圧シリンダなどによ
り調節可能な推力が作用させられる。
示せず)により、矢印の位置に空気圧シリンダなどによ
り調節可能な推力が作用させられる。
そして巻取軸1は駆動機構(図示せず)により、巻芯3
の外周の周速度がテープ走行速度より十分に速くなるよ
うな回転速度で駆動される。
の外周の周速度がテープ走行速度より十分に速くなるよ
うな回転速度で駆動される。
したがって、テープが巻芯3に巻きつけられた状態では
、内側リング4はキー8により拘束されているので巻取
軸1と同速度で回転し、外側リング5はテープ走行速度
に対応する回転速度で回転するから、両者の間には相対
回転運動が発生し、摩擦板7と隣接巻芯保持具2の内側
リング4の端面フランジ部との間には滑りが発生する。
、内側リング4はキー8により拘束されているので巻取
軸1と同速度で回転し、外側リング5はテープ走行速度
に対応する回転速度で回転するから、両者の間には相対
回転運動が発生し、摩擦板7と隣接巻芯保持具2の内側
リング4の端面フランジ部との間には滑りが発生する。
そして、これらの間には上述の推力が作用させられるの
で、その摩擦トルクに対応して張力でテープが巻き取ら
れ、テープ巻取体10が完成する。
で、その摩擦トルクに対応して張力でテープが巻き取ら
れ、テープ巻取体10が完成する。
この巻取張力は巻径を適当な方法で検出し、それに応じ
て推力を変化させることによってプログラム制御するこ
とが可能であり、最適の巻固さを得ることができる。
て推力を変化させることによってプログラム制御するこ
とが可能であり、最適の巻固さを得ることができる。
テープ巻取り完了後は、自動装置あるいは手作業により
、巻取軸1から巻芯保持具2が抜き取られ、さらに巻芯
保持具2からはテープ巻芯3とともに製品であるテープ
巻取体10が取り出される。
、巻取軸1から巻芯保持具2が抜き取られ、さらに巻芯
保持具2からはテープ巻芯3とともに製品であるテープ
巻取体10が取り出される。
続いて巻芯保持具2は新らしい巻芯3を装着後、巻取軸
1に再び挿入される。
1に再び挿入される。
上述のように、第1図のようなテープ巻芯保持装置を有
する巻取機構においては、スリットされた各条のテープ
には摩擦力によって与えられる個々独立な張力が作用し
ながら巻取りが行なわれるので、原反に多少の厚薄のば
らつきがあっても各々のテープ巻取体10の巻固さを均
一にすることができ、巻きくずれなどの問題は発生しな
い。
する巻取機構においては、スリットされた各条のテープ
には摩擦力によって与えられる個々独立な張力が作用し
ながら巻取りが行なわれるので、原反に多少の厚薄のば
らつきがあっても各々のテープ巻取体10の巻固さを均
一にすることができ、巻きくずれなどの問題は発生しな
い。
しかし、第1図に示す従来例には次のようないくつかの
問題点がある。
問題点がある。
まず第1に、前述のようにトルク伝達のための推力は、
外側リング5から玉軸受6を経て内側リング4へ伝達さ
れるから、玉軸受6にはスラスト荷重が作用するととも
に、玉軸受6の内外輪に軸方向振れがあると、それが隣
接する巻芯保持具2へも影響を及ぼし、軸方向の振れが
累積されて大きな振れになるという問題点がある。
外側リング5から玉軸受6を経て内側リング4へ伝達さ
れるから、玉軸受6にはスラスト荷重が作用するととも
に、玉軸受6の内外輪に軸方向振れがあると、それが隣
接する巻芯保持具2へも影響を及ぼし、軸方向の振れが
累積されて大きな振れになるという問題点がある。
前記の振れがあると、巻芯3の軸方向の振れに拡大され
た形で現われ、テープ巻取体10の端面の揃い具合(巻
き姿)に悪影響を与える。
た形で現われ、テープ巻取体10の端面の揃い具合(巻
き姿)に悪影響を与える。
この問題を避けるためには、玉軸受6として精密級のも
のを使えばある程度緩和されるが、価格が極めて高くな
ってしまう。
のを使えばある程度緩和されるが、価格が極めて高くな
ってしまう。
また、前述のように玉軸受6にスラスト荷重が常に作用
することは、その寿命にとって望ましいことではない。
することは、その寿命にとって望ましいことではない。
つぎに、この従来例においては、キー8の存在は不可欠
であり、もし、これが無いと巻取軸1と内側リング4の
内周との摩擦トルクの方が摩擦板7と内側リング4の端
面フランジ部と摩擦トルクより小さくなる場合もあり、
内側リング4と巻取軸1の間に滑りが発生して、所定の
トルクを伝えることができなくなる。
であり、もし、これが無いと巻取軸1と内側リング4の
内周との摩擦トルクの方が摩擦板7と内側リング4の端
面フランジ部と摩擦トルクより小さくなる場合もあり、
内側リング4と巻取軸1の間に滑りが発生して、所定の
トルクを伝えることができなくなる。
このキー8の存在のため、前述のように巻芯保持具2を
巻取軸1に挿入するときに、内側リング4のキー溝とキ
ー8の位置を合わせる必要があり、挿入作業の自動化が
極めて複雑となる。
巻取軸1に挿入するときに、内側リング4のキー溝とキ
ー8の位置を合わせる必要があり、挿入作業の自動化が
極めて複雑となる。
また、手作業の場合でも作業能率が極めて悪くなる。
上記のキー8の存在による問題点を解決した例を、一部
を断面とした側面図で第2図に示す。
を断面とした側面図で第2図に示す。
同図において、巻芯保持具12は巻芯3を着脱自在に装
着できるようにした外側リング15と、該外側リング1
5にあけられた段付穴に両側から挿入された玉軸受16
,17および該玉軸受16,17の内輪に摺動可能には
め合わされた内側リング14と、押さえフランジ13な
らびに、該内側リング14にねじ込まれたまわり止めピ
ン18により構成されている。
着できるようにした外側リング15と、該外側リング1
5にあけられた段付穴に両側から挿入された玉軸受16
,17および該玉軸受16,17の内輪に摺動可能には
め合わされた内側リング14と、押さえフランジ13な
らびに、該内側リング14にねじ込まれたまわり止めピ
ン18により構成されている。
該内側リング14は巻取軸11に摺動ならびに回転自在
に挿入できるようになっている。
に挿入できるようになっている。
該巻取軸の左端にはフランジ9が固定されている。
上記の構成を持つ巻芯保持具12は第1図のものと同様
に左端をフランジ9に接して順次巻取軸11に挿入され
、右側の巻芯保持具12の外側リング15の矢印の位置
に推力が作用させられる。
に左端をフランジ9に接して順次巻取軸11に挿入され
、右側の巻芯保持具12の外側リング15の矢印の位置
に推力が作用させられる。
前記推力は玉軸受16を介して押さえフランジ13に作
用し、以降、内側リング14、玉軸受17、外側リング
15、玉軸受16、押さえフランジ13の順で順次伝達
され、フランジ9に達する。
用し、以降、内側リング14、玉軸受17、外側リング
15、玉軸受16、押さえフランジ13の順で順次伝達
され、フランジ9に達する。
したがって、玉軸受16.17には前記推力が両者をは
さみつける予圧として作用する。
さみつける予圧として作用する。
この予圧荷重による摩擦トルクがテープの巻取張力を発
生させることとなる。
生させることとなる。
本例では、隣接する巻芯保持具12の接触面での摩擦ト
ルクは玉軸受16.17の摩擦トルクよりもはるかに大
きく、内側リング14と押さえフランジ13はまわり止
めピン18により相対回転を阻止されているので、フラ
ンジ9と左端の押さえフランジ13の接触面での摩擦ト
ルクはすべての巻芯保持具12に滑りなく伝達されるか
ら、巻取軸11と内側リング14の間にキーのようなま
わり止め部材を必要としない。
ルクは玉軸受16.17の摩擦トルクよりもはるかに大
きく、内側リング14と押さえフランジ13はまわり止
めピン18により相対回転を阻止されているので、フラ
ンジ9と左端の押さえフランジ13の接触面での摩擦ト
ルクはすべての巻芯保持具12に滑りなく伝達されるか
ら、巻取軸11と内側リング14の間にキーのようなま
わり止め部材を必要としない。
このように第2図の従来例では、キーが存在しないので
、巻芯保持具12を巻取軸11に挿入するときに回転方
向の位置合せは全く必要でなく、したがって自動化は容
易であり、手作業の場合でも作業能率が極めて良い。
、巻芯保持具12を巻取軸11に挿入するときに回転方
向の位置合せは全く必要でなく、したがって自動化は容
易であり、手作業の場合でも作業能率が極めて良い。
しかし、玉軸受16゜17の内外輪の振れの影響が隣接
する巻芯保持具12に及び、これが累積されるという問
題点は解決されていない。
する巻芯保持具12に及び、これが累積されるという問
題点は解決されていない。
しかも、玉軸受16.17の摩擦係数は第1図の例の摩
擦板7と内側リング4の端面フランジ部の摩擦係数より
極めて小さいので、同じ巻取りトルクを発生させるため
の推力は極めて大きくなり、これが玉軸受16.17の
スラスト荷重として作用するから、軸受の寿命は第1図
の例のものよりはるかに短かくなる。
擦板7と内側リング4の端面フランジ部の摩擦係数より
極めて小さいので、同じ巻取りトルクを発生させるため
の推力は極めて大きくなり、これが玉軸受16.17の
スラスト荷重として作用するから、軸受の寿命は第1図
の例のものよりはるかに短かくなる。
上述のように、第2図の従来例は第1図の従来例の一部
の問題点は解決しているが、他の問題点は解決されてい
ないばかりか、むしろ不利な点が発生している。
の問題点は解決しているが、他の問題点は解決されてい
ないばかりか、むしろ不利な点が発生している。
本考案は、前記従来例の問題点を解決し、巻芯の軸方向
の振れが小さく、寿命が長く、巻取軸への挿入が容易な
巻芯保持具を有するテープ巻芯保持装置を提供するもの
であり、以下、その実施例について図面を参照して説明
する。
の振れが小さく、寿命が長く、巻取軸への挿入が容易な
巻芯保持具を有するテープ巻芯保持装置を提供するもの
であり、以下、その実施例について図面を参照して説明
する。
第3図は本考案の一実施例の一部を断面で示した側面図
であり、第4図はその正面図である。
であり、第4図はその正面図である。
第3図において、内側リング24は巻取軸21に対し摺
動ならびに回転自在にはめ合わされている。
動ならびに回転自在にはめ合わされている。
該内側リング24には2個の玉軸受26がスペーサ27
をはさんではめ込まれ、該玉軸受26の外輪には外側リ
ング25が固定されている。
をはさんではめ込まれ、該玉軸受26の外輪には外側リ
ング25が固定されている。
該外側リング25には巻芯3が着脱自在に固定できるよ
うになっている。
うになっている。
一方、押さえフランジ23には摩擦板28とワッシャー
29が回転ならびに摺動自在にはめ込まれており、該押
さえフランジ23は内側リング24にねじ込まれたまわ
り止めビン30により回転方向の規制は受けるが軸方向
の移動は自由に該内側リング24に係止されている。
29が回転ならびに摺動自在にはめ込まれており、該押
さえフランジ23は内側リング24にねじ込まれたまわ
り止めビン30により回転方向の規制は受けるが軸方向
の移動は自由に該内側リング24に係止されている。
すなわち、該まわり止めピン30は内側リング24と押
さえフランジ23の相対回転の阻止と、押さえフランジ
23の抜は止めの役割を持っている。
さえフランジ23の相対回転の阻止と、押さえフランジ
23の抜は止めの役割を持っている。
第4図に示すように、前記摩擦板28の外周1カ所には
切欠き部があり、前記外側リング25に固定された爪3
1が前記切欠き部に可能な限り小さな隙間でかみ合わさ
れている。
切欠き部があり、前記外側リング25に固定された爪3
1が前記切欠き部に可能な限り小さな隙間でかみ合わさ
れている。
前記摩擦板28は、例えば充填材入りのPTFEのよう
に金属との摩擦係数が低く(約0.1以下)、PV値の
高い材料で製作する必要がある。
に金属との摩擦係数が低く(約0.1以下)、PV値の
高い材料で製作する必要がある。
巻取りにおいては、以上のように構成された巻芯保持具
22が第2図と同様に巻取軸21に複数個挿入され、右
端の巻芯保持具22に推力が与えられ、巻取軸21は巻
芯3の周速がテープ走行速度より十分速くなるような回
転速度で駆動される。
22が第2図と同様に巻取軸21に複数個挿入され、右
端の巻芯保持具22に推力が与えられ、巻取軸21は巻
芯3の周速がテープ走行速度より十分速くなるような回
転速度で駆動される。
前記の推力は、各々の巻芯保持具22を構成する内側リ
ング24と、押さえフランジ23に圧縮力として作用し
、前記摩擦板28の内周部を押さえフランジ23とワッ
シャー29の間にはさみつける。
ング24と、押さえフランジ23に圧縮力として作用し
、前記摩擦板28の内周部を押さえフランジ23とワッ
シャー29の間にはさみつける。
一方、巻取り時は外側リング25はテープ走行速度に対
応する速度で回軸し、前記摩擦板28の外周部は外側リ
ング25に固定された爪31と係合しているので、押さ
えフランジ23とワッシャー29ならびに該摩擦板28
の間には滑りが発生腰その摩擦トルクに対応する張力で
テープの巻取りが行われることになる。
応する速度で回軸し、前記摩擦板28の外周部は外側リ
ング25に固定された爪31と係合しているので、押さ
えフランジ23とワッシャー29ならびに該摩擦板28
の間には滑りが発生腰その摩擦トルクに対応する張力で
テープの巻取りが行われることになる。
前述のように摩擦板28は金属との摩擦係数の低い材料
で製作されるから、滑りは摩擦板28と押さえフランジ
23、ワッシャー29の接触面のみで発生腰金属同志の
接触面であるフランジ9と押さえフランジ23の端面、
内側リング24と押さえフランジ23の端面では滑らな
い。
で製作されるから、滑りは摩擦板28と押さえフランジ
23、ワッシャー29の接触面のみで発生腰金属同志の
接触面であるフランジ9と押さえフランジ23の端面、
内側リング24と押さえフランジ23の端面では滑らな
い。
したがって、巻取軸21と内側リング24の間にはキー
のようなまわり止め部材を必要としない。
のようなまわり止め部材を必要としない。
すなわち、巻取軸21への巻芯保持具22の挿入には回
転方向の位置合せが不要であるので自動化が容易であり
、手作業の場合でも作業能率が良い。
転方向の位置合せが不要であるので自動化が容易であり
、手作業の場合でも作業能率が良い。
また、第3図から明らかなように、玉軸受26の内外輪
の軸方向振れがあっても、それは隣接する巻芯保持具の
軸方向振れには何ら影響を与えない構造であるので、そ
の累積がなく、巻芯の軸方向振れはある範囲におさえる
ことが可能であり、テープ巻取体の端面が揃った巻取り
が期待できる。
の軸方向振れがあっても、それは隣接する巻芯保持具の
軸方向振れには何ら影響を与えない構造であるので、そ
の累積がなく、巻芯の軸方向振れはある範囲におさえる
ことが可能であり、テープ巻取体の端面が揃った巻取り
が期待できる。
さらに、玉軸受26にはスラスト荷重が作用しないから
、その寿命も十分長くなる。
、その寿命も十分長くなる。
上述のように本考案は従来例における各種の問題点を解
決し、巻芯の軸方向振れが小さく、寿命が長く、巻取軸
への挿入が容易な巻芯保持装置を提供できるものであり
、実用上極めて有用なものである。
決し、巻芯の軸方向振れが小さく、寿命が長く、巻取軸
への挿入が容易な巻芯保持装置を提供できるものであり
、実用上極めて有用なものである。
第1図および第2図はそれぞれ従来例の一部切欠側面図
、第3図は本考案の一実施例の側断面図、第4図はその
正面図である。 3・・・・・・巻芯、10・・・・・・テープ巻取体、
21・・・・・・巻取軸、22・・・・・・巻芯保持具
、23・・・・・・押さえフリング 24・・・・・・内側リング、 25・・・・・・外側リン グ、 26・・・・・・玉軸受、 28・・・・・・摩擦板、 30・・・・・・ まわり止めピン、 27・曲・スペーサ、 29・・・・・・ワ ラシャ−, 31・・・・・・爪。
、第3図は本考案の一実施例の側断面図、第4図はその
正面図である。 3・・・・・・巻芯、10・・・・・・テープ巻取体、
21・・・・・・巻取軸、22・・・・・・巻芯保持具
、23・・・・・・押さえフリング 24・・・・・・内側リング、 25・・・・・・外側リン グ、 26・・・・・・玉軸受、 28・・・・・・摩擦板、 30・・・・・・ まわり止めピン、 27・曲・スペーサ、 29・・・・・・ワ ラシャ−, 31・・・・・・爪。
Claims (1)
- 玉軸受内輪とワッシャーおよび摩擦板を、巻取軸に固定
された内側リングと押さえフランジの間に挾持し、玉軸
受外輪に巻芯を保持する外側リングを固定して、前記摩
擦板の外周に設けた溝に前記外側リングに固定された爪
が係合するようにし、かつ、前記内側リングに、前記押
さえフランジと係合するまわり止めピンを固定して構成
した巻芯保持具を具備してなることを特徴とするテープ
巻芯保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254680U JPS6030255Y2 (ja) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | テ−プ巻芯保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254680U JPS6030255Y2 (ja) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | テ−プ巻芯保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737946U JPS5737946U (ja) | 1982-02-27 |
| JPS6030255Y2 true JPS6030255Y2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=29473590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11254680U Expired JPS6030255Y2 (ja) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | テ−プ巻芯保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030255Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-07 JP JP11254680U patent/JPS6030255Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737946U (ja) | 1982-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3921927A (en) | Tape reel | |
| US3387798A (en) | Apparatus for winding thin film into a roll at high speed | |
| US3322361A (en) | Low tension core adapter | |
| JPS58157662A (ja) | ウエブ巻取装置 | |
| US2904277A (en) | Spool mount for kinetoscopes | |
| JPS59217557A (ja) | トルク伝達チヤツク | |
| JPS6030255Y2 (ja) | テ−プ巻芯保持装置 | |
| US3622096A (en) | Ball bearing core adapter | |
| US7475844B2 (en) | Web winding device and spacer | |
| KR200152442Y1 (ko) | 권취용 허브에 필름을 권취시키기 위한 장치 | |
| JPS6119158Y2 (ja) | ||
| JP4403526B2 (ja) | 巻芯支持軸 | |
| CN209275882U (zh) | 滑差轴 | |
| JPS60216920A (ja) | 均等に且つきつく巻かれたストリツプコイルを作成するための切断および再巻取機 | |
| JP2014118252A (ja) | フリクション巻軸 | |
| JPH0115459B2 (ja) | ||
| JPH1120994A (ja) | シート巻管用マンドレル装置 | |
| US6264134B1 (en) | Apparatus and method for centering a spool or similar object | |
| JP5135900B2 (ja) | 巻き芯押さえ治具、巻取り装置及びスリッタ装置 | |
| JP4419086B2 (ja) | フリクション巻軸 | |
| JP2582142Y2 (ja) | 巻取軸 | |
| JP2001240276A (ja) | フイルム等のコアに対する巻取り装置 | |
| JPH1179482A (ja) | シート巻取軸 | |
| JP2861016B2 (ja) | ワイヤ式切断機における溝ローラの取付構造 | |
| JP2002240989A (ja) | 巻取装置 |