JPS6030295B2 - 白血球減少症治療剤の製造法 - Google Patents

白血球減少症治療剤の製造法

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JPS6030295B2
JPS6030295B2 JP52033983A JP3398377A JPS6030295B2 JP S6030295 B2 JPS6030295 B2 JP S6030295B2 JP 52033983 A JP52033983 A JP 52033983A JP 3398377 A JP3398377 A JP 3398377A JP S6030295 B2 JPS6030295 B2 JP S6030295B2
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勝啓 小笠
盛雄 久保山
実 斎藤
宗雄 山田
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Morinaga Milk Industry Co Ltd
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Morinaga Milk Industry Co Ltd
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  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は硫酸アンモニウム塩析法及びジェチルアミノェ
チルセルロース(以下DEAEセルロースと略記する)
、トリェチルアミノェチルセルロ−ス(以下TEAEセ
ルロースと略記する)によるアニオン交換クロマトグラ
フ法又はコカナバリンAを化学的に結合したアガロース
によるアフイニテイークロマトグラフ法により、人羊水
から人の正常は骨髄細胞の分裂を促進する白血球減少症
治療剤(以下治療剤と記載する。 )を製造する方法に関する。本発明の目的は抗原抗体反
応を生じることなく人体に反復して投与でき、かつ人の
正常な骨髄細胞の分裂を促進する効果を有する治療剤を
人羊水から容易に製造する方法を提供することにある。 白血球減少症とは白血球が血液1側3 当り4000以
下に減少している疾病である。この白血球減少症は感染
症による骨髄細胞の増殖の低下又は骨髄に起る変化等種
々の原因により惹起される疾病であって骨髄性白血病と
は全く異なる疾病である。そして白血球減少症の患者に
対しては、骨髄の細胞の分裂の促進物質を投与すれば、
白血球の増加を期待することが出来る。更に近年制癌剤
が目ミーましい進歩をとげ有効な化学療法剤が出現した
が、そのほとんどの共通した欠点は、造血臓器に対する
障害、特に白血球の減少をきたすので患者に長期間これ
らの制癌剤を継続的に投与することは出来ないのが現状
である。白血球の減少を阻止する目的で従釆各種の医薬
品が製造されそれらの薬剤を示せばグリチルリチン、シ
ステイン・グリシンを含む薬剤、Q−Mercapto
pmpionyl−gycine及びセフアランチンな
どの薬剤がある。しかしこれらの薬剤の効果についての
薬理的な作用は明らかでなく又その効果は充分とは云え
ない。又従来正常な骨髄細胞の分裂を促進する物質とし
ては、Colonystim山atingfactor
(以下CSFと記載する)が知られて、これについての
詳細な説明は「医学のあゆみ」、99蓋41〜50頁1
973軒こ記載されているが、この様な物質は広く生体
由来の各種材料中に存在している。すなわち人の胎児細
胞及び健細胞の培養液中に見い出されると報告されてい
る。しかしながらこれらのCSFが見出されている人由
来のこれらの材料については、実際の工業上の利用は不
可能である。更に尿中にはCSFが存在するとの報告が
あるが、本発明者らが報告に塞いて正常人の尿を採取し
、羊水と比較してCSFの活性を測定したが尿のCSF
は羊水の活性に比して非常に低く、原尿に近い状態では
CSFの活性を測定することは不可能であった。又、人
リンパ球の培養液中にCSFが認められるという報告が
あるが、この場合はCSFを生成させるために培地中に
Phれohema難lutinin(PHA)を加えな
ければならず植物由来の糖蛋白質を加えることから、こ
のものを渚地より分離除去する操作を加えなければなら
ない不都合がある。又末梢血からとったleukocy
に(白血球)の培養液にPHAを加えなくてもCSFが
得られるという報告もあるが、実験的にはともかく、工
業的には人の血液より分離した白血球の保存、調製が困
難であり、末梢血の白血球は通常の培地では増殖しない
ので、継続的に調製することは困難である。又血清中に
もCSFが存在するという報告もあるが、その活性は羊
水に比して低く血清を材料としてCSFを調製するとい
う報告はない。更に人以外の各種動物の培養細胞の培養
液中にもCSF活性が認められているが、このCSFを
薬剤として使用する場合CSFは高分子蛋白様物質であ
ることが知られているので、抗原性が異っているおそれ
があり、そのためのアレルギー、アナフイラキシー反応
が懸念され人に投与することは望ましくない。一方、人
又は動物の羊水を原料として種々の医薬品を製造する従
来の方法には次の様なものがある。すなわち牛羊水にメ
チオニンやグリシンを添加して整髪料の一成分として使
用すること(米国特許第3733402号)、人羊水に
砂糖やグルコース、アミノ酸などを添加して誕生直後の
未熟児にミルクの代りに与えること(フランス医薬品特
許第3844号)又牛などの羊水中のムコ多糖類を養毛
剤として使用すること(英国特許第1198005号)
等がある。又牛羊水の脱蛋白物を血清の透析あるし、は
限外炉過の代替物として使用しうろことく西ドイツ共和
国特許第961656号)、などがあるが、人羊水中に
骨髄細胞の分裂に有効な成分が含まれている点について
報告された例はない。本発明者らは人の白血球減少症治
療剤として人に投与したとき抗原抗体反応等の副作用を
生じることなく、人に投与し得る医薬品を製造する研究
を行なった、その結果人羊水中にCSFが含まれている
ことを見出し、これを簡単かつ高濃度で分離する方法を
完成した。 本発明は、人の羊水を遠心分離して不溶物を除去し、得
られた上清を透析膜からなる一端を封じた管に入れ、蒸
留水に対して透析し、得られた透析内液に硫酸アンモニ
ウム粉末を加えて溶解し、飽和度40%で沈殿せず飽和
度70%で沈殿する分画を分別し、得られた分画に蒸留
水を加えて溶解し、得られた溶液を前記と同じ方法で蒸
留水に対して透析して硫酸アンモニウムを除去し、得ら
れた透析内液をDEAEセルロース又はTEAEセルロ
ースを充填したカラムに通液し、有効成分を吸着せしめ
、のち0.051〜0.15モル塩化ナトリウムを含む
pH7.0の0.1モルトリス塩酸穣衡液を該カラムに
通液し、溶出する分画を分別するか、もしくはコンカナ
バリンAを結合させたアガロースを充填したカラムに通
液し、有効成分を吸着せしめ、のち1.1ミリモルから
60ミリモルの濃度のQ−メチル−D−グルコシド又は
Q−メチル−D−マンノシド及び1モルの塩化ナトリウ
ムを含むpH7.0の0.02モルリン酸ナトリウム緩
衡液を該カラムに通液し、溶出する分画を分別し、更に
これを蒸留水又は希釈りん酸緩衡塩類溶液に対して透析
し、得られた透析内液を無菌炉過するか又はこの無菌炉
過液を無菌的に凍結乾燥することを特徴とする白血球減
少症治療剤の製造法の発明である。 次に本発明の方法について詳述する。本発明に使用する
羊水は正常分娩又は帝王切開によって出産した人のいず
れから得たものでもよい。羊水の採取量が多いこと、及
び羊水への血液の混入が少し・ことから帝王切開により
出産した人の羊水を用いることが望ましい。微生物の繁
殖、それにともなう腐敗を防ぐため主水はできるだけ速
やかに凍結し、治療剤を製造するまで保存することが望
ましい。治療剤の製造に際しては凍結していた羊水を解
凍し、解凍した羊水を冷却遠心機により3000〜15
00仇.p.mで30分間遠心し、羊水中に含まれてい
る不溶物を除去する。この様にして得られた羊水の上清
を透析膜からなる一端を封じた管に入れる。使用する透
析膜は市販品であり、例えばビスキング社製のSeam
lessCel側oseTubing等である。次いで
羊水上清を入れた透析膜よりなる管を蒸留水中に浸潰し
、1餌時間透析し、更に透析外液を交換し、同様の方法
で更に1独特間透析する。透析中に細菌の増殖を防止す
るために液温を低く保持することが望ましい。透析終了
後透析内液の量を測定し、容器に移し、燈拝しながら飽
和度の40%に相当する量の粉末硫酸アンモニウムを加
えて熔解する。透析内液は希薄な塩類及び蛋白質等を含
有する溶液であるから透析内液を飽和するのに必要な硫
酸アンモニウムの量は水のそれとほぼ等しく透析内液1
00の‘を飽和するのに必要な硫酸アンモニウムの量は
0℃において69.7夕、25℃において76.7夕で
ある。硫酸アンモニウムを溶解するときの透析内液は室
温でも又低温でもよいが、液温を一定に維持することが
必要である。本発明の方法を実施するにあたり、透析内
液を2yCに保持したとすれば、透析内液100の
【当
り24.3夕の粉末硫酸アンモニウムを加えて溶解し、
飽和度40%の透析内液を得る。 次いで遠心分離し、上清液を分取し、更に粉末硫酸アン
モニウムを加えて溶解し、飽和度70%の透析内液を得
る。即ち前記と同様に上清液を25qoに保持したとす
れば、上清液100机【当り更に20.5夕の粉末硫酸
アンモニウムを加えて溶解し、飽和度70%の溶液を得
る。次いで沈殿物を遠心分離し、飽和度40%で沈殿せ
ず、飽和度70%で沈殿する分画を得る。得られた沈殿
物を蒸留水に溶解し、前記と同様の方法で透析し、沈殿
物の溶液中に含まれている硫酸アンモニウムを除去する
。次にDEAEセルロース又はTEAEセルロースを用
いたクロマトグラフ法により有効成分の吸着及び溶出を
行なう。最初に用いた羊水100叫当りDEAE又はT
EAEセルロース(生化学工業製)粉末を2夕の割合で
使用する。DEAE又はTEAEセルロース粉末を、粉
末1夕当り100叫の割合で0.1規定塩酸水溶液に分
散し、室温で3淵ご間凝拝し、のち吸引炉過器を用いて
炉過し、炉紙上に集める。蒸留水で充分洗浄し、のちセ
ルロース粉末1夕当り100肌の割合で0.1規定水酸
化ナトリウム水溶液に分散し、以下同様に炉過、洗浄す
る。洗浄したDEAE又はTEAEセルロースを、セル
ロース粉末1夕当り1.5その割合でPH7.0の0.
1モルトリス塩酸綾衡液に分散し、のちカラムに充填す
る。このカラムに前記透析内液を10〜60m‘/分の
速度で通液し、有効成分をDEAE又はTEAEセルロ
ースに吸着せしめる。 その後、0.05モルの塩化ナトリウムを含むpH7.
0のトリス塩酸綾衡液を20〜80のと/分の速度で通
液し、カラムを洗浄して0.05モル以下の塩化ナトリ
ウムを含むトリス塩酸緩衝液で溶出する分画を除去する
。洗浄液量はカラムに充填したセルロース粉末1夕当り
100〜150肌‘が望ましい。又はセルロース粉末を
0.05モルの塩化ナトリウムを含むpH7.0の0.
1モルトリス塩酸緩衡液に分散し、カラムに充填し、次
いで前記透析内液をカラムに通液し、カラム通過液を廃
棄し、有効成分のカラムへの吸着と不要分画の除去とを
同時に行なうこともできる。次に0.051モルから0
.15モルの任意の濃度で塩化ナトリウムを含む前記ト
リス塩酸綾衡液を20〜80泌/分の速度でカラムに通
液し、該セルロースに吸着した有効成分を溶出せしめる
。 綾出剤の量は羊水100の‘当り100〜150の上が
望ましい。この様にして得られた分画を前記と同様の方
法で蒸留水又は希釈したりん酸緩衝塩類溶液に透析し、
透析内液を血液と等張にして無菌炉過し、無菌的に容器
に充填し、液状の治療剤を製造するか、又は無菌炉過し
、無菌的に凍結乾燥し、無菌的に包装し、粉末状の治療
剤を製造する。前記DEAE又はTEAEセルロ−スの
代りにコンカナバリンAを化学的に結合せしめたアガロ
ース(ファルマシア・ファインケミカル製)を用いて有
効成分を含有する分画を分別することもできる。 この場合、市販の該アガロース1の【当り10の‘の割
合で1モルの塩化ナトリウムを含むpH7.0の0.0
2モルりん酸ナトリウム緩衡液に分散し、のちカラムに
充填する。このカラムに前記透析内液を10〜60の‘
/分の速度で通液し、有効成分を吸着せしめる。その後
1.0ミリモルの濃度ではーメチルーDーグルコシド又
はQーメチルーD−マンノシドを含む前託りん酸ナトリ
ウム綾衡液を20〜80の上/分の速度で通液し、カラ
ムを洗浄して1.0ミリモル以下の濃度のQ−メチルm
D−グルコシド又はQ−メチル−Dーマンノシドを含む
綾衡液により溶出する分画を除去する。洗浄液の量は該
カラムに充填した該アガロース1奴当り15〜20の‘
の割合が望ましい。次に1.1ミリモルから60ミリモ
ルの任意の濃度でQーメチル−Dーグルコシド又はQ−
メチル−D−マンノシドを含む前記りん酸ナトリウム緩
衝液を20〜80の‘/分の速度で該カラムに通液し、
有効成分をカラムから溶出せしめる。 溶出剤の量は使用した羊水100の【当り100〜15
0叫の割合が望ましい。このようにして得られた分画を
前記セルロースを用いたときと同様に処理して治療剤を
製造する。このようにして得られた治療剤を使用に際し
て、液状の治療剤はそのまま、粉末状の袷療剤は滅菌水
に溶解し、静脈注射により患者に投与される。 本発明の方法において硫酸アンモニウムの飽和度を40
〜70%、溶出剤の塩化ナトリウムの濃度を0.051
〜0.15モル及びQーメチルーDーグルコシド又はQ
−メチル−D−マンノシドの濃度を1.1ミリモルから
60ミリモルにしたのは次の試験1、2、3及び4の結
果よりその分画に正常の骨髄細胞の分裂を促進する成分
を含有することが判明したからである。〔試験1〕 正常な骨髄細胞は培地及び血清を含む軟寒夫中では増殖
せず従ってコロニー又はクラスターを形成しない。 しかしながら塔地及び血清を含む軟寒天中に骨髄細胞の
分裂を促進する因子(CSF)を加えるとこの因子に感
受性のある細胞は、軟寒天中にコロニー又はクラス夕−
を生じる。そしてこのコロニー数及びクラスター数は存
在するCSF活性に比例することからCSF活性を測定
することが出来る。実施例1と同様の方法で得た硫酸ア
ンモニウムの飽和度が40%で沈殿せず70%で沈殿す
る分画から製造した試料(試料2)及び硫酸アンモニウ
ムの飽和度40%で沈殿する沈殿物(試料1)、飽和度
70%における上清液(試料3)を実施例1と同様の方
法で透析を行い無菌炉適し、無菌的に凍結乾燥し、それ
らの粉末各3.0収9を15%牛胎児血清添加McCo
ys*培地1.0の‘にそれぞれ溶解し、これらの試料
についてCSF活性を次の様な方法で測定した。 活性を測定しようとする試料を0.15肌‘ずつ直径3
側のプラスチックシャーレ(Falcon社製)に3枚
ずつ分注した。 2倍濃度のMcCoy′s虫塔地(Flow社製)6.
37の‘の牛胎児血清2.25羽を混合し、その混合物
を4100の温水中に無菌的に保持した。 一方0.6%(重量/体積)となるように寒天(Nob
le−AgarDIFICO社製)を再蒸留水に分散さ
せ、12030、15分間加圧して溶解し、これを41
00の温水に浸債する。次にC57BL系マウス(6〜
12週令)の大腿骨を無菌的に劇出し、大腿骨の一方の
切口から、15%牛胎児血清添加McCoys弘培地2
の‘を注射器を用いて注射針から噴出させ骨髄細胞を得
た。 この細胞の懸濁液を駒込ピペットで3〜4回蝿拝し細胞
をシングルセルとした。氷冷して静暦し、0.1の‘を
とり、チュルク氏試薬0.1のとを加え、有核細胞を血
球計算盤を用いて計測を行なった。計測後細胞数を7.
6〜8.0×1び/の‘となるように15%牛胎児血清
添加McCoy′s弘培地で調整した。先に調製した0
.6%寒天溶液を6.37の【とり、先に調製した牛胎
児血清を含む2倍濃度のMcCoy′s弘培地8.62
泌に加えた。更に上記細胞懸濁液を41℃に1硯砂間保
持し、のちその0.15の上を加え細胞が均一となるよ
うに分散させ、のち、細胞を含む寒天液を先の検体を分
注したシャーレに各1の‘分注し、均一にシャーレ内で
混合し、室温に放置し、寒天を固化させ、のち100%
湿度5%炭酸ガスを含む細胞培養装置で370で7日間
培養し、生じるコロニー(細胞数5の固以上)及びクラ
スター(細胞数20〜5の固)数を計測し、この数の合
計によってCSF活性の指標とした。上記方法を用いて
調製した試料1、2、3のCSF活性を測定した。 結果は表1の通りである。なお対照としては試料を加え
ない15%牛胎児血清添加McCoys5A培地を用い
た。表1 以上の結果から試料2のCSF活性が最も高く、この分
画中にCSFが含有されていることが判明した。 なお前記以外の分画、例えば硫酸アンモニウムの飽和度
30〜80%、30〜60%、40〜60%、50〜8
0%等によって得られる分画中にも有効成分が含まれて
いるが、これらの分画中の有効成分の量は少し、か又は
不純物が含まれているので望ましくない。〔試験2〕 試験1と同様の方法で得られた100の‘の試料2を前
記のように塩酸及び水酸化ナトリウム水溶液で洗浄した
2夕のDEAEセルロースを充填したカラム(2×30
肌)に10のと/分の速度で通液し、有効成分を吸着さ
せ、このカラムをPH7.0の0.1モルトリス塩酸緩
衝液500の‘で洗浄した。 このカラムを通過した洗液を試料4とし、更に0.01
モル、0.05モル、0.1モル、0.15モル、0.
20モルの濃度で塩化ナトリウムを含む上記緩衡液各2
00の‘を20机/分の速度でカラムに通液し、溶出し
た各分画をそれぞれ試料5、6、7、8、9とした。こ
の試料4〜9を実施例1と同様の方法で蒸留水に対して
透析し、のち凍結乾燥し、各試料1の9を15%牛胎児
血清添加McCoy′s5A培地1心にそれぞれ溶解し
、これらの試料についてCSF活性を前記試験1と同様
な方法で測定した。その結果は表2の通りである。 なお対照としては試料を加えない15%牛胎児血清添加
McCoys弘培地を用いた。 表2 以上の結果より試料7及び8に高いCSF活性を認めた
ので、溶出液の塩化ナトリウム濃度を0.051〜0.
15モルと定めた。 これ以外の塩化ナトリウム濃度たとえば0.02〜0.
2モルの塩化ナトリウム濃度でもCSF活性が認められ
たが、これらの分画では不純物が多く含まれるのが望ま
しくない。〔試験3〕試験1と同じ方法で得られた10
0叫の試料2を、試験1と同様に処理した2夕のTEA
Eセルロースを充填したカラム(2×30伽)に10凧
【/分の速度で通液して有効成分を吸着させ、このカラ
ムをPH7.0の0.1モルトリス塩酸穣衡液500の
上で洗浄した。 このカラムを通過した洗液を試料10とし、更に0.0
1モル、0.05モル、0.1モル、0.15モル、0
.2モルの濃度で塩化ナトリウムを含む上記緩衡液各2
00肌を20叫/分の速度でカラムに通液し、溶出した
各分画をそれぞれ試料11、12、13 14、15と
した。この試料10〜15を実施例1と同様の方法で蒸
留水に対して透析し、のち凍結乾燥し、各試料1の9を
15%牛胎児血清添加McCoy′s弘培地1の‘にそ
れぞれ溶解し、これらの試料についてCSF活性を前記
試験1と同様の方法で測定した。その結果は表3の通り
である。なお対照としては試料を加えなし、培地を用い
た。表 3 以上の結果より試料13及び14に高いCSF活性を認
めたので、溶出液の塩化ナトリウム濃度を0.051〜
0.15モルと定めた。 これ以外の塩化ナトリウム濃度たとえば0.02〜0.
2モルの塩化ナトリウム濃度でもCSF活性がみとめら
れるが、これらの分画では不純物が多く含まれるので望
ましくない。〔試験4〕試験1と同じ方法で得た100
の‘の試料2を、コンカナバリンAを化学的に結合させ
たアガロース20肌を充填したカラム(1.5×30肌
)に10の‘/分の速度で通液し、有効成分を吸着させ
、このカラムをpH7.0の1モル塩化ナトリウムを含
む0.02モルリン酸ナトリウム緩衝液300柵で洗浄
した。 このカラムを通過した洗液を試料16とし、更に1ミリ
モル、30ミリモル、60ミリモル、90ミリモル及び
120ミリモルの濃度でQ−メチル一D−グルコシドを
含む前記緩衡液各300凧【を、20の‘/分の速度で
カラムに通液し、溶出した各分画をそれぞれ試料17、
1& 19 20及び21とし、この試料16〜21を
実施例1と同様の方法で蒸留水に対して透析し、のち凍
結乾燥し、各試料1の9を15%牛胎児血清添加McC
oy′s5A培地1の‘にそれぞれ溶解し、これらの試
料ついてCSF活性を前記試験1と同様の方法で測定し
た。その結果は表4の通りである。なお対照としては試
料を加えない渚地を用いた。表4以上の結果より試料1
8及び19にCSF活性を認めたので溶出液のQ−メチ
ル−D−グルコシド濃度を1.1ミリモル〜60ミリモ
ルと定めた。 これ以外のQーメチル−Dーグリコシド濃度たとえば0
.1ミリモルから90ミリモルの濃度でもCSF活性が
みとめられるが、これらの分画では不純物が多く含まれ
るので望ましくない。または一メチル−D−グルコシド
を用いる代りにQ−メチル−D−マンノシドを用い試験
4と同様な方法で試験した結果、o−メチル−D−マン
ノシドの濃度1。1ミリモル〜60ミリモルの範囲の分
画に高いCSF活性を認めた。 本発明者らは治療剤の効果を試験するため、次の様な動
物試験を行なった。治療剤の成分は人由来の高分子蛋白
質を含んでいるから、本発明の方法によって得られた治
療剤を直接動物に投与すれば、抗原抗体反応を生じ、治
療剤を反覆投与することができず、治療剤の効果を試験
できない。 そこでまず本発明者らは試験に使用するマウスと同種の
CSF活性を有することが知られているマウスの腎臓細
胞から動物試験用治療剤を製造し、これのCSF活性を
測定する(試験5)とともにこれをマウスに投与し、急
性毒性量及び有効投与量を試験した(試験6)。そして
動物試験用治療剤と本発明の方法によって得られた治療
剤とを用いてCSF活性を測定し、それぞれのCSF活
性の測定結果からこれらの間の関係を試験した(試験7
)。次に試験7で求めた治療剤と動物試験用治療剤との
CSF活性の関係から試験6で求めた動物試験用治療剤
の有効投与量を補正し、治療剤の有効投与量を決定した
。〔試験5〕4匹のC57BL系マウスの腎臓を無菌的
にとり出し、のち、ハサミを用いて細切した。 生理食塩水に0.25%(重量/体積)の濃度でトリプ
シン(Difco社製)を熔解した溶液60机上を、先
に細切した腎臓に加え、370で30分間、静置し、の
ち上清を取り、細胞懸濁液を得る。この細胞懸濁液を1
20仇.p.mで10分間遠心し、上情をすて沈澱した
細胞に10%仔牛血清を含むEa舞e′s培地(日水製
薬製)を加え、1×1ぴ個/机との濃度になるように細
胞懸濁液を調製し、直径10伽のシャーレ5枚に各10
の‘を分注し、370で100%湿度、5%炭酸ガス濃
度の培養器で3日間培養し、のち更にリン酸綾衡塩類溶
液(カルシウム、マグネシウムを含まない)でシャーレ
‘こ単層を形成している細胞を2回洗浄し、のちマウス
血清10%を含むEage′s培地を各シャーレ10の
‘を加え、更に3日間培養を行い、その培地をとり、1
50仇.p.mで20分間遠心を行い上清を50の上集
める。この上清を3その脱イオン水に対し4℃で一晩透
析を行い、のち透析内液の液量を測定し、硫酸アンモニ
ウムを加え、飽和度40%で沈澱せず飽和度70%で沈
澱する分画を分別した。この沈澱に10の‘の蒸留水を
加えて溶解し、この溶液を蒸留水に対して透析し、硫酸
アンモニウムを除去した。 DEAEセルロースを3夕を用い、前記試験2と同機の
方法により試料22「 23、24、252027を得
た。これらの試料を蒸留水に透析し、のち凍結乾燥し、
各試料1の夕を15%牛胎児血清添加McCoYs弘培
地1の‘に溶解し、各試料についてCSF活性を前記試
験1と同様の方法で測定した。その結果を表5に示す。
なお対照としては試料を加えない15%牛胎児血清添加
McCoys5A塔地を用いた。 ・表5 この結果から塩化ナトリウム濃度0.051〜0.15
モルで溶出する分画である試料25及び26のCSF活
性が高いことが判明した。 従ってこの分画を集めて蒸留水に対して透析し、無菌炉
過し、動物試験用治療剤を得た。〔試験6〕 試験5と同様な方法により調製した動物試験用治療剤に
ついてLitchfieldとWilcoxonの方法
(Jo皿al of Pha皿acolo戦 and
Expenmentalmerapeuties、9碇
篭、99頁、1949年)により急性毒性試験をC57
BL系マウスに対する腹腔内投与で行なった。 その結果、この動物用治療剤の急性毒性量(LD5o)
は3800雌/k9であった。このようにして得られた
急性毒性量に基づき、有効投与量を決定するために次の
試験を行なった。6週令のC57BL系マウス80匹に
、1匹当り制癌剤サィトシンアラビノシド0.2%(重
量)水溶液0.5の【(この投与量はL−1210を用
いた動物試験で有効と認められている。 最近の新築、23案、68頁、1972王)を連続10
日間腹腔内に注射したのち、マウスを無作為に10匹ず
つ8群に分け、翌日より第1群には滅菌生理食塩水を1
匹1日当り0.5叫、第2群には放射線による白血球減
少症治療剤であるセフアランチン0.002%(重量)
水溶液0.5の【(この投与量は人の白血球減少症に対
して用いられている投与量をマウスの体重に換算したも
のである。化研生薬社のセフアランチン使用書による)
、第3群〜第8群には、それぞれ急性毒性量の1/25
0、1′10止 1′50、1/25 1/i l/3
の量の前記動物試験用治療剤水溶液各0.5の‘を連続
7日間腹睦内に注射した。そしてその翌日に各群のマウ
スの末梢血液中の白血球を常法により測定し、授与前の
各群マウスの末梢血液中の白血球数と投与後のそれとの
比から白血球数増加率を算出して各種薬剤の効果を試験
した。その結果を表6に示す。表 6 ※ 10匹の平均値 表6から明らかなように、現在白血球減少症治療剤とし
て市販されているセフアランチン投与群の白血球数の増
加率は投与前のそれよりもわずか約10%増加したのみ
であるのに対し、動物用治療剤を投与した群の中で第4
〜第7群では白血球数の増加率が高い値を示した。 即ち、これらの群の白血球数の増加率はセフアランチン
群のそれよりも1.15〜1.2倍以上高い値を示した
。従ってこれらの群に投与した動物試験用の治療剤の量
、即ち38〜760の9/体重lk9/日が有効な投与
量である。次に本発明の方法により得られた沿療剤と前
記試験6で用いた動物試験用治療剤とのCSF活性の関
係を求めるために次の試験を行なった。〔試験7〕実施
例1と同様の方法で製造した粉末の治療剤および試験5
と同様の方法で製造した粉末の動物試験用治療剤を、M
cCoys班培地に、それぞれ塔地1の‘当り0.5、
1.0、1.5、2.0の9の量で添加した8種の試験
培地、なにも添加しない渚地(対照)の合計9種の培地
を調製した。 これらの試料0.1の上をシャーレに取り、試験1と同
様な方法でCSF活性を測定した。そしてこのCSF活
性の測定を10回反覆し、その平均値を表7に示す。表
7表7の結果から治療剤および動物試験用治療剤の培地
1机【当り0.5〜2.0の9の範囲の添加量XとCS
F活性Yとの間の回帰直線を求めると、前者についてY
=1490X−30、後者についてY=840×−10
となる。 この直線の懐きの大小は、治療剤および動物試験用治療
剤が骨髄細胞の増殖に付与する程度の強弱を示すから、
袷療剤は動物試験用治療剤よりも1.77倍その増殖付
与効果の高いことが判明した。この試験結果から、本発
明の方法によって得られた治療剤は、動物試験用治療剤
の1/1,77の量で動物試験用治療剤と同等の効果を
示す。従って試験6において、動物試験用治療剤につい
て求めた有効投与量38〜760の9/体量lk9/日
の1/1.77の量、即ち21.5〜430収9/体重
lk9/日が治療剤の有効投与量である。一方、前記L
MhfieldとWilcoxonの方法により、実施
例1と同様の方法によって得られた治療剤の急性毒性試
験をC5拍Lマウスに対し腹腔内投与で行なった。 その結果、治療剤の急性毒性量(LD弧)は4100の
9/k9であった。従って本発明の方法により得られた
治療剤の有効投与量(秘/体重lk9/日)は急性毒性
量の約1/9.5〜1/1.91である。本発明の方法
によって得られる治療剤は、何らの副作用もなく連続的
に人に投与することが可能であり、現在市販されている
同効の医薬品の1.2倍もの白血球数の増加をもたらし
、すぐれた効果を有している。 実施例 1 帝王切開により出産した10人より約2その羊水を採取
して、凍結保存した。 解凍後、300比.p.mの回転数で2び分間遠心して
、上清を更に1500仇.p.mの回転数で30分間遠
心して、上清を一端を封じた透析チューブ(ビスキング
社製)に入れ、20その蒸留水に浸潰し、氷室内(4℃
)で1幼時間透析し、透析外液を廃棄し、新しく蒸留水
20夕に浸潰し、同様の方法で1観音間透析した。得ら
れた透析内液】.8そをビーカーに移し、4℃に保持し
、粉末硫酸アンモニウム(試薬特級)406.89を壇
拝しながら、徐々に添加し、全量添加後更に1段テ間縄
拝し、硫酸アンモニウムを熔解した。次いで冷却遠心機
にて4℃に保持して1500仇.p.mの回転数で3び
分間遠心し、沈澱を除去した。得られた上清をビーカー
に入れ、4℃に保持し、再度損拝しながら粉末硫酸アン
モニウム336.6夕を徐々に添加し、溶解した。前記
と同様な方法によって遠心し、上清を除去し、硫酸アン
モニウムの飽和度が40%で沈澱せず飽和度が70%で
沈澱する分画を得た。この沈澱に蒸留水約500の【を
加えて完全に熔解し、前記と同一の透析膜からなる袋に
入れ、蒸留水100夕を満した金属容器中で、4℃で冷
却しつつ、1幼時間透析した。この透析操作を2度くり
返した後、透析内液を、0.1規定の塩酸及び水酸化ナ
トリウム水溶液、蒸留水で洗浄し、そしてO.1モルト
リス塩酸緩衡液−7.0で緩衡化したDEAE−セルロ
ース(生化学工業製)40夕を充填したカラム(直径6
肌、長さ50弧)に流速40の‘/分で通液し、有効成
分を吸着せしめ、カラム通過液を廃棄する。次に0.0
5モルの塩化ナトリウムを含む0.1モルトリス塩酸穣
衡液pH7.04.0そを同様の方法で通液し、通過液
を廃棄する。0.15モルの塩化ナトリウムを含む0.
1モルトリス塩酸緩蜜液pH7.偽幻2そを前記と同様
の方法で通液し、港出した分画約2夕を前記と同一の透
析膜からなる袋に入れ、蒸留水200夕を満たした金属
容器中で、4℃に冷却しつつ、1独特間透析した。 この透析操作を2度くり返し、得られた透析内液を加圧
滅菌したメンブランフィルタータイプTM−4(東洋炉
紙)を装着したミリポア炉過装置(日本ミリポァリミテ
ッド製)を用いて無菌源過し、無菌的に凍結乾燥し、粉
末1.8夕を得た。この粉末を400の9ずつ無菌的に
アンプルに充填し、密封し、粉末状の治療剤4本を得た
。使用に際してはこの治療剤を滅菌した生理食塩水10
地に溶解し、患者に静注して投与する。実施例 2 約6ケ月間に帝王切開により出産した60人より得た約
10その凍結羊水を用いたこと、透析外液として蒸留水
100夕を用いたこと及び透析内液10.0夕に添加す
る粉末硫酸アンモニウムの量をそれぞれ2260夕と1
870夕とした以外は実施例1と同機の方法で硫酸アン
モニウムの飽和度40%で沈澱せず飽和度70%で沈澱
する分画を得た。 この沈澱に蒸留水約2夕を加えて、完全に溶解し、実施
例1と同一の透析膜からなる袋に入れ、蒸留水200そ
を満した金属容器にて4℃に冷却しつつ、1餌時間透析
した。この透析操作を2度くり返し後、透析内液を、0
.1規定塩酸及び水酸化ナトリウム水溶液、蒸留水で洗
浄し、0.05モルの濃度で塩化ナトリウムを含む0.
1モルトリス塩酸級衡液で緩衡化した200夕のTEA
Eセルロース(生化学工業製)を充填したカラム(10
×100伽)に40泌/分の速度で通液し、有効成分を
吸着せしめ、通過液を廃棄する。次に0.15モルの濃
度で塩化ナトリウムを含む0.1モルトリス塩酸穣衡液
pH7.庇約10夕を前記と同様の条件でTEAEセル
ロースカラムに通液し「渚出した分画約10そを実施例
1と同一の透析膜からなる袋に入れ、蒸留水1000夕
を満した金属容器中で4℃に冷却しつつ、1網時間透析
した。この透析操作を2度くり返し、得られた透析内液
を実施例1と同様な方法で凍結乾燥し、粉末約9.2夕
を得た。この粉末を1.8夕ずつ無菌的にアンプルに充
填し、密封し、粉末状の治療剤5本を得た。使用に際し
ては、この治療剤を滅菌生理食塩水に溶解し、患者に静
注して投与する。実施例 3 帝王切開により出産した15人より得た約3その羊水を
用いたこと、透析外液として蒸留水30〆を用いたこと
及び透析内液3.0のこ2度添加する粉未硫酸アンモニ
ウムの量をそれぞれ678.0夕と561.0夕とした
以外は実施例1と同様の方法で硫酸アンモニウムの飽和
度が40%で沈澱せず、飽和度70%で沈澱する分画を
得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 人羊水を蒸留水に対して透析し、この透析内液に硫
    酸アンモニウム粉末を加えて溶解し、飽和度40%で沈
    殿せず飽和度70%で沈殿する分画を分別し得られた分
    画に蒸留水を加えて溶解し、該溶液を更に蒸留水に対し
    て透析して硫酸アンモニウムを除去し、得られた透析内
    液をジエチルアミノエチルセルロース又はトリエチルア
    ミノエチルセルロースを充填したカラムに通液し、有効
    成分を吸着せしめ、その後0.051〜0.15モル塩
    化ナトリウムを含むpH7.0の0.1モルトリス塩酸
    緩衝液を該カラムに通液し、溶出する分画を分別するか
    、もしくはコンカナバリンAを結合させたアガロースを
    充填したカラムに通液し、有効成分を吸着せしめ、その
    後1.1ミリモルから60ミリモルの濃度のα−メチル
    −D−グルコシド又はα−メチル−D−マンノシド及び
    1モルの塩化ナトリウムを含むpH7.0の0.02モ
    ルリン酸ナトリウム緩衡液を該カラムに通液し、溶出す
    る分画を分別し、この分画を蒸留水又は希釈リン酸緩衡
    塩類溶液に対して透析し、得られた透析内液を無菌濾過
    するか又はこの無菌濾過液を乾燥することを特徴とする
    白血球減少症治療剤の製造法。
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