JPS6030449B2 - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPS6030449B2 JPS6030449B2 JP13468279A JP13468279A JPS6030449B2 JP S6030449 B2 JPS6030449 B2 JP S6030449B2 JP 13468279 A JP13468279 A JP 13468279A JP 13468279 A JP13468279 A JP 13468279A JP S6030449 B2 JPS6030449 B2 JP S6030449B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- circuit
- tuning
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 33
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
- H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
- H03J7/06—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
- H03J7/065—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、放送局の選局方法として自動選局、プリセ
ット選局、マニュアル選局等を行い得るようにした受信
機に関する。
ット選局、マニュアル選局等を行い得るようにした受信
機に関する。
従来この種の受信機として、局部発振周波数をシンセサ
ィザ方式によって得るいわゆるシンセサィザチューナが
提供されている。
ィザ方式によって得るいわゆるシンセサィザチューナが
提供されている。
周知のようにシンセサィザチューナは、局部発振器を電
圧制御発振器(VCO)で構成しこの電圧制御発振器の
周波数〆oの出力信号を分周器により1/Nに分周し、
この分周した周波数〆o/Nの信号を周波数〆refの
基準信号と位相比較してその移相差に対応する電圧を前
記電圧制御発振器に制御信号として与え、これによって
局部発振周波数ナoを分周比Nと基準信号の周波数〆r
efとの積の周波数N・ナrenこ安定させるようにし
たものであり(局部発振出力を得る系をフェィズ・ロッ
クド・ループで構成する)、前記分間比Nを変化させる
ことにより局部発振周波数ナoを基準信号の周波数ナr
efに対応する周波数間隔、例えば100kHZ間隔で
変化させ、これにより受信周波数を100kHZで変化
させて選局を行うものである。このようなシンセサイザ
チユーナにおいては、前記分周器をプログラマブルカウ
ンタで構成し、選局信号、すなわちカウンタのプリセッ
ト値を定めるプログラム入力信号の数値を自動的に走査
させて分周比Nを走査させ、これにより受信周波数を所
定の周波数間隔で自動的に変化させて自動選局を行うこ
とができる。
圧制御発振器(VCO)で構成しこの電圧制御発振器の
周波数〆oの出力信号を分周器により1/Nに分周し、
この分周した周波数〆o/Nの信号を周波数〆refの
基準信号と位相比較してその移相差に対応する電圧を前
記電圧制御発振器に制御信号として与え、これによって
局部発振周波数ナoを分周比Nと基準信号の周波数〆r
efとの積の周波数N・ナrenこ安定させるようにし
たものであり(局部発振出力を得る系をフェィズ・ロッ
クド・ループで構成する)、前記分間比Nを変化させる
ことにより局部発振周波数ナoを基準信号の周波数ナr
efに対応する周波数間隔、例えば100kHZ間隔で
変化させ、これにより受信周波数を100kHZで変化
させて選局を行うものである。このようなシンセサイザ
チユーナにおいては、前記分周器をプログラマブルカウ
ンタで構成し、選局信号、すなわちカウンタのプリセッ
ト値を定めるプログラム入力信号の数値を自動的に走査
させて分周比Nを走査させ、これにより受信周波数を所
定の周波数間隔で自動的に変化させて自動選局を行うこ
とができる。
また、前記選局信号をメモリに記憶させておき、この記
憶させた選局信号を適宜読み出して前記プログラマブル
カウンタにプリセットすれば、そのときの受信周波数を
プリセットした選局信号に応じて設定することができ、
これによってプリセット選局を行うことができる。この
場合、複数局の選局信号を各々記憶させておけば、選局
信号のいずれかを指定することにより、簡単に所望の局
を選択することができる。また更に、前記電圧制御発振
器に与える制御信号をマニュアル操作により変化させれ
ば、この操作で設定される制御信号に応じて受信周波数
を決めることができ、これによってマニュアル選局を行
うことができる。ところで上記のようなシンセサィザチ
ューナにおいては、自動選局を行う方式として、通常オ
ートスキャナによって前記プログラム信号の数値を10
〜数十日2程度の所定のクロツクで走査させこれにより
受信周波数を所定の周波数間隔で逐次変化させ、ある周
波数で一定レベル以上の外来電波が受信された時にそれ
を検出して自動的に走査を停止させるオートスキャン選
局方式が探られている。しかしながら、上記の自動選局
方式においては、選局時において放送局が存在する周波
数に達するまでにある程度の走査時間を要し、このため
選局が即時に行なわれない不都合がある。また上記のシ
ンセサィザチューナにおいては、自動選局、プリセット
選局により特定の放送局を受信した場合に、局部発振周
波数′oがフェィズ・ロックド・ループによって発生さ
せられるため、このフェイズ・oックド・ループで生じ
るノイズが信号系路中に混入する問題がある。また、更
に、上記のシンセサイザチューナにおいては、これをA
Mチューナとして構成した場合に、中間周波数の帯城特
性がブロードであるため完全同調点の検出が難しく、こ
れによって自動選局時に、マニュアル選局時に完全同調
をとり難い不都合がある。またこの際特にマニュアル選
局時においては、選局操作時に完全同調点を知るために
チューニングメータ等が必要となる。この発明は上記の
事情に鑑みてなされたもので、選局方法として自動選局
、プリセット選局、マニュアル選局を行い得るようにし
た受信機において、自動選局時の走査時間を短くするこ
とができ、自動選局時、プリセット選局時において局部
発振出力を得る系から生じるノイズを抑えることができ
、しかも受信機をAM受信機として構成した場合の自動
選局、マニュアル選局時に完全同調を容易にとり得るよ
うにした受信機を提供するものである。
憶させた選局信号を適宜読み出して前記プログラマブル
カウンタにプリセットすれば、そのときの受信周波数を
プリセットした選局信号に応じて設定することができ、
これによってプリセット選局を行うことができる。この
場合、複数局の選局信号を各々記憶させておけば、選局
信号のいずれかを指定することにより、簡単に所望の局
を選択することができる。また更に、前記電圧制御発振
器に与える制御信号をマニュアル操作により変化させれ
ば、この操作で設定される制御信号に応じて受信周波数
を決めることができ、これによってマニュアル選局を行
うことができる。ところで上記のようなシンセサィザチ
ューナにおいては、自動選局を行う方式として、通常オ
ートスキャナによって前記プログラム信号の数値を10
〜数十日2程度の所定のクロツクで走査させこれにより
受信周波数を所定の周波数間隔で逐次変化させ、ある周
波数で一定レベル以上の外来電波が受信された時にそれ
を検出して自動的に走査を停止させるオートスキャン選
局方式が探られている。しかしながら、上記の自動選局
方式においては、選局時において放送局が存在する周波
数に達するまでにある程度の走査時間を要し、このため
選局が即時に行なわれない不都合がある。また上記のシ
ンセサィザチューナにおいては、自動選局、プリセット
選局により特定の放送局を受信した場合に、局部発振周
波数′oがフェィズ・ロックド・ループによって発生さ
せられるため、このフェイズ・oックド・ループで生じ
るノイズが信号系路中に混入する問題がある。また、更
に、上記のシンセサイザチューナにおいては、これをA
Mチューナとして構成した場合に、中間周波数の帯城特
性がブロードであるため完全同調点の検出が難しく、こ
れによって自動選局時に、マニュアル選局時に完全同調
をとり難い不都合がある。またこの際特にマニュアル選
局時においては、選局操作時に完全同調点を知るために
チューニングメータ等が必要となる。この発明は上記の
事情に鑑みてなされたもので、選局方法として自動選局
、プリセット選局、マニュアル選局を行い得るようにし
た受信機において、自動選局時の走査時間を短くするこ
とができ、自動選局時、プリセット選局時において局部
発振出力を得る系から生じるノイズを抑えることができ
、しかも受信機をAM受信機として構成した場合の自動
選局、マニュアル選局時に完全同調を容易にとり得るよ
うにした受信機を提供するものである。
上記の目的を達成するためにこの発明は、局部発振器を
構成する電圧制御型の可変周波数発振器と、この可変周
波数発振器に周波数制御電圧を供給するコンデンサと、
前記可変周波数発振器の発振周波数に対応する周波数と
基準信号の周波数とを位相比較すると共にこの比較結果
に基づいて前記コンデンサの充放電を行う受信周波数設
定回路と、同調ずれを検出し、この検出結果に基づいて
前記コンデンサの充放電を制御する同調づれ検出回路と
を設けるとともに、前記受信周波数設定回路と前記コン
デンサと前記可変周波数発振器とを含む回路をフェィズ
・ロツクド・ループで構成し、かつまた、選局時に前記
受信周波数設定回路による前記コンデンサの充放電をな
し、同調時に前記同調づれ検出回路による前記コンデン
サの充放電をなすようにこれら各回路を功換制御する制
御回路とを具備することを特徴としている。
構成する電圧制御型の可変周波数発振器と、この可変周
波数発振器に周波数制御電圧を供給するコンデンサと、
前記可変周波数発振器の発振周波数に対応する周波数と
基準信号の周波数とを位相比較すると共にこの比較結果
に基づいて前記コンデンサの充放電を行う受信周波数設
定回路と、同調ずれを検出し、この検出結果に基づいて
前記コンデンサの充放電を制御する同調づれ検出回路と
を設けるとともに、前記受信周波数設定回路と前記コン
デンサと前記可変周波数発振器とを含む回路をフェィズ
・ロツクド・ループで構成し、かつまた、選局時に前記
受信周波数設定回路による前記コンデンサの充放電をな
し、同調時に前記同調づれ検出回路による前記コンデン
サの充放電をなすようにこれら各回路を功換制御する制
御回路とを具備することを特徴としている。
そして、この発明の一態様としては、前記受信周波数設
定回路を前記コンデンサの充放電を一定の電圧源から行
うようにし自動的に受信周波数を変化させるようにした
ものであり、また別の態様としては、フェィズ・ロック
ド・ループの非ロック状態とロック状態とに応じて前記
受信周波数設定回路による前記コンデンサの充放電動作
と前記同調づれ検出回路による前記コンデンサの充放電
制御動作とが切換えられるものである。更に別の態様と
しては、前記受信周波数設定回路が、前記コンデンサの
充放電をマニュアル操作で行い得る回路で構成され、こ
の場合の前記切換えがタッチスイッチの操作により行わ
れるものである。また更にこの発明の一態様としては、
前記同調づれ検出回路が同調づれ信号としてS字カーブ
信号を出力する回路である。以下、この発明の実施例を
図面を参照して説明する。
定回路を前記コンデンサの充放電を一定の電圧源から行
うようにし自動的に受信周波数を変化させるようにした
ものであり、また別の態様としては、フェィズ・ロック
ド・ループの非ロック状態とロック状態とに応じて前記
受信周波数設定回路による前記コンデンサの充放電動作
と前記同調づれ検出回路による前記コンデンサの充放電
制御動作とが切換えられるものである。更に別の態様と
しては、前記受信周波数設定回路が、前記コンデンサの
充放電をマニュアル操作で行い得る回路で構成され、こ
の場合の前記切換えがタッチスイッチの操作により行わ
れるものである。また更にこの発明の一態様としては、
前記同調づれ検出回路が同調づれ信号としてS字カーブ
信号を出力する回路である。以下、この発明の実施例を
図面を参照して説明する。
第1図はこの発明をFMチューナに適用した場合の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
この図においてアンテナ1 1にに捕捉されrM搬送波
は、高周波増幅段12で増幅されたのち混合段13に供
給され、この混合段13において局部発振器14から供
給される局部発振出力と混合されて中間周波信号に変換
される。この中間周波信号は、中間周波増幅段15で増
幅されたのちFM検波器16によりFM検波され、同F
M検波器16から音声信号として取出される。前記局部
発振器14は、いわゆる可変周波数発振器(この実肢例
においては電圧制御発振器)として構成されており、そ
の局部発振周波数ナoが後述する制御電圧によって制御
されるようになっている。
は、高周波増幅段12で増幅されたのち混合段13に供
給され、この混合段13において局部発振器14から供
給される局部発振出力と混合されて中間周波信号に変換
される。この中間周波信号は、中間周波増幅段15で増
幅されたのちFM検波器16によりFM検波され、同F
M検波器16から音声信号として取出される。前記局部
発振器14は、いわゆる可変周波数発振器(この実肢例
においては電圧制御発振器)として構成されており、そ
の局部発振周波数ナoが後述する制御電圧によって制御
されるようになっている。
なおこの実施例においては、中間周波数ナiが10.7
MHZである下側局発方式を採用するものとし、局部発
振器14が例えば日本国内におけるFM放送帯域76.
0MHz〜90.0MHZに耐応して65.3MH2〜
79.3MH2の範囲で発振し得るように礎成されてい
る。この局部発振器14の局部発振出力は、前述したよ
うに混合段13に供給される一方プリスケーラ17(分
周比はこの実施例において“10び)に供給され、この
プリスケーラ17により1/100に分周されたのち周
波数変換回路18に供給される。
MHZである下側局発方式を採用するものとし、局部発
振器14が例えば日本国内におけるFM放送帯域76.
0MHz〜90.0MHZに耐応して65.3MH2〜
79.3MH2の範囲で発振し得るように礎成されてい
る。この局部発振器14の局部発振出力は、前述したよ
うに混合段13に供給される一方プリスケーラ17(分
周比はこの実施例において“10び)に供給され、この
プリスケーラ17により1/100に分周されたのち周
波数変換回路18に供給される。
そしてこのチューナには、周波数変換回路18へいま一
つの信号を供給する発振器19が設けられている。この
発振器19は、局部発振器14と同様に電圧制御発振器
として構成されており、その発振周波数が同調づれ検出
回路20からスイッチ21を介して供給される信号S^
Fcにより制御されるようになっている。この際発振器
19の自走周波数は、この実施例の場合ナi/100に
設定されている。この場合前記同譲づれ検出回路20は
、FM検波器16の出力から同調づれ信号S^Fcとし
ていわゆるS字カーブ信号を取出すものであり、この実
施例の場合ローバスフィィルタである。また前記スイッ
チ21は、後述する制御回路によりそのオン/オフを制
御されるものである。なおこのチユーナにおいては、ス
イッチ21の他前記制御回路によりオンノオフさせられ
るスイッチが多数設けられているが、これらスイッチの
オンノオフ状態は前記制御回路の説明において述べるも
のとする。前記周波数変換回路18は、位相差平衡変調
方式により2つの信号からこれら信号の周波数の和また
は差の周波数の信号を作るもので、この実施例において
はブリスケーラ17から供給される周波数ナo/100
の信号SP。
つの信号を供給する発振器19が設けられている。この
発振器19は、局部発振器14と同様に電圧制御発振器
として構成されており、その発振周波数が同調づれ検出
回路20からスイッチ21を介して供給される信号S^
Fcにより制御されるようになっている。この際発振器
19の自走周波数は、この実施例の場合ナi/100に
設定されている。この場合前記同譲づれ検出回路20は
、FM検波器16の出力から同調づれ信号S^Fcとし
ていわゆるS字カーブ信号を取出すものであり、この実
施例の場合ローバスフィィルタである。また前記スイッ
チ21は、後述する制御回路によりそのオン/オフを制
御されるものである。なおこのチユーナにおいては、ス
イッチ21の他前記制御回路によりオンノオフさせられ
るスイッチが多数設けられているが、これらスイッチの
オンノオフ状態は前記制御回路の説明において述べるも
のとする。前記周波数変換回路18は、位相差平衡変調
方式により2つの信号からこれら信号の周波数の和また
は差の周波数の信号を作るもので、この実施例において
はブリスケーラ17から供給される周波数ナo/100
の信号SP。
と発振器19から供給される周波数ナi/100の信号
SF,とから周波数(ナo十〆i)/100の信号SF
Rを作るものである。すなわち、この周波数変換回路1
8において前記信号SFoは、平衡変調回路22に供孫
蒼されると共にその位相を移相回路23により汀/2移
相されたのち平衡変調回路24に供給される。また前記
信号SF,は、平衡変調回路22に供給されると共にそ
の位相を移相回路25によりm/2険相されたのち平衡
変調回路24に供給される。平衡変調回路22は、信号
SFoを変調波とし、信号SF,を搬送波として平衡変
調を行い、その出力信号Smaを演算回路26に供給す
る。平衡変調回路24は、移相回路23の出力信号SF
o′を変調波とし、移相回路25の出力信号SF,′を
搬送波として平衡変調を行い、その出力信号Smbを演
算回路26に供給する。演算回路26は、(信号Sma
−信号Smb)なる演算を行う。このような構成からな
る周波数変換回路18において、信号SFo=sinの
ot、信号SP,=Eisin(wit+ぐi)、信号
SFo′=cosのot、信号SF,′=Eicos(
wit十◇i)とした場合に(但し、これらの式におい
て、のo・2中〆。心=峯ずである)・ 10○ 信号Smaは、 Sma=Eisin(叫t+○i)Sinの。
SF,とから周波数(ナo十〆i)/100の信号SF
Rを作るものである。すなわち、この周波数変換回路1
8において前記信号SFoは、平衡変調回路22に供孫
蒼されると共にその位相を移相回路23により汀/2移
相されたのち平衡変調回路24に供給される。また前記
信号SF,は、平衡変調回路22に供給されると共にそ
の位相を移相回路25によりm/2険相されたのち平衡
変調回路24に供給される。平衡変調回路22は、信号
SFoを変調波とし、信号SF,を搬送波として平衡変
調を行い、その出力信号Smaを演算回路26に供給す
る。平衡変調回路24は、移相回路23の出力信号SF
o′を変調波とし、移相回路25の出力信号SF,′を
搬送波として平衡変調を行い、その出力信号Smbを演
算回路26に供給する。演算回路26は、(信号Sma
−信号Smb)なる演算を行う。このような構成からな
る周波数変換回路18において、信号SFo=sinの
ot、信号SP,=Eisin(wit+ぐi)、信号
SFo′=cosのot、信号SF,′=Eicos(
wit十◇i)とした場合に(但し、これらの式におい
て、のo・2中〆。心=峯ずである)・ 10○ 信号Smaは、 Sma=Eisin(叫t+○i)Sinの。
t=事{■S(■it十でi+の。t)一COS(山i
t+4i一の。
t+4i一の。
t)} …【1ーとなり、信号Smbは、Sm
b=EiCOS(のit十○i)COSの。
b=EiCOS(のit十○i)COSの。
t=事{■S(のit+。i+のot)−COS(のi
t十○i一の。
t十○i一の。
t)} …■となる。また、演算回路26の出
力信号SFRは、SFR=Sma−Smb=EicOS
(のit+でiの。
力信号SFRは、SFR=Sma−Smb=EicOS
(のit+でiの。
t) …【31となる。その糊式から明らかなよう
に演算回路26の出力信号SFRは、その周波数が(ナ
o十〆i)/100となる。ここで信号SFRの周波数
(ナo+〆i)/100は、メo+〆i=〆r=受信周
波数である。そしてこの周波数変換回路18の出力信号
SFRはプリセッタブルカウンタ27のクロツク入力端
子に入力される。
に演算回路26の出力信号SFRは、その周波数が(ナ
o十〆i)/100となる。ここで信号SFRの周波数
(ナo+〆i)/100は、メo+〆i=〆r=受信周
波数である。そしてこの周波数変換回路18の出力信号
SFRはプリセッタブルカウンタ27のクロツク入力端
子に入力される。
プリセツタブルカウンタ27は、いわゆるアップダウン
カウンタとして構成されたものであり、その機能が選局
指令の種類によって切換えられるようになっている。す
なわちこのプリセッタプルカウンタ27は、まずプリセ
ット選局時の受信周波数設定時において、そのプリセッ
ト入力端子に所定のプリセット値Nを与えられ、そして
前記信号SFRをダウンカウントしてそのカウント値が
NIこ達する毎に1個のパルスを出力するように動作し
、前記信号SFRを1/Nに分周するように動作する。
この場合プリセッタブルカウンタ27に与えられるプリ
セット値Nは、同カウンタ27に対してメモリ28から
しジスタ29を通して与えられるか、または図示しない
指系統から直接与えられるようになっている。またこの
際プリセット値Nは、受信周波数(76.■MHZ〜9
0.0MH2)に直接対応する数値(760〜900)
で与えられ、この数値が表示器30で受信周波数(76
.0MHZ〜90.0MHZ)として表示されるように
なっている。またこのプリセツタプルカウンタ27は、
自動選局時およびマニュアル選局時において、タイミン
グクロック信号STを供給され、このタイミングクロッ
ク信号に従い前記信号SFRをアップカウントして遂次
受信周波数に対応する数値信号を出力するように動作す
る。この場合同カウンタ27のカウント結果は、レジス
タ29を介して表示器30およびメモリ28に供給され
、表示器3川こよりそのときの受信周波数として表示さ
れると共に適宜アドレス信号および書き込み信号を与え
ることによりメモリ28に記憶されるようになっている
。そして、プリセット選局時にプリセツタブルカウンタ
27から出力される信号は位相比較器31に供給される
。
カウンタとして構成されたものであり、その機能が選局
指令の種類によって切換えられるようになっている。す
なわちこのプリセッタプルカウンタ27は、まずプリセ
ット選局時の受信周波数設定時において、そのプリセッ
ト入力端子に所定のプリセット値Nを与えられ、そして
前記信号SFRをダウンカウントしてそのカウント値が
NIこ達する毎に1個のパルスを出力するように動作し
、前記信号SFRを1/Nに分周するように動作する。
この場合プリセッタブルカウンタ27に与えられるプリ
セット値Nは、同カウンタ27に対してメモリ28から
しジスタ29を通して与えられるか、または図示しない
指系統から直接与えられるようになっている。またこの
際プリセット値Nは、受信周波数(76.■MHZ〜9
0.0MH2)に直接対応する数値(760〜900)
で与えられ、この数値が表示器30で受信周波数(76
.0MHZ〜90.0MHZ)として表示されるように
なっている。またこのプリセツタプルカウンタ27は、
自動選局時およびマニュアル選局時において、タイミン
グクロック信号STを供給され、このタイミングクロッ
ク信号に従い前記信号SFRをアップカウントして遂次
受信周波数に対応する数値信号を出力するように動作す
る。この場合同カウンタ27のカウント結果は、レジス
タ29を介して表示器30およびメモリ28に供給され
、表示器3川こよりそのときの受信周波数として表示さ
れると共に適宜アドレス信号および書き込み信号を与え
ることによりメモリ28に記憶されるようになっている
。そして、プリセット選局時にプリセツタブルカウンタ
27から出力される信号は位相比較器31に供給される
。
位相比較器31は、プリセッタブルカウンタ27から供
給される信号、すなわち周波数が(「o十〆i)/10
帆である信号と基準信号発生器32から分周器33を通
して与えられる周波数ナref(この実施例においては
IKHZ)の基準信号SsTとの位相比較を行い、この
比較結果に応じた3ステート(十,○,開放)の信号S
aを出力する。この場合基準信号SsTは、位相比較器
21に供給される一方前記タイミングクロツク信号ST
としてプリセッタブルカウンタ27に供給される。位相
比較器31の比較出力Saは、スイッチ36を介して充
放電制御回路43に供給される。充放電制御回路43は
比較出力Saの状態に従って一端が接地されたコンデン
サ37の充放電および蓄えられた電荷の保持を制御し、
このコンデンサ37の他端(A点)の電圧を設定する。
かくしてコンデンサ37は、位相比較器31から供給さ
れる比較出力Saにより充放電を制御され、その両端間
の電圧を前記比較出力Saの値に応じて制御される。そ
してコンデンサ37の他端、すなわちA点に得られる電
圧は、周波数制御電圧Vcとして前記局部発振器14に
供給される。かくしてこのプリセツト選局時においては
、局部発振器14の局部発振周波数〆oが位相比較器3
1の比較出六6aで制御された周波数制御電圧Vcによ
って設定され、最終的にこの局部発振周波数「oが前記
位相差が零となる状態、すなわちプリセツタブルカウン
タ27から出力される信号の周波数(「o+〆i)/1
00Nが基準信号の周波数〆ref(IKHZ)に一致
した状態で安定する。しかして、プリセット選局時にお
いて局部発振周波数〆oを作る上記の系は、いわゆるフ
ェィズ・ロックド・ループを構成している。またこのフ
ェィズ・ロツクド・ループにおいて、前記コンデンサ3
7の充放電を行う回路は、プリセット選局時において受
信周波数を設定する受信周波数設定回路38を構成して
いる。また、上記の構成においてコンデンサ37は、そ
の他端(A点)がスイッチ39を介して可変抵抗器40
の摺動端子40aに接続されている。
給される信号、すなわち周波数が(「o十〆i)/10
帆である信号と基準信号発生器32から分周器33を通
して与えられる周波数ナref(この実施例においては
IKHZ)の基準信号SsTとの位相比較を行い、この
比較結果に応じた3ステート(十,○,開放)の信号S
aを出力する。この場合基準信号SsTは、位相比較器
21に供給される一方前記タイミングクロツク信号ST
としてプリセッタブルカウンタ27に供給される。位相
比較器31の比較出力Saは、スイッチ36を介して充
放電制御回路43に供給される。充放電制御回路43は
比較出力Saの状態に従って一端が接地されたコンデン
サ37の充放電および蓄えられた電荷の保持を制御し、
このコンデンサ37の他端(A点)の電圧を設定する。
かくしてコンデンサ37は、位相比較器31から供給さ
れる比較出力Saにより充放電を制御され、その両端間
の電圧を前記比較出力Saの値に応じて制御される。そ
してコンデンサ37の他端、すなわちA点に得られる電
圧は、周波数制御電圧Vcとして前記局部発振器14に
供給される。かくしてこのプリセツト選局時においては
、局部発振器14の局部発振周波数〆oが位相比較器3
1の比較出六6aで制御された周波数制御電圧Vcによ
って設定され、最終的にこの局部発振周波数「oが前記
位相差が零となる状態、すなわちプリセツタブルカウン
タ27から出力される信号の周波数(「o+〆i)/1
00Nが基準信号の周波数〆ref(IKHZ)に一致
した状態で安定する。しかして、プリセット選局時にお
いて局部発振周波数〆oを作る上記の系は、いわゆるフ
ェィズ・ロックド・ループを構成している。またこのフ
ェィズ・ロツクド・ループにおいて、前記コンデンサ3
7の充放電を行う回路は、プリセット選局時において受
信周波数を設定する受信周波数設定回路38を構成して
いる。また、上記の構成においてコンデンサ37は、そ
の他端(A点)がスイッチ39を介して可変抵抗器40
の摺動端子40aに接続されている。
可変抵抗器40は、その方の固定端子40bが電圧+V
o,の印加されている端子41に接続これると共に他方
の固定端子40cが接地されている。この構成のもとに
コンデンサ37は、スイッチ39を介して前記摺動端子
40aに得られる電圧を供給されたときに、この電圧に
応じて充放電されて周波数制御電圧Vcを変化させ、同
制御電圧Vcに基づいて局部発振器14の局部発振周波
数ナoを設定する。しかして前記可変抵抗器40は、そ
の沼動端子40aをマニュアル操作して受信周波数を設
定するものである。かくして可変抵抗器40を含むコン
デンサ37の充放電回路は、マニュアル選局時における
受信周波数設定回路42を構成している。また更にコン
デンサ37は、その他端(A点)が充放電制御回路43
を介して端子44に接続されている。
o,の印加されている端子41に接続これると共に他方
の固定端子40cが接地されている。この構成のもとに
コンデンサ37は、スイッチ39を介して前記摺動端子
40aに得られる電圧を供給されたときに、この電圧に
応じて充放電されて周波数制御電圧Vcを変化させ、同
制御電圧Vcに基づいて局部発振器14の局部発振周波
数ナoを設定する。しかして前記可変抵抗器40は、そ
の沼動端子40aをマニュアル操作して受信周波数を設
定するものである。かくして可変抵抗器40を含むコン
デンサ37の充放電回路は、マニュアル選局時における
受信周波数設定回路42を構成している。また更にコン
デンサ37は、その他端(A点)が充放電制御回路43
を介して端子44に接続されている。
端子44は、スイッチ45を介して電圧+Vo2の印加
されている端子46に接続されると共にスイッチ47を
介して接地されている。この構成のもとにコンデンサ3
7は、スイッチ45,47が後述する制御回路によりオ
ンノオフさせられたこときに、同オン時間に応じて充放
電する。したがってこのときの局部発振器14の局部発
振周波数〆oは、スイッチ45,47のオン時間により
決まる周波数制御電圧Vcの値に応じて設定される。し
かして上記のコンデンサ37の充放電を行う回路は、自
動選局時においてスイッチ45,47のオン/オフを制
御することにより前記制御電圧Vcを変化させて受信周
波数の設定を行うものであり、自動選局時における受信
周波数設定回路48を構成している。そしてこのチュー
ナにおいては、プリセツト選局、マニュアル選局、自動
選局の各選局方法により選局を行った場合に、まず上記
の受信周波数設定回路38,42,48によって受信周
波数が設定されてる。
されている端子46に接続されると共にスイッチ47を
介して接地されている。この構成のもとにコンデンサ3
7は、スイッチ45,47が後述する制御回路によりオ
ンノオフさせられたこときに、同オン時間に応じて充放
電する。したがってこのときの局部発振器14の局部発
振周波数〆oは、スイッチ45,47のオン時間により
決まる周波数制御電圧Vcの値に応じて設定される。し
かして上記のコンデンサ37の充放電を行う回路は、自
動選局時においてスイッチ45,47のオン/オフを制
御することにより前記制御電圧Vcを変化させて受信周
波数の設定を行うものであり、自動選局時における受信
周波数設定回路48を構成している。そしてこのチュー
ナにおいては、プリセツト選局、マニュアル選局、自動
選局の各選局方法により選局を行った場合に、まず上記
の受信周波数設定回路38,42,48によって受信周
波数が設定されてる。
そして特定の放送局が受信された場合には、コンデンサ
37の充放電を行う系路(受信周波数設定回路38,4
2,48とコンデンサ37との間の系路)が遮断され、
その後の受信周波数が前記同調づれ検出回路20の出力
信号S^Fcに基づいて制御されるようになっている。
すなわち、同調ずれ検出回路20の出力信号S^Fcは
、スイッチ21を介して発振器19に供給される一方増
幅器49に供給され、この増幅器49により増幅された
のちスイッチ50、充放電制御回路43を介してコンデ
ンサ37に供給される。この場合スイッチ50は、受信
周波数設定回路38,42,48によりコンデンサ37
の充放電を行うとき、すなわち受信周波数設定回路38
,42,48により前記制御電圧Vcを変化させて受信
周波数を設定するとき(チューナが非同調状態にあると
き)オフ状態にあり、一旦受信周波数が設定されて特定
の放送局が授信されたときチューナの同調がとれたとき
)にオン(このときスイッチ36,39,45,47は
総てオフとなる)となる。したがって受信周波数設定回
路38,42,48により受信周波数が設定された後は
、受信周波数の保持、すなわち局部発振周波数〆oの保
持が、前記信号S^Fcの値に応じてコンデンサ37の
充放電が制御されることによりなされる。上記の構成に
おいてスイッチ21,36,39,45,47,50は
、各選局方法に応じてそのオン/オフが第2図に示す制
御回路60によって制御されるものである。
37の充放電を行う系路(受信周波数設定回路38,4
2,48とコンデンサ37との間の系路)が遮断され、
その後の受信周波数が前記同調づれ検出回路20の出力
信号S^Fcに基づいて制御されるようになっている。
すなわち、同調ずれ検出回路20の出力信号S^Fcは
、スイッチ21を介して発振器19に供給される一方増
幅器49に供給され、この増幅器49により増幅された
のちスイッチ50、充放電制御回路43を介してコンデ
ンサ37に供給される。この場合スイッチ50は、受信
周波数設定回路38,42,48によりコンデンサ37
の充放電を行うとき、すなわち受信周波数設定回路38
,42,48により前記制御電圧Vcを変化させて受信
周波数を設定するとき(チューナが非同調状態にあると
き)オフ状態にあり、一旦受信周波数が設定されて特定
の放送局が授信されたときチューナの同調がとれたとき
)にオン(このときスイッチ36,39,45,47は
総てオフとなる)となる。したがって受信周波数設定回
路38,42,48により受信周波数が設定された後は
、受信周波数の保持、すなわち局部発振周波数〆oの保
持が、前記信号S^Fcの値に応じてコンデンサ37の
充放電が制御されることによりなされる。上記の構成に
おいてスイッチ21,36,39,45,47,50は
、各選局方法に応じてそのオン/オフが第2図に示す制
御回路60によって制御されるものである。
制御回路60は、図に示すように、マニュアル選局時に
使用するタッチスイッチ61と、自動選局時に使用する
押金ロスイッチ62,63と、プリセット選局時に使用
する押金ロスイッチ64とを備えている。タッチスイッ
チ61は、スイッチ本体に操作者の手指が触されたとき
にハイレベル(以下“H”と記す)の信号を出力し、同
触れないときにロウレベル(以下“L”と記す)の信号
を出力し、これら信号をスイッチ39に供給すると共に
オアゲート65,66の入力端65b,66cに供給す
るものである。この実施例においては、前記可変抵抗器
40の摺動機子40aを操作する摘子、すなわちマニュ
アル選局時の同調滴子が、このタッチスイッチ61を兼
ねるように構成されている。また押金ロスイッチ62,
63は、これらスイッチが押されたときに、各々フリツ
プフロップ67,68のセット端子67a,68aおよ
びオアゲート66の入力端66a,66bに“H”の信
号を供給するものである。また押釦スイッチ64は、こ
のスイッチが押されたときに、フリツプフロツプ69の
セット端子69aおよびオアゲート70の入力端70a
に“H”の信号を供給するものである。そしてオアゲー
ト70の入力端70bには、自動選局時において同調が
とられた際に、図示しない同調検出回路から“H”の信
号が供給されるようになっている。この場合前記同調検
出回路は、例えば中間周波信号と前記信号S^Fc(S
字カーブ信号)とから完全同調点を検出するもので、完
全同調点を検出したときに“H”を出力するものである
。そしてこのオアゲート70の出力は、前記フリップフ
ロップ67,68の各リセット端子67b,68bに供
給される。またオアゲート66の入力端66dには、プ
リセット選局時において、前記フェィズ・ロツクド・ル
ープがロックされたときに図示しないロック検出回路か
ら“H”の信号が供給されずようになっている。この場
合前記。ック検出回路は、例えば前記位相比較器31の
比較出力Saのレベルが零になったときを検出し、この
検出結果に基づいて“H”を出力するものである。そし
てこのオアアゲート66の出力信号は、前記フリップフ
ロップ69のリセット端子69bに供給される。またフ
リツプフロツプ67,68は、Q出力端子67c,68
cに得られる出力信号を各々スイッチ45,47に供給
すると共にオアゲート65の入力端65a,65dに供
給する。またフリツプフロツプ69は、そのQ出力端子
69cに得られる出力信号をスイッチ36に供給すると
共にオアゲート65の入力端65Cに供給し、更にィン
バータ71を介してスイッチ21に供給する。またオア
ゲート65の出力信号は、ィンバータ72を介してスイ
ッチ5川こ供給される。このような構成のもとにスイッ
チ21,36,39,45,47,50は、上記のよう
にして供給される信号によりそのオンノオフを制御され
る。この場合各スイッチ36,39,45,47,5川
まこれらに供給される信号S,〜S6が“H”であると
きにオンし、“L”であるときにオフする。次に、上記
の構成からなるチューナの動作について説明する。
使用するタッチスイッチ61と、自動選局時に使用する
押金ロスイッチ62,63と、プリセット選局時に使用
する押金ロスイッチ64とを備えている。タッチスイッ
チ61は、スイッチ本体に操作者の手指が触されたとき
にハイレベル(以下“H”と記す)の信号を出力し、同
触れないときにロウレベル(以下“L”と記す)の信号
を出力し、これら信号をスイッチ39に供給すると共に
オアゲート65,66の入力端65b,66cに供給す
るものである。この実施例においては、前記可変抵抗器
40の摺動機子40aを操作する摘子、すなわちマニュ
アル選局時の同調滴子が、このタッチスイッチ61を兼
ねるように構成されている。また押金ロスイッチ62,
63は、これらスイッチが押されたときに、各々フリツ
プフロップ67,68のセット端子67a,68aおよ
びオアゲート66の入力端66a,66bに“H”の信
号を供給するものである。また押釦スイッチ64は、こ
のスイッチが押されたときに、フリツプフロツプ69の
セット端子69aおよびオアゲート70の入力端70a
に“H”の信号を供給するものである。そしてオアゲー
ト70の入力端70bには、自動選局時において同調が
とられた際に、図示しない同調検出回路から“H”の信
号が供給されるようになっている。この場合前記同調検
出回路は、例えば中間周波信号と前記信号S^Fc(S
字カーブ信号)とから完全同調点を検出するもので、完
全同調点を検出したときに“H”を出力するものである
。そしてこのオアゲート70の出力は、前記フリップフ
ロップ67,68の各リセット端子67b,68bに供
給される。またオアゲート66の入力端66dには、プ
リセット選局時において、前記フェィズ・ロツクド・ル
ープがロックされたときに図示しないロック検出回路か
ら“H”の信号が供給されずようになっている。この場
合前記。ック検出回路は、例えば前記位相比較器31の
比較出力Saのレベルが零になったときを検出し、この
検出結果に基づいて“H”を出力するものである。そし
てこのオアアゲート66の出力信号は、前記フリップフ
ロップ69のリセット端子69bに供給される。またフ
リツプフロツプ67,68は、Q出力端子67c,68
cに得られる出力信号を各々スイッチ45,47に供給
すると共にオアゲート65の入力端65a,65dに供
給する。またフリツプフロツプ69は、そのQ出力端子
69cに得られる出力信号をスイッチ36に供給すると
共にオアゲート65の入力端65Cに供給し、更にィン
バータ71を介してスイッチ21に供給する。またオア
ゲート65の出力信号は、ィンバータ72を介してスイ
ッチ5川こ供給される。このような構成のもとにスイッ
チ21,36,39,45,47,50は、上記のよう
にして供給される信号によりそのオンノオフを制御され
る。この場合各スイッチ36,39,45,47,5川
まこれらに供給される信号S,〜S6が“H”であると
きにオンし、“L”であるときにオフする。次に、上記
の構成からなるチューナの動作について説明する。
まず、自動選局により希望する放送局を受信する場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
この選局方法においては、受信周波数を順次増加させな
がら希望する放送局を受信する方法と同減少させながら
希望する放送局を受信する方法とがあるが、前者で選局
を行う場合にはスイッチ62を操作し、後者で選局を行
う場合にはスイッチ63を操作する。すなわち、押金ロ
スイッチ62を押すと、このスイッチからフリップフロ
ップ67のセット端子67aに“lrの信号が供給され
ると共にオアゲート66を介してフリップフロップ69
のリセット端子69bに“H”の信号が供孫舎される。
この結果、フリツブフロツプ67はQ出力端子67cに
“H”を出力し(信号S4が“H”となる)、フリツプ
フロツプ69はQ出力端子69cに“L”を出力する(
信号S2が“L”となる)。したがってこの際スイッチ
45はオンし、スイッチ36はオフとなる。またこの際
フリップフロツプ67の出力“H”によってオアゲート
65の出力が“H”となり、このオアゲート65の出力
をインバータ72で反転した信号S6が“L”となる。
したがてこの際スイッチ50はオフとなる。またこの際
フリツプフロツブ69の出力が“L”であることから、
この世力をィンバータ71で反転した信号S,は“H’
’となる。したがってこの際スイッチ21はオンする。
またこのときタッチスイッチ61の出力が“L”である
(信号S3が“L”である)ことから、スイッチ39は
オフとなる。また更にフリツプフロツプ68は、このQ
出力端子68cの出力が、以下の説明で明らかにされる
ように“L”となっている(信号S5が“L”となって
いる)。したがってこの際スイッチ47はオフとなつて
いる。このように押釘スイッチ62を押すと、まず最初
の動作として、スイッチ21、45がオンし、スイッチ
36,39,47,50がオフとなる。
がら希望する放送局を受信する方法と同減少させながら
希望する放送局を受信する方法とがあるが、前者で選局
を行う場合にはスイッチ62を操作し、後者で選局を行
う場合にはスイッチ63を操作する。すなわち、押金ロ
スイッチ62を押すと、このスイッチからフリップフロ
ップ67のセット端子67aに“lrの信号が供給され
ると共にオアゲート66を介してフリップフロップ69
のリセット端子69bに“H”の信号が供孫舎される。
この結果、フリツブフロツプ67はQ出力端子67cに
“H”を出力し(信号S4が“H”となる)、フリツプ
フロツプ69はQ出力端子69cに“L”を出力する(
信号S2が“L”となる)。したがってこの際スイッチ
45はオンし、スイッチ36はオフとなる。またこの際
フリップフロツプ67の出力“H”によってオアゲート
65の出力が“H”となり、このオアゲート65の出力
をインバータ72で反転した信号S6が“L”となる。
したがてこの際スイッチ50はオフとなる。またこの際
フリツプフロツブ69の出力が“L”であることから、
この世力をィンバータ71で反転した信号S,は“H’
’となる。したがってこの際スイッチ21はオンする。
またこのときタッチスイッチ61の出力が“L”である
(信号S3が“L”である)ことから、スイッチ39は
オフとなる。また更にフリツプフロツプ68は、このQ
出力端子68cの出力が、以下の説明で明らかにされる
ように“L”となっている(信号S5が“L”となって
いる)。したがってこの際スイッチ47はオフとなつて
いる。このように押釘スイッチ62を押すと、まず最初
の動作として、スイッチ21、45がオンし、スイッチ
36,39,47,50がオフとなる。
ここで受信周波数設定回路48は、スイッチ45がオン
することによって端子46の電圧+Vo2を充放電制御
回路43を通してコンデンサ37に供給し、同コンデン
サ37を充電する。これによってコンデンサ37の他端
(A点)の電圧、すなわち局部発振器14の受信周波数
〆oを制御する周波数制御電圧Vcは、コンデンサ37
で決定される時定数にしたがって上昇する。この結果局
部発振周波数ナoは、前記制御電圧Vcの変化に応じて
増加する方向へ変化する。したがってこの際このチュー
ナの同調周波数(受信周波数ナr)は、局部発振周波数
〆oの変化に伴って増加する。そしていま特定の放送局
が受信されると、前記同調検出回路がこの状態を検出し
て“H”の信号を出力し、この“H”の信号がオアゲー
ト70を介してフリツプフロツプ67のリセツト端子6
7bに供給される。この結果フリップフロップ67は、
そのQ出力端子67cに“L”を出力して信号S4が“
L”となる)、スイッチ45をオフさせる。したがって
、この点で同調周波数〆rの増加が停止する。またこの
際Q出力端子67cが“L“となることから、オアゲー
ト65の出力が“L”となってこの“L”をィンバータ
72で反転した信号S6が“H’’麓なり、これによっ
てスイッチ50がオンする。スイッチ50がオンすると
、同調づれ検出回路20の出力信号S^Pcが増幅器4
9、スイッチ50、充放電制御回路43を介してコンデ
ンサ37に供給される。しかしてこのコンデンサ37は
、スイッチ45がオフとなった後にその充放電を信号S
^Fcによって制御される。すなわち、コンデンサ37
の他端(A点)に得られる周波数制御電圧Vcは、スイ
ッチ45がオフとなったのち信号S^Fcによって制御
される。ここで信号S岬cは、同調ずれ、すなわっ局部
発振周波数〆oの変化に応じて変化する電圧であり、同
局部発振周波数ナoを一定に保つように局部発振器14
を制御する。かくして特定の放送局が受信された後の受
信周波数「rは、信号S^Fcによって維持される。ま
た更に、この状態から次の放送局(いま受信している放
送局より周波数が高い放送局)を受信する場合には、再
度押釦スイッチ62を押せばよい。
することによって端子46の電圧+Vo2を充放電制御
回路43を通してコンデンサ37に供給し、同コンデン
サ37を充電する。これによってコンデンサ37の他端
(A点)の電圧、すなわち局部発振器14の受信周波数
〆oを制御する周波数制御電圧Vcは、コンデンサ37
で決定される時定数にしたがって上昇する。この結果局
部発振周波数ナoは、前記制御電圧Vcの変化に応じて
増加する方向へ変化する。したがってこの際このチュー
ナの同調周波数(受信周波数ナr)は、局部発振周波数
〆oの変化に伴って増加する。そしていま特定の放送局
が受信されると、前記同調検出回路がこの状態を検出し
て“H”の信号を出力し、この“H”の信号がオアゲー
ト70を介してフリツプフロツプ67のリセツト端子6
7bに供給される。この結果フリップフロップ67は、
そのQ出力端子67cに“L”を出力して信号S4が“
L”となる)、スイッチ45をオフさせる。したがって
、この点で同調周波数〆rの増加が停止する。またこの
際Q出力端子67cが“L“となることから、オアゲー
ト65の出力が“L”となってこの“L”をィンバータ
72で反転した信号S6が“H’’麓なり、これによっ
てスイッチ50がオンする。スイッチ50がオンすると
、同調づれ検出回路20の出力信号S^Pcが増幅器4
9、スイッチ50、充放電制御回路43を介してコンデ
ンサ37に供給される。しかしてこのコンデンサ37は
、スイッチ45がオフとなった後にその充放電を信号S
^Fcによって制御される。すなわち、コンデンサ37
の他端(A点)に得られる周波数制御電圧Vcは、スイ
ッチ45がオフとなったのち信号S^Fcによって制御
される。ここで信号S岬cは、同調ずれ、すなわっ局部
発振周波数〆oの変化に応じて変化する電圧であり、同
局部発振周波数ナoを一定に保つように局部発振器14
を制御する。かくして特定の放送局が受信された後の受
信周波数「rは、信号S^Fcによって維持される。ま
た更に、この状態から次の放送局(いま受信している放
送局より周波数が高い放送局)を受信する場合には、再
度押釦スイッチ62を押せばよい。
すなわち押釦スイッチ62を再度押せば、上記と同様に
してまずスイッチ45がオンすると共にスイッチ50が
オフし(この他のスイッチのオン/オフ状態は上記の場
合と同一に設定されている)、端子46からコンデンサ
37に電圧が供給されて周波数制御電圧Vcが上昇し、
これによって局部発振周波数〆oが増加する。そして次
の放送局が受信された時点で、スイッチ45がオフとな
ると共にスイッチ50がオンし、その後の同調状態が信
号SAFcによって維持される。かくして押金0スイッ
チ62を操作すれば、受信周波数を順次増加させながら
希望する放送局を受信することができる。また上記の場
合と逆に受信周波数を順次減少させながら選局を行う場
合には、押釘スイッチ63を操作する。
してまずスイッチ45がオンすると共にスイッチ50が
オフし(この他のスイッチのオン/オフ状態は上記の場
合と同一に設定されている)、端子46からコンデンサ
37に電圧が供給されて周波数制御電圧Vcが上昇し、
これによって局部発振周波数〆oが増加する。そして次
の放送局が受信された時点で、スイッチ45がオフとな
ると共にスイッチ50がオンし、その後の同調状態が信
号SAFcによって維持される。かくして押金0スイッ
チ62を操作すれば、受信周波数を順次増加させながら
希望する放送局を受信することができる。また上記の場
合と逆に受信周波数を順次減少させながら選局を行う場
合には、押釘スイッチ63を操作する。
すなわち、上記の状態(押釘スイッチ62により選局を
行った状態)から押釘スイッチ63を押すと、このスイ
ッチからフリップフロップ68のセット端子68aに“
H”の信号が供給され、同フリップフロツプ68がQ出
力端子68cに“H”を出力する(宿号ミが“H”とな
り、信号S6が“L”となる)。この結果、スイッチ4
7がオンすると共にスイッチ50がオフする。なお、こ
のとき他のスイッチは、タッチスイッチ61の出力が‘
‘L”、フリツプフロツプ67、69の出力が共に“L
”であるから、スイッチ21がオン、スイッチ3、39
、45がオフである。ここで受信周波数設定回路48は
、スイッチ47がオンすることによって端子44を接地
し、コンデンサ37に蓄えられていた電荷を充放電制御
回路43を介して放電させる。これによってコンデンサ
37の池端(A点)の電圧、すなわち前記制御電圧Vc
は、コンデンサ37で決定される時定数にしたがて低下
する。この結果局部発振周波数〆oは、前記制御電圧V
cの変化に応じて減少する方向へ変化する。そして放送
局が受信されると、上記の場合と同様に前記同調検出回
路が″ H″の信号を出力し、この“H”の信号がオア
ゲート70を介してフリツプフロツプ68のリセット端
子68bに供給される。の結果フリップフロツプ68の
出力が“L”となり(信号S5が“L”となり、信号S
6が“H”となる)、スイッチ47がオフすると共にス
イッチ50がオンする。かくして放送局が受信された後
は、上記の場合と同様にしてコンデンサ37の充放電、
すなわち周波数制御電圧Vcが信号S^Fcによて制御
され、同調状態が維持される。このように押釘スイッチ
63を操作すれば、受信周波数を順次減少させながら希
望する放送局を受信することができる。そしてこのチュ
ーナにおいては、上記のようにして特定の放送局が受信
された場合に、その受信周波数〆rが表示器30によっ
て表示される。すなわち、このチューナにおいて周波数
変換回路18は、プリスケーラ17を通して得る局部発
振出力SF。(周波数〆o/100)と発振器19の出
力SF,(周波数〆i/100)とから信号SFR(周
波数ナo+〆i/100)を作る。ここでいま、受信周
波数ナrを例えば80.山MHzとすると、このときの
局部発振周波数ナoは80.0一10.7=69.3M
HZであり、信号SF。の周波数は69.3/100M
HZなる。また受信器19の発振周波数は10.7/1
00MHZである。したがって周波数変換回路18の出
力信号SFRの周波数は、(69.3十10.7)/1
00MHZ=80肌HZとなる。この周波数80皿HZ
の信号SFRはプリセツタブルカゥン夕27に供給され
る。このときプリセッタブルカウン夕27は、前述した
動作のうちアップカゥンタとして動作するようになって
おり、分周器33から供給される周波数IKH2の信号
をタイミングクロックとして前記周波数800KH2の
信号SFRをアップカウントし、逐次数値信号“800
”を出力する。この数値信号“800”は、レジスタ2
9を介して表示器30に供給され、この表示器30にお
いて受信周波数80MHzと表示される。この動作にお
いて前記発振器19は、スイッチ21がオンであること
からその発振周波数〆i/100が信号S^Fcにより
制御されている。したがってこの際周波数変換回路18
の出力周波数(ナo+ナi)/100は、たえ中間周波
信号の周波数が10.7MH2から僅かずれた場合にも
、そのときの受信周波数〆rに常に対応した周波数とな
る。かくして表示器3川ま、そのときの受信周波数〆r
を常に正確に表示する。また次に、マニュアル選局を行
う場合について説明する。
行った状態)から押釘スイッチ63を押すと、このスイ
ッチからフリップフロップ68のセット端子68aに“
H”の信号が供給され、同フリップフロツプ68がQ出
力端子68cに“H”を出力する(宿号ミが“H”とな
り、信号S6が“L”となる)。この結果、スイッチ4
7がオンすると共にスイッチ50がオフする。なお、こ
のとき他のスイッチは、タッチスイッチ61の出力が‘
‘L”、フリツプフロツプ67、69の出力が共に“L
”であるから、スイッチ21がオン、スイッチ3、39
、45がオフである。ここで受信周波数設定回路48は
、スイッチ47がオンすることによって端子44を接地
し、コンデンサ37に蓄えられていた電荷を充放電制御
回路43を介して放電させる。これによってコンデンサ
37の池端(A点)の電圧、すなわち前記制御電圧Vc
は、コンデンサ37で決定される時定数にしたがて低下
する。この結果局部発振周波数〆oは、前記制御電圧V
cの変化に応じて減少する方向へ変化する。そして放送
局が受信されると、上記の場合と同様に前記同調検出回
路が″ H″の信号を出力し、この“H”の信号がオア
ゲート70を介してフリツプフロツプ68のリセット端
子68bに供給される。の結果フリップフロツプ68の
出力が“L”となり(信号S5が“L”となり、信号S
6が“H”となる)、スイッチ47がオフすると共にス
イッチ50がオンする。かくして放送局が受信された後
は、上記の場合と同様にしてコンデンサ37の充放電、
すなわち周波数制御電圧Vcが信号S^Fcによて制御
され、同調状態が維持される。このように押釘スイッチ
63を操作すれば、受信周波数を順次減少させながら希
望する放送局を受信することができる。そしてこのチュ
ーナにおいては、上記のようにして特定の放送局が受信
された場合に、その受信周波数〆rが表示器30によっ
て表示される。すなわち、このチューナにおいて周波数
変換回路18は、プリスケーラ17を通して得る局部発
振出力SF。(周波数〆o/100)と発振器19の出
力SF,(周波数〆i/100)とから信号SFR(周
波数ナo+〆i/100)を作る。ここでいま、受信周
波数ナrを例えば80.山MHzとすると、このときの
局部発振周波数ナoは80.0一10.7=69.3M
HZであり、信号SF。の周波数は69.3/100M
HZなる。また受信器19の発振周波数は10.7/1
00MHZである。したがって周波数変換回路18の出
力信号SFRの周波数は、(69.3十10.7)/1
00MHZ=80肌HZとなる。この周波数80皿HZ
の信号SFRはプリセツタブルカゥン夕27に供給され
る。このときプリセッタブルカウン夕27は、前述した
動作のうちアップカゥンタとして動作するようになって
おり、分周器33から供給される周波数IKH2の信号
をタイミングクロックとして前記周波数800KH2の
信号SFRをアップカウントし、逐次数値信号“800
”を出力する。この数値信号“800”は、レジスタ2
9を介して表示器30に供給され、この表示器30にお
いて受信周波数80MHzと表示される。この動作にお
いて前記発振器19は、スイッチ21がオンであること
からその発振周波数〆i/100が信号S^Fcにより
制御されている。したがってこの際周波数変換回路18
の出力周波数(ナo+ナi)/100は、たえ中間周波
信号の周波数が10.7MH2から僅かずれた場合にも
、そのときの受信周波数〆rに常に対応した周波数とな
る。かくして表示器3川ま、そのときの受信周波数〆r
を常に正確に表示する。また次に、マニュアル選局を行
う場合について説明する。
この選局方法においては、前記同調摘子、すなわち、可
変抵抗器40の酒勤端子40aを移動させる嫡子を操作
して選局を行う。まず選局を行うに当って前記各スイッ
チは、上記の状態(押金ロスイッチ62または63によ
り選局がなされた状態)、すなわちスイッチ21,50
がオン状態、ス.「ッチ36,39,45,47がオフ
状態にあるものとする。この状態から選局を行うべく前
記同調嫡子に手指を触れると、この同調嫡子がタッチス
イッチ61を構成していることから、同タッチスイッチ
61の出力が“H”となり(信号S3が“H”となる)
、スイッチ3′9がオンする。またタッチスイッチ61
の出力が‘‘H”となることから、オアゲート65の出
力が“H”となり、この出力“H”をィンバータ72で
反転した信号S6が“L”となってスイッチ50がオフ
する。ここでコンデンサ37は、スイッチ39がオンし
た時点で可変抵抗器40の摺動端子40aに得られる電
圧に応じて充放電し、A点の電圧、すなわち周波数制御
電圧Vcを摺動端子40aの電圧に一致させる。したが
って、前記同調摘子を操作して情勤端子40aを移動さ
せれば、前記制御電圧Vcを変化させて局部発振周波数
ナoを任意の周波数に設定することができ、これによっ
て希望する放送局を受信することができる。そして希望
する放送局を受信したのち前記同調摘子から手指を離せ
ば、タッチスイッチ61の出力が“L”となって(信号
S3が“L”となり、信号S6が“H’となる)スイッ
チ39がオフし、スイッチ50がオンする。ここでスイ
ッチ50がオンすると、上記の場合(押剣スイッチ62
または63により自動選局を行った場合)と同様にその
後のコンデンサ37の充放電が前記信号S^Pcによっ
て制御され、同調状態が維持される。かくしてこのマニ
ュアル選局時においては前記同調摘子を操作して可変抵
抗器40の摺動端子40aを移動させることにより希望
する放送局を受信することができる。なお、このマニュ
アル選局時においても受信周波数〆rは、自動選局時と
同様にして表示器30により表示される。また、次にプ
リセット選局を行う場合について説明する。
変抵抗器40の酒勤端子40aを移動させる嫡子を操作
して選局を行う。まず選局を行うに当って前記各スイッ
チは、上記の状態(押金ロスイッチ62または63によ
り選局がなされた状態)、すなわちスイッチ21,50
がオン状態、ス.「ッチ36,39,45,47がオフ
状態にあるものとする。この状態から選局を行うべく前
記同調嫡子に手指を触れると、この同調嫡子がタッチス
イッチ61を構成していることから、同タッチスイッチ
61の出力が“H”となり(信号S3が“H”となる)
、スイッチ3′9がオンする。またタッチスイッチ61
の出力が‘‘H”となることから、オアゲート65の出
力が“H”となり、この出力“H”をィンバータ72で
反転した信号S6が“L”となってスイッチ50がオフ
する。ここでコンデンサ37は、スイッチ39がオンし
た時点で可変抵抗器40の摺動端子40aに得られる電
圧に応じて充放電し、A点の電圧、すなわち周波数制御
電圧Vcを摺動端子40aの電圧に一致させる。したが
って、前記同調摘子を操作して情勤端子40aを移動さ
せれば、前記制御電圧Vcを変化させて局部発振周波数
ナoを任意の周波数に設定することができ、これによっ
て希望する放送局を受信することができる。そして希望
する放送局を受信したのち前記同調摘子から手指を離せ
ば、タッチスイッチ61の出力が“L”となって(信号
S3が“L”となり、信号S6が“H’となる)スイッ
チ39がオフし、スイッチ50がオンする。ここでスイ
ッチ50がオンすると、上記の場合(押剣スイッチ62
または63により自動選局を行った場合)と同様にその
後のコンデンサ37の充放電が前記信号S^Pcによっ
て制御され、同調状態が維持される。かくしてこのマニ
ュアル選局時においては前記同調摘子を操作して可変抵
抗器40の摺動端子40aを移動させることにより希望
する放送局を受信することができる。なお、このマニュ
アル選局時においても受信周波数〆rは、自動選局時と
同様にして表示器30により表示される。また、次にプ
リセット選局を行う場合について説明する。
なお、このプリセット選局を行うに際して前記各スイッ
チは、上記の自動選局またはマニュアル選局がなされた
状態、すなわちスイッチ21,50がオン状態、スイッ
チ36,39,45,47がオフ状態にあるものとする
。この選局方法により選局を行う場合には、まずプリセ
ッタブルカウンタ27に希望する放送局の周波数に対応
する選局信号(760〜900)をプリセットする。例
えばいま希望する放送局の周波数(受信周波数〆r)が
80.皿いHZである場合には、プリセツタブルカウン
タ27にプリセット値N=“8001’を与える。この
際プリセッタブルカウンタ27に与えるプリセット値N
‘ま、外部からプリセッタブルカウンタ27のプリセッ
ト端子に直授与えるようにするか、またはメモリ28に
記憶させたものをレジスタ29を介して同プリセット端
子に与えるようにする。なお、メモリ28に対しては、
上記の自動選局、マニュアル選局を行った際に、プリセ
ツタブルカウンタ27からしジスタ29を介して供聯合
される数値信号を適宜アドレス信号、書き込み信号を与
えて記憶させておく。そしてこのプリセット選局におい
ては、上記のようにプリセッタプルカウンタ27にプリ
セット値Nを与えたのち制御回路60の押釘スイッチ6
4を押す。押剣スィ・ッチ64が押されると、このスイ
ッチ94からフリップフロツプ69のセット端子64a
に“H”の信号が供給され、同フリップフロップ69の
Q出力端子69cが“H”となり(信号S2が“H”と
なる)、スイッチ36がオンする。また前託Q出力端子
69cの“H”の信号をインバータ71で反転した信号
S,が“L”となってスイッチ21がオフし、更に前記
Q出力端子69cの“H”の信号をィンバータ72で反
転した信号S6が“L”となってスイッチ50がオフす
る。一方前記プリセツタブルカウン夕27は、その機能
が押金ロスイッチ64が押された時点で分周器として動
作するように切換えられる。このような状態において前
記周波数変換回路18は、局部発振器14の出力をプリ
スケーラ17で分周した信号SF。
チは、上記の自動選局またはマニュアル選局がなされた
状態、すなわちスイッチ21,50がオン状態、スイッ
チ36,39,45,47がオフ状態にあるものとする
。この選局方法により選局を行う場合には、まずプリセ
ッタブルカウンタ27に希望する放送局の周波数に対応
する選局信号(760〜900)をプリセットする。例
えばいま希望する放送局の周波数(受信周波数〆r)が
80.皿いHZである場合には、プリセツタブルカウン
タ27にプリセット値N=“8001’を与える。この
際プリセッタブルカウンタ27に与えるプリセット値N
‘ま、外部からプリセッタブルカウンタ27のプリセッ
ト端子に直授与えるようにするか、またはメモリ28に
記憶させたものをレジスタ29を介して同プリセット端
子に与えるようにする。なお、メモリ28に対しては、
上記の自動選局、マニュアル選局を行った際に、プリセ
ツタブルカウンタ27からしジスタ29を介して供聯合
される数値信号を適宜アドレス信号、書き込み信号を与
えて記憶させておく。そしてこのプリセット選局におい
ては、上記のようにプリセッタプルカウンタ27にプリ
セット値Nを与えたのち制御回路60の押釘スイッチ6
4を押す。押剣スィ・ッチ64が押されると、このスイ
ッチ94からフリップフロツプ69のセット端子64a
に“H”の信号が供給され、同フリップフロップ69の
Q出力端子69cが“H”となり(信号S2が“H”と
なる)、スイッチ36がオンする。また前託Q出力端子
69cの“H”の信号をインバータ71で反転した信号
S,が“L”となってスイッチ21がオフし、更に前記
Q出力端子69cの“H”の信号をィンバータ72で反
転した信号S6が“L”となってスイッチ50がオフす
る。一方前記プリセツタブルカウン夕27は、その機能
が押金ロスイッチ64が押された時点で分周器として動
作するように切換えられる。このような状態において前
記周波数変換回路18は、局部発振器14の出力をプリ
スケーラ17で分周した信号SF。
と発振器19の出力信号SF,とから周波数(ナo+ナ
i)/100の信号SFRを作り、この信号SFRをプ
リセツタブルカウンタ27に供給する。プリセツタブル
カウンタ27は、前記信号SFRを1/800に分周し
、この分周信号を位相比較器31に供給する。位相比較
器31は、プリセッタブルカウン夕27から供給される
信号、すなわち周波数(「o+ナi)/100×800
の信号と分周器33から供給される周波数IKH2の基
準信号との位相比較を行い、その比較差に応じた比較出
力Saを出力する。そしてこの比較出力Saは、スイッ
チ36、充放電制御回路43を介してコンデンサ37に
供給される。この結果コンデンサ37は、その充放電を
位相比較器31から与えられる電圧、すなわち前記位相
比に応じた電圧し、よって制御され、A点に得られる前
記制御電圧Vcを変化させて局部発振器14の局部発振
周波数〆oを変化させる。かくして局部発振周波数〆o
は、最終的に前記位相差が零となった状態、すなわち(
ナo+ナi)/100×800=IKHZとなった状態
で安定する。この例における最終的な局部発振周波数ナ
oはナo=IKH2×100×800−10.7MH2
=69.3MHZである。したがって受信周波数〆rは
、ナ r=693MH2十10.7MHZ=80.0M
HZとなり、希望する放送局を受信されることになる。
そして前記位相差が零となった状態、すなわち局部発振
周波数〆oを得る上記のフェィズ・ロックド・ループが
ロックされた状態はロック検出回路により検出される。
i)/100の信号SFRを作り、この信号SFRをプ
リセツタブルカウンタ27に供給する。プリセツタブル
カウンタ27は、前記信号SFRを1/800に分周し
、この分周信号を位相比較器31に供給する。位相比較
器31は、プリセッタブルカウン夕27から供給される
信号、すなわち周波数(「o+ナi)/100×800
の信号と分周器33から供給される周波数IKH2の基
準信号との位相比較を行い、その比較差に応じた比較出
力Saを出力する。そしてこの比較出力Saは、スイッ
チ36、充放電制御回路43を介してコンデンサ37に
供給される。この結果コンデンサ37は、その充放電を
位相比較器31から与えられる電圧、すなわち前記位相
比に応じた電圧し、よって制御され、A点に得られる前
記制御電圧Vcを変化させて局部発振器14の局部発振
周波数〆oを変化させる。かくして局部発振周波数〆o
は、最終的に前記位相差が零となった状態、すなわち(
ナo+ナi)/100×800=IKHZとなった状態
で安定する。この例における最終的な局部発振周波数ナ
oはナo=IKH2×100×800−10.7MH2
=69.3MHZである。したがって受信周波数〆rは
、ナ r=693MH2十10.7MHZ=80.0M
HZとなり、希望する放送局を受信されることになる。
そして前記位相差が零となった状態、すなわち局部発振
周波数〆oを得る上記のフェィズ・ロックド・ループが
ロックされた状態はロック検出回路により検出される。
ロック検出回路は、前記ロックを検出したときに“H”
の信号を出力し、この信号を前記オアゲート66を介し
てフリツプフロップ69のリセット端子69bに供給す
る。この結果フリップフロップ69は、そのQ出力端子
69cに“L”を出力する(信号S.,S6が“H”と
なり、信号S2が“L”となる)。したがってこの際ス
イッチ21,50がオンし、スイッチ36がオフする。
これによってコンデンサ37は、前述した自動選局、マ
ニュアル選局の場合と同様に、その後の充放電を同調ず
れ検出回路20から供給される信号S^Fcによって制
御されることになる。すなわち前記信号S^Fcは、ス
イッチ50がオンとなった時点からコンデンサ37の充
放電を制御し、もって前記制御電圧Vcを制御して局部
発振周波数〆o(69.3MHZ)を一定に保ち、同調
状態を維持する。またこの選局方法において受信周波数
〆r(80.mMH2)は、前述した自動選局、マニュ
アル選局の場合と同様に表示器30により表示される。
の信号を出力し、この信号を前記オアゲート66を介し
てフリツプフロップ69のリセット端子69bに供給す
る。この結果フリップフロップ69は、そのQ出力端子
69cに“L”を出力する(信号S.,S6が“H”と
なり、信号S2が“L”となる)。したがってこの際ス
イッチ21,50がオンし、スイッチ36がオフする。
これによってコンデンサ37は、前述した自動選局、マ
ニュアル選局の場合と同様に、その後の充放電を同調ず
れ検出回路20から供給される信号S^Fcによって制
御されることになる。すなわち前記信号S^Fcは、ス
イッチ50がオンとなった時点からコンデンサ37の充
放電を制御し、もって前記制御電圧Vcを制御して局部
発振周波数〆o(69.3MHZ)を一定に保ち、同調
状態を維持する。またこの選局方法において受信周波数
〆r(80.mMH2)は、前述した自動選局、マニュ
アル選局の場合と同様に表示器30により表示される。
すなわちこの選局方法においては、前記スイッチ36が
オフとなった時点(フェイズ・ロックド・ループが解か
れた時点)でプリセッタブルカゥンタ27が前述したア
ップカゥンタに切換えられ、このプリセツタブルカウン
タ27のカウント値が表示器30で表示される。また第
3図は、この発明をAMチューナに適用した場合の実施
例を示す図である。
オフとなった時点(フェイズ・ロックド・ループが解か
れた時点)でプリセッタブルカゥンタ27が前述したア
ップカゥンタに切換えられ、このプリセツタブルカウン
タ27のカウント値が表示器30で表示される。また第
3図は、この発明をAMチューナに適用した場合の実施
例を示す図である。
この図において第1図と同一の構成要素には同一符号を
付してある。この図に示すチューナは、その基本的な構
成が第1図に示すチューナと略同一である。したがって
ここでは、この第3図につき第1図と異なる点について
のみ説明する。まずこの図において検波器16は、当然
のことながらAM検波器で構成されている。また発振器
19は、この実施列の場合同期発振器で構成されている
。すなわちこの発振器19は、スイッチ21がオフ状態
にあるとき固有の受信周波数〆r/100で発振し、ス
イッチ21がオンしたときに中間周波増幅段15から供
給される中間周波信号S,に同期して発振する発振器で
ある。またこの実施例において同調ずれ検出回路20は
、前記中間周波信号S,から、同信号S,を周波数弁別
器を用いて検波して同調づれに対応する電圧(S字カー
ブ信号)を取出すものである。なお、この実施例におい
て各スイッチオン/オフを制御する制御回路は、その構
成が第2図に示す制御回路60と同一のものである。し
かしてこの第3図に示すチューナも、第1図に示すチュ
ーナも、第1図に示すチューナと同様にして自動選局、
マニュアル選局、プリセット選局を行うことができる。
付してある。この図に示すチューナは、その基本的な構
成が第1図に示すチューナと略同一である。したがって
ここでは、この第3図につき第1図と異なる点について
のみ説明する。まずこの図において検波器16は、当然
のことながらAM検波器で構成されている。また発振器
19は、この実施列の場合同期発振器で構成されている
。すなわちこの発振器19は、スイッチ21がオフ状態
にあるとき固有の受信周波数〆r/100で発振し、ス
イッチ21がオンしたときに中間周波増幅段15から供
給される中間周波信号S,に同期して発振する発振器で
ある。またこの実施例において同調ずれ検出回路20は
、前記中間周波信号S,から、同信号S,を周波数弁別
器を用いて検波して同調づれに対応する電圧(S字カー
ブ信号)を取出すものである。なお、この実施例におい
て各スイッチオン/オフを制御する制御回路は、その構
成が第2図に示す制御回路60と同一のものである。し
かしてこの第3図に示すチューナも、第1図に示すチュ
ーナも、第1図に示すチューナと同様にして自動選局、
マニュアル選局、プリセット選局を行うことができる。
なお、第1図、第3図に示す充放電制御回路43の具体
的構成は、例えば第4図に示すような構成からなるもの
である。
的構成は、例えば第4図に示すような構成からなるもの
である。
以下、この第4図について説明すると、入力端子119
(前記端子44)は、反転増幅器120(利得が−1の
増幅器)を介して共通接続されたトランジスタ121,
122のェミッタに接続され、これらトランジスタ12
1,122の各ベースは各々抵抗123,124を介し
て直流電源125の正電圧様子に接続され、また直流電
源125の負電圧端子は接地されている。この直流電源
125の出力電圧は例えば前記位相比較器31の“ハィ
”電圧ぐ/・ィ”状態の場合の出力電圧)Voの1/2
、すなわち1/2Voに設定されている。前記トランジ
スタ121のコレクタは直列接続された抵抗126,1
27を介して正電源端子′128に接続され、前記トラ
ンジスタ122のコレク外ま直列接続された抵抗129
,130を介して接地され、また抵抗126,127の
接続点はトランジスタ131のベースに、抵抗129,
130の接地点はトランジスタ132のベースに各々接
続されている。トランジスタ131のェミツタは抵抗1
33を介して正電源端子128に接続され、トランジス
タ132のェミッタは抵抗134を介して接地され、ま
たトランジスタ131,132の各々コレクタは共通接
続された後前記コンデンサ37を介して接地されている
。次に、このように構成された充放電制御回路43の入
力端子119に、例えば前記位相比較器31の出力が印
加された場合のこの充放電制御回路43の動作について
説明する。
(前記端子44)は、反転増幅器120(利得が−1の
増幅器)を介して共通接続されたトランジスタ121,
122のェミッタに接続され、これらトランジスタ12
1,122の各ベースは各々抵抗123,124を介し
て直流電源125の正電圧様子に接続され、また直流電
源125の負電圧端子は接地されている。この直流電源
125の出力電圧は例えば前記位相比較器31の“ハィ
”電圧ぐ/・ィ”状態の場合の出力電圧)Voの1/2
、すなわち1/2Voに設定されている。前記トランジ
スタ121のコレクタは直列接続された抵抗126,1
27を介して正電源端子′128に接続され、前記トラ
ンジスタ122のコレク外ま直列接続された抵抗129
,130を介して接地され、また抵抗126,127の
接続点はトランジスタ131のベースに、抵抗129,
130の接地点はトランジスタ132のベースに各々接
続されている。トランジスタ131のェミツタは抵抗1
33を介して正電源端子128に接続され、トランジス
タ132のェミッタは抵抗134を介して接地され、ま
たトランジスタ131,132の各々コレクタは共通接
続された後前記コンデンサ37を介して接地されている
。次に、このように構成された充放電制御回路43の入
力端子119に、例えば前記位相比較器31の出力が印
加された場合のこの充放電制御回路43の動作について
説明する。
まず、入力端子119に“ロー”電圧(0ボルト)が印
加された場合は、トランジスタ122のベース電位が享
VDであることから、このトランジスタ122が“オン
”状態となり、これによりトランジスタ132のベース
電流が実線矢印aにて示すように流れ、トランジスター
32が“オン”状態となる。
加された場合は、トランジスタ122のベース電位が享
VDであることから、このトランジスタ122が“オン
”状態となり、これによりトランジスタ132のベース
電流が実線矢印aにて示すように流れ、トランジスター
32が“オン”状態となる。
一方、トランジスタ121はそのェミッタ電位がベース
電圧より高くなるので“オフ”状態となり、したがって
トランジスタ131のベース電位が正電源端子128の
電圧+Vcとなり、トランジスタ131が“オフ”状態
となる。この結果、コンデンサ37の電荷が実線矢印b
にて示すようにトランジスタ132、抵抗134を介し
て放電される。次に、入力端子119に‘‘ハィ”電圧
(十Voボルト)が印加された場合は、トランジスタ1
22のェミツタ電圧がベース電位より低くなることから
トランジスタ122が“オフ”状態となり、したがって
トランジスタ132のベース電位が接地電位となり、同
トランジスタ132が“オフ”状態となる。
電圧より高くなるので“オフ”状態となり、したがって
トランジスタ131のベース電位が正電源端子128の
電圧+Vcとなり、トランジスタ131が“オフ”状態
となる。この結果、コンデンサ37の電荷が実線矢印b
にて示すようにトランジスタ132、抵抗134を介し
て放電される。次に、入力端子119に‘‘ハィ”電圧
(十Voボルト)が印加された場合は、トランジスタ1
22のェミツタ電圧がベース電位より低くなることから
トランジスタ122が“オフ”状態となり、したがって
トランジスタ132のベース電位が接地電位となり、同
トランジスタ132が“オフ”状態となる。
一方、トランジスタ121はそのベース電位がェミッタ
電位より高くなるので“オン”状態となり、これにより
トランジスタ131のベース亀流が破線矢印cにて示す
ように流れ、トランジスタ131が“オン”状態になる
。この結果、コンデンサ37に抵抗133、トランジス
タ131を介して充電電流が流れる(破線矢印d参照)
。また、入力端子119に印加される位相比較器31の
出力が“オープン”状態となった場合は、トランジスタ
121,122の各ベース間が抵抗123,124を介
して短絡されていることから、これらのトランジスタ1
21,122が共に″オフ″状態となり、したがってト
ランジスタ131のベース電位が十Vcに、トランジス
タ132のベース電位が接地電位になり、これらトラン
ジスタ131,132が共に“オフ”状態となる。
電位より高くなるので“オン”状態となり、これにより
トランジスタ131のベース亀流が破線矢印cにて示す
ように流れ、トランジスタ131が“オン”状態になる
。この結果、コンデンサ37に抵抗133、トランジス
タ131を介して充電電流が流れる(破線矢印d参照)
。また、入力端子119に印加される位相比較器31の
出力が“オープン”状態となった場合は、トランジスタ
121,122の各ベース間が抵抗123,124を介
して短絡されていることから、これらのトランジスタ1
21,122が共に″オフ″状態となり、したがってト
ランジスタ131のベース電位が十Vcに、トランジス
タ132のベース電位が接地電位になり、これらトラン
ジスタ131,132が共に“オフ”状態となる。
すなわち、入力端子119に印加される位相比較器31
の出力が“オープン”状態となった場合は、コンデンサ
37の電荷は充放電されず、したがってA点の電圧に変
化はない。言い換えれば、“オープン”状態となる直前
の状態を保持する。このように、第4図に示す充放電制
御回路43は入力端子119に印加される例えば位相比
較器31の出力が“ハィ”状態あるいは“ロー”状態の
場合はコンデンサ37の充電あるいは放電を行ない、ま
た位相比較器31の出力が“オープン”状態の場合はコ
ンデンサ37の電荷をそのまま保持し、A点の電圧に保
つそのである。
の出力が“オープン”状態となった場合は、コンデンサ
37の電荷は充放電されず、したがってA点の電圧に変
化はない。言い換えれば、“オープン”状態となる直前
の状態を保持する。このように、第4図に示す充放電制
御回路43は入力端子119に印加される例えば位相比
較器31の出力が“ハィ”状態あるいは“ロー”状態の
場合はコンデンサ37の充電あるいは放電を行ない、ま
た位相比較器31の出力が“オープン”状態の場合はコ
ンデンサ37の電荷をそのまま保持し、A点の電圧に保
つそのである。
また、上記の各実施例においては、局部発振器14の局
部発振周波数ナoを電気的に制御電圧によって可変する
ようにしたが、これを機械的に可変するように構成して
もよい。すなわちこの場合には、前記局部発振周波数〆
oを可変する素子をバリコンで構成し、同バリコンをマ
ニュアル操作で回動させ得るように構成すると共にモー
タ等適宜駆動機構で回動ごせる得るように構成し、そし
て前記駆動機構を前記制御電圧Vcによって制御するよ
うに構成すればよい。更に上記の各実施例においては、
局部発振周波数〆oの設定方式を下側局発方式としたが
、これを上側局発方式としててもよい。この場合には、
前記周波数変換回路18の演算回路26を減算回路で構
成し、同周波数変換回路18から周波数(メoーナi)
/100の信号を取出すようにすればよい。以上詳述し
たように、この発明による受信機は、局部発振器を構成
する電圧制御型の可変周波数発振器と、この可変周波数
発振器に周波数制御電圧を供給するコンデンサと、前記
可変周波数発振器の発振周波数に対応する周波数と基準
信号の周波数とを位相比較すると共にこの比較結果に基
ついて前記コンデンサの充放電を行う受信周波数設定回
路と、同調ずれを検出し、この検出結果に基づいて前記
コンデンサの充放電を制御する同調づれ検出回路とを設
けるとともに、前記受信周波数設定回路と前記コンデン
サと前記可変周波数発振器とを含む回路をフヱィズ・ロ
ックド・ループで構成し、かつまた、選局時に前記受信
周波数設定回路による前記コンデンサの充放電をなし、
同調時に前記同調づれ検出回路による前記コンデンサの
充放電をなすようにこれら各回路を切換制御する制御回
路とを具備したので、フェイズ・ロツクド・ループ(P
LL)によってプリセット選局を容易に行うことができ
、しかも、同調がとれた場合には、直ちに同調づれ検出
回路によって局発周波数〆oが制御されるから、同調時
においては、PLLから発せられるノイズが信号系路に
混入することがなく、同調の微少変動が抑制される利点
が得られる。
部発振周波数ナoを電気的に制御電圧によって可変する
ようにしたが、これを機械的に可変するように構成して
もよい。すなわちこの場合には、前記局部発振周波数〆
oを可変する素子をバリコンで構成し、同バリコンをマ
ニュアル操作で回動させ得るように構成すると共にモー
タ等適宜駆動機構で回動ごせる得るように構成し、そし
て前記駆動機構を前記制御電圧Vcによって制御するよ
うに構成すればよい。更に上記の各実施例においては、
局部発振周波数〆oの設定方式を下側局発方式としたが
、これを上側局発方式としててもよい。この場合には、
前記周波数変換回路18の演算回路26を減算回路で構
成し、同周波数変換回路18から周波数(メoーナi)
/100の信号を取出すようにすればよい。以上詳述し
たように、この発明による受信機は、局部発振器を構成
する電圧制御型の可変周波数発振器と、この可変周波数
発振器に周波数制御電圧を供給するコンデンサと、前記
可変周波数発振器の発振周波数に対応する周波数と基準
信号の周波数とを位相比較すると共にこの比較結果に基
ついて前記コンデンサの充放電を行う受信周波数設定回
路と、同調ずれを検出し、この検出結果に基づいて前記
コンデンサの充放電を制御する同調づれ検出回路とを設
けるとともに、前記受信周波数設定回路と前記コンデン
サと前記可変周波数発振器とを含む回路をフヱィズ・ロ
ックド・ループで構成し、かつまた、選局時に前記受信
周波数設定回路による前記コンデンサの充放電をなし、
同調時に前記同調づれ検出回路による前記コンデンサの
充放電をなすようにこれら各回路を切換制御する制御回
路とを具備したので、フェイズ・ロツクド・ループ(P
LL)によってプリセット選局を容易に行うことができ
、しかも、同調がとれた場合には、直ちに同調づれ検出
回路によって局発周波数〆oが制御されるから、同調時
においては、PLLから発せられるノイズが信号系路に
混入することがなく、同調の微少変動が抑制される利点
が得られる。
また、前記受信周波数設定回路に、前記コンデンサの充
放電を一定の電圧源から行い、これにより自動的に受信
周波数が変化するような回路を併設すれば自動選局(サ
ーチ)時のスキャンを高速に行うことができ、また、前
記受信周波数設定回路に、前記コンデンサの充放電をマ
ニュアル操作により行い得る回路を併設しれば、受信周
波数をマニュアル操作にて任意に設定することができ、
しかも、急速選局が可能となる利点が得られる。さらに
、この受信機においては、これをAM受信機として構成
した場合にも、受信周波数設定後の前記コンデンサの充
放電が前記同調づれ検出回路の出力により制御されるた
め完全同調を容易にとることができる利点がある。
放電を一定の電圧源から行い、これにより自動的に受信
周波数が変化するような回路を併設すれば自動選局(サ
ーチ)時のスキャンを高速に行うことができ、また、前
記受信周波数設定回路に、前記コンデンサの充放電をマ
ニュアル操作により行い得る回路を併設しれば、受信周
波数をマニュアル操作にて任意に設定することができ、
しかも、急速選局が可能となる利点が得られる。さらに
、この受信機においては、これをAM受信機として構成
した場合にも、受信周波数設定後の前記コンデンサの充
放電が前記同調づれ検出回路の出力により制御されるた
め完全同調を容易にとることができる利点がある。
第1図はこの発明を適用したFMチューナの構成を示す
ブロック図、第2図は同FMチューナに用いられる制御
回路の回路図、第3図はこの発明を適用したAMチュー
ナの構成を示すブロック図、第4図は第1図、第3図に
示す充放電制御回路43の具体的回路構成図である。 14・・・・・・可変周波数発振器(局部発振器)、2
0・・・・・・同調ずれ検出回路、37・・…・コンデ
ンサ、38,42,48・・・・・・受信周波数設定回
路、60・・・・・・制御回路、61…・・・タッチス
イッチ。 第4図図 船 図 の 船 第2図
ブロック図、第2図は同FMチューナに用いられる制御
回路の回路図、第3図はこの発明を適用したAMチュー
ナの構成を示すブロック図、第4図は第1図、第3図に
示す充放電制御回路43の具体的回路構成図である。 14・・・・・・可変周波数発振器(局部発振器)、2
0・・・・・・同調ずれ検出回路、37・・…・コンデ
ンサ、38,42,48・・・・・・受信周波数設定回
路、60・・・・・・制御回路、61…・・・タッチス
イッチ。 第4図図 船 図 の 船 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 局部発振器を構成する電圧制御型の可変周波数発振
器と、この可変周波数発振器に周波数制御電圧を供給す
るコンデンサと、前記可変周波数発振器の発振周波数に
対応する周波数と基準信号の周波数とを位相比較すると
共にこの比較結果に基づいて前記コンデンサの充放電を
行う受信周波数設定回路と、同調ずれを検出し、この検
出結果に基づいて前記コンデンサの充放電を制御する同
調ずれ検出回路とを設けるとともに、前記受信周波数設
定回路と前記コンデンサと前記可変周波数発振器とを含
む回路をフエイズ・ロツクド・ループで構成し、かつま
た、選局時に前記受信周波数設定回路にる前記コンデン
サの充放電をなし、同調時に前記同調づれ検出回路によ
る前記コンデンサの充放電をなすようにこれら各回路を
切換制御する制御回路とを具備してなる受信機。 2 前記受信周波数設定回路は、前記コンデンサの充放
電を一定の電圧源から行い、これらにより、自動的に受
信周波数が変化するようにした回路を併設してなる特許
請求の範囲第1項記載の受信機。 3 前記フエイズ・ロツクド・ループの非ロツク状態と
ロツク状態とを検出し、この検出結果に基づいて前記制
御回路の切換制御動作をなすようにしてなる特許請求の
範囲第1項記載の受信機。 4 前記受信周波数設定回路は、前記コンデンサの充放
電をマニユアル操作により行い得る回路を併設してなる
特許請求の範囲第1項記載の受信機。 5 前記制御回路の切換制御動作をタツチスイツチの操
作により行うようにしてなる特許請求の範囲第4項記載
の受信機。 6 前記同調づれ検出回路を、同調ずれ信号としてS字
カーブ信号を出力する回路で構成してなる特許請求の範
囲第1項記載の受信機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13468279A JPS6030449B2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 | 受信機 |
| US06/195,474 US4344187A (en) | 1979-10-18 | 1980-10-09 | Radio receiver with system for maintaining optimum tuning |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13468279A JPS6030449B2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 | 受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658317A JPS5658317A (en) | 1981-05-21 |
| JPS6030449B2 true JPS6030449B2 (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=15134099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13468279A Expired JPS6030449B2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 | 受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030449B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135162U (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-25 |
-
1979
- 1979-10-18 JP JP13468279A patent/JPS6030449B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135162U (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658317A (en) | 1981-05-21 |
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